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宮崎県道・鹿児島県道105号馬渡大川原線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般県道
宮崎県道105号標識
鹿児島県道105号標識
宮崎県道105号 馬渡大川原線
鹿児島県道105号 馬渡大川原線
一般県道 馬渡大川原線
制定年 1959年昭和34年)
起点 宮崎県都城市夏尾町【北緯31度49分41.6秒 東経130度59分21.9秒 / 北緯31.828222度 東経130.989417度 / 31.828222; 130.989417 (県道105号起点)
終点 鹿児島県曽於市財部町下財部【北緯31度46分14.6秒 東経130度55分27.6秒 / 北緯31.770722度 東経130.924333度 / 31.770722; 130.924333 (県道105号終点)
接続する
主な道路
記法
都道府県道45号標識
宮崎県道45号御池都城線
都道府県道31号標識
宮崎県道31号都城霧島公園線
都道府県道2号標識
宮崎県道・鹿児島県道2号都城隼人線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

宮崎県道・鹿児島県道105号馬渡大川原線(みやざきけんどう・かごしまけんどう105ごう まわたりおおかわらせん)は、宮崎県都城市から鹿児島県曽於市に至る一般県道である。

概要

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宮崎県都城市夏尾町から鹿児島県曽於市財部町下財部に至る。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1959年昭和34年)
    • 6月1日 - 宮崎県告示226号により宮崎県側の路線認定[1]
    • 6月10日 - 鹿児島県告示437号により鹿児島県側の路線認定[2]
  • 1972年(昭和47年)3月2日 - 馬渡大川原線の路線番号として105が付番される[3]
  • 2024年(令和6年)6月22日 - 梅雨前線による集中豪雨。曽於市財部町大川原から都城市境の間で通行止[4]

路線状況

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重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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交差する道路 都道府県名 市町村名 交差する場所
宮崎県道45号御池都城線 宮崎県 都城市 夏尾町 起点
宮崎県道31号都城霧島公園線 重複区間起点 美川町
宮崎県道31号都城霧島公園線 重複区間終点 高野町
鹿児島県道494号大隅大川原停車場線 鹿児島県 曽於市 財部町下財部
宮崎県道・鹿児島県道2号都城隼人線
鹿児島県道491号大川原小村線
財部町下財部 終点

交差する鉄道

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沿線

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脚注

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  1. ^ 宮崎県道路線認定(昭和34年6月1日告示第226号)”. 宮崎県法規集(第一法規株式会社). 2023年9月6日閲覧。
  2. ^ 県道の路線認定一覧表 鹿児島県例規集。
  3. ^ s:路線番号決定公告 昭和47年8月2日付鹿児島県公報第6379号所収
  4. ^ 冠水・土砂崩れで道路の通行止め相次ぐ 鹿児島県内に線状降水帯(午前8時)”. MBC南日本放送 (2024年6月21日). 2024年6月21日閲覧。

関連項目

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