金剛手院
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金剛手院(こんごうしゅいん)は両界曼荼羅の一つ胎蔵曼荼羅の中央右(中台八葉院の右側)に位置する区画(院)。
「金剛部院(こんごうぶいん)」ともいう。煩悩を破る智慧を象徴する。
21の菩薩が座する。
参考文献
[編集]- “MANDALA DUALISM”. 2019年5月17日閲覧。
- “神魔精妖名辞典 大悲胎蔵生曼荼羅”. 2019年5月17日閲覧。
金剛手院(こんごうしゅいん)は両界曼荼羅の一つ胎蔵曼荼羅の中央右(中台八葉院の右側)に位置する区画(院)。
「金剛部院(こんごうぶいん)」ともいう。煩悩を破る智慧を象徴する。
21の菩薩が座する。
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