ラウダシオン
ラウダシオン | |||||||||
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第66回京王杯スプリングカップ出走時 (2021年5月15日) | |||||||||
欧字表記 | Lauda Sion[1] | ||||||||
品種 | サラブレッド[1] | ||||||||
性別 | 牡[1] | ||||||||
毛色 | 鹿毛[1] | ||||||||
生誕 | 2017年2月2日(7歳)[1] | ||||||||
抹消日 | 2023年5月25日(JRA) | ||||||||
父 | リアルインパクト[1] | ||||||||
母 | アンティフォナ[1] | ||||||||
母の父 | Songandaprayer[1] | ||||||||
生国 | 日本(北海道白老町)[1] | ||||||||
生産者 | 社台コーポレーション白老ファーム[1] | ||||||||
馬主 |
(有)シルクレーシング[1] →ユー・ロン | ||||||||
調教師 |
斉藤崇史(栗東)[1] →C.ウォーラー(豪州) | ||||||||
競走成績 | |||||||||
生涯成績 |
26戦5勝[1] 日本:21戦5勝 (中央)20戦5勝 (地方)1戦0勝 海外:5戦0勝 | ||||||||
獲得賞金 |
3億146万8400円[2] 中央:2億9284万1000円[1] SAU:7万5000米ドル[3] | ||||||||
WBRR | M115 / 2021年[4] | ||||||||
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ラウダシオン(欧字名:Lauda Sion、2017年2月2日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍は2020年のNHKマイルカップ、2021年の京王杯スプリングカップ。
馬名の意味は、「グレゴリオ聖歌の続唱の一つ[注 1]」。母名より連想[6][7]。
戦績
[編集]デビュー前
[編集]2017年2月2日、北海道白老町の社台コーポレーション白老ファームで誕生。一口馬主法人「シルクホースクラブ」より総額2500万円(一口5万円×500口)で募集された[8]。ノーザンファーム空港牧場で育成された後、ノーザンファームしがらきで育成された。
2歳(2019年)
[編集]栗東の斉藤崇史厩舎に入厩。6月16日に阪神で行われた2歳新馬戦に福永祐一鞍上で出走し1着、デビュー勝ちを果たす[9]。
2戦目は初の重賞挑戦となった小倉2歳ステークスに武豊鞍上、4番人気で出走したが、3着に敗れた[9]。
続くもみじステークスにクリストフ・ルメール鞍上で出走し、1番人気に応えて勝利[9]。しかし、その次に出走した朝日杯フューチュリティステークスは6番人気の8着となり、4戦2勝で当年を終えた[9]。
3歳(2020年)
[編集]年明け初戦のクロッカスステークスは武豊が3戦振りに手綱を取り、3番人気となった。発走直前にゲート内で暴れるアクシデントがあったが、「奇跡的に」[10]ゲートを出ると馬なりで逃げに持ち込み、直線でも脚色は衰えずそのままゴール、3歳初戦を勝利で飾った[10]。
引き続き武豊鞍上でファルコンステークスに出走。1番人気の支持を受け、道中も好位でレースを進めたが、最後の直線で勝ち馬シャインガーネットに交わされ2着に惜敗した[11]。
次走にはNHKマイルカップを選択し、鞍上にミルコ・デムーロを迎えた。前年の2歳女王で、桜花賞でも2着に入ったレシステンシアや、朝日杯フューチュリティステークスの2着馬で重賞2勝のタイセイビジョン、無敗で毎日杯を勝利したサトノインプレッサ、同じく無敗でニュージーランドトロフィーを勝利したルフトシュトロームらが人気の中心となり[12]、自身にマイル実績が無いことも相まって、評価は18頭中の9番人気に留まった。しかし、レースでは好スタートから逃げるレシステンシアに競りかけるように2番手に位置し、直線では逃げ粘るレシステンシアを残り約150mで交わしてゴール。下馬評を覆す勝利でGI初制覇を成し遂げた[13]。鞍上デムーロは前年のアドマイヤマーズに続くこのレース連覇[13]、また父リアルインパクトに産駒初の重賞勝ち及びGI初制覇をもたらした[13]。
秋は富士ステークスから始動し2着、マイルチャンピオンシップはサリオスに騎乗するデムーロに替わり武が手綱をとったが15着と大敗した。
4歳(2021年)
[編集]4歳初戦となったシルクロードステークスは小倉2歳ステークス以来の1200mに出走し、3着に入る。次走、高松宮記念は道中2番手で競馬をするも直線後退し、14着と大敗。前年のファルコンステークス以来となる1番人気で挑んだ京王杯スプリングカップは好スタートから2番手を確保し直線、ラスト1ハロン過ぎで先頭に立つと、後方から迫るトゥラヴェスーラを振り切り、1年ぶりの勝利で重賞2勝目を挙げた[14]。しかし続く安田記念は直線不利もあったが離された最下位に終わった。秋に入り、セントウルステークスは好位追走も直線で伸びを欠いて13着、富士ステークスでも同様の競馬で8着と惨敗。暮れの阪神カップでは道中2番手追走も11着と大敗してこの年を終えることになった。
5歳(2022年)
[編集]5歳となり、サウジアラビアに遠征し2月26日の1351ターフスプリントではクリスチャン・デムーロとのコンビで挑み4着。ドバイへ転戦して3月26日のアルクォーツスプリントでは9着に終わる。帰国後、連覇がかかった京王杯スプリングカップに出走するもメイケイエールの5着に敗れた。その後、初のダート戦となった8月25日のサマーチャンピオンでは道中先行するも直線で力尽き12着と殿負けに終わった。10月22日の富士ステークス8着を挟み、12月24日の阪神カップでは道中後方追走から直線で懸命に追い込んで3着となり、5歳シーズンを終えた[15]。
6歳(2023年) ~7歳(2024年)
[編集]休養を終えてサウジアラビアに遠征し2月25日の1351ターフスプリントでは9着。2度目のダート挑戦となった3月25日のゴドルフィンマイルでは11着と大敗した。5月11日、所有するシルクホースクラブの公式サイトにて、京王杯スプリングカップの出走を最後にオーストラリアへ移籍する方向であることを明かした[16]。5月13日の京王杯スプリングカップでは道中2番手追走から早めに抜け出すも後続馬にかわされ7着であった[17]。5月25日付けでJRAの競走馬登録を抹消され、オーストラリアへ移籍する[18]。オーストラリア移籍初戦となった12月2日コーフィールド競馬場のリステッド競走・ダヴトンステークスにダミアン・レーンとのコンビで出走したが12着と殿負けに終わった。その後、レースに出走することなく2024年7月10日に現役を引退してオーストラリアヴィクトリア州のラーニュークスタッドで種牡馬入りすることが発表された[19]。
競走成績
[編集]以下の内容は、netkeiba.com[20]、JBISサーチ[21]、サカブジョッキークラブ[22]、Racing Post[23]、エミレーツ競馬協会[24]およびTotal Performance Data[25]の情報に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2019. 6.22 | 阪神 | 2歳新馬 | 芝1200m(良) | 8 | 7 | 7 | 1.5 (1人) | 1着 | 1:10.7(35.7) | -0.2 | 福永祐一 | 54 | (リインフォース) | 488 | |
9. 1 | 小倉 | 小倉2歳S | GIII | 芝1200m(良) | 14 | 3 | 3 | 8.5 (4人) | 3着 | 1:10.6(35.9) | 0.1 | 武豊 | 54 | マイネルグリット | 488 |
10.12 | 京都 | もみじS | OP | 芝1400m(不) | 11 | 8 | 10 | 2.6 (1人) | 1着 | 1:24.1(35.5) | -0.2 | C.ルメール | 55 | (ロータスランド) | 490 |
12.15 | 阪神 | 朝日杯FS | GI | 芝1600m(良) | 16 | 8 | 16 | 18.0 (6人) | 8着 | 1:34.0(36.1) | 1.0 | C.ルメール | 55 | サリオス | 490 |
2020. 2. 1 | 東京 | クロッカスS | OP | 芝1400m(良) | 10 | 8 | 9 | 5.5 (3人) | 1着 | 1:21.2(33.5) | -0.3 | 武豊 | 56 | (ハーモニーマゼラン) | 490 |
3.14 | 中京 | ファルコンS | GIII | 芝1400m(重) | 18 | 5 | 10 | 2.7 (1人) | 2着 | 1:21.5(35.2) | 0.2 | 武豊 | 57 | シャインガーネット | 494 |
5.10 | 東京 | NHKマイルC | GI | 芝1600m(良) | 18 | 6 | 11 | 29.6 (9人) | 1着 | 1:32.5(34.4) | -0.2 | M.デムーロ | 57 | (レシステンシア) | 494 |
10.24 | 東京 | 富士S | GII | 芝1600m(良) | 12 | 8 | 11 | 6.2 (3人) | 2着 | 1:33.6(35.2) | 0.2 | M.デムーロ | 56 | ヴァンドギャルド | 510 |
11.22 | 阪神 | マイルCS | GI | 芝1600m(良) | 17 | 3 | 6 | 32.6 (6人) | 15着 | 1:33.2(34.6) | 1.2 | 武豊 | 56 | グランアレグリア | 512 |
2021. 1.31 | 中京 | シルクロードS | GIII | 芝1200m(良) | 18 | 6 | 12 | 4.7 (2人) | 3着 | 1:08.5(34.2) | 0.2 | M.デムーロ | 57 | シヴァージ | 512 |
3.28 | 中京 | 高松宮記念 | GI | 芝1200m(重) | 18 | 5 | 10 | 7.1 (5人) | 14着 | 1:10.1(35.6) | 0.9 | M.デムーロ | 57 | ダノンスマッシュ | 512 |
5.15 | 東京 | 京王杯SC | GII | 芝1400m(良) | 17 | 5 | 10 | 4.1 (1人) | 1着 | 1:19.8(33.5) | -0.0 | M.デムーロ | 57 | (トゥラヴェスーラ) | 514 |
6. 6 | 東京 | 安田記念 | GI | 芝1600m(良) | 14 | 5 | 7 | 27.9 (7人) | 14着 | 1:34.5(36.3) | 2.8 | M.デムーロ | 58 | ダノンキングリー | 516 |
9.12 | 中京 | セントウルS | GII | 芝1200m(良) | 17 | 2 | 3 | 14.6 (5人) | 13着 | 1:08.2(34.3) | 1.0 | M.デムーロ | 57 | レシステンシア | 518 |
10.23 | 東京 | 富士S | GII | 芝1600m(良) | 17 | 4 | 8 | 12.0 (6人) | 8着 | 1:33.9(34.9) | 0.7 | M.デムーロ | 57 | ソングライン | 514 |
12.25 | 阪神 | 阪神C | GII | 芝1400m(良) | 18 | 2 | 4 | 19.5 (7人) | 11着 | 1:21.3(35.7) | 1.0 | M.デムーロ | 57 | グレナディアガーズ | 522 |
2022. 2.26 | KAA | 1351ターフSP | G3 | 芝1351m(GF)[注 2] | 14 | 10 | 6 | 21.0(10人) | 4着 | 1:18.68 | 0.68 | C.デムーロ | 57 | Songline | 計不 |
3.26 | メイダン | アルクオーツSP | G1 | 芝1200m(Gd)[注 3] | 16 | 7 | 9 | 29.0 (8人) | 9着 | (7馬身) | C.デムーロ | 57 | A Case Of You | 計不 | |
5.14 | 東京 | 京王杯SC | GII | 芝1400m(良) | 12 | 7 | 10 | 13.8 (7人) | 5着 | 1:20.5(34.4) | 0.3 | M.デムーロ | 57 | メイケイエール | 518 |
8.25 | 佐賀 | サマーチャンピオン | JpnIII | ダ1400m(不) | 12 | 5 | 6 | 8.2 (4人) | 12着 | 1:30.1(41.4) | 4.6 | M.デムーロ | 58 | シャマル | 518 |
10.22 | 東京 | 富士S | GII | 芝1600m(良) | 15 | 6 | 12 | 43.5(10人) | 8着 | 1:33.1(34.9) | 1.1 | 菅原明良 | 57 | セリフォス | 516 |
12.24 | 阪神 | 阪神C | GII | 芝1400m(良) | 18 | 2 | 3 | 44.9(11人) | 3着 | 1:20.3(34.5) | 0.1 | B.ムルザバエフ | 57 | ダイアトニック | 526 |
2023. 2.25 | KAA | 1351ターフSP | G3 | 芝1351m(GF)[注 4] | 13 | 8 | 4 | 17.0 (8人) | 9着 | 1:18.41 | 0.92 | B.ムルザバエフ | 57 | Bathrat Leon | 計不 |
3.25 | メイダン | ゴドルフィンM | G2 | ダ1600m(Fs)[注 5] | 14 | 5 | 9 | 34.0(11人) | 11着 | 1:39.79(40.38) | 4.08 | B.ムルザバエフ | 57 | Isolate | 計不 |
5.13 | 東京 | 京王杯SC | GII | 芝1400m(良) | 18 | 7 | 14 | 18.6 (9人) | 7着 | 1:20.7(33.9) | 0.4 | 岩田康誠 | 58 | レッドモンレーヴ | 522 |
12. 2 | コーフィールド | ダヴトンS | L | 芝1200m(So)[注 6] | 12 | 6 | 1 | 9.5 (4人) | 12着 | (14.7馬身) | D.レーン | 60 | Ghaanati | 計不 |
- 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
- 海外のオッズ・人気はRacing Post、Racing Australiaのもの(日本式のオッズ表記とした)
血統表
[編集]ラウダシオンの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | ヘイロー系 |
[§ 2] | ||
父 リアルインパクト 2008 鹿毛 日本 |
父の父 ディープインパクト2002 鹿毛 |
*サンデーサイレンス | Halo | |
Wishing Well | ||||
*ウインドインハーヘア | Alzao | |||
Burghclere | ||||
父の母 *トキオリアリティー1994 栗毛 |
Meadowlake | Hold Your Peace | ||
Suspicious Native | ||||
What a Reality | In Reality | |||
What Will Be | ||||
母 *アンティフォナ 2008 栗毛 アメリカ |
Songandaprayer 1998 鹿毛 |
Unbridled's Song | Unbridled | |
Trolley Song | ||||
Alizea | Premiership | |||
Fancy Medallion | ||||
母の母 *スナッチド2004 栗毛 |
Cat Thief | Storm Cat | ||
Train Robbery | ||||
Christmas Star | Star de Naskra | |||
Carols Christmas | ||||
母系(F-No.) | アンティフォナ(USA)系(FN:8-d) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | アウトブリード | [§ 4] | ||
出典 |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 聖体の祝日のミサで歌われる続唱。1264年頃トマス・アクィナスによって作られた[5]。
- ^ 馬場状態の発表は「Good to Firm」[26]。これをJRAは「良」と発表した。馬場状態#芝馬場参照。
- ^ 馬場状態の発表は「Good」[27]。これをJRAは「良」と発表した[28]。馬場状態#ダートコース参照。
- ^ 馬場状態の発表は「Good to Firm」[29]。これをJRAは「良」と発表した。馬場状態#芝馬場参照。
- ^ 馬場状態の発表は「Fast」[30]。これをJRAは「良」と発表した[31]。馬場状態#ダートコース参照。
- ^ 馬場状態の発表は「Soft」[32]。これを「重」と発表した。馬場状態#芝コース参照。
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ラウダシオン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年5月13日閲覧。
- ^ “競走馬情報 - ラウダシオン”. 日本中央競馬会 2023年5月13日閲覧。
- ^ “2022 サウジカップ開催施行競走 登録要綱”. 2022年2月26日閲覧。
- ^ 国際競馬統括機関連盟 (IFHA) “The LONGINES World's Best Racehorse Rankings”. 2022年1月26日閲覧。
- ^ "Lemma "Lauda Sion", in the 1917 Catholic Encyclopedia"
- ^ “ラウダシオン”. シルクホースクラブ. 2020年5月12日閲覧。
- ^ “ラウダシオン(アンティフォナの2017)”. netkeiba 一口馬主トップ. Net Dreamers Co., Ltd. (2011年7月24日). 2020年5月12日閲覧。
- ^ “アンティフォナの17”. シルクホースクラブ. 2020年5月12日閲覧。
- ^ a b c d “ラウダシオンの競走成績 | 競走馬データ - netkeiba”. netkeiba.com. 2020年5月10日閲覧。
- ^ a b INC, SANKEI DIGITAL. “【クロッカスS】3番人気ラウダシオンが武豊に導かれ逃げ切りV!”. サンスポZBAT!競馬. 2020年5月11日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL. “【ファルコンS】人気のラウダシオンは2着まで 武豊「勝ち馬の決め手が上でした」”. サンスポZBAT!競馬. 2020年5月10日閲覧。
- ^ “【NHKマイルC見どころ】3歳マイル王に輝くのは?2歳女王や無敗馬らが集結した注目の一戦(netkeiba.com)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月10日閲覧。
- ^ a b c “【NHKマイルC結果】ラウダシオンが2番手から押し切り戴冠!M.デムーロ騎手は連覇達成!”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2020年5月10日). 2020年5月12日閲覧。
- ^ “【京王杯SC】ラウダシオン復活V 次走は安田記念で父子制覇へ M・デムーロ「楽しみ」 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年6月9日閲覧。
- ^ 【阪神C】ラウダシオンが11番人気の低評価覆し3着 ムルザバエフ「ラストは素晴らしい脚だった」サンケイスポーツ、2022年12月24日配信・閲覧
- ^ 京王杯SC出走のラウダシオンが豪州移籍へ 種牡馬としてオファー 20年NHKマイルC覇者スポーツ報知、2023年5月11日配信・閲覧
- ^ 豪州行きG1馬ラウダシオンは国内ラストラン7着 斉藤崇師はねぎらう/京王杯SC日刊スポーツ、2023年5月13日配信・閲覧
- ^ ラウダシオンが競走登録抹消日本中央競馬会、2023年5月25日配信・閲覧
- ^ ラウダシオンがオーストラリアで種牡馬入り、日本でNHKマイルC制覇JRA-VAN Ver world、2024年7月11日配信・閲覧
- ^ “ラウダシオンの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2023年5月13日閲覧。
- ^ "競走成績:全競走成績|ラウダシオン". JBISサーチ. 公益財団法人日本軽種馬協会. 2023年5月13日閲覧。
- ^ “Sakab Jockey Club”. Sakab Jockey Club. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “Lauda Sion | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “Total Performance Data”. 2023年4月7日閲覧。
- ^ “Full Result 1.25 Riyadh (KSA) | 26 February 2022”. racingpost.com. レーシング・ポスト. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “Results|Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “アルクオーツスプリント(G1)の結果”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年2月25日閲覧。
- ^ “Full Result 2:45 Riyadh (KSA) | 25 February 2023”. racingpost.com. レーシング・ポスト. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “Results|Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年3月25日閲覧。
- ^ “ゴドルフィンマイル(G2)の結果”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “Results|Emirates Racing Authority”. emiratesracing.com. エミレーツ競馬協会. 2023年12月25日閲覧。
- ^ a b c “ラウダシオン 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年5月12日閲覧。
- ^ a b c “ラウダシオンの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2020年5月12日閲覧。