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ナフコ (スーパーマーケット)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナフコヤオトヨから転送)
株式会社ナフコ[1]
NAFUCO
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
愛知県名古屋市熱田区川並町3番14号[1]
設立 1970年昭和45年) 9月22日[1]
業種 小売業
代表者 長谷川清光[1]
資本金 1000万円[1]
売上高 1億3400万円(1985年(昭和60年)3月期)[1]
純利益 800万円(1985年(昭和60年)3月期)[1]
決算期 3月[1]
テンプレートを表示
協同組合ナフコチェーン本部・ナフコ本社(2014年10月)
ナフコ不二屋サンライフ店(愛知県春日井市

ナフコ (NAFUCO) は、愛知県下の独立企業3社によるスーパーマーケットボランタリー・チェーン。本部を愛知県名古屋市熱田区川並町4-25に置く。加盟企業は「ナフコ」のストアブランドを使用する[2][3]

概要

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1963年(昭和38年)3月25日名古屋フードスーパーチェーンを結成したのが始まりで、本部は名古屋乾物内に置かれていた[4][5]

1970年(昭和45年)9月22日に資本金700万円で株式会社ナゴヤフードを設立し、1978年(昭和53年)に株式会社ナフコに商号を変更した[1]

1997年平成9年)に9社が加盟しており[6]、同末時点では愛知県内で90店舗以上を構えて売上高約1500億円を上げていた[7]

2001年(平成13年)3月末にナフコカニエが脱退してフィールコーポレーションとして分離独立し[8]、ナフコチェーンは65店舗に減少[9]

2006年(平成18年)5月にマックスバリュ中部ナフコはせ川を子会社化され[10]、同社の21店舗が離脱し[11])、取引先で組織していたナフコ会も同社の離脱の影響で20社が退会した[12]

2010年(平成22年)1月21日にCGCに加盟し[13]、当社のプライベートブランド商品は約100品目の他にCGCのPB商品を導入することで競争力の強化を目指した[14]

関連組織

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以下の関連組織があったが、2017年(平成29年)8月30日付で清算結了した。

  • 株式会社ナフコ(法人番号:3180001022510)
  • 協同組合ナフコチェーン(法人番号:3180005004455) - 共同購買や清算を行っていた。

同名のホームセンター

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愛知県内でも展開しているホームセンターナフコ(本社は福岡県北九州市、こちらのアルファベット表記は「NAFCO」で「U」がない)とは関係がない。2021年当初現在、名古屋市守山区に双方の「ナフコ守山店」(当グループの店舗は不二屋運営)が、犬山市に双方の「ナフコ犬山店」(当グループの店舗はトミダ運営)が所在する。

沿革

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  • 1935年昭和10年) - うおときフードが創業[15]
  • 1946年(昭和21年)
    • 10月 - 不二屋商店(現:不二屋)が創業[広報 1]
    • 月日不明 - 蟹江商店が創業[16]
    • 月日不明 - 丹羽金商店が創業[17]
  • 1947年(昭和22年) - 富田一美により山美富田商店(現:トミダ)が創業[広報 2]
  • 1949年(昭和24年)12月 - 株式会社ヤオトヨが創業[18]
  • 1952年(昭和27年)10月27日 - 株式会社吉川屋を設立[19]
  • 1953年(昭和28年)7月1日 - 株式会社はせ川フードを設立[20]
  • 1955年(昭和30年)
    • 12月 - 株式会社はせ川フードを設立[21][22]
    • 12月 - 株式会社不二屋商店を設立[23]
  • 1961年(昭和36年) - 前身の名古屋フードスーパーチェーンを結成[広報 1]
  • 1962年(昭和37年) - 流れを汲んでナフコチェーンを結成[広報 2]
  • 1965年(昭和40年)3月 - 株式会社丹羽金商店を設立して法人化[24]
  • 1966年(昭和41年)11月 - シマヤストアー有限会社を設立[25]
  • 1969年(昭和44年)9月 - 蟹江商店株式会社スーパーカニエとして法人化[26]
  • 1970年(昭和45年)9月22日 - 資本金700万円で株式会社ナゴヤフードを設立[1]
  • 1973年(昭和48年)
    • 3月 - 株式会社うおときフード'を設立して法人化[27]
    • 9月 - 株式会社とみだを設立して法人化[28]
  • 1975年(昭和50年)10月 - 株式会社ナフコオガワヤを設立[29]
  • 1978年(昭和53年) - 株式会社ナゴヤフード株式会社ナフコに商号を変更[1]
  • 1980年(昭和55年) - 有限会社ナフコのだやが創業[30]
  • 2001年(平成13年)3月末[8] - ナフコカニエが脱退してフィールコーポレーションとして分離独立し、ナフコチェーンは65店舗に減少[9]
  • 2006年(平成18年)
  • 2010年(平成22年)
    • 1月21日 - CGCに加盟[13](傘下の各法人もCGCグループに加盟)[要出典]
    • 5月 - うおときフードが倒産により脱退。[要出典]
  • 2013年(平成25年)
    • 5月 - ナフコヤオトヨが脱退。[要出典]
    • 月日不明 - ナフコニワキンラクエツに改名[31]
  • 2014年(平成26年)2月4日 - ラクエツが事業停止[31]
  • 2016年(平成28年) - CGCから離脱。トミダ、野田屋もCGCから離脱。不二屋はCGCに留まる。[要出典]
  • 2017年(平成29年)8月30日 - 株式会社ナフコおよび協同組合ナフコ・チェーンの清算が結了。[要出典]

加盟企業

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かつての加盟企業

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かつて存在した店舗

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名古屋市

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中区

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  • うおときフード老松店(名古屋市中区新栄1-35-18[15]
  • うおときフードナフコ上前津店(名古屋市中区大須4-14-35 第一記念橋ビル1階[34]

熱田区

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  • ナフコのだや(名古屋市熱田区三番町16-1[30]
  • 野田屋ちとせ店(名古屋市熱田区三番町4-13[35]
  • 不二屋一番町店 名古屋市熱田区一番2-47-9

東区

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売場面積430m2[36][38]
売場面積330m2[19]

西区

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売場面積248m2[40]
売場面積79m2[39]
  • うおときフードFOODBOX浄心店 名古屋市西区児玉2-17-21

南区

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  • 丹羽金商店平子店(名古屋市南区平子2-129[35][41]
  • 野田屋宝店 名古屋市南区堤起町1丁目
  • シマヤストアー有限会社弥生店 名古屋市南区芝町14-2
  • ナフコ鳴尾店 名古屋市南区南野3丁目270
  • ナフコ北頭店 名古屋市南区北頭町2丁目31

北区

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  • (初代)不二屋商店大曽根店(名古屋市北区大曽根町本通1-616[42]1955年(昭和30年)開店[42]
売場面積33m2[42]
  • はせ川フード如意店(名古屋市北区如意1-37 長谷川産業ビル[43]1978年(昭和53年)1月開店[37] - ?閉店)
売場面積800m2[37]
売場面積403m2[38]
  • トミダ上飯田店(名古屋市北区山田西町3-106-3[34] 大曽根併存住宅1階[43]
  • トミダ大杉店 名古屋市北区大杉2丁目9-22マルトミビル大杉荘1階
  • 不二屋楠店 名古屋市北区三軒町141-1
  • 不二屋アルコング天道店(酒販売のみの店舗) 名古屋市北区大野町4丁目3-3

千種区

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売場面積500m2[38]
1997年(平成9年)9月11日に改装工事中の店内でガス爆発事故が発生し、38人が重軽傷を負った[45]
売場面積3,100m2[46]、駐車台数110台[46]
1階には当店の他にドラッグストアとベーカリーが入り、2階がディスカウントストア「ビックバース」となっており、3階と屋上に駐車場を併設していた[46]
  • はせ川茶屋ヶ坂店 名古屋市千種区茶屋が坂1丁目1801

名東区

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売場面積700m2[37]
2階建てマンションの1階に出店していた[48]
建替えられて2012年(平成24年)7月26日に(2代目)マックスバリュ一社店が開店した[48]
  • はせ川フード藤ヶ丘店(名古屋市名東区明が丘51 シャトウー藤ヶ丘ビル1階[47]1978年(昭和53年)1月開店[38] - ?閉店)
売場面積850m2[38]
  • はせ川フード上社店(名古屋市名東区上社4-170[47]1980年(昭和55年)5月開店[38] - ?閉店)
売場面積973m2[38]
売場面積550m2[38]
  • ニワキン名東引山店 名古屋市名東区引山2-110

守山区

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売場面積400m2[38]
  • 吉川喜多山店(名古屋市守山区小幡茶臼前66-2 緑ヶ丘コーポラス[52]
売場面積264m2[19]
  • (初代)不二屋守山店(名古屋市守山区森宮町258[47]、?開店 - 2018年(平成30年)閉店[53]
2018年(平成30年)10月23日に建替えて(2代目)守山店を開店した[53]
名鉄瀬戸線小幡駅アクロス小幡1階のた食品スーパー跡に居抜き出店した店舗だった[54]
  • 不二屋幸心店 名古屋市守山区幸心3-1401

昭和区

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売場面積217m2[56] → 235m2[57]
  • 山登美 阿由知店(名古屋市昭和区小坂町1-7 マルトミビル1階[55]

瑞穂区

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売場面積280m2[38]
売場面積330m2[58]
売場面積825m2[58]
売場面積528m2[59]

天白区

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  • 丹羽金商店島田橋店(名古屋市天白区道明町171[60]
  • ニワキン植田店 名古屋市天白区井口1-1601
  • ニワキンレモン店 名古屋市天白区焼山1-411

緑区

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中村区

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  • カニエ栄生店(名古屋市中村区千原町2-1 ショッピング新名古屋センター栄生街1階[34]
  • うおときフード中村店 愛知県名古屋市中村区太閤通9-19-1

中川区

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  • 水野商店(名古屋市中川区西日置町5-10[62]
  • うおときフードFOODBOX花塚店  名古屋市中川区花塚町2-20

港区

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  • ナフコヤマタケ土古店 名古屋市港区土古町4-19
  • 不二屋南陽店 名古屋市港区七反野1-1-1108
  • トミダ名港店 名古屋市港区港栄4-3-7

名古屋市外

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尾張北部

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売場面積4,997m2[64]
敷地面積約3,846m2[65]、鉄筋コンクリート造地上2階建て塔屋1階[65]、延べ床面積約3,158m2[65]、店舗面積約1,860m2[65](直営店舗面積約833m2[65])、駐車台数約100台[65]
「協同組合江南ショッピングタウンピリカ」の運営するショッピングセンター「江南ショッピングタウンピリカ」の核店舗として出店していた[65]

春日井市

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  • 不二屋上条店[66]
  • 不二屋東野店(初代) 春日井市東野町3丁目4-15
  • 不二屋東野店(2代目) 春日井市東野町8丁目1-10
  • 不二屋柏原店 春日井市柏原町3丁目252
  • 不二屋鳥居松店 春日井市鳥居松町6丁目5-1丸十ビル1階
  • 不二屋パレッタ勝川店 春日井市勝川町7丁目37ネクシティパレッタ1階
  • トミダ春日井駅前店 春日井市中央通1丁目32(トミダT-ONE→貴船店移転前前身店舗)

尾張東部

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店舗の約8割を占める核店舗として出店していた[68]

西春日井郡

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海部郡

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知多

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売場面積462m2[56][57]
  • カニエ サン・プラザ店(東海市荒尾町平古1-1[75]
売場面積726m2[57]

三河

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脚注

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出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k 『流通会社年鑑 1986年版』 日本経済新聞社、1985年11月11日。pp249
  2. ^ ナフコ不二屋
  3. ^ ナフコトミダ
  4. ^ 『生鮮食料品の流通統計集 1967年版』 東京産研、1967年5月10日。pp569
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『ボランタリーチェーン 特別調査資料』 富士経済産業構造調査部、pp194
  6. ^ “ナフコチェーン・ナフコ会が総会、9社の総売上高1400億円に”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年9月26日). pp2
  7. ^ “新年会 ナフコ会、8日名古屋で開く”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1998年1月21日). pp2
  8. ^ a b “中部地区新春特集 新春トピックス ナフコカニエ、フィールコーポレーションに”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年1月12日). pp24
  9. ^ a b “カニエ、ナフコチェーンから“卒業”、新社名・店名は「フィール」に”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年1月26日). pp3
  10. ^ a b “ナフコはせ川は実質無償で譲渡 MV中部”. 中日新聞 (中日新聞社). (2006年5月18日). pp9
  11. ^ a b “マックスバリュ中部、ナフコはせ川を買収 名古屋市内のドミナント加速”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2006年4月21日). pp12
  12. ^ “ナフコチェーン「ナフコ会」が総会開催 価値創造で需要喚起”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2007年1月26日). pp4
  13. ^ a b 海野裕之(2009年12月14日). “東海CGC、新JDセンター稼働 CGC、次の目標は5兆円”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp2
  14. ^ 西川昌彦(2009年12月4日). “ナフコチェーン、CGCグループ加盟へ PB充実不可欠で決断”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp1
  15. ^ a b c 『名古屋商工名鑑 1985年版』 名古屋商工会議所、1985年3月20日。pp693
  16. ^ 『食品工業総合名鑑 1972年版』 光琳書院、1971年11月15日。pp404
  17. ^ a b 『名古屋商工名鑑 昭和56年版』 名古屋商工会議所、1981年1月31日。pp617
  18. ^ a b c 『全国食品会社名鑑 1989年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1989年9月20日。pp107-108
  19. ^ a b c d e 『食糧年鑑 1977年版 本編』 日本食糧新聞社、1977年8月15日。pp406
  20. ^ 『食糧年鑑 1977年版 本編』 日本食糧新聞社、1977年8月15日。pp404
  21. ^ 『東商信用録 中部版 平成元年版』 東京商工リサーチ名古屋支社、1989年10月2日。pp2551
  22. ^ 『日本実業商工信用録 第57版』 日本実業商工社、1984年1月5日。pp91
  23. ^ 『全国食品会社名鑑 1988年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1988年7月30日。pp97
  24. ^ 『全国食品会社名鑑 1980年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1979年9月25日。pp132
  25. ^ a b 『全国食品会社名鑑 1988年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1988年7月30日。pp102
  26. ^ 『全国食品会社名鑑 1988年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1988年7月30日。pp66-67
  27. ^ 『全国食品会社名鑑 1989年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1989年9月20日。pp77
  28. ^ 『全国食品会社名鑑 1988年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1988年7月30日。pp65
  29. ^ a b c 『東商信用録 中部版 昭和53年版』 東京商工リサーチ名古屋支社、1978年10月1日。pp1893
  30. ^ a b 『名古屋商工名鑑 1985年版』 名古屋商工会議所、1985年3月20日。pp696
  31. ^ a b c “ラクエツ事業停止 自己破産を申請へ”. 中日新聞 (中日新聞社). (2014年2月6日)
  32. ^ 海野裕之(2015年7月30日). “わが社の成長戦略 不二屋・成瀬敏典社長”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp11
  33. ^ a b 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp345
  34. ^ a b c d 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp437
  35. ^ a b 『全国商業通覧 1982年版 西日本』 通商産業調査会、1982年4月28日。pp2786
  36. ^ a b c 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp76
  37. ^ a b c d e 『小売業年鑑 百貨店・スーパー 1983年版』 商業界、1983年3月。pp954
  38. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『小売業年鑑 百貨店・スーパー 1983年版』 商業界、1983年3月。pp955
  39. ^ a b c d 『日本セルフ・サービス年鑑 1966年版』 日本セルフ・サービス協会、1965年。pp562
  40. ^ a b c 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp83
  41. ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp221
  42. ^ a b c 『日本セルフ・サービス年鑑 1966年版』 日本セルフ・サービス協会、1965年11月10日。pp564
  43. ^ a b 『事業所名鑑 昭和63年版 本編』 総務庁統計局、1988年12月。pp1072
  44. ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp436
  45. ^ 『火災ニュース』 火災 48巻1号 通巻232号 (日本火災学会) (1998年2月20日). pp59
  46. ^ a b c d e “ナフコはせ川「今池店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1998年4月20日). pp4
  47. ^ a b c d 『事業所名鑑 昭和63年版 本編』 総務庁統計局、1988年12月。pp1073
  48. ^ a b “マックスバリュ中部、「マックスバリュ一社店」新築オープン 300坪新モデルに”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2012年8月1日). pp12
  49. ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp440
  50. ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp255
  51. ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp439
  52. ^ 『全国商業通覧 1979年版 下巻』 通商産業調査会、1979年2月15日。pp2584
  53. ^ a b 海野裕之(2018年12月17日). “不二屋、大型改装2店舗実施 出来たて重視の惣菜強化”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp12
  54. ^ a b 横山卓司(2009年12月16日).“ナフコ不二屋、「アクロス小幡店」オープン 私鉄駅隣接、個食対応で囲い込み狙う”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp5
  55. ^ a b c d 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp438
  56. ^ a b c d 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp66
  57. ^ a b c d e 『小売業年鑑 百貨店・スーパー 1983年版』 商業界、1983年3月。pp977
  58. ^ a b c d e f 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp74
  59. ^ a b c 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp78
  60. ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp258
  61. ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp245
  62. ^ 『食糧年鑑 昭和43年版 名簿編』 日本食糧新聞社、1968年3月31日。pp309
  63. ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp194
  64. ^ a b c “98年開店SC一覧”. ショッピングセンター 1999年1月号 (日本ショッピングセンター協会) (1999年1月1日).pp14
  65. ^ a b c d e f g h i 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp963
  66. ^ a b 『日本実業商工信用録 第68版 平成元年度』 日本実業商工社、1989年7月1日。pp83
  67. ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp443
  68. ^ a b “ナフコはせ川、「グリーンシティショッピ」開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年7月29日). pp9
  69. ^ 志賀和生 “戦国・愛知は燃えているか?”. 食品商業 1994年6月号 (商業界) (1994年6月).pp182-197
  70. ^ a b c d 『事業所名鑑 昭和63年版 本編』 総務庁統計局、1988年12月。pp1074
  71. ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp500
  72. ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp447
  73. ^ a b 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp448
  74. ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp446
  75. ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp457
  76. ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp373

広報資料・プレスリリースなど一次資料

[編集]
  1. ^ a b c 不二屋. “会社情報”. 2020年9月29日閲覧。
  2. ^ a b トミダ. “会社情報”. 2020年9月29日閲覧。
  3. ^ a b c ナフコ. “加盟企業”. 2016年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月29日閲覧。
  4. ^ アクセス”. 名古屋市守山区東部いきいき支援センター. 名古屋市守山区社会福祉協議会. 2024年9月17日閲覧。

関連項目

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外部リンク

[編集]

座標: 北緯35度8分14.5秒 東経136度53分39.5秒 / 北緯35.137361度 東経136.894306度 / 35.137361; 136.894306