ナフコ (スーパーマーケット)
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 愛知県名古屋市熱田区川並町3番14号[1] |
設立 | 1970年(昭和45年) 9月22日[1] |
業種 | 小売業 |
代表者 | 長谷川清光[1] |
資本金 | 1000万円[1] |
売上高 | 1億3400万円(1985年(昭和60年)3月期)[1] |
純利益 | 800万円(1985年(昭和60年)3月期)[1] |
決算期 | 3月[1] |
ナフコ (NAFUCO) は、愛知県下の独立企業3社によるスーパーマーケットのボランタリー・チェーン。本部を愛知県名古屋市熱田区川並町4-25に置く。加盟企業は「ナフコ」のストアブランドを使用する[2][3]。
概要
[編集]1963年(昭和38年)3月25日に名古屋フードスーパーチェーンを結成したのが始まりで、本部は名古屋乾物内に置かれていた[4][5]。
1970年(昭和45年)9月22日に資本金700万円で株式会社ナゴヤフードを設立し、1978年(昭和53年)に株式会社ナフコに商号を変更した[1]。
1997年(平成9年)に9社が加盟しており[6]、同末時点では愛知県内で90店舗以上を構えて売上高約1500億円を上げていた[7]。
2001年(平成13年)3月末にナフコカニエが脱退してフィールコーポレーションとして分離独立し[8]、ナフコチェーンは65店舗に減少[9]。
2006年(平成18年)5月にマックスバリュ中部がナフコはせ川を子会社化され[10]、同社の21店舗が離脱し[11])、取引先で組織していたナフコ会も同社の離脱の影響で20社が退会した[12]。
2010年(平成22年)1月21日にCGCに加盟し[13]、当社のプライベートブランド商品は約100品目の他にCGCのPB商品を導入することで競争力の強化を目指した[14]。
関連組織
[編集]以下の関連組織があったが、2017年(平成29年)8月30日付で清算結了した。
- 株式会社ナフコ(法人番号:3180001022510)
- 協同組合ナフコチェーン(法人番号:3180005004455) - 共同購買や清算を行っていた。
同名のホームセンター
[編集]愛知県内でも展開しているホームセンターのナフコ(本社は福岡県北九州市、こちらのアルファベット表記は「NAFCO」で「U」がない)とは関係がない。2021年当初現在、名古屋市守山区に双方の「ナフコ守山店」(当グループの店舗は不二屋運営)が、犬山市に双方の「ナフコ犬山店」(当グループの店舗はトミダ運営)が所在する。
沿革
[編集]- 1935年(昭和10年) - うおときフードが創業[15]。
- 1946年(昭和21年)
- 1947年(昭和22年) - 富田一美により山美富田商店(現:トミダ)が創業[広報 2]。
- 1949年(昭和24年)12月 - 株式会社ヤオトヨが創業[18]。
- 1952年(昭和27年)10月27日 - 株式会社吉川屋を設立[19]。
- 1953年(昭和28年)7月1日 - 株式会社はせ川フードを設立[20]。
- 1955年(昭和30年)
- 1961年(昭和36年) - 前身の名古屋フードスーパーチェーンを結成[広報 1]。
- 1962年(昭和37年) - 流れを汲んでナフコチェーンを結成[広報 2]。
- 1965年(昭和40年)3月 - 株式会社丹羽金商店を設立して法人化[24]。
- 1966年(昭和41年)11月 - シマヤストアー有限会社を設立[25]。
- 1969年(昭和44年)9月 - 蟹江商店が株式会社スーパーカニエとして法人化[26]。
- 1970年(昭和45年)9月22日 - 資本金700万円で株式会社ナゴヤフードを設立[1]。
- 1973年(昭和48年)
- 1975年(昭和50年)10月 - 株式会社ナフコオガワヤを設立[29]。
- 1978年(昭和53年) - 株式会社ナゴヤフードが株式会社ナフコに商号を変更[1]。
- 1980年(昭和55年) - 有限会社ナフコのだやが創業[30]。
- 2001年(平成13年)3月末[8] - ナフコカニエが脱退してフィールコーポレーションとして分離独立し、ナフコチェーンは65店舗に減少[9]。
- 2006年(平成18年)
- 2010年(平成22年)
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)2月4日 - ラクエツが事業停止[31]。
- 2016年(平成28年) - CGCから離脱。トミダ、野田屋もCGCから離脱。不二屋はCGCに留まる。[要出典]
- 2017年(平成29年)8月30日 - 株式会社ナフコおよび協同組合ナフコ・チェーンの清算が結了。[要出典]
加盟企業
[編集]- 不二屋(本社:愛知県名古屋市東区東大曽根町)[広報 3]
- 本部は愛知県春日井市の春日井店に併設している[広報 1]。日本スーパーマーケット協会 (JSA) にも加盟。
- 2015年(平成27年)7月時点でナフコで最大の25店舗を展開していた[32]。
- トミダ(本社:愛知県名古屋市北区杉栄町)[広報 3]
- 野田屋(本社:愛知県名古屋市港区浜)[広報 3]
-
不二屋本社(2014年10月)
-
ナフコトミダ杉栄店・トミダ本社(2014年10月)
店舗一覧 31店舗
[編集]〇不二屋(18店舗)、△トミダ(12店舗)、□野田屋(1店舗)
[編集]名古屋市(13店舗)
[編集]熱田区(1店舗)
[編集]- △熱田店
東区(1店舗)
[編集]- 〇大曽根店(マンション1階)
北区(2店舗)
[編集]- △瑠璃光店
- △杉栄店(ナフコトミダ本社ビル1階)
千種区(1店舗)
[編集]- △春岡店
名東区(1店舗)
[編集]- 〇引山店
守山区(3店舗)
[編集]- 〇守山店
- 〇小幡緑地店
- 〇喜多山店
中村区(1店舗)
[編集]- △千成店
港区(3店舗)
[編集]- 〇当知店
- 〇宝神店
- □野田屋(小型店舗、ヤマザキショップ程度の規模)
尾張(18店舗)
[編集]一宮市(1店舗)
[編集]- 〇木曽川店
犬山市(1店舗)
[編集]- △犬山店(DCMホームセンター併設店舗)
小牧市(3店舗)
[編集]- 〇田県店
- 〇小牧二重堀店(スギ薬局併設店舗)
- 〇桃花台店
春日井市(8店舗)
[編集]尾張旭市(1店舗)
[編集]- △尾張旭店
北名古屋市(2店舗)
[編集]- △師勝店
- △中央店
あま市(2店舗)
[編集]- △七宝店
- △木田店
かつての加盟企業
[編集]- ナフコカニエ - 現:フィールコーポレーション。
- ナフコはせ川 - マックスバリュ中部の子会社となりナフコを離脱後、マックスバリュ名古屋に改称、その後の合併によりマックスバリュ中部→マックスバリュ東海の一部となる。
- うおときフード - 1935年(昭和10年)創業[15]。2010年(平成22年)5月に自己破産。[要出典]
- 株式会社ヤオトヨ(名古屋市緑区大高町北鶴田66-1[18])
- ラクエツ(旧ナフコニワキン) - 2014年(平成26年)2月に自己破産[31]
- 株式会社吉川屋(名古屋市東区車道町6-8[19])
- シマヤストアー有限会社(名古屋市南区芝町14-2[25])
- 株式会社山登美(名古屋市中川区西日置町10-34[5])
- 大忠商店(名古屋市中川区西日置町8-5[5])
- 水野商店(名古屋市中川区西日置町5-1[5])
- 河合商店(名古屋市中川区八熊本通り1-15[5])
- 藤井商店(名古屋市中川区八熊町井桁畔[5])
- 中野商店(名古屋市瑞穂区瑞穂通1-8[5])
- 松原商店(名古屋市瑞穂区大喜新町2-2[5])
- ナフコヤマタケ(名古屋市港区土古町4丁目19)
- ナフコオガワヤ(小牧市村中1218[29])
- 有限会社冨士センター(春日井市前並町左右分80-1[33])
かつて存在した店舗
[編集]名古屋市
[編集]中区
[編集]熱田区
[編集]東区
[編集]- 売場面積330m2[19]
西区
[編集]- 売場面積248m2[40]
- 売場面積79m2[39]
- うおときフードFOODBOX浄心店 名古屋市西区児玉2-17-21
南区
[編集]- 丹羽金商店平子店(名古屋市南区平子2-129[35][41])
- 野田屋宝店 名古屋市南区堤起町1丁目
- シマヤストアー有限会社弥生店 名古屋市南区芝町14-2
- ナフコ鳴尾店 名古屋市南区南野3丁目270
- ナフコ北頭店 名古屋市南区北頭町2丁目31
北区
[編集]- 売場面積33m2[42]
- 売場面積800m2[37]
- 売場面積403m2[38]
- トミダ上飯田店(名古屋市北区山田西町3-106-3[34] 大曽根併存住宅1階[43])
- トミダ大杉店 名古屋市北区大杉2丁目9-22マルトミビル大杉荘1階
- 不二屋楠店 名古屋市北区三軒町141-1
- 不二屋アルコング天道店(酒販売のみの店舗) 名古屋市北区大野町4丁目3-3
千種区
[編集]- 売場面積3,100m2[46]、駐車台数110台[46]。
- 1階には当店の他にドラッグストアとベーカリーが入り、2階がディスカウントストア「ビックバース」となっており、3階と屋上に駐車場を併設していた[46]。
- はせ川茶屋ヶ坂店 名古屋市千種区茶屋が坂1丁目1801
名東区
[編集]- 売場面積850m2[38]
- 売場面積973m2[38]
- 売場面積550m2[38]
- ニワキン名東引山店 名古屋市名東区引山2-110
守山区
[編集]- 売場面積400m2[38]
- 売場面積264m2[19]
- 不二屋幸心店 名古屋市守山区幸心3-1401
昭和区
[編集]瑞穂区
[編集]- 売場面積280m2[38]
- 売場面積330m2[58]
- 売場面積825m2[58]
- 売場面積528m2[59]
天白区
[編集]緑区
[編集]中村区
[編集]中川区
[編集]- 水野商店(名古屋市中川区西日置町5-10[62])
- うおときフードFOODBOX花塚店 名古屋市中川区花塚町2-20
港区
[編集]名古屋市外
[編集]尾張北部
[編集]- 売場面積4,997m2[64]
- 敷地面積約3,846m2[65]、鉄筋コンクリート造地上2階建て塔屋1階[65]、延べ床面積約3,158m2[65]、店舗面積約1,860m2[65](直営店舗面積約833m2[65])、駐車台数約100台[65]。
- 「協同組合江南ショッピングタウンピリカ」の運営するショッピングセンター「江南ショッピングタウンピリカ」の核店舗として出店していた[65]。
春日井市
[編集]- 不二屋上条店[66]
- 不二屋東野店(初代) 春日井市東野町3丁目4-15
- 不二屋東野店(2代目) 春日井市東野町8丁目1-10
- 不二屋柏原店 春日井市柏原町3丁目252
- 不二屋鳥居松店 春日井市鳥居松町6丁目5-1丸十ビル1階
- 不二屋パレッタ勝川店 春日井市勝川町7丁目37ネクシティパレッタ1階
- トミダ春日井駅前店 春日井市中央通1丁目32(トミダT-ONE→貴船店移転前前身店舗)
尾張東部
[編集]- 店舗の約8割を占める核店舗として出店していた[68]。
西春日井郡
[編集]海部郡
[編集]知多
[編集]- カニエ サン・プラザ店(東海市荒尾町平古1-1[75])
- 売場面積726m2[57]
三河
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k 『流通会社年鑑 1986年版』 日本経済新聞社、1985年11月11日。pp249
- ^ ナフコ不二屋
- ^ ナフコトミダ
- ^ 『生鮮食料品の流通統計集 1967年版』 東京産研、1967年5月10日。pp569
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『ボランタリーチェーン 特別調査資料』 富士経済産業構造調査部、pp194
- ^ “ナフコチェーン・ナフコ会が総会、9社の総売上高1400億円に”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年9月26日). pp2
- ^ “新年会 ナフコ会、8日名古屋で開く”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1998年1月21日). pp2
- ^ a b “中部地区新春特集 新春トピックス ナフコカニエ、フィールコーポレーションに”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年1月12日). pp24
- ^ a b “カニエ、ナフコチェーンから“卒業”、新社名・店名は「フィール」に”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年1月26日). pp3
- ^ a b “ナフコはせ川は実質無償で譲渡 MV中部”. 中日新聞 (中日新聞社). (2006年5月18日). pp9
- ^ a b “マックスバリュ中部、ナフコはせ川を買収 名古屋市内のドミナント加速”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2006年4月21日). pp12
- ^ “ナフコチェーン「ナフコ会」が総会開催 価値創造で需要喚起”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2007年1月26日). pp4
- ^ a b 海野裕之(2009年12月14日). “東海CGC、新JDセンター稼働 CGC、次の目標は5兆円”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp2
- ^ 西川昌彦(2009年12月4日). “ナフコチェーン、CGCグループ加盟へ PB充実不可欠で決断”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp1
- ^ a b c 『名古屋商工名鑑 1985年版』 名古屋商工会議所、1985年3月20日。pp693
- ^ 『食品工業総合名鑑 1972年版』 光琳書院、1971年11月15日。pp404
- ^ a b 『名古屋商工名鑑 昭和56年版』 名古屋商工会議所、1981年1月31日。pp617
- ^ a b c 『全国食品会社名鑑 1989年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1989年9月20日。pp107-108
- ^ a b c d e 『食糧年鑑 1977年版 本編』 日本食糧新聞社、1977年8月15日。pp406
- ^ 『食糧年鑑 1977年版 本編』 日本食糧新聞社、1977年8月15日。pp404
- ^ 『東商信用録 中部版 平成元年版』 東京商工リサーチ名古屋支社、1989年10月2日。pp2551
- ^ 『日本実業商工信用録 第57版』 日本実業商工社、1984年1月5日。pp91
- ^ 『全国食品会社名鑑 1988年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1988年7月30日。pp97
- ^ 『全国食品会社名鑑 1980年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1979年9月25日。pp132
- ^ a b 『全国食品会社名鑑 1988年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1988年7月30日。pp102
- ^ 『全国食品会社名鑑 1988年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1988年7月30日。pp66-67
- ^ 『全国食品会社名鑑 1989年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1989年9月20日。pp77
- ^ 『全国食品会社名鑑 1988年版 西日本編』 日本食糧新聞社、1988年7月30日。pp65
- ^ a b c 『東商信用録 中部版 昭和53年版』 東京商工リサーチ名古屋支社、1978年10月1日。pp1893
- ^ a b 『名古屋商工名鑑 1985年版』 名古屋商工会議所、1985年3月20日。pp696
- ^ a b c “ラクエツ事業停止 自己破産を申請へ”. 中日新聞 (中日新聞社). (2014年2月6日)
- ^ 海野裕之(2015年7月30日). “わが社の成長戦略 不二屋・成瀬敏典社長”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp11
- ^ a b 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp345
- ^ a b c d 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp437
- ^ a b 『全国商業通覧 1982年版 西日本』 通商産業調査会、1982年4月28日。pp2786
- ^ a b c 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp76
- ^ a b c d e 『小売業年鑑 百貨店・スーパー 1983年版』 商業界、1983年3月。pp954
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『小売業年鑑 百貨店・スーパー 1983年版』 商業界、1983年3月。pp955
- ^ a b c d 『日本セルフ・サービス年鑑 1966年版』 日本セルフ・サービス協会、1965年。pp562
- ^ a b c 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp83
- ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp221
- ^ a b c 『日本セルフ・サービス年鑑 1966年版』 日本セルフ・サービス協会、1965年11月10日。pp564
- ^ a b 『事業所名鑑 昭和63年版 本編』 総務庁統計局、1988年12月。pp1072
- ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp436
- ^ 『火災ニュース』 火災 48巻1号 通巻232号 (日本火災学会) (1998年2月20日). pp59
- ^ a b c d e “ナフコはせ川「今池店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1998年4月20日). pp4
- ^ a b c d 『事業所名鑑 昭和63年版 本編』 総務庁統計局、1988年12月。pp1073
- ^ a b “マックスバリュ中部、「マックスバリュ一社店」新築オープン 300坪新モデルに”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2012年8月1日). pp12
- ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp440
- ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp255
- ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp439
- ^ 『全国商業通覧 1979年版 下巻』 通商産業調査会、1979年2月15日。pp2584
- ^ a b 海野裕之(2018年12月17日). “不二屋、大型改装2店舗実施 出来たて重視の惣菜強化”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp12
- ^ a b 横山卓司(2009年12月16日).“ナフコ不二屋、「アクロス小幡店」オープン 私鉄駅隣接、個食対応で囲い込み狙う”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). pp5
- ^ a b c d 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp438
- ^ a b c d 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp66
- ^ a b c d e 『小売業年鑑 百貨店・スーパー 1983年版』 商業界、1983年3月。pp977
- ^ a b c d e f 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp74
- ^ a b c 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp78
- ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp258
- ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp245
- ^ 『食糧年鑑 昭和43年版 名簿編』 日本食糧新聞社、1968年3月31日。pp309
- ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp194
- ^ a b c “98年開店SC一覧”. ショッピングセンター 1999年1月号 (日本ショッピングセンター協会) (1999年1月1日).pp14
- ^ a b c d e f g h i 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp963
- ^ a b 『日本実業商工信用録 第68版 平成元年度』 日本実業商工社、1989年7月1日。pp83
- ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp443
- ^ a b “ナフコはせ川、「グリーンシティショッピ」開店”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1996年7月29日). pp9
- ^ 志賀和生 “戦国・愛知は燃えているか?”. 食品商業 1994年6月号 (商業界) (1994年6月).pp182-197
- ^ a b c d 『事業所名鑑 昭和63年版 本編』 総務庁統計局、1988年12月。pp1074
- ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp500
- ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp447
- ^ a b 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp448
- ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 西日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp446
- ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp457
- ^ 『愛知県事業所名鑑』 総務庁統計局、1985年8月。pp373
広報資料・プレスリリースなど一次資料
[編集]関連項目
[編集]- 主婦の店全国チェーン - ナフコと同様にボランタリーチェーンとして展開。1998年(平成10年)解散。
- つボイノリオ - 過去にナフコのCMナレーターを担当。
- 八十亀ちゃんかんさつにっき - 4さつめ第10話の作中に「ナフコ」というセリフがあり、不二屋とトミダのロゴが出現した。
外部リンク
[編集]座標: 北緯35度8分14.5秒 東経136度53分39.5秒 / 北緯35.137361度 東経136.894306度