コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

山陽姫路駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
電鉄姫路駅から転送)
山陽姫路駅*
山陽姫路駅・山陽百貨店(2017年1月)
ホームと線路は写真左手方向に延びている
さんようひめじ
Sanyo-Himeji
(山陽百貨店前)
SY 42 手柄 (1.3 km)
地図下は姫路駅
所在地 兵庫県姫路市南町1[1]
北緯34度49分43.75秒 東経134度41分23.27秒 / 北緯34.8288194度 東経134.6897972度 / 34.8288194; 134.6897972 (山陽姫路駅)座標: 北緯34度49分43.75秒 東経134度41分23.27秒 / 北緯34.8288194度 東経134.6897972度 / 34.8288194; 134.6897972 (山陽姫路駅)
駅番号 SY43
所属事業者 山陽電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 54.7 km(西代起点)
大阪梅田から91.8 km
駅構造 高架駅[1]
ホーム 4面4線[1]
乗車人員
-統計年度-
13,579人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1923年大正12年)8月19日[1][2]
乗換 姫路駅西日本旅客鉄道
  • * 改称経歴
  • - 1943年 姫路駅前駅→電鉄姫路駅
  • - 1991年 電鉄姫路駅→山陽姫路駅
テンプレートを表示

山陽姫路駅
配線図

手柄駅

4 3 2 1


STRg STRf
KRWgl+l KRWgr+r
STR+l ABZgr ABZgl STR+r
PSTR(L) PSTR(R) PSTR(R) STR
PSTR(L) PSTR PSTR(R) STR
PSTR(L) PSTR PSTR PSTR
PSTR(L) PSTR PSTR PSTR
PSTR(L) PSTR PSTR PSTR
PSTR(L) PSTR PSTR PSTR
PENDEe(LF) PENDEe PENDEe PENDEe
BUILDING

山陽姫路駅(さんようひめじえき)は、兵庫県姫路市南町にある、山陽電気鉄道本線。駅番号はSY 43。同線の終点である。副駅名は山陽百貨店前。

西日本旅客鉄道(JR西日本)姫路駅は至近にあり乗換が可能。JRおでかけネットに接続交通機関として当駅が掲載されている[3]

歴史

[編集]
  • 1923年大正12年)8月19日:神戸姫路電気鉄道開業と同時に姫路駅前駅として設置[1][2]
  • 1924年(大正13年)2月3日:最初の駅から200 m東に移転[1][2]
  • 1927年昭和2年)4月1日:神戸姫路電気鉄道が宇治川電気により合併され、同社の駅となる。
  • 1933年(昭和8年)6月6日:宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。
  • 1943年(昭和18年)11月20日電鉄姫路駅(でんてつひめじ)に改称[1][2]
  • 1946年(昭和21年):戦災で焼失した駅舎を再建[1][2]。木造モルタル造り2階建てで、正面にはアーチ形の看板建築のような装飾が設けられていた。
  • 1954年(昭和29年)
    • 4月20日:高架化により100m西側(大手前通りの西側)へ移転[1][2]。高架化に当たっては、地平の旧線の北隣に高架ホームを造る手法が採られた。
    • 12月7日:高架化完成[2]
  • 1990年平成2年)12月8日:山陽百貨店1階にあった駅施設(券売機等)を2階に移設[1][2]
  • 1991年(平成3年)4月7日山陽姫路駅(さんようひめじ)に改称[1][2]
  • 2006年(平成18年)
  • 2012年(平成24年)5月9日:列車運行管理システム「SANTICS(サンティクス)」の更新に伴い、塩塚 博作曲の駅メロディを導入[4]
  • 2013年(平成25年)6月15日ピオレ姫路キャスパ(山陽姫路駅ビル)を2階で結ぶ長さ114メートル、幅5メートルの眺望・連絡デッキが開通[5][6][7][8]。同年12月12日、サンクンガーデンは「キャッスルガーデン」に、眺望デッキは「キャッスルビュー」と愛称が決定された[9]

駅構造

[編集]

山陽百貨店の2階に頭端式ホーム4面4線を持つ高架駅である[1]。改札口はホーム頭端部に1ヶ所ある[1]

2006年までは、当駅を出てしばらくすると山陽電鉄が地上を走るJR線在来線を高架で越えていたが、JR姫路駅連続立体交差事業に伴っていわゆる「逆立体化工事」、すなわちJR線が高架線になる一方で山陽電鉄が駅を出てすぐ地上に降りるという形に変更する工事が行われた。この工事は2006年3月26日に旧播但線(飾磨港線)の跡地を使って行われ、この時は当駅 - 手柄間の列車を運休した。

のりば

[編集]
本線 飾磨山陽明石神戸三宮尼崎大阪梅田方面
1・2 主に普通
3・4 主に直通特急・特急
付記事項
  • 4番線以外は両側をホームに挟まれている。ホームの並びは、北から、1番線降車用(単式)、1番線乗車及び2番線降車用、2・3番線乗車用、3番線降車用及び4番線(以上島式)となっている。ただし、現在1 - 3番線にある降車ホームは全く使用されていないため、実質的に3面4線のみが使用されている。
  • 2006年3月25日の線路切替工事までは現在とは逆に、1・2番線に特急系統、3・4番線に普通車が発着していた。これは当時の駅西側の線形では3・4番線ホームに6連の有効長を確保できなかったため。さらにそれ以前の1・2番線のホームが6連対応に延伸されるまでは、現在と同様に3・4番線が特急、1・2番線が普通車(当時運転されていた網干行直通電車を含む)となっていた他、4番線にも降車ホームが存在していた(現在は改札外となっており、山陽そば姫路店[注釈 1]などの店舗が建っている)。
  • 駅入口には、「大阪 三宮 明石ゆき山陽電車のりば」の下に、「つぎの特急は」の案内で特急の発車時刻と行先を表示する電光掲示板が設置されている。また、コンコースには発車標も設置されている。
  • 阪神なんば線の開業により、当駅からは近鉄奈良駅、さらには近鉄名古屋駅賢島駅までがレールでつながることになった。現在は直通列車こそ設定されていないが、これらの区間の直通運転も理論上は可能となっている。しかし、山陽電鉄と近鉄の両方に乗り入れ可能な車両は阪神の1000系9000系のみであり、山陽車は近鉄への、近鉄車は山陽への乗り入れは不可能である[注釈 2]阪神電車方面との連絡乗車券は、最も遠くても大阪梅田駅もしくは大阪難波駅までしか発売されていない[注釈 3]
  • 2012年5月9日より列車運行管理システムSANTICS(サンティクス)」の更新に伴い、塩塚博が作曲した停車列車接近メロディ「大切なもの」と当駅のみの発車メロディ「プリンセスサンバ」が導入されたが、他の駅メロディが導入された駅と違い、停車列車入線時の駅メロディ「花氷」は流れない。なお、駅メロディの他に発車ベルも同時に鳴る[注釈 4]
  • 夜間停泊設定駅であり、4番線には直通特急充当車の6両編成が、1番線には4両編成が夜間留置されている。
  • 2番線から発車する直通特急が平日早朝と夜に各1本、3番線から発車する普通車が平日早朝に1本設定されている。

駅併設

[編集]
MOLTIひめじ[10]

ショッピングストアと飲食店から成る複合施設で、診療所も併設する。

利用状況

[編集]

2019年度の1日平均乗降客数は24,079人である[11]

以下に各年の利用状況を示す。

昭和・平成

[編集]
昭和・平成
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典[* 1][* 2][* 3][* 4][* 5][* 6]
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率 順位
1953(S28) 17,671 [姫 1]
1954(S29) 18,508 4.74% [姫 2]
1955(S30)
1956(S31)
1957(S32) 24,064 [姫 3]
1958(S33) 23,729 -1.39% [姫 3]
1959(S34) 25,732 8.44% [姫 4]
1960(S35) 29,264 13.72% [姫 5]
1961(S36) 32,359 10.58% [姫 6]
1962(S37) 33,355 3.08% [姫 7]
1963(S38) 32,907 -1.34% [姫 8]
1964(S39) 34,173 3.85% [姫 9]
1965(S40) 34,523 1.03% [姫 10]
1966(S41) 34,244 -0.81% [姫 11]
1967(S42) 34,166 -0.23% [姫 11]
1968(S43) 33,277 -2.60% [姫 12]
1969(S44) 36,659 10.16% [姫 13]
1970(S45) 35,865 -2.17% [姫 14]
1971(S46) 34,945 -2.56% [姫 15]
1972(S47) 34,000 -2.71% [姫 16]
1973(S48) 32,111 -5.56% [姫 16]
1974(S49) 32,083 -0.09% [姫 17]
1975(S50) 31,032 -3.28% [姫 18]
1976(S51) 26,706 -13.94% [姫 19]
1977(S52) 26,287 -1.57% [姫 20]
1978(S53) 24,785 -5.71% 1/48 [神 1] [明 1] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 20]
1979(S54) 24,242 -2.19% 1/48 13,798 56.92% [神 1] [明 2] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 21]
1980(S55) 23,966 -1.14% 1/48 13,645 -1.11% 56.94% [神 1] [明 3] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 21]
1981(S56) 23,487 -2.00% 1/48 12,972 -4.93% 55.23% [神 1] [明 4] [播 2] [加 2] [高 1] [姫 21]
1982(S57) 23,306 -0.77% 1/48 13,051 0.61% 56.00% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 2] [姫 21]
1983(S58) 22,963 -1.47% 1/48 12,821 -1.76% 55.83% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 21]
1984(S59) 22,709 -1.11% 1/48 12,739 -0.64% 56.10% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 22]
1985(S60) 23,873 5.13% 1/48 13,964 9.61% 58.49% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 22]
1986(S61) 23,624 -1.04% 1/48 13,805 -1.13% 58.44% [神 2] [明 5] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 22]
1987(S62) 22,700 -3.91% 1/48 13,230 -4.17% 58.28% [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 22]
1988(S63) 22,596 -0.46% 1/48 13,313 0.62% 58.92% [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 23]
1989(H01) 22,008 -2.60% 12,912 -3.01% 58.67% [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 4] [姫 23]
1990(H02) 21,675 -1.51% 1/48 12,724 -1.45% 58.70% [神 3] [明 6] [播 3] [加 3] [高 4] [姫 23]
1991(H03) 21,764 0.41% 12,578 -1.15% 57.79% [神 3] [明 7] [播 3] [加 4] [高 4] [姫 23]
1992(H04) 21,082 -3.13% 1/48 12,283 -2.34% 58.26% [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 4] [姫 23]
1993(H05) 20,838 -1.16% 1/48 11,984 -2.44% 57.51% [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 24]
1994(H06) 19,852 -4.73% 2/48 11,426 -4.65% 57.56% [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 24]
1995(H07) 19,435 -2.10% 2/48 10,997 -3.76% 56.58% [神 4] [明 7] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 24]
1996(H08) 18,998 -2.25% 2/48 10,768 -2.08% 56.68% [神 4] [明 8] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 24]
1997(H09) 18,436 -2.96% 2/48 10,481 -2.67% 56.85% [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 24]
1998(H10) 17,696 -4.02% 2/48 10,099 -3.64% 57.07% [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 25]
1999(H11) 16,528 -6.60% 2/48 9,434 -6.59% 57.08% [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 25]
2000(H12) 15,529 -6.04% 2/48 8,818 -6.53% 56.78% [神 5] [明 8] [播 4] [加 6] [高 6] [姫 25]
2001(H13) 14,949 -3.74% 2/48 8,346 -5.36% 55.83% [神 5] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 25]
2002(H14) 14,294 -4.38% 2/48 7,929 -4.99% 55.47% [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 25]
2003(H15) 13,905 -2.72% 2/48 7,575 -4.47% 54.47% [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 26]
2004(H16) 13,591 -2.26% 2/49 7,363 -2.80% 54.17% [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 7] [姫 26]
2005(H17) 13,480 -0.82% 2/49 7,285 -1.06% 54.04% [神 6] [明 9] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 26]
2006(H18) 13,622 1.05% 2/49 7,374 1.22% 54.13% [神 6] [明 10] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 26]
2007(H19) 13,761 1.02% 2/49 7,470 1.31% 54.28% [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 26]
2008(H20) 13,942 1.31% 2/49 7,556 1.16% 54.20% [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 27]
2009(H21) 13,288 -4.69% 2/49 7,292 -3.49% 54.88% [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 27]
2010(H22) 13,238 -0.38% 2/49 7,358 0.90% 55.58% [神 7] [明 10] [播 6] [加 8] [高 7] [姫 27]
2011(H23) 13,313 0.56% 2/49 7,468 1.49% 56.10% [神 7] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 27]
2012(H24) 13,273 -0.30% 2/49 7,478 0.13% 56.34% [神 8] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 27]
2013(H25) 13,791 3.90% 2/49 7,723 3.28% 56.00% [神 8] [明 11] [播 7] [加 8] [高 8] [姫 28]
2014(H26) 13,703 -0.63% 2/49 7,735 0.16% 56.45% [神 8] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 28]
2015(H27) 14,206 3.67% 1/49 7,854 1.53% 55.28% [神 8] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 28]
2016(H28) 14,185 -0.15% 2/49 7,914 0.77% 55.79% [神 8] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 28]
2017(H29) 14,540 2.50% 2/49 8,222 3.88% 56.55% 2/49 [神 9] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 28]
2018(H30) 14,948 2.81% 2/49 8,539 3.86% 57.13% 2/49 [神 9] [明 12] [播 8] [加 9] [高 9] [姫 29]

令和以降

[編集]
令和以降
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典
[* 6]
人/日 増減 人/日 増減 利用率
2019(R01) 15,150 1.63% 8,795 3.28% 58.05% [姫 30]
2020(R02) 11,755 -22.62% 7,748 -12.15% 65.91% [姫 30]
2021(R03) 12,190 3.70% 7,853 1.36% 64.42% [姫 30]
2022(R04) 13,579 10.23% 8,208 4.32% 60.44% [姫 30]

駅周辺

[編集]
JR線南側は姫路駅#駅周辺の項目も参照のこと。

バス路線

[編集]

下記の一覧は、バスターミナル再編前(2015年3月31日まで)のものである。

当駅と一体となっている、山陽百貨店内のバスターミナル及び当駅前に神姫バスの乗り場がある。

かつては、姫路市交通局の市営バスも乗り入れていたが、同局の路線譲渡により路線数が増加したので、神姫バス姫路駅バスターミナルからだけではなく、周辺のバス停よりも発車する。(詳しくは姫路駅前バスターミナルの項を参照。)

  • 北1番のりば(神姫バス姫路駅バスターミナル)
    • 北1西のりば
    • 北1中央のりば
      • 45系統 県立大工学部~書写西住宅(県立大工学部止め便あり)
      • 41・42・43系統 緑台・荒木・バーズタウン・古瀬畑・山崎 行き
      • 45系統 県立大工学部 行き【直通】(休校日は運休)
      • 51・52系統 前之庄~山之内 行き
      • SPring-8 行き(急行)
      • 75系統 五軒邸~城見台 行き
      • 71・73系統 小川~小原・清住・社 行き(71系統で法華山一乗寺経由便あり)
      • 74系統 小川~姫路セントラルパーク 行き
    • 北1東のりば
  • 北2番のりば(三井住友銀行前)
    • 3系統 平野南口~獨協大学・大寿台 行き(獨協大学・止め・休校日運休、大野経由便あり)
    • 4系統 広峰 行き
    • 5系統 獨協大学 経由 白国口~大寿台 行き
    • 64系統 花北~城見台 行き(城見台止め便あり)
    • 61・62系統 花北~北条(北条営業所) 行き
    • 81・86系統 江鮒~西光寺 行き(姫路聖マリア病院経由便あり、86:福崎駅行き便あり)
    • 82系統 マリア病院 経由 古法華 行き
    • 84系統 マリア病院 経由 福崎駅前 行き
    • 81系統 マリア病院 経由 江鮒~北条 行き
  • 北3番のりば(山陽百貨店北)
    • 1系統 今宿循環
    • 40系統 上手野 行き(書写山西住宅・緑台・白鳥台3丁目経由緑台行き便あり)
    • 37系統 こども館~太市 行き
    • 31・32系統 青山~林田~山崎 行き
    • 33・34・35系統 青山~緑台・四辻~山崎・関 行き(余部駅BT乗り入れ便あり)
    • 11系統 西高~獨協・大寿台・西高 行き(獨協大学経由・止め便、大野経由便あり)
    • 12・13系統 田寺北口 行き
  • 北4番のりば(大手前ビル前)
    • 17系統 循環器病センター姫路商業高校前 行き(平日朝に県立循環器病センター経由しない便あり)
    • 27系統 思案橋 行き
    • 26系統 中地循環~総合スポーツ会館前 行き
    • 28・29系統 中地~新日鉄・中地~新日鉄病院 行き
  • 北5番のりば(キャスパ前)
    • 18系統 下蒲田北口~高畑南口 行き
    • 30系統 才崎橋西詰・新日鉄病院 行き
    • 39系統 龍野 行き(青山ゴルフ場止め便あり)
    • 38系統 青山南 経由 青山ゴルフ場 行き(龍野行き便あり)
  • 北6番のりば(ファミリーマート前)

隣の駅

[編集]
山陽電気鉄道
本線
特急・直通特急
飾磨駅 (SY 40) - 山陽姫路駅 (SY 43)
S特急(東二見駅まで各駅に停車)・普通
手柄駅 (SY 42) - 山陽姫路駅 (SY 43)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 2012年12月に閉店している。
  2. ^ 車体の幅・長さ・ドアの数と位置などの規格が揃っていないため。
  3. ^ 例 - 当駅から近鉄奈良駅まで行きたい場合、いったん大阪難波駅までの連絡乗車券を購入してから、最終的には近鉄奈良駅で不足分(大阪難波駅からの運賃)を支払うことになる。ただし、スルッとKANSAIの磁気カードならびに全国相互利用ICカードを利用した場合は、各社線分の運賃がまとめて差し引かれるため、特段の問題なく利用可能。
  4. ^ 駅メロディと違い発車ベルは改札側からしか流れないためホームの先端部分付近まで来るとあまり聴こえない。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、134頁。ISBN 9784343006745全国書誌番号:22185464 
  2. ^ a b c d e f g h i 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、391頁。全国書誌番号:21353289 
  3. ^ 姫路駅│接続交通機関”. JRおでかけネット. 西日本旅客鉄道. 2019年2月11日閲覧。
  4. ^ 主要駅に列車接近・発車時のメロディを導入しました』(プレスリリース)山陽電気鉄道、2012年6月4日。オリジナルの2013年3月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20130517121637/http://www.sanyo-railway.co.jp/railway/topics/detail.html?topics_id=3862023年6月28日閲覧 
  5. ^ 姫路城一望、利便性もアップ JR姫路駅前「眺望・連絡デッキ」オープン」『産経新聞』2013年6月16日。オリジナルの2013年6月16日時点におけるアーカイブ。2023年6月28日閲覧。
  6. ^ 姫路駅北駅前広場で眺望デッキと連絡デッキがオープン!!=兵庫県姫路市」『時事通信』2013年6月18日。2023年6月28日閲覧。(リンク誤記のためアーカイブへのリンク不能)
  7. ^ 姫路駅北駅前広場の眺望デッキ・連絡デッキがオープンします』(プレスリリース)姫路市、2013年6月5日。オリジナルの2013年6月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20130609202404/http://www.city.himeji.lg.jp/koho/press/_28474/_29407/_29501.html2023年6月28日閲覧 
  8. ^ 姫路駅前の立体デッキ、6月15日供用開始へ-北駅前広場整備で」『姫路経済新聞』2013年6月8日。オリジナルの2013年6月14日時点におけるアーカイブ。2023年6月28日閲覧。
  9. ^ サンクンガーデン及び眺望デッキの愛称決定について』(プレスリリース)姫路市。オリジナルの2013年12月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20131217120829/http://www.city.himeji.lg.jp/koho/press/_28474/_30496/_30665.html2023年6月28日閲覧 
  10. ^ MOLTIひめじ”. 沿線施設情報. 山陽電気鉄道. 2022年11月30日閲覧。
  11. ^ JR姫路駅・山陽姫路駅周辺地区【概況】」『姫路市バリアフリー基本構想(改定版)』(PDF)姫路市、2022年3月、13頁https://www.city.himeji.lg.jp/shisei/cmsfiles/contents/0000006/6953/05-1himejieki.pdf 

利用状況

[編集]
統計データ
  1. ^ 神戸市統計書”. 神戸市. 2023年6月28日閲覧。
  2. ^ 明石市統計書”. 明石市. 2023年6月28日閲覧。
  3. ^ 播磨町統計書”. 播磨町. 2023年6月28日閲覧。
  4. ^ 加古川市統計書”. 加古川市. 2023年6月28日閲覧。
  5. ^ 高砂市統計書”. 高砂市. 2023年6月28日閲覧。
  6. ^ a b 姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年6月28日閲覧。
神戸市統計書
  1. ^ a b c d 『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
  2. ^ a b c d e 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
  3. ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
  4. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  5. ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
  6. ^ a b c d e 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
  7. ^ a b c d e 第89回神戸市統計書 平成24年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  8. ^ a b c d e 第94回神戸市統計書 平成29年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  9. ^ a b 第96回神戸市統計書 令和元年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
明石市統計書
  1. ^ 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
  2. ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  3. ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  4. ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
  5. ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
  6. ^ a b c d 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212
  7. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
  8. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成13年版)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218 (運輸及び通信) 199. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  9. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成18年版(2006年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220 (運輸及び通信) 193. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  10. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成23年版(2011年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218 (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  11. ^ a b c d e 明石市統計書 平成28年版(2016年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  12. ^ a b c 明石市統計書 令和元年版(2019年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
播磨町統計書
  1. ^ a b c はりま 統計資料編 1985(昭和60年) p.22 -4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  2. ^ a b c d e f g h i 播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 -4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  3. ^ a b 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 -4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
  4. ^ a b c d e f g h i 『播磨町統計書(平成13年度版)』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
  5. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 -(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  6. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  7. ^ a b c d e 播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  8. ^ 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
加古川市統計書
  1. ^ a b c 『加古川市統計書(昭和56年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
  2. ^ a b c d e 『加古川市統計書(昭和61年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  3. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料 山陽電気鉄道株式会社 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  4. ^ a b c d 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
  5. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
  6. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成17年度版(2005年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  7. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成22年度版(2010年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  8. ^ a b c d 加古川市統計書 平成26年度版(2014年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  9. ^ a b c d e 加古川市統計書 令和元年度版(2019年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
高砂市統計書
  1. ^ a b c d 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集:市長公室企画課、発行:高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
  2. ^ 『高砂市統計書 昭和59年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(昭和59年7月)、p.49
  3. ^ a b c d e f 『高砂市統計書 平成元年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(平成元年8月)、p.51
  4. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  5. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  6. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成16年版』 高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49
  7. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成23年版』 高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
  8. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
  9. ^ 『高砂市統計書 令和元年版』9 運輸・通信
姫路市統計要覧
  1. ^ 『姫路市勢要覧 昭和29年版』 姫路市役所調査課、昭和29年4月1日発行、昭和29年3月30日印刷(内海印刷所)、64頁。
  2. ^ 『姫路市勢要覧 昭和30年版』 姫路市役所秘書課調査統計係、昭和31年4月1日発行、昭和31年3月30日印刷(内海印刷所)、71頁。昭和29年1月~12月の集計
  3. ^ a b 『市勢要覧 姫路 1958年版』 姫路市役所 企画室、昭和34年3月1日発行、昭和34年2月10日印刷(第一印刷株式会社)、52頁。(山陽電鉄本社調)
  4. ^ 『姫路市勢要覧 昭和34年版』 姫路市企画室、昭和35年3月31日発行、昭和35年3月25日印刷(有限会社 中山印刷所)、36頁。(資料 山陽電鉄KK。昭和29年1月~12月の集計)
  5. ^ 『姫路市勢要覧 1961年版』 姫路市役所、昭和36年5月25日発行、昭和36年5月20日印刷(有限会社中山印刷所)、38頁。(山陽電鉄 K. K. 昭和35年1月~12月の集計)
  6. ^ 『姫路市勢要覧 1962年版』 姫路市役所、昭和37年4月15日発行、昭和37年4月10日印刷(有限会社中山印刷所)、38頁。昭和36年1月~12月の集計
  7. ^ 『姫路市勢要覧 1963年版』 姫路市役所、昭和38年10月15日発行、昭和38年10月1日印刷(第一印刷株式会社)、42頁。昭和37年1月~12月の集計
  8. ^ 『姫路市勢要覧 1964年版』 姫路市企画室 調査統計課、昭和39年11月5日発行、昭和39年10月15日印刷(第一印刷株式会社)、44頁。昭和38年1月~12月の集計
  9. ^ 『姫路市勢要覧 1965年版』 姫路市企画室調査統計課、奥付に発行日記載なし(印刷所 有限会社中山印刷)、38頁。昭和39年1月~12月の集計
  10. ^ 『姫路市勢要覧 1967年版』 姫路市企画室調査統計課、奥付に発行日記載なし(印刷 内海印刷株式会社)、統計表12頁。
  11. ^ a b 『姫路市勢要覧 1968年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 有限会社 中山印刷所)、統計表13頁。
  12. ^ 『姫路市勢要覧 1969年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 山野印刷株式会社)、統計表13頁。
  13. ^ 『姫路市勢要覧 1970年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 大日本印刷株式会社)、統計表15頁。
  14. ^ 『姫路市勢要覧 1971年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし(印刷 岸本印刷株式会社)、統計表14頁。
  15. ^ 『姫路市勢要覧 1972年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 凸版印刷株式会社)、統計表13頁。
  16. ^ a b 『姫路市統計要覧 昭和49年版』 姫路市企画室企画課、昭和49年8月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、73頁。
  17. ^ 『姫路市統計要覧 昭和50年版』 姫路市企画室企画課、昭和50年9月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  18. ^ 『姫路市統計要覧 昭和51年版』 姫路市企画室企画課、昭和51年9月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  19. ^ 『姫路市統計要覧 昭和52年版』 姫路市企画室企画課、昭和52年10月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  20. ^ a b 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80
  21. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
  22. ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)
  23. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
  24. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信
  25. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成15年(2003年)版 10.運輸・通信
  26. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信
  27. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信
  28. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成30年(2018年)版 10.運輸・通信
  29. ^ 姫路市統計要覧 - 令和3年(2021年)版 10.運輸・通信
  30. ^ a b c d 姫路市統計要覧 - 令和5年(2023年)版 10.運輸・通信

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]