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利用者‐会話:㭍月例祭/旧アカウント会話ページの過去ログ

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「競馬」における記述について

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私も近代日本競馬史には関心があって少しずつ調査と記述を行っていますが、あなたの圧倒的な知識量には感服しています。 ただ、競馬とは関係のないウマの歴史については「ウマ」に記述すべきだと思われますので、かなりの部分をコメントアウトしました。Wikipedia:記事の分割と統合#一部転記を参考にして、当該記述をウマに転記をしていただければ幸いです。 2006年3月3日 (金) 12:22 (UTC)[返信]


私も、ちょっと明らかに長すぎるなあと思っていまして、どこをどうやって整理したものかと思っていました。ただ、自分で書いた文章を自分で直すのって難しいですね。廉さんに整理していただいて、なるほどね、と思いました。これからもよろしくお願いします。(財)零細系統保護協会 2006年3月3日 (金) 12:31 (UTC)[返信]

ユーザー名について

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まず冒頭に。競馬関係記事について、非常に綿密な投稿に対し、感謝と敬意を申し上げます。私は近代史としての競馬(特に地方競馬)を研究しており、個人の研究に併せてウィキペディアでの記述について論点を整理し書いていこうと考えていましたが、気がついたらほぼ書き上げられてしまいました。参りました。今後、補足的に記述していこうと考えておりますので、ご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。

ところでユーザー名ですが、「(財)零細系統保護協会」という財団法人は存在しますか?で無いのであればユーザー名としては不適当と考えます。
実はウォッチリストで多数の編集を目にしていましたが、この名前のために、ウィキペディアのルールを知らない新規ユーザーが雑多な編集を繰り返しているものと思いこみ、編集の内容までは見ていませんでした。
よろしくご賢察願います。
(参考)
民法第三十五条(名称の使用制限) 社団法人又は財団法人でない者は、その名称中に社団法人若しくは財団法人という文字又はこれらと誤認されるおそれのある文字を用いてはならない。

失礼しました。名乗るのを失念してました。今後ともよろしくお願いします。--Kussy 2006年3月9日 (木) 03:44 (UTC)[返信]


恐れ入ります。「(財)零細系統保護協会」という財団法人は実在しません。数年前から私が使っているハンドルネームです。民法の規定は知りませんでした。今後、署名から「(財)」をはずします。ご指摘ありがとうございました。零細系統保護協会 2006年3月9日 (木) 02:20 (UTC)[返信]

すみません、署名から(財)を外されましても、ログインユーザー名としては残っていますよね。新規に(財)の無い名前でユーザー名を取得することは難しいですか?私の思いですが、折角ご努力なさっているのに、不適切なユーザー名がその価値と一段下げてしまっているんです。不適切なユーザー名は内容によっては十分にブロック対象です。よろしくご賢察願います。--Kussy 2006年3月11日 (土) 08:02 (UTC)[返信]
そういえば、Wikipedia:利用者名変更依頼がありました。参考までに。--Kussy 2006年3月11日 (土) 08:47 (UTC)[返信]
「不適切なログインユーザー名の取得」を読みました。「ユーザー名が原因で投稿ブロックされる場合もあります。例えば扇動的であったり、紛らわしい名前であったり、あるいはユーザー名の大量取得を行った場合です。」とのことでした。ええと、私の名前は数年前からあちこちで使っているハンドルネームでして、それなりの愛着や一種の「誇り」みたいなものもあります。私のことを「財」と読んでくれる方もいます。「(財)零細系統保護協会」でGoogle検索していただくと私のHPが一番上に出ます。民法の規定も拝見しました。私は法律は専門ではないので正直自信はないのですが、民法の規定ということは民民でのトラブルを解決するための規定であり、たとえばなにか私の名前を実在の財団法人と誤認したことで経済的な損害を受けた方が私に対して損害賠償なんかを起こすときの根拠になるものだと思います。私はこの名前で寄付行為を募ったりとかしていません。まあもちろん、守るにこしたことはないのですが。で、私の名前を実在の財団法人と誤認するかどうかなんですが、上に書きましたようにGoogleで検索していただくと私の名前が出てきます。よくわかりませんが然るべき機関に問い合わせれば、そういう財団法人は実在しないことは確認できると思います。私のHPの来訪者は、農水省をはじめ官庁、大学、JRA、軽種馬協会などからのアクセスが全体の3割ほどを占めていますが、今のところクレームは来ていません。たとえば「(株)トヨタ」とかの名前であれば「紛らわしい名前」にあたるのでしょうが、現状の私の名前はどこか特定の法人と紛らわしい、というほどはないと思います。バラしてGoogle検索してみたら(社)日本水産資源保護協会とか文化財保護協会とか大和鶏保護協会とかが出てきました。以上のような理由で、「できれば名前は変えたくない」というのが私の正直な気持ちです。ただ、「やっぱりまずいでしょ」ということであれば、あるいはKussyさま御自身が「これは不適切だから場合によっては自らブロックの申請をすることも厭わない」とおっしゃるほどでしたら、私自身は他人にそこまで迷惑をかけてまで固執するまではいかないので、利用者名の変更依頼をしてきます。いかがでしょう(^_^;)??零細系統保護協会 2006年3月11日 (土) 16:50 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございました。第一点として、「実害が無い」と「不法行為」は別問題です。二点目に、今までの投稿を拝見してその実績と貴殿を尊敬しているのであって、不適切なユーザー名で功績を落として欲しくありません。第三に、ウィキペディアが不法行為を容認しているかのような誤解を与えかねない点です。官公庁や関係諸団体から幅広い支持をお受けになっているとのことですが、お恥ずかしながら今まで存じあげませんでした。であれば、今まで問題視されていなかったほうが疑問です(もちろん、余所で使うことにここで口をはさむつもりはありませんが、その行為が法に触れているという事実は厳粛に受け止めて頂きたいです)。ただ、やはり私の方でブロック申請は出来ません(雑多な編集ばかりの者であれば即ブロック申請でしょう)。逆に、ご自身で愛着があるから・・・ということであれば、ユーザー名変更を私のほうで申請し判断を仰ぐというのはどうでしょう?ただし、変更されることに同意頂けませんか?さすがに当人の意思に反することは出来ません。--Kussy 2006年3月12日 (日) 01:35 (UTC)[返信]
了解です。名前の変更依頼を出してきました。今後ともよろしくお願いします。零細系統保護協会 2006年3月12日 (日) 01:49 (UTC)[返信]

記事内におけるリダイレクトへのリンク

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初めましてGnsinと申します。零細系統保護協会さんの競馬分野での活躍、頼もしく感じます。さて記事内におけるリダイレクトの記事名のリンクは転送扱いになりサーバーに負担を掛けますので極力、リダイレクトの記事名のリンクには転送回避([[[転送先の名前|リダイレクトの名前]]])または同じ記事へのリンクがある場合も記事表示の負担を掛けるだけなのでリンクを付けない様お願い致します。この先、零細系統保護協会さんの競馬分野でのご活躍期待しております。Gnsin 2006年3月9日 (木) 03:40 (UTC)[返信]


了解です!よろしくお願いします!零細系統保護協会 2006年3月9日 (木) 09:28 (UTC)[返信]

国営競馬(日本)について

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タイトルについて疑問を提示されているのでお答えします。 日本の国営競馬について調べている際に、「国営競馬は海外でもほとんどが例ない」という記述にぶつかりました。ではわずかなら例があるのかという疑問が生じ、調べてみたところ、アルゼンチンにおいてフアン・ペロンによって競馬が国営化された時期があるという情報にぶつかりました。アルゼンチン以外の国でも競馬が国営化されていた時期が存在する可能性と併せ、今後の記述の充実に備え念のため(日本)付きのタイトルにした次第です。

ちなみに「各国の競馬」に関連するカテゴリーについての話ですが、ウィキペディアでは日本-海外という分類は推奨されていないと思います。「欧州の競馬」「北米の競馬」というように作成していけばよかったのでしょうが、まず「イギリスの競馬」「アメリカの競馬」が作成され、その後「イタリアの騎手」「フランスの騎手」が作成された経緯から、「イタリアの競馬」「フランスの競馬」の作成はカテゴリーの体系を整えるための止むを得ない措置だったとご理解いただければ幸いです。 2006年3月10日 (金) 14:24 (UTC)[返信]

「海外の競馬」は推奨されていないんですね。了解です。アルゼンチンの国営競馬の記事ができるのかと思うとわくわくしますね。ありがとうございました!零細系統保護協会 2006年3月10日 (金) 19:38 (UTC)[返信]

横からすみません。日本の国営競馬と、ベロン政権下の国営競馬と、旧共産圏(ハンガリーなど)の国営競馬は、性質として全く別物と考えます。国営競馬 (日本)国営競馬に戻し、一般論としての国営競馬を概述し各国の競馬へ論を振り、本論として日本の国営競馬とするのは如何ですか?--Kussy 2006年3月12日 (日) 01:49 (UTC)[返信]
私には正直よくわかりません。「国営」かどうかは、要するに施行体が国なのかジョッキークラブだとかレーシングクラブだとかの団体なのかってことなんでしょうけども、JRAなんかも大雑把に言っちゃえば大体国がやってるようなものだろう、ぐらいにしか考えてなくて。きっちり調べればもうちょっとなんか考えられるのかもしれませんが、今のところ私には守備範囲外です。零細系統保護協会 2006年3月12日 (日) 02:21 (UTC)[返信]
私は、日本と国営競馬と海外の国営競馬の性質の違いを明確に説明できるだけの知識は有しておりません。現在の中央競馬は国の関与が濃厚とはいえ主催者そのものではなく、その点でかつての国営競馬とは明らかに性質が異なるという程度の認識はありますが・・・Kussyさんが「性質として全く別物」という点に関して説明可能なのであれば、提案に反対はしません。 2006年3月12日 (日) 05:10 (UTC)[返信]

「競馬の歴史」を新設しました

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競馬の、日本に関する部分を分割しただけですが、とりあえずこれでスタートさせたいと思います。こちらも時間と能力の範囲内で記述していきますので、どうかZai零細系統保護協会もご助力願います。 2006年4月4日 (火) 09:41 (UTC)[返信]

リンク忘れてました。 競馬の歴史  2006年4月4日 (火) 09:42 (UTC)[返信]
新たに競馬の歴史 (日本)も作りました。 2006年4月4日 (火) 13:28 (UTC)[返信]

バーンスターどうぞ。

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Zai零細系統保護協会さんの、競馬史に関する卓抜した知識に敬意を表し、The Epic Barnstar を贈ります。最近活動休止気味のようですが、精力的な執筆を再開されることを期待しています。

The Epic Barnstar

-- 2006年5月23日 (火) 12:56 (UTC)[返信]

ありがとうございます!!!!

最近書いたこと

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サクラスーパーオー書こうと思って、まずサクラチヨノオーからはじめたらえらいことになった。私は90年代半ば以降の活躍馬に関しては平均的な競馬ファン以下の知識しかないが、80年代半ばから90年代前半までは充実しているようだ。

競走馬の個別記事に関する私見

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相反するように見える二つのことを申し上げます。無駄に長いので太字だけ読めばいいと思います。

Wikipedia:削除依頼/テラミスの2004という馬に関しては、当時の議論を見ると「デビュー前なので不適切」という趣旨の削除票が大勢を占めているのですが、たとえばオグリキャップの初産駒とかラモーヌとルドルフの仔みたいにかなり話題になったものはデビュー前でも記事にすることに一定の価値はあると思います。 同様に、Wikipedia:削除依頼/メイセイオペレッタWikipedia:削除依頼/メイセイユウシャの削除に至るまでの削除依頼における削除理由についても、私としては納得できるような合理的な理由が記載されていません。 逆の言い方をすれば、テラミスはともかく、メイセイユウシャとメイセイオペレッタには、記事にするべき合理的な理由があった、と私は考えます。 したがって、これら2頭の削除理由に関しては、不当であると申し上げます。 しかし同時に、結果的に削除となったという判断については、それほどおかしな判断ではない、常識的に言って妥当な線であろう、と思います。 まあせいぜい、メイセイオペラの記事に2、3行追加すれば事足りる程度の話であるし、同時にオペレッタやユウシャの最大の価値は「岩手の重賞勝馬」ではなくて「メイセイオペラの兄弟」であり、したがってメイセイオペラと切り離して単独の記事とするのはいささかバランスを欠いていると考えます。 必ず絶対に1頭1記事でなければならないという規則があるのであれば話は別ですが。

私は、今回引き合いに出されているクルサード (競走馬)ヴィクトリーの記事についても、削除すべきであるとの特別な強い考えは持ちません。 なぜならば、記事を読む限りにおいて、デタラメであるとかの疑いはない様に思われ、事実が端的に記されていると思われるからです。 この2頭が、現時点において、ほかの記事になっている馬と同程度の価値があるとか、記事になっていない(或いは既に削除されたメイセイユウシャのような)馬と比べて価値が高い、という点については、明らかに否であると考えます。つまり無価値か、ほとんど価値がない記事です。

上で述べましたように、ウィキペディアにおける「馬の価値」は必ずしも競走成績だけが尺度ではないと考えますが、記事を読む限り、「競走成績」以外の何らかの尺度によって、この2頭は特筆すべき何らかの価値があるかというと、これまた明らかに否であるようです。少なくとも記事の中ではそのような事柄について何の示唆もされていないように見えます。何か特筆すべき価値があるのであればその旨、記事を立てたものは責任を持って書くべきです。しかしそうされていません。 つまり、現時点ではこの2頭は、記事にするべき価値がないのに記事になっている馬である、と私は考えますし、おそらくこの競馬プロジェクトに参加されている方々の多数の人が同様に判断されるであろう、と考えます。

さて、それならばなぜこの記事の執筆者はこの記事を書いたのか、私には皆目見当もつかないのか、といえば、そうではありません。 おそらく執筆者は、この2歳馬がいずれは誰が見ても記事を書くに値する活躍馬になるであろう、或いは、そうなってほしいという願望を込めて、この記事を書いたのではないかと思います。 この点についても、競馬プロジェクトの皆さんも同様に判断されるのではないかと思います。 私は、ウィキペディアという場においては、残念ながらこれはやや勇み足であると考えます。 乱暴な言い方をすれば「ここはお前の日記帳じゃないんだ」ということになりますし、紳士的な物言いをすれば、例えばクルサードに関してはダンスインザダークディアデノラビアの項に吸収統合されるべき程度の価値しかない、ということになります。或いは、立てたければ「アルゼンチンのオークスとダービーを勝った名牝」であるポトリザリスで記事を立てるべきでしょう。(私はアルゼンチンの競馬に関しては無知なのでよくわかりません。)

ダービーが終わるまで、「○○という馬はダービー候補である」というような話題はさまざまな場において展開されますし、しばしばそれはスポーツ紙などのマスメディアにおいても行われ、実績はまだないのに大きく扱われる馬というのも枚挙に暇がありません。 例えばクエストフォベストであるとか、ヤマトダマシイであるとか、ホクトミスワキであるとか、結果的には1勝2勝クラスで終わってしまって時が経てば忘れ去られるような馬でも、ある時点においてはその日のメインレースのG3を勝った馬よりも知名度が高い馬というのも実在します。 このような馬に関して記事を立てるべきか否か、ということについて申し上げると、私はよくわからないが記事があっても良いのではないか、と考えます。 是非あるべきだ、とは思いません。この馬は全くの下級馬だがかつてはクラシック候補と目された馬である、という情報は、価値は低いですが無ではないと考えます。状況によっては大変有益な情報であるかもしれません。

また、この程度の下級馬ですら記事があるのだから、G3を勝った馬の記事は完璧に揃っているべきだ、というような強迫観念に駆られることも私はありません。

例えば、鉄道関連の記事を見ると、驚いたことに一体全体どのような価値があるのかサッパリわからないような無名の小さな駅でも、とにかく日本の駅という駅はすべて個別に記事が立てられています。中身もたいした事はありません。(ここで駅を引き合いに出したのは、Yen80さんが鉄道ウロジェクトにご参加されていることとは無関係です。たまたまです。)たとえば勇足駅。(なぜこれを引き合いに出しているかというと、この駅は私の親戚の最寄り駅であり、私自身がこの記事よりもこの駅に関して多くの固有な情報を持っていて、いかにこの記事がたいしたことを書いていないかがよくわかるからです。) こういうのは「すべての駅を記事化しなければ」という「強迫観念(或いは強い意志)」によってコンプリートされたものであると考えますが、競馬に関して言えば、Yen80さんがおっしゃるように、こんな馬でさえ記事があるのだから「それこそ中央に登録されたことのあるすべての馬の記事を立てなければならなく」なる、というような強迫観念は発生しないのではなかろうか、と考えます。つまり無害であるということです。ただし、本当にわけのわからない未勝利馬の記事を乱立させることを正当化する根拠を与えるというような主旨ではありません。

こうした観点でこの記事を容認するのは確かに危険性を孕んでいて、例えばまだ競走年齢に達していない一流血統馬とか牧場の期待馬みたいなものまで際限なく記事になる可能性があります。しかしまあ、それならそれで別にいいじゃない、無害であれば(つまり虚偽や悪意でなければ)、というのが私の基本的な考えです。

私個人は以前、ナリタブライアンの記事の編集に関連して、○○と対戦した競走馬、という趣旨で、個別に記事にするまでもないが名前を挙げておきたい馬について言及するのはどうか、という提案をしたことがあり、イイデライナーとかノーザンポラリスとかといったクラスの馬が登場したことがありました。(残念ながらナリタブライアンの記事からは今は消えてしまいました。私個人は「ナリタブライアンの生涯を語るのにエアチャリオットに触れないでどうするの?」という思いはありますが、それは私の日記帳に書くべきことです。)また、ボージェストという競走馬の記事を見てください。明らかに単独で記事にするだけの価値がなさそうな競走馬です。この記事の元は私が書きました。私が書いたときは、「華麗なる一族」という一つの記事の一章だったのですが、容量が多いという理由で分割された結果、こうなっています。別に蒸し返すというわけでもありませんが、私個人はこの分割にいささか不服であり、「華麗なる一族」という一連の記事であったからこそお互いに価値や意味のある記事であったのであり、バラバラにしてしまうと価値や意味がなくなってしまうか、少なくとも低下してしまったと思っていて、このボージェストなんかはその中でも一番割を食ったと思います。この記事だけを見つけた場合、削除依頼を出されて満場一致で削除されても仕方がないだろうと思います。そんなわけで「華麗なる一族」についての記事もいまや私の日記帳の方に書き直しています。

一方、もしも仮に、「ウィキペディアの容量が大きくなりすぎているので競馬に関する記事を今の半分にしなさい」という状況があるのであれば、真っ先に削除すべき記事です。この点についても、競馬プロジェクトの皆さんの同意はいただけるものと確信しています。

長々と駄文を書き連ねて何を言いたいのかというと、「記事を減らさなければならない合理的な理由はあるのか」ということです。もちろん阪神大章典のようなリダイレクトは削除すべきです。こんなものの存在まで許していたら、「旭杯フュチューリティスーテクス」みたいなリダイレクトまで作る羽目になります。「記事を減らさなければならない合理的な理由」があるのであれば、クルサード (競走馬)やヴィクトリーは削除すべきです。ただしこの場合でも、私は基準の明文化には反対です。率直に言って、Yen80さんと私の間には、この基準の高さに関しては相当な開きがあるように思います。決して揚げ足を取るわけでも喧嘩を売るわけでもありません。私が思うに、現在のウィキペディア内の競馬関連記事は相当にマニアックであり、明らかに通常の百科事典の域を超えているどころか、一部の記事にあっては、おそらくありとあらゆるメディアを通じて、日本語で読めるものとしては比類なく最も詳細で体裁のよい競馬に関する記事なっており、そのレベルからすると、競走馬の個別記事に関しても、それに相応しい程度に相当マニアックであっても罰は当たらないのではないか、地方競馬重賞1勝でも全然いいのではないか、というのが私のイメージする「基準」です。もしも仮に基準を設けて記事を減らすということをするのであれば、まずは「競走馬の記事は合計で300頭になるようにしよう」という風に削減目標を決めるのだと思います。そうすれば、本当に重要なものから順番に残っていくことになります。しかし、「競馬の記事を半分にしなければならない」という状況でなければ、このような提案は通らないでしょう。乱立を防ぐ、という意味では、現状のように個別に削除依頼を行うので事足りると思いますし、基準を明文化するのは、自分たちの首を絞める羽目になる気がしてなりません。地元の三冠は逃したし無敗でもないけどホッカイドウ競馬から中央に出て行って1勝もできなかったけど天皇賞で3回もハナ差の3着に健闘してかなり活躍をした騙馬、みたいのが現れたときに困っちゃいます。

ウィキペディアは私の日記帳ではないので、全体としての合意の下でルールが作られた場合、私はそれを遵守します。特にそのルール作成に当たって私自身も参加した場合には。しかし、ルールを知らない人や守らない人もいるし、ルール作成に参加していない人もいて、では彼らが書いた記事が無価値であるかというとそうとは限りません。例えばクルサードの「血統解析」のどこが「解析」なんだろうとか、「○○という意見も多い」とかどこでどう多いんだろうとか、「○○が原因で敗れた」とか首を傾げたくなる記事がうじゃうじゃあるのですが、それでも無価値ではないと思います。無価値ではないということは価値があるということであり、価値があるのであれば記事として存在する合理的な理由はあると思われます。

もしも仮に万が一競走馬掲載基準を設けるとするならば、まずは、「日本の年度代表馬」とか決めて、その年度代表馬をコンプリートして、それからだんだん条件を広げて行くのでしょう。それでこそ、基準というものを作る意義があるというものだと考えます。つまり、基準は、あれもダメ、これもダメ、というような物ではなくて、まずこれだけはきちっとやろうよ、という前向きなものであってほしいと願います。零細系統保護協会 2006年12月14日 (木) 17:37 (UTC)[返信]

上記にある「阪神大章典」のリダイレクトはWikipedia:リダイレクトの削除依頼/2009年9月#9月1日から5日に削除依頼を出しました。--目蒲東急之介 2009年9月3日 (木) 11:07 (UTC)[返信]


一括投稿のお願い

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こんにちは。Zai零細系統保護協会さんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。 kyube 2011年1月13日 (木) 17:20 (UTC)[返信]

馬名の表記の問題について

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Diamond Weddingを現代の感覚でカタカナ表記しようとすると、「ダイヤモンドウェディング」あたりが妥当な線だと思いますが、実際に採用されたのは「ダイヤモンドウェッディング」と「ッ」が入ります。戦前は拗音や促音も大文字で記したので、これを「ダイヤモンドウエツデイング」と表記する場合が多いです。しかしこう表記したからといって、「うえつでいんぐ(羽越で印具)」と発音したわけではなく、当時の(明治の)人々もこの文字列を「ウェ(ッ)ディング」と発音していたわけです。実際、当時の文献などでは「ウヱヂング」などの表記も少なくないです。同様に、Shian Morは「シアンモア」と表記しながら「しゃんもあ」と発音したり、Chapel Bramptonは「チヤペルブラムプトン」と表記しても発音は「ちゃぺるぶらんぷとん」です。このあたりは原語たる英文字があるので多少の表記の揺れは容易に解釈可能でしょう。(チャペルブラムプトンと同じ年の英国の競走馬ではプラッキーリエージュという記事もあります。前者は日本でも血統登録された馬、後者は完全な外国籍の馬、という理屈は一見真っ当のようですが、後者の馬を同時期の日本で紹介した文献(がもしあれば、ですけど)では「プラツキーリエージユ」になるはずなんです。)

日本名の場合でも、「ダイナナホウシユウ」は誰がどう考えても「第七豊州」でして、多くの文献でも「ダイナナホウシュウ」と記載されています。しかし中央競馬の登録上は「ダイナナホウシユウ」なので、JRAの記録などを「正」とするならば「ダイナナホウシユウ」が正しいということになってしまいます。しかしそうすると、「ストラデチックチョ」が正しい、ということになってしまいます。競馬団体での登録名が「正しい」とは言い切れないのです。それに、「ダイナナホウシユウ」としてしまうと、知らん人がこの記事を見て「だいななほうしゅう」と脳内変換出来る人はごく少数派に留まることでしょう。

例えば戦前の文献などでは「有力馬をピツクアツプしてみやうと思ふが、ハツピーマイトは…」みたいになっていて、これを「有力馬をピックアップしてみようと思うが」の部分だけ現代風にしながら「ハツピーマイト」を「ハッピーマイト」に直さないのは筋が通りません。とは言え、「ハッピーマイト」を「ハツピーマイト」と表記しても、実際の所はそんなに困りません。なんとなくわかるからです。

ところが、「ユニフワーム」と書いて「ゆにふぉーむ」と読んだり、「クワンサイ」と書いて「かんさい」と読みだすと、少し厄介な事になってきます。なんとなくではわからなくなってくるからです。 こういう著名馬であればいざしらず、例えば「シヨウトクツス」みたいな馬がいたときに「聖徳ッす」なのか「使用と屈す」なのか「Short Cuts」なのかわかんねーという事もままあります。

仮に何かの根拠でこれが分かったとして、Wikipediaの記事として独自研究を避けつつ出典を示してこれが正しい、とすることはもっと困難です。

JRAの登録名が正しいだろ、とするにしても、「ロツキータイガー」や「オグリキヤツプ」のように複数の団体を渡り歩いた馬の場合どうすんのよ、という問題も残ります。血統登録名が正しいだろ、とすると、Chapel Bramptonは古い血統書なんかでは「チヤペル.ブラムプトン」だったりしちゃいます。

要するに、難しい問題だということです。零細系統保護協会 2012年1月22日 (日) 09:31 (UTC)[返信]

Touchstoneの読み

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ウィキペディア内ではタッチストン表記がほとんどである。「タッチストーン」はタッチストーン・ピクチャーズへのリダイレクトとなっているので、当該ページにタッチストンへの曖昧さ回避案内を付与するか、タッチストーン(現在はリダイレクトページ)を改するのはどうかと思ったが、曖昧さ回避ページにするにはタッチストーン(曖昧さ回避)を作ったうえで現在のリダイレクト記事をどうにかする必要がありそうで、面倒なのでやめた。そのうち、Touchstoneは「タッチストン」なのか「タッチストーン」なのか調べあげてみたい。--零細系統保護協会会話2012年8月30日 (木) 03:52 (UTC)[返信]

過去における投稿と出典とかについての率直な吐露

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私が集中的に競馬関連記事の執筆を行ったのは平成18年3月です。当時、競馬関連の記事は数百しかなく、内容も簡素でしたし、一行記事や明らかなデタラメもありました。[1]には「ハクチカラの海外遠征が最古」だと書かれていました。間違いです。アズマビヨンドの記事[2]には、「鼻出血でも掲示板に乗った凄い馬です」と書いてあります。ワイルドだろ~?。ちなみに、12戦して4-2-0-3-2-1のこの障害オープン馬、「驚異的な安定感」だそうです。このアズマビヨンドが12着だった中山グランドジャンプを勝ったカラジの記事はこの頃存在していません。要するに、当時の競馬ジャンルはそういう時代だったということです。

当時の方針文書はこう[3]です。私の理解として、ウィキペディアの方針は、その分野の専門的な知識がある者が執筆すること、その記事の真贋は同様の知識を有する執筆者相互のチェックによって担保され、多少の嘘や間違いがあっても修正され、総体としては正しい方向へ向かう、というものでした。

当時の方針文書(日本語)にはWikipedia:中立的な観点[4]だけがありました。この時点では、出典がどうの、検証可能性がどうの、ということには触れられていません。(日本語ではね。

たとえばWikipedia:検証可能性の初版は平成18年4月13日で、この時点では全文英文です。多少日本語として形になってくるのが平成18年4月16日頃の版です。同様にWikipedia:独自研究は載せないの初版は 平成18年4月26日(全文英文)で、4月の末頃にこの3つが「三大方針」だとされるようになったようです。

当時のWikipedia:出典を明記するはこう[5]です。「執筆する際に、書籍や外部サイトを参照することがあるでしょう。そのときは、情報源を明記してください。」です。参考文献があれば、その一覧を用意してね、ということだったですよね。逆に言えば、俺様の深い見識に基づいて迸った文章にはいちいち出典など要らない、という時代だったんですね。ええ。Wikipedia:信頼できる情報源が登場するのは半年ほど未来のことです。古き良き時代です。

この頃だから書けた記事というのもあります。血統理論とかね。当時のほぼ唯一の方針文書である中立的な観点に配慮するために、敢えてファミリー・ナンバーやドサージュ理論と同等にI理論や0の遺伝なんかもとりあげたぐらいです(外人のドサージュ信奉は異常)。もちろん、個人としての私はI理論や0の遺伝なんかはものすごく小馬鹿にしているのですが、当該記事執筆時にはそうした感情は捨ておいたはずです。この記事は概ね一晩で書きました。もちろん「一晩で」というのはパソコンに向かった時間のことであり、それまで◯年かけて知識を集積してきた時間はカウントに入れていません。もし仮に当時、一文一文に出典を付与するために改めて原典にあたってページ数を探したりしていたら、PCに向かう時間は数年になっていたかもしれないし、出典を付しつつブルース・ロウやゴルトンの理論を数行に端的にまとめるなんて不可能だったと思います。現在の方針文書の下では独自研究だとバッサリやられかねない記事ですね。しかし当時はこの記事は、最後まで書ききったら記事選考に推薦してあげてもいいんだぜぐらい褒められたものでした。最後まで書ききらなかったので立ち消えましたが。古き良き時代です。

まあ私は毎日のように方針文書の改定をチェックしたりしていないわけで、毎日どころか滅多にしないわけで、当時以降長い間、この頃のスタンスで執筆していました。とはいえ、基本的に私は新規記事を起こす準備として、文献にあたります。少なくとも10冊(結果的に参考にならないことがわかったものも含めてですが。)、多ければその何倍も。適当な思いつきや、ちょっとググっただけのhtmを基に書いたりしません。

しかしいつの間にか時代は変わり、出典が重視される(あるいは方針文書をたてにとって何でも書ける)ようになりました。スポーツ新聞やnetkeibaを出典に、瑣末な大言壮語を書いてはいなくなる例をよく見るようになりましたが、幸いなことに、私の守備範囲はそうした人々を寄せつけない分野だったので対岸の火事でした。

対岸の火事ではなくなったのがこれ[6]です。まあ確かに、「前走を評価されて3番人気」みたいな表現について、3番人気になったという事実と、前走の成績との因果関係を証明するのは困難で、ひょっとしたらどこかの大富豪が枠番を間違って30億円ぐらい突っ込んでしまったのかもしれませんしね。こういう表現は競馬記事にはいくらでもあったわけですが、競馬関係記事の執筆者相互のチェックによって、まあ妥当な表現だろうということで修正されないできたのでしょう。したがって、この部分に真剣に「前走と今回の人気の因果関係を論証しろよ」とクレームを付けられるとお手上げなわけです。実際のところ、このニッポーキングの記事について、クレームが付けられた際にどうにもならないな、と思っていたのは「尊敬と嘲笑の念から「マイルの王」と評された」の部分でして、マイルの王と呼ばれたのは確定的な事実として、その真意は「マイルの王(笑)」だったであろうということを証拠をあげて論証するのはムリだなぁと、執筆時点から思っていました。そこ突っ込まれたら負けだなと。

しかしながら、クレームをつけた人は、「父プロント」とか、安田記念の着差が6馬身であったこととかに出典を要求してきました。これには参りました。そういうとこまで一つ一つ出典を付けなければ記事は書けないのかと。本文より出典のほうが長くなってしまうでしょうと。なんて時代だと。

ところがです。その方が起こした記事[7]を眺めてまたガックリしました。なんだよと。全部ネットで拾った情報かよと。血統の出典がpedigreequery.comかよと。そこ、俺もさんざん編集してるんだけどと。これは正直イラっとしました。

ともかく、そのころ私は転職と転居が重なってこれ以上対処できなくなり、また戦意も喪失してニッポーキングから撤退しました。その後しばらくして戻ってきてみると全てが終わっていました。怪しいところは有志の方々が修正してくださり、要出典をつけまくった人は「カップ麺オナニー」で偉い人と喧嘩し、多重アカウントを晒していなくなってました。現在のニッポーキングの記事は、実にあっさりしたもので、ごく簡単に戦績を述べて終わりです。現在の記事を見た人は全く気づかないでしょうが、ニッポーキングは華麗なる一族です。そのど真ん中にいます。ハギノカムイオーやイットーと並べて語るべき馬です。イットーやハギノトップレディと同じように、ニッポーキングもまたビュンビュン飛ばして後続を千切ってレコードで勝つ、距離の壁が来るとどうにもならん、だからこそ「マイルの王」だったわけです。単なる“中距離で実績を残した馬”じゃないんです。まあいいや。

ともかくこの一件によって私はウィキペディアの方針が昔とは大きく様変りしていることを発見し、現在に至ります。どうもありがとうございました。今後の私は出典には気をつけるでしょう。過去に書いた記事も、うっかり削除されないように出典を付けられるといいな。--零細系統保護協会会話2012年8月31日 (金) 10:27 (UTC)[返信]

お返事

[編集]

こんばんは。どこに書いていいかわからなかったのでとりあえずこちらへ参りました。失礼ならばお詫びします。

まず、私の拙い編集がZai零細系統保護協会さまのお目にとまりましたことを嬉しく思います。各所において顕著な活動をされている方と認識しておりますので、恐縮ではありますが、今回の編集全体の意図などを簡単に述べさせていただきます。

  • まず、解説全体に対するタグの貼り付けですが、これは文章の長さに対して出典が乏しすぎると感じたため行ったものであり、特にここが気になるというような記述は今のところありません。しかし、「参考文献」節にはそれらしい文献が示されているので、おそらく大部分の記述が文献に立脚したものだろうと考え、ならばもう検証済みまであと一歩の状態なのだから、そのようにすべきだ、と思いました。
  • Zai零細系統保護協会さまからも言及のあった歴史節についても、概ね上に同じです。きっと出典は示せるだろうとの前提の下、示せるのなら示したほうがいい、という意図によるものです。沿革節に書いてあるようなこと(たとえば斤量変更、競走名称変更、時計表示変更、賞金増減、出走可能頭数…)は、どれも証明はそれほど難しくないでしょうから、出典はページ数まですべて記すのがベストだと思います。事実を書くことによって非難されることはありませんし、おそらく年表を執筆・加筆した方はその記述をどこかの文献にきちんと見つけた上で拾ってきたものでしょうから、出来る範囲でその作業を「復元」すべきかと。あくまで理想ですが…。私が特に気になったのは沿革節よりもむしろ「できごと」節です。ここには立証の難しいこと(私もマニアではないので、出走馬全頭戒告、枠順抽選公開、競走除外による返還額の史上最高などのトリビアは、わかりかねます)もありそうだと思うので、全部に出典をつけるというのは無理かもしれませんね。
  • 「ダービー馬はダービー馬から」という格言は、恥ずかしながら、私は聞いたことがなかったのですが、誰か偉い人が言ったのならば懸賞不可能ではないですよね。「ダービーポジション」については私も存じておりますが、具体的に「20番以降の馬は~」とか「8枠の馬は~」といった言い方をしているからには、定着した格言とは言え出典が必要と思いました。もし見つかるのであれば「ダービーポジション」という言葉の用例も付け加えるべきと思っています(さすがに有名だと思ったのでタグは特に付けていませんが)。私は桜花賞の項目にも出典要求をつけたのですが、「魔の桜花賞ペース」は私も聞いたことはあります。ただ、出典がついていないとそれを見た人があとからどんどん主観を交えて書いていくだろうという危惧から出典要求をさせていただきました。
  • 私は競馬をするときにターフしか見ていないものでして、さすがに馬運車の名前とかいった裏方のことまでは、わかりかねます…。
  • 「美浦のダービージョッキー不在」「最内枠の3連覇はG1史上初」といった事柄は、おそらく何かの本か雑誌に書いてあったのでしょうが、「(過去に)ない」ことの証明は悪魔の証明です。文献が示されない限り、検証は難しいでしょう。
  • 馬券の購入ミスについては、確かにJRAからも毎年注意喚起が行わていますし、あれだけの馬券購入人数がいれば「毎年いてもおかしくない」とは容易に推測できますが、残念ながら推測だけでは記事が成り立たないので。

ラフな文体で申し訳ないですがひとまずこういったところです。お役に立てれば幸いです。何か協力できることがあれば喜んで協力いたします。--Fridey aftarnoon会話2013年1月29日 (火) 10:38 (UTC)[返信]

御返事ありがとうございます。「できごと」節はまさにいろいろな人が(通りすがりの人も含めて)書いていったであろうものですので、今となっては出典を見つけてくるのが面倒くさそうなもの(あんまり面倒であれば削除しちゃってもいいや、どうせ大したことじゃないし)的なものもあるように思いますねぇ。「ダービー馬はダービー馬から」はもともとイギリスの格言みたいなやつですね。まあそのうち出典はみつかるでしょう(少なくともイギリスに関しては。)。ダービーポジションとかも、まあ25頭とか30頭の時代の話で、たぶん18頭になってからはそんなのは関係なくて、要は普通のレースと一緒で実力伯仲なら先に行ったほうが勝つとか、そういうのだと思いますよ。25頭とかの時代だって、普通のレースはそんなに出走数があったわけではなくて、ダービーだけ特別にいっぱい出走馬が集まっていた(だろう)でしょうから。馬運車とか、馬券とか、トリビアに関しては私も完全に守備範囲外なので、誰かがどうにかしてくれるのを待つしか無いです。ごくごく個人的には、「トリビア」は結局「トリビア」に過ぎない、つまり、百科事典としてはどうでもいいもの、そういうものに出典がつけられないことによって淘汰されていくのは(その記述の真偽にかかわらず)、私としては残念なことではないです。むしろトリビアにあふれて重要なこと、基礎的なことが何が何だかわからなくなるのがいやですからね。いずれにしろひとまずササッと出典をつける作業をしていきますので、しばらく見守っていただければと思います。--零細系統保護協会会話2013年1月29日 (火) 11:02 (UTC)[返信]
ダービーポジションについては私もほぼ同じ見解です。そもそもダービーの出走頭数があれほど多くなった一因には、東京コースがのびのび広くて、しかも有馬記念みたいに危なかっしいコースじゃないこともあると思いますね。根拠はないですけど。だからダービーポジションという特別な言葉が生まれたことも必然といえば必然でしょうし、それだけ日本ダービーが恵まれたコースと素晴らしい条件で行われていたことの象徴なのかもしれませんね。
さて、トリビアを削除するとかの話ですが、私は日本ダービーほどの大レースならばある程度の余談やどうでもいい記録の列挙などは許されると思っています。ウィキペディアにどんなルールがあるのかは、初心者なのでよくわかっていませんが、いちおう一人の競馬ファンとしてはそう思います。日本競馬の祭典であり、すべてのホースマンが憧れる日本最高峰の大舞台なわけですから、極論を言えば、あらゆる記録は記録でしょうし、あらゆる歴史は歴史でしょう。たとえば「フェブラリーステークスの最多勝種牡馬」なんて記録があっても「ああそうなんだ」という感じでしょうけど、「東京優駿の最多勝種牡馬」という記録なら、おそらく競馬史に名を残すほどの功績として誰もが捉えるでしょう。同じように「最外枠勝利」「最高(低)人気勝利」「無敗制覇」などなど、ほかのG1レースでは記録にもならないような記録が、ダービーでは記録になるのだと思います。勝たなければ意味がないとされる競馬という世界において、2着でも褒められるレースは日本ダービーだけじゃないですかね。そのくらい特別なレースなのだから、何かとトリビアを多く語りたい・集めたい気持ちはわかりますし、日本ダービーに限っては読者からの需要もあると思います。そうやってトリビアで埋め尽くされることも、日本ダービーの権威と人気の高さの現れであり、誇れることなのだと思います。基礎的なことを見失う、とおっしゃいますが、日本ダービーの基礎的なことってなんでしょうね。暴論ですが、「(数字や順位とかではなく、ホースマンの心においては)最高のレースで、みんなの憧れで、競馬の祭典である!」ってことが、日本ダービーの唯一の本質で・・・・・・暴走し始めたのでこのへんでやめておきます。なんか感情的な話ばっかりで申し訳ないです。
「ダービー馬はダービー馬から」はイギリスの格言だったのですね。たしかダービーステークスの項にも、一国の宰相になることよりダービー勝つ方が難しいとか書いてありましたっけ。そういえばダービーステークスの記事も出典が乏しい気が…。競馬の本国でそういう格言があるなら、日本語版で引用しても構わないとは思います。
私もかつては出典とか一切気にせず加筆していましたので、あまり人のことを言える資格もありません。加筆した内容に要出典タグを貼られたり、自分が立てた記事が削除されたりした過程で、少し出典というものに神経質になりすぎたかもしれません。今日は他にもいろいろなところにタグを貼って回っていましたが、もしかしたらほかの方々とは少し感覚がずれているかもしれません。今更ですが…。それでは、しばらくのんびりとお待ちしていますね。くれぐれも、お身体にはお気をつけください。--Fridey aftarnoon会話2013年1月29日 (火) 12:25 (UTC)[返信]

御礼

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この度は勉強になりました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。 べあぱーく(Bearpark)会話2013年5月30日 (木) 12:20 (UTC)[返信]

ありがとうございました

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ありがとうございました
芙蓉ステークスの記事作成(下書き)に関して、お世話になりました。

ありがとうございました。 Oruwanwan会話2013年10月29日 (火) 12:36 (UTC)[返信]

こうるさい年寄りみたいに色々言ってすみません。私も最初の頃作った記事は今見ると赤面するようなものもあったりします。ぜひ競馬分野を充実させていきましょう。--零細系統保護協会会話2013年10月29日 (火) 13:50 (UTC)[返信]
いえいえ、こちらこそ色々ご迷惑をおかけしました。競馬は素晴らしいものですし、Wikipediaで広めていければいいですね。--Oruwanwan会話2013年10月29日 (火) 13:56 (UTC)[返信]
1969年の情報、本当にありがとうございます。
参考にさせていただきます。--Oruwanwan会話2013年10月30日 (水) 13:24 (UTC)[返信]

競走記事に中継放送を記載することの是非について に関してお礼

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プロジェクト‐ノート:競馬#競走記事に中継放送を記載することの是非について、アドバイスありがとうございます。お礼という形でこちらに書くことにいたしました。

まあ納得できない部分もあったかもしれませんが、今となっては納得したという感じです。
実はログインユーザーになってから今月16日で1年が経ちました。改めて振り返ってみると、批難や批判を受けることは多かったと思います。「批判されないような記事を書く技術」もまだまだだと思います。

まあ今回のことでWikipediaの執筆者を辞めるつもりはありませんし、これからも「批判されないような記事を書く技術」を身につけることを頑張りたいと思います。

アドバイスありがとうございました。--Oruwanwan会話2013年11月18日 (月) 05:33 (UTC)[返信]


署名のお願い

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こんにちは。ノートページや会話ページ井戸端削除依頼保護依頼などの依頼ページで発言される際には、コメントの最後に適切な署名をお願いいたします。半角チルダを4つ続けて投稿(~~~~)しますと、自動的に署名に変換されます。編集画面の上部に並んでいるボタンの中の署名アイコン()をクリックすると、簡単に「--~~~~」が追加できますのでご活用ください。詳しくは、Wikipedia:署名をご覧ください。

あなたが提出されたコメント依頼の本文に署名がありませんでしたので、補記しました。Wikipedia:コメント依頼のリストでは署名は不要ですが(投稿時間のみ必要)、本文には署名が必要です。ご注意ください。--森藍亭会話) 2013年12月22日 (日) 10:01 (UTC) 文章追加--森藍亭会話2013年12月22日 (日) 10:05 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。自分でコメント依頼を起こすというのはまだ慣れていませんでした。--零細系統保護協会会話2013年12月22日 (日) 13:43 (UTC)[返信]

年末のご挨拶

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いつもお世話になっております。私事で恐縮ですが、年末年始の帰省や旅行などで多忙のため編集作業や議論、会話ページへの参加ができません。新年は1月5日の東西金杯あたりから再開する予定です。それでは、よいお年をお迎えください。--HOPE会話2013年12月27日 (金) 01:34 (UTC)[返信]

ありがとうございます。こちらこそお世話になりました。特に急ぐような議論も無いと思いますし、ゆっくり年末年始をお過ごしください。よいお年を。--零細系統保護協会会話2013年12月28日 (土) 03:33 (UTC)[返信]

リュティエ系削除について

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ご指導ありがとうございます。 リュティエについては仏リーディングサイアーに4度も輝いた馬であり、産駒のサンシリアンも仏リーディングサイアーに輝くなど、影響力は大きいと考えての分割なのですが、適正な手続きを経てなかったということで申し訳ありません。 系統分けは英語版にはないようですし、これといった正式なルールがなく、一般に使われるかどうかといったところが基準になるのかと思いますが、何度もリーディングサイアーに輝いてその国を特徴付けるような系統などは分割するべきではないかと考えています。 いかがでしょうか。 引き続きご指導お願いします。 (上記のご発言は、2014-04-15T11:07:49‎ 利用者:Yunakam8315会話 / 投稿記録 / 記録さんによるものです。‎)

お返事有り難うございます。
まず、ご案内ですがプロジェクト:競馬にぜひご参加ください。競馬関係の記事の編集をしている方が集まっています。情報交換や、議論をしています。プロジェクト‐ノート:競馬ではまさにサイヤーライン関係の記事のあり方について議論をしようと思います。
細かい話はそちらでと思いますが、とりあえず今回は形式的な不備をご指摘しました。具体的な中身についてはプロジェクト‐ノート:競馬で述べたとおりです。ひどく大雑把に言うと、(1)どんなに偉大な馬だろうと記事の中身がなければダメ、(2)偉大な種牡馬をいちいち系統分けしていくとキリがない、(3)現実問題として偉大な種牡馬をいちいち分割しているせいで中身が無い記事がどんどん増えている、の3点です。リュティエそのものを問題にしているわけではないです。「何度もリーディングサイヤーに輝いてその国を特徴づけるような系統は分割するべき」とおっしゃいますが、それではなぜハンターズムーンやニコロデラルカやポスティンやハンティングソングは分割しないのか、という話になっていきます。根本的に、「いいじゃないどんどん分割すれば」と考える方と、「一定の抑制が必要だ」と考える方がいるでしょう。私は後者です。議論の結果として前者で行こうということであれば、それはそれでいいだろうと思います。あとは出典と形式の問題です。
話はそれますが、Yunakam8315さんには精力的に海外競走馬の記事を執筆いただき、とても心強いです。ただ一つ、大きな問題を申し上げると、全く出典がないという点です。ルール上は、出典がない場合には、書いたことを全部消されても文句言えません。いまYunakam8315さんが作ってらっしゃる記事に、適切な出典をつけていただければ最高です。よろしくお願いします。--零細系統保護協会会話2014年4月15日 (火) 11:28 (UTC)[返信]

(※本節は場所を移動しました。--零細系統保護協会会話2014年5月1日 (木) 04:53 (UTC)[返信]

いろいろとお世話になりました。

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零細系統保護協会 様  またお心遣いをいただき恐縮しています。何にも分からなかった私に一言、声をかけていただいていろいろとご助言をいただき感謝しています。ざっくばらんに申しますと、昨日HOPEさんのご返事からウイキペデイアの編集概要のページにたどりつき、いろいろと読んでみました。本当は最初に読むべきだったのでしょうね。それから考えていくと、やはり私が思っているウイキペデイアとは違う世界であることを感じています。百科事典ならもっといろんなデータがあっていいはずだとも思いますが、例に挙げた電車と同じで、私は野球も好きです。特に高校野球です。ところが高校野球を開けると何が何だか分からない。春と夏が別項目になって、どちらも開けると、まず春は選抜の方法、夏は予選の方法、次は開会式の手順、これだけで半分を占め、夏に至ってはその後はテレビの中継放送体制をおよそ3分の1にわたってズラズラと書いてありました。やっと歴代優勝高が決勝戦の結果と並んで1行で、歴史的な試合のことは、ただ1行だけでクリックすると別記事になっていました。面白いことに、昔の有名な試合に交じって、こんな試合がいつあったのか、と思うような大した試合でないようなものまでありました。皆で編集することは大変なストレスがかかるものだなあと感じた次第です。 古くからの競馬好きも読んで昔を思い出し、若い人には過去にこんなことがあったと伝えたいと思いながら書いていったのが始まりでした。競馬は本当に好きです。秋の天皇賞で年表に1960年のサチカゼの悲劇が1行で書いてありました。誰が書いたのだろうと思い、年配の人が忘れずに書いていったのかと感じながら、競馬というのはそれだけ心に残るものがレースには必ずあると確信しています。余談になりますが、帝室御賞典のことです。実はあの「おんしょうてん」という読み方は最初に文章を見た時に間違いでは無いと思いました。今でもそう思っています。もう40年近く昔になるのですが、ハイセイコーが引退して北海道に帰った年の夏に1人で日高地方を旅して明和牧場にいたハイセイコーを訪ね、次に谷川牧場のシンザンとタケホープを訪ねた折り、老齢の牧場関係者と立ち話となり、昔話を始められた時に、「昔いた牧場から出て、おんしょうてんで〇着だった」と語り「おんしょうてん?」と聞き返すと「帝室御賞典」のことでした。あの時代ですから畏れ多くも天皇陛下から下賜されて、外部の一般人は「ごしょうてん」でいいのですが、主催する側からすると拝受の栄に浴したものですからレース名を言う時は、「帝室」も畏れ多い言葉でたんに「御賞典」でそれも謙譲の意味をこめて「おんしょうてん」と言っていたとの話でした。だから決して間違っている訳ではなく、出典があるなら見せてほしかったというのが偽らざる本音です。 話が長くなりました。私としては、今後何もコメントしません。皆さんにお任せします。言いたいことは今日言ったので、後はそれぞれで熟考の上、結論が出ればそれでいいです。しばらく競走から離れて、前から興味があった「消えた競馬場」の跡地を訪ねて記事を作ってみたいし(大阪競馬場は私がすでに加筆しました)、あとは細かいところで少し加筆して補強したり、してみます。凱旋門賞にも加筆してみたいなと思いますが・・・・。何分まだ不勉強なので・・・。その程度でしばらくゆっくりします。また声をかけていただき、ありがとうございます。Eraharisi会話2014年4月21日 (月) 12:30 (UTC)[返信]

天皇賞の画像について

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目黒の隠居と申します。先日はありがたいお言葉をいただきありがとう。ふと、見ると天皇賞について書かれているご様子。私も明治の競馬については資料をあつめており、画像も今日、明日でいくつかUPする予定です。その中に明治の天皇賞の賞品の「杯」「花瓶」の画像があったのでお知らせします。あまり良い画像ではないので気が引けますが、良い画像はいくつかあるのですが良い画像は著作権が切れてないもので著作権が切れているものしか使えず、残念なところです。--目黒の隠居会話2014年4月22日 (火) 12:14 (UTC)[返信]


目黒の隠居さま、こんばんわ。これはまた貴重な画像!!素晴らしいです!ありがとうございます!

どうしても卑しい現代庶民の感性ですと、「え?優勝賞品が花瓶?て、しょぼ!」みたいに思っちゃうと思うんですよね。「銀製花鳥七宝菓子敷」とか、菓子敷ってなんだよwwとか。菓子敷を下賜とかおかしいだろ、やかましいわwみたいな。しかしどれだけ言葉で説明しても、美術品とかは伝わらないものは伝わらないわけで、まさに百聞は一見に如かず、よいものを拝見させていただきました!執筆のモチベーションがすごい上がります!もちろん天皇賞の歴史を投稿する際には100%使わさせていただきます!ありがとうございます。--零細系統保護協会会話2014年4月22日 (火) 13:11 (UTC)[返信]

報告「御紋付花盛器」のほうは天皇賞に掲載しました。取り急ぎ、ご連絡まで。--HOPE会話2014年4月22日 (火) 13:45 (UTC)[返信]
おお!なんかハクがつくですねえ!--零細系統保護協会会話2014年4月22日 (火) 14:22 (UTC)[返信]

キンチェム競馬場

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?とかつけながら不確実な編集をしないでください。ご自身がしっかりわからない、きちとした出典が用意できないのであれば、なにも無理に加筆していただかなくても結構です。--零細系統保護協会会話2014年4月26日 (土) 10:36 (UTC)[返信]

天皇賞について

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歴史に関する節は、文意を大きく変えない範囲で一部文章の修正をしました。

本日は天皇賞(春)の施行日で終了後に優勝馬が追加されると思いますが、お手すきの折にでもWikipedia:秀逸な記事の選考#秀逸な記事の目安、またはWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#良質な記事の目安に照らして記事全体を見返していただき、問題がなければタグを外していただけますでしょうか。それを踏まえて推薦の手続きを考えようと思いますが、いかがでしょうか。--HOPE会話2014年5月4日 (日) 03:24 (UTC)[返信]

かしこまりました!--零細系統保護協会会話2014年5月4日 (日) 13:06 (UTC)[返信]
外しました!「記述されるべきトピックがある程度網羅」「必ず説明されるべきことが全て」については、要するに「瑣末で雑多なこと」を徹底的に削ぎ落としてきましたから、そのへんがどう見られるかでしょうね。--零細系統保護協会会話2014年5月4日 (日) 15:47 (UTC)[返信]
余談ですが天皇賞はとりあえず強化記事に選出されましたね(自画自賛)。これはもちろん、HOPEさんはじめ編集に携わった全員の努力の成果でしょう。--零細系統保護協会会話2014年5月4日 (日) 15:50 (UTC)[返信]
最近はトップページもあまり目にする機会がなかったので、強化記事に選出されていたことはまったく気がつきませんでした。
徹底的にムダ肉を削ぎ落とした結果、「歴史」の節があれだけのボリュームをとっているにもかかわらず全体としてあまり肥大化していないということは、これまでがいかに瑣末な記述であふれかえっていたかの証左であり、やっと百科事典の記事らしくなったかなと感じます。
扱っているテーマが競馬の競走である以上、対立意見は避けられないものであり、こればかりはいかんともしがたいでしょうね。
あとは零細系統保護協会さんからもゴーサインが出れば、推薦のうえ良質・秀逸のいずれかで審議にかけたいと思います。初めてなのでまだよくわかっていない部分もあるのですが、審議の場で競馬に明るくない人も含めた第三者からどのような意見が出されるか、一度きいてみたいですね。--HOPE会話2014年5月4日 (日) 18:22 (UTC)[返信]
私も初めてなんですが、たぶん難易度から行くと、まずは良質をクリアし、次に秀逸、という順番なんでしょうねえ。ここから先は、なにか指摘されたら加筆なり対応するということで、まずはゴーしちゃいましょう!--零細系統保護協会会話2014年5月4日 (日) 20:03 (UTC)[返信]
報告Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/天皇賞 20140505を出しました。--HOPE会話2014年5月5日 (月) 02:14 (UTC)[返信]

天皇賞は良質な記事に認定されましたが、次のステップとして秀逸な記事の選考にかけるにあたり、改善すべき問題点は他にありますでしょうか?馬主に関しては現状、概ね出典もつけられてはいます(馬主欄を存続するか削るかの問題は残っていますが)。他に問題となりそうな箇所があれば、いまのうちにクリアしておきたいとは思います。--HOPE会話2014年5月13日 (火) 15:35 (UTC)[返信]

  • コース図を、ひとまず春の分だけ書いてみました。蛇足と言われるか、親切と言われるか、どっちだろうなあという気持ちです。
  • Wikipedia:秀逸な記事の選考#秀逸な記事の目安をみると、なんかいけるんじゃないの?と思っちゃうんですが、実際の過去の選考を見ると、容易ではない感じがします。良質が889本に対して秀逸は70本ですからねえ。これなんかは揉めに揉めてますが、サンデーサイレンスはびっくりするぐらいすんなり行ってます。
  • 私自身も「良質」も「秀逸」も初めてのトライなので(1件、私が知らないうちに良質に選ばれた記事がありましたが)、手続き面も含め、どんな感じで進んでいくのかよくわからないんですが、オグリキャップナリタブライアン、あるいは最近の通過記事やダメだった記事の選考を見ると、なんというかスタンスとして「絶対に秀逸な記事にさせる」という強い意志を持って手続き的にもルールをとことん操って、ちょっとでもチャンスが有ればゴリっと通過させちゃうんだみたいな、そういうところもあるようなかんじです。
  • そりゃまあ加筆者のひとりとして「秀逸な記事」のタイトルを欲しいという気持ちはありますが、私としては、タイトルそのものがほしいというよりは、(まだ1つもない)<競走の記事>で客観的に「こういうのが良い記事なんですよ」という第三者評価をもらうことで、他の競馬の競走の記事の指針となるもの、手本となるもの、方向性を示すもの、に仕上げたいという気持ちのほうが強いです。なので、「良質」のときは私は保留票のままサクッと選考通過してしまいましたけども、「秀逸」も基本的には賛成3票で一定時間経過で合格なので、(そう簡単に行くとは思いませんが)、HOPEさん、私でまず賛成2票を投じると、あともう1票賛成があれば、そのまま何もなければ(あるんでしょうけど)サクッと通過してしまいます。一部のジャンルの記事ではそういう感じで、同好の志で組織票みたいな感じで押し切ってる感もあって、個人的にはそういうのはどうなのさ、と思うんですが、「とにかくタイトル取ろう」という感じで行くならばそういう戦法になるんでしょうねえ。
  • まあ、私だって天皇賞が悪い記事だとは思っていないので、取れるもんは取ろうよ、という気持ちはもちろんあるのですけども。
  • 秀逸な記事化に積極的だったPasternさんが競馬に来なくなったので、近年は競馬ジャンルはとんとご無沙汰だったようですが、Wikipedia:秀逸な記事の選考/サンデーサイレンスなんかは、非常にスムーズに選考通過しているようにも思うので(時間は3ヶ月要してますけども)、「秀逸」はともかく「良質」であれば、競馬ジャンルからもっとバンバン送り込めるんじゃないかという気もします。「秀逸」1つを作るのと「良質」2つを作るのどっちがしんどいかは、やったことがないのでわかりませんが、競馬の中でもいろいろなジャンルから「良質」を増やしていって、それぞれのタイプの「見本」みたいにできるといいなあと思います。記事全体の分布からすると鉄道系の記事が偏っているんですが、あれは鉄道系の記事が他のジャンルに比べてレベルが高いというよりは、鉄道系の執筆者さんたちの「良質」「秀逸」とるぞという気概がそうしているだけなんじゃないかなと思うんですよね。Wikipedia:秀逸な記事の選考/過去の推薦をみると、明らかにチャレンジ自体減っているし、却下された案件も「誰からも何にもコメントが付かない」まま期間が過ぎて却下というのがけっこうあって、単純に下火になってるのかも…。--零細系統保護協会会話2014年5月14日 (水) 17:09 (UTC)[返信]
    • 個人的には良質・秀逸な記事を目指すための加筆ではなく、競馬の競走記事(とくに日本国内)における「お手本」のような役割にしておきたいというのが正直なところです。結果的に選ばれればそれはそれでいいと思いますが、選ばれることだけを第一目標にはしていません。
    • 個人的な感想としては、競馬の競走記事全般に対するコミュニティの評価はおしなべて低いんだろうなと感じます。日本国内の競走記事で良質な記事に選出されたのは今回の天皇賞だけで、秀逸な記事にはひとつもありませんし。人物や競走馬の記事ではいくつか選出例がありますが、競走の記事はそこまでのレベルに達する記事が少ないとみられているのでしょうね。
    • 私は関われる分野が限定されるので、広く競馬全般、というわけにはいきませんし、主に北海道関係の記事を中心にしてきたので、ひとりでは難しい部分もあります。天皇賞に関しては私が大ナタをふるったことで、結果的に零細系統保護協会さんの執筆意欲を掻き立てる結果になったことはよかったかなと思います。--HOPE会話2014年5月14日 (水) 17:29 (UTC)[返信]
おつかれさまです。や、これは本当に「どういうふうに見られたり、批判されたりするのか」は楽しみですねえ。選考期間は3ヶ月+延長1ヶ月とありますし、以前の競馬記事では実際に3ヶ月かかっているようですので、長丁場のつもりでいきましょう。ひとまずのゴールはお盆明けぐらいです。--零細系統保護協会会話2014年5月20日 (火) 13:25 (UTC)[返信]

天皇賞の秀逸な記事化に向けた最後の詰めとして「国際化と天皇賞(秋)の距離短縮」節の一部修正、出典の明記を行いましたが、いかがでしょうか。問題点があれば、お聞かせいただきたく思います。--HOPE会話2014年6月24日 (火) 05:49 (UTC)[返信]

返信 たいへんおつかれさまです。大筋ではいいのではないかと思います。割とどうでもいいレベルの話で言うと、節の名前が「国際化と距離短縮」なのに対し、節の中では距離短縮については1/7か1/8ぐらいのボリュームですし、国際化とは関係無さそうな(勝ち抜き制とか騙馬とか)の話もあります。「国際化」はこの節の主要トピックであるのは間違いないですが、「距離短縮」はいくつかあるトピックの1つにすぎません。なので、節の名前をもうちょっとふんわりしたものに(「近年の変更」とか)してもいいかなあという印象はあります。とは言え、そこをいじったから中身が変わるということでもないので、第三者から指摘があるということでもなければこのままで良いと思います。--零細系統保護協会会話2014年6月24日 (火) 06:10 (UTC)[返信]
返信 了解しました。あともうひとつ、春の第2回(1938年)の施行距離について、「芝2700m」という文献はありましたが、「土」という文献がみつからなかったため、「土」の記述を歴代優勝馬一覧から外してあります。たとえば古い文献など、零細系統保護協会さんの手持ち資料で言及しているものがあるかどうか、わかる範囲で教えていただけますでしょうか。--HOPE会話2014年6月24日 (火) 06:31 (UTC)[返信]
返信 わかりました。何かあると思いますので、少しお時間をください。--零細系統保護協会会話2014年6月24日 (火) 13:00 (UTC)[返信]
お手数をおかけします。すみません。--HOPE会話2014年6月24日 (火) 14:39 (UTC)[返信]
  • 経過報告です。安請け合いしたんですが、壁にあたってます。難しいです。「土」との記述はこの編集で「芝」が「土」に書き換えられて以来ですね。
  • 『日本競馬史3巻』p571-p631が阪神競馬場に関する章で、1906年から1954年頃までを書いてあるのですが、「芝」とか「土」に関する記述なし(阪神2700メートルという記述はある)
  • 『日本競馬史5巻』p416-425が帝室御賞典競走の変遷という節ですが、「芝」「土」に関する記述なし(阪神2700メートルという記述はある)
  • 『天皇賞競走史話』(阪神2700メートルという記述はある)
  • 『競馬百科』記述なし。
  • 『中央競馬レコードブック'94』,中央競馬PRセンター,1994 「2700m」としか書いていない。※たとえば札幌記念なんかでは1~3回はちゃんと「砂」になっている。
  • 『日本の名馬・名勝負物語』中央競馬PRセンター、1980、p55-60は「ヒサトモ」で、ヒサトモは1938年の阪神の帝室御賞典に出て3着になっているのですが、「2700メートル」としか書いていない。
  • 『サラブレッド血統大系★★★★★』,サラブレッド血統センター,2005、p14-35は「レース条件一覧表」で、中央の重賞と公営の主要重賞が全て、芝・ダート・砂と明記してあるのですが、天皇賞(春)/帝室御賞典で1938年と1939年の阪神だけ「2700」「3200」としか書いていない。(ほかはすべて「芝3200」とか「D1800」とか「砂2000」と書いてある。)種別が書いていないのは、ほかの古い競走(統一前の帝室御賞典)と、1938-1943の優駿牝馬(阪神で施行)で、優駿牝馬の方もこの時期は「2700」とか「2450」とかしか書いていない。(他の時期は「芝2400」と書いてある。)
  • ポニーキャニオンのビデオ天皇賞史第1巻のおまけの全回結果一覧にも芝ともダートとも書いていない。
  • JRAには「芝2700m」とありますね。
  • もう少し調べてみたい本があるので結論は保留ですが、少なくとも現時点で「土」と書いてあるものは見つけられていないです。仮説として、実際的には馬場が土であっても、当時としては「土」とか「芝」という区分概念自体が無かった、って感じかなあと思ったのですが。サラブレッド血統大系がわりと決定的かなと思ったのですが、JRAの記述が…。もう少し時間をください。--零細系統保護協会会話2014年6月26日 (木) 15:54 (UTC)[返信]
わかりました。現状ではJRA公式サイトの記述をよりどころとして、「芝2700m」として残しておきますが、「土」とする文献が見つかった場合は注釈で両論併記とするか、再度検討が必要かもしれませんね。面倒な作業をお願いして申し訳ありませんが、引き続きよろしくお願いします。--HOPE会話2014年6月26日 (木) 19:32 (UTC)[返信]
  • 報告『阪神競馬場のあゆみ』,日本中央競馬会阪神競馬場,1991、『阪神競馬場50年史』,日本中央競馬会阪神競馬場,1999、『中央競馬全重賞競走成績集 平成18年版』「G1編」を確認しましたが、いずれにも「2700m」としか書かれておらず、「芝」とも「土」ともありませんでした。前回も書きましたが、当時は「芝」とか「土」という区分自体が無かったんじゃないかなと思います。私があたった範囲では、『中央競馬全重賞競走成績集 平成18年版』のような公式記録も含めて、JRAのこれ以外には「芝」とする文献がなく、私のHPだったらこれはもう「2700m」としか書かないです。まあ唯一JRAHPという出典があるといえばあるので、これを根拠として「芝2700m」と書くかどうかの判断はHOPEさんに委ねます。--零細系統保護協会会話2014年7月2日 (水) 01:16 (UTC)[返信]
なるほど。であれば、歴代優勝馬一覧表の距離表記は「芝」となっているものとどちらか判然としないものに分ける必要がありますね。現状、「コース種別の記載がない距離は、芝コースを表す」という注意書きを付記していますが、これを削除のうえ各回ごとに「芝」と付記したほうがよさそうですね。そのうえで、コース種別の記載をしない距離については「JRAは芝としているが、中央競馬全重賞競走成績集などの文献では種別が明記されていない」というような文言を注釈で付記するという対応でいかがでしょうか。あわせて、天皇賞(春)と同様に鳴尾競馬場で行われていたことがある優駿牝馬も、変更が必要になるでしょうね。
念のため確認ですが、天皇賞(春)は第2回のみ種別が明記されていない、第4回以降は「芝」と明記してOK、天皇賞(秋)はずっと芝コース、という認識でよろしいでしょうか?--HOPE会話2014年7月2日 (水) 04:30 (UTC)[返信]
コメント 私のほうでも調べてみました。個人サイトのため出典には使えませんが、こちらに鳴尾競馬場の絵はがきが掲載されており、昭和12年当時の馬場(俯瞰)も確認できるものがあります。日付は昭和12年5月31日とありますから、第2回帝室御賞典が行われた直後ということになるでしょう。モノクロなので断定はできませんが、本馬場は1本だけで芝とかダートの区別はないように見えます。
なお、記事内の歴代優勝馬一覧表は第2回を除き「芝」と明記し、第2回については注釈で両論併記としました。--HOPE会話2014年7月3日 (木) 09:17 (UTC)[返信]
  • 返信 バタバタしていて御返事が遅れました。「種別が明記されていない」のは、第2回「2700m」と第4回「3200m」です。6回からは「芝3200m」という記述はあります。絵葉書の件ですが、『阪神競馬場のあゆみ』や『阪神競馬場50年史』にも似たような(中には同じものも)写真が掲載されています。私も「ん~芝のようにも見える」と感じました(笑)。しかし、芝とは書いていないし、ものすごく厳密に言うと天皇賞の記録としては「芝」とも書いていないので、やっぱり「芝」と書く根拠はないままなんですよね。ただ、従前の「土」という記述はどうも正しくないっぽい、ということはなんとなくわかってきましたね。公式に「芝」と言っても実態はハゲチョロで土みたいなもんだった、とか、そういう趣旨の話であればまた別ですけども、それにしても今は「土」という出典も皆無なわけですし。--柒月例祭会話2014年7月3日 (木) 13:24 (UTC)(※署名変えました)[返信]
ありがとうございます。第4回もコース種別の記載をなくし、注釈で両論併記としました。
「芝」と明記しているのはJRA「今週の注目レース」だけで、それ以前の資料にはコース種別の記載がない。一方、「土」とした出典は皆無。ということからすれば、このような書き方でおいておくのが一番中立的かもしれません。
他に関係する記事として優駿牝馬もありますが、ここは戦前に阪神で施行されたぶんを天皇賞と同様に「コース種別の明記なし(注釈で両論併記)」とし、それ以外については「芝」と明記するように変更したいと思います。--HOPE会話2014年7月3日 (木) 14:14 (UTC)[返信]

秀逸ピックアップについて

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メインページに表示されるダイジェスト版として、Wikipedia:秀逸ピックアップ/天皇賞を作成し手直しを行っているところですが、過不足や改善点があればお聞かせいただけますでしょうか。基本的にダイジェスト版なので、本記事の冒頭文をベースにしています。--HOPE会話2014年7月14日 (月) 14:36 (UTC)[返信]

  • お返事遅れました。ボリュームの制限があると難しいですねえ(笑)。少しいじりましたが、大きくは変わっていないはずです。「中央競馬の」はJRAとかぶるかなあと思って削りました。--柒月例祭会話2014年7月21日 (月) 04:49 (UTC)[返信]
    • 手直しいただき、ありがとうございます。あわせて画像についてですが、1枚しか選べないので表彰式での盾の画像をもってきていますが、これでよさそうでしょうか?最初はレース風景の画像を選ぼうかと思ったんですが、それだと他の競走でもあまり変わらないような気がしたので、一目で天皇賞だとわかる画像として選んでみました。--HOPE会話2014年7月21日 (月) 05:00 (UTC)[返信]

用語の解説について

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秀逸選考での指摘を受けて設けた「用語の解説」について、ノート:天皇賞#用語の解説に意見が寄せられました。お手すきの折にでも、思うところがあればご意見をお寄せいただきたく思います。--HOPE会話2014年7月27日 (日) 04:34 (UTC)[返信]

サンキョウセッツに削除依頼を提出いたしました。

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恐縮ながら零細系統保護協会さんが執筆されたサンキョウセッツに対して削除依頼を提出いたしました。コメントはWikipedia:削除依頼/サンキョウセッツにお願いいたします。--Unmaokur会話2014年5月5日 (月) 03:59 (UTC)[返信]

投稿ブロック

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すみません、[8]

過去にも複数回ブロックが取り沙汰されています。

このソースをお知らせください。2回以上ありましたでしょうか。もし事実無根(=1回のみ)でしたら問題ですよ。--Benzoyl会話2014年5月17日 (土) 11:19 (UTC)[返信]

もちろん今回はカウントしなくても2回は複数です。私は1と2は同一とはカウントしません。1だけでもブロックされることはありますし、より重い対処を求めて2が提案されたわけですから。
というか、私はあなたにちゃんとした編集者になってほしいのであって、ブロックしたいわけではないんですよ。あなたがやるべきことは、こういうところで回数の数え方で論難することではないのじゃないですかね。「あなたここ来るの3回めでしょう」「何言ってんだまだ2回めだよ」「いや、そういうこと言ってるんじゃないんだよ」ということです。--零細系統保護協会会話2014年5月17日 (土) 12:12 (UTC)[返信]

Wikipedia:良質な記事/リストの編集について

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ぱたごんと言います。Wikipedia:良質な記事/リストこちらの編集をなさっています。分類については悩む部分もありますのでこれらをスポーツに含める事自体には意義は申しません。しかし、Zai零細系統保護協会さんの編集によって歴史項目とスポーツの両方に同じ項目がダブって載ったり、集計がずれたりしています。今後、良質な記事の扱い等について関与される場合は良質な記事の選考後の処理についてご確認ください。私の処理←ご参考に。単に項目を付け加えるだけではなく、数字も変更していることをご確認ください--ぱたごん会話2014年5月21日 (水) 14:01 (UTC)[返信]

すみません。おっしゃることはよくわかりました。よく知らないで編集してしまいました。ご指摘ありがとうございます。また、お手数・ご面倒をおかけしてすみません。横浜新田競馬場が「関東地方の歴史」に分類されるのは、なるほどなあと思いました。そのほうが相応しいと思います。(もののついでで言うと、今は良質な記事/競馬に分類されている神戸居留地競馬も横浜新田の双子の兄弟みたいなものなので、日本史・近畿地方のほうが相応しいかもしれません。)フューチュリティステークスが北アメリカ史になるというのは、思いもよりませんでした。もともと「歴史」を意識して書いたものではあったのですが、実際にそう分類されてみると驚きです。--零細系統保護協会会話2014年5月21日 (水) 15:42 (UTC)[返信]

フーラブライドの件について

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フーラブライドの件ではお世話になりました。私の編集に感謝もしていただきましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。--Poppops会話2014年6月3日 (火) 11:57 (UTC)[返信]

提案

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目黒の隠居です。私の拙文を直し、資料を見てくださって本当に有難い。さて、私はwikipediaでは初心者なもののこれまで見た中でZai零細系統保護協会さんは執筆力もある。文献の調査力も素晴らしい。調停力も判断力も優れている。いかがですかな?管理者さんになられては?逆にZai零細系統保護協会さんのような能力の高い方が管理に時間を割かれるのももったいない気もするが、管理者になったら活動が管理だけになるわけでもないでしょう。--目黒の隠居会話2014年6月7日 (土) 15:45 (UTC)[返信]

おはようございます。褒めていただけるのは素直にうれしいですが、管理者とか絶対無理です。まだまだルールもよくわかっていないのが多いですし、なにより向いてないです。いままで何度か削除依頼とか自分で出してみましたけど、びびって手震えるし、他人の意見でころころ考えかたが変わるのでブレブレですし。ほかの管理者さんとかが何かのはずみで槍玉にあげられてるのとかみるたびに、私だったら耐えられないなーって思いますし。私の方こそ、目黒の隠居さんの新作をいつも楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。--^零細系統保護協会会話

これはお心を煩わせてしまったようです。そんなご謙遜をなさる必要もないと思いますが、無理を言って申し訳ない--目黒の隠居会話2014年6月8日 (日) 04:39 (UTC)[返信]

Re:すごく昔の話で恐縮なのですが、東海ステークスのことで手がかりを探しています。

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こんばんは、たしかリーマン・ショック前に執筆した話題ですね。たしか[keiba-db.com keiba-db]や[www.jbis.or.jp jbisサーチ]などから照合して書き足しました。例のサイトからでは勝利馬主は掲載されていないので使用しなかったことは明言しておきます。--Ultratomio会話2014年6月27日 (金) 13:05 (UTC)[返信]

  • ありがとうございます。確かに馬主情報はkeiba-dbもありましたね。件の大澤さんはどちらでも「大澤」になっていました。まあ「大沢」でも「大澤」でも大差ないと思うので考えるだけ時間の無駄のような気もしますが、JRAの公式資料で「大沢」って書いてあるとどうしようか迷ったりもします。ありがとうございました。--零細系統保護協会会話2014年6月27日 (金) 13:43 (UTC)[返信]

心中お察しします

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競馬分野に携わることに対してお疲れのご様子、心中お察しします。

競馬分野の改善に携われば携わるほど、無力感にさいなまれる気持ちはよくわかりますし、いたちごっこで疲弊する気持ちもよくわかっているつもりです。

ご都合もあるので無理は申しませんが、多少ペースを落としてもマイペースで無理のない範囲で参加していただくのも、ひとつの方法です。それでもどうしても心理的に辛いようであれば、少々お休みになるのもひとつの方法でしょう。ただ、個人的な希望を申し述べさせたいただけば、柒月例祭さんにはどんなに細々ながらでもいいので、競馬分野には関わり続けていただきたいと思っています。私の守備範囲にはない海外競馬に関する広範な知識や、過去の歴史に関する強みは私にとっても非常にありがたいことですし、議論でのご意見や競馬分野の方向性に関する主張にも共感できるものが多くあり、大いに参考にさせていただいています。

こんなことをいえる立場ではないかもしれませんが、天皇賞の記事をともに改善したひとりとして、一方的に述べさせていただきました。気分を悪くさせたなら、申し訳ございません。--HOPE会話2014年7月17日 (木) 06:35 (UTC)[返信]

わざわざすいません。愚痴ってしまいました。「疲れた」というのはホントですが、実際の作業時間として、自分の書きたいことを調べたり書いている時間よりも、他人のいじった内容をチェックしたり直したりする時間のほうが長くなって、もうなんのためにやっているのか、例の「他人の下書きを使う」件もあわせて、バカバカしい気分になったという感じですねえ。
まあなんというか、明確に言うと「自分のHPなら自分の思うがままにできる」ので、何年かぶりにそっちに活動の重点を移す(戻す)という感じです。
ここから完全に足を洗うというつもりもないですし、ペースは落として続けます。重賞の過去記録の出典整備とか、やりかけの作業も多く残していますし。ただ、「おかしな記述やそういう加筆をする人」に絡んでいくのは減らします。結果的に「なんじゃこりゃ」と思うものがあっても(面倒くさいので)スルーすることが増えるかもしれないです。--柒月例祭会話2014年7月17日 (木) 07:24 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。それは仕方ないですし、こちらがどうこう言えるものでもありませんので、柒月例祭さんのマイペースでいいと思います。私も天皇賞の件が一段落したので、自分なりのペースに落としています。編集の頻度も、以前よりは落としています(半分は夏バテというのも理由ですが)。お互いにマイペースでいきましょう。--HOPE会話2014年7月17日 (木) 07:44 (UTC)[返信]

コーヒーをどうぞ!

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初めまして、VeryBasicBassistと申します。いろいろな意味でお疲れ様な柒月例祭さんにコーヒーを一杯差し入れさせて頂きます。件のIPさんがUnblockを3つほど出されていますが、「ブロック解除の理由」の文言に注意を払えないほど雑になってきている様です。HOPEさんと共に、柒月例祭さんも競馬関連において貴重な書き手の一人でいらっしゃるので、その精力的な活動に支障を来さぬ程度に「Take it easy」で、今後益々のご活躍を期待しております。 VeryBasicBassist会話2014年8月8日 (金) 05:59 (UTC)[返信]

こんにちは

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こちらでは初めてになるかと思います。Vigorous actionTalk/History)といいます。すこし気になったことがあったのでこさせていただきました。現在Zai零細系統保護協会さんは、[[利用者:Zai零細系統保護協会|柒月例祭]]といった署名を行っておられるようです。利用者:㭍月例祭さんはサブアカウントとしてお持ちの様ですがuser:柒月例祭というアカウントは現在登録されていないようです。そうした場合、他の誰かがこのアカウントを取得されますと大変紛らわしく面倒なことになりかねません。あと、あなたの署名を知らない人から見た場合、表面上どなたかわからないということも発生していると思いますし、再々署名で表示される名前が変わると同一人物かわかりにくくもなります。そのあたりをご考慮いただければと思います。--Vigorous actionTalk/History2014年8月12日 (火) 09:10 (UTC)[返信]

こんにちは。
ご指摘のアカウントの件ですが、まず答えやすいことから答えますと、利用者:㭍月例祭というアカウントを作成し、次にuser:柒月例祭も作成しようとしたところ、「名前が似すぎているので作成できません」というエラーが出てアカウントが作れませんでした。おっしゃるとおり、もともと「似た名前を他の人が作っちゃうといやだなあ」ということだったので、作成できないならまあいいや、ということでそのままになっています。
どうも「柒」と「㭍」は環境によって表示される文字が入れ替わったりするようで、(葛飾区の「葛」のように)ひとまず両方おさえておこう、というところです。
複数のアカウントを取得したのは、将来的にボットの利用やメンテナンス用に使い分けも想定していて、WP:SOCK#LEGITには則っているはずです(これに関しては初めてなので、間違っていたらごめんなさい)。ただし現時点では実際には使用していません。WP:SOCK#NOTIFYにも則っているはずです。
署名の件については、ご指摘の懸念は承知しているつもりです。いまのところ、利用者ページで一番上に署名の件を明記したりして、私なりにはアピールしているつもりではあります。根本的には、利用者名の変更依頼の「英語で依頼しなければならない」というところで停まってしまっているところです。--柒月例祭会話2014年8月12日 (火) 09:36 (UTC)[返信]
なるほど、なりすまし防止機能の作動ですか。でしたら一定の権限を持った人以外は作成できないので問題なさそうですね。複数アカウントの所持については現状利用者ページに表記されているものだけであれば私は問題はないと思います(欲を言えば、会話ページをこちらにリダイレクトしておく方が親切かも知れません)。あと、私の記憶(過去にBCしてたときに過去ログで見たような)では、確か過去に一度利用者名の変更をなさってたように思います。もし記憶の通りであれば利用者名の変更は原則1度きりですので再度利用者名の変更は不可能ではないかと考えます。さらにあなたのように投稿数が多い利用者の利用者名の変更はかなりサーバーに負荷をかけ、処理に時間がかかったことがあったと記憶しております。そのあたりもご考慮いただければと思います。ご検討下さい。--Vigorous actionTalk/History2014年8月12日 (火) 10:34 (UTC)[返信]

閑話休題

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議論が白熱しているさなかですが、議論とは全然関係のない記事について、感想や苦言をいただきたいと思いまして。

コトノアサブキの記事を大幅に加筆し、不完全ながら競走成績表も作成しました。一応出典はついていますが、個人サイトも含まれており、そこは突っ込まれても仕方ないとは思います。道営転入後の重賞に関しては、北海道競馬事務所の公式資料を出典としていますので、ここは信頼できる情報源となっています。

本文は加筆前からの文章をもとに、『地方競馬の黄金時代』を要約するような形で一部手を加えています。図書館からの借り物だったので、ページ数が書けていません。今日図書館へ行ったついでに確認しようと思っていたんですが、残念ながら貸出し中で…。

競走成績には十分な特筆性もあると思っていますので、よりよくしていきたいとは思っているんですが、ご助言や苦言などいただければと思います。--HOPE会話2014年8月21日 (木) 16:35 (UTC)[返信]

どうもどうも。コトノアサブキですねー!私は「ソーエームテキの父」としか知らないんですよねえ。
取り急ぎ、出典の件ですが
  • 『地方競馬の黄金時代』はp50-51がコトノアサブキでした。
  • 『奇跡の名馬』要目和明・大岡賢一郎・著、パレード・刊、2010、p459-462「霧氷の賛歌 コトノアサブキ 道営競馬史上最強馬」
これもコトノアサブキをまとめて取り上げてあります。主なところを取り出すと、大平原賞でのレコードについて「持ったままの超圧勝」「なんと日本レコード」「空前のタイム」「驚愕のタイム」「現代のダート馬の強豪馬を持(原文ママ)ってしても1分49秒台のタイムを捻出するのはそうそう簡単ではない」「歴史的大勝」と、まあすごい扱いです。(現代のダート馬がどうの、だなんて、なんか最近どこかで聞いたような。。。)
この本は全体的にこんな調子ですが、筆者さんはそれなりにちゃんとしている経歴の方です。要目さんは海ねこ博物館の管理人さんです。『地方競馬の黄金時代』の筆者さんでもありますね、大岡さんは『海外競馬読本』なんかで南米のプロです。JRAから依頼されて南米に行って血統調査をするような方。
ただ、内容はデビューから最終戦までを書いてあるだけで、『地方競馬の黄金時代』とくらべて、そんなに目新しいこと、変わったエピドードは書いてないです。
  • 『日本の種牡馬録5』白井透・著、サラブレッド血統センター・刊、1987、p618-619
これはいわゆる種牡馬辞典、血統資料ですね。
引退後の繋養先「平岡牧場」(北海道勇払郡鵡川町)。昭和58年(供用初年度)に門別→鵡川とありますからその時売られたんでしょうけど、昭和58年のどのタイミングかはわかりません。
血統情報としては、母の産駒(つまりコトノアサブキの兄弟姉妹)にハッピーブルー(道営6勝、青雲賞、王冠賞3着)、ロマンガール(道営10勝、道営ダービー3着)。あとは近親にリードワンダータマトップなんかがいますが、そこらへんは血統データサイトでみつかるでしょうね。
あと、ロイヤルチャージャー4×4*4というのも言及してもいいかもしれないですね。
  • 『日本の種牡馬録6』白井透・著、サラブレッド血統センター・刊、1991、p723
主な産駒で、いま記事に書いてないものは、スーパーホース(岩手・紅葉賞、こまくさ賞)、クラカゲオーの戦績に(王冠賞2着、瑞穂賞2着)、ホロトコトブキ(道営金杯3着)
  • 『日本の種牡馬録8』白井透・著、サラブレッド血統センター・刊、1998、p566
ここには産駒のコトノフラッシャーが種牡馬として出てます。1984年生、鹿毛、門別・三上勝弘生産、池田・高橋正三繋養、道営で4戦3勝(900-1200m)。
おなじくp599にはソーエームテキが種牡馬として出ています。1988年生、鹿毛、門別・マル良牧場生産、同繋養。道営7戦2勝、ジュニアカップ2着。中央16戦3勝(900-2500)まあここらへんの時期の馬はネット競馬とかにも全成績出てますかね。
クラカゲオーはp560。倉見牧場生産・繋養。公営35戦9勝。北海道3歳優駿3着、北海優駿2着。
  • 『サラブレッド血統事典』山野浩一・吉沢譲治、二見書房、1992、p195-196
「北海道営競馬ではとてつもなく強い馬」「3年間ほど無敵」「ホウヨウボーイが早死にしたのでファーストファミリーの後継種牡馬になった」
スーパーホースの勝鞍に(鳥海大賞典)、そのほかの主な産駒にコトノハヤブサ(新潟皐月賞)
兄弟のハッピーブルーの勝ち数が「地方7勝」になっていて、『日本の種牡馬録5』と食い違いますね。詳しくはわかりません。

ほかにもなにかあると思いますが、ひとまず。--柒月例祭会話2014年8月21日 (木) 17:57 (UTC)[返信]

うちの街で一番大きな図書館でも、見当たらない本ばかりです(汗)。蔵書自体はそれなりにあるんですが、競馬関係の書籍が少ないのが難点で(笑)。タイトルだけで読みたくてムズムズするのばかりですので、もう少し探してみたいと思います。柒月例祭]さんのお手元に資料があって加筆されたいなら、それはそれでお任せします(笑)。--HOPE会話2014年8月21日 (木) 18:18 (UTC)[返信]
コメント 横から失礼。地元の図書館に蔵書が無い場合相互協力により近隣図書館若しくは国会図書館等から取り寄せて閲覧や複写がでるサービスが提供される場合があります。あなたが利用する図書館や蔵書がある図書館にもよりますが送料の実費負担があったりする事もあります。一度図書館の司書の方に確認されてはどうでしょうか?またこちらで大きな図書館の蔵書検索も出来そうです。--Vigorous actionTalk/History2014年8月24日 (日) 04:35 (UTC)[返信]
隣町に都道府県立の図書館があり、そこに競馬関係の蔵書がいろいろあるようですので、そこも一度あたってみたいと思います。ただ、体調が優れないこともあるのですぐにというわけにはいきませんが、そこでも解決できなさそうであれば国会図書館等からの取り寄せも検討してみたいと思います。ご助言ありがとうございます。--HOPE会話2014年8月28日 (木) 03:58 (UTC)[返信]
私の住む地域周辺の話で申し訳無いのですが、都道府県立図書館だとか県庁所在地の市立図書館なんかは利用者が多いからか送料は実費負担が多い。衛星都市なんかの図書館だと取り寄せ送料は図書館負担というところが多いように見受けられました。国会図書館の本は取り寄せれるものに制限があるし閲覧室内(テーブルまで指定という場合もあるらしい)のみ、複写もセルフ複写不可といった制限があるので最後の手段としておいてまずは同一都道府県内の図書館あたりで探してもらうのがいいかも知れません。私の住む辺りだと同一都道府県内の図書館では巡回便があってそれで来るので送料は全くかからない&貸し出し可能だと言うことでした。先ずは地元の図書館で近隣図書館からの取り寄せができないか聞いてみてはいかがでしょう。分館あたりでも対応可能な事も多いですよ。--Vigorous actionTalk/History2014年8月28日 (木) 09:20 (UTC)[返信]
私も実際まだやったことないんですけど、浦河町立図書館とか門別図書館とか、競馬関係の蔵書が半端ないです。よだれでます。浦河図書館は全国の図書館と協力してる、と書いてますし、すごいことになりそう。北海道内でもいろいろあるので、道営やばんえいの掘り出し物がありそうな予感です。
それとHOPEさん、まずはお大事に。--柒月例祭会話2014年8月28日 (木) 10:11 (UTC)[返信]
ありがとうございます。手術したんですが術後の痛みが強くて、退院後も痛み止めの薬が手放せない状況です。落ち着いているときは多少の編集もできますが、痛みだすとそれどころじゃないので、記事編集のペースも大幅に落ちますし議論への返信も遅れる場合があります。競走馬の記事はむやみやたらに増やすつもりはないですが、コトノアサブキ以外になんとか出典を集めて記事にしてみたいのがあるとすれば、シバフイルドーですね。コトノアサブキとは同世代にあたりますが、意外と出典にできそうな資料が見つかりません。クイーンカップを6連覇したことはいろんなサイトに書かれていますが、それ以外の記述がほとんどみつかりません。コトノアサブキとは重賞で4度対戦して全部2着に負けており、コトノアサブキがいなければ1億円稼ぐのはもっとラクだったかもしれません。そこら辺も含め、体調と相談しながら資料探しをしてみたいと思います。柒月例祭さんにもお世話をかけることが増えるかもしれませんが、よろしくお願いします。--HOPE会話2014年8月29日 (金) 12:00 (UTC)[返信]
体調だいじ!のんびりいきましょう。
今日、私ももよりの小さな図書館で、恐る恐る遠方の図書館から取り寄せできますかって聞いたら、できるけどそれがどうかした?みたいな感じで楽勝でした。費用もかからない。ただ、先方が1ヶ月貸出OKでも、取り寄せと返却に要する時間を考えて、私が借りれるのは2週間とかそんな感じになるそうで、一度に欲張ると時間が足りなくなりそうです。とりあえず試しに2冊頼んでみました。届くと連絡が来るという感じです。--柒月例祭会話2014年8月30日 (土) 08:29 (UTC)[返信]

下記の件、承知いたしました。

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コメント はじめまして。種牡馬が好きで、いつも編集楽しみにしています。この度全く別件で申し訳ないのですが、昨日、御座総一という作家の編集におきまして、削除依頼ページのコメント投稿の際、誤ってZai零細系統保護協会様のお名前を一部用いて投稿してしまいました。幸い署名に関しては適切な署名ボタンをクリックしていなかったため、ユーザー名が貴方様になり、会話が私となってしまうというよく分からない状態になりました。その後即座に誤表記に気づき、2分後には私の名前で訂正しました。本日、管理者の方から優しく私の利用者ノートで署名の方法を教えていただきました。該当箇所はこちらの版でのミスで、以降編集しております。大変申し訳ありませんでした。詳細なのですが、初めての削除依頼ページの投稿をするにあたり、不慣れなもので、署名ボタンの存在すら知りませんでした。その為、いつもお気に入りに追加し敬愛している方の投稿を参考に用いていたところ、利用者名を変更せず投稿してしまいました。その旨について全く関与されていないにも関わらず、このような初歩的なミスをしてしまい申し訳ありませんでした。2年程編集をしていますが私自身もこのようなミスは初めてなので、どのようにお伝えすべきか悩んだのですが、お詫びとして投稿させていただきます。もしこの文面必要がないようでしたら、大変お手数ですが、編集にて削除いただければと思います。以降気をつけます。Zai零細系統保護協会様のように立派に編集できるように努めますので何卒宜しくお願いします。これからも編集楽しみにしています。 --Nagiichiichiban会話2014年8月26日 (火) 05:35 (UTC)[返信]
(節を分けました。)
Nagiichiichibaさんこんにちは。丁寧なご説明で事情はわかりましたので、どうぞお気になさらず。私の方には別段なにか起きたということもありませんので、だいじょうぶです。わざわざお知らせいただきありがとうございます。--柒月例祭会話2014年8月27日 (水) 01:38 (UTC)[返信]

ヴェルメイユ賞の回次について

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はじめまして。ヴェルメイユ賞の回次を編集した者です。今回改めて「成田無頼庵」としてアカウントを獲得しました。 回次の出典ですが、リンク先であるフランスギャロのHPで2012年のレースを"107th"とした表記があり、これを基準として記事の回次を修正しました。 この回次には戦争中の代替開催が含まれていない計算になり、これを含めて今年を「第111回」とした日本の新聞記事があったようです。 成田無頼庵 2014年9月20日 (土) 00:13 (UTC)[返信]

  • 成田無頼庵さん、あらためましてこんにちは。お手数をお掛けしてすみません。仰るとおり、公式サイトにありましたね。たいへん失礼しました。実は、ウィキペディアの海外の重賞記事の中には、公式に「第◯回」とアナウンスされていないものまで、「創設年」を「第1回」と数えて、勝手に「第○回」と書いてあるものが結構あるのです。ご存知と思いますが、JRAでは重賞はみんな第◯回とつきますが、海外ではそうとは限らず、スポンサーの変更でコロコロ名前が変わりますし、格付けもバンバン変わりますし、分割開催になったりしますので、「第◯回」の数え方が本当にそれであってるのか、裏付けがある記事が少ないのです。もしそういう記事に触れる機会がありましたら、「第◯回」に出典がないやつは怪しいぞ、と疑ってみてほしいです。ひょっとしたら、今回のようにちゃんとした出典を探したら回数の数え方が違ってた、なんてのがあるんじゃないかと思います。--柒月例祭会話2014年9月19日 (金) 15:27 (UTC)[返信]

2014年菊花賞

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当日の夕方のNHKニュースでは「御嶽山の救助にあたった自衛隊員当時を振り返る」などと共に冒頭で「東日本大震災の日に生まれた馬が菊花賞制覇」として採り上げられ、翌朝の北海道新聞でもカラー写真2枚つきで1面記事。日本馬が海外でG1勝ったってここまでの扱いは無いのに、要するに2014年10月26日はほかにこれといって大きなニュースがない穏やかな日だった、ってことなんだろう。30年後、50年後には「ニュースで大きく採り上げられた」ってことになるんだろうけども。--柒月例祭会話2014年10月27日 (月) 01:46 (UTC)[返信]

御礼

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Wikipedia‐ノート:表記ガイド#人名のスタイルについてで、大変丁寧な文案を提示して頂きありがとうございます。なお、ここまで労力をかけて頂いた事、に対する御礼ですので、私と意見が一致している・していないは全く考慮していません。--JapaneseA会話2014年10月30日 (木) 14:32 (UTC)[返信]

更に御礼申し上げます。私に配慮して下さり「譲歩」という言葉を使って頂き、実際にパソコンの前で涙を流しました(あれは誰がどう見ても、私が譲歩したのではなく、コミュニティによって私が否決された以外の何物でもありません)。私は言葉が下手くそなので、上手く御礼の気持ちを表現できているかどうか心配です。上記の私の文も、こうして見返すと、あまり御礼に見えませんね(苦笑)。それでは問題利用者ですが、今後とも宜しく御願いします。--JapaneseA会話2014年11月5日 (水) 13:54 (UTC)[返信]
  • あらためて恐れ入ります。私もいろいろなところに首を突っ込んでおり、JapaneseAさんにはいろいろな場所でお目にかかっており(ROMしているのも含めるともっと多い)、いろいろ勉強させていただいております。場面場面では彼我にわかれることもありますけども、今後共よろしくおねがいします。--柒月例祭会話2014年11月5日 (水) 16:06 (UTC)[返信]

wikipediaでの新規作成における色々なご指摘ありがとうございます。自分は昨日wikipediaの作成に関わったばかりで、ガイドライン等をきちんと理解せずに自分の考えだけで作成してしまったことは非常に申し訳なく思います。
netkeibaを毎日のように活用(投稿等を)しているのでついつい自分の考えが出てしまったかなと。

ついでに言うと、エイシンヒカリのあのアイルランドトロフィーは府中で現地観戦してました。場内が騒然となっているのをよそにあんなに勝ち方するとはビックリしましたよ。
自分はGⅠ前日に徹夜するくらい競馬の現地観戦が好きで、今年のGⅠはここまでのところ、高松宮と秋華賞以外は全て現地観戦しております。次週のエリザベス女王杯は京都競馬場に行きます。
gdgdな文章ですがご理解頂きたい。--ウェープ(会話)2014年11月9日(日) 10:00 (UTC) 東京競馬場にて

GA選考の条件付賛成票について

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こんばんは。Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/カリフォルニア・ゴールドラッシュ 20141030についてですが、条件付賛成票はGA選考では認められていないようですので、ご自身で、賛成・コメント・反対のいずれかに切り替えることをお勧めします。(このままだと勝手にコメント扱いにされかねませんのでご注意ください)--氷鷺会話2014年11月5日 (水) 13:49 (UTC)[返信]


「ファイル:Kaminarimon-inshuwashi.jpg」がコモンズへ移動されました

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ウィキペディア日本語版にアップロードして頂いたファイル:Kaminarimon-inshuwashi.jpgですが、このたびウィキメディア・コモンズcommons:File:Kaminarimon-inshuwashi.jpgへ移動されました。 この移動によりあなたの投稿されたファイルは、ウィキペディア日本語版だけでなく、他の言語版やその他の姉妹プロジェクトなどでもより広く利用することが可能になりました。

なお、この移動の後、ウィキペディア日本語版に残っている元のファイル:Kaminarimon-inshuwashi.jpgは、Wikipedia:即時削除の方針#ファイル1-5に従いまもなく削除されますので併せてお知らせいたします。--hyolee2/H.L.LEE 2014年11月5日 (水) 22:24 (UTC)[返信]

ロイヤルアスコット開催

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改名されましたが、導入部がそのままになっています。お暇なときに直してください。--アルビレオ会話2014年11月30日 (日) 23:21 (UTC)[返信]