京成成田駅
京成成田駅 | |
---|---|
参道口(2024年6月) | |
けいせいなりた Keisei-Narita | |
所在地 | 千葉県成田市花崎町814 |
駅番号 | KS40 |
所属事業者 | 京成電鉄 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 3面3線 |
乗降人員 -統計年度- |
[京成 1]34,539人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1925年(大正14年)12月24日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■本線 |
キロ程 | 61.2 km(京成上野起点) |
◄KS39 公津の杜 (2.6 km) (7.1 km) 空港第2ビル KS41► | |
所属路線 | ■東成田線 |
キロ程 | 0.0 km(京成成田起点) |
(7.1 km) 東成田 KS44► | |
乗換 | JO35 成田駅(JR東日本) |
京成成田駅(けいせいなりたえき)は、千葉県成田市花崎町にある、京成電鉄の駅である。駅番号はKS40。東日本旅客鉄道(JR東日本)の成田駅と近接しており、乗換駅となっている。
歴史
[編集]1911年(明治44年)1月20日、成田山新勝寺至近に、鳴鐘山東勝寺(宗吾霊堂)とを結ぶ成宗電気軌道が開通。のちに当駅付近には京成電車前停留場が設けられ、連絡を図っていた。この路線は1944年(昭和19年)12月11日に不要不急線として廃止されたが[1]、当駅から成田山新勝寺までの廃線跡は道路(電車道)に転用され、アクセスルートの一つとなっている。
年表
[編集]- 1925年(大正14年)12月24日 - 現在の公津の杜寄り400メートル(m)に、成田花咲町駅(仮設駅)が開業。下記の成田国際空港への延伸までは、当駅が終着駅であった。
- 1930年(昭和5年)4月25日 - 路線延伸時に成田花咲町駅を廃止し、本設駅として成田駅が開業。
- 1931年(昭和6年)11月18日 - 京成成田駅に改称。
- 1958年(昭和33年)9月 - 1度目の構内改良工事および現行の日本風の構えの駅舎が竣工。
- 1967年(昭和42年)12月 - 2度目の構内改良工事が竣工。ホームが6両編成(その後延長で8両編成)対応3面3線の形態となる。
- 1968年(昭和43年)3月10日 - 成田空港建設に反対するデモに参加するため、駅を下車した学生らと機動隊が改札口前で衝突。激しい投石が行われて駅の施設などが破壊。居合わせた他の乗客はホーム下のスペースに退避を余儀なくされた[2]。
- 1978年(昭和53年)5月21日 当駅 - 成田空港駅(初代、現在の東成田駅)間が延伸開業し、中間駅となる。
- 1992年(平成4年)7月23日 - 当駅と東口広場を結ぶ京成成田駅東口地下道が完成。
- 2006年(平成18年) - 西口広場の整備改修が終了。架空線および電柱地中化。
- 2007年(平成19年)3月18日 - ICカード「PASMO」の利用が可能となる。
- 2008年(平成20年) - 東口広場の改修工事が終了。一般車両停車スペース及び、バス待避スペース、バス停などが整備される。
- 2010年(平成22年)
- 2013年(平成25年)10月16日 - 台風26号の影響で1番線側の法面土砂流出[3]。1・2番線ホームの使用を停止し、10月17日より3 - 5番線を使用して運転再開[4]。
- 2014年(平成26年)2月8日 - 1・2番線ホームの供用を再開[5]。
- 2015年(平成27年)3月7日 - 駅舎の耐震補強工事に伴い、自動改札機を移動、改札窓口(有人改札口)をウォークインタイプにリニューアルし供用開始[6]。
- 2016年(平成28年)
- 2018年(平成30年)12月22日 - 1・2番線ホームに待合室を設置し、供用を開始[9]。
- 2019年(平成31年)3月20日 - 全てのホームに設置しているベンチの向きを変更。
-
改装前の改札口(2008年8月)
-
東口から望む駅ホーム(2008年8月)
-
法面崩壊した1番線下復旧工事(2013年12月)
駅構造
[編集]3面3線構造の地上駅であり、駅長配置駅。成田管区として、京成酒々井駅、宗吾参道駅、公津の杜駅を管理下に置く。2番線と3番線、4番線と5番線で線路を共有する[10]。当駅は台地上に位置しており、1番線のすぐ東側が崖線となっている。当駅の京成上野寄りは地上線なのに対し、成田空港・東成田寄りは高架線となっている。5番線は主に成田空港方面、1・2番線には主に京成上野方面と東成田・芝山鉄道線方面、当駅折り返し列車などが発着する。改札口は北側に1か所あり[10]、出入口は西口(参道口)と東口(地下道出入口)の2か所ある[10]。
各ホームへは車椅子対応型のエスカレーターとエレベーターが設置されている[10]。5番線ホーム内に改札口があり[10]、5番線以外の各ホームへのアクセスは改札のある5番線ホームから一度エスカレーターおよび階段を下り地下道を経由するか[10]、エレベーターで一旦橋上に上がってコンコースを通り再びエレベーターで下りる必要がある[10]。なお、東成田線から直通している芝山鉄道線ではPASMOが使えないが、当駅に乗り換え用のカードリーダーなどはない。西口側は高低差が無いが、高低差のある東口側は階段となっており、エスカレーターは設置されているが、車椅子対応型ではない。トイレは1・2番線ホーム北側及び5番線ホーム中央に設置されており[10]、5番線ホームのものは多機能トイレを併設している[10]。
5番線ホームにはサンエトワール京成成田店(パン屋)が立地する[10]。また、東口側の駅2階部分には市進学院が入居する。セブン銀行と中央労働金庫のATMが改札口付近に設置されている[10]。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | 東成田線 | 下り | 東成田・ 芝山鉄道方面[10](日中のみ) | |
京成本線 | 上り | 京成船橋・日暮里・京成上野・押上・ 都営浅草線方面[10] | ||
3 | 京成上野方面[10] | モーニングライナーが使用[10] | ||
4 | 下り | 降車専用[10] | 現在不使用 | |
5 | 空港第2ビル・成田空港方面[10] | |||
東成田線 | 東成田・ 芝山鉄道線方面[10](夕方のみ) |
- 上表の路線名は成田空港線開業後の旅客案内の名称に基づいている。
- 5番線ホームに到着する東成田・芝山千代田行の電車は、自動放送で「成田空港には、行きません。」と放送される(逆も同様)。
-
改札口(2022年4月)
-
1・2番線ホーム(2020年8月)
-
3・4番線ホーム(2024年1月)
-
駅名標(2020年7月)
利用状況
[編集]江戸時代から多くの参拝客を集めている成田山新勝寺への最寄り駅の一つであり、特に初詣の参拝客数は約300万人(2020年現在[11])にも及ぶため、正月三が日の利用者数は大幅に増加する。
2023年度の1日平均乗降人員は34,539人である[京成 1]。京成線内69駅中第10位。
近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表の通りである。
年度 | 1日平均 乗降人員[12] |
1日平均 乗車人員[13] | ||
---|---|---|---|---|
1998年(平成10年) | 18,732 | [* 1] | ||
1999年(平成11年) | 18,758 | [* 2] | ||
2000年(平成12年) | 18,916 | [* 3] | ||
2001年(平成13年) | 18,834 | [* 4] | ||
2002年(平成14年) | 18,673 | [* 5] | ||
2003年(平成15年) | 37,409 | [広告 1] | 18,604 | [* 6] |
2004年(平成16年) | 37,535 | [広告 2] | 18,723 | [* 7] |
2005年(平成17年) | 37,497 | [広告 3] | 18,638 | [* 8] |
2006年(平成18年) | 38,045 | [広告 4] | 18,892 | [* 9] |
2007年(平成19年) | 38,162 | [広告 5] | 18,920 | [* 10] |
2008年(平成20年) | 38,568 | [広告 6] | 19,148 | [* 11] |
2009年(平成21年) | 37,499 | [広告 7] | 18,630 | [* 12] |
2010年(平成22年) | 36,026 | [広告 8] | 17,901 | [* 13] |
2011年(平成23年) | 34,583 | [広告 9] | 17,212 | [* 14] |
2012年(平成24年) | 35,426 | [広告 10] | 17,612 | [* 15] |
2013年(平成25年) | 35,685 | [広告 11] | 17,715 | [* 16] |
2014年(平成26年) | 34,871 | [広告 12] | 17,344 | [* 17] |
2015年(平成27年) | 35,489 | [広告 13] | 17,617 | [* 18] |
2016年(平成28年) | 35,933 | [広告 14] | 17,838 | [* 19] |
2017年(平成29年) | 36,924 | [広告 15] | 18,335 | [* 20] |
2018年(平成30年) | 37,742 | [広告 16] | 18,739 | [* 21] |
2019年(令和元年) | 36,905 | [京成 2] | 18,342 | [京成 2] |
2020年(令和 | 2年)24,702 | [京成 3] | 12,329 | [京成 3] |
2021年(令和 | 3年)27,400 | [京成 4] | 13,688 | [京成 4] |
2022年(令和 | 4年)31,140 | [京成 5] | 15,504 | [京成 5] |
2023年(令和 | 5年)34,539 | [京成 1] | 17,159 | [京成 1] |
駅周辺
[編集]当駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の成田駅とともに旧成田市街地の玄関口となっており、駅周辺は行政機関や商業施設、宿泊施設などが集約している。JR成田駅交差点より北側に成田山新勝寺への表参道入口があり、参道には国の登録有形文化財の歴史的建造物が多く、門前町の代表的町並み群は日本遺産(北総四都市江戸紀行)に認定されている。
東口
[編集]駅東口には国道51号(成田街道)、東関東自動車道が通り、国道51号を越えた先には成田市と富里市との市境がある。そのため、富里市の日吉台ニュータウンからの利用者も多いとされる。
- 成田市役所
- 成田市消防本部・成田消防署
- 富里北部コミュニティセンター
- 富里市役所 日吉台出張所
- 富里市立日吉台小学校
- 日吉台幼稚園
- 成田富里徳洲会病院
- 日吉台病院
- 富里日吉台郵便局
- 三井住友銀行 京成成田駅前出張所
- 京葉銀行 成田支店
- あかつき証券 成田支店
- ちばぎん証券 成田支店
- 日本生命保険 成田支社
- 住友生命保険 北千葉支社成田インターシティ支部
- 東京海上日動火災保険 千葉支店成田支社
- あいおいニッセイ同和損害保険 成田サービスセンター
- ジブラルタ生命保険 千葉支社成田営業所
- ビショップ(パールショップともえ) 本社
- イオンタウン成田富里
- ヤオコー 成田駅前店
- ワンダーレックス 成田店
- マツモトキヨシ 成田日吉台店
- AOKI 成田駅前店
- かねたや家具店 成田店
- ニトリ 成田店
- アパホテル〈京成成田駅前〉
- リッチモンドホテル成田
- コンフォートホテル成田
- ミートイン成田
- センターホテル成田1
- センターホテル成田2 R51
- 成田パークヒルズホテル
- 栗山近隣公園
- 日吉台中央公園
-
成田市消防本部
-
成田富里徳洲会病院
-
イオンタウン成田富里
-
リッチモンドホテル成田
-
アパホテル京成成田駅前
参道口(中央口・西口)
[編集]駅西口(参道口)にはJR成田駅(東口)が約150メートルと近接しており、一本松通りを挟んで成田駅東口駅前ロータリー交差点が広がる。また、駅前には電車道(成宗電気軌道跡)が通る。
2016年9月に京成成田駅西口(中央口)と共に「参道口」という呼称に統一されることが決まった[14]。
以下、京成線より西側、成田線より東側の施設等一覧(西側は「成田駅#駅周辺」を参照)。
- 成田山新勝寺 - 境内には額堂、光明堂、釈迦堂、仁王門、三重塔(すべて重要文化財)が点在する。
- 成田山門前の町並み(表参道) - 全国門前町サミット参加団体。成田の商業用具店など歴史的建造物が現存する。
- 成田警察署 成田駅前交番
- 成田市消防団 第1分団第2部
- スカイタウン成田
- 成田市商工会館
- 成田市成田公民館
- 成田公民館図書室
- 成田ユニバーサル美術館
- 成田高等学校・付属中学校
- 成田市立成田中学校
- 成田高校付属小学校
- 成田幼稚園
- 成田駅前郵便局
- 成田東町郵便局
- みずほ銀行 成田支店
- りそな銀行 成田支店
- 千葉興業銀行 成田支店
- 千葉信用金庫 成田支店
- 佐原信用金庫 成田支店
- 藍澤證券 成田支店
- 大樹生命保険 成田営業部
- 朝日生命保険 船橋支社成田営業所
- アクサ生命保険 成田営業所
- 東方エージェンシー 成田営業所
- エービン 本社
- 米屋 本社
- 千葉交通 本社ビル
- ヨネダカメラ本店
- エービン 成田東和田店
- ホテルウェルコ成田
- ザ エディスターホテル成田
- インターナショナルガーデンホテル成田
- 成田ひがし屋ホテル
- 旅館若松 本店
- 桐之家旅館
- 成田山公園
-
成田山新勝寺
-
スカイタウン成田
-
大野屋旅館(表参道)
-
藤倉商店(商業用具店)
-
一粒丸三橋薬局店舗
バス路線
[編集]千葉交通による路線バスと成田空港交通などによる高速バスなどが、以下のように中央口(西口)と東口から発着する。なお、各路線の詳細は「千葉交通成田営業所」、「成田空港交通」などを参照。
参道口(中央口・西口)
[編集]路線名 | 行先 | 主な経由地 | 運行会社 | |
---|---|---|---|---|
1番線 | 〔直通バス〕成田メモリアルパーク線 | 成田メモリアルパーク内循環 | - | 千葉交通 |
2番線 | 吉岡線 | 佐原粉名口車庫・佐原駅 | 成田山門前・野毛平・大栄支所 | |
3番線 | ||||
4番線 | 住野線 | 八街駅北口 / 南小学校 | 七栄四ツ角・住野入口 | |
5番線 | 本城台線 | プロロジスパーク成田1 | 七栄四ツ角・根木名・本城 | |
6番線 | イオン成田線 | イオンモール成田 | 土屋 / 国道51号(直行) | |
7番線 | 日赤・ボンベルタ線 | ボンベルタ | 日赤病院 | |
宗吾線 | 宗吾霊堂 | 公津の杜駅 | ||
11番線 | 日吉台線 | 日吉台車庫 | 日吉台入口・日吉台小学校 |
この他、降車専用であるが、以下の路線も停車する。JRバス関東の停留所名は駅が付かない「京成成田」である。
- ジェイアールバス関東 多古本線(八日市場駅・多古台バスターミナル・航空科学博物館方面発)
- 成田市コミュニティバス 遠山ルート、大室・小泉ルート、水掛ルート、津富浦ルート、豊住ルート
東口
[編集]- 1番線:日吉台車庫 / ベイシア富里店
- 2番線:両国 / ハニワ台車庫 / ファミリータウン東
- 3番線:野毛平工業団地第五 / ファミリータウン東
- 4番線:[深夜急行バス] 成田空港[15](成田空港交通)
- [成田市コミュニティバス] 成田市役所(遠山ルート、大室循環ルート、水掛ルート、津富浦ルート、豊住ルート、北須賀ルート)
その他
[編集]- コンフォートホテル成田正面のバス停からは、成田空港や、空港周辺ホテルへの無料送迎バス、城西国際大学シャトルバスが運行されている。
- 市役所階段下バス停からは、サテライト成田・f-keiba成田(競輪・競馬場外発売所)行きの無料送迎バスが運行されている。
- 成田空港交通により、新橋駅・有楽町駅・東京駅八重洲口・西船橋駅・上野駅・金町駅・松戸から当駅経由の成田空港行きの深夜急行バスが運行されており[15]、当駅からも乗車は可能である。
- かつては、成田空港発柏駅・松戸駅行き(高速バス:成田空港松戸線)が運行され、途中日医大千葉北総病院と千葉ニュータウン中央駅にて降車のみが可能であったが、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)経由に変更になったため、現在は利用できない。
- 市内主要施設と空港周辺ホテル方面への成田市サークルバスも乗り入れていたが、2018年6月1日よりイオンモール成田発着に短縮されたことで乗り入れなくなった後、2019年7月16日をもって全線廃止となった。
隣の駅
[編集]- 京成電鉄
- 本線
- ■「モーニングライナー」・■「イブニングライナー」停車駅 京成佐倉駅(KS 35)- 京成成田駅 (KS 40) -空港第2ビル駅 (KS 41)
- 東成田線
- ■快速特急・■特急・■通勤特急・■快速・■普通
- (本線上野方面) - 京成成田駅(KS 40) - 東成田駅(KS 44)
- ■快速特急・■特急・■通勤特急・■快速・■普通
出典
[編集]- ^ 「軌道運輸営業廃止」『官報』1945年5月10日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ おびえる乗客 構内にとなっちり 駅員も逃げ出す『朝日新聞』1968年(昭和43年)3月11日朝刊 12版 15面
- ^ 京成成田駅で線路脇の土砂流出 架線切れ運転見合わせ. 朝日新聞デジタル. (2013年10月16日時点のアーカイブ).
- ^ 京成成田駅での法面土砂流出ならびに10月17日(木)以降の運行ダイヤについて (PDF) 京成電鉄
- ^ 『京成成田駅1番線の法面復旧工事について』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2014年2月3日。オリジナルの2021年5月1日時点におけるアーカイブ 。2021年5月1日閲覧。
- ^ 『京成成田駅の改札窓口(有人改札口)がウォークインタイプの改札に生まれ変わります。お客様により近い位置でのご案内が可能になります!』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2015年3月2日。オリジナルの2021年5月1日時点におけるアーカイブ 。2021年5月1日閲覧。
- ^ 『駅の安全度がさらに向上します 京成成田駅法面補強工事が完了しました 3月25日(金)竣工』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2016年3月25日。オリジナルの2021年1月17日時点におけるアーカイブ 。2021年5月1日閲覧。
- ^ “愛称「参道口」に統一 市、利用者の混乱解消へ JR成田駅「東口」 京成成田駅「西口」”. 千葉日報. (2016年9月4日). オリジナルの2021年2月6日時点におけるアーカイブ。 2021年5月1日閲覧。
- ^ 『快適に駅をご利用いただくために 京成佐倉駅・京成成田駅に待合室を設置します 12月22日(土)始発より供用開始』(PDF)(プレスリリース)京成電鉄、2018年12月21日。オリジナルの2021年5月1日時点におけるアーカイブ 。2021年5月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r https://web.archive.org/web/20200216161952/https://www.keisei.co.jp/keisei/tetudou/accessj/keisei-narita.php
- ^ “三が日300万人参拝 成田山新勝寺 千葉日報オンライン”. www.chibanippo.co.jp. 2020年1月25日閲覧。
- ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
- ^ 千葉県統計年鑑
- ^ “愛称「参道口」に統一 市、利用者の混乱解消へ JR成田駅「東口」 京成成田駅「西口」”. 2021年1月22日閲覧。
- ^ a b 新松戸・千葉ニュータウン・成田線
- 千葉県統計年鑑
- ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成11年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
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- ^ 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(令和元年)、千葉県公式サイト、2021年3月17日閲覧。
- 京成電鉄の1日平均利用客数
- ^ a b c d 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2023年度1日平均)” (pdf). 2024年5月11日閲覧。
- ^ a b 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2019年度1日平均)” (pdf). 2020年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月28日閲覧。
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- ^ a b “駅別乗降人員(2021年度1日平均)” (PDF) (JP). 2022年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月19日閲覧。
- ^ a b 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2022年度1日平均)” (pdf). 2023年6月10日閲覧。
- 関東交通広告協議会
- ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成15年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
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