コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

田名部生来

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
たなみんから転送)
たなべ みく
田名部生来
生年月日 (1992-12-02) 1992年12月2日(31歳)
出身地 日本の旗 日本滋賀県近江八幡市
身長 165cm
血液型 O型
ジャンル タレントアイドル
活動期間 2007年 - 2017年
事務所 オムニア(業務提携)
公式サイト まじめにふまじめ 田名部生来Official Blog - Ameba Blog
テンプレートを表示

田名部 生来(たなべ みく、1992年平成4年〉12月2日 - )は、日本女性タレント女優。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。滋賀県近江八幡市出身[1]。オムニアに業務提携の形で所属。

略歴

[編集]

2006年

2007年

2009年

  • 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームKに異動することが発表され、2010年3月12日にチームKに異動した。

2010年

  • 3月25日に開催された『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演において、AKSからMousaへの移籍打診が発表され、4月22日に同社所属となったことがホームページにて発表された。
  • 9月21日に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では12位で、メディア選抜入りを果たした。これが初の選抜入りとなる。

2011年

2012年

  • 3月2日、Google+秋元康の投稿においてぐぐたす選抜が発表され、ぐぐたす選抜入りを果たす。
  • 4月2日、自身初の冠番組となる『タナブ倶楽部deどうでしょう』が地元のびわ湖放送で放送開始される。
  • 8月6日、「滋賀県交通安全ふるさと大使」の任期が延長された(任期未定)[8]
  • 8月24日に開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームBに異動することが発表された[9]
  • 11月1日、チームBに異動[10]

2013年

  • 5月24日、宝島社より『別冊タナブ島 田名部生来のオタクカルチャー大全 DVD付き』を出版[11]

2014年

  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では71位で、アップカミングガールズに選出された[12]。6回目の総選挙で初めて入選し、スピーチでは「ドッキリでしょうか」と土下座で感謝を伝えた[13]

2015年

  • 4月30日をもってMousaとの契約を終了し退社[14][15]
  • 5月2日、Google+の投稿においてAKSへの移籍を発表[16]

2016年

2017年

  • 4月8日にAKB48劇場で行われた『3期生10周年公演』で卒業を発表[18]。6月26日に卒業公演を行い[19]、7月23日の握手会が最後のイベントとなり、AKB48メンバーとしての活動を終了[20][21]

2018年

  • 8月1日、オムニアに業務提携の形で所属することが発表される[22]

人物

[編集]

AKB48

[編集]
  • キャッチフレーズは「あなたのハートをロックミン♪うれCたのCたなみんC!たなみんこと田名部生来です」[64]
  • 多田愛佳、仲谷明香、渡辺麻友と田名部の4人で「ヲタ4」と称し、アニメイトや男装喫茶へ遊びに行くこともあった[65]。2010年10月に行われた『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』のカラオケ大会において 「ヲタ4」で各々自前のコスチュームに身を包み、ともにアニメソングである「ふわふわ時間」「ハッピー☆マテリアル」を披露した[66]

AKB48での参加楽曲

[編集]

シングル選抜楽曲

[編集]

アルバム選抜楽曲

[編集]

その他の参加楽曲

[編集]

劇場公演ユニット曲

[編集]

チームB 1st Stage「青春ガールズ」

  • ふしだらな夏

チームB 2nd Stage「会いたかった」

  • 渚のCHERRY

チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」

  • 鏡の中のジャンヌ・ダルク

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」

  • 片思いの対角線(近野莉菜のユニットアンダー)
  • 愛しきナターシャ

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

研究生公演「アイドルの夜明け」

  • 片思いの対角線(小森美果のユニットアンダー)
  • 愛しきナターシャ(松井咲子のユニットアンダー)

チームK 6th Stage「RESET」

梅田チームB ウェイティング公演

チームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演

田原総一朗「ド〜なる?!ド〜する?!AKB48」公演

チームB 7th Stage「ただいま 恋愛中」公演

  • 純愛のクレッシェンド
  • 春が来るまで

リバイバル公演「僕の太陽」

  • 僕とジュリエットとジェットコースター(阿部マリアのユニットアンダー)

チーム4 4th Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演

小嶋陽菜「好感度爆上げ」公演

  • スカート、ひらり(宮崎美穂のユニットアンダー)
  • 涙の湘南(島田晴香のユニットアンダー)

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

バラエティ

[編集]

映画

[編集]

舞台

[編集]

ラジオ

[編集]

ゲーム

[編集]

ネット配信

[編集]
  • たなぶ捜査官、潜入せよ!(2012年4月6日 - 、東映MOBILE)[91]
  • 田名部生来の今週の一杯(2014年4月3日 - 、スポーツニッポン TAP-i[92][93]
  • ヒデはフルスロットル!?(2014年6月6日 - 、グローブ・エンターブレインズ) - アシスタント[94]
  • 背神ドラマ「ネット怪談×百物語」シーズン6(2021年2月20日 - 、全10話、スタイルオフィスメディアチャンネル)[95]

イベント

[編集]
  • 第1回「コジマPresents デジタルまんが祭りinうつのみや」(2011年5月28日、宇都宮市オリオンスクエア
  • 田名部生来の胸熱Night☆(2012年3月7日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA シアターエリア)
  • YATSUI FESTIVAL! 2014(2014年6月21日、TSUTAYA O-nest) - DJ mnks(みんくそ)として出演
  • AKB48 37thシングル選抜総選挙 71位記念イベント「田名部生来 大感謝祭〜感動! カンゲキ!! 乾杯!!!〜」(2014年6月23日、clubasia / 7月3日、OSAKA MUSE)
  • 田名部生来 公式オフ会(仮)(2015年2月25日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA シアターカフェ)
  • 西武鉄道 ハイネケン酒場 in 武蔵境 トレインビアガーデン(2019年9月16日、武蔵境駅[96]

書籍

[編集]

雑誌・新聞連載

[編集]

カレンダー

[編集]
  • 田名部生来 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 卓上 田名部生来 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 田名部生来 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)

ムック

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ このインタビューでAKB48の一員としての夢として語っているびわ湖ホールでのコンサートは、同ホールで2011年8月29日に開催された「AKBがいっぱい〜SummerTour2011〜」(チームK公演)で実現している。
  2. ^ この時大阪へ行ってオーディションを受けに行ったものの、途中で腹が痛くなって帰ってしまったことを「東京スポーツ」で明かしている[2]
  3. ^ このうち京阪石山坂本線で運行されている編成についてはPLATZからNゲージスケールの組み立てキットとして模型化されている。 - 1/150 京阪600形「パト電」 ラッピング電車 田名部生来 (AKB48) 2輌セット - プラッツ
  4. ^ 自身のブログでのファンからの質問への回答にて「165あるんではなかろーうかw公式どうりじゃないのは確か」と答えている[54]
  5. ^ 中田ちさと内田眞由美とともに出演。
  6. ^ その他、第7回のじゃんけん大会の優勝記念として、冠番組となる特別企画の「たなみんSHOW!」が、2017年4月8日に放送(翌9日再放送)。

出典

[編集]
  1. ^ a b 淡海の人 AKB48チームKメンバー 田名部生来さん - 滋賀県(2010年9月)2014年6月18日閲覧。[注 1]
  2. ^ 田名部生来「国民的窓際アイドル」と呼ばれて… (2017年10月17日). “中学の夏休みは部活をさぼってオーディションへ”. 東京スポーツ. https://web.archive.org/web/20171030200106/https://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-tanabe/223/ 2018年2月11日閲覧。 
  3. ^ 田名部生来「国民的窓際アイドル」と呼ばれて… (2017年10月31日). ““ライバル”まゆゆ&らぶたんの印象は「うるせーガキ!」”. 東京スポーツ. https://web.archive.org/web/20180211190053/https://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-tanabe/259/ 2018年2月11日閲覧。 
  4. ^ 田名部生来「国民的窓際アイドル」と呼ばれて… (2017年12月26日). “デビュー公演に向けて気にしていたのは歌割りと立ち位置”. 東京スポーツ. https://web.archive.org/web/20180202164651/https://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-tanabe/403/ 2018年2月11日閲覧。 
  5. ^ 滋賀県交通安全ふるさと大使 田名部生来さん(AKB48 チームK)”. 滋賀県 (2012年1月6日). 2018年2月11日閲覧。
  6. ^ “AKB48 :仲谷と田名部が新ユニット「BABY GAMBA」を結成 「ガンバ」の衣装でダンスを披露”. まんたんウェブ (毎日新聞社). (2011年8月1日). https://mantan-web.jp/article/20110801dog00m200024000c.html 2018年2月11日閲覧。 
  7. ^ BABY GAMBA「ええじゃないか」2011年9月14日リリース決定!!”. BABY GAMBA 公式サイト. エイベックス・エンタテインメント (2011年8月1日). 2018年2月11日閲覧。
  8. ^ ひゅーひゅー。 - 本人公式ブログ(2012年8月7日)2012年8月8日閲覧。
  9. ^ 組閣後新体制”. AKB48オフィシャルブログ (2012年8月24日). 2018年2月11日閲覧。
  10. ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日). https://natalie.mu/music/news/77879 2018年2月11日閲覧。 
  11. ^ a b c “AKB48田名部生来「オタク大全」出版!「推しメンは殿馬」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年5月25日). https://natalie.mu/music/news/91382 2018年2月11日閲覧。 
  12. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2014年6月7日). 2018年2月11日閲覧。
  13. ^ “田名部生来71位「ドッキリでしょうか」”. 日刊スポーツ. (2014年6月7日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140607-1313946.html 2018年2月11日閲覧。 
  14. ^ 田名部生来 契約終了のお知らせ - mousa-net 2015年5月5日閲覧。
  15. ^ “AKB田名部生来 所属事務所を退社も芸能活動続行”. 東京スポーツ. (2015年5月1日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/111925 2018年2月11日閲覧。 
  16. ^ 今後の田名部ですが - 本人Google+ (2015年5月2日)
  17. ^ “田名部生来7代目女王「AKBやってきてよかった」”. 日刊スポーツ. (2016年10月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1722634.html 2018年2月11日閲覧。 
  18. ^ “AKB48田名部生来が3期生10周年を機に卒業「私らしく突き進みたい」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年4月8日). https://natalie.mu/music/news/228036 2017年4月9日閲覧。 
  19. ^ “田名部生来“AKB48卒業公演”に柏木由紀が感慨「3期はわたしが守る」”. エキサイトニュース. TechinsightJapan (エキサイト). (2017年6月27日). https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20170627_397980/ 2017年8月6日閲覧。 
  20. ^ “田名部生来、6・26卒業公演「残り少ないAKB生活ですが、存分に楽しませていただきます」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年6月7日). https://web.archive.org/web/20170806143557/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170607-OHT1T50229.html 2017年6月7日閲覧。 
  21. ^ 田名部生来の卒業公演と伊豆田莉奈の壮行会公演につきまして”. AKB48オフィシャルブログ (2017年6月7日). 2017年8月6日閲覧。
  22. ^ お知らせお姉さん。”. 田名部生来オフィシャルブログ「まじめにふまじめ」 (2018年8月1日). 2018年8月1日閲覧。
  23. ^ メンバー情報 田名部 生来”. AKB48公式サイト. 2014年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月1日閲覧。
  24. ^ 最高の下見。 - 本人公式ブログ(2012年5月23日)
  25. ^ 4さいのふぁん - 本人Google+ (2013年5月25日)
    よりぬきみんくそ。 - 本人公式ブログ(2014年7月23日)
  26. ^ 田名部生来「国民的窓際アイドル」と呼ばれて… (2017年12月5日). “家なき子状態の私を救ってくれたヒーロー”. 東京スポーツ. https://web.archive.org/web/20180211190035/https://www.tokyo-sports.co.jp/blogtalent-tanabe/340/ 2018年2月11日閲覧。 
  27. ^ a b “AKB48総選挙71位でファンに感謝の土下座を披露した田名部生来は、“アイドル界のあぶさん”だった!!”. リアルライブ. (2014年6月13日). https://npn.co.jp/article/detail/32522814/ 2018年2月11日閲覧。 
  28. ^ a b c AKB48「田名部生来」インタビュー「14歳になったらエヴァに乗ると思っていました」 - ダヴィンチNEWS(2014年8月26日)
  29. ^ AKB48・田名部生来さんの“オタク的”スマホ活用術=前編= - R25スマホ情報局(2014年3月21日)
  30. ^ クリスチーネ剛田。 - 本人公式ブログ(2011年4月25日)
  31. ^ 屋根の上のマンガ読み 第13回 田名部生来 - eBookJapan(2012年)2014年8月30日閲覧。
  32. ^ 東京スポーツ. (2012年9月25日). https://web.archive.org/web/20120927235048/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/42845/ 大作家の心をつかんだAKB田名部 2018年2月11日閲覧。 
  33. ^ “AKB48・田名部生来、あえてお色気なしのガチコスプレを披露”. ORICON NEWS (オリコン). (2014年2月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2034582/full/ 2018年2月11日閲覧。 
  34. ^ “松本零士、あこがれのヒロイン像は「怒らせれば世にも恐ろしい女」”. 映画.com. (2013年8月31日). https://eiga.com/news/20130831/4/ 2018年2月11日閲覧。 
  35. ^ 「誰が描いたか!?」”. ちばてつや公式ブログ (2011年5月28日). 2018年2月11日閲覧。
  36. ^ “特撮大好きAKB48田名部、コスプレ姿で円谷プロ50周年をお祝い!”. シネマトゥデイ. (2013年4月13日). https://www.cinematoday.jp/news/N0052085 2018年2月11日閲覧。 
  37. ^ 田名部生来(AKB48)の「タナミクラス」が、 AppBank Store 新宿でイベント&握手会開催! - AppBank(2013年10月12日)
  38. ^ カプセル怪獣ミクラスとAKB48田名部生来さんのコラボキャラクター「タナミクラス」がアパレルブランド「HTML ZERO3」と大胆コラボレーション!オリジナルデザインTシャツ販売を開始!”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション (2014年6月26日). 2018年2月11日閲覧。
  39. ^ “AKB48田名部生来も潜入取材!「ショッカー人員募集」の適性検査を受けてみた”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年5月28日). https://news.mynavi.jp/article/20130528-yeee/ 2018年2月11日閲覧。 
  40. ^ 東映MOBILE - 東映 2014年9月1日閲覧。
  41. ^ “AKBでは異例の仕事 田名部生来 5・7・5に思い乗せて”. スポーツニッポン. (2013年8月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/04/kiji/K20130804006353230.html 2018年2月11日閲覧。 
  42. ^ 神社萌え、寺萌え! - 本人Google+ (2012年2月5日)
  43. ^ 初DJ!。 - 本人公式ブログ(2013年9月10日)
  44. ^ “「やついフェス」にAKB田名部ら5組追加&タイムテーブル”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年6月17日). https://natalie.mu/music/news/119135 2018年2月11日閲覧。 
  45. ^ AKB48・田名部生来が“ヴィレヴァン”の辞令でバイト見習いに。「これぞバイトAKB」”. エンタがビタミン♪. Techinsight (2014年8月29日). 2018年2月11日閲覧。
  46. ^ ヴィレヴァン店内DJw - 本人Google+ (2014年8月25日)
  47. ^ “AKB田名部なりたい「飲むドル」お酒を仕事にした~い”. スポーツニッポン. (2014年4月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/06/kiji/K20140406007921870.html 2018年2月11日閲覧。 
  48. ^ “AKB48田名部生来がファンとランクインを祝って乾杯”. エンタメNEXT (徳間書店). (2014年6月24日). https://entamenext.com/articles/detail/699 2018年2月11日閲覧。 
  49. ^ “「酒ドル」でブレーク狙うAKB田名部”. 東京スポーツ. (2014年6月25日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/91561 2018年2月11日閲覧。 
  50. ^ 「Topic Photos 近江鉄道「パトカー電車」運行」『鉄道ピクトリアル』第864号、電気車研究会、2012年7月、112頁。 
  51. ^ 「パト電」のラッピング電車の運行”. 京阪電気鉄道 大津鉄道部. 2013年6月13日閲覧。
  52. ^ タナブ倶楽部#6 銀座 - Mousa(2011年6月29日)
  53. ^ 協会案内 2013 - 2014 (PDF) - 日本スポーツ吹矢協会(2013年7月)
  54. ^ 二時間かかったぽよ。 田名部生来オフィシャルブログ 2011年12月5日配信
  55. ^ わーい肉糞わーい。 - 本人公式ブログ(2011年8月26日)
  56. ^ “弟千代鳳の推しメンはAKB田名部生来”. 日刊スポーツ. (2014年4月1日). https://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20140401-1278800.html 2018年2月11日閲覧。 
  57. ^ 全部もって~♪。 - 本人公式ブログ(2014年2月17日)
  58. ^ 九重部屋。 - 本人公式ブログ(2014年7月28日)
  59. ^ ロックお知らせお姉さんロック。 - 本人公式ブログ(2014年1月18日)
  60. ^ 髪型いっそきのこにしたい。 - 本人公式ブログ(2010年9月14日)
  61. ^ スーツにオールスターのスニーカー。 - 本人公式ブログ(2011年10月24日)
  62. ^ 髪形が愛しの水樹奈々さまみたいだと言われましたwはあはあ - 本人Google+ (2012年3月24日)
  63. ^ 6月9日ROCKみん! - 本人公式ブログ(2010年6月15日)
  64. ^ 田名部生来 AKB48名鑑”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2015年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月1日閲覧。
  65. ^ ヲタ4会\(^o^)/まゆゆ - 渡辺麻友公式ブログ(2011年1月5日)
  66. ^ ヲタ4\(^ o^)/まゆゆ - 渡辺麻友公式ブログ(2010年10月10日)
    なんてたってアニヲタモンスター。 - 本人公式ブログ(2010年10月10日)
  67. ^ 荊沢サラ(ばらざわ・さら)の幼馴染の姉および変身ヒロインのタナミンCの役でゲスト出演。甲州戦記サクライザー2014年4月アーカイブ
  68. ^ ドラマ「おじ恋」メインビジュアル、北乃きいの頭の中からアキラ100%が飛び出す(コメントあり)”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年1月25日). 2022年2月16日閲覧。
  69. ^ ““歴史好き”AKB田名部生来、自身を戦国武将で例え「明智光秀」”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2016年4月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2070066/full/ 2022年12月4日閲覧。 
  70. ^ Angel - KuriharaLab
  71. ^ ウルトラセブンの世界を新たな形で舞台化!「独りぼっちの地球人 feat.ULTRASEVEN」製作決定』(プレスリリース)円谷プロダクション、2013年7月12日https://www.value-press.com/pressrelease/1134592023年2月15日閲覧 
  72. ^ “AKB48グループの朗読劇に峯岸みなみ、宮崎美穂ら総勢85名 今年はNGT48も”. GirlsNews (レゾリューション). (2016年9月19日). https://girlsnews.tv/unit/278026 2023年5月11日閲覧。 
  73. ^ リーディングシアター「恋工場」”. Nelke Planning / ネルケプランニング. ネルケプランニング. 2023年5月11日閲覧。
  74. ^ “とび職一家が大混乱!? 元AKB田名部生来が出演「SEVENMEN SIXWOMEN」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年8月15日). https://natalie.mu/stage/news/244771 2023年3月12日閲覧。 
  75. ^ 土屋美緒(インタビュー)「「世界を変えに行こう!」覚悟を持って創る王道エンターテインメント」『カンフェティ』、ロングランプランニングhttps://s.confetti-web.com/sp/feature/article.php?aid=370&2023年5月11日閲覧 
  76. ^ イッショウガイ”. Rainbow Reel Tokyo ホームページ. レインボー・リール東京. 2023年5月11日閲覧。
  77. ^ “舞台『鬼切丸伝~源平鬼絵巻』再演 キービジュアルおよび出演する6名のキャラクタービジュアルが完成!!”. 2.5news. (2018年5月15日). https://25news.jp/?p=25496 2023年5月11日閲覧。 
  78. ^ おおばかもの~憧れのサンパチマイク~”. おおばかもの ホームページ. RYZM (2018年12月12日). 2023年7月11日閲覧。
  79. ^ “仁義なき恋愛ゲーム描く「二子玉川ノ恋」に岩田華怜・笹森裕貴ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年8月9日). https://natalie.mu/stage/news/343220 2022年5月11日閲覧。 
  80. ^ “失われた記憶のためパンにすべてを託す「おおばかもの」たち、主演は清水綾乃”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年10月17日). https://natalie.mu/stage/news/351790 2022年5月11日閲覧。 
  81. ^ “舞台『巌窟王 Le théâtre(ル テアトル)』のキービジュアルが公開 全キャストビジュアルと追加出演者も発表”. SPICE (イープラス). (2019年11月15日). https://spice.eplus.jp/articles/261256 2022年5月16日閲覧。 
  82. ^ Beautiful Runner”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション. 2023年5月11日閲覧。
  83. ^ “ザ・マミィ林田洋平らによるオムニバスは“お笑い×映像×俳優”の「ゆがんだめんめん」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年10月21日). https://natalie.mu/stage/news/450358 2022年5月11日閲覧。 
  84. ^ “五反田タイガー「DEMON~ありがとうって言えなくて~」延期公演、主演の三田麻央が続投”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月30日). https://natalie.mu/stage/news/471850 2022年6月12日閲覧。 
  85. ^ 廃工場に5組の家族が集められ…“STRAYDOG”「幸せになるために」主演は鳥居みゆき”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年5月23日). 2022年5月23日閲覧。
  86. ^ “【オフィシャルレポート】朗読劇『改札を抜けて』開幕!”. 2.5news (ステージニュース). (2022年8月25日). https://25news.jp/?p=79185 2023年3月12日閲覧。 
  87. ^ IMPRESSION vol.17 配役公開!!”. アクトフェスプロダクション. 2023年5月11日閲覧。
  88. ^ AEON LakeTown presents 中田ちさと(AKB48)のちさトーク 2014年6月5日、おに魂のブログ
  89. ^ AEON LakeTown presents 中田ちさと(AKB48)のちさトーク 2014年7月10日、おに魂のブログ
  90. ^ 田名部生来、2017年12月6日 13:19(JST)のツイート2017年12月6日閲覧。
  91. ^ たなぶ捜査官、潜入せよ!”. 東映MOBILE. 2014年6月13日閲覧。
  92. ^ スポニチtap-iさんで今週の一杯という連載が始まりました。”. 本人Google+ (2014年4月3日). 2014年8月22日閲覧。
  93. ^ 田名部生来の今週の一杯”. 毎日スポニチ TAP-i AKB別冊 (2014年4月3日). 2014年8月22日閲覧。
  94. ^ ヒデはフルスロットル!?”. グローブ・エンターブレインズ. 2014年6月13日閲覧。
  95. ^ “大崎捺希主演『ネット怪談×百物語』シーズン6 新キャストに川本紗矢、片山陽加、田名部生来ら”. 2.5ジゲン!! (サムライト). (2021年2月14日). https://25jigen.jp/news/39222 2023年5月20日閲覧。 
  96. ^ 柏原美紀. “元AKB48の田名部生来さん参加!西武鉄道「トレインビアガーデン」が武蔵境駅で開催 柏原美紀の鉄道リポート”. 鉄道チャンネル. 2022年5月16日閲覧。

外部リンク

[編集]