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京成成田駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
成田花咲町駅から転送)
京成成田駅
参道口(2024年6月)
けいせいなりた
Keisei-Narita
地図
所在地 千葉県成田市花崎町814
北緯35度46分36.3秒 東経140度18分56.3秒 / 北緯35.776750度 東経140.315639度 / 35.776750; 140.315639 (京成成田駅)座標: 北緯35度46分36.3秒 東経140度18分56.3秒 / 北緯35.776750度 東経140.315639度 / 35.776750; 140.315639 (京成成田駅)
駅番号 KS40
所属事業者 京成電鉄
駅構造 地上駅
ホーム 3面3線
乗降人員
-統計年度-
[京成 1]34,539人/日
-2023年-
開業年月日 1925年大正14年)12月24日
乗入路線 2 路線
所属路線 本線
キロ程 61.2 km(京成上野起点)
KS39 公津の杜 (2.6 km)
(7.1 km) 空港第2ビル KS41
所属路線 東成田線
キロ程 0.0 km(京成成田起点)
(7.1 km) 東成田 KS44
乗換 JO35 成田駅JR東日本
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東口地下道(2020年9月)
成田山新勝寺の表参道
成田市役所(当駅が最寄り駅)

京成成田駅(けいせいなりたえき)は、千葉県成田市花崎町にある、京成電鉄である。駅番号KS40東日本旅客鉄道(JR東日本)の成田駅と近接しており、乗換駅となっている。

歴史

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1911年(明治44年)1月20日成田山新勝寺至近に、鳴鐘山東勝寺(宗吾霊堂)とを結ぶ成宗電気軌道が開通。のちに当駅付近には京成電車前停留場が設けられ、連絡を図っていた。この路線は1944年(昭和19年)12月11日に不要不急線として廃止されたが[1]、当駅から成田山新勝寺までの廃線跡は道路(電車道)に転用され、アクセスルートの一つとなっている。

年表

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  • 1925年大正14年)12月24日 - 現在の公津の杜寄り400メートル(m)に、成田花咲町駅(仮設駅)が開業。下記の成田国際空港への延伸までは、当駅が終着駅であった。
  • 1930年昭和5年)4月25日 - 路線延伸時に成田花咲町駅を廃止し、本設駅として成田駅が開業。
  • 1931年(昭和6年)11月18日 - 京成成田駅に改称。
  • 1958年(昭和33年)9月 - 1度目の構内改良工事および現行の日本風の構えの駅舎が竣工。
  • 1967年(昭和42年)12月 - 2度目の構内改良工事が竣工。ホームが6両編成(その後延長で8両編成)対応3面3線の形態となる。
  • 1968年(昭和43年)3月10日 - 成田空港建設に反対するデモに参加するため、駅を下車した学生らと機動隊が改札口前で衝突。激しい投石が行われて駅の施設などが破壊。居合わせた他の乗客はホーム下のスペースに退避を余儀なくされた[2]
  • 1978年(昭和53年)5月21日 当駅 - 成田空港駅(初代、現在の東成田駅)間が延伸開業し、中間駅となる。
  • 1992年平成4年)7月23日 - 当駅と東口広場を結ぶ京成成田駅東口地下道が完成。
  • 2006年(平成18年) - 西口広場の整備改修が終了。架空線および電柱地中化
  • 2007年(平成19年)3月18日 - ICカードPASMO」の利用が可能となる。
  • 2008年(平成20年) - 東口広場の改修工事が終了。一般車両停車スペース及び、バス待避スペース、バス停などが整備される。
  • 2010年(平成22年)
    • 3月1日 - スカイライナー券発券窓口を閉鎖。
    • 3月13日 - 駅のバリアフリー化に伴い改札内コンコース - ホーム間に車椅子対応型エレベーターが計3基設置、供用開始。
    • 7月17日 - 成田スカイアクセス開業によるダイヤ改正に伴い、新設された「シティライナー」の停車駅となる。また「スカイライナー」のルートから外れたため営業列車で当駅を通過する列車が消滅した。
  • 2013年(平成25年)10月16日 - 台風26号の影響で1番線側の法面土砂流出[3]。1・2番線ホームの使用を停止し、10月17日より3 - 5番線を使用して運転再開[4]
  • 2014年(平成26年)2月8日 - 1・2番線ホームの供用を再開[5]
  • 2015年(平成27年)3月7日 - 駅舎の耐震補強工事に伴い、自動改札機を移動、改札窓口(有人改札口)をウォークインタイプにリニューアルし供用開始[6]
  • 2016年(平成28年)
    • 3月25日 - 法面補強工事が完了[7]
    • 6月 - 当駅「西口」が、成田駅東口と合同で「参道口」に改称[8]
  • 2018年(平成30年)12月22日 - 1・2番線ホームに待合室を設置し、供用を開始[9]
  • 2019年(平成31年)3月20日 - 全てのホームに設置しているベンチの向きを変更。

駅構造

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3面3線構造の地上駅であり、駅長配置駅。成田管区として、京成酒々井駅宗吾参道駅公津の杜駅を管理下に置く。2番線と3番線、4番線と5番線で線路を共有する[10]。当駅は台地上に位置しており、1番線のすぐ東側が崖線となっている。当駅の京成上野寄りは地上線なのに対し、成田空港・東成田寄りは高架線となっている。5番線は主に成田空港方面、1・2番線には主に京成上野方面と東成田・芝山鉄道線方面、当駅折り返し列車などが発着する。改札口は北側に1か所あり[10]、出入口は西口(参道口)と東口(地下道出入口)の2か所ある[10]

各ホームへは車椅子対応型のエスカレーターエレベーターが設置されている[10]。5番線ホーム内に改札口があり[10]、5番線以外の各ホームへのアクセスは改札のある5番線ホームから一度エスカレーターおよび階段を下り地下道を経由するか[10]、エレベーターで一旦橋上に上がってコンコースを通り再びエレベーターで下りる必要がある[10]。なお、東成田線から直通している芝山鉄道線ではPASMOが使えないが、当駅に乗り換え用のカードリーダーなどはない。西口側は高低差が無いが、高低差のある東口側は階段となっており、エスカレーターは設置されているが、車椅子対応型ではない。トイレは1・2番線ホーム北側及び5番線ホーム中央に設置されており[10]、5番線ホームのものは多機能トイレを併設している[10]

5番線ホームにはサンエトワール京成成田店(パン屋)が立地する[10]。また、東口側の駅2階部分には市進学院が入居する。セブン銀行中央労働金庫ATMが改札口付近に設置されている[10]

のりば

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番線 路線 方向 行先 備考
1・2 KS 東成田線 下り 東成田 芝山鉄道方面[10](日中のみ)
KS 京成本線 上り 京成船橋日暮里京成上野押上A 都営浅草線方面[10]
3 京成上野方面[10] モーニングライナーが使用[10]
4 下り 降車専用[10] 現在不使用
5 空港第2ビル成田空港方面[10]
KS 東成田線 東成田・ 芝山鉄道線方面[10](夕方のみ)
  • 上表の路線名は成田空港線開業後の旅客案内の名称に基づいている。
  • 5番線ホームに到着する東成田・芝山千代田行の電車は、自動放送で「成田空港には、行きません。」と放送される(逆も同様)。

利用状況

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江戸時代から多くの参拝客を集めている成田山新勝寺への最寄り駅の一つであり、特に初詣の参拝客数は約300万人(2020年現在[11])にも及ぶため、正月三が日の利用者数は大幅に増加する。

2023年度の1日平均乗降人員34,539人である[京成 1]。京成線内69駅中第10位。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員
年度 1日平均
乗降人員[12]
1日平均
乗車人員[13]
1998年(平成10年) 18,732 [* 1]
1999年(平成11年) 18,758 [* 2]
2000年(平成12年) 18,916 [* 3]
2001年(平成13年) 18,834 [* 4]
2002年(平成14年) 18,673 [* 5]
2003年(平成15年) 37,409 [広告 1] 18,604 [* 6]
2004年(平成16年) 37,535 [広告 2] 18,723 [* 7]
2005年(平成17年) 37,497 [広告 3] 18,638 [* 8]
2006年(平成18年) 38,045 [広告 4] 18,892 [* 9]
2007年(平成19年) 38,162 [広告 5] 18,920 [* 10]
2008年(平成20年) 38,568 [広告 6] 19,148 [* 11]
2009年(平成21年) 37,499 [広告 7] 18,630 [* 12]
2010年(平成22年) 36,026 [広告 8] 17,901 [* 13]
2011年(平成23年) 34,583 [広告 9] 17,212 [* 14]
2012年(平成24年) 35,426 [広告 10] 17,612 [* 15]
2013年(平成25年) 35,685 [広告 11] 17,715 [* 16]
2014年(平成26年) 34,871 [広告 12] 17,344 [* 17]
2015年(平成27年) 35,489 [広告 13] 17,617 [* 18]
2016年(平成28年) 35,933 [広告 14] 17,838 [* 19]
2017年(平成29年) 36,924 [広告 15] 18,335 [* 20]
2018年(平成30年) 37,742 [広告 16] 18,739 [* 21]
2019年(令和元年) 36,905 [京成 2] 18,342 [京成 2]
2020年(令和02年) 24,702 [京成 3] 12,329 [京成 3]
2021年(令和03年) 27,400 [京成 4] 13,688 [京成 4]
2022年(令和04年) 31,140 [京成 5] 15,504 [京成 5]
2023年(令和05年) 34,539 [京成 1] 17,159 [京成 1]

駅周辺

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当駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の成田駅とともに旧成田市街地の玄関口となっており、駅周辺は行政機関商業施設宿泊施設などが集約している。JR成田駅交差点より北側に成田山新勝寺への表参道入口があり、参道には国の登録有形文化財の歴史的建造物が多く、門前町の代表的町並み群は日本遺産(北総四都市江戸紀行)に認定されている。

東口

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東口ペデストリアンデッキ(2008年8月)

駅東口には国道51号成田街道)、東関東自動車道が通り、国道51号を越えた先には成田市と富里市との市境がある。そのため、富里市の日吉台ニュータウンからの利用者も多いとされる。

参道口(中央口・西口)

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参道口からJR成田駅方面(2012年11月)

駅西口(参道口)にはJR成田駅(東口)が約150メートルと近接しており、一本松通りを挟んで成田駅東口駅前ロータリー交差点が広がる。また、駅前には電車道(成宗電気軌道跡)が通る。

2016年9月に京成成田駅西口(中央口)と共に「参道口」という呼称に統一されることが決まった[14]

以下、京成線より西側、成田線より東側の施設等一覧(西側は「成田駅#駅周辺」を参照)。

バス路線

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千葉交通による路線バスと成田空港交通などによる高速バスなどが、以下のように中央口(西口)と東口から発着する。なお、各路線の詳細は「千葉交通成田営業所」、「成田空港交通」などを参照。

参道口(中央口・西口)

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路線名 行先 主な経由地 運行会社
1番線 〔直通バス〕成田メモリアルパーク線 成田メモリアルパーク内循環 - 千葉交通
2番線 吉岡線 佐原粉名口車庫・佐原駅 成田山門前・野毛平・大栄支所
3番線
4番線 住野線 八街駅北口 / 南小学校 七栄四ツ角・住野入口
5番線 本城台線 プロロジスパーク成田1 七栄四ツ角・根木名・本城
6番線 イオン成田線 イオンモール成田 土屋 / 国道51号(直行)
7番線 日赤・ボンベルタ線 ボンベルタ 日赤病院
宗吾線 宗吾霊堂 公津の杜駅
11番線 日吉台線 日吉台車庫 日吉台入口・日吉台小学校

この他、降車専用であるが、以下の路線も停車する。JRバス関東の停留所名は駅が付かない「京成成田」である。

  • ジェイアールバス関東 多古本線(八日市場駅・多古台バスターミナル・航空科学博物館方面発)
  • 成田市コミュニティバス 遠山ルート、大室・小泉ルート、水掛ルート、津富浦ルート、豊住ルート

東口

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  • 1番線:日吉台車庫 / ベイシア富里店
  • 2番線:両国 / ハニワ台車庫 / ファミリータウン東
  • 3番線:野毛平工業団地第五 / ファミリータウン東
  • 4番線:[深夜急行バス] 成田空港[15](成田空港交通)
  • [成田市コミュニティバス] 成田市役所(遠山ルート、大室循環ルート、水掛ルート、津富浦ルート、豊住ルート、北須賀ルート)

その他

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隣の駅

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京成電鉄
KS 本線
  • 「モーニングライナー」・「イブニングライナー」停車駅                                                                                                                                     京成佐倉駅(KS 35)- 京成成田駅 (KS 40) -空港第2ビル駅 (KS 41) 
快速特急
京成佐倉駅(KS 35)- 京成成田駅 (KS 40)  -空港第2ビル駅 (KS 41)
特急・通勤特急・快速・普通
公津の杜駅(KS 39)- 京成成田駅 (KS 40)  -空港第2ビル駅 (KS 41)
※大晦日や正月などの特定日には、シティライナー」も発着する。
KS 東成田線
快速特急・特急・通勤特急・快速・普通
(本線上野方面) - 京成成田駅(KS 40) - 東成田駅(KS 44)

出典

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  1. ^ 「軌道運輸営業廃止」『官報』1945年5月10日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ おびえる乗客 構内にとなっちり 駅員も逃げ出す『朝日新聞』1968年(昭和43年)3月11日朝刊 12版 15面
  3. ^ 京成成田駅で線路脇の土砂流出 架線切れ運転見合わせ. 朝日新聞デジタル. (2013年10月16日時点のアーカイブ).
  4. ^ 京成成田駅での法面土砂流出ならびに10月17日(木)以降の運行ダイヤについて (PDF) 京成電鉄
  5. ^ 京成成田駅1番線の法面復旧工事について』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2014年2月3日。オリジナルの2021年5月1日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210501004007/https://www.keisei.co.jp/keisei/kouhou/news/140203_02.pdf2021年5月1日閲覧 
  6. ^ 京成成田駅の改札窓口(有人改札口)がウォークインタイプの改札に生まれ変わります。お客様により近い位置でのご案内が可能になります!』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2015年3月2日。オリジナルの2021年5月1日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210501005102/https://www.keisei.co.jp/keisei/kouhou/news/150302_03.pdf2021年5月1日閲覧 
  7. ^ 駅の安全度がさらに向上します 京成成田駅法面補強工事が完了しました 3月25日(金)竣工』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2016年3月25日。オリジナルの2021年1月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210117102805/https://www.keisei.co.jp/keisei/kouhou/news/160325_02.pdf2021年5月1日閲覧 
  8. ^ “愛称「参道口」に統一 市、利用者の混乱解消へ JR成田駅「東口」 京成成田駅「西口」”. 千葉日報. (2016年9月4日). オリジナルの2021年2月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210206063814/https://www.chibanippo.co.jp/news/local/348709 2021年5月1日閲覧。 
  9. ^ 快適に駅をご利用いただくために 京成佐倉駅・京成成田駅に待合室を設置します 12月22日(土)始発より供用開始』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2018年12月21日。オリジナルの2021年5月1日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210501025824/https://www.keisei.co.jp/information/files/info/20181221_174051372861.pdf2021年5月1日閲覧 
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r https://web.archive.org/web/20200216161952/https://www.keisei.co.jp/keisei/tetudou/accessj/keisei-narita.php
  11. ^ 三が日300万人参拝 成田山新勝寺 千葉日報オンライン”. www.chibanippo.co.jp. 2020年1月25日閲覧。
  12. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  13. ^ 千葉県統計年鑑
  14. ^ 愛称「参道口」に統一 市、利用者の混乱解消へ JR成田駅「東口」 京成成田駅「西口」”. 2021年1月22日閲覧。
  15. ^ a b 新松戸・千葉ニュータウン・成田線
千葉県統計年鑑
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  8. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成18年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
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  11. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成21年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  12. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成22年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  13. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成23年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
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  15. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成25年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  16. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成26年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  17. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成27年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  18. ^ 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成28年)、千葉県公式サイト、2018年3月5日閲覧。
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  20. ^ 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成30年)、千葉県公式サイト、2021年3月17日閲覧。
  21. ^ 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(令和元年)、千葉県公式サイト、2021年3月17日閲覧。
京成電鉄の1日平均利用客数
  1. ^ a b c d 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2023年度1日平均)” (pdf). 2024年5月11日閲覧。
  2. ^ a b 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2019年度1日平均)” (pdf). 2020年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月28日閲覧。
  3. ^ a b 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2020年度1日平均)” (pdf). 2021年5月28日閲覧。
  4. ^ a b 駅別乗降人員(2021年度1日平均)” (PDF) (JP). 2022年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月19日閲覧。
  5. ^ a b 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2022年度1日平均)” (pdf). 2023年6月10日閲覧。
関東交通広告協議会
  1. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成15年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
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  8. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成22年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
  9. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成23年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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