小川修一
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小川 修一 おがわ しゅういち | |
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内閣府地方創生推進室より公表された肖像 | |
生年月日 | 1967年11月15日(56歳) |
出生地 |
日本 長野県更埴市 (現・千曲市屋代) |
出身校 | 明治大学法学部 |
所属政党 | 無所属 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 2020年11月11日 - 現職 |
長野県議会議員 | |
選挙区 | 千曲市・埴科郡選挙区 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2015年4月30日 - 2019年4月29日 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2012年7月25日 - 2015年 |
小川 修一(おがわ しゅういち、1967年〈昭和42年〉11月15日[1] - )は、日本の政治家、行政書士。長野県千曲市長(2期)。
来歴
[編集]長野県更埴市(現・千曲市屋代)出身[2]。更埴市立屋代小学校、更埴市立屋代中学校、長野県屋代高等学校、明治大学法学部卒業[3]。
2011年(平成23年)、長野県議会議員選挙に無所属で立候補するも落選[4]。
2012年(平成24年)7月の千曲市議会議員選挙に立候補し初当選した。2015年(平成27年)の長野県議会議員選挙に無所属で立候補し初当選。2019年(平成31年)の県議選は自民党公認の新人の竹内正美、社民党推薦の現職の荒井武志らとの戦いとなるが、次点で落選[5]。
2020年(令和2年)10月25日に行われた千曲市長選挙に立候補。自民党・公明党の推薦を受けた現職の岡田昭雄を破り初当選した[6][7]。11月11日、市長就任。
※当日有権者数:50,370人 最終投票率:50.05%(前回比:+2.31pts)
候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
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小川修一 | 52 | 無所属 | 新 | 13,974票 | 56.04% | |
岡田昭雄 | 69 | 無所属 | 現 | 10,963票 | 43.96% | (推薦)自民党・公明党 |
2024年(令和6年)10月27日に行われた千曲市長選挙で元市部長の洞田英樹との一騎打ちを制し再選した[8]。
※当日有権者数:49,459人 最終投票率:58.17%(前回比:+8.17pts)
候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|
小川修一 | 56 | 無所属 | 現 | 15,510票 | 54.67% | |
洞田英樹 | 60 | 無所属 | 新 | 12,860票 | 45.33% |
脚注
[編集]- ^ 市長プロフィール | 千曲市
- ^ 小川修一Twitter
- ^ 千曲市長選挙 候補者選挙公報 令和2年10月25日執行
- ^ 長野県議会議員選挙 - 千曲市・埴科郡選挙区候補者一覧 - 2011年04月10日投票 | 長野県 | 選挙ドットコム
- ^ 長野県議選 千曲市・埴科郡 | 統一地方選挙 2019 | NHK選挙WEB
- ^ “長野・千曲市長選は前県議の小川氏が初当選”. 中日新聞. (2020年10月25日) 2020年10月26日閲覧。
- ^ “千曲市長に新人・小川氏 現職・岡田氏に3011票差”. 信濃毎日新聞. (2020年10月26日) 2020年10月26日閲覧。
- ^ “長野・千曲市長に小川修一氏が再選”. 産経新聞. (2024年10月28日) 2024年10月28日閲覧。
外部リンク
[編集]- 小川修一 (@ogashu67) - X(旧Twitter)
公職 | ||
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先代 岡田昭雄 |
長野県千曲市長 2020年 - |
次代 現職 |