愛のホットライン
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愛のホットライン | |
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ジャンル | テレビドラマ |
オープニング | 来生たかお「Goodbye Day」 |
製作 | |
プロデューサー | 恩田光、紫垣達郎、伊地智啓 |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1981年5月14日 - 1981年9月24日 |
放送時間 | 木曜日20:00 - 20:54 |
放送枠 | フジテレビ木曜8時枠の連続ドラマ |
放送分 | 54分 |
回数 | 13 |
『愛のホットライン』(あいのホットライン)は、フジテレビ系で1981年5月14日から同年9月24日まで放送されたテレビドラマ。
全13話。
概要
[編集]警視庁で家庭犯罪や少年非行を扱う少年家庭特捜部のチーフ(加山雄三)を中心に、都会に生きる様々な人間模様が描かれた刑事ドラマ。
出演者
[編集]- 梶雄大:加山雄三
スタッフ
[編集]- 企画:黒澤満(セントラル・アーツ)、河村雄太郎(フジテレビ)
- プロデューサー:恩田光(加山プロモーション)、紫垣達郎、伊地智啓(セントラル・アーツ)
- 脚本:サブタイトル参照
- 監督:サブタイトル参照
- 音楽:平野融
- 制作:セントラル・アーツ、加山プロモーション
主題歌
[編集]サブタイトル
[編集]話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | ゲスト |
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1 | 1981年 5月14日 |
暴走迷路 | 池田雄一 | 西村潔 | 桂木文、 |
2 | 5月21日 | 加害者の顔 | 池田一朗 | 児玉進 | 寺内大太、
柴崎英毅、 |
3 | 5月28日 | 危険を買う少女 | 長坂秀佳 | 池田信子、 | |
4 | 6月11日 | 夫が死んだとき | 押川國秋 | 小谷承靖 | 吉行和子、
江角英明、 岡竜也、 |
5 | 6月25日 | 節子の賭け・いのち炎のごとく! | 池田一朗 | 小澤啓一 | 石井茂樹、
内田朝雄、 |
6 | 7月9日 | お母さんが消えた | 大工原正泰 | 小谷承靖 | 田島令子、
斉藤喜之、 |
7 | 7月23日 | 親と子のきずな | 押川國秋 | 小澤啓一 | 原日出子、
北詰友樹、 |
8 | 7月30日 | 大都会の冷たい風 | 佐治乾 | 小谷承靖 | 大村波彦、
林未来、 |
9 | 8月13日 | 十四歳の殺し屋 | 池田一朗 | 直江喜一、
渥美国泰、 | |
10 | 8月27日 | しあわせの向う側・盗聴マイクが死を呼んだ | 大工原正泰 | 児玉進 | 久富惟晴、
鹿又裕司、 |
11 | 9月10日 | 17歳、女の挑戦・私を奪った夜が憎い! | 池田雄一 | 片岡五郎、
賀田裕子、 | |
12 | 9月17日 | 少年放火魔 | 中西隆三 | 西村潔 | 絵沢萌子、
鈴木健一、 堀田雅己、 |
13 | 9月24日 | 子どもたちを救え!白昼のスクールバス・ジャック | 池田一朗 | 児玉進 | 中西良太、 |
前後番組
[編集]
フジテレビジョン 木曜日20:00-20:54枠 (1981年5月-1981年9月) |
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
愛のホットライン
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