鈴木清信
表示
すずき きよのぶ 鈴木 清信 | |
---|---|
プロフィール | |
本名 | 鈴木 清信[1] |
愛称 | キヨさん[2] |
性別 | 男性 |
出身地 | 日本・新潟県新潟市[2] |
生年月日 | 1950年11月20日(74歳) |
血液型 | A型[2] |
職業 | 声優、俳優、演出家 |
事務所 | 81プロデュース[3] |
公式サイト | 鈴木清信 - 81プロデュースの公式サイト |
公称サイズ(時期不明)[1] | |
身長 / 体重 | 160 cm / 59 kg |
声優活動 | |
活動期間 | 1970年代 - |
ジャンル | アニメ、ゲーム、吹き替え |
俳優活動 | |
活動期間 | 1970年代 - |
ジャンル | 舞台 |
デビュー作 | 『ジャンヌ・ド・ピエンヌ』[4] |
鈴木 清信(すずき きよのぶ、1950年11月20日[5][6][7] - )は、日本の声優、俳優、演出家。81プロデュース所属[3]。新潟県新潟市出身[2]。
経歴
役者になったきっかけは「おもしろそうだから」と語っており[2]、『ジャンヌ・ド・ピエンヌ』で初舞台[4]。
フェドー劇場創立メンバー[10]。
現在は文化学院の講師でもある。
人物・特色
アニメ、外画、テレビなどで活躍している[12]。
気のいい役柄が多い[13]。
趣味・特技は歌唱、モダンダンス[3]、スキー[14]、読書[4][6]、書道[2]。
好きな言葉は「まずやってみよう!」[2]。
出演
テレビアニメ
- 1974年
-
- ど根性ガエル
- はじめ人間ギャートルズ(1974年 - 1976年)
- 1976年
-
- ドカベン(1976年 - 1978年、佐々木、赤一郎、青二郎、黄三郎、信国 他)
- ブロッカー軍団IVマシーンブラスター(親衛隊、所員、少年、船員B、特殊部隊)
- ろぼっ子ビートン(ガキレンジャー)
- 1977年
-
- 恐竜大戦争アイゼンボーグ(マサオ)
- 1978年
-
- 家なき子(ピーター[要出典])
- はいからさんが通る(将校、弟子)
- 未来少年コナン
- 無敵鋼人ダイターン3(1978年 - 1979年、ソルジャーA、アナウンサー、ルーミス人B、警官B、技師B 他)
- 1979年
-
- がんばれ! ぼくらのヒット・エンド・ラン(竹[15])
- 機動戦士ガンダム(1979年 - 1980年、ハヤト・コバヤシ[16]、オスカ・ダブリン[7]、オムル・ハング、ジョブ・ジョン、マーカー・クラン[要出典])
- 大恐竜時代(友人)
- 闘士ゴーディアン(ダルフ[17])
- ベルサイユのばら(近衛兵[要出典])
- ドラえもん(テレビ朝日版第1期)
- ルパン三世 (TV第2シリーズ)(店長の息子[要出典])
- 1980年
- 1981年
- 1982年
-
- 銀河烈風バクシンガー(ツルグ・カーイ)
- ゲームセンターあらし(生徒C、宮田、記者B、サーファーC、戦士A)
- The・かぼちゃワイン(早川小太郎、メガネ)
- ぼくパタリロ!(オスカー)
- まいっちんぐマチコ先生
- 1983年
-
- スペースコブラ
- 装甲騎兵ボトムズ(1983年 - 1984年、ホロ、暴走族、ボモー、ポリス、部下A、見張りB、ラドー、兵士B)
- パーマン(テレビ朝日版)(カバ夫 他)
- フクちゃん(不良、後輩、審判、男)
- ベムベムハンターこてんぐテン丸(油すまし[20])
- ミームいろいろ夢の旅(小僧)
- みゆき(井上)
- 1984年
-
- 大自然の魔獣バギ(暴走族C)
- 1985年
-
- 昭和アホ草紙あかぬけ一番!(1985年 - 1986年、赤倉正、ライター、男B)
- 機動戦士Ζガンダム(ハヤト・コバヤシ、マサダ、ブト)
- ダーティペア(ブロッコ)
- 1986年
-
- 宇宙船サジタリウス(コスモサービスD)
- 機動戦士ガンダムΖΖ(ハヤト・コバヤシ)
- 青春アニメ全集「たけくらべ」(丑松)
- ロボタン
- 1987年
- 1988年
-
- 小公子セディ(ニック)
- それいけ!アンパンマン(カラス、とんこつ大人、しろかぶおじさん)
- ビックリマン(コン魔ス)
- 1989年
-
- 美味しんぼ(1989年 - 1991年、宇田、保安係A)
- おぼっちゃまくん(1989年 - 1992年、奈面菜洋、怖賀リータ 他)
- 昆虫物語 みなしごハッチ(1989年 - 1990年、カメムシ、セミのおじさん)
- ジャングル大帝
- ダッシュ!四駆郎(大道将志、アナウンサー)
- パラソルヘンべえ
- ビリ犬(子供A)
- ミラクルジャイアンツ童夢くん(山倉和博)
- 笑ゥせぇるすまん(1989年 - 1991年、中山歩一、姫野宅二)
- 1990年
-
- オバタリアン(強盗)
- チンプイ(おじさん、篠川)
- 魔法のエンジェルスイートミント(ガードマンB)
- 1991年
- 1992年
-
- お〜い!竜馬(岡上新輔)
- クッキングパパ(メガネ)
- フランダースの犬 ぼくのパトラッシュ(村人A)
- 炎の闘球児 ドッジ弾平(光の父)
- 1993年
-
- 疾風!アイアンリーガー(ダイクダイソン[21])
- 1994年
- 1995年
-
- アリス探偵局(ペンギンの専務、半魚人吉、怪盗夫婦茶碗)
- 1996年
- 1997年
-
- 救命戦士ナノセイバー(セビリア図書館館長)
- ポケットモンスター(1997年 - 1998年、ゲンガー、調査団長)
- 1998年
-
- アリスSOS(クララ)
- 星方武侠アウトロースター(ヒトリガ)
- 太陽の子エステバン(BS版)(リヨレンス神父)
- 超速スピナー(才羽博士)
- MASTERキートン(シュレイダー)
- 1999年
-
- 金田一少年の事件簿(猫田光成)
- 週刊ストーリーランド(1999年 - 2000年、松本、木村雅司)
- 星方天使エンジェルリンクス(ゴードン、タコ社長)
- 2000年
-
- サクラ大戦TV(機関員A)
- 2001年
-
- 鋼鉄天使くるみ2式(校長)
- サラリーマン金太郎(井谷、松井、社員、業者)
- ちっちゃな雪使いシュガー(ルキーノ)
- 2002年
-
- 陸上防衛隊まおちゃん(築島空次郎[22])
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン!(タイン、筒井監督)
- 2003年
-
- アストロボーイ・鉄腕アトム(ターリン)
- あたしンち(コメンテーター)
- クロノクルセイド(店主A)
- 2004年
-
- サムライチャンプルー(店長)
- 蒼穹のファフナー シリーズ(2004年 - 2015年、堂馬量平) - 2シリーズ
- DearS(ミゥのおじいさん)
- 妄想代理人(鳩村真裕)
- MONSTER(マックス)
- 2005年
-
- かみちゅ!(源さん)
- ガラスの仮面(2005年版)(理事長)
- Canvas2 〜虹色のスケッチ〜(校長)
- BUZZER BEATER(カストロ)
- 冒険王ビィト エクセリオン(パドロ〈領主 / リオンの父〉)
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ(町長)
- 2006年
-
- 銀魂(2006年 - 2008年、根津三屋、村田仁鉄、スペースオトン)
- スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜(2006年 - 2007年、座長) - 2シリーズ
- BLACK LAGOON The Second Barrage(ロボス)
- 2007年
-
- 大江戸ロケット(三太[23]、たぬきのさだお)
- きらりん☆レボリューション(一ツ橋博士)
- ぜんまいざむらい(ボス猫、ムッシーナ)
- 祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン(タイムマシーン帝)
- 2008年
-
- 怪 〜ayakashi〜(弥平)
- アリソンとリリア(ゴーティエ・テロル[24])
- ゲゲゲの鬼太郎(第5作)(オソレ)
- スケアクロウマン(駅長)
- 全力ウサギ(家主)
- 2009年
-
- ゴルゴ13(藤田)
- 蒼天航路(張繍)
- ねぎぼうずのあさたろう(ふきのふき五郎)
- はっけん たいけん だいすき!しまじろう(妖精のおじいさん)
- 2011年
-
- 異国迷路のクロワーゼ The Animation(ヤニック)
- へうげもの(今井宗久)
- 2013年
-
- クレヨンしんちゃん(フミン将軍)
- 超速変形ジャイロゼッター(大阪学園長)
- 2014年
-
- ポケットモンスター XY(ルダン)
- 2017年
-
- なめこ〜せかいのともだち〜(ナメタクロース)
- THE REFLECTION(操舵手)
- シルバニアファミリー ミニストーリー(ショコラウサギのお爺さん[25])
- 2018年
-
- 一人之下 羅天大醮篇/全性篇(武当山元祖)
- メジャーセカンド(安藤元監督)
- 2019年
-
- ドラえもん(テレビ朝日版第2期)(2019年 - 2020年、寺野)
- 2020年
劇場アニメ
- 1981年
-
- 怪物くん 怪物ランドへの招待(番野[27])
- 機動戦士ガンダム(ハヤト)
- 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(ハヤト)
- 21エモン 宇宙へいらっしゃい!(カワサキ)
- 1982年
-
- 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(ハヤト)
- 1983年
-
- パーマン バードマンがやって来た!!(カバ夫)
- 1984年
-
- The・かぼちゃワイン ニタの愛情物語(早川小太郎)
- 忍者ハットリくん+パーマン 超能力ウォーズ(カバ夫)
- 1988年
- 1991年
-
- ドラミちゃん アララ♥少年山賊団!(ゲンタ)
- 1995年
-
- スレイヤーズ(魔道士)
- 2000年
-
- 機動戦士ガンダム 特別版(ハヤト・コバヤシ)
- 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 特別版(ハヤト・コバヤシ)
- 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編 特別版(ハヤト・コバヤシ)
- 2003年
-
- Pa-Pa-Pa ザ☆ムービー パーマン(カバ夫)
- 2004年
- 2010年
-
- 劇場版 銀魂 新訳紅桜篇(村田仁鉄)
- 2011年
- 2013年
-
- 名探偵コナン 絶海の探偵(渡辺隼人)
OVA
- 時期不明
-
- お釈迦さま(チャンナ)
- 1988年
- 1989年
- 1990年
-
- A.D.POLICE(ハイド・カーシュ)
- ガッデム(アーノルド)
- 校内写生(ナレーション、博士)
- THE八犬伝(落武者)
- 戦国武将列伝 爆風童子ヒッサツマン(徳川家康)
- 冒険!イクサー3
- 1991年
-
- EXPER ZENON(教師)
- 静かなるドン(逃野[29])
- スケバン刑事(野分三平)
- SOL BIANCA2
- DETONATORオーガン(イバリューダー)
- マネーウォーズ 狙われたウォーターフロント計画
- 1992年
- 1993年
- 1996年
-
- 銀河英雄伝説(ユリウス・エルスハイマー)
- 2000年
-
- DVDシングルアニメーション 鋼鉄天使くるみ(所長、弁士)
- 2003年
-
- 新・北斗の拳(チェス)
- 2008年
-
- やなせたかしメルヘン劇場 ほしのこルンダ(ゲロラ)
ゲーム
- 1990年
-
- ソル・ビアンカ(マーシャル、アナウンサー、ピットガード、タルコフスキー、評議衆、ナレーター)
- 1995年
- 1996年
-
- 機動戦士ガンダム ver.2.0(ハヤト・コバヤシ)
- 新フォーチュン・クエスト 食卓の騎士たち(キットン)
- 1997年
-
- 機動戦士Ζガンダム(ハヤト・コバヤシ)
- 1998年
-
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望(ハヤト・コバヤシ)
- 1999年
-
- スーパーロボット大戦コンプリートボックス(ハヤト・コバヤシ、ゴドル・ノーランド)
- 2000年
-
- 機動戦士ガンダム(ハヤト・コバヤシ)
- SDガンダム GGENERATION(1998年 - 2016年、ハヤト・コバヤシ〈1st〉、連邦兵A〈F・PORTABLE〉) - 13作品[一覧 1]
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜(ハヤト・コバヤシ)
- 2001年
-
- 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン(ハヤト・コバヤシ)
- ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079(ハヤト・コバヤシ)
- 2002年
-
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記(ハヤト・コバヤシ)
- 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(ハヤト・コバヤシ)
- 2003年
-
- 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙(ハヤト・コバヤシ)
- 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ(ハヤト・コバヤシ)
- 2004年
-
- 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡(ハヤト・コバヤシ)
- 機動戦士ガンダム0079カードビルダー(ハヤト・コバヤシ)
- スーパーロボット大戦GC(ハヤト・コバヤシ)
- 2005年
-
- 機動戦士ガンダム 一年戦争(ハヤト・コバヤシ)
- 2006年
-
- 機動戦士ガンダム クライマックスU.C.(ハヤト・コバヤシ)
- ガンダムバトルロワイヤル(ハヤト・コバヤシ)
- スーパーロボット大戦XO(ハヤト・コバヤシ)
- 2007年
-
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム(ハヤト・コバヤシ)
- 機動戦士ガンダム MS戦線0079(ハヤト・コバヤシ)
- ガンダムバトルクロニクル(ハヤト・コバヤシ)
- 2008年
-
- ガンダムバトルユニバース(ハヤト・コバヤシ)
- ガンダム無双2(ハヤト・コバヤシ)
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威(2008年 - 2009年、ハヤト・コバヤシ) - 2作品
- 2009年
-
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT(ハヤト・コバヤシ)
- 2010年
-
- ガンダム無双3(ハヤト・コバヤシ)
- ガンダムアサルトサヴァイブ(ハヤト・コバヤシ)
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス(2010年 - 2016年、ハヤト・コバヤシ) - 4作品[一覧 2]
- 2011年
-
- 機動戦士ガンダム 新ギレンの野望(ハヤト・コバヤシ)
- 2012年
-
- 機動戦士ガンダム オンライン(ハヤト・コバヤシ)
- 機動戦士ガンダム 木馬の軌跡(ハヤト・コバヤシ)
- 2013年
-
- 真・ガンダム無双(ハヤト・コバヤシ)
- スーパーロボット大戦Operation Extend(ハヤト・コバヤシ)
- 2014年
-
- ガンダムジオラマフロント(ハヤト・コバヤシ)
- 2015年
- 2017年
-
- ガンダムバーサス(ハヤト・コバヤシ)
ドラマCD
- 一寸枕草紙(隣国家来C)
- office VAL オリジナルドラマCD
- 5000光年の虎(兵1)
- サンダーバード秘密基地セット(アロイシャス・パーカー)
- しなやかな熱情(御崎)
- DETONATORオーガン ドラマ 触発編(イバリューダー)
- スケバン刑事 ドラマCD(野分三平)
- 忍たま乱太郎 ドラマCD 作法委員会の段(斜堂影麿)
- フォーチュン・クエスト ドラマCD(キットン)
- 富士見二丁目交響楽団 寒冷前線コンダクター(市山和夫)
吹き替え
映画
- 帰ってきたドラゴン(リトル・マウス)
- がんばれ!ベアーズ 特訓中(カーメン〈ジミー・バイオ〉)※テレビ朝日版
- 火山高(漢文教師)
- キャスト・アウェイ(ユーリ〈ピーター・フォン・バーグ〉)
- 銀河ヒッチハイク・ガイド(マーヴィン〈アラン・リックマン〉)
- クォ・ヴァディス(皇帝ネロ〈ピーター・ユスチノフ〉)
- ゴッホ 最期の手紙(タンギー爺さん〈ジョン・セッションズ〉)
- 最前線物語 ※TBS版
- 幸せはシャンソニア劇場から(ピゴワル〈ジェラール・ジュニョ〉)
- スペースインベーダー(兵士)
- センチメンタル・アドベンチャー
- ニキータ(指導員1、用心棒1、不動産屋、コートの男)
- ドラゴンファイター 炎獣降臨(ケヴィン〈ロバート・ディティリオ〉)
- 摩天楼はバラ色に(デイヴィス〈クリストファー・デュラング〉)※フジテレビ版(思い出の復刻版BD収録)
- 裸足の1500マイル(セリンジャー)
- ホビット 決戦のゆくえ(トッサー・グラブ)
- マダム・マロリーと魔法のスパイス(町長〈ミシェル・ブラン〉)
- ミケランジェロ・プロジェクト(ヴィクトール・シュタール〈ユストゥス・フォン・ドホナーニ〉)
- ムーンライズ・キングダム(ナレーター)
- 燃えよデブゴン4 ピックポケット!
- ロンドン・ドッグス(アラン)
テレビドラマ
- アンダー・ザ・ドーム(ラリー〈エヴァン・ギャンブル〉)
- NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班 シーズン2(カーティス・ロビー)
- 奇皇后 〜ふたつの愛 涙の誓い〜(チョクコン〈パク・トンイル〉)
- コールドケースシリーズ
- シーズン2(アトウォーター)
- シーズン3 #6
- シーズン7 ザ・ファイナル(ウルフ〈ジョン・アニストン〉)
- ザ・プリテンダー 仮面の逃亡者(護送犯ニック・アダムス)
- 三国志演義(医師〈華陀の弟子〉)※中国中央電視台製作
- ジェシカおばさんの事件簿
- 陪審員はつらいもの
- 口紅に殺意をこめて
- 情熱のシーラ #22
- 新・刑事コロンボ 殺人講義(サックス)
- 新スタートレック(ソバク〈マイケル・グローデンチック〉、バータ〈ピーター・スラッカー〉)
- 新スパイ大作戦(エーベル・ラッセル)
- 孫子《兵法》大伝(季札)
- NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2(ジョー・タバレス)#17
- ふたりは友達? ウィル&グレイス(キャスター〈ダン・サッコフ〉)
アニメ
- ガジェット警部
- きかんしゃトーマス(ダック、ノランビー伯爵、サンタクロース)※NHK版
- きかんしゃトーマス 勇者とソドー島の怪物(ノランビー伯爵)
- きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物(ダック)
- きかんしゃトーマス 走れ!世界のなかまたち(ダック、ウィルバート・オードリー)
- きかんしゃトーマス おいでよ!未来の発明ショー!(ノランビー伯爵)
- ザ・シンプソンズ(ガリバー・ダーク、ボーイ)
- ザ・バットマン(フランシス・グレイ)
- ポリスアカデミー(ゼッド)
- ミュータント・タートルズ(バクスター・ストックマン博士、バーニー・ストックマン博士、ルバート)※テレビ東京版
人形劇
- サンダーバード 劇場版(ゴードン・トレーシー)※テレビ版
特撮
- 重甲ビーファイター(1995年、合成獣ナマケルゲの声)
- テツワン探偵ロボタック(1998年、ゲン公の声〈初代〉)
- 忍風戦隊ハリケンジャー(2002年、蜃気楼忍者ジン・ギローンの声)
テレビ番組
- 天才てれびくんMAX「新ユゲデール物語」(支配人スズキ)
- ひとりでできるもん!(カマドーラ)
- ひとりでできるもん!どきドキキッチン(メチャップリン)
- やっぱりヤンチャー ともだちいっぱい(ヤンチャー)
- 磯山さやかの旬刊!いばらき(ハッスル黄門)
- ファミリー劇場番組宣伝(お茶の間博士)
テレビドラマ
- 幼獣マメシバ 第6話「旅の恥は、なかなか掻き捨てられないのだ。」(御手洗家の隣人山下夫婦)
ラジオドラマ
- 菜々子解体診書「ラジオでち〜ッ!」(1999年)
- NHK-FM 青春アドベンチャー「645・大化の改新青春記」(2001年)
- 四十五番目の話(2014年、演出)※Amazon.co.jp限定販売
ボイスオーバー
- NHKスペシャル(NHK総合)
- グッと!地球便(読売テレビ)
- BS世界のドキュメンタリー(NHK-BS1)
人形劇
- NHK教育 こどもにんぎょう劇場
- 「えすがたにょうぼう」(吾助)
- 「銀のいずみ」
- 「ひょう徳さま」(おじいさん)
- 「じいさん岩のたから」(兄、ヤギ)
- 「紳士とオバケ氏」(社長)
- ひらけ!ポンキッキ「アップルポップ」(テキーラ)
舞台
- 劇団マッシュルーム公演「クイズチャンネル」(演出)
- 81PRODUCE Presents若手リーディング公演 声瞬-SEISHUN-[30]
- 猿飛佐助(演出)
- パルコ劇場 夏の夜の夢(1977年、声の出演)
- フェドー劇場(演出)
- ペ天使たちの晩餐会
- ミューズ・ウォーリアーズ! 〜新・女神伝説〜
- シンフォニック・ドラマ 良寛(演出)
- 萬劇場主催ショートストーリーコレクション(指導)
- 春の短編集(2014年)
- 夏の短編集(2016年7月)
- 劇団軌跡 第23回公演「見果てぬ夢」(2015年)
- 劇団鳥獣戯画公演「雲にのった阿国」(2015年)
脚注
シリーズ一覧
- ^ 『GGENERATION』(1998年)、『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)
- ^ 『エクストリームバーサス』(2010年)、『フルブースト』(2012年)、 『マキシブースト』(2014年)、『マキシブースト ON』(2016年)
注釈
- ^ 第14話では、田中清信と誤表記。
出典
- ^ a b 『日本タレント名鑑(2023年版)』VIPタイムズ社、2023年1月26日、201頁。ISBN 978-4-904674-14-7。
- ^ a b c d e f g “鈴木清信”. フェドー劇場. 2007年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月14日閲覧。
- ^ a b c “鈴木 清信 - (さ行):株式会社81プロデュース‐声優プロダクション”. 2022年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月24日閲覧。
- ^ a b c 『新劇便覧'84』テアトロ、1983年、136頁。
- ^ “鈴木 清信”. J:COMオンデマンド. 2023年11月2日閲覧。
- ^ a b 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、86頁。
- ^ a b c 掛尾良夫 編「男性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、156-157頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ 『日本タレント名鑑 2012』株式会社VIPタイムズ社、2012年、201頁。ISBN 978-4-904674-03-1。
- ^ “講師紹介”. 萬劇場. 2020年2月12日閲覧。
- ^ “由来”. フェドー劇場. 2011年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月14日閲覧。
- ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、87頁。
- ^ “鈴木 清信”. タレントデータバンク. 2022年2月4日閲覧。
- ^ 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、72-73頁。ISBN 4-19-720012-9。
- ^ “鈴木 清信”. 日本タレント名鑑. 2020年1月14日閲覧。
- ^ “がんばれ! ぼくらのヒット・エンド・ラン”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
- ^ “STAFF & CAST”. 機動戦士ガンダム公式Web. サンライズ. 2022年10月1日閲覧。
- ^ “闘士ゴーディアン”. メディア芸術データベース. 2016年11月17日閲覧。
- ^ “宇宙戦士バルディオス”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2022年10月14日閲覧。
- ^ “スタッフ&キャスト”. 太陽の牙ダグラム公式サイト. 2016年6月7日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーションラインナップ. こてんぐテン丸. 東映アニメーション. 2023年6月9日閲覧。
- ^ “CHARACTERS”. 疾風!アイアンリーガー. サンライズ. 2022年10月16日閲覧。
- ^ “スタッフ&キャスト”. 陸上防衛隊まおちゃん. 2016年6月27日閲覧。
- ^ “大江戸ロケット”. マッドハウス. 2016年5月22日閲覧。
- ^ “アリソンとリリア”. メディア芸術データベース. 2016年8月5日閲覧。
- ^ “『シルバニアファミリー ミニストーリー』がついに地上波で10月7日からTVアニメ化! 種﨑敦美さん、古木のぞみさんほか声優陣も発表に”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2017年9月6日) 2017年9月6日閲覧。
- ^ “Staff & Cast”. アニメ「空挺ドラゴンズ」公式サイト. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “怪物くん 怪物ランドへの招待”. メディア芸術データベース. 2023年5月28日閲覧。
- ^ “劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段”. メディア芸術データベース. 2016年8月14日閲覧。
- ^ “静かなるドン”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
- ^ “81PRODUCE Presents若手リーディング公演 声瞬-SEISHUN-”. 81プロデュース公式サイト. 2013年11月5日閲覧。