プロジェクト‐ノート:生物/過去ログ9
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コルシカヤマネコの改名提案
[編集]コルシカヤマネコの改名提案を提出しました。ノート:コルシカヤマネコ#記事名についてにコメントをいただけると幸いです。--ねこざめ(会話) 2023年4月5日 (水) 16:53 (UTC)
- 報告 コルシカ島のキツネネコに改名しました。--ねこざめ(会話) 2023年5月1日 (月) 21:00 (UTC)
アフリカタテガミヤマアラシの改名提案
[編集]アフリカタテガミヤマアラシ→タテガミヤマアラシへの改名提案が提出されています。日本哺乳類学会の推奨する標準和名は「タテガミヤマアラシ」ですが、動物園などでは「アフリカタテガミヤマアラシ」の表記が多く使われているようですので、一応、お知らせしておきます。議論はノート:アフリカタテガミヤマアラシにて。--ねこざめ(会話) 2023年5月12日 (金) 20:08 (UTC)
- 報告 タテガミヤマアラシへ改名されました。--ねこざめ(会話) 2023年6月5日 (月) 20:59 (UTC)
猫学について
[編集]en:Felinologyが猫学として翻訳立項されて、Category:猫学、Category:猫の健康、Category:猫誘引剤なども作成されています。立項者はすでに無期限ブロックされているのですが、この件についてコメントをいただけると幸いです。とりあえずは犬学と同様な対処が必要かと考えています。--ねこざめ(会話) 2023年6月17日 (土) 19:04 (UTC)
- コメントとりあえず
- 緑書房、2013、「動物看護の教科書. 第2巻 (解剖生理学総論 解剖生理学各論 免疫学 犬学・猫学,犬と猫の行動学 人とかかわるさまざまな動物たち)」- 猫学(nekogaku)(WorldCatでの検索)
- 築地書館、2014、クレア・ベサント著「ネコ学入門: 猫言語・幼猫体験・尿スプレー」(アマゾンでの検索)
- 講談社、2003、林良博・監修「イラストでみる猫学 The Illustrated Encyclopedia of the Cat(KS農学専門書)」(アマゾンでの検索)
- 宝島社、2016、服部幸「イラストでわかる! ネコ学大図鑑」(アマゾンでの検索)
- という感じで「猫学/ネコ学」の用例はありますね。ググっただけで本文をあたっていないので、これらが「Felinology」の訳語として用いられているかはわかりませんけども。なお、JapanKnowledgeでは「猫学」「Felinology」ヒット0件。研究社『新英和大辞典』でも掲載なし(felid「ネコ科の」、felidae「ネコ科」、feline「ネコ科の」、まで。)。おっしゃるように「犬学」と同様暫定記事名としておくぐらいなら、ってところでは。--柒月例祭(会話) 2023年6月17日 (土) 23:28 (UTC)
- 返信 柒月例祭さん、コメントありがとうございます。もう少し様子をみてから、犬学を参考に手を加えようと思います。--ねこざめ(会話) 2023年6月21日 (水) 21:24 (UTC)
- コメント 記事の編集のために最初は「猫学・ネコ学」などが書名に含まれる本を調べていたんです。そのうち「猫学」という主題に合っているであろう本をリストアップしていたら、収拾が付かなくなりました。猫学の記事には載せられそうにないですが、ネコ関係の記事執筆用に少しは役に立ちそうだと思いますので、ここに挙げておきます。まさしく好奇心は猫を殺す。--ねこざめ(会話) 2023年7月1日 (土) 21:08 (UTC)
- 『ネコ : その歴史・習性・人間との関係』 木村喜久弥 著、法政大学出版局、1958、全国書誌番号:59001266
- 『ネコ学入門』 クリスティーン・メトカーフ 著、乾信一郎 訳、主婦と生活社、1974年、全国書誌番号:69004675
- 『ネコの事典』 犬養智子 著、ごま書房、1976年、全国書誌番号:75082201
- 『猫の事典』 犬養智子 著、ごま書房、2000年3月、ISBN 4-341-01851-5
- 『猫の百科 : 進化、特徴、心理、飼い方までのオールネコ学』 Gino Pugnetti [著]、成島悦雄 訳、小学館、1981年8月、全国書誌番号:81038283
- 『絵本ネコ学百科 : ネコの心をのぞいたら』 フレッド・シュワッブ 作、デビッド・クン 編訳、中央公論社、1982年12月、全国書誌番号:83023949
- 『猫の歴史と奇話』 平岩米吉 著、動物文学会、1985.2、ISBN 4-262-16622-8
- 『猫の歴史と奇話』 平岩米吉 著、築地書館、1992.10、ISBN 4-8067-2339-8
- 『ネコはなぜ夜中に集会をひらくか : イヌとネコの行動学入門』 小原秀雄 著、花曜社、1986.4、ISBN 4-87346-063-8
- 『ネコはなぜ夜中に集会をひらくか : イヌとネコの行動学入門』 小原秀雄 著、小学館文庫、1998年1月、ISBN 4-09-402071-3
- 『猫の本』ウルリッヒ・クレヴァー 著、同朋舎出版、1987.6、ISBN 4-8104-0581-8
- 『雨の日のネコはとことん眠い : キャットおもしろ博物学』 加藤由子 著、PHP研究所、1990.7、ISBN 4-569-52760-4
- 『雨の日のネコはとことん眠い : キャットおもしろ博物学』 加藤由子 著、PHP研究所、1996.4、ISBN 4-569-56880-7
- 『雨の日のネコはとことん眠い : ニャンコおもしろ生態学 新版』 加藤由子 著、PHP研究所、2010.9、ISBN 978-4-569-67519-0
- 『猫鏡』 花輪莞爾 著、平凡社、1990年11月、ISBN 4-582-82384-X
- 『猫学入門』 花輪莞爾 著、小沢書店、1997年、ISBN 4-7551-0347-9
- 『猫はほんとうに化けるのか : 小悪魔たちの謎・不思議』 花輪莞爾 著、徳間書店、2002.8、ISBN 4-19-891755-8
- 『ネコは何を思って顔を洗うのか』 沼田朗 著、実業之日本社、1992.11、ISBN 4-408-39393-2
- 『ネコは何を思って顔を洗うのか : キャット不思議ウオッチング』 沼田朗 著、PHP研究所〈PHP文庫〉、2000.8、ISBN 4-569-57439-4
- 『あなたのネコがわかる本 : 飼い主のためのネコの動物行動学』 ブルース・フォーグル 著、加藤由子 監訳、ダイヤモンド社、1993.2、ISBN 4-478-86006-8
- 『猫語の教科書』 ポール・ギャリコ 著、灰島かり 訳、筑摩書房、1995.7、ISBN 4-480-83161-4
- 『猫語の教科書』 ポール・ギャリコ 著、灰島かり 訳、筑摩書房〈ちくま文庫〉、1998.12、ISBN 4-480-03440-4
- 『キャッツ・マインド : 猫の心と体の神秘を探る』 ブルース・フォーグル 著、山崎恵子 訳、八坂書房、1996.6、ISBN 4-89694-677-4
- 『ネコがおなかを見せるとき : 動物のお医者さんが教えるあなたの猫を幸せにする方法』 野矢雅彦 著、PHP研究所、1997.8、ISBN 4-569-55688-4
- 『猫の博物館 : ネコと人の一万年』 J.クラットン・ブロック 著、小川昭子 訳、東洋書林、1998.7、ISBN 4-88721-313-1
- 『猫種大図鑑』 ブルース・フォーグル 著、小暮規夫 日本語版監修、ペットライフ社、1998.12、ISBN 4-938396-45-9
- 『新猫種大図鑑』ブルース・フォーグル 原著、小暮規夫 日本語版監修、ペットライフ社、2004.2、ISBN 4-938396-66-1
- 『ネコの行動学』 パウル・ライハウゼン 著、今泉吉晴、今泉みね子 訳、どうぶつ社、1998年4月、ISBN 4-88622-303-6
- 『ネコの行動学』 パウル・ライハウゼン 著、今泉吉晴、今泉みね子 訳、丸善出版、2017年5月、ISBN 978-4-621-30143-2
- 『ネコのサインを見逃すな』 鈴木立雄 監修、齋藤昭男 著、アドスリー、2001.12、ISBN 4-900659-60-6
- 『痛快!ねこ学 : Amazing study of neko』 南部美香 著、集英社インターナショナル、2002年3月、ISBN 4-7976-7036-3
- 『ネコと遺伝学』 仁川純一 著、コロナ社、2003.8、ISBN 4-339-07699-6
- 『イラストでみる猫学』 林良博 監修、猪熊壽 [ほか]編、講談社、2003年11月、ISBN 4-06-153723-7
- 『ネコと暮らせば : 下町獣医の育猫手帳』 野澤延行 著、集英社〈集英社新書〉、2004.6、ISBN 4-08-720246-1
- 『ブルース・フォーグル博士のわかりやすい「猫学」 : 猫をきちんと理解するための本』 Bruce Fogle 著、浅利昌男 監訳、インターズー、2005年2月、ISBN 4-89995-313-5
- 『猫のなるほど不思議学 : 知られざる生態の謎に迫る』 岩崎るりは 著、小山秀一 監修、講談社〈ブルーバックス〉、2006.3、ISBN 4-06-257513-2
- 『動物看護の教科書 第2巻 (解剖生理学総論 解剖生理学各論 免疫学 犬学・猫学,犬と猫の行動学 人とかかわるさまざまな動物たち)』 緑書房編集部 編集、緑書房、2013年3月、ISBN 978-4-89531-037-6
- 『ネコの動物学』 大石孝雄 著、東京大学出版会、2013年12月、ISBN 978-4-13-062224-0
- 『ネコの愛護管理学 : 入門ネコとヒトの共生について科学的に考える』 植竹勝治 著、緑書房、2014年1月、ISBN 978-4-89531-158-8
- 『ネコ学入門 : 猫言語・幼猫体験・尿スプレー』 クレア・ベサント 著、三木直子 訳、築地書館、2014年9月、ISBN 978-4-8067-1482-8
- 『猫的感覚 : 動物行動学が教えるネコの心理』 ジョン・ブラッドショー 著、羽田詩津子 訳、早川書房、2014年11月、ISBN 978-4-15-209502-2
- 『猫的感覚 : 動物行動学が教えるネコの心理』 ジョン・ブラッドショー 著、羽田詩津子 訳、早川書房〈ハヤカワ文庫〉、2017年6月、ISBN 978-4-15-050499-1
- 『ねこ柄まにあ』南幅俊輔 著、洋泉社、2015.7、ISBN 978-4-8003-0646-3
- 『ねこ会話入門 : 「猫と人との絆」辞典』 ねこの博物館 編纂、今泉忠明 監修、データハウス、2015年8月、ISBN 978-4-7817-0207-0
- 『イラストでわかる!ネコ学大図鑑』 服部幸 著、宝島社、2016年7月、ISBN 978-4-8002-5799-4
- 『イラストでわかるネコ学大図鑑』 服部幸 著、宝島社〈宝島社新書〉、2018年12月、ISBN 978-4-8002-9098-4
- 『ネコの気持ちがイラストでよくわかる!ネコ学大図鑑』 服部幸 著、卵山玉子 マンガ・イラスト、宝島社、2020年10月、ISBN 978-4-299-01013-1
- 『ねこの事典 = DICTIONARY OF THE CAT』 今泉忠明 監修、成美堂出版、2017.7、ISBN 978-4-415-32302-2
- 『猫を極める本 : 猫の解剖から猫にやさしい病院づくりまで』 服部幸 著、インターズー、2018年6月、ISBN 978-4-86671-013-6
- 『猫語のひみつ』 スザンヌ・シェッツ 著、石田紀子 訳、ハーパーコリンズ・ジャパン、2019年11月、ISBN 978-4-596-55150-4
- 『猫の腎臓病がわかる本 : 飼い主が愛猫のためにできること』 宮川優一 著、女子栄養大学出版部、2020.4、ISBN 978-4-7895-4835-9
- 『猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑 : 誤食と中毒からあなたの猫を守るために』 服部幸 監修、ねこねっこ 構成、ねこねっこ、2021年3月、ISBN 978-4-910212-02-9
- 『猫は毛色と模様で性格がわかる? : 遺伝子からわかる猫の秘密』 荒堀みのり、村山美穂 監修、エクスナレッジ、2023.2、ISBN 978-4-7678-3110-7
- 『猫柄図鑑 : にゃんこの柄のすべてがわかる』 山根明弘 監修、日本文芸社、2023.3、ISBN 978-4-537-22093-3
- 『ニャン学 : 動物行動学+猫マンガ』 茂木千恵 監修、ひぐちにちほ マンガ、主婦の友社 編、主婦の友社、2023年6月、ISBN 978-4-07-454474-5
- 『ネコ全史 : 君たちはなぜそんなに愛されるのか』 矢能千秋 訳、日経ナショナルジオグラフィック、2023年7月、ISBN 978-4-86313-584-0
マルタウグイの改名提案
[編集]マルタウグイ→マルタへの改名提案が提出されています。日本産魚類全種リストを見る限りでは「マルタ」が標準和名のようですのでプロジェクト:生物#項目名にならえば記事名はマルタとなりますが、現状「マルタ」はマルタ共和国の記事となっています。そこで例えばマルタ (魚)のように曖昧さ回避をすることになると思いますが、記事名の付け方の目安には、“できれば、記事名が重複して曖昧さ回避が必要になることを避ける”とありますし、別称である「マルタウグイ」を記事名とするのも決して悪いやり方ではないと思われます。ノート:マルタウグイにコメントをいただけると幸いです。--ねこざめ(会話) 2023年6月22日 (木) 20:14 (UTC)
- 報告 「マルタ (魚)」に改名しました。--ねこざめ(会話) 2023年7月15日 (土) 20:40 (UTC)
サソリ類の和名について
[編集]ヤエヤマサソリの和名がミナミアジアナメラカハサミサソリになっています。その他奇妙な和名が多い気がします。ただ、私としてはこの分野の新しい知識がなく、妥当性が分かりません。分かる方、検討をお願いします。--Keisotyo(会話) 2023年6月23日 (金) 12:41 (UTC)
- コメント ご指摘の和名の追加や変更を行った利用者:Johnsonscp(会話 / 投稿記録)さんにお尋ねしてみてはいかがでしょうか。なお、Johnsonscpさんの使用した和名の一部は日本蠍研究所というサイトで使われている和名のようですが、少なくとも当該サイトにミナミアジア(略)の典拠は存在しないようです。またヤエヤマサソリの種名Liocheles australasiaeを直訳したような印象があり、いわゆる「創作和名」である懸念もあります。--火乃狐(会話) 2023年6月23日 (金) 13:26 (UTC)
日本犬の読みについて
[編集]2017年9月5日にIPユーザーによって多くの「○○犬」の記事の「犬」の読みが「けん」から「いぬ」に変更されていました(特別:投稿記録/180.63.73.209)。信頼できる情報源を元に「けん」読みが主流と思われることが確認できた場合は「けん」に戻し、「いぬ」読みと併記する形に変更しています。以上、お知らせまで。--ねこざめ(会話) 2023年9月15日 (金) 19:21 (UTC)
主竜様類の改名提案と学名のmorpha・formesなどの区別について
[編集]Archosauromorphaの記事である主竜様類について「主竜形下目」または「主竜形類」への改名を提案しましたので、お知らせします。議論はノート:主竜様類にて。
また、ウィキペディア日本語版では学名に「morpha」が含まれる項目について「○○様類」、「formes」が含まれる項目について「○○形類」と表記する例が多くみられます(例としてDinosauromorpha - 恐竜様類、Dinosauriformes - 恐竜形類、Pterosauromorpha - 翼竜様類、Diplodocimorpha - ディプロドクス様類(カマラサウルスを参照))。しかしこれらの記事名の和訳について典拠が示されておらず、また本プロジェクトや個別の記事で記事名の妥当性が議論された例はほとんどなかったかと存じます。近年では、2016年にノート:竜脚形亜目でSauropodomorphaとSauropodiformesの邦訳についての問題が利用者:井上このはる(会話 / 投稿記録)さん、2021年にノート:恐竜様類でDinosauromorphaやDinosauriformesの邦訳についての問題が利用者:ノボホショコロトソ(会話 / 投稿記録)さんにより提起されています。
従来学名の語尾に付く「-morpha」や「-formes」は訳語として特に区別されず「形類」「型類」「様類」が混用されてきた歴史があり、表記ゆれの範疇(例えばTrilobitomorpha - 三葉形類・三葉虫様類・三葉虫型類いずれも使用例あり)であることは理解しています。一方で近年ではクレード名として「-morpha」や「-formes」が頻出することが多く区別の必要性が生じており、哺乳類(日本哺乳類学会 2002)や恐竜類(冨田ほか 2020)において「-morpha」を「形類」、「-formes」を「型類」として統一する提案がなされています。また冨田ほか(2020)では「-oid」や「-oides」などの「~様の」を意味する語尾に「様類」を当てる対応を示しています(Thyreophoroidea - 装盾様類)。さらにパーカー編(2020)『生物の進化大事典』では、脊椎動物全般について「-morpha=形類」・「-formes=型類」と訳すことで統一されています。
ここで、ウィキペディア日本語版において「-morpha」と「-formes」を邦訳する際に区別が必要となった場合、可能な限り「-morpha=形類」、「-formes=型類」の対応をとることを本プロジェクトのガイドラインとして提案します。少なくとも脊椎動物における「-morpha」や「-formes」の訳語としては、以前から「形類」が「型類」や「様類」よりも優勢であったと考えられ(例えばコルバートほか(2004)の『脊椎動物の進化』や松井編(2006)の『脊椎動物の多様性と系統』)、「-morpha=形類」とすることにより既存の和名が利用しやすくなると考えます。
なおこの提案は、あくまで使用例のある訳語から適切なものを選ぶ場合の指標であって、以前からの定訳を強引に変更することや、使用例のない訳語を創作することを認めるものではありません。例えば魚竜形類では利用者:DrTerraKhan(会話 / 投稿記録)さんはIchthyosauromorpha Motani et al., 2015の「邦訳は定まっていない」としながらも冨田ほか(2020)の提案した規則を準用して独自に訳していますが、これはプロジェクト:生物#項目名における「創作和名の禁止」に該当すると考えています。--火乃狐(会話) 2023年10月24日 (火) 15:46 (UTC)
- 報告 主竜様類について、主竜形類への改名を行いました(なお、提案中の主竜形下目は下綱の誤記です)。また本提案に関連するものとして、魚竜形類から「Ichthyosauromorpha」および翼竜様類から「Pterosauromorpha」への改名を提案しています。議論はそれぞれノート:魚竜形類およびノート:翼竜様類にて。--火乃狐(会話) 2023年11月11日 (土) 13:10 (UTC)
- 報告と 取り下げ:翼竜様類からPterosauromorphaへの改名を実施し、魚竜形類については暫定記事名のままとして終了しました。なお、本節の主題であるmorpha・formesについてのガイドラインへの追加提案も取り下げたいと思います。すでに上述した改名提案のほかに恐竜形類・恐竜型類の改名が実施されており、ウィキペディア日本語版における主竜形類下位での和名体系のガラパゴス化はある程度改善されたと考えます。また本提案にはほかに議論参加者がなかったため、ガイドラインとして具体的な指針を明文化することが難しいことが理由として挙げられます。--火乃狐(会話) 2023年12月13日 (水) 12:34 (UTC)
タニワタリノキ連の記事を良質な記事とするか選考中です
[編集]自身が作成および主筆者としての加筆を重ねてきたタニワタリノキ連につきまして、この度良質な記事とするための自薦を行いました。選考場所はWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/タニワタリノキ連 20231024となります。つきましては皆様にご査収頂ければ幸いに存じます。なおプロジェクト‐ノート:植物の方に告知を行おうか迷いましたが、ここのところ機能していない模様ですので、こちらの方に伺った次第です。--Eryk Kij(会話) 2023年10月25日 (水) 05:26 (UTC)
サザエ科のリュウテン科への統合について
[編集]プロジェクト:カテゴリ関連/議論/2023年/10月29日#Category:サザエ科をCategory:リュウテン科へにて、表題のカテゴリの統合が提案されています。生物学の専門知識をお持ちの方のご意見を伺いたく存じます。よろしくお願いします。--Doraemonplus(会話) 2023年11月5日 (日) 04:11 (UTC)
「恐竜様類」「恐竜形類」の改名提案
[編集]上記の主竜様類の改名提案に際して言及されていますが、恐竜様類と恐竜形類について改名提案を提出しました。DinosauromorphaとDinosauriformesの訳語については日本語文献を参照しても入り乱れており、また曖昧さ回避として設置した恐竜型類が移動の障害になるなど、複雑な事情を抱えています。ご意見を伺いたく思います。議論の場はノート:恐竜様類です。--ノボホショコロトソ(会話) 2023年11月11日 (土) 11:04 (UTC)
- 済 改名しました。--ノボホショコロトソ(会話) 2023年12月7日 (木) 12:21 (UTC)