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グレゴリー・ポランコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エル・コーヒーから転送)
グレゴリー・ポランコ
Gregory Polanco
千葉ロッテマリーンズ #22
2023年4月28日 京セラドーム大阪
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 サントドミンゴ
生年月日 (1991-09-14) 1991年9月14日(33歳)
身長
体重
196 cm
108 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 外野手指名打者
プロ入り 2009年 アマチュアFA
初出場 MLB / 2014年6月10日
NPB / 2022年3月25日
年俸 4億円(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
WBC 2017年

グレゴリー・ポランコGregory Polanco1991年9月14日 - )は、ドミニカ共和国サントドミンゴ出身のプロ野球選手外野手)。左投左打。千葉ロッテマリーンズ所属。

経歴

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プロ入りとパイレーツ時代

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2009年4月11日にアマチュア・フリーエージェントでピッツバーグ・パイレーツと契約してプロ入り[2]。この年はマイナーリーグドミニカン・サマーリーグでプレーした。 2012年はA級サウス・アトランティックリーグウェストバージニア・パワーでプレーし、打率.325、16本塁打、40盗塁を記録し[3]、リーグMVPに選出された[4]

2013年は『ベースボール・アメリカ』の有望株ランキングでは全体の51位にランクされた[5]。このシーズンはA+級フロリダ・ステートリーグでプレーし、57試合で打率.312、30打点、24盗塁を記録し、AA級アルトゥーナ・カーブに昇格した[6]。2013年6月、プロスペクトランキングで全体の12位にランクされた[7]オールスター・フューチャーズゲームに選出された[8]。8月31日にAAA級インディアナポリス・インディアンズに昇格した[9]。オフの11月20日にメジャー契約を結び、40人枠入りした[9]

メジャー初昇格の頃のポランコ
(2014年7月6日)

2014年3月14日にAAA級インディアナポリスに配属され[9]、開幕を迎えた。6月10日にメジャー初昇格し[9]、同日のシカゴ・カブス戦でメジャーデビュー[9]。2番・右翼手で先発起用され、5打数1安打だった。8月10日にオプションでAAA級インディアナポリスに降格した[9]。9月2日にセプテンバー・コールアップでメジャーに再昇格した[9]。この年は89試合に出場し、打率.235、7本塁打、33打点、14盗塁という成績を記録した[9]

2015年は自身初めて開幕をメジャーで迎えた。同年は正右翼手として起用され、153試合に出場して規定打席に到達。121三振を喫したが、打率.256、9本塁打、52打点という成績を記録した[9]。走塁面では、ナ・リーグ6位となる27盗塁を決めた。

2016年4月5日、2017年から5年総額3500万ドルで契約を延長した(2022年・1250万ドル[注 1]、2023年・1350万ドル[注 2]の球団側選択オプション付)[10]。同年は144試合に出場し、22本塁打、86打点だった[9]

ピッツバーグ・パイレーツ時代
(2017年6月7日)

2017年はシーズン開幕前の2月8日に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ドミニカ共和国代表に選出された[11]。3月22日に大会最優秀外野手となった[12]。シーズンでは108試合の出場で11本塁打、35打点、8盗塁に留まった[9]

2018年は、130試合出場、打率.254、23本塁打、81打点を記録していたが[13]、走塁時のスライディングで左肩を脱臼し手術を受けた[14]。9月9日に左膝・左肩の故障により同シーズンの残り試合に出場しないことが発表された[13]

2020年はオフの12月に右手首を骨折した[15][16]

2021年8月28日にDFAとなり、同日中にFAとなった[17]

ブルージェイズ傘下時代

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2021年8月31日にトロント・ブルージェイズとマイナー契約を結んだ[18]。AAA級バッファロー・バイソンズでは24試合に出場し、打率.374、9本塁打、24打点、5盗塁を記録した[14]。オフの11月7日にFAとなった[9]

巨人時代

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2022年1月5日に読売ジャイアンツと契約した[19]。背番号は23[20]。推定年俸は2億5000万円[20]

シーズンでは3月25日の中日ドラゴンズとの開幕戦(東京ドーム)に「3番・右翼手」で先発出場。1回二死無走者の打席で大野雄大から来日初打席初安打する[21]と、続く4回も安打、5回二死二塁の打席で決勝適時打を放ち、3安打1打点でチーム開幕戦勝利に貢献した[22]。3月30日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)では4回無死無走者の打席で石川雅規から来日初本塁打を放った[23]。4月30日の対阪神タイガース戦(東京ドーム)では7回一死無走者の打席で浜地真澄から日米通算100本塁打[24]、5月26日の対オリックス・バファローズ戦(東京ドーム)では5回一死に二盗を成功させ、日米通算100盗塁を達成した[25]。9月7日の横浜DeNAベイスターズ戦では同じくこの年入団したアダム・ウォーカーとともにシーズン20本塁打を記録、共に入団一年目の外国人選手が20本塁打を記録するのは巨人史上初だった[26]。1年間一軍に帯同し、138試合出場で24本塁打とまずまずの長打力を見せたものの規定打席到達者最下位の打率.240、得点圏打率.188と不安定な成績で、さらに右翼守備でも守備範囲が狭く、守備指標は低かった[27][28]。シーズン中には報道でも「巨人は外国人選手の守備に足を引っ張られている」とまでウォーカーと共に拙守を糾弾されていた[29]。オフの12月2日に自由契約公示された[30]

ロッテ時代

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2022年12月27日、千葉ロッテマリーンズとの契約合意が発表された[31]。推定年俸は2億円[32]

2023年は、3月31日に行われた福岡ソフトバンクホークスとの開幕戦(福岡PayPayドーム)に「5番・指名打者」で出場。4月4日に行われた北海道日本ハムファイターズとのホーム開幕戦(ZOZOマリンスタジアム)に「5番・左翼手」で出場、2回無死二塁の打席でコディ・ポンセからチーム第1号及び自身の移籍後初本塁打となる2点本塁打を放った[33]。8月4日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(楽天モバイルパーク宮城)では1回無死満塁の打席で岸孝之から来日初の満塁本塁打[34]を放ち、勝利に貢献した。記録的な投高打低シーズンとなったこの年は打率.242ながら26本塁打を放ち、浅村栄斗(楽天)、近藤健介(ソフトバンク)と同数ながら、球団では1986年の落合博満以来37年ぶり、本拠地を千葉に移転してからは史上初となる本塁打王のタイトルを獲得した[35]。オフは12月1日に一旦自由契約となったものの同月21日に複数年契約で残留することが発表された[36]。推定年俸は4億円[1]

選手としての特徴

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打撃に関しては引っ張り傾向にありながらも、バットも内側から出ていて逆方向にも打てると評価されている[37]。2022年には開幕当初は引っ張りであったが、徐々に広角打法を覚えたようにヒットを打ち5月12日に行われたDeNA戦の第2打席から9打数連続安打も放ち、1988年のウォーレン・クロマティと並んで球団の外国人トップタイの記録となった[38]

ロッテ広報の梶原紀章のコラムによると、10代の若手時代は後のパワー型の影も形もない非力なバッターであった[39]。しかしメジャーチームのトレーニング・食事指導に従って肉体改造を施したことで、細かった体は見る見るうちに大きくなり、パワーが増したという[40]

人物

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  • アメリカ時代にはフランシスコ・リリアーノを家族のように慕い、ポランコ自身彼からも弟のように可愛がられた。彼からは謙虚な気持ちの大切さを説かれ、それが忘れられないとポランコの身に染みしている[40]
  • 両親はサントドミンゴで警察官をしていた[3]。後にポランコがメジャーで活躍し出したのを機に、ポランコのバックアップに注力するために警察官を退職している[41]。2021年3月には息子が誕生した[42]
    • 下積み時代には食事や文化、言葉が合わず、何度もドミニカに帰りたいと思っていたが、母から「もうちょっと頑張りなさい。きっといいことがあるから」と励まされ、大成するまで頑張った。本人は後に「もし、帰ってきていいよという甘い言葉をかけられていたら、きっと本当に戻って今はないよ」と振り返る[39][40]
  • 日本球界時代はプライベートではレストランにも通訳なしで足を運び、極力注文も自力でするようにするなど日本語を努力して覚え、既に2023年シーズンには日常生活や野球活動に困らないほどに日本語が読めるようになっている[43]
  • 愛称は「エル・コーヒー」。この愛称はポランコが15歳の頃にコーチから付けられたという。当時「エル・コーヒー」と呼ばれていた他の選手に似ていたことによるもので、飲料のコーヒーとは何の関係もない[44]2017年と2018年のプレイヤーズ・ウィークエンド英語版では背ネームに使用した[45][46]
  • ロッテ時代の応援歌の原曲はプロレスラーキラー・カーンの入場テーマ曲「荒野の砂塵」でチャッド・ハフマンからの流用である。この愛称の「エル・コーヒー」が応援歌の歌詞の中に入っており、ポランコ本人も気に入っているとのことである[47]
  • 本塁打パフォーマンスとして、ベンチ前でなかやまきんに君のギャグである「パワー」ポーズを行っている。これは巨人時代の同僚であった鍬原拓也の勧めで行うようになった[48]
  • ロッテ移籍後、試合中の広報に対しての談話や公式YouTubeの字幕などではポランコの発言が関西弁で訳出されている。これまで特に関西に縁があったわけではないが、ポランコの談話によると「ファンの方に楽しんでいただくことが、野球選手としての仕事の一つ」とのこと[49]
  • ロッテ移籍後に球場で流れていた矢沢永吉の「止まらないHa〜Ha」を気に入り、打席に入る際の登場曲として使用している[50]

詳細情報

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年度別打撃成績

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O
P
S
2014 PIT 89 312 277 50 65 9 0 7 95 33 14 5 2 2 30 1 0 59 1 .235 .307 .343 .650
2015 153 652 593 83 152 35 6 9 226 52 27 10 1 2 55 6 1 121 5 .256 .320 .381 .701
2016 144 587 527 79 136 34 4 22 244 86 17 6 1 6 53 6 0 119 13 .258 .323 .463 .786
2017 108 411 379 39 95 20 0 11 148 35 8 1 0 1 27 4 3 60 5 .251 .305 .391 .695
2018 130 535 461 75 117 32 6 23 230 81 12 2 0 7 61 5 3 117 11 .254 .340 .499 .839
2019 42 167 153 23 37 8 1 6 65 17 3 1 0 0 12 1 1 49 4 .242 .301 .425 .726
2020 50 174 157 12 24 6 0 7 51 22 3 1 0 3 13 0 0 65 1 .153 .214 .325 .539
2021 107 382 336 38 70 12 2 11 119 36 14 1 0 8 36 2 2 104 8 .208 .283 .354 .637
2022 巨人 138 484 438 55 105 21 1 24 200 58 2 3 0 3 42 1 1 109 6 .240 .306 .457 .762
2023 ロッテ 125 497 447 43 108 15 0 26 201 75 0 0 0 3 47 5 0 92 3 .242 .312 .450 .762
2024 118 468 416 47 101 21 0 23 191 60 0 0 0 4 46 2 2 86 5 .243 .318 .459 .778
MLB:8年 823 3220 2883 399 696 156 19 96 1178 362 98 27 4 29 287 25 10 694 48 .241 .309 .409 .718
NPB:3年 381 1449 1301 145 314 57 1 73 592 193 2 3 0 10 135 8 3 287 14 .241 .312 .455 .767
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績

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左翼(LF) 中堅(CF) 右翼(RF) 外野
















































2014 PIT - - 83 144 5 2 2 .987 -
2015 8 13 0 0 0 1.000 2 0 0 0 0 ---- 144 247 13 8 5 .970 -
2016 29 38 1 1 0 .975 5 5 0 0 0 1.000 111 203 9 5 4 .977 -
2017 25 32 0 1 0 .970 6 13 0 0 0 1.000 68 118 6 1 3 .992 -
2018 - - 124 229 8 2 1 .992 -
2019 - - 36 74 0 1 0 .987 -
2020 - - 39 67 1 2 1 .971 -
2021 - - 92 191 2 4 0 .980 -
2022 巨人 - - - 128 175 2 2 0 .989
2023 ロッテ - - - 11 11 1 0 0 1.000
MLB 62 83 1 2 0 .977 13 18 0 0 0 1.000 697 1273 44 25 16 .981 -
NPB - - - 139 186 3 2 0 .990
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

タイトル

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表彰

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NPB
国際大会

記録

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NPB

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初記録
その他の記録

背番号

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  • 25(2014年 - 2021年8月28日)
  • 23(2022年)
  • 22(2023年 - )

代表歴

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登場曲

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脚注

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注釈

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  1. ^ オプション破棄時の違約金は300万ドル。
  2. ^ オプション破棄時の違約金は100万ドル。

出典

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  1. ^ a b 【ロッテ】2024年 年俸一覧」『スポーツ報知』2024年2月15日。2024年3月7日閲覧
  2. ^ Tim Williams「Polanco and Hanson Selected as 2012 SAL All-Stars」『Pirates Prospects』(英語)、2012年8月30日。2012年8月30日閲覧
  3. ^ a b Rise of Pirates' Polanco is old-school success story for new-age franchise」『Pittsburgh Tribune-Review』(英語)、2014年3月15日。2014年3月16日閲覧
  4. ^ Outfield prospect Polanco fulfilling expectations
  5. ^ Prospects: Rankings: Top 100 Prospects: 2013 Top 100 Prospects」『BaseballAmerica.com』(英語)。2013年2月22日閲覧
  6. ^ Pittsburgh Pirates | Prospect Gregory Polanco headed for talented outfield」『Bradenton Herald』(英語)、2014年2月27日。2014年3月17日閲覧
  7. ^ Taillon, Polanco, and Glasnow Make Baseball Prospectus Top 50」『Pirates Prospects』(英語)、2013年6月25日。2013年6月25日閲覧
  8. ^ Gregory Polanco, Dilson Herrera on World roster for Sirius XM All-Star Futures Game | pirates.com: News」『Pittsburgh.pirates.mlb.com』(英語)、2013年6月27日。2014年3月16日閲覧
  9. ^ a b c d e f g h i j k l MLB公式プロフィール参照
  10. ^ Pirates sign outfielder Polanco to extension」『MLB.com』(英語)、2016年4月5日。2016年4月30日閲覧
  11. ^ DR aims to defend title as WBC '17 roster set MLB.com (英語) (2017年2月15日) 2017年3月16日閲覧
  12. ^ Yadi, Balentien among All-Classic Team standouts World Baseball Classic (英語) (2017年3月22日) 2017年3月23日閲覧
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  14. ^ a b 【巨人】メジャー通算96本塁打98盗塁のポランコ獲得 待望左のスラッガー 走れる5番期待」『スポーツ報知』2022年1月5日。2022年1月5日閲覧
  15. ^ パイレーツ・ポランコ 右手首骨折も春季キャンプに影響なし」『SPOZON』2020年12月27日。2022年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月5日閲覧
  16. ^ 巨人、メジャー96発&98盗塁ポランコと基本合意 現役バリバリの強打者」『日刊スポーツ』2022年1月5日。2022年1月5日閲覧
  17. ^ Pirates Release Gregory Polanco」『MLB Trade Rumors』(英語)。2021年8月29日閲覧
  18. ^ Blue Jays Sign Gregory Polanco To Minor League Deal」『MLB Trade Rumors』(英語)。2021年9月3日閲覧
  19. ^ 新外国人選手との契約合意について」『読売巨人軍公式サイト』2022年1月5日。2024年3月7日閲覧
  20. ^ a b 巨人ポランコ「胸が高鳴っています」単年契約2・5億円、背番号「23」」『日刊スポーツ』2022年1月5日。2022年1月5日閲覧
  21. ^ 巨人 新助っ人ポランコ、来日初打席で初安打! チームの2022年初安打をマーク」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2022年3月25日。2023年11月28日閲覧
  22. ^ 巨人・ポランコ 決勝タイムリー含む猛打賞!球団新外国人開幕3安打はホワイト以来42年ぶり」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2022年3月26日。2023年11月28日閲覧
  23. ^ 【巨人】ポランコ来日初アーチ「しっかりと前で打つことができた」ヤクルト石川の初球捉え1号」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年3月30日。2023年11月28日閲覧
  24. ^ 【巨人】ポランコが右中間へ23試合ぶりの4号ソロ 日米通算100本塁打達成」『スポーツ報知』報知新聞社、2022年4月30日。2023年11月28日閲覧
  25. ^ 巨人・ポランコが日米通算100盗塁 15年にはパイレーツで27盗塁」『サンケイスポーツ』産経新聞社、2022年5月26日。2023年11月28日閲覧
  26. ^ 【巨人記録室】ウォーカー&ポランコ 新助っ人20発コンビ球団初」『スポーツ報知』2022年9月8日。2022年9月8日閲覧
  27. ^ ロッテ入団のポランコ&メルセデスに「巨人時代より活躍できる」の期待が」『週刊ベースボール』2023年1月3日。2023年12月24日閲覧
  28. ^ 巨人が手放して1年…パでHRキングに 消えた“弱点”、優良助っ人が見せる日本への適応」『Full-Count』2023年9月4日。2023年12月24日閲覧
  29. ^ 【野球】拙守続きのポランコ、ウォーカーの存在 巨人助っ人獲得に微妙な影を落とすのか」『デイリースポーツ』2022年5月13日。2024年5月3日閲覧
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  33. ^ 【ロッテ】新外国人ポランコ初安打が今季チーム1号「何とかかえしたいと思って打ったわ」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年4月4日。2023年11月28日閲覧
  34. ^ 【ロッテ】“楽天キラー”ポランコの来日初満塁弾で4点を先制「めちゃくちゃうれしい」」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年8月4日。2023年11月28日閲覧
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  37. ^ 巨人“5番候補”ポランコが活躍する条件 内田順三氏の視点」『デイリースポーツ online』2022年1月14日。2022年1月14日閲覧
  38. ^ 巨人・ポランコ 9打数連続安打 クロマティ氏に並んだ 広角打法で好調キープ」『デイリースポーツ online』2022年5月15日。2022年6月16日閲覧
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  40. ^ a b c 落合博満以来のホームラン王へ…ロッテ・ポランコ「ノーパワーだった」原点からの才能開花と“愛されキャラ”を支えるレジェンド左腕の金言 (3/5ページ) Number Web 2023/09/05 11:02 (文・梶原紀章、2024年8月19日閲覧)
  41. ^ 落合博満以来のホームラン王へ…ロッテ・ポランコ「ノーパワーだった」原点からの才能開花と“愛されキャラ”を支えるレジェンド左腕の金言 (4/5ページ) Number Web 2023/09/05 11:02 (文・梶原紀章、2024年8月19日閲覧)
  42. ^ Away from team for birth of son」『CBSスポーツ』(英語)、2021年3月11日。2021年3月12日閲覧
  43. ^ 落合博満以来のホームラン王へ…ロッテ・ポランコ「ノーパワーだった」原点からの才能開花と“愛されキャラ”を支えるレジェンド左腕の金言 (5/5ページ) Number Web 2023/09/05 11:02 (文・梶原紀章、2024年8月19日閲覧)
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  49. ^ ロッテの助っ人・ポランコの関西弁が話題 コメントでもファンを喜ばせる姿勢に共感/武田千怜のアナザーストーリー(47)」『サンケイスポーツ』2023年4月4日。2023年7月10日閲覧
  50. ^ 【千葉魂】ポランコの好きな曲 リズム乗って調子も上向き 千葉ロッテ」『千葉日報』2023年5月9日。2023年7月15日閲覧
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関連項目

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外部リンク

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