函館赤十字病院
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函館赤十字病院 | |
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情報 | |
正式名称 | 日本赤十字社函館赤十字病院 |
英語名称 | JAPANESE RED CROSS HAKODATE HOSPITAL |
前身 | 日本赤十字社北海道支部函館診療所 |
標榜診療科 | 内科、消化器内科、循環器内科、血液腫瘍内科、外科、腫瘍外科、乳腺外科、整形外科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科 |
許可病床数 |
150床 一般病床:150床 |
職員数 | 123人[1] |
開設者 | 日本赤十字社北海道支部 |
病院事業管理者 | 平田康二(院長) |
開設年月日 | 1939年4月5日[1] |
所在地 |
〒040-8631 |
位置 | 北緯41度46分43秒 東経140度44分26秒 / 北緯41.77861度 東経140.74056度座標: 北緯41度46分43秒 東経140度44分26秒 / 北緯41.77861度 東経140.74056度 |
二次医療圏 | 南渡島 |
PJ 医療機関 |
函館赤十字病院(はこだてせきじゅうじびょういん)は、北海道函館市にある病院。2024年11月21日時点、北海道選挙管理委員会より、不在者投票のできる施設の一つとして指定されている。[2]
沿革
[編集]「病院沿革」参照[3]
- 1939年(昭和14年):函館市堀川町にて開業の藤川医院を借受け、「日本赤十字社北海道支部函館診療所」開設。
- 1948年(昭和23年):函館桟橋駅赤十字ハウス開設(1958年閉鎖)。
- 1958年(昭和33年):隣接地に病棟増築。「函館赤十字病院」と改称。
- 1959年(昭和34年):管理診療棟、一部病棟増改築。
- 1970年(昭和45年):レントゲン室増改築。
- 1985年(昭和60年):病院増改築(第1期・第2期工事)完成。
- 1999年(平成11年):指定居宅サービス事業者及び指定居宅介護支援事業者準指定。
- 2006年(平成18年):訪問看護ステーション「リリー」開設。
- 2007年(平成19年):病床数180床から150床へ変更。
診療科等
[編集]診療科
部門
- 看護部
交通アクセス
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “平成27年度補助事業等実績報告書” (PDF). 函館市 (2016年4月13日). 2016年11月7日閲覧。
- ^ 不在者投票を行うことができる施設一覧>指定施設等における不在者投票>不在者投票制度について>北海道選挙管理委員会>HOME 北海道hp
- ^ “病院沿革”. 函館赤十字病院. 2016年11月7日閲覧。