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稲毛海浜公園

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
稲毛海浜公園
Inage Seaside Park
海へ延びるウッドデッキ
地図
稲毛海浜公園の位置(千葉県内)
稲毛海浜公園
稲毛海浜公園 (千葉県)
稲毛海浜公園の位置(日本内)
稲毛海浜公園
稲毛海浜公園 (日本)
分類 都市公園(総合公園)
所在地
千葉市美浜区 高浜
座標 北緯35度37分05秒 東経140度03分53秒 / 北緯35.61806度 東経140.06472度 / 35.61806; 140.06472座標: 北緯35度37分05秒 東経140度03分53秒 / 北緯35.61806度 東経140.06472度 / 35.61806; 140.06472
面積 約83ha
開園 1977年昭和52年)
運営者 千葉市都市局
設備・遊具 運動施設、プール博物館庭園ヨットハーバー
駐車場 約440台(有料)
バリアフリー スロープ、駐車場、トイレ等
アクセス JR稲毛海岸駅 徒歩約20分
JR検見川浜駅 徒歩約20分
事務所 美浜公園緑地事務所
事務所所在地 千葉市美浜区 高浜7丁目2番1号
公式サイト 稲毛海浜公園(千葉市HP)
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稲毛海浜公園(いなげかいひんこうえん)は、千葉県千葉市美浜区にある都市公園(総合公園)である。東京湾千葉港第5区)に面し、景勝地として日本白砂青松100選(磯の松原)、昭和62年度建設省手づくり郷土賞(水辺の風物詩部門)、房総の魅力500選に選定されている。

概要

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園内の稲毛記念館より芝生広場を望む ※奥は千葉港沿いに広がる京葉工業地帯

1954年昭和29年)、日本高度経済成長期に伴い、東京湾周辺の埋立て事業により旧稲毛海岸の海岸線砂浜及び自然環境が消失、その自然を再び取り戻すことをテーマに整備され、都市公園(総合公園)として1977年昭和52年)に開園した[1]

千葉港の千葉港区千葉北部地区(港則法上の第5区)[2]に位置し、海岸線は1976年(昭和51年)、日本初の人工海浜として「いなげの浜」及び検見川地区に「検見川の浜[3]」が整備されており、「稲毛ヨットハーバー」や「いなげの浜海水浴場」等が隣接している。いなげの浜は海水浴場、検見川の浜はウィンドサーフィン等のマリンスポーツを中心に行われている。

公園内には芝生広場や運動施設(稲毛海浜公園球技場稲毛海浜公園プール等)のほか、博物館(千葉市花の美術館稲毛記念館稲毛民間航空記念館)、海浜レジャー施設稲毛ヨットハーバー、いなげの浜海水浴場、レストラン・カフェ、野外音楽堂)、結婚式場(複合施設)等が整備されている。海岸沿いは人工海浜「いなげの浜」「検見川の浜」が広がる。長さ約3km、面積約83ha

第12回全国都市緑化フェア(グリーンシンフォニーCHIBA'95)の開催地となり、59日間で159万人もの来場を記録した。1996年平成8年)、ちばフェアのテーマ館「花の美術館」が緑化啓発の拠点としてオープン。2001年(平成13年)には2002年FIFAワールドカップ日本韓国大会の公認キャンプ地のための練習場オープン(球技場2面)、アイルランド代表チームのキャンプ地に決定。屋内運動場は千葉ロッテマリーンズが2011年までホームゲーム雨天時の屋内練習場として使用される等、イベントや練習場としても使用されている。

東京都心を始めとした都市部近郊の海岸レジャー施設として、そのアクセスの良さや充実した施設から近年ではリゾート開発が進む。2016年(平成28年)には検見川地区に官民連携の複合施設として結婚式場併設のカフェ&レストラン「THE SURF OCEAN TERRACE(ザ・サーフ オーシャンテラス)」が完成。公園内で民間活力を導入した大規模な公園施設整備は千葉市で初の取り組みで、都市公園における官民連携事業の先導事例となる[4]。また、2017年(平成29年)8月29日より公園内の検見川地区、ヨットハーバー、スポーツ施設を除く区域(約65ha)の施設をリニューアル整備し「INAGE SUNSET BEACH PARK」(仮称)として整備を進めている[5]

以下、主な提案事業。

  • 砂浜改修
  • 海へ延びるウッドデッキ
  • グランピング
  • 宿泊施設(稲毛記念館のリノベーション)
  • 温浴施設
  • 大人も楽しめるプール(改修)

事業者は株式会社ワールドパーク連合体、事業期間は20年間とする。

沿革

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2002年FIFAワールドカップアイルランド代表来日記念石碑
  • 1968年昭和43年) - 稲毛臨海公園基本計画策定。
  • 1974年(昭和49年) - 稲毛海浜公園基本計画策定。
  • 1976年(昭和51年) - 「いなげの浜」オープン。
  • 1977年(昭和52年) - 稲毛海浜公園が一部開園(プール、事務所)。
  • 1978年(昭和53年) - 野球場、テニスコートがオープン。いなげの浜で花火大会復活。
  • 1980年(昭和55年) - 浜の池、ピクニック広場オープン。「磯の松原」が市民により植栽。
  • 1981年(昭和56年) - 「出会いの滝」オープン。
  • 1982年(昭和57年) - 芝生広場、野外ステージ、ヨットハーバーがオープン。
  • 1983年(昭和58年) - 稲毛記念館オープン。
  • 1985年(昭和60年) - 「想い出の森」植栽(~1986年)。
  • 1987年(昭和62年) - 人口80万人突破を記念して「緑と水辺のつどい」を開催。磯の松原が「日本白砂青松100選」に選ばれ、記念碑を建立。建設省の「手作り郷土賞」の水辺の風物詩部門に選定。「鳳号」復元飛行。
  • 1988年(昭和63年) - サイクリングセンター、「検見川の浜」がオープン。
  • 1989年平成元年) - 稲毛民間航空記念館オープン。
  • 1991年(平成3年) - プールにチューブ型の新ウォータースライダーが完成。
  • 1993年(平成5年) - 屋内運動場、ビーチセンターがオープン。
  • 1995年(平成7年) - 第12回全国都市緑化ちばフェアが開催(59日間で159万人来場)。
  • 1996年(平成8年) - ちばフェアのテーマ館「花の美術館」が緑化啓発の拠点としてオープン。
  • 2001年(平成13年) - 2002年FIFAワールドカップ日本韓国大会の公認キャンプ地のための練習場オープン(球技場2面)。アイルランド代表チームのキャンプ地に決定。
  • 2016年(平成28年) - 3月 - 検見川地区にTHE SURF OCEAN TERRACE(ザ・サーフ オーシャンテラス)がオープン。
  • 2017年(平成29年) - 8月 - 公園内の検見川地区、ヨットハーバー、スポーツ施設を除く区域(約65ha)の施設をリニューアルし、「INAGE SUNSET BEACH PARK」(仮称)として整備を開始。

施設

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教養施設

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  • 稲毛記念館
    • 稲毛海浜ニュータウンの造成事業完成を記念して[6]、1984年(昭和59年)に開設[7]。1階は稲毛の歴史などに関する常設展示や映写室、2階は会議室などの貸し出しスペース、3階は300度の角度で見渡せる展望室となっている[6][8][9]。また近接して日本庭園があり、その中にある茶室「海星庵」は茶会などに利用されている[9]
  • 千葉市花の美術館
  • 稲毛民間航空記念館(2018年3月閉館、建物改修整備後施設活用予定)
    • 施設改修後も「鳳号」復元機はそのまま保存活用し、その他の展示物も活用予定。
  • 野外音楽堂

レジャー施設

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運動施設

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バーベキュー施設

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予約要、利用時間及び開催期間が指定されている(千葉市HP参照[10])。

  • 直火不可(BBQグリルなどの器具使用可)。
  • 炊事場、水場あり(屋根なし炊事場2カ所)。
  • 食材販売あり。
  • 自動販売機あり。
  • 酒類販売なし。

園地

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  • 美浜公園緑地事務所(管理)
    • 多目的広場
    • いなげの浜
    • 芝生広場
    • ピクニック広場
    • 浜の池
    • パルコース
    • 出会いの滝
    • 語らいの道
    • 磯の松原
    • 想い出の森

施設情報

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基本情報

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施設名 稲毛海浜公園
所在地 千葉県 千葉市 美浜区高浜7-2-1
定休日/休業日 無休(園内一部施設に休みあり)
駐車場 あり(有料)。第一駐車場、第二駐車場、稲毛ヨットハーバー駐車場(ハーバー営業日のみ)。
施設オプション トイレ設備あり。

バリアフリー

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  • 第1駐車場、第2駐車場にて車椅子専用駐車場あり(障害者手帳提示で無料)。
  • 車椅子トイレ(千葉市花の美術館1F、稲毛記念館1F、稲毛民間航空記念館1F、他園内多数)

園内及び園内施設はバリアフリー化されており、設備的には段差や傾斜などがほぼ解消され車椅子での利用が十分に配慮されている[11]

磯の松原

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磯の松原(いそのまつばら)は、千葉市美浜区高浜7丁目2番1号の稲毛海浜公園内にある景勝地。長さ2km、幅0.08km、面積16ha[12]

旧稲毛海岸には、海岸沿いの傾斜面に松林が続いていた。稲毛浅間神社境内に位置する「稲毛の松林(市指定天然記念物)」は浅間神社の創建以来、次第に形成されてきた松林で、かつてはすぐ近くまで波が打ち寄せた眼望絶景の地であった。しかし、その一帯は大規模埋立てにより、臨海工業地帯、海浜ニュータウンに変容し、松原があった昔の面は消えてしまった[13]。市制60周年を迎えた1980年(昭和55年)の記念事業として千葉市民を中心に献木を呼びかけたところ、6000人の応募があった。6万本のクロマツの苗木が昭和記念植樹に参加した市民自身の手で植栽され、「磯の松原」と命名された[14]

1987年(昭和62年)には、日本白砂青松100選に選定される等、松原の景勝地として当時の景観を取り戻しつつある。

いなげの浜

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いなげの浜
巡視対象海岸
いなげの浜から東京湾を望む
所在地日本の旗 日本
千葉県千葉市美浜区高浜
全長約1.2km
巡回者稲毛ライフセービングクラブ
利用参考:稲毛海浜公園ルールとマナー

いなげの浜(いなげのはま)は、稲毛海浜公園内に造られた長さ1200m、巾200mの人工海浜[15]

巡視対象海岸であり、夏季の海水浴期間中は稲毛ライフセービングクラブ(任意団体)が人命救助及び事故防止の巡視を行っている[16]

モナコ公国モンテカルロ・ラルポット海岸に次いで世界で2番目、日本国内では最初の人工海浜であり、その後「検見川の浜」「幕張の浜」が順次完成した。いなげの浜、検見川の浜、幕張の浜を合わせた総延長は4320mで、人工海浜としては日本一の長さを誇る。

稲毛海浜公園内、稲毛ヨットハーバーの浮桟橋(草野水路)を境目に千葉港方面を「いなげの浜」、幕張新都心方面を「検見川の浜」としている[17]

海水浴場は「いなげの浜海水浴場」と呼称されており、千葉市内唯一の海水浴場で東京都心からも近く(20-30km圏内)、アクセスも容易であることから夏季は海水浴客で賑う。

千葉市にある人工海浜のうち「いなげの浜」は、埋立事業で失われた旧稲毛海岸の砂浜の復元を目指し計画されたものであり、工事は1975年(昭和50年)2月から1976年(昭和51年)4月までの工期で完成に至った。その後、波による浸食で砂浜が痩せるなどしたため、蘇我側に堆積した砂の検見川側への移動とオーストラリア珪砂の搬入による養浜工事が2019年に実施された[18]

磯の松原散策路に隣接しており、ハマヒルガオ群生地が広がる[19]

周辺はアサリ等の貝類が見られるが、貝類の採取(潮干狩り)禁止区域となっている(公園案内禁止事項参照)。

検見川の浜

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検見川の浜(けみがわのはま)は、稲毛海浜公園内に造られた長さ約1300mの人工海浜[20]

検見川浜突堤(稲毛ヨットハーバー灯台)から花見川河口幕張の浜灯台)間。稲毛海浜公園内では検見川地区に位置し、海浜の一部を含めている。

サイクリングコースの起点となっている。また、稲毛ヨットハーバーもこの地区にある。ウィンドサーフィンカイトサーフィンスタンドアップパドル(SUP)等、マリンスポーツ全般が楽しめる砂浜となっている。また更衣室やトイレ、セーリングボードの専用シャワー等設備が充実しており、都市部近郊においてマリンスポーツの名所となっている[21]

検見川浜突堤及び花見川河口は海釣り場となっており、サヨリカレイキスハゼスズキ等が釣れる[22]

5月下旬~6月上旬頃には検見川ビーチフェスタが開催され、ウィンドサーフィン、クルーザーヨット、スタンドアップパドル(SUP)等、数種類のマリンスポーツが通常相場よりお得に体験することができる(事前申込制)。そのほか、ビーチヨガやフラダンス講習会などビーチで楽しむスポーツ体験や県内の特産物や農産物の販売が行われる[23]

10月頃には検見川ビーチオータムフェスタが開催され、砂像教室やストリートスポーツキャンプ等、子供から大人まで楽しめるプログラムを実施している[24]

交通

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公共交通機関

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鉄道

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  • 検見川地区
    • 東日本旅客鉄道(JR東日本)検見川浜駅より徒歩約20分。
      • JE 京葉線(外房線・内房線直通)

バス

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自動車

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高速道路

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一般道路

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駐車場

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  • 園内駐車場完備(約440台、有料、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示で利用料金免除[25]
    • 第一駐車場(24時間営業)
    • 第二駐車場
    • ヨットハーバー駐車場

脚注

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  1. ^ 千葉市都市計画情報検索サービス
  2. ^ 千葉県. “千葉港の法令上の区域等”. 千葉県. 2019年2月27日閲覧。
  3. ^ 稲毛ヨットハーバーを境目に一部を公園内に含む。
  4. ^ 株式会社ロジスティクス・パートナー. “稲毛海浜公園/官民連携の複合施設「ザ・サーフ オーシャンテラス」”. 流通ニュース. 2019年3月13日閲覧。
  5. ^ 千葉市. “稲毛海浜公園施設リニューアル整備・運営事業について民間事業者と基本協定を締結しました”. 千葉市. 2019年3月13日閲覧。
  6. ^ a b 稲毛記念館”. まるごとe!ちば. 千葉県観光物産協会. 2021年5月11日閲覧。
  7. ^ 高荷久昌「東京湾の港湾における環境施設の形成過程と地域特性」『季刊地理学』第54巻第2号、東北地理学会、2002年、73-91頁、doi:10.5190/tga.54.73ISSN 09167889NAID 100087315402021年6月1日閲覧 
  8. ^ 稲毛記念館”. 東京湾観光情報局. プレスマンユニオン. 2021年5月11日閲覧。
  9. ^ a b 施設概要”. 稲毛記念館. ワールドパーク. 2021年5月11日閲覧。
  10. ^ 千葉市. “BBQの予約開始について”. 千葉市. 2019年3月13日閲覧。
  11. ^ 稲毛海浜公園 - バリアフリーマップ -”. barrier-free-map.com. 2019年3月13日閲覧。
  12. ^ 33 磯の松原 - 身近な松原散策ガイド”. 2019年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。
  13. ^ 千葉市. “稲毛の松林(市指定名勝)”. 千葉市. 2019年2月20日閲覧。
  14. ^ 千葉市. “千葉市のみどころ百選の地”. 千葉市. 2019年3月13日閲覧。
  15. ^ 千葉県観光物産協会. “いなげの浜海水浴場”. まるごとe! ちば -千葉県公式観光物産サイト-. 2019年3月13日閲覧。
  16. ^ [稲毛ライフセービングクラブ] - CANPAN団体情報”. CANPAN FIELDS. 2019年3月14日閲覧。
  17. ^ 千葉県. “公共ふ頭 千葉港 千葉北部地区”. 千葉県. 2019年3月13日閲覧。
  18. ^ 千葉市. “稲毛海浜公園のリニューアル 白い砂浜への改修について”. 千葉市. 2023年4月4日閲覧。
  19. ^ ハマヒルガオの笑顔が輝く海水浴場(千葉市)https://www.city.chiba.jp/keizainosei/keizai/promotion/documents/blue_p08.pdf
  20. ^ 千葉市. “千葉市のベイサイド”. 千葉市. 2019年3月13日閲覧。
  21. ^ 3種のマリンスポーツを手ごろに体験「検見川ビーチフェスタ」ヨガ、スラックラインも | SPOT+[スポットプラス]”. スポーツ施設・スポーツイベント情報検索サイトSPOT+[スポットプラス]. 2019年3月13日閲覧。
  22. ^ 検見川浜(けみがわはま)の釣り場 | 初心者も子供連れも安心!千葉県のおすすめ海釣り場ガイド”. 2019年3月13日閲覧。
  23. ^ 千葉市. “第6回検見川ビーチフェスタ イベント詳細 体験する!”. 千葉市. 2019年3月13日閲覧。
  24. ^ 千葉市. “検見川ビーチオータムフェスタ”. 千葉市. 2019年3月13日閲覧。
  25. ^ 千葉市. “交通案内・施設利用料金”. 千葉市. 2019年3月15日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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