利用者‐会話:Peccafly/過去ログ3

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終了済み/過去ログ:


ご相談[編集]

Peccaflyさん、精力的な執筆活動お疲れさまです。さて今回ご相談があって参りました。ブルガリアン・ヴォイスの記事がまだ日本版WPでは無いようですね。私も20年ぐらい前に出会った1人として、できれば新規記事を立ち上げたいと思い、ある程度は書いてみたのですが、日本ではCDなどのライナーノーツ以外にあまり情報がなく、やや手詰まり感がある状態となっています。そこでPeccaflyさんに足りない部分、あるいは間違っている部分などを加筆修正して頂けないかと思っています。現在、とりあえずは利用者:Boca samba/サンドボックス‎#編集の方に未立稿の記事を置いてあります。記事としてはまだ追加する部分もあるので、もう少し加筆してから正式に立稿するつもりです。もし現時点でも何かご指摘いただければ幸いです。いろいろとお忙しいかとは思いますが、ぜひともご助力いただけないでしょうか。ご一考のほどよろしくお願いいたします。--Boca samba 2008年6月10日 (火) 11:17 (UTC)[返信]

こんにちは。正直なところ、「ブルガリアン・ヴォイス」は知ってはいましたが詳しい知識はなく、どうしたものかと思案しておりましたが、とても興味深い草稿を拝見いたしまして、とても微力ではありますがぜひ手伝いさせていただきたいと思いました。とても面白そうで、大変期待しております。以下、私の主観でしかないものが大半を占めてしまって申しわけございませんが、さしあたって気になった部分を挙げました。

第1段落目

  • 人口に関してはもうすこし曖昧な記述でも良いかもしれません。不幸にも、ブルガリアは少子高齢化と移民流出によって10本の指に入るような人口減少率の国となっており、人口の変動が激しいです。
  • ゲルマンやラテンの影響、というのは違和感を覚えます。ブルガリアの文化形成に大きな影響を与えているのは、おそらく、土着のトラキア人やギリシャ人、ビザンティン帝国、ブルガール人、アヴァール人、ロマ、そしてオスマン・トルコ時代のトルコ人やコーカサスの諸民族、中東の諸民族など、ゲルマンやラテン・ヨーロッパよりも地元バルカンの勢力や北東ヨーロッパ、中央アジア、西アジアの影響のほうが大きいように思います。以下のようにしてみましたが、いかがでしょうか(以下の一説はコピーして使用していただいてかまいません)。
    • ブルガリアは、東ヨーロッパのバルカン半島に位置する、人口800万人に満たない国であり(東欧革命の前夜には9百万人ぐらいはいました! 涙)、南スラヴ系のブルガリア人が主要民族となっている。ブルガリアの文化は、古代より住んでいるトラキア人の文化や、その後のブルガリア帝国やビザンティン帝国、オスマン帝国の支配を通じてさまざまな文化の影響を受け入れて形作られており、ブルガリアの音楽にも大きく反映されている。

第2段落目

  • ヴィオレッタやミミはブルガリアにもよくある名前・・・のような気がします。ミミはマリヤの愛称だと思います。

第3-4段落目

  • 他の欧州地方から消えたものがブルガリアに残されていた、というのは興味深いですね。
  • 独唱は少ない、というのはなんとなく怪しく感じます。

第5段落目

  • 「ロドン」はよく分かりませんが、「ロドピ」かもしれません。「ショブスコ」はおそらく「ショプスコ」(Шопскоショピ人の地)だと思います。「ドブルージャ」(ドブルジャ)は、同じ土地を表すルーマニア語の名称「ドブロジャ」で記事がたっております。

第6段落目

  • フィリップ・クーテフのラテン文字転写「Philip Koutev」: おそらくフランス語や英語の圏内ではこの綴りで認識されているのだとおもいますが、ブルガリア語での綴りは「Филип Кутев」で、これをブルガリア標準の転写規則で転写すると「Filip Kutev」となります。ご参考までに(まあ、この種の議論はポルトガル語のカタカナ転写でもおなじみですが・・笑)

それ以降の内容については私には全く分かりませんが、en:Bulgarian State Television Female Vocal Choirに書かれている内容と概ね一致していると思います。「足りない部分を補う」どころか、単にツッコミを入れているだけとなってしまって申し訳ございません。憶測ながら、この形態の合唱を「ブルガリアン・ヴォイス」と称するのは日本語だけではないかという気がいたします。微力ながら、私のほうでも幾らか調べてみようと思います。--Peccafly 2008年6月10日 (火) 14:26 (UTC)[返信]

追記: ショプスコは「ショプ地方」のほうが良いかも知れません。--Peccafly 2008年6月11日 (水) 09:35 (UTC)[返信]
さっそくのお返事で恐縮です。今回CDのライナーノーツをもとに書きましたが、約20年前に発売されたものばかりで、そのうちの1つは人口900万人となっていたんですが、かなり減ってるんですね。文化形成及び女性の名前のつけ方については『バルカン・大地の声~ブルガリアの音楽』(キングレコード)の小泉文夫先生の解説を参考にしましたが、小泉先生の専門分野は民族音楽ですから、その辺りはやや大雑把なものだったのかもしれませんね。ですので、ここはブルガリア関係にお詳しいPeccaflyさんがお書き下さった文章をそのまま使用させて頂こうと思います。イタリアなど他の欧州地方で消えたものがブルガリアで残っていた、というのは音楽評論家の濱田滋郎氏(本来はフラメンコ・スペイン専門)の指摘ですが、現時点では確認の手はずがないので、ここは濱田氏の指摘として記載してみようかと考えてます。独唱に関しては小泉先生はご自身によるブルガリアでの経験から、独唱はほとんどないと断定してましたが、濱田氏は独唱もあると述べていて、その見解はまったく正反対でした。ただ、これらのCDには独唱もけっこう収められていたので、やや緩やかな表現にしたつもりでしたが、もう少し表現を緩めて「独唱もあるが、どちらかといえば合唱が多い」とした方がよいかもしれませんね。地名でご指摘のロドンはロドペ、ショブスコはショプスコのタイプミスでした(すいません!)。そのように改訂します。名前:フィリップ・クーテフはこの時期に出たCDではフランス語経由のカタカナ表記でしょうね。名前はФилип КутевとFilip Kutevで並列表記するとして、カタカナ表記は日本ではたぶんこれ以外にあまり無いようですので、このままでいったん表記してみます。Bulgarian State Television Female Vocal Choirについては、たぶんライナーノーツにあるRTB(国立放送合唱団、あるいはブルガリア放送合唱団、Choir of the Bulgarian Radio & TV)のことだと思いますが、クーテフ合唱団とはまた別のようですね。これももう少し調べて加筆する予定です。ただ、昨日から仕事などでちょっと忙しいので、少し日にちはかかるかと思います。あと最大の問題として記事名ですね。日本では「ブルガリアン・ヴォイス(orボイス)」で通っているようですが、この他に最適な記事名があればいいのですが…。またいろいろご指摘いただければと思います。ありがとうございました。--Boca samba 2008年6月12日 (木) 00:34 (UTC)[返信]

(インデント戻し)私も興味のあるところでしたので、図書館を訪ねてみましたが、このことに関して書かれている本はあまり見つかりませんでした。見つけたのは(1) 小泉文夫「民族音楽の世界」第1刷1985年(ISBN:978-4140084458)、(2) 同「世界の民族音楽探訪」初版1976年、(3) 若林忠宏「世界の民族音楽辞典」初版2005年(ISBN:978-4490106725)でした。このほかに、役にたちそうな日本語のWeb上の文章として、(4) 個人サイトの http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/Philip-Koutev.htm 、(5) 「2ちゃんねる」のスレッド http://music8.2ch.net/test/read.cgi/wmusic/1003867007/ などを見つけました。小泉文夫の著書は、概ねBoca sambaさんの草稿と矛盾しない内容でした。氏は1970年代にブルガリアを訪問して調査したようです。(4)のWebサイトの記述もおそらく氏の書かれたライナーを元としていると想像できます。「2ちゃんねる」は「2ちゃんねる」であるので信頼度セロといってしまえばそれまでですが、時折、事情通・現地在住者と思われる書き込みが散見され、興味深いです(レス番号426など)

独唱と合唱

小泉文夫の著書(2)には「村人に民謡を頼むと必ず仲間を呼び集めて合唱とする」という記述もあります。しかしながら、2ちゃんねるのレス番号426では「ショプ地方などの例外を除いて、ブルガリアの民謡は多声音楽ではない」と断言されていますね。若林忠宏の著書では、はっきりと独唱について述べられています。同書では、ブルガリアン・ヴォイスは民謡とは「遠からずとも、あたらず」と位置づけ、「『あの声』が出せる者をオーディションで集めた」、「『ブルガリアン・ヴォイス』はブルガリア各地のアカペラ独唱の民謡の旋律を組み合わせて作られた」とあります。話を戻して小泉の著書ですが、「あの合唱に衝撃をうけてブルガリアを訪問した」とかかれ、また登場する地名はいずれもソフィア近郊(ショプ地方)のものばかりです。以下、私の憶測を書きます。うがった見方をすれば、小泉ははじめからブルガリア・ヴォイスありきで、そのルーツを求めて調査をしているとも考えられます。私の知る範囲にも独唱は存在しています。よって、独唱が無いとか少ないとかの記述はかなり危険を伴うのではないか、という印象を受けます。あるいは、ショプ地方などに限ったこと、と考えても良いかもしれません。危険を避けて、無難に「ブルガリアの多声音楽は、」のように書き始めるのが良いかな、と思いました。余談ですが、1970年代というのは、共産党の独裁体制となっていた時代です。この時代には、ジャンルまるごと「存在しないもの」とされ、歌ったら即時逮捕、という音楽もあったそうです。当時と今とでは、聞くことの出来る音楽の種類に差異があるともいえます。まあ、民謡にまでそういったものが及んでいたとは思いませんが、共産主義は、全体主義ですからね・・・。

地名について

「ロドペ」は英語的なので「ロドピ」が良いです。「[[ロドピ山脈|ロドピ]]」のようにパイプ処理してロドピ山脈へのリンクとしても良いですね。「ピリン」はブラゴエヴグラト州へパイプ処理、「ドブルジャ」はドブロジャへ。「ショプスコ」は記事はありませんが、「ショプ地方」としたいです。それ以前に、このジャンルに関係の深そうなショプやピリン以外には言及しないほうが安全かもしれません。

記事名

若林の著書では、「ブルガリアン・ヴォイス」というのは日本のレコード会社の創作、とあります。しかし、というよりも、多分「Le Mystere de Voix Bulgares」の「Voix Bulgares」の部分が一人歩きしたのでしょうね。最も、ブルガリアン・ヴォイスという日本語が存在するのは疑いない事実だと思いますので、記事名はやはり「ブルガリアン・ヴォイス」としたいと思います。定義文に関しても問題ないと思います。

この他全体的に、「ヴォイス」はブルガリア各地の民謡の要素を含んではいるものの、最終的にはクーテフによって作り上げられた音楽、という記述をはっきりさせたほうが良いような気もします。私にとっても「ヴォイス」は未知の世界なので、記事の完成をとても楽しみにしております。あと、第1段落の私の案ですが、掛かりうけがおかしいので修正しました。私の日本語能力が心配だ・・・

    • ブルガリアは、東ヨーロッパのバルカン半島に位置する、人口800万人に満たない国であり、南スラヴ系のブルガリア人が主要民族となっている。ブルガリアの文化は、古代より住んでいるトラキア人の文化や、その後のブルガリア帝国やビザンティン帝国、オスマン帝国の支配を通じて接触したさまざまな文化の影響を受け入れて形作られており、ブルガリアの音楽にも大きく反映されている。

私は「ブルガリアン・ヴォイス」に関して何も知らない素人の立場なので、私の憶測について信頼性はかなり怪しいです。ご参考程度としていただければと思います。とりあえず、今回はこのあたりで。--Peccafly 2008年6月12日 (木) 12:12 (UTC)[返信]

こんにちは。このところ仕事で忙しくてお返事できませんでした。申し訳ないです。まだちょっと忙しいので、Peccaflyさんのご助言をもとに少しずつ編集して、ある程度まとまったら記事化させていただこうと思っています(できるだけ早くとは考えてるのですが…)。ただ、他の記事で気になる編集も行われていることもあり、今しばらくお待ちいただければと思います。図書館までお出向き下さり恐縮です。大変ご尽力いただき感謝です。ありがとうございました。--Boca samba 2008年6月25日 (水) 04:12 (UTC)[返信]

グルジアのオリンピックの件について[編集]

Peccaflyさんの管理者業務に当たって嫌な思いをさせたことを謝罪します。また管理者って知らなかったこともごめんなさい。Peccaflyさんの考えで管理者はいいと思います。これからもがんばってください。--218.230.209.57 2008年8月15日 (金) 15:39 (UTC)[返信]

こんにちは。218.230.209.57さんにおかれましては、今後ともウィキペディアの品質向上のためにご活躍いただければ幸甚です。--Peccafly 2008年8月15日 (金) 15:44 (UTC)[返信]
ノート:グルジアにも書きましたが、ウィキペディアは百科事典であるとともに百科事典を創り上げるプロジェクトなので、「プロジェクト推進に貢献しておられる方ならば、管理者であっても管理者でなくても尊敬されるべき」という考え方をわかっていただければとても嬉しいです。--Peccafly 2008年8月15日 (金) 15:53 (UTC)[返信]

お願いなのです![編集]

Wikipedia:利用者名変更依頼#Maymay ← Maymay bgの、successful sysop promotion procedure のとこから張ってあるリンクの中身わかったら教えてくださいー。--Ks aka 98 2008年8月15日 (金) 18:03 (UTC)[返信]

リンク先はRfAの画面ですね。2008年7月にこの人は管理者に立候補して、[1]、23日に管理者権限を付与されているようです。--Peccafly 2008年8月16日 (土) 00:45 (UTC)[返信]

User Page...[編集]

So thanks for your help, May it be easy :) ZoRCoCuK 2008年8月17日 (日) 11:33 (UTC)[返信]

Rica ederim!--Peccafly 2008年8月19日 (火) 03:03 (UTC)[返信]

管理者の推薦の仕方[編集]

初心者なので 管理者の推薦の仕方、教えてください。 --Eishou 2008年8月18日 (月) 04:41 (UTC)[返信]

上記案件は終了したものと理解します。--Peccafly 2008年8月19日 (火) 03:03 (UTC)[返信]

谷口キヨコについて[編集]

先ほど、全削除されましたが、ノートも削除できなかったでしょうか?なぜならば、書籍に生年月日記載ありと書いてます。(できるなら、保護も検討を)ただし、最新版を復帰記載か、本文、ノートとも白紙保護。どちらかの処置も願います。--Ichii-ya 2008年8月18日 (月) 14:55 (UTC)[返信]

必要があればしかるべき手続きを踏んでいただきますようお願い申し上げます。--Peccafly 2008年8月19日 (火) 03:03 (UTC)[返信]

謝罪[編集]

はじめまして。目蒲東急之介です。さて私は意図的ではなかったですがシステムの異状によりノートページでのそちら様の発言まで結果的に削除されてしまっておりました。これに付きまして深くお詫びすると共に差し戻しと言うお手数を煩わせてしまった事に付きましても合わせて謝罪して置きます。本当に申し訳ございませんでした。--目蒲東急之介 2008年8月19日 (火) 16:39 (UTC)[返信]

私が目蒲東急之介さんの会話ページにお伺いしたのとほぼ同時でしたね(笑) 対処ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。--Peccafly 2008年8月19日 (火) 16:43 (UTC)[返信]

強化記事賞[編集]

7月の強化記事賞ありがとうございました。---Siyajkak 2008年8月21日 (木) 15:43 (UTC)[返信]

わざわざお礼をいただき、恐縮です。賞の類は少なくない執筆者の動機付けになっていると思っています(私がその魔力に最も取り付かれた者の一人でしょう・・・)。いつも維持・更新ありがとうございます。--Peccafly 2008年8月22日 (金) 14:52 (UTC)[返信]

とくに議論には参加していなかったのですが、終了の冒頭に「削除」とあり、一番下の対処では「存続」とあり、内部矛盾を起こしているようにみえます。--崎山伸夫 2008年8月21日 (木) 18:42 (UTC)[返信]

ご連絡いただきましてありがとうございます。Baldandersさんが修正してくださったようです。お手数をおかけいたしました。--Peccafly 2008年8月22日 (金) 14:52 (UTC)[返信]

確認ミスでお手数をおかけ致しました[編集]

こんにちわPeccaflyさん、Tamtarmと申します。先ほどは、私の確認ミスで貼付してしまいました即時削除タグを除去していただきありがとうございました。お手数をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。--TamtarmかいわP 2008年8月22日 (金) 13:38 (UTC)[返信]

いつもお疲れ様です。--Peccafly 2008年8月22日 (金) 14:52 (UTC)[返信]

クローズして下さったのはありがたいのですが、本文に削除依頼タグが残ったままなので外して頂けませんか。--沖矢昴 2008年8月23日 (土) 06:51 (UTC)[返信]

作業ミスでお手数をおかけいたしました。ご連絡くださいまして、ありがとうございます。--Peccafly 2008年8月31日 (日) 08:19 (UTC)[返信]

画像の削除ありがとうございます。[編集]

BenesseDS、BenesseDSExamをアップロードしたHamuichiroでございます。 インターネットからダウンロードしたファイルと、自分で撮影したファイルを取り違え、そのままアップロードしてしまいました。ベネッセコーポレーションの許可を得た上で、自分で撮影した方の画像をアップロードし直します。 --hamuichiro 2008年8月27日 (水) 07:08 (UTC)[返信]

許可が出たことがベネッセ側から明らかにされない限りは無理かと存じます。--Peccafly 2008年8月31日 (日) 08:19 (UTC)[返信]

拙速大変失礼しました[編集]

亀田中学校の削除審議していただいたHidemaroです。ご指摘ありがとうございます。削除依頼は初めてで、今ひとつ手続きが今ひとつわからなかったもので、勝手な判断を致しました。ポリシーおよびマニュアルをよく読んで以後気をつけます。ご迷惑をお掛けしました。--hidemaro 2008年8月29日 (金) 09:03 (UTC)[返信]

記事の執筆を通して、すこしずつ経験をつんでいただければ幸いです。--Peccafly 2008年8月31日 (日) 08:19 (UTC)[返信]

問題のある箇所の削除依頼[編集]

この投稿ブロック記録を見て頂けると良いのですが、2008年8月17日 (日) 23:41 にPeccaflyさんはIPアドレス60.45.93.218をブロックしており、この際のブロック理由の欄に「sockpuppet: 利用者:武天界による投稿ブロック逃れ」と書かれています。しかし、私は全く身に覚えがありません。そのIPアドレスは「桜浴衣王」という署名付きで投稿しており、明らかに桜浴衣王さんによるブロック逃れに使われたものです。この様な次第ですので、ブロック記録の理由欄の文言の削除と、ノート:ブルジュ・ドバイでのブロック報告の削除を依頼します。--武天界 2008年8月30日 (土) 16:26 (UTC)[返信]

武天界さんの名誉にかかる問題につき、大変失礼いたしました。そのIPは桜浴衣王さんのブロック逃れとしてブロックいたしており、ブロック理由記述欄に武天界さんの名前を書いてしまったのは全くの誤りです。しかしながら、ブロック記述欄はあとから訂正することができないので、ノート:ブルジュ・ドバイのページにてブロック理由を補記させていただこうと思います。--Peccafly 2008年8月31日 (日) 08:19 (UTC)[返信]

お世話になります。さて、Peccaflyさんにて管理者対処されている、Wikipedia:削除依頼/群馬県太田市で発生した失踪事件の記事の対処内容について疑問があります。該当ページは既に削除対応済みで閉じ扱いとなっていますので、管理者以外が勝手に開けるのは不適切と考え、該当ページの最下部にある「新たな議論は当該ページのノート」との文面に沿って削除審議のノートページに質問させていただきました。ウォッチリストの関係でノートに記せばコメントいただけるかもと思っていましたがお気づきではないご様子でしたので、念のために会話ページにご質問させていただいた次第です。管理者作業等、お忙しい中を恐縮ですが、削除審議のノートページにご回答いただきたく存じます。--NISYAN 2008年8月31日 (日) 02:54 (UTC)[返信]

未対処であったので対処いたしました。しかしながら、なぜ未対処であったのかは把握いたしておりません。--Peccafly 2008年8月31日 (日) 08:19 (UTC)[返信]

PJ EU ユーザーボックス正式リリースのお知らせ[編集]

こんにちは、Ariesmarineです。標記の件のお知らせに参りました。つきましては利用者ページでお使いになっているユーザーボックスを {{User WikiProject EU}} に切り替えてくださいますようお願いします。--Ariesmarine 2008年8月31日 (日) 09:27 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。ついに本格始動ですね。これからもよろしくお願いいたします。--Peccafly 2008年8月31日 (日) 09:39 (UTC)[返信]

スペイン自治体テンプレートの件[編集]

こんにちは。見苦しかったスペイン自治体テンプレを修正して頂いてありがとうございます。自分で直したら?と言われても仕方ないことだけれども、(自称PC操作音痴ですので)今まで放置しておりました。すっきり見やすくなって感謝感激です。Peccaflyさんにはお願いかお礼ばかりで、お世話になりっぱなしで非常に恐縮しております。良い記事を書くことでご厚情に応えたいと思います。--Magyon 2008年9月1日 (月) 13:53 (UTC)[返信]

なんとなく気になったのでやってみましたが、わざわざお礼をいただいてしまって恐縮しております。ところで、利用者:Peccafly/投稿が望まれる記事にスロベニア記事を追加した直後にスロベニアの2都市の加筆を拝見し、大変驚いております。ヴァラジュディンのときもそうでしたが、とても感激いたしております。スロベニアはアルプスだし見た感じドイツ風だし、バルカン諸国とはずいぶん違った趣であまり強い興味はわいてこなかったのですが、ひょうんなことから気になって調べてみたら、都市記事は完璧に網羅されつつもほぼ全てが1行~3行という、某国のコムーネのような状況でショックを受けていました。記事が全くない、あるいは3行記事ばかりというのは、いずれもとても残念なもので、そういう状況がみるみる良くなっていくことにいつも大変嬉しく感じております。--Peccafly 2008年9月2日 (火) 14:45 (UTC)[返信]
喜んで頂けて良かったです。マリボルは前々から気になっていた案件でしたので、私自身、スタブ記事が消滅できてすっきりしました。スロベニア都市の画像がドイツっぽいですし、歴史もドイツ色濃厚ですね。バルカン半島諸国全てに言えることなのですが、20世紀以降の暗く悲しい歴史を翻訳していると、気分が滅入ってきます。なので、全く違う方向の地理記事へ向かって、リフレッシュしてまた東欧へ戻ってくるようなサイクルができております。集中力の欠けた執筆しかしなくて、すみません。それから、近いうちにウィキブレイクを予定しております。それまでできる限り、執筆いたします。--Magyon 2008年9月2日 (火) 16:16 (UTC)[返信]
くれぐれも無理をなさらず、楽しめる範囲でやっていただければと思います。応援いたします。私のほうは、むしろその「暗い歴史」に焦点をあてることが作業の中心になりつつあります。実は、昔はそれほどユーゴ紛争に強い興味があったわけではないのですが。。。。いまから振り返ると、ふとしたきっかけで初投稿となったツェツァを書いたのがきっかけで、そこからバルカンの歌手とユーゴ紛争の双方に延焼的に執筆範囲が広がっていったように思います。--Peccafly 2008年9月5日 (金) 03:30 (UTC)[返信]

プリズレン の 改訳・完成のお礼[編集]

こんにちは Sotaro.Hikosaka です。 まだ始めたばかりで、いろいろ不慣れかつ結構適当に意訳ばかり。あとから色々赤面する箇所が多くて、これ以上サーバに負荷かけるのも・・・と思ってたところ、スマートに見栄えよくなっちゃったので、肩の荷が下りました。 今後もご厄介になると思いますがよろしく。 --Sotaro.Hikosaka 2008年9月6日 (土) 08:50 (UTC)[返信]

プリズレンは、前々からなぜ記事が無いんだろう、とおもっていた都市のひとつでした。そして、おそらく誰もやらないから、いずれ私が投稿するのかな、と。投稿ありがとうございました。原文にないちょっとした表現などを見るに、セルビアやコソボの歴史に通じておられるようにお見受けします。私はといえば単なる半可通の素人ですので、いろいろご指摘をいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。--Peccafly 2008年9月6日 (土) 10:38 (UTC)[返信]
歴史に通じてるなんて滅相もございません、セルビア、コソボについては、私もまったくの素人でございますよ。 よくわかってないので、平行する日本語と英語のWikiPedia記事(東ローマ、セルビア、オスマン帝国、アルバニア)を一渡り横断的に読んだ上で翻訳に取り組みました。時間をどんどん費やしてしまう罠に嵌った気がして恐ろしいことに手を染めたなと。赤リンクを親の敵みたいにして潰そうとするとと自分の仕事が出来ない(笑) かといって誰も手をつけない赤リンクが一杯あるってことは誰かが始めなければ・・・(以下無限)でしょうか。 --Sotaro.Hikosaka 2008年9月8日 (月) 15:34 (UTC)[返信]

ヨーハーナーン・ウォーラックの即時削除について[編集]

はじめまして、Ziman-JAPANと申します。さて、Peccafly様は先ほどヨーハーナーン・ウォーラックの記事を「短すぎる記事」という理由で即時削除されましたが、削除記録で記事の冒頭だけ確認したところ、定義にはなっていますし、他の言語版からの翻訳というわけでもないようですので、Wikipedia:即時削除の方針から「短すぎる記事」という条項がなくなった以上、即時削除を適用してはならなかったのではないか、と愚考いたします。

条項が改定されて時間が経っていないため混乱はやむを得ない、と思いますが、管理者の皆様の行動をみて私どもも安心して即時削除依頼をすべき場合を判断できるようになりますので、ご配慮のほどお願い申し上げます。--Ziman-JAPAN 2008年9月8日 (月) 07:51 (UTC)[返信]

依頼タグでは「短すぎる」とありますが、削除理由は「定義なし」です。今回の即時削除の方針の改定は、そこに至る改定議論において、削除対象の変更ではなく表現の変更であると強調されています。この記事には、たった一条の来歴の他は「は、イスラエルのサッカー選手。」とあるのみでした。これを定義があると理解することもできるかもしれませんが、私は定義なしと理解しました。なお、初版の要約欄には「英語版を翻訳」とだけありました。--Peccafly 2008年9月8日 (月) 15:11 (UTC)[返信]
詳細なご説明をいただき、ありがとうございました。定義云々はともかくとして、GFDL違反であれば、即時削除は妥当ですね。--Ziman-JAPAN 2008年9月8日 (月) 23:13 (UTC)[返信]

「荒らし行為」除去 2項に関する報告[編集]

拝啓 利用者:Dumpty-Humptyです。このたび除去された項に関しては、投稿ブロック依頼に移行する準備のさなか、「同君から除去の同意を取るか、強制除去を依頼するか」などと考えていたところでした。決して個人対個人の問題ではありませんので、投稿ブロック依頼で他編集者の声を待ってみたいと思います。ありがとうございました。 敬具--Dumpty-Humpty 2008年9月11日 (木) 17:03 (UTC)[返信]