Wikipedia:削除依頼/利用者:和光信久により立項された記事
利用者:和光信久により立項された記事
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利用者:和光信久(会話 / 投稿記録 / 記録)により作成された記事のうち、以下の5つをまとめて削除依頼に提出致します。経緯の説明が長くなりますので要約致しますと、これらの記事は荒らし(私は仮に無期限ブロックされた人物であっても安易にこの言葉を使いたくないのですが、今回の場合は善意に取る事が不可能な様々な証拠が存在する為、気兼ねなく使用する事と致します)のいたずらによるものであり、どの様に対処しようとしても必ず削除依頼にかけないといけない為、全削除で臨むのが最も楽な方法との判断に至ったものでございます。
それぞれbg:Паисий Хилендарски、bg:История славянобългарска、bg:Софроний Врачански、ru:Симеон Полоцкий、ru:Житие протопопа Аввакумаから初版投稿者がによる(訂正 --Eryk Kij(会話) 2021年6月6日 (日) 20:44 (UTC))粗悪な機械翻訳が行われて放置されたものですが、それぞれ初版に日本#西アジア(恐らく2021年4月28日 01:55 (UTC) 版)、平公 (宋)(2018年7月7日 22:32 (UTC) 版)、ジョルジュ・モレン(2021年4月23日 00:52 (UTC) 版)、清水寺#創建伝承(恐らく2021年5月1日 10:32 (UTC) 版)、アヴァクーム(恐らく2021年4月1日 18:35 (UTC) 版)から履歴継承を経ないコピーが行われ、投稿直後に投稿者自身の手により除去が行われています。つまり最後の1つを除き基本的に主題と全く関係のない記事の著作権的に問題のある断片が履歴に残されている、という状態です。この様な不自然な編集はある一人の人物による、投稿履歴分断を伴った大規模な荒らし行為の一環であると見ております。利用者:和光信久も含めWikipedia:コメント依頼/19世紀以前のヨーロッパ文化関連の記事を機械翻訳している疑いのあるアカウント群等やWikipedia:投稿ブロック依頼/Stuttgart's lover他で直接依頼対象とされたり名前が挙げられていたりする多数のアカウントが現在グローバルロック(ただし左記ブロック依頼にも書きました様にロックに至った理由は今回の問題と直接関係のない謎の自滅行為によるものです)されていますが、これらのアカウント群が作成あるいは携わった記事の削除依頼をご覧頂ければ問題の類似性がより分かりやすくなるものと存じます。
- Wikipedia:削除依頼/ヒトロヴォの福音書(現在は履歴の秘匿が実施された故か管理者の方以外は確認不可能である為解説致しますと、初版作成者は今回の和光信久と全く同じタイミングでグローバルロックされた利用者:Blue Tristram(会話 / 投稿記録 / 記録)というアカウントで、この時は初版に他記事からの履歴不継承のコピーを仕込む行動は見られなかったものの、ロシア語版記事から一目で機械翻訳と分かる出来の内容を投稿した上に、途中の版でやはり一連のアカウント群の一つである利用者:Skopida56(会話 / 投稿記録 / 記録)が外部サイトの機械翻訳を引用であるという断り書きもなしに貼付、といった事が行われていました。)
- Wikipedia:削除依頼/user:Stuttgart's loverの立項した記事
- Wikipedia:削除依頼/機械翻訳の記事
- Wikipedia:削除依頼/高麗芝が作成した記事
- Wikipedia:削除依頼/ポーランド・ルネッサンス
兎に角 1. 特定の分野の、2. 実際にその言語に通じている日本語版ウィキペディアの利用者が少ないと思われる言語版の記事をわざわざ、3. コンテンツ翻訳を利用した後碌に推敲せず敬体混じりで一目で粗悪な機械翻訳と判る記事の投稿を大量に行うと共に、4.(全てではないにせよ)意図的であるとしか考えられない著作権侵害行為を行うといった共通点が見られます。これは誰が改善を行おうとしても現行の方針下では削除が絶対に必要となる仕様にする事で、削除依頼自体をコケにする事が目的であったと確信しております。現に依頼の一つでは黙っていればそんな発想は臆測に過ぎないという事にもできた筈であるのに、わざわざそれを裏付ける様な自白が行われました。同様の特徴が見られたヤン・ポトツキという記事は投稿者がその自白を行った利用者:Stuttgart's lover(会話 / 投稿記録 / 記録)であり、自白の僅か50分前に作成した(参照: [1])という事を示せばWikipedia:即時削除の方針の「全般3 荒らしに分類される投稿」を適用して頂けると考え、試しに即時削除を依頼した結果通りました。今回の依頼対象に関しては一部はそれを適用しても良いのではとも考えましたが、一応翻訳記事として問題があるので改善して下さいという呼びかけが行われたものも混じっており、初版投稿者が共通している点や私が最も適切であると判断した対処方法が共通しているという点、また初版投稿者の履歴をご覧頂ければグローバルロックの対象となった事まではすぐにご理解頂けるものの、改めて説明の場を設けたいとの考えから通常の削除依頼を利用する事とした次第です。--Eryk Kij(会話) 2021年6月6日 (日) 11:59 (UTC)
- 全削除 依頼者票でございます。このまま改善が行われない以上はWikipedia:削除の方針#ケース_G: 他言語・翻訳についての問題がある場合の「ケース G-2: 翻訳・日本語に問題のある記事」で削除を行う事になると存じます。仮に翻訳面の改善(予め釘を刺しておきますが、利用者:Stuttgart's loverが先述の削除依頼で行って見せた、取って付けた様な改善 (といっても削除が既に行われた今、当時依頼に関わっていた方々や管理者の方々以外は審議参加者のコメントから様子を伺うしかないのですが) では不十分で、一つ一つの記事全体の丹念かつ徹底的な見直しを行うぐらいでない限り削除依頼を通過する事は難しいでしょう)が行われた場合は「ケース B-1:著作権問題に関して」に照らし合わせて適切でないそれぞれの初版のみ 版指定削除する事になるのですが、そもそもが荒らしが現行の削除のシステムの複雑さをおちょくる事を目的として作られた記事であろうという事を考えますと、ここまで悪意が可視化されたものに対して貴重な時間を割かれる事はお薦め致しかねます。{{rough translation}}等による要改訳系カテゴリへの振り分けの期間の長短に関しても余談的にお話したいところではございますが、取り急ぎ。--Eryk Kij(会話) 2021年6月6日 (日) 11:59 (UTC)
- 全削除 荒らし(本人なのか模倣犯なのかを問わず)の行動をまともに取り合うのはコミュニティの疲弊を招くだけであり、粛々と削除するしかないでしょう。--シダー近藤(会話) 2021年6月7日 (月) 09:17 (UTC)
- 全削除 おそらく、全削除が最善であると思います。確か、立項者はブロック依頼の被依頼者コメントで(複数のアカウントを用いて)ポエムみたいなことを書いた人だと記憶しておりますが、これら5項目の立項も機械翻訳による荒らしでしょう。全ての詳細は確認してませんが、版指定削除は更に面倒なことになるかもしれないため、全削除に同意します。--おっふ(会話) 2021年6月12日 (土) 05:19 (UTC)
- 対処ケース G:翻訳についての問題がある場合として、削除しました。--Halowand(会話) 2021年6月12日 (土) 17:55 (UTC)
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