利用者:Hop-step-junge/ニュース記事一覧/2023年10月13日~10月16日

このページについては利用者:Hop-step-junge/ニュース記事一覧参照。

10月13日[編集]

  • ロシア・ウクライナ・ベラルーシ関連(cf. ウクライナ侵攻 (2022年)ウクライナ全土爆撃2023年ウクライナの反転攻勢
    • ウラジーミル・プーチン大統領がイスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ地区への地上侵攻も辞さない姿勢を強めていることについて「住宅地での重火器の使用は、甚大な結果につながる複雑な問題だ」「最も重要なこととして、民間人の犠牲は絶対に容認できない」と警鐘を鳴らすとともにロシア政府は仲介交渉を支援する用意があると述べる[1]
    • プーチン大統領がキルギスでの独立国家共同体(CIS)首脳会議で中東情勢に言及しハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザでイスラエルが地上作戦に踏み切れば「(双方に)深刻な被害が出る」と警告し「民間人の死傷は絶対に受け入れられない」と強調、また原因は「米国の中東政策の失敗」にあると改めて主張しながら中立の立場を堅持した(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争[2]
    • プーチン大統領がキルギスの首都ビシケクで開かれた独立国家共同体(CIS)首脳会議終了後に記者会見し会議を欠席したアルメニアを訪れる用意があると表明[3]
    • ロシア紙イズベスチヤ(電子版)が所属する日本維新の会に無断で訪ロし責任を問われて離党した鈴木宗男参院議員のインタビューを掲載、この中で鈴木氏は「今後もロシアの友人であり続ける。自分の信念を貫く」と宣言している[4]
    • ロシアのマリア・リボワ・ベロワMaria Lvova-Belova)大統領全権代表(子どもの権利担当)がシリア国内の難民キャンプから子ども34人を引き取ったと発表、発表によると帰還した子どもたちはユーフラテス地方の難民キャンプで生活していた4~16歳で今後さらに150人をシリアから帰還させる計画だという[5]
    • ロシア映画界の巨匠アレクサンドル・ソクーロフ監督の最新作で日本でも公開された「独裁者たちのとき」がロシアで上映中止となったことについてソクーロフ本人がSNSにて文化省が検閲し許可を与えなかったと指摘し「私の作品がすべて上映禁止になったソ連時代と同様」の圧力だと非難するとともに「検閲に抗議しているだけではない。作品を自由に伝える憲法上の権利侵害に抗議している」と訴える[6]
    • ロシア当局が収監中の反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイの弁護士3人を拘束、ナワリヌイ本人と同じ「過激主義」が原因とされており独立系メディアによると人権団体は声明で「弁護士は『共犯者』にはならない」と拘束を批判し当局側の理屈では殺人事件の容疑者の弁護士が「殺人容疑」に問われてしまうと警鐘を鳴らしている[7]
  • アメリカ合衆国関連(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争
    • バイデン米大統領が訪問先の東部ペンシルベニア州フィラデルフィアで演説しイスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ・ガザ地区の人道状況について「危機への対処は私の優先事項だ」と強調し「圧倒的多数のパレスチナ人がハマスとは関係ないという事実を見失ってはならない」と述べるとともに国連やアラブ諸国と協力して人道支援に取り組むよう関係機関に指示したと明らかに[8]
    • ニューヨーク・マンハッタンの繁華街タイムズスクエアでパレスチナ・ガザ地区で空爆を続けるイスラエルに反発する抗議活動が行われる、道路を挟んでイスラエルの国旗を掲げた人々も集結し睨み合いになったという[9]
    • 米政府が北朝鮮ウクライナに侵攻するロシアに対し武器を供給したと公表しウクライナ情勢を悪化させるとして北朝鮮を非難、9月の露調首脳会談で約束された軍事協力が実現されたことに、NSCのカービー氏によると9月7~12日にまず約300個のコンテナが北朝鮮北東部の羅津からロシア極東のドゥナイにロシア籍の船舶で運ばれコンテナは10月1日までにウクライナ国境に近いティホレツク近郊の弾薬庫へ鉄道で移送されその後も追加で供給されたという[10]
    • 全米自動車労働組合(UAW)のフェイン会長が演説でGMなど自動車大手3社に対するストライキを巡り交渉に進展がなければ予告なしでストを拡大すると警告、前月15日のスト開始以来11日には交渉の膠着を理由にフォードの米南部ケンタッキー州にある主力工場で事前通告なしに追加ストを始めるなど規模化を拡大させている[11]
    • 米下院多数派の共和党が解任されたマッカーシー前議長の後任候補を選ぶ2度目の党内投票を実施し右派のジョーダン(ジム・ジョーダン)司法委員長が124票を獲得し選出、スカリス院内総務の辞退を受けた投票[12]
    • 航空宇宙局(NASA)が午前(アメリカ東部時間)南部フロリダ州ケネディ宇宙センターから小惑星探査機「サイキ」を打ち上げ、いざプシケ[13]
    • マイクロソフト(MS)が米ゲーム大手アクティビジョン・ブリザードの買収を完了したと発表、買収に反対していた英国の競争・市場庁(CMA)が同日買収計画を承認した[14]
    • 世界最大の資産運用会社である米ブラックロックの長期投資ファンドから7〜9月(第3四半期)に130億ドル(約1兆9400億円)が純流出したとブルームバーグ、純流出は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が始まった2020年第1四半期以来という[15]
    • バイデン米政権が二酸化炭素を排出しないクリーンエネルギーとして期待される水素の利用拡大に向け70億ドルを補助すると発表、補助対象として16州にまたがる7カ所の水素製造拠点を選定している[16]
    • イスラエルとパレスチナのイスラム組織ハマスの武力衝突を巡りMetaが暴力や憎悪表現に関する規約違反で795000件超の投稿を削除または警告表示を行ったと発表するとともに攪乱や扇動を狙った偽情報が増える中で専門の監視チームを常設して対処していると表明、11日に欧州委のブルトン(ティエリー・ブルトン)委員が事態への対応を糺していた[17]
    • 国際オリンピック委員会(IOC)がインド・ムンバイで理事会を開き2028年に開催されるロサンゼルス五輪の追加競技候補として提案されていた5競技(野球ソフトボールクリケットフラッグフットボールスカッシュラクロス)について承認、通常よりも試合時間が短いトゥエンティ20(T20)形式で行われるクリケットは今回の承認によって実に100年以上ぶりの五輪競技採用に近づいている[18]
    • 欧州委員会のブルトン(ティエリー・ブルトン)委員によると同委員会がグーグルの親会社アルファベットのピチャイ(サンダー・ピチャイ)最高経営責任者(CEO)に宛てた書簡で違法コンテンツ対策を義務付けたEUの「デジタルサービス法(DSA)」を動画投稿サイトのユーチューブで順守するよう要請[19]
    • ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場が中東情勢の不透明感が強まる中で需給の逼迫懸念が再燃し急反発、米国産標準油種WTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)の終値は前日比5.8%高の1バレル=87.69ドル(cf. アメリカ合衆国の経済[20]
    • NYTによると詩人のルイーズ・グリュックが死去、2020年のノーベル文学賞受賞者[21]
  • 中華人民共和国関連
    • 中国メディアなどによると王毅共産党政治局員兼外相が欧州連合(EU)のボレル(ジョセップ・ボレル)外交安全保障上級代表(外相)と北京で会談、中国と欧州との関係強化のほかパレスチナのイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘やロシアが侵攻するウクライナ情勢について議論したもようと時事通信、王氏は会談後の記者会見でパレスチナ問題についてイスラエルとパレスチナが平和共存する「2国家解決」の実現を改めて主張してハマスを直接批判する発言は避けつつ早期の和平交渉再開を訴えたほか「中国は貿易を巡る欧州の懸念を真剣に受け止めている。EU企業に、より良好なビジネス環境を提供する」と強調した、対してボレル氏は中国側に「戦争を止めるよう、ロシアに影響力を行使する」ことを要望し「中国からロシアへの直接的な軍事支援はない」ことも確認したという[22]
    • ロイター通信によると北京のイスラエル大使館職員が路上で暴行を受ける(命に別条はなし)、SNS上には外国人とみられる男が刃物のようなもので男性を複数回刺す動画が出回っている(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争?)[23]
      • 同日イスラエル外務省が「きょう、在北京イスラエル大使館のイスラエル人職員が襲撃された」「職員は病院で治療を受けており、容体は安定している」と公表している[24]
    • 中国の呉江浩駐日大使が一帯一路構想10周年記念シンポジウムにて同国が一部途上国を「債務の罠」に陥れるとの指摘に対し「一帯一路の良しあしは参加国が最も良く分かっている」とした上で「いかなる参加国も債務危機に陥っていない」と反論[25]
    • 中国国家統計局が9月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比横ばいだったと発表、物価に大きく影響する豚肉価格は22.0%の大幅下落に(cf. 中華人民共和国の経済[26]
    • 中国税関総署が9月の貿易統計を発表、輸出・輸入ともに前年同月比6.2%減となり輸出では5か月・輸入では7カ月連続のマイナスに[27]
    • 男子テニス上海マスターズで元選手のロジャー・フェデラーがファンイベントに登場[28]
  • 日本関連(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争
    • 上川陽子外務大臣がパレスチナ暫定自治政府のマリキ(リヤード・アル=マーリキ)外相と電話で会談し緊迫する現地の状況を深刻な懸念を持って注視していると伝えたうえで地域の安定のため事態の早期沈静化に向けて取り組んでいくことで一致、また上川氏は「状況を深刻な懸念を持って注視している」としたうえで「ハマスなどパレスチナ武装勢力によるテロ攻撃を断固として非難する。事態の早期沈静化に向けて関係者への働きかけをお願いする」と述べるとともに現地にいる日本人の安全確保に協力を求めた[29]
    • 岸田文雄首相がガザ地区のイスラム組織ハマスとイスラエル軍による大規模な戦闘を巡り在留邦人の退避に備えるためジブチに自衛隊機を派遣すると表明するとともに「関係各国とも緊密に連携しつつ、在留邦人の退避、安全確保に万全を期していきたい」との意思を表明、また政府は邦人退避のためチャーター機を手配しており14日にイスラエルのテルアビブからアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに向かうという(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争[30]
    • 国境なき医師団」と赤十字国際委員会(ICRC)の日本支部がパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエル軍の戦闘を受けガザの医療物資不足が深刻化していると訴える、現地ではMSFのスタッフ300人(日本から3人含む)ほどとICRCの職員78人が活動しておりイスラエルの空爆が始まって以降は医療現場では麻酔薬や鎮痛剤などが不足し代表らは「3週間分の医薬品の在庫を3日で使い果たした」「救急車が攻撃の被害を受け、患者を搬送できない」といった声が届いていると語った[31]
    • 松野博一官房長官が午前の記者会見でイスラム原理主義組織ハマスとイスラエル軍の大規模戦闘を巡り在留邦人の退避に向けテルアビブ発ドバイ行きのチャーター機を手配すると発表し「邦人の安全確保に万全を期すべく、引き続き適切に対応する」と呼びかけ[32]
    • 松野博一官房長官が午後の会見でイスラエル軍が同日パレスチナ自治区ガザ地区の住民に南部へ避難するよう指示したことに関連し「日本政府として事態の早期沈静化に向けて、国際社会と連携し、関係者に働きかけるなど尽力していく」「関係国、機関と連携しつつガザ地区を含む邦人の安全確保に万全を期していく」との考えを示す[33]
    • 盛山正仁文部科学相が金銭トラブルが問題化している世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令を東京地裁に請求、「宗教法人格が財産獲得の受け皿として機能し、法人格を付与した趣旨に反したことは明白」として宗教法人法に基づき解散命令を求める申立書に約5000点の証拠資料を添えて提出・受理され今後は地裁は非訟事件手続法により解散命令の適否を非公開で審理することに[34]
    • 細田博之衆院議長が国会内で記者会見を開き体調不良を理由に議長を辞任する意向を正式に表明、また今後は「一国会議員として国政に携わっていきたい」と語り議員辞職はしない考えを示した[35]
    • 百貨店大手の高島屋が2024年7月末にも岐阜店(岐阜市日ノ出町)を閉店する方針を固めたことが判明[36]
    • 日本国内でサッカー国際親善試合が日本代表カナダ代表の間で行われ4-1で前者が勝利、田中碧が2ゴールを記録したほかGK大迫敬介がPKをセーブした[37]
  • フランス関連
  • バチカン(ローマ教皇庁)の首相に当たるパロリン(ピエトロ・パロリン)国務長官が「イスラエル人の人質解放と、無実の(パレスチナ自治区)ガザ住民の命を守る」ことが最優先だとして質子解放に向け交渉を仲介する用意があると述べたとバチカンの公式メディアが報じる(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争[41]
  • 韓国政府で南北関係を担当する統一省が中国から最近脱北者ら多数の住民が北朝鮮に送還されたと発表、同省報道官は「本人の意思に反する強制送還は国際規範に反する」と指摘し「韓国政府として遺憾に思う」と述べるとともに中国へ厳重に問題提起したと明らかにした[42]
  • サウジアラビアが最近イスラエルとハマスとの軍事衝突が激化する中でイスラエルとの国交正常化交渉を停止したとAFP、前日にはサウジアラビア外務省が衝突発生以降最も強い言葉でイスラエルを非難する声明を出し「パレスチナ人をガザから強制的に退避させるという(イスラエル側の)要請は断じて認められない。ガザで無防備な市民を標的にし続けていることを非難する」としている(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争[43]
  • 2日のアジア大会・男子ローラースケートの3000mリレー決勝で先頭を走りガッツポーズをしていた韓国の選手を「0.01」秒差で差し切った当時の台湾チームのアンカー黄玉霖が台湾全国競技大会・ローラースケート1000mにてゴール直前でガッツポーズをしその間に後方から追い上げていた趙祖正に「0.03」秒差で逆転される[44]
  • フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)がスパ・フランコルシャンで行われるベルギーグランプリについて契約を1年延長して2025年シーズンまで開催すると発表、これまで56回開催の伝統あるサーキットである一方雨天時の安全性の問題が指摘されているがF1のステファノ・ドメニカーリStefano Domenicali)最高経営責任者(CEO)は「スパはF1と同義であり、ファンとドライバーにも非常に人気があるので、2025年までパートナーシップを延長できることをとてもうれしく思う」と述べた[45]
  • イスラエル・イラン・シリア関連(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争
    • イスラエル外務省が声明を出し中国政府の中東問題特使とイスラエル側当局者の電話でパレスチナのイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃について中国側の発表や声明に「テロ組織ハマスが行った罪のない人々の恐ろしい大虐殺や拉致」に対する非難がなかったと指摘して同国に「深い失望」を伝えたと明らかに[46]
    • ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスがイスラエル軍が同地区北部の住民110万人に退避を通告したことに対し「パレスチナ人は、占領者(イスラエル)の指導部の脅しと、家を出て南部またはエジプトに退避するよう求める通告を拒否する」「われわれは断固、自分の土地、自分の家、自分の街に残る。避難はない」と反発[47]
    • ハマスの軍事部門イザディン・アルカッサム(Ezzedine al-Qassam Brigades、カッサム旅団)が過去24時間にイスラエル軍による空爆でガザ地区北部の標的5か所で拘束されていたイスラエル人と外国人計13人が死亡したと発表[48]
    • イスラエルの占領地ヨルダン川西岸のラマラナブルスヘブロンなどででイスラエル治安部隊が複数の集会を襲撃、ロイター通信はパレスチナ保健省の情報としてイスラエル側の発砲によって11人が殺害されたと報じておりパレスチナ保健省によると7日以降少なくとも44人が死亡している[49]
    • オースティン(ロイド・オースティン)米国防長官が訪問先のイスラエルでガラント(ヨアヴ・ガラント)国防相と共同記者会見に臨みイスラエルを支持するとともに「ハマスのようなテロリストは意図的に民間人を標的にするが、民主主義国家は違う」「イスラエル軍はプロフェッショナルだ。規律正しく行動することを大いに期待している」と述べ国際人道法を遵守し民間人を戦闘に巻き込まないよう訴える[50]
    • イスラエル軍がレバノン南部に砲撃を加え現地で活動していたロイター通信のジャーナリスト1人が死亡、ロイター・AFP通信・アルジャジーラに所属する計6人も負傷している(14日も参照)[51]
    • イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザの中心都市ガザ市の全住民に退避するよう求め声明で「今後数日間、軍はガザ市で大規模な作戦を継続する」と通告、地上部隊を投入すれば2014年以来となる[52]
    • イスラエルとハマスの戦闘激化を受け国際連合安全保障理事会が非公開で対応を協議、会合ではロシアが全ての暴力とテロ行為を非難し人道支援の円滑な提供を求める内容の決議案を配布したとのことでネベンジャ(ヴァシリー・A・ネベンジャ)国連大使は会合後に報道陣を前に「安保理はこの流血に終止符を打つため行動しなくてはならない」と主張するとともに国連加盟国に対し共同提案国になるよう呼び掛けた[53]
    • イスラム教の金曜礼拝を迎えイスラム世界の各国でパレスチナ自治区ガザで空爆を続けるイスラエルに反発するデモが相次ぐ、10日にハマーズ前最高指導者のメシャル(ハーリド・マシャアル)が同日のデモを呼びかけておりトルコ・イランやイラク・ヨルダン・マレーシアなどで行われたとのこと[54]
    • イスラエルをウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長とアンナレーナ・ベアボック独外相が訪問[55]
      1. フォンデアライエン氏はX(旧ツイッター)で「ハマスの恐ろしいテロ攻撃を受け、イスラエルの人々への連帯を示すために来た」と投稿した
      2. AFP通信によるとイタリアのタヤーニ(アントニオ・タイヤーニ)外相もガザ近くの町を訪れ、「(過激派組織の)イスラム国(IS)やナチスのようだ」とハマスの残虐性を強く非難した
      3. ベーアボックはイスラエルのコーヘン(エリ・コーヘン)外相と会談しハマスに拉致されたとみられているドイツ人の親族とも面会した
    • ベンヤミン・ネタニヤフ首相がパレスチナ自治区ガザ地区への報復爆撃について「われわれの敵は代償を払い始めたばかりだ。これから何が起こるかは明かせないが、これはほんの始まりにすぎない」「われわれは決して許さない。ユダヤ人にもたらされたこの惨事を世界に決して忘れさせない。われわれは際限なく力を行使して敵と戦う」と表明[56]
    • 韓国軍の輸送機がイスラエル・テルアビブの空港に到着、韓国人と親族・関係者らが搭乗した後に同機は韓国に向けて出発した[57]
  • パナマパナマ市発・米フロリダ州タンパ行きのコパ航空機のトイレで不審物が発見され引き返す騒ぎが発生、その後爆発物処理班が機内を探したところ不審物の正体は大人用おむつだったことが分かったという[58]
  • スリランカが債権国の中国に対し両国間で最近合意した債務再編の条件を他の債権国と共有するよう求める[59]
  • モロッコ関連
    • 世界銀行のバンガ(アジェイ・バンガ)総裁が国際通貨基金(IMF)と世銀の年次総会で演説し気候変動問題への対応を世銀の新たな目標に加える方針を表明するとともに融資能力を今後10年で1570億ドル拡大できるとの見通しを示し加盟国に協力を要請[60]
    • イエレン米財務長官がモロッコ・マラケシュで中国人民銀行(中央銀行)の潘功勝総裁と会談、米財務省によると両氏は経済や金融の動向について意見交換したほかIMFや世銀を含めた国際金融改革・低所得国の過剰債務問題などを話し合った[61]
    • 世界銀行やアジア開発銀行アフリカ開発銀行など国際開発金融機関(MDBs)10行が各行の融資能力拡大や協調融資の促進などで協力を強化することで合意したと発表、MDBs合わせて今後10年で3000億~4000億ドルの融資能力拡大が可能という[62]
  • アフガニスタン西部を襲った地震の被災地で倒壊した家屋の下敷きになった住民の救助や捜索活動がおおむね終了したと時事通信、救助活動は「98%完了した」と説明している一方で30を超える救助・医療チームは引き続き被災地にとどまるという(cf. ヘラート地震[63]
    1. 国際連合児童基金(ユニセフ)が声明で冬が近づくなか被災した子供たちの状況を懸念していると表明し「子供たちに医療や清潔な水などを届けるためには、さらなる支援が必要」と訴えた
    2. 米国際開発局(USAID)は12日仮設住宅や毛布などの物資を含む1200万ドル(約17億9600万円)の緊急人道支援を行うと発表した
  • 国際連合食糧農業機関(FAO)が災害による農作物や家畜への被害が過去30年で推定3兆8000億ドルに上ったとの報告書を発表、過去に同様の試算を公表したことはないが屈冬玉FAO事務局長は「極端な洪水、暴風雨、干ばつ、山火事の発生が日常的になっている」とした上で「農業は災害リスクに最も脆弱で、災害頻発は農業の持続可能性を弱体化させる可能性がある」と警告[64]
  • 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が気候変動の影響により現行基準で冬季五輪パラリンピックの開催が可能な国はわずか10か国になるという予測を明らかに[65]
  • UEFA Euro 2024予選フランスベルギーポルトガルが本大会出場一番乗りを決める[66]

10月14日[編集]

  • ロシア・ウクライナ・ベラルーシ関連(cf. ウクライナ侵攻 (2022年)ウクライナ全土爆撃2023年ウクライナの反転攻勢
    • ウクライナ軍のシルスキー(オレクサンドル・シルスキー)陸軍司令官が北東部ハリコフ州クピャンスクから東部ドネツク州リマンにかけての前線の情勢について「ここ数日で著しく悪化している」と認めるとともにロシア軍が「クピャンスク包囲」を狙っているとの見方を示す、対してプーチンはウクライナ軍の反転攻勢に強力な防戦で対応していると表明しクピャンスクやドネツク州アウディイウカといった地名も挙げつつ「わが軍は(前線)のほぼ全ての地域、かなり広い地域で持ち直している」と強調した(cf. クプヤンシクの戦い[67]
  • アメリカ合衆国関連
    • 国防総省によるとオースティン(ロイド・オースティン)国防長官が米海軍の空母「ドワイト・D・アイゼンハワー」を中心とする空母打撃群をイスラエル近海に展開するよう指示[68]
    • バイデン米大統領がイスラエルのネタニヤフ首相とオンラインで会談、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの地上侵攻が差し迫る中バイデン氏はイスラエルへの支持を改めて表明するとともに米軍の支援態勢を説明し「民間人の保護に向けたあらゆる努力を支持する」ことなどを確認した、バイデン氏はまたパレスチナ自治政府のアッバス(マフムード・アッバース)議長と今回のイスラエルとイスラム組織ハマスの衝突後初めてオンラインで会談しハマスのイスラエルに対する攻撃を非難して「ハマスはパレスチナ人の尊厳と自決権を守る立場にない」と強調するとともに紛争拡大の防止へ友好国と連携する米国の取り組みについて伝えたという[69]
    • CNNなどによるとイリノイ州シカゴ南西部の住宅地でイスラム教徒の母子が男(71)に襲われ男児(6)が死亡・母親(32)が重傷を負う事件が発生、男がイスラエルを攻撃したイスラム主義組織ハマスに反発しイスラム教徒を標的に襲ったとみて捜査が進んでおり捜査当局は男を殺人やヘイトクライム(憎悪犯罪)などの罪で起訴している[70]
    • サッカー国際親善試合がコネティカット州プラット・アンド・ホイットニー・スタジアムPratt & Whitney Stadium)で行われユリアン・ナーゲルスマン新監督が就任した新生ドイツ代表が3-1で米国に快勝し新体制の白星スタートを切る[71]
    • 俳優のパイパー・ローリー(91)が老衰で死去[72]
  • 中国の王毅共産党政治局員兼外相がブリンケン米国務長官と電話会談しハマスとイスラエルの戦闘について意見交換、王氏は「自国の安全を守るために罪のない民間人に危害を加えてはならない」と暗にイスラエルの地上侵攻への反対姿勢を示した上で即時停戦と他のアラブ諸国を交えた「国際平和会議」の早期開催を主張したほか中国外務省の発表によるとハマスやイスラエルの名指しを避けつつ「中国は民間人に危害を加えるあらゆる行為に反対し、国際法に違反する行為を非難する」と強調しイスラエルとパレスチナが平和共存する「2国家解決」実現を訴えたという(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争[73]
  • IOC総会開会宣言にてナレンドラ・モディ印首相が2036年夏季五輪の招致を目指す意向を表明、候補地はアーメダバードとメディアは予想しており実現すればアジア4か国目の五輪開催国となる[74]
  • イギリス関連
    • イギリス国防省がウクライナに侵攻するロシアの黒海艦隊が8・9月のウクライナの攻勢を受けミサイル艦や潜水艦などの戦力を司令部があるクリミア半島セバストポリからロシア南部ノボロシースクなど東に移動させるなどして防御態勢を強化しているとみられるとの分析を発表[75]
    • エディンバラ大学などの研究チームがニワトリ鳥インフルエンザウイルス感染拡大を防ぐためニワトリの遺伝子うちANP32Aというタンパク質を作る部分を改変する小規模な実験を行ったところある程度の効果があったとこの日までにネイチャー・コミュニケーションズに発表、ワクチンはニワトリの免疫機能にウイルスを敵と認識させて退治するため亜型や株ごとにワクチンが必要となるがウイルスの亜型や株が違っても必ずRNA複製のために利用するたんぱく質の遺伝子を改変すれば増殖できなくなる[76]
    • プレミアリーグマンチェスター・ユナイテッド買収をめぐってカタールの銀行家シェイク・ジャシム・ビン・ハマド・アル・サーニ(Sheikh Jassim Bin Hamad Al Thani)が入札を取り下げたと取引に近い筋が明らかに、同氏と並んでマンU買収レースをリードしていた英実業家のジム・ラトクリフ(Jim Ratcliffe)が15億ポンド(約2720億円)前後で25パーセントの株式取得を目指すという(cf. プレミアリーグ2023-2024[77]
  • フランス関連
  • 韓国外務省韓国国防省がパレスチナのイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘を受け自国民を退避させるための軍輸送機を派遣したと発表、韓国人のみならず日本人が51人・シンガポール人が6人搭乗しているという[84]
    • 韓国外務省がイスラエルから韓国人を退避させるために運航した韓国軍の輸送機に日本人51人が同乗したと発表、在イスラエル日本大使館が13日に早期出国を希望する場合は韓国政府が手配した特別便を利用するよう呼びかけていた[85]
    • 同日夜に輸送機はソウル近郊の軍用空港に着陸[86]
  • オーストラリアで先住民の地位確立を巡る憲法改正案の国民投票が行われる、即日開票され反対多数で否決に決まった、改憲を推進したアルバニージー首相はその日の夜に演説し格差解消に向け「別の新たな道を見つけなければならない」と述べた[87]
  • 台湾の最大野党・国民党と第2野党・民衆党が台北市のホテルで2024年1月の総統選での共闘を巡り協議し候補者一本化の方式などについて意見交換、この後両党は記者会見し協議を継続することで一致したと明らかにした[88]
  • イスラエル・イラン・シリア関連(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争
    • パレスチナ・ガザ地区への本格的な地上侵攻の準備を進めるイスラエル軍がガザ北部の住民に対し南部に直ちに退避するよう改めて要求、イスラエルのネタニヤフ首相は同日ガザ境界付近に展開する歩兵部隊の拠点を訪問し「次の段階への準備はできているか」と述べ兵士らを鼓舞した[89]
    • イランのホセイン・アブドラヒアン(ホセイン・アミール=アブドッラーヒヤーン)外相がカタールの首都ドーハでパレスチナ・ガザ地区のイスラム主義組織ハマスの政治部門トップのイスマイル・ハニヤと会談し「ガザでイスラエルの犯罪が続けば、中東地域でいかなることも起こりうる」と述べ地域紛争に発展する可能性を示唆するとともにハマス支援の継続を表明、同日にはヒズボラ指導者のハッサン・ナスララ師ら幹部と会談し記者会見では「ヒズボラのいかなる行動もイスラエルの政権に巨大地震を引き起こす」「全員が引き金に指をかけている」と語りヒズボラの代弁役を担った[90]
      • 13・14日にはレバノンを訪問、ガザ地区への「戦争犯罪と人道対策の封鎖」が続くのなら新たな戦端が開かれる可能性があるとの見方を示したほか複数の西側当局者からイスラエルに対する新たな戦線が設けられるのかどうかの質問を受けたと指摘するとともに同国のハビブ外相とも協議し「レバノンの安全保障はイランの安全保障でもある」との考えも伝えたという[91]
    • 在以邦人避難用の政府チャーター機が夜UAEのドバイに到着、登場する日本人は8人で同日時点でイスラエル国内には1000人強の日本人が滞在しているという[92]
    • イスラエル軍がパレスチナ・ガザ地区での作戦中にイスラム組織ハマスに拘束されていた人質の遺体を確認したことを明らかに、報道官はまた同軍はガザのハマスの拠点数千か所に空爆を行ったと述べ「ドローンや海上部隊の施設、指揮所、ロケット弾関連の施設など重要な標的」が作戦の対象となったと説明し「ハマスは現在、混乱状態に陥っている。地下トンネルに潜んでおり、地上の状況を把握できていないと考えられる」と語ったほか政府当局は大規模な地上作戦を控えガザ住民には北部から南部へと退避するためさらなる時間が与えられるだろうとしており軍報道官は退避期限について言及しなかったものの「われわれは退避すべき住民が多数に上ることを認識しており、もう一度期限を延長した」と述べた[93]
    • イスラエルのツァヒ・ハネグビTzachi Hanegbi)国家安全保障顧問がハマスによる7日の越境攻撃について事前の情報分析に「ミス」があったことを認める[94]
    • AFPによるとイスラエル南部のキブツ(生活共同体)のベエリBeeri)付近で配備されるイスラエル軍の戦闘車両が確認される[95]
    • イスラエル軍が期限(現地時間13日20時)までは安全だとした「避難経路」でパレスチナ自治区ガザ地区南部へと避難していた住民が空爆で殺害されたとハマスと目撃者が述べる、ハマスは14日の声明で退避中の住民に対する「イスラエルの虐殺、凶悪な犯罪」により70人が死亡・200人が負傷したと発表した[96]
    • 欧州連合(EU)の欧州委員会がイスラエルの地上侵攻が迫るパレスチナ・ガザ地区への人道支援について5000万ユーロを緊急的に増額し現在の3倍の7500万ユーロまで拡大すると発表[97]
    • 国営通信によるとシリア北部アレッポの空港(アレッポ国際空港)に深夜イスラエル軍の攻撃があり空港が閉鎖される、アレッポとダマスカスの国際空港には12日にも攻撃があった[98]
    • レバノン軍が「敵国イスラエルがロケット弾を発射し、報道陣の民間車両に当たった。これにより、イサム・アブダラ(ロイターのジャーナリスト)が死亡した」ほか他の報道機関関係者6人が負傷したと述べる、レバノン外務省は攻撃について「意図的な殺人」であり「言論の自由とジャーナリズムに対する犯罪」だと非難した一方これに対しイスラエル軍報道官は記者団に「ジャーナリストが死亡したことは非常に遺憾だ」と述べ誰が攻撃したかとの質問に対しては「調査中」と述べた[99]
    • 国際連合人権理事会の専門家がイスラエル軍が準備しているパレスチナ自治区ガザへの侵攻を「自衛の名の下に、(パレスチナ人に対する)民族浄化に等しいことを正当化しようとしている」と強く警告するとともに各国に対し即時停戦に向けた努力が必要だと呼び掛ける、パレスチナの人権状況を調査している特別報告者で声明を発表したフランチェスカ・アルバネーゼはイスラエル建国当時の「ナクバ(大惨事)」が再現される可能性があると指摘し「国際社会はこうしたことが繰り返されないよう、あらゆる手を尽くさなければならない」と訴えた[100]
  • ニュージーランド(NZ)で総選挙(一院制、基本定数120)の投開票が行われ中道右派の野党・国民党が勝利、ラクソン(クリストファー・ラクソン)党首の次期首相就任が確実になり6年ぶりに政権が交代する、98%開票時点で国民党が50議席を獲得しておりACT党との合計で過半数なる見通しの一方ヒプキンス首相の与党・労働党は34議席にとどまる見通し[101]
    • そのまま国民党が第1党となり政権与党・労働党も敗北を認めた、国民党が50議席・労働党が34議席で与党は合計で61議席となる見通し[102]
  • モロッコ関連
    • 国際通貨基金(IMF)の助言機関である国際通貨金融委員会(IMFC)がIMF加盟国の出資割当額(クオータ)を大幅に引き上げることで合意[103]
    • G7(主要国首脳会議)の財務相がモロッコのマラケシュでアフリカ7カ国の財務相と円卓会議を開催、民間投資の呼び水となる公的資金の取り組みとして太陽光パネルなど脱炭素化製品の供給網強化に向けてG7と世界銀行が創設した基金について説明しアフリカ諸国からは期待感が示されたという[104]
  • 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が「われわれのeスポーツ委員会に、オリンピック・eスポーツ・ゲームズの創設を検討するよう依頼した」としてeスポーツの新大会である「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ」の創設を目指すと発表、「(2021年に開催した)オリンピック・バーチャル・シリーズで得た教訓を土台に、今年はシンガポールでオリンピック・eスポーツ・ウィークを開催した。そこでわれわれの総体的なアプローチが機能していることを確認し、五輪とeスポーツのコミュニティをつなげることができた」としている[105]
  • 南北アメリカ大陸の各地で「部分日食」や「金環日食」が観測される(cf. 2023年10月14日の日食[106]

10月15日[編集]

  • タス通信が中国メディアがプーチンに対して行ったインタビューの内容を報じる、一帯一路について「植民地時代の重い遺産を持つ(西側)諸国が世界で取り組もうとしている多くの計画と違う」「誰かに何かを強制することはなく、機会を提供するだけだ」と指摘し途上国への融資を通じ「債務の罠」を仕掛けていると批判される中国を擁護した[107]
  • アメリカ関連
    • バイデン米大統領がCBSニュースとのインタビューでガザ地区のイスラム組織ハマスによるイスラエルへの奇襲攻撃へのイランの関与について「今のところ」「機密情報に立ち入りたくはないが、率直に言って明白な証拠はない」と言明[108]
    • サリバン(ジェイク・サリバン)米大統領補佐官(国家安全保障担当)がCNNテレビの番組に出演しイスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザの情勢を巡りイスラエルがガザ南部への水の供給を再開したことを明らかに[109]
    • MS傘下Mojang StudiosのゲームソフトMinecraftの累計販売数が3億本を突破したと公式ページで発表される[110]
  • 中華人民共和国関連
    • 中国政府の翟雋・中東問題特使が翌週以降中東地域を訪れると明らかにしたと国営中央テレビ、同氏は11日にパレスチナ自治政府・12日にイスラエルの外交当局者とそれぞれ電話会談しパレスチナ問題解決へ向け中国が「建設的な役割を果たす」などと伝えていた[111]
    • 中国の王毅外相とサウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン(ファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード)外相の電話会談の内容が公表される、王毅はガザにおけるイスラエルの行動が「自衛の域を超えて」いるとし「ガザ住民への集団懲罰をやめる」べきだとの考えを示したという、またイスラエルが「国際社会と国連事務総長の呼び掛けに真摯に耳を傾け、ガザ市民に対する集団懲罰をやめるべきだ」「全当事者は状況をエスカレートさせるような行動を控え、できる限り早急に交渉を再開すべきだ」と述べたとされる(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争[112]
  • 日本関連
    • 木原稔防衛相が長崎県佐世保市で開かれた衆院長崎4区補欠選挙の自民党候補の集会で「しっかり応援していただくことが自衛隊ならびにそのご家族に対してのご苦労に報いることになる」と発言、これを自衛隊の政治利用と捉える立憲民主党の安住淳国対委員長が翌16日記者団に「罷免に値する」と述べている[113]
    • 連合芳野友子会長がBSテレ東の番組で次期衆院選の立憲民主党の候補者選びで共産党と協力した場合「共産との連携が明らかになれば推薦できない判断になる」として連合として推薦しない考えを示す[114]
    • セ・リーグのクライマックスシリーズ1stステージにて広島カープDeNAに2連勝しファイナルステージに進出[115]
  • 国際オリンピック委員会(IOC)がインドのムンバイで総会を開き暫定的に承認していた国際アメリカンフットボール連盟を国際統括団体として正式に承認[116]
  • ブラジルの航空機大手エンブラエルが100%持続可能な航空燃料(SAF)を使用したビジネスジェット機の「フェノム300E」と「プラエトル600」について飛行試験に成功したと発表[117]
  • 中東歴訪中のブリンケン米国務長官がサウジアラビアのリヤドで同国の事実上の最高権力者ムハンマド皇太子と会談[118]
  • ポーランドで上下両院(任期4年、定数計560)議員選挙の投票が開始、現地時間午後9時(日本時間16日午前4時)に締め切り即日開票される予定[119]
  • イスラエル・イラン・シリア関連(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争
    • パレスチナ自治区ガザ地区の保健当局が地区を実効支配するイスラム組織ハマスによるイスラエルへの奇襲(7日)以降同国による報復攻撃に伴う死者は2329人に上ったと明らかに、また同日午前7:47時点で負傷者は9042人という[120]
    • イスラエル軍とイスラム組織ハマスによる軍事衝突で国際連合パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)がパレスチナ自治区ガザで少なくとも100万人が住居を追われたと明らかに、衝突による双方の死者は計4100人を超えたという[121]
  • エクアドル大統領選挙の決選投票が実施、選挙運動中に候補者が暗殺され治安問題が主要争点に浮上している、若者支持のダニエル・ノボアvs左派のルイサ・ゴンサレス[122]
    • エクアドルで大統領選決選投票が行われ選挙管理当局が右派の実業家ダニエル・ノボア元国会議員(35)が反米コレア元大統領が推す左派の弁護士ルイサ・ゴンサレス元国会議員(45)を破り勝利したと発表、ノボア氏は12月に就任する見込みで同国史上最年少の大統領となり右派ラソ現政権の親米路線を継続する見通し、なお新大統領は弾劾回避のため前倒しで大統領選実施を決めたラソ大統領の2025年までの残り任期を務めることになっている[123]
  • アゼルバイジャン国営通信によるとアリエフ大統領がアルメニア系勢力から9月に「奪還」した係争地ナゴルノカラバフの中心都市ステパナケルトを初めて訪れ国旗を掲揚、米政治専門紙ポリティコによるとブリンケン米国務長官は3日複数の民主党議員とナゴルノカラバフ情勢に関して電話協議し「アゼルバイジャンが今後数週間以内に、アルメニア南部へ侵攻する恐れがある」と警告しておりアリエフ氏の「野心」はナゴルノカラバフにとどまらないとの見方が強い(cf. 2023年ナゴルノ・カラバフ衝突[124]
  • アフガニスタンヘラートで三度M6.3の地震が発生、タリバン暫定政権によれば少なくとも2人が死亡・125人が負傷したという(cf. ヘラート地震[125]

10月16日[編集]

  • ロシア・ウクライナ・ベラルーシ関連(cf. ウクライナ侵攻 (2022年)ウクライナ全土爆撃2023年ウクライナの反転攻勢
    • ロシアの連邦動植物検疫監督局(ロスセリホズナドゾル、Rosselkhoznadzor)が東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出をめぐり「予防措置」として同日より「水産物の安全を確認するのに必要となる包括的な情報が用意されるまで」「中国が行っている日本産水産物の輸入の一時制限措置に加わる」方針を発表[126]
      • ロシアの食品安全監視当局が東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡り中国が実施している日本産水産物の輸入全面停止措置に同日から加わると明らかに[127]
    • プーチン大統領がシリアのアサド大統領・イランのライシ大統領・パレスチナ自治政府のアッバス議長・エジプトのシシ(アブドルファッターフ・アッ=シーシー)大統領・イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談、イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザに対しイスラエルが地上侵攻を準備する中で改めて自制を促したという[128]
    • ロシアのウシャコフ大統領補佐官(外交担当)がプーチン大統領が2日間の北京訪問初日の翌17日にベトナムタイモンゴルラオスの各国首脳と個別に会うと明らかに、また「友好国」が中心で中国の習近平国家主席とは翌18日に会談する[129]
    • 英王立防衛安全保障研究所(英国王立防衛安全保障研究所、RUSI)が衛星写真の分析を基にAISを切断したロシア籍の船舶2隻が8月中旬~10月14日の間に北朝鮮との間を少なくとも5回往復していたと明らかに、米政府が既に北朝鮮の武器が9月にロシアに運ばれたと発表していたがこれより早く供給が始まっていた可能性があることに[130]
  • アメリカ関連
    • ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が米軍がイスラエルを支援するため約2000人の部隊を派遣する準備に入ったと報じる、任務は助言と医療支援で戦闘は行わないというが米国防総省のシン副報道官は同日の記者会見で「今後詳細を伝えられるかもしれないが、現時点で答えられることはない」と述べた[131]
    • ニューヨーク市のエリック・アダムズ市長(民主党)がニューヨーク市は「満員」状態でここ数か月のようなペースで移民を受け入れ続けることはできないとして市内に流入した難民認定申請者の家族についてシェルターの滞在期間を制限すると明らかに、同紙によると前週だけでも1日平均約600人が流入しているという[132]
    • 国際オリンピック委員会(IOC)が2028年ロサンゼルス五輪の実施競技に1920年大会より採用され続けてきたボクシングを含めることを「保留」に、IOCは国際ボクシング協会(IBA)が公認する大会の信頼性と同協会の財政やガバナンスに関して長らく懸念を示しておりロシア人のウマル・クレムレフUmar Kremlev)会長との激しい対立の末に6月にIBAの統括団体としての認可を取り消して五輪ムーブメントから事実上除外していた[133]
    • イエレン(ジャネット・イエレン)米財務長官が訪問先のルクセンブルクでユーロ圏財務相会合(ユーログループ)に出席、8月に米政権が発表したハイテク分野の対中投資規制について「この分野での懸念は米国だけのものではない」と指摘し欧州連合(EU)に協調を呼び掛けており会談後の記者会見では「(投資規制が)発効すれば、重要で効果的なものになる。規制逃れの可能性を防ぐため、協調的な手法をとりたい」と説明した[134]
    • 米司法省トランプ前政権が進めた不法移民の親子を別離させる政策を巡る集団代表訴訟で原告の移民らと和解が成立したと発表、前政権は不法入国した移民のうち成人を収監する一方で未成年者は国内の別施設に収容しており政策の不当性を訴える移民や支援団体が2018年に政府を相手取って提訴し連邦地裁は同年に原告側の主張を認め政府に対して親子の別離を禁止する仮差し止め命令を出していた[135]
    • トランプ(ドナルド・トランプ)前米大統領が2020年大統領選の敗北を覆そうとし支持者らによる連邦議会襲撃につながったとして起訴された事件でワシントンの連邦地裁がトランプ氏に対し事件に関わる証人や検察官・判事らへの攻撃的な発言を禁じる命令を出す、トランプ氏は「魔女狩りだ」と反発している[136]
    • ホンダの航空機事業を手掛ける米子会社がネバダ州ラスベガスで開催されている航空機の展示会で開発中の小型ビジネスジェット機の名称を「ホンダジェット・エシュロン」にすると発表、小型クラスとしては世界で初めて無給油で米大陸を横断できるようにするという[137]
    • MLBのマイアミ・マーリンズが北米メジャースポーツ史上初の女性ゼネラルマネジャー(GM)となったキム・アング(54)の退任を発表[138]
    • フィラデルフィア・フィリーズブライス・ハーパーが2028年ロサンゼルス五輪の追加競技として野球が採用されたことを受け「本当にクール」だと述べるとともに年齢のせいで28年大会のプレーができなくなるのだけは避けたいとし「その頃は自分が高齢になっているから、チームに入ることを望まれるかは分からないが、(五輪は)常に夢だ」「五輪出場は誰にとっても夢だと思う。その上、ここ(米国)でそれをやれるのだから」「本当にクールだし、楽しいことだと思う。実現するかどうかは分からないが、胸にUSAを掲げて、最高のレベルで代表になりたい」と語る[139]
  • 中華人民共和国関連
    • 一帯一路の提唱から10年を記念する国際会議の開幕(翌17日)を控え出席する130か国の代表が相次いで北京に到着、同日にはウラジーミル・プーチン大統領に先立って訪中したロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と中国の王毅外相の会談も行われた[140]
      1. ロシア政府の公式声明によるとラブロフ氏はプーチン氏を「主賓」として招待したことに謝意を表したほかこの声明ではラブロフ氏が北京から北朝鮮に向かうことも発表されている
      2. ラブロフ氏は王氏に対し一層強まっている中ロ関係について両国首脳が会談する際に「全体的に協議する」と述べこれに対し王氏は「一帯一路」構想へのロシアの支持に感謝するとともに、「両国は記念行事を共催し、戦略的信頼関係を深め、伝統的な友好関係を強化し、何世代も続く友好を促進していくべきだ」との考えを示した
    • カンボジアのフン・マネット首相が一帯一路国際協力サミットフォーラムに出席するため中国を訪問[141]
  • 日本関連
    • 松野博一官房長官が記者会見でパレスチナ情勢の悪化を受け政府が邦人退避のため手配したチャーター機でイスラエルを出国した搭乗者に1人当たり3万円の運賃を請求したと明らかに、「航空券を購入して定期商用便で出国している邦人も多くいることを踏まえ、総合的判断として運賃を負担いただくこととした」とのこと、なお4月にアフリカ北東部スーダンから自衛隊機で邦人を退避させた際は無償だった(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争[142]
    • 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の上空で中国の戦闘機がカナダの偵察機に異常接近、カナダのブレア(ビル・ブレアBill Blair)国防相は中国機がカナダ機に5m以内の距離に接近したとして中国を非難し中国機の異常接近は「受け入れられない。危険で無謀だ」と述べるとともにカナダ機は北朝鮮に対する制裁を履行するための国連の活動に参加していたと表明した、中国外務省の毛寧報道官は翌17日の記者会見でカナダ機が尖閣周辺の「領空」に侵入し中国の主権を侵害したため中国軍が必要な措置を取ったと主張したほかカナダの説明に対し「虚偽の情報を広めるべきではない」と反発しカナダが国連安全保障理事会決議の履行を口実に「頻繁に中国に接近し、偵察、挑発している」と語った[143]
    • 防衛省がパレスチナ情勢の緊迫化を受けイスラエルからの邦人退避に備えて派遣した航空自衛隊の輸送機3機のうち1機がジブチに到着したと発表[144]
  • イギリス関連
  • フランスの検察当局がリーグ1のニースに所属するアルジェリア代表DFユセフ・アタルYoucef Atal)に対しユダヤ人への暴力を呼びかけるパレスチナ人説教師のインスタグラム動画を共有したとして「テロ賛美」の疑いで予備捜査を開始[147]
  • 韓国・北朝鮮関連
    • 北朝鮮とイスラエルに大規模攻撃を加えたハマスが武器取引や戦術訓練などで直接・間接的に連携しているとの見方を示した報告書を韓国軍合同参謀本部が公表、具体的な証拠は掲示しなかったものの戦術面ではハマスによる未明の大規模なロケット弾攻撃や無人機による通信・監視設備の破壊などを挙げ「北朝鮮が訓練を支援した可能性もある」とした[148]
    • 複数の韓国メディアが米軍のB52戦略爆撃機が今週韓国の基地に着陸すると報じるB52は韓国上空で韓国軍と合同訓練をすることがあるが国内の基地への着陸は異例[149]
    • 朝鮮中央通信が日本が2026年度の配備開始を目指す国産長射程ミサイルの全種類の配備時期を前倒しできないかどうか検討していることを非難する論評を出し「再侵略のための軍事的な動きが極めて重大な段階に入ったことを物語っている」と主張[150]
  • ベルギーの首都ブリュッセルで夜間にスウェーデン人2人が銃撃され死亡、連邦検察はテロ事件として捜査を開始しているほか治安当局はテロ警戒レベルをブリュッセル市内については最高度のレベル4・ベルギー全土ではレベル3に引き上げた、アレクサンダー・デクロー首相はスウェーデンの首相と遺族に哀悼の意を表すとともに「緊密なパートナー国として、テロとの戦いは共同で行われる」と表明した[151]
    • 事件を受けサッカー欧州選手権(UEFA EURO 2024予選)予選のベルギースウェーデンの試合が前半終了後に中止された、欧州サッカー連盟(UEFA)は公式ウェブサイトで「両チームと現地の警察当局が相談した結果、この判断が下された。ベルギー対スウェーデンの一戦は中止される」としている[152]
  • イスラエル・イラン・シリア関連(cf. 2023年パレスチナ・イスラエル戦争
    • 国際連合安全保障理事会が中東で激化している暴力を非難するロシアの決議案を否決、決議案はハマスがイスラエルに奇襲攻撃を仕掛け少なくとも1400人の死者を出したことについては言及しておらずアメリカ・イギリスなど4国が反対した[153]
      1. 英国のバーバラ・ウッドワードBarbara Woodward)国連大使はロシアは十分に協議しておらず合意を見いだそうとする真剣な姿勢が見られないと非難し「ハマスのテロ攻撃を糾弾していない決議案を支持することはできない」と述べた
      2. ロシアのワシリー・ネベンジャ国連大使は否決されたにもかかわらず同国が提出した決議案は「安保理での実質的な討議の開始に貢献した。わが国が促していなければ、空疎な議論に終わっていただろう」と主張した
      3. イスラエルのギラド・エルダン(Gilad Erdan)国連大使は安保理は第2次世界大戦後に設立されて以来「最も重要な岐路の一つ」に立っていると指摘し「文明世界のための戦いを支持するのか、異教徒の皆殺しを目指すイスラム聖戦主義者によるジェノサイド(集団殺害)を奨励するのか」という問いは「安全保障を専門とする機関にとっては疑問ですらないはずだ」と訴え、「支援や自制を呼び掛ける前に安保理がまずやるべきことは、ハマスを凶悪なテロ組織だと明示することだ」と強調した
      4. パレスチナ自治政府のリヤド・マンスール(Riyad Mansour)国連大使は安保理にはイスラエルによるガザ地区攻撃を抑制するために行動を起こす道徳的な義務があると主張し「パレスチナ人の命は大切ではないというメッセージを発信してはならない」と述べたマンスール氏は、「ガザで起きているのは軍事作戦ではない。パレスチナ人への全面攻撃であり、罪のない市民に対する大虐殺だ」と訴えた
    • 国連の安全保障理事会がロシアが提案したイスラエル軍とイスラム組織ハマスの即時停戦を求める決議案を否決、ハマスを直接非難する言葉が明記されておらず日米英仏の4カ国が反対した、トーマスグリーンフィールド国連大使は否決後の会合で「何の協議もなしに提出されたロシアの決議案ではハマスについて一切言及されていない。ハマスのテロ行為を無視し犠牲者の名誉を傷つける決議案を我々は支持できない」と非難、ロシアと同時にブラジルも決議案を出しておりこちらでは人道的アクセスを可能にするために、軍事衝突の「一時中断」を求めているほか「ハマスによる凶悪なテロ攻撃を非難する」と明確にハマスを批判している、ブラジルのものは明くる17日に議論予定[154]
    • ブリンケン米国務長官がイスラム組織ハマスとの衝突が続くイスラエルを再訪、米国務省の発表によるとブリンケン氏は会談で歴訪していた中東諸国の指導者らとの協議内容を共有し人道支援の実施を巡り米国と国連・中東諸国との連携について話し合った[155]
    • イランのホセイン・アミール・アブドラヒアン(ホセイン・アミール=アブドッラーヒヤーン)外相が国営テレビの生放送でイランが支援するレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの最高指導者ハッサン・ナスララ師との14日の会談に言及した際にイスラエル軍のガザ進駐について「抵抗の枢軸による先制攻撃が数時間以内に実行される可能性がある」と指摘し「抵抗の指導者たち」はガザ地区で「やりたい放題のこと」をイスラエルがするのを許さないだろうと牽制[156]
    • ハマスがイスラエルからパレスチナ・ガザ地区に連れ去った人質の映像を初めて公開[157]
  • 陸上競技の不正防止機関「アスレチックス・インテグリティ・ユニット(AIU)」が男子マラソンのタイタス・エキルTitus Ekiru、ケニア)に対しドーピング違反と調査妨害により10年の資格停止処分を科したと発表、優勝した2021年5月のミラノ・マラソンMilano Marathon)と同年11月のアブダビ・マラソンAbu Dhabi Marathon)での検査で禁止薬物の陽性反応が出たという[158]
  • ベネズエラ政府と主要野党連合が共同声明を出し対話と交渉の再開を決めたと発表、WP(電子版)によると双方が公平な選挙実施に合意すれば米国が対ベネズエラ経済制裁を緩和する方針という[159]

Ref[編集]

出典[編集]

  1. ^ ガザ地上侵攻なら「容認できない」民間人の犠牲出る恐れ プーチン氏”. AFPBB News (2023年10月13日). 2023年10月16日閲覧。
  2. ^ イスラエル地上戦に警告 民間人死傷「容認せず」―プーチン氏”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  3. ^ プーチン氏、アルメニア訪問の用意 ICC加盟で拘束の可能性”. 時事ドットコム. 2023年10月24日閲覧。
  4. ^ 鈴木氏「ロシアの友人貫く」 現地紙インタビューで宣言”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  5. ^ ロシア、シリア難民キャンプから子ども34人引き取り”. AFPBB News (2023年10月16日). 2023年10月20日閲覧。
  6. ^ 日本上映の最新作、ロシアで禁止 ソクーロフ監督「独裁者たちのとき」”. 時事ドットコム. 2023年10月24日閲覧。
  7. ^ ナワリヌイ氏の弁護士3人拘束 SNS取り次ぎで「過激主義」―ロシア”. 時事ドットコム. 2023年10月24日閲覧。
  8. ^ ガザ人道危機への対処優先 国連・アラブ諸国との協力指示―米大統領”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  9. ^ 双方の支持者がにらみ合い パレスチナ情勢巡り―NY”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  10. ^ 北朝鮮、ロシアに武器供給 米が画像公開、軍事協力裏付け”. 時事ドットコム. 2023年10月24日閲覧。
  11. ^ 予告なしでスト拡大も 米自動車労組「いつでも」”. 共同通信 (2023年10月13日). 2023年10月16日閲覧。
  12. ^ 下院議長候補にジョーダン氏 共和、選び直しも視界不良―米”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  13. ^ NASA、小惑星探査機打ち上げ 「宝の山」目指す”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  14. ^ 米MS、ゲーム大手買収 英当局承認、10兆円規模”. 共同通信 (2023年10月13日). 2023年10月16日閲覧。
  15. ^ ブラックロック、長期投資ファンドから資金純流出ーコロナ初期以来”. Bloomberg.com (2023年10月13日). 2023年10月16日閲覧。
  16. ^ 水素利用拡大、1兆円補助 7拠点選定、日本企業も参画―米政権”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  17. ^ 米メタ、79万件超に対処 パレスチナ情勢巡る投稿で”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  18. ^ 野球・ソフトなど5競技追加、IOCが承認 28年ロス五輪”. AFPBB News (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  19. ^ ユーチューブにEU法順守求める 偽情報拡散巡り―欧州委”. 時事ドットコム. 2023年10月24日閲覧。
  20. ^ 米原油急伸、6%高”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  21. ^ ルイーズ・グリュックさん死去 ノーベル文学賞の米詩人、80歳”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  22. ^ パレスチナ情勢など協議か 中国・EU外相会談”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  23. ^ イスラエル大使館員襲われる パレスチナ情勢関係か―中国”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  24. ^ 北京のイスラエル大使館員に刃物襲撃”. AFPBB News (2023年10月13日). 2023年10月19日閲覧。
  25. ^ 駐日中国大使、一帯一路による「債務の罠」否定”. 産経ニュース (2023年10月13日). 2023年10月16日閲覧。
  26. ^ 中国物価、横ばい デフレ懸念くすぶる―9月”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  27. ^ 中国輸入、7カ月連続減 内需冷え込み響く―9月”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  28. ^ フェデラー氏が上海マスターズに登場 中国ファンから大歓声”. AFPBB News (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  29. ^ 上川外相 パレスチナ外相と電話会談 早期沈静化で一致”. NHKニュース (2023年10月14日). 2023年10月14日閲覧。
  30. ^ ジブチに自衛隊輸送機を派遣 邦人輸送に備え”. 産経ニュース (2023年10月13日). 2023年10月16日閲覧。
  31. ^ ガザ、医療物資の不足深刻化 国境なき医師団と赤十字が訴え”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  32. ^ 日本政府、邦人退避へ14日にチャーター機 官房長官発表”. 産経ニュース (2023年10月13日). 2023年10月16日閲覧。
  33. ^ 日本人の安全確保に万全期す=ガザ情勢緊迫化で官房長官”. ロイター通信 (2023年10月13日). 2023年10月24日閲覧。
  34. ^ 文科相、旧統一教会の解散命令を請求 高額献金など被害額204億円”. 毎日新聞. 2023年10月16日閲覧。
  35. ^ 細田衆院議長、辞任を正式表明 7月に脳梗塞”. 産経ニュース (2023年10月13日). 2023年10月16日閲覧。
  36. ^ 高島屋、岐阜店を閉店へ 2024年7月末にも”. 毎日新聞. 2023年10月16日閲覧。
  37. ^ 森保ジャパンが5連勝!4―1でカナダを下す 5戦連続4得点以上は国際Aマッチ記録更新 田中碧が2得点「走りこんで良かった」”. スポーツ報知 (2023年10月13日). 2023年10月16日閲覧。
  38. ^ 仏で毒殺未遂報道、本人は否定 元ロシアTV職員”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  39. ^ 刃物男が教諭刺殺 高校侵入、テロで捜査―仏北部”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  40. ^ 仏主将デュポン「完全な状態」 準々決勝で先発復帰 ラグビーW杯”. AFPBB News (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  41. ^ 人質解放へ仲介の用意 バチカン”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  42. ^ 中国、脱北者ら多数送還 韓国政府「遺憾」表明”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  43. ^ サウジ、イスラエルとの正常化交渉を停止 情報筋”. AFPBB News (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  44. ^ アジア大会で「0.01秒」秒差の大逆転勝利を収めた台湾選手がまさかの失態!今度は自身のガッツポーズ中に「0.03秒」差で優勝を逃す!”. THE DIGEST. 2023年10月16日閲覧。
  45. ^ F1ベルギーGP、契約延長で25年まで開催決定”. AFPBB News (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  46. ^ イスラエル、中国に「失望」 ハマスの攻撃非難せず”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  47. ^ ハマス、イスラエルのガザ退避通告に反発 「断固残る」”. AFPBB News (2023年10月13日). 2023年10月19日閲覧。
  48. ^ 外国人含む人質13人、イスラエル軍の空爆で死亡 ハマス軍事部門”. AFPBB News (2023年10月13日). 2023年10月19日閲覧。
  49. ^ 西岸でパレスチナ人11人死亡 イスラエル部隊が集会急襲”. 時事ドットコム. 2023年10月24日閲覧。
  50. ^ 米国防長官、民間人の犠牲回避訴え ガザ地上戦前、イスラエルに”. 時事ドットコム. 2023年10月24日閲覧。
  51. ^ ロイターのジャーナリスト死亡 イスラエル・レバノン国境付近”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  52. ^ イスラエル、ガザ住民に退避通告 地上戦か、「大規模作戦」実施―ハマス襲撃から1週間”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  53. ^ ロシアが決議案配布 人道的停戦を要請、交渉継続―国連安保理”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  54. ^ 「反イスラエル」各地でデモ ハマスも呼び掛け―イスラム世界”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  55. ^ 欧州要人、相次ぎイスラエルへ 連帯明確に、ハマス非難”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  56. ^ ガザへの報復攻撃「始まりにすぎない」 イスラエル首相”. AFPBB News (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  57. ^ 韓国軍輸送機、退避する人々乗せイスラエルを出発”. AFPBB News (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  58. ^ 機内で爆弾騒ぎ…正体は大人用おむつ パナマ”. AFPBB News (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  59. ^ 中国に債務再編の条件を他の債権国と共有するよう要請-スリランカ”. ブルームバーグ (2023年10月15日). 2023年10月16日閲覧。
  60. ^ 気候変動対策、新目標に 融資能力23.5兆円拡大―世銀総裁”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  61. ^ 中国人民銀総裁と会談 国際金融改革など協議―米財務長官”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  62. ^ 国際開発金融、協力強化 融資最大60兆円拡大”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  63. ^ 救助活動、ほぼ終了 インフラも被災、援助呼び掛け―アフガン地震”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  64. ^ 過去30年の農業被害568兆円 災害による影響を推計―FAO”. 時事ドットコム. 2023年10月18日閲覧。
  65. ^ 冬季五輪の開催可能国、10か国まで減少へ IOC予測”. AFPBB News (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  66. ^ フランス、ポルトガル、ベルギーが本戦一番乗り EURO予選”. AFPBB News (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  67. ^ ウクライナ軍高官、東部戦況「著しく悪化」 ロ大統領、反転攻勢対応に自信”. 時事ドットコム. 2023年10月24日閲覧。
  68. ^ 2隻目空母もイスラエル近海へ 中東情勢緊迫で抑止力強化―米軍”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  69. ^ 米大統領、ガザ住民らの保護強調 ネタニヤフ、アッバス両氏と会談”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  70. ^ パレスチナ系の6歳男児、米シカゴの自宅で男にナイフで刺され死亡…ハマスに反発しイスラム教徒狙ったか”. 読売新聞オンライン (2023年10月16日). 2023年10月19日閲覧。
  71. ^ 新生ドイツが白星発進 米国に3-1勝利 サッカー親善試合”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月20日閲覧。
  72. ^ 米俳優のパイパー・ローリーさん死去、91歳 「キャリー」で母親役”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  73. ^ 米中外相、パレスチナ巡り電話会談”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  74. ^ インド首相、36年五輪招致を表明”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月19日閲覧。
  75. ^ ロシア黒海艦隊、防御強化か ウクライナ軍、東部「撃退」”. 共同通信 (2023年10月15日). 2023年10月19日閲覧。
  76. ^ 鳥インフル感染拡大防止に効果 ニワトリ遺伝子改変、小規模実験で―英大学”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  77. ^ カタール投資家、マンU買収から撤退”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月20日閲覧。
  78. ^ 仏、警戒レベル最高に 学校襲撃受け兵士7000人配置”. AFPBB News (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  79. ^ ベルサイユ宮殿で爆弾騒ぎ ルーブル美術館も避難―仏”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  80. ^ アルゼンチンが4強入り ウェールズとの熱戦制す ラグビーW杯”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月19日閲覧。
  81. ^ ウィリアム皇太子とジョージ王子が観戦 ラグビーW杯・準々決勝”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月20日閲覧。
  82. ^ NZが準決勝進出 アイルランドの初4強阻む ラグビーW杯”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月19日閲覧。
  83. ^ セクストンが現役引退 W杯敗退で悔しい幕切れ ラグビー”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月20日閲覧。
  84. ^ 韓国輸送機に日本人51人 イスラエル退避で協力”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  85. ^ 日本人51人、イスラエルから退避 韓国軍が協力”. 日本経済新聞 (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  86. ^ 日本人51人搭乗の輸送機が韓国到着 イスラエル退避で協力”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  87. ^ 豪国民投票、先住民地位の改憲否決 代表機関に反発、首相受け入れ”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  88. ^ 2野党が共闘協議 候補一本化へ意見交換―台湾総統選”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  89. ^ ガザ北部住民に即時退避要求 イスラエル軍、侵攻前に局地的急襲―衝突の死者3500人超”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  90. ^ イラン外相「イスラエルの犯罪続けば、いかなることも起こりうる」「全員が引き金に指をかけている」”. 読売新聞オンライン (2023年10月15日). 2023年10月19日閲覧。
  91. ^ イラン外相、イスラエルと「新たな戦端開く可能性」に言及”. CNN.co.jp. 2023年10月19日閲覧。
  92. ^ 政府のチャーター機、搭乗の日本人8人だけ…イスラエルにいまだ1000人強”. 読売新聞オンライン (2023年10月15日). 2023年10月24日閲覧。
  93. ^ ガザで人質の遺体確認 イスラエル軍”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月19日閲覧。
  94. ^ ハマス攻撃、事前分析に「ミス」 イスラエル安全保障顧問”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月20日閲覧。
  95. ^ イスラエル軍、ガザ境界付近に軍配備 地上戦への準備進む”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月19日閲覧。
  96. ^ イスラエルが「避難経路」に空爆か 目撃談”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月19日閲覧。
  97. ^ イスラエル軍の地上侵攻迫るガザ、EUが人道支援額を3倍に拡大”. 読売新聞オンライン (2023年10月15日). 2023年10月19日閲覧。
  98. ^ シリア北部空港に再び攻撃 イスラエル軍と報道”. 共同通信 (2023年10月15日). 2023年10月19日閲覧。
  99. ^ ロイター映像記者、レバノン・イスラエル国境で死亡 映像に砲弾発射の閃光”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月20日閲覧。
  100. ^ 「民族浄化に相当」 ガザ侵攻に警告―国連専門家”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  101. ^ NZ総選挙、野党勝利 新政権はインフラ整備で中国接近か”. 産経ニュース (2023年10月14日). 2023年10月19日閲覧。
  102. ^ ニュージーランド総選挙、最大野党・国民党が第1党に…6年ぶり政権交代の見通し”. 読売新聞オンライン (2023年10月15日). 2023年10月19日閲覧。
  103. ^ IMF加盟国、出資額の大幅引き上げで合意 年末までに見直し完了”. 時事ドットコム. 2023年10月19日閲覧。
  104. ^ アフリカ投資促進へ円卓会議 G7”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  105. ^ IOC、eスポーツ大会新設へ 会長が検討指示”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月20日閲覧。
  106. ^ 金環日食、米大陸で観測”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月20日閲覧。
  107. ^ 途上国に「機会提供」 訪問控え中国擁護―プーチン氏”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  108. ^ ハマス攻撃にイラン関与の「明白な証拠なし」 バイデン氏が言明”. CNN.co.jp. 2023年10月21日閲覧。
  109. ^ ガザ南部への水供給再開 イスラエル、米に報告”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  110. ^ マインクラフト、累計販売数が3億本突破”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月21日閲覧。
  111. ^ 中国、特使を中東派遣へ 王毅氏、イスラエル非難”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  112. ^ 中国外相「イスラエルは自衛の域超えた」 サウジ外相と電話会談”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月20日閲覧。
  113. ^ 【政論】自衛隊に報いる政治の何が悪いのか 木原防衛相発言”. 産経ニュース (2023年10月17日). 2023年10月24日閲覧。
  114. ^ 共産と連携なら推薦せず 芳野連合会長”. 時事ドットコム. 2023年10月24日閲覧。
  115. ^ 広島が2連勝でCSファイナルステージ進出…西川龍馬が先制弾、2か月ぶりの一発”. 読売新聞オンライン (2023年10月15日). 2023年10月21日閲覧。
  116. ^ IOC、アメフト連盟を正式承認 OCA会長選やり直し求める”. 時事ドットコム. 2023年10月15日閲覧。
  117. ^ ブラジル・エンブラエル、持続可能燃料使用の飛行試験成功”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  118. ^ 米長官、サウジ皇太子と会談 ガザ情勢協議、イスラエル再訪へ”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  119. ^ 強権政治問う、与野党伯仲 ポーランド総選挙、投票開始”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  120. ^ ガザ地区の死者、2300人超に”. AFPBB News (2023年10月15日). 2023年10月20日閲覧。
  121. ^ ガザ避難民100万人超 南部の検問所再開へ調整―死者4100人に”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  122. ^ 左右両候補が接戦 大統領選決選投票―南米エクアドル”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  123. ^ エクアドル大統領選、右派が勝利 最年少35歳実業家、親米継続へ”. 共同通信 (2023年10月16日). 2023年10月21日閲覧。
  124. ^ アゼルバイジャン自信深める 「アルメニア南部侵攻説」浮上―ナゴルノ奪還、大統領が国旗”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  125. ^ 被災地でまた地震、2人死亡 アフガン”. 時事ドットコム. 2023年10月20日閲覧。
  126. ^ ロシア、日本産水産物の輸入停止 中国に同調”. AFPBB News (2023年10月16日). 2023年10月20日閲覧。
  127. ^ ロシア、日本の水産物輸入を全面停止…中国の措置に加わる”. 読売新聞オンライン (2023年10月16日). 2023年10月24日閲覧。
  128. ^ イラン・イスラエル首脳らと電話 プーチン氏、訪中前に自制促す”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  129. ^ 「友好国」首脳と個別会談 訪中初日のプーチン氏”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  130. ^ ロシア船、北朝鮮と5往復 8月から武器供給か―英研究所”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  131. ^ 米軍、中東への派遣準備 2000人、戦闘参加せず”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  132. ^ 「限界点超えた」 NY市、移民家族のシェルター滞在期間を制限”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月21日閲覧。
  133. ^ ボクシング、28年ロス五輪での実施は「保留」に IOC総会”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月20日閲覧。
  134. ^ 対中投資規制、欧州も協調を ユーロ圏財務相会合に出席―米財務長官”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  135. ^ 米政府、移民と和解成立 トランプ政権下の親子別離”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  136. ^ トランプ氏に「かん口令」 証人や判事への中傷禁止―米地裁”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  137. ^ 新ジェットは「エシュロン」 小型機初、無給油で米大陸横断へ―ホンダ”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  138. ^ 北米スポーツ初の女性GM退任 マーリンズオーナーと対立か”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月20日閲覧。
  139. ^ B・ハーパー「クール」、五輪野球の復活を歓迎”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月21日閲覧。
  140. ^ 「一帯一路」国際会議、出席国代表が北京入り 中ロ外相会談も”. AFPBB News (2023年10月16日). 2023年10月20日閲覧。
  141. ^ カンボジア首相が訪中 習主席と2度目会談へ”. 時事ドットコム. 2023年10月28日閲覧。
  142. ^ チャーター機出国1人3万円請求 松野官房長官「総合的に判断」―イスラエル邦人退避”. 時事ドットコム. 2023年10月28日閲覧。
  143. ^ 中国戦闘機、尖閣上空でカナダ機に異常接近 5メートル以内”. 産経ニュース (2023年10月17日). 2023年10月24日閲覧。
  144. ^ 自衛隊輸送機1機がジブチ到着 イスラエル邦人退避備え待機―防衛省”. 時事ドットコム. 2023年10月28日閲覧。
  145. ^ 英BBCがハマスを「テロリスト」としないことに抗議 本社前でデモ”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月20日閲覧。
  146. ^ ロダンの石こう作品が「所在不明」 英グラスゴー”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月21日閲覧。
  147. ^ 「テロ賛美」の疑いでアルジェリア代表DFを捜査 仏検察”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月21日閲覧。
  148. ^ 北朝鮮がハマスと武器取引 韓国軍が指摘”. 産経ニュース (2023年10月17日). 2023年10月24日閲覧。
  149. ^ 米B52戦略爆撃機が韓国着陸へ 今週、異例で北朝鮮反発か”. 共同通信 (2023年10月16日). 2023年10月21日閲覧。
  150. ^ 北朝鮮、日本のミサイル配備非難 「再侵略のための軍事的な動き」”. 共同通信 (2023年10月16日). 2023年10月21日閲覧。
  151. ^ ブリュッセルで銃撃、スウェーデン人2人死亡 テロ警戒レベル最高に”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月20日閲覧。
  152. ^ 銃撃事件発生でベルギー対スウェーデン戦が中止に 欧州選手権予選”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月20日閲覧。
  153. ^ 安保理、中東の暴力非難するロシア決議案否決 ハマス言及なく反発”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月21日閲覧。
  154. ^ ロシアのガザ停戦決議案を否決、国連安保理で対立”. 日本経済新聞 (2023年10月17日). 2023年10月24日閲覧。
  155. ^ 米国務長官、イスラエル再訪 民間人保護など協議”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  156. ^ 抵抗勢力が対イスラエル「先制攻撃」も イラン警告”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月20日閲覧。
  157. ^ ハマス、人質の映像公開 「早く帰して」、イスラエルけん制か―ガザは水不足深刻”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。
  158. ^ ドーピング違反のエキルに10年資格停止処分 男子マラソン”. AFPBB News (2023年10月17日). 2023年10月20日閲覧。
  159. ^ ベネズエラ政府と野党、交渉再開 17日に合意、米制裁緩和か”. 時事ドットコム. 2023年10月22日閲覧。