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桑園駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
北五条仮乗降場から転送)
桑園駅
駅舎(2018年8月)
そうえん
Sōen
(JRA札幌競馬場前)
地図
所在地 北海道札幌市中央区北11条西15丁目
北緯43度4分15.53秒 東経141度19分52.89秒 / 北緯43.0709806度 東経141.3313583度 / 43.0709806; 141.3313583座標: 北緯43度4分15.53秒 東経141度19分52.89秒 / 北緯43.0709806度 東経141.3313583度 / 43.0709806; 141.3313583
駅番号 S02
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
電報略号 ソウ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
10,033人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1924年大正13年)6月1日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 函館本線
キロ程 284.7 km(函館起点)
S03 琴似 (2.2 km)
(1.6 km) 札幌 01
所属路線 札沼線(学園都市線)
キロ程 0.0 km(桑園起点)
(札幌) [* 1] (- km)
(2.2 km) 八軒 G03
備考
  1. ^ 全列車が札幌駅まで乗り入れ。
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桑園駅
そうえん
Sōen
(1.6 km) 札幌市場
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 函館本線貨物支線
キロ程 0.0 km(桑園起点)
開業年月日 1959年昭和34年)12月15日[3]
廃止年月日 1978年(昭和53年)10月2日[3]
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桑園駅(そうえんえき)は、北海道札幌市中央区北11条西15丁目(参考:桑園)にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)のである。駅番号S02電報略号ソウ事務管理コードは▲130123[4]副駅名は「JRA 札幌競馬場」。所属線の函館本線[1]、当駅を起点とする札沼線(愛称:学園都市線)が乗り入れる[注釈 1]

歴史

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JR北海道

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1976年の桑園駅と周囲約1km範囲。左が小樽および新十津川方面。右上に北海道大学敷地内の農場、左上に札幌競馬場が見える。札幌貨物ターミナルが出来る以前は、苗穂駅東札幌駅と共に札幌市内の貨物受入を担っていたため、狭い構内を貨物側線が占める。中央に島式ホーム2面4線を持つ。駅表札幌側に倉庫群と引込線が多数、その駅裏側に国鉄札幌資材センターと引込線、駅表琴似側に小さな仕分線群と小規模の石炭荷卸線が見える。写真左外に札幌市場駅が控える。これら貨物線は高架化に伴いすべて廃止された。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

1907年明治40年)に札幌競馬場が開設され、翌1908年(明治41年)に開催日にかぎって競馬場付近に北五条仮乗降場が設けられ、1911年(明治44年)からは競馬場前仮乗降場が毎年設けられるようになった。

1922年大正11年)改正鉄道敷設法が施行され、現在の札沼線にあたる路線[注釈 2]が規定されると、その分岐点や設置駅の請願が盛んとなった。このうち札幌側の起点については翌1923年(大正12年)1月9日に分岐点として桑園駅を新設する運動が始まり、苗穂駅分岐を主張する運動と猛烈な競争となった[5][注釈 3]

そして、運動開始と同年の1923年(大正12年)9月に入り鉄道当局から、「札幌琴似間に函館起点一七八に一駅設くべし」という通牒が道庁経由で札幌市になされ、翌1924年(大正13年)4月には、前述の臨時乗降場の位置に設置されることが決定し、同年6月に旅客と荷物のみを扱う駅として当駅が開業した[5]1933年昭和8年)には札沼南線(現:札沼線)が分岐するようになった[6]

隣の札幌駅が旅客駅になると、桑園駅での貨物の扱いが増え、設備が増強され、すぐそばに札幌市場駅が設けられるまでになった。しかし1970年代に貨物取扱量が減少したため、高架工事にともなって1978年(昭和53年)に旅客駅に戻った[6]

年表

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駅名の由来

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附近の通称地名「桑園」から。

札幌市電

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  • 1929年(昭和4年)10月24日札幌市電桑園線開業に伴い、桑園駅前停留場設置。
  • 1960年(昭和35年)6月1日:札幌市電桑園線廃線に伴い、桑園駅前停留場廃止。

駅構造

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2面4線のホームを有する高架駅。1・2番線を函館本線が、3・4番線を札沼線が使用する路線別配置となっている。社員配置駅でみどりの窓口、自動券売機、話せる券売機[2]、自動改札機が設置されている。JR北海道本社最寄駅であることから、同社初の自動改札機が試験導入された駅であった。

1994年11月1日に当駅 - 札幌駅間の札沼線列車用単線が増設された際、従前の方向別配線から路線別配線に改められた。その名残として、札沼線が非電化であった頃も3番線に架線が張られたままとなっていたが、この架線は2012年6月1日の札沼線電化開業の際に再び活用されることになった。

2020年現在、函館本線下り線から3・4番線に入る事はできない。一方、2番線の札幌方にある下り出発信号機は函館本線下り線及び、それに平行する札沼線列車用単線の両方向への進出が可能となっている。そのため設備上は、札沼線列車用単線に函館本線下り列車が入線することも可能である。

以前は西口のみだったが、1995年市立札幌病院が当駅近くの国鉄札幌資材センター跡地へ移転してきたこともあり、東口・エレベーター・エスカレーターが増設された[6]

管理駅として、札沼線の八軒 - あいの里公園の各駅を管理下に置いている。また学園都市線地区駅として地区駅長(桑園駅長兼務)・地区副駅長を配置し、当別駅を傘下に置く。

のりば

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番線 路線 方向 行先
1 函館本線 上り 手稲小樽方面
2 下り 札幌岩見沢新千歳空港方面
3 札沼線(学園都市線) 下り あいの里教育大当別方面
4 上り 札幌方面

(出典:JR北海道:駅の情報検索

駅構内の店舗・施設

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利用状況

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2023年(令和5年)度の1日平均乗車人員10,033人で、JR北海道では5番目に利用者数が多い[16]

近年は駅周辺のマンション開発により利用客数が増加している。

近年の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりである。

年度 1日平均
乗車人員
出典
1970年(昭和45年) 969 [17]
1975年(昭和50年) 1,738 [17]
1980年(昭和55年) 1,937 [17]
1985年(昭和60年) 2,267 [17]
1990年(平成02年) 4,319 [17]
1995年(平成07年) 5,835 [17]
2000年(平成12年) 7,110 [17]
2001年(平成13年) 6,923
2002年(平成14年) 7,385
2003年(平成15年) 7,784
2004年(平成16年) 8,140
2005年(平成17年) 8,392
2006年(平成18年) 8,606
2007年(平成19年) 8,593
2008年(平成20年) 8,632
2009年(平成21年) 8,775
2010年(平成22年) 8,953
2011年(平成23年) 9,018
2012年(平成24年) 9,290
2013年(平成25年) 9,679
2014年(平成26年) 9,903
2015年(平成27年) 10,084
2016年(平成28年) 10,295
2017年(平成29年) 10,482 [新聞 5]
2018年(平成30年) 10,518 [17]
2019年(令和元年) 10,577
2020年(令和02年) 8,504 [18]
2021年(令和03年) 8,613 [19]
2022年(令和04年) 9,429 [20]
2022年(令和05年) 10,033 [16]

駅周辺

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近隣はかつて倉庫街だったが、1995年10月11日市立札幌病院が中央区北1条西9丁目から当駅近隣の中央区北11条西13丁目に移転してきて以降、大規模商業施設やマンションが建設され、都心部に近いこともあり発展が続いている。

札幌競馬場の最寄駅であり、競馬開催日や場外発売日には駅前から無料送迎バスが運行されている。また、JR北海道の本社とも直結しており、本社ビル内には日本貨物鉄道(JR貨物)北海道支社も入居している。

JR関連企業

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JR関連以外の企業

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バス路線

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桑園駅停留所

2024年(令和6年)4月1日現在。

一般路線は西口の「桑園駅」停留所と東口の「市立病院前」停留所に分けられる。

「桑園駅」停留所[21]
「市立病院前」停留所[21][22][23]
「北9条西14丁目(桑園)」停留所[24]

隣の駅

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北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
特別快速「エアポート」・快速「エアポート」・快速「ニセコライナー」・普通
琴似駅 (S03) - 桑園駅 (S02) - 札幌駅 (01)
札沼線(学園都市線)(札幌駅 - 当駅間は函館本線)
札幌駅 (01) - 桑園駅 (S02) - 八軒駅 (G03)

かつて存在した路線

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日本国有鉄道(国鉄)
函館本線(貨物支線)
桑園駅 - 札幌市場駅
札幌市電
桑園線
桑園市場前停留場 - 桑園駅前停留場

脚注

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注釈

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  1. ^ 札沼線の列車はすべて隣の札幌駅まで乗入れており、当駅を始終着とする列車は存在しない。また、当駅 - 札幌駅間は、函館本線列車が走行する複線と、札沼線列車が走行する単線を合わせた3線区間となっている。
  2. ^ 鉄道敷設法別表 第136号 石狩国札幌ヨリ当別ヲ経テ沼田ニ至ル鉄道
  3. ^ このほか、札幌駅分岐を主張する運動もあったが、桑園・苗穂ほどは盛り上がりを見せなかった。
  4. ^ この引込線は札幌駅方向へ本線と並行し、石山通付近で北大キャンパス内へ入り、農学部裏手を北上し、工学部の北側で東側に曲がり、工学部北側の現在は駐車場となっている場所の付近で終点となった。

出典

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  1. ^ a b c d e f g h 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、816頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ a b 指定席券売機/話せる券売機|駅・鉄道・旅行|JR北海道- Hokkaido Railroad Company”. 北海道旅客鉄道. 2021年1月26日閲覧。
  3. ^ a b c d 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、825頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  4. ^ 日本国有鉄道営業局総務課 編『停車場一覧 昭和41年3月現在』日本国有鉄道、1966年、216頁。doi:10.11501/1873236 
  5. ^ a b c d 『新札幌市史』(4) (1997), p. 377.
  6. ^ a b c d 『札幌駅 116年の軌跡』北海道ジェイ・アール・エージェンシー、1996年12月、194-195頁。 
  7. ^ a b 大蔵省印刷局, ed (1924-05-24). “鉄道省告示 第98号”. 官報 (国立国会図書館デジタルコレクション) (3524). doi:10.11501/2955672. https://dl.ndl.go.jp/pid/2955672/1/4. 
  8. ^ a b c d 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 24号 石勝線・千歳線・札沼線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月27日、24-25頁。 
  9. ^ a b 杉山茂「電化目前の学園都市線と専用気動車のこと」『鉄道ファン』第615号、交友社、2012年7月、27頁。 
  10. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '99年版』ジェー・アール・アール、1999年7月1日、181頁。ISBN 4-88283-120-1 
  11. ^ 『JRガゼット』2009年10月号、交通新聞社
  12. ^ 公募公示” (PDF). JRA (2020年3月16日). 2020年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月23日閲覧。
  13. ^ セブン-イレブン北海道ST JR桑園東店”. キヨスク. 2022年8月18日閲覧。
  14. ^ げんき堂整骨院/GENKI Plus JR桑園駅”. げんき堂整骨院. 2022年8月18日閲覧。
  15. ^ 日本調剤 桑園駅ナカ薬局”. 日本調剤. 2022年11月8日閲覧。
  16. ^ a b 会社概要 各種データ”. 北海道旅客鉄道. 2024年10月25日閲覧。
  17. ^ a b c d e f g h 札幌の都市交通データブック2020 駅別乗車人員経年変化(1日平均) (PDF)
  18. ^ 2020(令和2)年度 駅別乗車人員上位10駅”. JR北海道. 2023年12月15日閲覧。
  19. ^ 2021(令和3)年度 駅別乗車人員上位10駅”. JR北海道. 2023年12月15日閲覧。
  20. ^ 2022(令和4)年度 駅別乗車人員上位10駅”. JR北海道. 2024年10月25日閲覧。
  21. ^ a b 一般路線バス | 札幌市内”. ジェイ・アール北海道バス. 2019年6月1日閲覧。
  22. ^ 札幌市内路線図”. 北海道中央バス. 2019年6月1日閲覧。
  23. ^ 路線図”. じょうてつ. 2019年6月1日閲覧。
  24. ^ 北9条西14丁目桑園|停留所地図”. 北都交通. 2018年4月4日閲覧。
  25. ^ 桑園 - 新千歳空港”. 北都交通. 2024年4月4日閲覧。

JR北海道

[編集]
  1. ^ a b 札沼線(学園都市線)の電化について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2009年9月9日https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2009/090909-2.pdf2009年9月14日閲覧 
  2. ^ a b 札沼線(学園都市線)の電化開業時期について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2011年10月13日https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2011/111013-3.pdf2011年10月17日閲覧 
  3. ^ 駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2007年9月12日。オリジナルの2007年9月30日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20070930015220/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf2014年9月6日閲覧 
  4. ^ Kitacaサービス開始日決定について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2008年9月10日。オリジナルの2008年9月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20080913103748/https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2008/080910-1.pdf2015年1月10日閲覧 
  5. ^ 学園都市線電化開業に伴う電車の投入(第一次)について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2012年3月14日https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2012/120314-1.pdf2014年7月21日閲覧 
  6. ^ 平成24年10月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2012年8月3日https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2012/120803-1.pdf2012年8月17日閲覧 
  7. ^ 2024年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2023年12月15日。オリジナルの2023年12月15日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20231215050147/https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20231215_KO_kaisei.pdf2023年12月15日閲覧 
  8. ^ 【社長会見】快速「エアポート」増発および停車拡大について』(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2023年11月15日https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20231115_KO_airport.pdf2023年11月15日閲覧 
  9. ^ 桑園駅開業100周年記念イベントの開催について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2024年5月17日https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20240517_KO_souen_station_100.pdf2024年5月31日閲覧 
  10. ^ 業務運営の効率化~システムチェンジ” (PDF). 北海道旅客鉄道. 2024年10月14日閲覧。

新聞記事

[編集]
  1. ^ a b “JR7社14年のあゆみ”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 9. (2001年4月2日) 
  2. ^ “桑園駅に旅行センター開設”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1995年9月8日) 
  3. ^ 『北海道新聞』 1995年(平成7年)10月1日(日曜日) 26頁
  4. ^ “JR北海道 ツインクルプラザ6支店の営業3月末で終了”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年2月24日) 
  5. ^ “新千歳空港駅6%増の2位 昨年度JR乗車人数 新函館北斗駅11%減”. 北海道新聞. (2018年8月19日). オリジナルの2018年8月19日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/Xt7BZ 2018年9月7日閲覧。 

参考資料

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関連項目

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外部リンク

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