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北浦竜次

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
北浦 竜次
北海道日本ハムファイターズ #163
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 栃木県黒磯市（現：那須塩原市）
生年月日 (2000-01-12) 2000年1月12日（24歳）
身長
体重		 184 cm
99 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2017年 ドラフト5位
初出場 2018年10月4日
年俸 850万円（2025年）[1]
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
この表について

北浦 竜次（きたうら りゅうじ、2000年1月12日 - ）は、栃木県黒磯市（現：那須塩原市）出身のプロ野球選手（投手・育成選手）。左投左打。北海道日本ハムファイターズ所属。

経歴

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プロ入り前

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幼少期は右投げだったが小学2年で軟式野球を始めた際、国体出場経験のある母親（ソフトボールの元埼玉県代表）に勧められ、左投げに転向した。中学時代は地元の硬式野球ボーイズリーグのチームである大田原ボーイズに所属し、投手兼外野手としてプレーした。

白鷗大学足利高校入学後は1年秋からベンチ入りを果たした。2年秋は4番・投手兼左翼手として出場し、県3位で関東大会にも進出した。3年春は県大会で優勝した。3年夏は準々決勝で文星芸大附高校に破れチームはベスト8止まり、甲子園出場はならなかった。高校通算26本塁打を記録。

2017年10月26日、ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから5位指名を受けた。背番号は63。

日本ハム時代

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2018年3月23日、横浜DeNAベイスターズとの二軍戦で公式戦デビュー[2]。大きな故障も無く、ストレートの最速は高校時代から5km/h増の152km/hに進化するなど、二軍で順調に力を伸ばすと[3]、9月7日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦にプロ初登板初先発が内定していたが、その前日に発生した北海道胆振東部地震の影響で試合が中止となり、一軍デビューも延期となった[4]。イースタン・リーグでは18試合の登板で2勝2敗・防御率4.06を記録し[3]、10月4日に初めて出場選手登録をされると[5]、同日の楽天戦、1点リードの8回裏に2番手としてプロ初登板。1イニングを投げ、プロ初奪三振を含む3者凡退に抑え、プロ初ホールドを記録した[3][注 1]。オフに40万円増となる推定年俸560万円で契約を更改した[6]。

2019年はイースタン・リーグで主に先発を務め、15試合の登板で防御率3.75を記録すると、7月26日に一軍へ昇格[7]。翌27日の埼玉西武ライオンズ戦、4点ビハインドの3回裏一死からシーズン初登板となり[8]、1回2/3を1失点に凌ぐと、チームが5回表に6点を奪って逆転勝利を収め、北浦にプロ初勝利が記録された[9]。その後は二軍で先発調整となり、8月23日のオリックス・バファローズ戦でプロ初先発[10]。4回まで無失点に抑えていたが、5回に味方の野選も絡んで同点を許し、イニング途中で降板[11]。4回1/3を6安打1四球2失点の内容で勝敗は付かなかった[12]。続く8月30日の楽天戦では4回途中6失点でプロ初黒星[13]。9月12日の楽天戦では3回1失点で降板[14]と先発としては結果を残せず、シーズン終盤はリリーフに回り[15][16]、この年は6試合（3先発）に登板し、1勝1敗・防御率5.71という成績であった。オフに140万円増となる推定年俸700万円で契約を更改した[17]。

2020年は新型コロナウイルスの影響で120試合制・開幕延期となり、6月19日の開幕は二軍で迎えた。8月14日の千葉ロッテマリーンズ戦でシーズン初登板初先発となったが[18]、一死しか奪えずに5失点で降板し、敗戦投手[19]。その後は10月31日に中継ぎとして一軍へ昇格したが[20]、この年の一軍登板は3試合にとどまった。ただ、8月度のファーム月間MVPを受賞するなど[21]、イースタン・リーグでは11試合の登板で4勝2敗・防御率1.74と結果を残し、同リーグの最優秀防御率に輝いた[22]。オフのNPB AWARDS 2020にて、将来有望な若手選手に贈られる『ビッグホープ賞』も受賞した[23]。12月7日には20万円増となる推定年俸720万円で契約を更改した[24]。

2021年は開幕ローテーション入りを目指していたが、実戦で結果を残せず[25][26]、中継ぎとして自身初の開幕一軍入り[27]。ロングリリーフで結果を残していたが[28][29]、左足首を痛めて[30]4月7日に登録抹消[31]。その後はイースタン・リーグで7試合の登板にとどまり[32]、また9月4日の東京ヤクルトスワローズとの同リーグ公式戦を最後に登板がなく、10月4日に左肘滑膜ヒダ切除術を受けたことが球団から発表された[33]。全治3か月の見通しであり[32]、残りのシーズンはリハビリに費やした。この年は3試合の登板で防御率3.38という成績であり[34]、オフに現状維持の推定年俸720万円で契約を更改した[35]。

2022年2月22日の二軍練習試合で実戦復帰[36]。この年は新監督のBIGBOSSが「選手全員を1回は一軍のグラウンドに立たせる[37]」と公言した“トライアウトシーズン”となり[38]、開幕を二軍で迎えた北浦も一軍昇格を目指していたが[39]、5月7日に新型コロナウイルス陽性判定を受けた[40]。6月9日のイースタン・リーグ公式戦で実戦復帰を果たし[41]、高卒新人と開幕から実戦出場の無い故障者[42][43]を除いた大トリで7月16日に一軍昇格[44]。翌17日の西武戦でリリーフとしてシーズン初登板となり、1回2/3を無失点に抑えると[39]、7月29日の楽天戦ではプロ初セーブを記録した[45]。その後は8月25日に出場選手登録を抹消され[46]、9月26日に再登録[47]。この年は11試合のリリーフ登板で0勝0敗1セーブ・防御率2.35という成績を残し[48]、オフに50万円増となる推定年俸770万円で契約を更改した[49]。

2023年は春季キャンプ前から抱えていた左肩痛[50]の影響でこの年初の実戦登板が6月4日の二軍戦と出遅れたものの、二軍で12試合に登板して防御率1.29を記録すると[51]、8月6日に出場選手登録[52]。同8日の西武戦でシーズン初登板となり、2回無安打1奪三振と完全投球を披露した[53]。BIGBOSS改め新庄剛志監督からは「先発もできるか考えといて」と伝えられていたが[54]、その後もリリーフとしてシーズン終了まで一軍に帯同し、この年は12試合の登板で防御率3.09を記録。フェニックスリーグではチーム内のインフルエンザ蔓延により、急遽10月16日の試合に先発し、3イニングを完全投球と好投した[55]。オフに80万円増となる推定年俸850万円で契約を更改した[56]。

2024年は春季キャンプを一軍でスタートし[57]、リリーフとして3年ぶりに開幕を一軍で迎えた[58]。3月31日のロッテ戦では1点ビハインドの8回裏から登板し、1イニングを無失点に抑えると、チームは直後に逆転してそのまま勝利[59]。北浦に勝利投手が記録され、自身5年ぶりの一軍勝利となった[60]。ただ、4月13日のオリックス戦で1回4安打4失点（自責点0）を喫して[61]以降は、打ち込まれる登板が目立ち[62][63][64]、5月7日に登録抹消[65]。8月1日終了時点では、二軍で13試合に登板して防御率10.13[66]と抹消後も不調が続き、8月10日の登板[67]以降は、丸1か月実戦登板から離れた[68]。抹消後の一軍再昇格は果たせずにシーズンを終え、この年は12試合の登板で2勝1敗4ホールド・防御率3.18という成績であった[69]。オフの10月28日に戦力外通告を受け[70]、11月16日に育成選手として再契約した[71]。背番号は163。

選手としての特徴

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最速152km/h[3]のストレートが武器[72]。変化球はスライダー、カーブ[11]。チェンジアップも投げていたが、2020年シーズンからは代わりにフォークを使っている[22]。

人物

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2023年12月22日に一般女性との結婚（入籍日は非公表[73]）を発表した[74]。

愛称は「バイソン[30]」「下半身オバケ[75]」。

詳細情報

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年度別投手成績

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年

度		 球

団		 登

板		 先

発		 完

投		 完

封		 無
四
球		 勝

利		 敗

戦		 セ
丨
ブ		 ホ
丨
ル
ド		 勝

率		 打

者		 投
球
回		 被
安
打		 被
本
塁
打		 与
四
球		 敬

遠		 与
死
球		 奪
三
振		 暴

投		 ボ
丨
ク		 失

点		 自
責
点		 防
御
率		 W
H
I
P
2018 日本ハム 1 0 0 0 0 0 0 0 1 ---- 3 1.0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0.00 0.00
2019 6 3 0 0 0 1 1 0 0 .500 78 17.1 21 1 6 0 0 6 1 0 11 11 5.71 1.56
2020 3 1 0 0 0 0 1 0 0 .000 22 3.1 9 0 3 0 0 0 0 0 7 6 16.20 3.60
2021 3 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 23 5.1 5 1 2 0 0 4 0 0 2 2 3.38 1.31
2022 11 0 0 0 0 0 0 1 0 ---- 38 7.2 10 0 5 0 0 6 0 0 2 2 2.35 1.96
2023 12 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 47 11.2 12 1 2 0 0 11 0 0 4 4 3.09 1.20
通算：6年 36 4 0 0 0 1 2 1 1 .333 211 46.1 57 3 18 0 0 28 1 0 26 25 4.86 1.62
  • 2023年度シーズン終了時

年度別守備成績

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年
度		 球
団		 投手
試

合		 刺

殺		 補

殺		 失

策		 併

殺		 守
備
率
2018 日本ハム 1 0 1 0 0 1.000
2019 6 0 4 1 0 .800
2020 3 0 0 0 0 ----
2021 3 0 1 0 0 1.000
2022 11 0 0 1 0 .000
2023 12 1 0 0 0 .000
通算 36 1 6 2 0 .778
  • 2023年度シーズン終了時

表彰

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  • ビッグホープ賞（2020年）[23]

記録

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初記録

背番号

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  • 63（2018年 - 2024年）
  • 163（2025年 - ）

登場曲

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脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^ 2000年1月生まれ以降の登板はパ・リーグ史上初であった[4]。また、18歳8か月でのプロ初ホールドは松井裕樹と並び、パ・リーグ最年少記録となった[4]。

出典

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  1. ^ “日本ハム - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2024年11月18日閲覧。
  2. ^ “日本ハム・ドラ５北浦が公式戦デビュー！１回無失点２Ｋも「ブルペンから心臓ばくばく」”. Sponichi Annex (2018年3月23日). 2022年2月23日閲覧。
  3. ^ a b c d “日本ハム北浦が満点デビュー　三者凡退＆初ホールド”. 日刊スポーツ (2018年10月5日). 2022年2月23日閲覧。
  4. ^ a b c “日本ハムのドラ５・北浦　楽天・松井に並ぶ最年少ホールド　楽しみなミレニアム世代登場”. Sponichi Annex (2018年10月4日). 2022年2月23日閲覧。
  5. ^ “４日の公示　広島・天谷、巨人・沢村を登録”. Sponichi Annex (2018年10月4日). 2022年2月23日閲覧。
  6. ^ “パ最年少ホールドのハム北浦は40万円ＵＰ　来季は「１軍先発で１０勝を」”. Sponichi Annex (2018年11月19日). 2022年2月23日閲覧。
  7. ^ “日本ハム平沼と北浦、26日西武戦から出場選手登録”. 日刊スポーツ (2019年7月26日). 2022年2月23日閲覧。
  8. ^ “日本ハム北浦が初勝利　伸びしろ抜群の清宮世代左腕”. 日刊スポーツ (2019年7月27日). 2022年2月23日閲覧。
  9. ^ “2年目の日本ハム・北浦がプロ初勝利！好投で逆転呼び「自分のピッチングをすれば抑えられると思っていた」”. Sponichi Annex (2019年7月27日). 2022年2月23日閲覧。
  10. ^ “日本ハム北浦23日プロ初先発　監督期待の左腕抜擢”. 日刊スポーツ (2019年8月22日). 2022年2月23日閲覧。
  11. ^ a b “日本ハム北浦、プロ初先発で好投もピンチ乱れ反省”. 日刊スポーツ (2019年8月23日). 2022年2月23日閲覧。
  12. ^ “2019年8月23日 【公式戦】 試合結果 （オリックスvs北海道日本ハム）”. 日本野球機構. 2022年2月23日閲覧。
  13. ^ “2019年8月30日 【公式戦】 試合結果 （東北楽天vs北海道日本ハム）”. 日本野球機構. 2022年2月23日閲覧。
  14. ^ “2019年9月12日 【公式戦】 試合結果 （北海道日本ハムvs東北楽天）”. 日本野球機構. 2022年2月23日閲覧。
  15. ^ “2019年9月23日 【公式戦】 試合結果 （千葉ロッテvs北海道日本ハム）”. 日本野球機構. 2022年2月23日閲覧。
  16. ^ “2019年9月27日 【公式戦】 試合結果 （北海道日本ハムvsオリックス）”. 日本野球機構. 2022年2月23日閲覧。
  17. ^ “日本ハム北浦25％増、来季は「自分の力で１勝を」”. 日刊スポーツ (2019年11月19日). 2022年2月23日閲覧。
  18. ^ “日本ハム北浦「いいイメージで」14日今季初先発”. 日刊スポーツ (2020年8月14日). 2023年8月11日閲覧。
  19. ^ “日本ハム先発・北浦　1回持たず、5失点KO「申し訳ない」チームは勝率5割逆戻り”. Sponichi Annex (2020年8月14日). 2022年2月23日閲覧。
  20. ^ “【31日の公示】西武、山川を抹消　日本ハムは浦野を登録”. Sponichi Annex (2020年10月31日). 2022年2月23日閲覧。
  21. ^ “8月度ファーム月間MVP　イースタンは日本ハム・北浦、ウエスタンは月間防御率0・00の中日・清水”. Sponichi Annex (2020年9月10日). 2022年2月23日閲覧。
  22. ^ a b “日本ハム・北浦竜次インタビュー　未完成こその可能性 「キャンプからいいスタートが切れるよう、オフにしっかり鍛えたい」”. 週刊ベースボールONLINE (2021年1月10日). 2021年3月5日閲覧。
  23. ^ a b “日本ハム・北浦竜次インタビュー　未完成こその可能性 「キャンプからいいスタートが切れるよう、オフにしっかり鍛えたい」”. 週刊ベースボールONLINE (2021年1月10日). 2022年12月10日閲覧。
  24. ^ “日本ハム北浦20万円増“３分の１回ＫＯ”忘れない”. 日刊スポーツ (2020年12月7日). 2022年2月23日閲覧。
  25. ^ “日本ハム北浦「変な緊張感あった」悔しい４回２失点”. 日刊スポーツ (2021年3月14日). 2022年2月23日閲覧。
  26. ^ “日本ハム4年目左腕・北浦　開幕ローテ遠のいた11安打5失点「大事な場面で甘くなった」”. Sponichi Annex (2021年3月22日). 2022年2月23日閲覧。
  27. ^ “日本ハム・長谷川　開幕1軍「本当にここからが勝負」福田、北浦、樋口も”. Sponichi Annex (2021年3月26日). 2022年2月23日閲覧。
  28. ^ “日本ハム・北浦　2回を2安打無失点　先発ローテ入りへ「結果を出してアピールを続けたい」”. Sponichi Annex (2021年3月29日). 2022年2月23日閲覧。
  29. ^ “日本ハム、投壊16失点の中で唯一の光　2番手の高卒4年目左腕・北浦が3回を完全投球”. Sponichi Annex (2021年4月3日). 2022年2月23日閲覧。
  30. ^ a b “【日本ハム】「ばいそん」北浦竜次が好投　新庄監督「ジーパンあるのかな」強靭太ももからあだ名”. 日刊スポーツ (2024年2月13日). 2024年4月1日閲覧。
  31. ^ “【7日の公示】左足首負傷のソフトバンク・千賀、巨人・小林が登録抹消”. Sponichi Annex (2021年4月7日). 2022年2月23日閲覧。
  32. ^ a b “【日本ハム】北浦竜次投手が左肘滑膜ヒダ切除術 全治3カ月の見通し”. 中日スポーツ (2021年10月4日). 2022年2月23日閲覧。
  33. ^ “日本ハムの4年目左腕・北浦　左肘滑膜ヒダ切除術で全治3カ月”. Sponichi Annex (2021年10月4日). 2022年2月23日閲覧。
  34. ^ “2021年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績（パシフィック・リーグ）”. 日本野球機構. 2023年8月11日閲覧。
  35. ^ “11月25日の契約更改”. Sponichi Annex (2021年11月25日). 2022年2月23日閲覧。
  36. ^ “【日本ハム】２軍練習試合で中日に大勝　ビッグボス新庄剛志監督は休養日も私服で〝２度〟視察”. スポーツ報知 (2022年2月22日). 2022年7月18日閲覧。
  37. ^ “日本ハムのビッグボスが新たな公約！？「選手全員を1回は一軍のグラウンドに立たせる」”. BASEBALL KING (2021年11月5日). 2022年7月18日閲覧。
  38. ^ “日本ハム低迷でも…新庄監督 “予定通り”　まずは全員一軍の「トライアウトシーズン」貫けるか”. 東スポ (2022年4月5日). 2022年7月18日閲覧。
  39. ^ a b “【日本ハム】北浦竜次４番手で今季初登板、無失点に「すごくいい内容だった」”. スポーツ報知 (2022年7月18日). 2022年7月18日閲覧。
  40. ^ “日本ハム　姫野、北浦、有薗ら5人コロナ陽性　8日のイースタン・ロッテ戦中止”. Sponichi Annex (2022年5月8日). 2022年7月18日閲覧。
  41. ^ “2022年6月9日 【ファーム】 試合結果 （北海道日本ハムvs横浜DeNA）”. 日本野球機構. 2022年7月18日閲覧。
  42. ^ “【日本ハム】五十幡亮汰ヘルニア手術が無事終了　実戦復帰まで３カ月「早い復帰を目指し」”. 日刊スポーツ (2022年4月6日). 2022年7月18日閲覧。
  43. ^ “【日本ハム】ガント再来日　米国で右肘靱帯炎症を治療、スローイング再開まで６～８週間の見込み”. 日刊スポーツ (2022年6月22日). 2022年7月18日閲覧。
  44. ^ “日本ハム・北浦　今季初登板で無失点　高卒新人と故障者除く大トリで1軍昇格”. Sponichi Annex (2022年7月18日). 2022年7月18日閲覧。
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  75. ^ “《FIGHTERS GIRLS SERIES 2022》ファイターズ推し選手権―推しは宝物―推しナイン決定＆ニックネーム発表”. 北海道日本ハムファイターズ. 2023年6月25日閲覧。

関連項目

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外部リンク

[編集]
 
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