Max (ストリーミングサービス)
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2023年から使用されているロゴ | |
URL | max.com |
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言語 | |
タイプ | OTTストリーミング・プラットフォーム |
前身 |
リスト
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本社所在地 | アメリカ合衆国、ニューヨーク州ニューヨーク |
本国 | アメリカ合衆国 |
事業地域 | カリブ海、ラテンアメリカ、アメリカ合衆国、ヨーロッパの一部、アジアの一部 |
運営者 |
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設立者 | ワーナーメディア・ダイレクト |
主要人物 |
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株主 | ワーナー・ブラザース・ディスカバリー・グローバル・ストリーミング&ゲームス |
登録 | 必要 |
ユーザー数 | 76.8百万人(2022年3月31日 現在[update]) |
開始 |
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現在の状態 | 活動中 |
Max(マックス)は、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが所有・運営するアメリカ合衆国の定額制ビデオ・オン・デマンド・ストリーミングサービス。 HBOのSVODサービスであるHBO Nowと、 HBO有料テレビ加入者向けのテレビストリーミングプラットフォームであるHBO Goの後続として、2020年5月27日に米国でHBO Max(エイチビーオー マックス)としてローンチされ、2023年5月23日にDiscovery+と統合され名称を変更された[1]。
HBO Max
[編集]前身となるHBO Maxは、ワーナーメディアのHBOプレミアムTVサービスをベースにしており、ワーナーメディアの全番組に加え、ワーナーメディアの各所から提供されている追加のオリジナル番組や、ライブラリコンテンツ、さらにはワーナーメディアがストリーミング権を購入したサードパーティのコンテンツプロバイダーから提供されている様々なコンテンツが含まれている。
料金は月額14.99ドル[2][3]。2015年に開始した動画配信サービス「HBO Now」の加入者は自動的に本サービスの会員へ移行する[3]。広告つきで月額9.99ドルの低価格会員制度を2021年6月に開始予定である[4]。
AT&Tによると、HBO Maxは2020年6月末までに410万人の加入者を獲得しており、そのうち110万人はHBO有料テレビの契約を通じて無料でアクセスできるようになっている[5][6]。
2022年4月にワーナーメディアとディスカバリー社が合併してワーナー・ブラザース・ディスカバリーが設立されて以来、HBO Maxは、統合された会社の2つの旗艦ストリーミングサービスの1つで、もう1つはDiscovery+(主にDiscoveryブランドのファクトチュアル番組に焦点を当てた)。2023年4月12日、Discovery+のコンテンツを取り入れたサービスのリニューアルが発表され、同年5月23日に「Max」としてサービスが開始された[7]。通常は2chLPCM、ドルビーデジタルあたりまでの音声出力にしか対応しておらず、ドルビーアトモス音源、および4K画質で配信を視聴する場合は通常よりも高価な定額プランに入る必要がある。
歴史
[編集]設立とローンチ
[編集]ワーナーメディアは2018年10月10日[注釈 1]、自社のエンターテインメントブランドのコンテンツをフィーチャーしたオーバーザトップのストリーミングサービスを2019年後半に開始すると発表した[8]。同サービスの当初の計画では、2019年後半のローンチで3つの層を用意するとしていた[9]。 ワーナーメディアの親会社であるAT&Tの会長兼CEOであるランドール・L・スティーブンソンは、2019年5月中旬、HBOブランドを使用し、HBOのケーブル加入者がストリーミングサービスにアクセスできるようになるため、ケーブル事業者と提携することを示唆していた。ベータ版は2019年第4四半期に、フルローンチは2020年第1四半期になると予想されていた[10]。
オッター・メディアは2019年5月、直販開発のエグゼクティブ・バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めていたブラッド・ベントレーが半年後に退任のため、ストリーミングサービスを引き継ぐためにワーナー・ブラザースからワーナーメディア・エンターテイメントに移籍した。アンディ・フォーセルは、オッターの最高執行責任者(COO)からベントレーの後任としてエグゼクティブ・バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーに異動したが、オッターのCEOであるトニー・ゴンカルブス氏は開発を指揮することになる[11]。
2019年7月9日[注釈 1]、ワーナーメディアは、同サービスが「HBO Max」として、2020年春にサービスを開始することを発表し、リース・ウィザースプーンの「ハロー・サンシャイン社とグレッグ・バーランティが同サービスの制作契約を結んだ(「Max」のモニカは、1980年代半ばから接尾語の名前で交互に識別され、2008年から2011年までブランディングで目立つように使用されているHBOの姉妹リニア有料TVサービス「Cinemax」と共有されている[12])[13]。2019年10月29日には、HBO Maxが2020年5月に正式サービスを開始することが発表された[14]。
2020年1月8日、AT&Tは、ディレクTVなどのAT&T傘下のテレビプロバイダーの加入者専用チャンネルで、一部オリジナル番組を制作していたAudienceを5月22日にサンセット化し、最終的にはHBO Maxのバーカーチャンネルに移行すると発表した[15]。ワーナー・ブラザースとHBO Maxは2020年2月5日、ワーナー・マックスの映画レーベルを発表し[16]、2020年からストリーミングサービス向けに年間8本から10本の中堅映画を制作することになった。2020年4月20日、ワーナーメディアはHBO Maxのサービス開始日を5月27日と発表した[17]。
アメリカ国外では2021年6月からラテンアメリカを始めとする39の国と地域でサービスを開始した。同年秋から北欧とスペインで、2022年からそれ以外のヨーロッパ各国でも順次開始する予定となっている[18][19]。なお、イギリスについてはSKY(コムキャストグループ)との間で独占配給契約を結んでいるため、2025年まで独自に同国内でサービスを展開する予定はないとしている[19][20]。
ワーナー・ブラザース・ディスカバリー時代
[編集]Discovery+との将来的な統合とリストラ
[編集]2021年5月、ワーナーメディアはディスカバリーチャンネルなどを運営しているディスカバリーと経営統合することを発表した[21]。これに伴い、ディスカバリーはHBO Maxを同社が運営している同業の定額制動画配信サービスであるDiscovery+との間でサービス統合を検討していることを2022年3月14日に発表[22]。ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは2つのサービスを2023年夏に統合することを2022年8月3日に正式発表した[23][24]。その後、同年11月に統合の時期を2023年春に前倒しすることを明らかにした[25]。
2022年4月に経営統合し、新体制となったワーナー・ブラザース・ディスカバリーの方針により、これから制作・配信予定だったHBO Max向けコンテンツの見直しを行っており、同年5月には『Wonder Twins(原題)』、同年8月には『Scoob!: Holiday Haunt(原題)』[注釈 2]と『バットガール(原題)』の制作・配信がそれぞれ中止となった[26]。また、同年8月にはHBO Maxのオリジナル作品を含む一部の映画やアニメーションなどを削除したほか、既に配信権を獲得している作品についても放棄する予定であることがバラエティなどから報じられた[27][28]。
後述のMax移行後も2023年11月に、節税などの都合から『Coyote vs. Acme』の配信を取り止めている[29][30]。
Discovery+と統合、「Max」へ
[編集]2023年4月12日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは同年5月23日にDiscovery+を統合した上で、名称を「Max」にすることを発表した。現行のHBO Maxで提供しているコンテンツに加え、Discovery+で配信している料理番組やリアリティショーなどが加わる形になるとしている。なお、サービス統合後もDiscovery+のサービスは引き続き継続される[31][32]。
2024年5月8日、ワーナーはウォルト・ディズニー・カンパニーとの間で協業を行い、同年7月25日からMaxとDisney+、Huluのバンドルプランの提供を開始した[33][34][35]。
2024年7月、CNBCからパラマウント・グローバル傘下のParamount+との統合を模索していると報じられた[36][37]。
管理
[編集]HBO Maxは、当時ロバート・グリーンブラットが社長を務めていたワーナーメディアのエンターテインメント部門の下に設立された。TBS、TNT、TruTVなど、同社の広告付きエンターテイメントチャンネルのほとんどを含むワーナーメディア・エンターテインメント・ネットワークスの社長であるケヴィン・ライリーは、HBO Maxのチーフ・コンテンツ・オフィサーに任命され、HBO Maxの独占的なオリジナル番組とライブラリコンテンツの責任者となった。アンディ・フォーセルはHBO Maxのエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーに任命されたが、開発を率いるオッター・メディアのCEOトニー・ゴンカルブスの下にいる。HBOのプログラミング・プレジデントであるケイシー・ブロイスは、HBOのコアサービスの監督を引き継いだが、当初はマックス・エクスクルーシブ・プログラミングには関与していなかった[12]。
2020年8月7日、ワーナーメディアは新社長ジェイソン・キラーのもとで大規模なリストラを発表し、同氏は消費者向けダイレクト・トゥー・コンシューマー・サービスに向けて「この大きな変革の瞬間に寄り添う」と表現した。その結果、グリーンブラットとライリーが共に退社し、ワーナーメディア・エンターテインメントは解散、番組制作業務はワーナー・ブラザースと統合され、同スタジオのアン・サルノフCEOの下、新たなスタジオ&ネットワークグループとなった。ブロイスは、HBOとHBO Maxの番組制作を全面的に監督することになり、ライリーのそれまでの職務はサルノフに報告することになった。フォルセルは新たにHBO Maxの運営事業部門の責任者となり、カイラーに直接報告した[38]。
番組
[編集]ワーナーメディアは、サービス開始時に10,000時間のコンテンツを提供すると述べている。その中には、HBOの名を冠したオリジナルシリーズ、ドキュメンタリー、スペシャルなどの初回放送コンテンツやライブラリーコンテンツ、およびTBS、カートゥーン ネットワーク、ルーニー・テューンズなどといった、同社の他のブランドやネットワークが制作したコンテンツ、HBO Maxのオリジナルコンテンツが含まれる[3][39][40][41]。ワーナーメディアは、姉妹会社のワーナー・ブラザース・ピクチャーズ、ニュー・ライン・シネマ、DC、Adult Swimを始め、ユニバーサル・ピクチャーズ、A24などのスタジオから調達したHBOの既存の有料テレビ放映権を含む2,000本以上の映画が利用可能になるとしている[3][42][43]。
この他にセサミストリート[注釈 3]やサウスパーク[注釈 4]、フレンズ[注釈 5]、スタジオジブリ[注釈 6]、Crunchyroll[注釈 7]など、ワーナーメディア以外の制作会社から配給権を獲得した映画・テレビ番組についても配信する[2][50][51][52]。
HBOの既存のストリーミング・プラットフォームであるHBO GoやHBO Nowと同様に(ただし、Apple TV+やAmazonビデオ・チャンネルのプラットフォームとは対照的に)、HBO MaxにはHBOのリニア・ケーブル・チャンネルのフィードは含まれず[53]、また、ワーナーメディアがHBO Maxに向けて番組投資を再配分するのと同時にオリジナル・プログラミングの取り組みを終了するCinemaxのコンテンツ(オリジナル・プログラミングを含む)も含まれないと予想されている[54](Cinemaxは映画コンテンツをHBOのリニアチャンネルと共有しているため、統合されたライブラリの映画の大部分は異なるウィンドウで両方のサービスで見ることができるが、映画は必ずしもHBO MaxとCinemaxの両方で同時に見ることができるわけではない)。AT&Tの会長兼CEOであるランドール・L・スティーブンソは、将来的にターナースポーツのライブコンテンツを追加することを否定していない(TNTでのNBA、TBSでのメジャーリーグベースボール、NCAAのマーチマッドネスなど)[55]。
新型コロナウイルスの影響により、アメリカの主要都市の映画館が閉鎖されていることから、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズは2020年10月9日に予定していた『魔女がいっぱい』の劇場公開を断念し、本サービスでの独占配信に切り替えられ、同年12月25日に予定していた『ワンダーウーマン 1984』は劇場公開と同時に本サービスでも配信する措置が取られた[56][57]。更に同月には『ゴジラvsコング』や『マトリックス レザレクションズ』、『モータル・コンバット』など、翌年(2021年)に予定している17本の映画も『ワンダーウーマン 1984』と同様に劇場公開と同時に追加料金なしで31日間本サービスでも配信することをワーナーから発表された[58][59][60]。これらの決定にはワーナーと同様の理由で配信に切り替えられたウォルト・ディズニー・カンパニーの『ムーラン』と同じく、映画界から多くの反発が挙がる事態となった[61][62]。
ワーナーは2021年8月に行われたAT&Tの収支報告において、HBO Maxの独占作品として、2022年に10本以上の映画を製作することを発表した。また、ワーナーを含むアメリカの大手映画会社4社[注釈 8]がシネマコンプレックスチェーンとの間で締結した契約に基づき、大作映画については公開から45日間は劇場独占とし、それ以降はHBO Maxでも配信を行うことを明らかにした[63][64]。
2021年12月15日に配信された『ロン 僕のポンコツ・ボット』(20世紀アニメーション制作)以降、ウォルト・ディズニーグループである20世紀スタジオ(旧・20世紀フォックス)の作品はディズニー傘下の定額制動画配信サービスであるDisney+やHuluと共に本サービスでも配信される。これはディズニーによる21世紀フォックスの買収前に20世紀フォックスがHBOとの間でフォックス作品の優先放映契約を結んでいることに伴うもので、この措置は2022年末まで行われる予定である[65][66]。
2023年8月、傘下のニュース専門放送局であるCNNはMaxに組み込む形でCNN Maxをベータ版として同年9月27日から開始することを発表した[67]。2024年現在、CNNは既存の制作番組、および一つの生配信番組を提供している。
配信作品
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
2024年9月25日 14時00分時点。配信ジャンルは、「HBO」、「Maxオリジナル」、「ハリー・ポッター」、「DC」、「カートゥーン ネットワーク」[注釈 9]、「ディスカバリーチャンネル」、「アニマルプラネット」でわけられる。配信されていない作品もある[注釈 10][注釈 11]。
ドラマ・バラエティ
[編集]配信作品 | 配信開始日 |
配信終了日 |
備考 |
---|---|---|---|
THE PENGUIN - ザ・ペンギン - | 2024年9月20日 | 継続中 | [68] |
ピースメイカー | 2022年4月15日 | 継続中 | [69] |
AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章 | 2021年12月21日 | 継続中 | [70] |
THE LAST OF US ザ・ラスト・オブ・アス | 2023年1月16日(シーズン1) | 継続中 | [71] |
プリティ・リトル・ライアーズ ORIGINAL SIN | 2022年12月9日(シーズン1) ?(シーズン2) |
継続中 | 日本語字幕のみ[72] |
ラリーのミッドライフ★クライシス | 2022年2月 | 継続中 | 日本語字幕のみ |
ブッキー ギャンブルなお仕事 | 2024年8月9日 | 継続中 | 日本語字幕のみ[73] |
ジュリア アメリカの食卓を変えたシェフ | ? | 継続中 | 日本語字幕のみ |
シンパサイザー | 2024年7月12日 | 継続中 | 日本語字幕のみ[74] |
GAGA CHROMATICA BALL | 2024年5月26日 | 継続中 | 日本語字幕のみ[75] |
ラップ・シット | 2023年4月14日 | 継続中 | 日本語字幕のみ、女優のイッサ・レイが製作総指揮を務めるドラマシリーズ作品[76]。 |
ウイニング・タイム -レイカーズ帝国の誕生- | 2022年8月12日 | 継続中 | シーズン2は日本語字幕のみ |
ギルデッド・エイジ -ニューヨーク黄金時代- | ? | 継続中 | 日本語字幕のみ |
ザ・レジーム 壊れゆく政権 | 2024年5月17日 | 継続中 | 日本語字幕のみ[77] |
ドゥーム・パトロール | 2024年7月28日[78] | 継続中 | シーズン2は日本語字幕のみ |
TRUE DETECTIVE | ? | 継続中 | シーズン4は日本語字幕のみ |
ペリー・メイスン | ? | 継続中 | シーズン2は日本語字幕のみ |
ウォリアー | ? | 継続中 | 日本語字幕のみ |
ペニーワース バットマンの右腕になる男 | ? | 継続中 | 日本語字幕のみ |
ジェムストーン家の敬虔なる私生活 | ? | 継続中 | 日本語字幕のみ |
ジ・アザー・トゥー | ? | 継続中 | 日本語字幕のみ |
TOKYO VICE | ? | 継続中 | 日本を舞台とした作品。WOWOWとの共同制作[79]。 日本国内での放映・配信権はWOWOWが独占取得していることから同局からの配給となっている[79][80]。 |
海賊になった貴族 | ? | 継続中 | |
フル・サークル | ? | 継続中 | |
サムバディ・サムウェア | ? | 継続中 | |
バリー | ? | 継続中 | |
ホワイト・ハウス プラマーズ | ? | 継続中 | |
ランダム・アクト・オブ・プライネス | ? | 継続中 | |
THE IDOL ジ・アイドル | ? | 継続中 | |
ラブ&デス | ? | 継続中 | |
レイン・ドッグス フツウじゃない家族 | ? | 継続中 | |
アベニュー・ファイブ | ? | 継続中 | |
アイ・メイ・デストロイ・ユー | ? | 継続中 | |
私立探偵ストライク / 乱れし血潮 | ? | 継続中 | |
ロス・エスプーキンス | ? | 継続中 | |
メディア王 〜華麗なる一族〜 | ? | 継続中 | |
リハーサル ネイサンのやりすぎ予行練習 | ? | 継続中 | |
セックスライフ・オブ・ガレッジガール | ? | 継続中 | |
ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤 | ? | 継続中 | |
ゴシップガール | ? | 継続中 | |
インダストリー | ? | 継続中 | |
ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート | ? | 継続中 | |
イルマ・ヴェップ | ? | 継続中 | 2022年のミニシリーズ |
WE OWN THIS CITY -不正と汚職が支配する街- | ? | 継続中 | |
ザ・ステアケース 器りだらけの真実 | ? | 継続中 | |
ザ・ベイビー 天から授かりし恐怖 | ? | 継続中 | |
ウエストワールド | ? | 継続中 | |
ジェルトルマン・ジャック 紳士と呼ばれたレディ | ? | 継続中 | |
フライト・アテンダント | ? | 継続中 | |
DMZ ニューヨーク非武装地帯 | ? | 継続中 | |
ハウス・オブ・ザ・ドラゴン | ? | 継続中 | |
ガール・ビフォア 私そっくりの女が住んでいた家 | ? | 継続中 | |
サムバディ・サムウェア | ? | 継続中 | |
サーチパーティー | ? | 継続中 | |
ファンタスティック・ビーストと動物の歴史 | ? | 継続中 | |
ステーション・イレブン | ? | 継続中 | |
ユーフォリア/EUPHORIA | ? | 継続中 | |
インセキュア | ? | 継続中 | |
ハリー・ポッター20周年記念: リターン・トゥ・ホグワーツ | ? | 継続中 | |
ある結婚の風景 | ? | 継続中 | |
イン・トリートメント セラピスト ブルック・テイラー | ? | 継続中 | |
ベティ スケート・キッチン | ? | 継続中 | |
メア・オブ・イーストタウン | ? | 継続中 | |
フレイザー家の秘密 | ? | 継続中 | |
フレンズ: ザ・リユニオン | ? | 継続中 | 1994年のテレビドラマ「フレンズ」の続編。 |
セックス・アンド・ザ・シティ | ? | 継続中 | |
チェルノブイリ | ? | 継続中 | |
ウォッチメン | ? | 継続中 | |
セサミストリート | 2021年11月12日 | 継続中 | シーズン50から開始[81]、順次にシーズン49とシーズン48も配信。 字幕版は存在しないが、英語音声のリスニングとなっている。 |
セサミストリート:メカビルダーズ | 2022年8月26日 | 継続中 | [82] 2024年からはショートエピソード「ちょこっと!メカビルダーズ」も配信。 |
セサミストリート 50回目の誕生日 | 2021年11月12日 | 継続中 | |
ストリート・ギャング セサミストリートが誕生するまで | 2024年6月 | 継続中 | 元々はNetflixで配信されていたが、同年6月22日に配信終了後に移動。 U-NEXTで初めて日本語版スタッフ・キャストが搭載された。 日本語字幕版も対応している。 |
セサミストリート ザ・ムービー:おうちに帰ろう、ビッグバード! | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
セサミストリート くるみ割り人形 | ? | 継続中 | |
セサミストリートのクリスマス | ? | 継続中 | 2016年テレビスペシャル版 |
セサミストリート ピクルスに願いを | ? | 継続中 | |
ファーリー・フレンズ・フォーエバー | ? | 継続中 | |
POWER WE わたしたちのちから | ? | 継続中 | |
セサミストリート 魔法の杖を追いかけろ! | ? | 継続中 | |
THOUGH 小さな瞳に映る世界 | ? | 継続中 |
テレビアニメ
[編集]配信作品 | 配信開始日 |
配信終了日 |
備考 |
---|---|---|---|
スーパーマン | 2022年11月30日 | 継続中 | [83] |
ルーニー・テューンズ・ショー | 2023年頃 | 継続中 | シーズン1 |
チキチキマシン猛レース | 2023年頃 | 継続中 | 第3話はAパートのみ配信、映像にもタイトル表記あり。 |
シルベスター&トゥイーティー ミステリー | 2023年頃 | 継続中 | 第1期のみ配信、オープニング・エンディングはカット。 カートゥーン ネットワークで放送されたものとは異なる。 |
スクービー&スクラッピー・ドゥー | 2023年頃 | 継続中 | シーズン1のみ配信。 |
新 ルーニー・テューンズ | 2023年頃 | 継続中 | シーズン1のみ配信。 |
ベビー・ルーニー・テューンズ | 2023年頃 | 継続中 | |
ルーニー・テューンズ・カートゥーンズ | 未定 | ||
トムとジェリーテイルズ | ? | 継続中 | |
トムとジェリー ショー | ? | 継続中 | シーズン3まで配信。 |
トムとジェリーキッズ | ? | 継続中 | |
原始家族フリントストーン | 2023年頃 | 継続中 | 『ほのぼの家族』バージョン。 |
パワーパフガールズ(オリジナル版) | 2024年9月25日 | 継続中 | [注釈 12] シーズン5まで配信。 |
パワーパフガールズ(リブート版) | 継続中 | 全シーズン配信。 | |
パワーパフガールズ ザ・ファイト・ビフォア・クリスマス | 継続中 | ||
パワーパフガールズ ダンスパンツにご用心 | 継続中 | ||
パワーパフガールズ 支配者はワタシ! | 継続中 | ||
アドベンチャータイム | 継続中 | ||
アドベンチャータイム ~ダイヤモンドとレモン~ | 継続中 | ||
ぼくらベアベアーズ | 継続中 | 全26回まで配信。 | |
おかしなガムボール:とっておきのガムボール | 継続中 | ||
ベン10 | 継続中 | ||
異世界スーサイド・スクワッド | 2024年7月6日 | 継続中 | 日本のアニメ作品 |
出ましたっ!パワパフガールズZ | ? | 継続中 | 日本のアニメ作品、ワーナー・ブラザース&カートゥーン ネットワーク共同企画のアニメ作品。 |
ルーニー・テューンズ・カートゥーンズ | 2024年9月 | 予定 | |
クリーチャー・コマンドーズ | 2024年9月 | 予定 | |
ハーレイ・クイン | 2024年9月 | 予定 | |
リック・アンド・モーティ | 2024年9月 | 予定 | 元々はNetflixで配信されている作品。 |
テレビドラマ
[編集]配信作品 | 配信開始日 |
配信終了日 |
備考 |
---|---|---|---|
ザ・ホワイトハウス | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
スーパーガール | ? | 継続中 | |
スーパーマン&ロイス | ? | 継続中 | |
ザ・ミドル ~中流家族のフツーの幸せ | ? | 継続中 | 日本語吹き替え版のみ |
ママさん刑事 ローラ・ダイヤモンド | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
オリジナルズ | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
ケイティ・キーン | ? | 継続中 | |
ザ・フォロイング | ? | 継続中 | |
ヤング・スーパーマン | ? | 継続中 | シーズン1 - 3、6のみ日本語吹き替え版あり、それ以外は日本語字幕版のみ。 |
新スーパーマン | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
シークレット・サークル | 2024年9月25日 | 継続中 | |
ER 緊急救命室 | ? | 継続中 | NHK総合で放送されたものをそのまま使用。 |
フレンズ | ? | 継続中 | WOWOWで放送されたものをそのまま使用。 |
コンスタンティン | ? | 継続中 |
アニメ映画
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
映画
[編集]配信作品 | 配信開始日 |
配信終了日 |
備考 |
---|---|---|---|
アクアマン | ? | 継続中 | |
マスク | ? | 継続中 | ソフト版 |
スペース・ジャム | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
スペース・プレイヤーズ | ? | 継続中 | |
スーパーマン | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
スーパーマン・リターンズ | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
マン・オブ・スティール | ? | ||
スーサイド・スクワッド | ? | 継続中 | |
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 | ? | 継続中 | |
ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結 | ? | 継続中 | |
バットマン・ビギンズ | ? | 継続中 | |
ダークナイト | ? | 継続中 | |
ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット | ? | 継続中 | |
ダークナイト ライジング | ? | 継続中 | |
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 | ? | 継続中 | |
バットマン | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
バットマン・リターンズ | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
レゴバットマン ザ・ムービー | ? | 継続中 | |
バットマン/マスク・オブ・ファンタズム | ? | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
コンスタンティン | ? | 継続中 | 映画シリーズ、日本語字幕版のみ |
ハリー・ポッターと賢者の石 | 2024年9月25日 | 継続中 | |
ハリー・ポッターと秘密の部屋 | 継続中 | ||
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 | 継続中 | ||
ハリー・ポッターと炎のゴブレット | 継続中 | ||
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 | 継続中 | ||
ハリー・ポッターと謎のプリンス | 継続中 | ||
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 | 継続中 | ||
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 | 継続中 | ||
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 | 継続中 | ||
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 | 継続中 |
HBO / Maxオリジナル・ドキュメンタリー
[編集]配信作品 | 配信開始日 |
配信終了日 |
備考 |
---|---|---|---|
タティアナ・スアレス / 鋼の女 | 2024年9月26日 | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
ワーナー ブラザースの100年:夢を創るスタジオ | 2023年頃 | 継続中 | 日本語字幕版のみ、ワーナー・ブラザース創立記念による特別番組。ナレーションは、モーガン・フリーマンが務めている(他3作品も同様)。 |
ワーナー ブラザースの100年:成長期を支えた男たち | 2023年頃 | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
ワーナー ブラザースの100年:ヒーロー・悪役・仲間 | 2023年頃 | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
ワーナー ブラザースの100年:魔法ワールドとビッグバン | 2023年頃 | 継続中 | 日本語字幕版のみ |
ディスカバリーチャンネル
[編集]アニマルプラネット
[編集]配信地域
[編集]アメリカ
[編集]Maxと直接契約する方法に加えて、ウォルト・ディズニー・カンパニーやAmazon.comとの提携により、HuluやAmazon Prime Videoを経由して契約することも可能である[84][85]。
また、ディズニーとの協業により、2024年7月25日からDisney+やHuluとのバンドルプランの提供も行っている[35]。
なお、Amazon Prime Videoとは2021年に一度提携を終了したが、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは2022年12月にAmazon.comとの間で提携を再度締結したため、同サービス経由で契約することが出来るようになった[85][86]。
日本
[編集]2024年現在、日本ではリージョンロックがかかり視聴が不可能となっており、「この地域では視聴できません」を英語で表記した警告画面がmax.com上で表示されるためアカウントの管理画面も開けなくなる。
本サービスにて配信された一部のオリジナル番組はスーパー!ドラマTVやWOWOWといった衛星放送の専門チャンネルにて放送されているが、カートゥーン ネットワークやセサミストリート関連は放映されていない[87][88][89]。
日本でのHBO Maxのサービス展開は先に日本に進出していたHuluが日本制作コンテンツの少なさから苦戦し、事業自体を日本テレビに売却し、事実上日本から撤退したことなどを踏まえ、既に多数の日本制作コンテンツを保有している他社との共同展開を模索[90]。2021年3月30日に動画配信サービスのU-NEXTがワーナーメディアとパートナーシップ契約を締結し、同年4月1日からHBOとHBO Maxの作品を同サービスにて順次独占配信すると発表[注釈 13][93][94]。2023年3月に契約が更新されている[95]。
2024年9月19日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーはU-NEXTとの独占パートナーシップ契約を締結。同月25日午後2時から「HBO」、「Maxオリジナル」、「ハリー・ポッター」、「DC」、「ワーナー・ブラザース」、「カートゥーン ネットワーク」、「ディスカバリーチャンネル」、「アニマルプラネット」の8ブランドにて、2,500作品以上及び16,000エピソード以上のライブラリを同サービス経由で独占配信[96][97]。この関係で日本未上陸作品およびカートゥーン ネットワーク未放送作品(DCアニメ作品も含める)もしくは過去に放送実績があって暫く未放映な状況にあるアニメおよびドラマ作品が配信されるかは不明[注釈 14]。「DC」、「ワーナー・ブラザース」、「カートゥーン ネットワーク」の一部作品については途中で吹替制作が終了しているところがいくつかあるため、追録されるかは不明[注釈 15]
Max単独での展開は2022年時点で未定ではあるが、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは2024年中期にアジア太平洋地域に進出する計画であることを2022年8月に発表している[23][98]。
利用可能デバイス
[編集]サービス開始時点ではInternet Explorer 11やSafariなどのウェブブラウザ、AndroidやiOS搭載のスマートフォン・タブレット端末、Android TVやApple TVなどのSTB端末、Xbox OneやPlayStation 4のゲーム機に対応している。なお、サービス開始時点ではAmazon Fire TVやFireタブレットなどのAmazon製のデバイスとRokuには対応していなかったが[3]、Amazon製のデバイスは2020年11月、Rokuは同年12月にそれぞれ対応した[99][100]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b 現地時間。
- ^ 2020年に公開された『弱虫スクービーの大冒険』の続編。
- ^ セサミワークショップ制作。シーズン39あたりからのほぼ全話、およびシーズン1のみ視聴が可能。
- ^ コメディ・セントラル(パラマウント・グローバルグループ)制作。ただし、閲覧制限がかかった6話分を除く全話はインターネット上でも地域制限なく無料で視聴可能である。Paramount+独自配信作品は視聴できない。
- ^ NBCテレビ(NBCユニバーサルグループ)制作。
- ^ 『火垂るの墓』はスタジオジブリが原作の出版権並びに著作権を保有していないことから(新潮社と原作者の野坂昭如が保有・管理)、Maxでの配信対象から除外されており[44][45][46]、2024年9月からNetflixが同作品の配信を行う予定である[47][48]。また、全作品が日本語音声版も別枠で配信されている。ただし一部作品の日本語音声版は英語字幕が映像に刷り込まれている場合もある。
- ^ サービス開始時点ではAT&Tの傘下であったが、2020年12月にソニーグループのファニメーションに売却した[49]。
- ^ ウォルト・ディズニー・カンパニー、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、パラマウント・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズの4社。
- ^ アダルトスイム作品を含むが、「きかんしゃトーマス」、「メカアマト」は含まない。
- ^ 「タイニー・トゥーンズのハチャメチャ学園」では、日本国内でのシーズン1は全て放送を終了している。現在、「ティーン・タイタンズGO!」、「ルーニー・テューンズ・カートゥーンズ」の日本語版制作が進行している。「ジェリーストーン!」においては、第16話まで日本語版制作が止まっている。「レギュラーSHOW〜コリない2人〜」(第150話まで)、「スティーブン・ユニバース」(第128話まで)、「サマーキャンプ・アイランド」(第20話まで)においても、日本語版制作が途中で止まっており、日本語字幕版にとどまっている状態にある。「サマーキャンプ・アイランド」については日本語吹き替え版に子役を起用しているため、今後に日本語吹き替え版が製作されるとしても声優は交代する可能性がある。ルーニー・テューンズおよびメリー・メロディーズの短編においても日本語吹き替え版が製作されていない作品が存在する。例えば、ルーニー・テューンズ公式のInstagramおよびX公式が存在しており、ビデオで発売された短編がリマスター化されている。現行声優陣による日本語吹き替え版(1996年 - )がU-NEXT内で配信されるかは不明だが、それ以前の日本語吹き替え版(ヘラルド・ポニー版や『ぶっちぎりステージ』版も含む)が配信される可能性は不明。
- ^ アニメの場合、「ヤング・ジャスティス」、「スティーブン・ユニバース」、「ティーン・タイタンズGO!」においては、Netflixで配信されている。ドラマの場合、「フルハウス」においてはAmazon Prime Videoでレンタル配信されている。「アルフ」においては、日本国内での配信サービスが存在しない。
- ^ 51話<シーズン1〜4>まで・総集編含むのテレビ東京版とは異なり、UG版と同様、Max配信版による49話<シーズン1〜4>までの制作は、カートゥーン ネットワーク・スタジオ(ハンナ・バーベラの子会社)ではなく、通常のハンナ・バーベラが担当している(ただし、テレビ東京版の日本語吹替音声をそのまま配信している)。
- ^ 但し、映画作品についてはU-NEXTの意向で独占配信の対象に含まれない。また、『ゲーム・オブ・スローンズ』のように、都度課金での配信になる作品もある[91][92]。
- ^ 日本未放映作品では以下の作品があげられる。アニメの場合では「スワットカッツ」、「Freakazoid!」、「タズマニア」、「Craig of The Creek」など、ドラマの場合では「ハイスクール・リユニオン」など。
- ^ 特に「バットマン」(1992年製作)については、1992年12月2日から1993年9月29日にかけて全43話がテレビ東京系で放送されていたが、2000年8月7日からはカートゥーン ネットワークで第44話から第69話までの新作を放送したが、第70話以降は製作されなかった。「ジャスティス・リーグ」においては、シーズン2までは全て放送されたが、シーズン3である「ジャスティス・リーグ・アンリミテッド」は放送されないままである。「バットマン・ザ・フューチャー」では、第31話以降の日本語吹き替え版が製作されていない。「タイニー・トゥーンズ」においても、2000年12月11日から2003年7月11日にかけて第79話以降の日本語吹き替え版が製作されたが残り3話が未製作となっている。「アニマニアックス」の場合、1996年に全13話がテレビ放送されたのみで全14話以降の日本語吹き替え版が製作されていない。「ピンキー&ブレイン」も日本語吹き替え版が製作されていないエピソードが存在する。「シルベスター&トゥイーティー ミステリー」にも日本語吹き替え版未製作のエピソードが存在する。「ダック・ドジャース」では2004年にシーズン2までの日本語吹き替え版が制作されて放送されたが、シーズン3は放送されなかった。
出典
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