ポツンと一軒家
ポツンと一軒家 | |
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制作局 大阪市の朝日放送テレビ本社(実質的には東京オフィス制作) | |
ジャンル | トーク番組 / バラエティ番組 |
構成 |
伊藤正宏 中野俊成 むらこし豪昭 |
演出 | 髙橋章良(総合演出) |
出演者 |
所ジョージ 林修 |
ナレーター |
キートン山田 (初代:2018年10月7日 - 2021年3月28日) 緒方賢一 (2代目:2021年4月4日 - ) 小山茉美 |
オープニング |
吉川慶「メインテーマ〜The Wild Run〜」 (日本テレビ火曜ドラマ『探偵学園Q』より) |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 桒山哲治 |
プロデューサー | 平田翔子、下山航平 |
制作 | 朝日放送テレビ |
放送 | |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
ポツンと一軒家 | |
放送期間 | 2018年10月7日 - |
放送時間 | 日曜日 19:58 - 20:54 → 19:58 - 20:56 |
放送分 | 56 → 58分 |
回数 | 200(2023年8月20日時点) |
所&林修のポツンと一軒家 | |
放送期間 | 2017年10月22日 - 2018年8月19日 |
放送時間 | 「不定期特番」を参照 |
回数 | 8 |
特記事項: 制作局については、2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス)[1][2][3][4]。 レギュラー初回は2時間半スペシャル(18:30 - 19:00・19:00 - 20:54)を放送。 |
『ポツンと一軒家』(ポツンといっけんや)は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)[注 1]の制作で、朝日放送テレビ・テレビ朝日系列で2018年10月7日から毎週日曜日の19:58 - 20:56(JST)に放送されているトークバラエティ番組である。通称「ポツン」または「ポツンと」。2017年10月22日から2018年8月19日までは『所&林修のポツンと一軒家』(ところあんどはやしおさむのポツンといっけんや)として不定期特番が8回放送された。
概要
[編集]2016年11月8日、2017年1月15日から同年9月10日まで同じ日曜20時台で放送されていた『人生で大事なことは○○から学んだ』の一企画から派生した番組であり[5]、同番組終了後の2017年10月22日から2018年8月19日まで不定期特番として放送された後、2018年10月7日からレギュラー化することが決定した[6]。これにより、『人生で大事なことは○○から学んだ』以来、朝日放送テレビ[注 2]制作の日曜20時台のバラエティ枠が1年ぶりに復活することになった[7]。
日本各地の離れた場所に存在する一軒家に暮らしている人物がどのような理由で暮らしているのかについて、衛星画像[注 3]のみを手がかりにした上でその場所に行き、地元の情報に基づいてその一軒家を調査するという内容である[8][9][10][11][12]。
年1〜2回は過去に番組で訪れた一軒家のその後を取材したものを放送。2020年5月24日以降は新型コロナウイルスの影響で新しい一軒家を取材することが困難なため、「あの家は今?」と題し、過去に訪れた一軒家のコロナ禍での影響などを番組スタッフがリモートで取材したものを放送していた。
2020年12月13日の放送では、年内最後の放送にして、約半年ぶりに一軒家の捜索を再開。同時に、スタジオゲストも半年ぶりに復活した[13]。
2021年3月29日、同年3月28日放送分を以ってナレーターを降板したキートン山田の後任を緒方賢一が務めることが発表された[14]。緒方は同年4月4日放送分から担当する[14]。
2021年1月で火曜20時台の『これって私だけ?』が終了し、2021年4月から『林修の今でしょ!講座』が火曜19時台から枠移動に伴い、1992年4月の『平成ふしぎ探検隊』以来29年間続いた朝日放送テレビ制作の火曜20時台のバラエティ枠が終了し、ゴールデン・プライムタイムでの朝日放送テレビ制作枠は当番組と火曜21時台の『トリニクって何の肉!?』の2枠に減枠した。そして1年後の2022年3月には火曜21時台の『トリニクって何の肉!?』がレギュラー放送を終了し、スペシャル特番に移行した。
2022年4月から9月までは朝日放送テレビ(ABCテレビ)とテレビ朝日の交互制作の単発特別番組枠『火曜プライム』となったが、2022年10月から火曜21時台はテレビ朝日制作の『火曜9時ドラマ』となり、ゴールデン・プライムタイムの朝日放送テレビの制作は当番組のみとなった。2023年4月から『日曜22時台の連続ドラマ』を開始。ゴールデン・プライムタイムの全国放送枠が半年振りに2枠となった。
2022年10月から当番組と同様に家をテーマにしたテレビ東京の『家、ついて行ってイイですか?』が水曜21時台から当番組と同じ日曜20時台に移動した。
2024年10月6日より直後の21時台(20:56 - 22:15)に報道番組『有働タイムズ』が開始、これに伴い、直前の各局別ミニ番組との接続はステブレ入り、『有働タイムズ』との接続はステブレレスに変更された。
番組の流れ
[編集]予告映像とナレーションベースで『日本全国大捜索 ポツンと一軒家』とタイトルコールした後、スタジオの映像となり、MCの所が「全国『ポッツン』ファンの皆さまおまたせをいたしました『ポツンと一軒家』のお時間でございます」などと挨拶(最近は省略)し、2名のゲストにポツンと一軒家についてどう思うかを問い掛けてトークする。そして所が「それでは見ていきましょうか」などと語り掛けると、パネリストの林がGoogle Earthの映像を紹介する。対象の一軒家が所在する都道府県の全景からズームインし、最大拡大率にてポツンと一軒家の画像をアップにし(場所の特定をし辛くするためか、拡大する途中で白い雲の中を抜けるCG演出を入れるとともに、一定角度回転させ北が上では無い方角に変えて映している)、そこから読み取れる情報を林が電子ペンで描き入れながら解説した後、4人でどんな家なのかの推測を話し合った後、VTRが始まる。
Google Earthの映像が対象のポツンと一軒家からその近くにある集落へと移り、「〇〇県のポツンと一軒家を目指し、最寄りの集落から捜索開始」(地理的な最寄ではない場合もある)とナレーションされた後、その集落に「捜索隊」の運転する車(スタッフ、聞き込み・運転担当と撮影担当の2名がレンタカーに乗車しており、実況や相談など会話をしながら走る)が到着するところからVTRが始まる。地域住民に話を聴いて、場所や住人について情報収集し、目的地へと近づいていく。地域住民の厚意により直接先導して案内してくれることも多々ある。場合によっては、目的地では無い家・住人にクローズアップすることもある(聴き込みの過程で訪れたポツンと一軒家ではない家あるいは目的地を誤って到着した別のポツンと一軒家)。紆余曲折を経て、目的地と思われる家に到着するとGoogle Earthの写真と取材ドローン映像を比較して確認し、「ここで間違い無い」とされる。その住民と会話し、家や生活、人生のエピソードを紹介する。また、目的地が空き家や取材許可を取得するのが困難な団体施設等の場合はそれを一旦現地で確認後、再び集落に戻ったり、先導してくれた人などに聴いて、別のポツンと一軒家を紹介してもらい目的地を変更する(空き家であっても元住民と速やかに連絡がつく場合、企業等団体施設や別荘などでも取材許可を得られればそのまま紹介する)。
VTRの最後にはポツンと一軒家で住人が生活している様子を映しながら家から遠ざかるドローンの映像とまとめのナレーションで締めくくられる。VTR終了後にスタジオで4人が感想を語る等のエンディングトーク(途中から画面下部にスタッフロールを表記)をして終了となる。スペシャル等で2軒目を取扱う場合(初期はレギュラー放送でも2軒取り扱う回があった)は、林が「続いてのポツンと一軒家はこちらです」などと発し、Google Earthの映像確認から再び紹介が始まるが、1軒目の取材途中で情報を得た別の一軒家を取り扱う場合は、1軒目の遠ざかるドローン映像からスタジオに戻らずに高速でVTRが特定の場面まで巻き戻され、別のポツンと一軒家の情報も並行して入手していたことを明かす演出が入り、そのままVTR内で2軒目の取材映像に切り替わることもある。
ナレーターは、当初、男性(山田→緒方)と女性(小山)で家毎に交代して担当していたが、後にメインが男性となり、補足的な説明を女性が行うようになった。
視聴率
[編集]特番時代から、日曜夜という視聴率激戦区において高視聴率を記録している。特に、放送開始1年目は視聴率20%超えを関東地区で7回、関西地区で8回達成している(いずれも世帯視聴率)。
しかし、2020年春から本格的に導入された「個人視聴率」や若年層(13歳から49歳)をターゲットとしている「コア視聴率」では本番組は性別や年齢層別の集計によっては最下位に近い週も発生するなど、苦戦を強いられている[15][16]。
- レギュラー放送視聴率
- 初回視聴率:14.0%(2018年10月7日放送、関東地区)
- 最高視聴率:22.9%(2020年4月26日放送、関東地区)[17]、23.7%(2020年4月26日放送、関西地区)[18]
- 平均視聴率
- 2018年の年間視聴率:14.0%(関東地区)
- 2019年の年間視聴率:17.8%(関東地区)
- 2020年の年間視聴率:18.2%(関東地区)
- 2021年の年間視聴率:15.1%(関東地区)
- 2022年の年間視聴率:13.8%(関東地区)[19]
批判
[編集]出演者の安全上の問題
[編集]元放送作家の長谷川良品は、衛星写真や目的地に訪れるまでの工程などから詳細な住所の特定が可能であること、自宅や居住者の年齢、生活スタイルをテレビで放映することは犯罪のリスクを生じていると批判している[20][21]。
出演者
[編集]- MC
- レギュラーパネリスト[注 4]
- 林修 - 字幕の色は水色。着席位置は下手寄り。
放送リスト
[編集]不定期特番
[編集]回 | 放送日 | ゲスト | 備考 |
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1 | 2017年10月22日(日) | 高橋克実、波瑠 | 18:00 - 19:57[注 5]に放送。 |
2 | 2018年 | 1月14日(日)市村正親、羽田美智子 | 18:30 - 21:00に放送。 |
3 | 2018年 | 3月25日(日)松本利夫(EXILE)、黒木瞳 | 18:30 - 20:54に放送。 |
4 | 2018年 | 5月27日(日)光石研、相武紗季 | 19:58 - 20:54に放送。 |
5 | 2018年 | 6月 3日(日)中村芝翫、関根麻里 | 18:30 - 19:58に放送。 |
6 | 2018年 | 7月 1日(日)尾上松也、貫地谷しほり | 18:57 - 20:54に放送。 |
7 | 2018年 | 7月22日(日)尾上松也、真飛聖 | 18:57 - 19:58に放送。 |
8 | 2018年 | 8月19日(日)薬丸裕英、鈴木杏樹 | 18:57 - 20:54に放送。 |
レギュラー放送
[編集]- 放送日が2段になっているものについては、上段が制作局での放送日、下段が制作局以外のテレビ朝日をはじめとする大半のテレビ朝日系列フルネット局での放送日。放送日時が通常時間となっていない放送日に関しては、注記を行い、具体的な放送時間も明示。
アクシデント
[編集]2020年7月5日は当初、「あの家は今?」の企画で、宮崎県の一軒家を取り上げる予定だったが、放送当日に熊本県南部を中心に発生した豪雨(令和2年7月豪雨)を連想させるシーンがあるため、急遽予定を変更し、2020年1月19日に放送されたものを再放送した[注 6]。
2021年7月11日は当初、熊本県の一軒家を取り上げる予定だったが、放送前日に熊本県・鹿児島県・宮崎県で発生した豪雨の影響を受けて、急遽予定を変更し、2021年2月7日に放送されたものを再放送した。奇しくも前述の2020年7月から約1年経過して、ほぼ同じ理由での内容変更となった[注 6]。その日放送予定だった内容は、同年9月5日に放送された。
番組コラボ
[編集]2020年3月29日は、姉妹番組である『大改造!!劇的ビフォーアフター』とのコラボ企画で、2019年9月22日に放送した一軒家をリフォームした模様を放送。18:30 - 18:57は『ポツンと一軒家』特別編として事前に取材した模様がダイジェストで紹介され、18:57 - 20:56は『大改造!!劇的ビフォーアフター ポツンと一軒家を匠がリフォームスペシャル!!「物件313 物置になった家」』を放送。所と林は『ポツンと一軒家』には出演せず、『ビフォーアフター』のみの出演となった[注 7][22][23]。
2023年8月20日は、テレビ朝日系列の人気バラエティ番組による3夜連続コラボ企画第2弾『ザワつく!池上彰&林修!ポツンと秘境バス 真夏の番組コラボ金土日』の第3夜として、『帰れマンデー見っけ隊!!』の企画『秘境路線バスの旅』とのコラボ特番『ポツンと一軒家×帰れマンデー秘境バス 田舎の魅力を再発見SP』が放送。前半(19:00 - 19:58)は『秘境路線バスの旅』として、サンドウィッチマン、秋山竜次(ロバート)、オカダ・カズチカが、路線バスに乗り、前述の『ビフォーアフター』とのコラボでリフォームされた一軒家をゴールに旅を展開した。後半(19:58 - 20:56)は『ポツンと一軒家』のレギュラー同様、番組取材班が発見したポツンと一軒家の新作を放送。スタジオでは所・林とサンドが出演し、一緒に進行、VTRを鑑賞した[24]。 2024年8月25日は、前述の3夜連続コラボ企画第4弾『豪華!真夏の3夜連続番組祭り』第3夜として、1年ぶりに『ポツンと一軒家×帰れマンデー見っけ隊』とのコラボ特番第2弾が放送された。前半の『帰れマンデー』パートではサンドウィッチマン、飯尾和樹(ずん)、王林が、過去3回番組で訪れている山奥の料理宿をゴールに旅を展開。後半の『ポツンと一軒家』パートでは、前回のコラボ回の『ポツンと』パートで取材班が訪問した家の男性から紹介された一軒家を紹介した[25]。 制作・番組及びスポンサー送出はいずれも前半をテレビ朝日、後半はレギュラー同様に朝日放送テレビが担当し[注 8]、スタッフロールは後半の最後に両番組を一括して表示した(『帰れマンデー』はテレビ朝日が、『ポツンと一軒家』は朝日放送テレビが制作局としてクレジット)。
2018年(平成30年) | ||||
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回 | 放送日 | ゲスト | 備考 | 視聴率[注 9] |
1 | 10月 | 7日米倉涼子 三浦翔平 |
初回2時間半SP(18:30 - 20:54に放送) | 14.0% |
2 | 10月14日 | 内藤剛志 馬場ふみか |
11.8% | |
3 | 10月21日 | 久本雅美 岡山天音 |
12.8% | |
4 | 10月28日 | 草野仁 山瀬まみ |
13.7% | |
5 | 11月 | 4日梅沢富美男 宮本茉由 |
14.4% | |
6 | 11月11日 | 上川隆也 早見あかり |
2時間半SP(18:30 - 20:54に放送) | 15.4%[26] |
7 | 11月25日 | 立川志らく しゅはまはるみ |
15.0% | |
8 | 12月 | 9日和田アキ子 津田寛治 |
14.1% | |
9 | 12月16日 | 関根勤 内田恭子 |
14.8% |
2019年(平成31年/令和元年) | ||||
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回 | 放送日 | ゲスト | 備考 | 視聴率[注 9] |
10 | 1月 6日 | 財前直見 間宮祥太朗 |
2時間半SP(18:30 - 21:00に放送) | 15.4% |
11 | 1月20日 | 勝村政信 持田香織 |
14.2% | |
12 | 1月27日 | 平泉成 トリンドル玲奈 |
14.9% | |
13 | 2月 3日 | 伊武雅刀 川田裕美 |
13.8% | |
14 | 2月10日 | 高橋克典 三田寛子 |
15.2% | |
15 | 2月24日 | MEGUMI 横山だいすけ |
16.4% | |
16 | 3月 3日 | 武田鉄矢 Dream Ami |
15.9% | |
17 | 3月10日 | 泉谷しげる 飯豊まりえ |
17.0% | |
18 | 3月24日 | 手塚とおる 酒井美紀 |
16.1% | |
19 | 3月31日 | 藤井フミヤ 市川紗椰 |
2時間半SP(18:30 - 20:54に放送) | 16.8%[27] |
20 | 4月 7日 | 森公美子 emma |
17.6% | |
21 | 4月14日 | 高橋一生 畠山愛理 |
16.6% | |
22 | 4月21日 | 雛形あきこ 魔裟斗 |
17.2% | |
23 | 5月 5日 | 村上弘明 枡田絵理奈 |
17.7% | |
24 | 5月12日 | 髙田万由子 永瀬廉(King & Prince) |
17.7% | |
25 | 5月19日 | 吉田鋼太郎 岡本玲 |
19.8% | |
26 | 5月26日 | 近藤芳正 丘みどり |
6分延長(19:58 - 21:00に放送) | 19.0% |
27 | 6月 2日 | 小日向文世 岡副麻希 |
19.2% | |
28 | 6月 9日 | 坂崎幸之助(THE ALFEE) 吉本実憂 |
20.3% | |
29 | 6月23日 | 坂口健太郎 松島花 |
20.7% | |
30 | 6月30日 | 市川右團次 泉里香 |
20.7% | |
31 | 7月 7日 | 真野恵里菜 竜星涼 |
20.6% | |
32 | 7月14日 | 高杉真宙 朝比奈彩 |
19.3% | |
33 | 7月28日 | 木南晴夏 生駒里奈 |
18.3% | |
34 | 8月 4日 | 尾上寛之 広瀬アリス |
[注 10] | 17.8% |
35 | 8月11日 | 片岡愛之助 今田美桜 |
19.4% | |
36 | 8月18日 | 沢村一樹 本仮屋ユイカ |
20.7% | |
37 | 8月25日 | (特別編) | 全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。 | 14.4% |
38 | [注 11] 9月 1日 |
9月 8日西田敏行 伊原六花 |
朝日放送テレビ(当番組の制作局)と広島ホームテレビ[注 12]は各局ローカルのプロ野球中継を優先するため、テレビ朝日をはじめとする同系列フルネット22局では、本来の放送日時に制作局からの先行裏送りネットを実施した。 | 18.4% |
39 | [注 13] | 9月 8日春風亭一之輔 辻元舞 |
20.7% | |
40 | 9月15日 | 田中要次 前田敦子 |
17.8% | |
41 | 9月22日 | 筒井真理子 TAKAHIRO(EXILE) |
[注 14] | 18.0% |
42 | 9月29日 | 松岡茉優 西銘駿 |
20.8% | |
43 | 10月 | 6日寺島しのぶ 鈴木浩介 |
この回から放送時間が2分拡大し20:56までになる。 | 19.9% |
44 | 10月13日 | 天海祐希 遠藤憲一 |
2時間半SP(18:30 - 20:56に放送) | 16.4%[28] |
45 | 10月27日 | 升毅 仁村紗和 |
20.7% | |
46 | 11月 | 3日田山涼成 栗山千明 |
18.3% | |
47 | 11月10日 | 山崎まさよし 菊川怜 |
18.1% | |
48 | 11月24日 | 堤真一 AYA |
19.7% | |
49 | 12月 | 1日中田喜子 瀬戸利樹 |
17.7% | |
50 | 12月 | 8日山本寛斎 若村麻由美 |
18.5% | |
51 | 12月15日 | 立川志らく 牧野真莉愛(モーニング娘。'19) |
19.1% | |
52 | 12月29日 | ゲスト無し | 2時間SP(19:58 - 22:00に放送) | 15.4% |
2020年(令和2年) | ||||
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回 | 放送日 | ゲスト | 備考 | 視聴率[注 9] |
53 | 1月 5日 | 高橋英樹 黒島結菜 |
19.5% | |
54 | 1月19日 | 山口もえ 渡辺大知 |
16.1% | |
55 | 2月 2日 | 速水もこみち 木嶋真優 |
18.8% | |
56 | 2月 9日 | 宮尾俊太郎 夏菜 |
17.5% | |
57 | 2月16日 | 高橋克典 すみれ |
18.4% | |
58 | 2月23日 | 西郷輝彦 武田玲奈 |
18.1% | |
59 | 3月 1日 | 坂口健太郎 楓(E-girls) |
18.8% | |
60 | 3月 8日 | 中村橋之助 髙橋ひかる |
3分短縮(19:58 - 20:53に放送) | 20.4%[29] |
61 | 3月15日 | 秋野暢子 成田凌 |
22.2% | |
62 | 3月29日 | 特別編 | 『大改造!!劇的ビフォーアフター ポツンと一軒家を匠がリフォームスペシャル!!』の前座番組として放送された(18:30 - 18:57に放送)[注 15][23]。 | |
63 | 4月 5日 | かたせ梨乃 加藤諒 |
19.7% | |
64 | 4月19日 | 間宮祥太朗 姿月あさと |
20.0% | |
65 | 4月26日 | 山内惠介 谷村美月 |
22.9%[30] | |
66 | 5月10日 | ゲスト無し | 21.9%[31][32] | |
67 | 5月17日 | 新型コロナの影響で、所と林のみの出演で、セットの無いスタジオで、所と林の席の距離をあけて収録された[33]。 | 19.8%[34] | |
68 | 5月24日 | 22.2%[35] | ||
69 | 5月31日 | 20.9%[36] | ||
70 | 6月 7日 | 19.2%[37] | ||
71 | 6月14日 | 19.5%[38] | ||
72 | 6月21日 | 18.2%[39] | ||
73 | 6月28日 | 18.3%[40] | ||
再 | 7月 5日 | 山口もえ 渡辺大知 |
2020年1月19日放送分の再放送(前述) | 18.8%[41] |
74 | 7月19日 | ゲスト無し | 17.3%[42] | |
75 | 7月26日 | 17.8%[43] | ||
76 | 8月 2日 | 18.9%[44] | ||
77 | [注 16] | 8月 9日19.8%[45] | ||
78 | 8月16日 | 20.9%[46] | ||
79 | 8月23日 | 14.3%[47] | ||
80 | 8月30日 | 18.8%[48] | ||
81 | 9月13日 | 17.8%[49] | ||
82 | 9月20日 | 16.2%[50] | ||
83 | 9月27日 | 16.8%[51] | ||
84 | 10月11日 | 2時間SP(19:58 - 21:51に放送) | 16.5%[52] | |
85 | 10月18日 | 14.4%[53] | ||
86 | 10月25日 | 15.5%[54] | ||
87 | 11月 | 1日15.3%[55] | ||
88 | 11月 | 8日16.5%[56] | ||
89 | 11月22日 | 16.1%[57] | ||
90 | 11月29日 | 15.7%[58] | ||
91 | 12月 | 6日15.1%[59] | ||
92 | 12月13日 | 立川志らく 山瀬まみ |
約半年ぶりに新作を放送[13] | 14.2%[60] |
2021年(令和3年) | ||||
---|---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲスト | 備考 | 視聴率[注 9] |
93 | 1月 3日 | 沢村一樹 井上真央 |
3時間SP(18:00 - 21:00に放送)[61] | 16.1%[62] |
94 | 1月17日 | 高畑充希 リョウガ(超特急) |
16.2%[63] | |
95 | 1月24日 | 馬場ふみか 桜田通 |
15.9%[64] | |
96 | 1月31日 | 小田井涼平(純烈) 深川麻衣 |
17.0%[65] | |
97 | 2月 7日 | 高橋克実 岡本玲 |
14.6%[66] | |
98 | 2月14日 | DAIGO 福岡みなみ |
14.7%[67] | |
99 | 2月21日 | 森口瑤子 今井翼 |
15.2%[68] | |
100 | 2月28日 | 松崎しげる 奥菜恵 |
15.4%[69] | |
101 | 3月 7日 | 伍代夏子 鈴木伸之(劇団EXILE) |
15.5%[70] | |
102 | 3月14日 | 相田翔子 坂口健太郎 |
15.2%[71] | |
103 | 3月21日 | 片岡鶴太郎 宇野実彩子(AAA) |
15.2%[72] | |
104 | 3月28日 | 松山ケンイチ 木村文乃 |
この回をもって、前身の『人生で大事なことは○○から学んだ』から5年間にわたりナレーションを務めたキートン山田が番組を卒業。 | 13.7%[73] |
105 | 4月 4日 | 紫吹淳 小宮璃央 |
この回より、前述のキートン山田に替わり、緒方がナレーションを担当。 | 15.3%[74] |
106 | 4月11日 | 山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 新條由芽 |
15.5%[75] | |
107 | 4月18日 | IKKO 佐々木久美(日向坂46) |
16.7%[76] | |
108 | 4月25日 | 真矢ミキ 伊藤淳史 |
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) | 16.8%[77] |
109 | 5月 2日 | 松岡充 安藤美姫 |
14.8%[78] | |
110 | 5月16日 | 内藤剛志 井上咲楽 |
16.5%[79] | |
111 | 5月23日 | 菊池桃子 柳楽優弥 |
17.3%[80] | |
112 | 5月30日 | 小倉智昭 高橋ユウ |
16.7%[81] | |
113 | 6月 6日 | キムラ緑子 河合郁人(A.B.C-Z) |
14.2%[82] | |
114 | 6月13日 | 賀来千香子 浅利陽介 |
15.9%[83] | |
115 | 6月20日 | 高橋みなみ 武尊 |
15.2%[84] | |
116 | 6月27日 | 井森美幸 山里亮太(南海キャンディーズ) |
15.5%[85] | |
再 | 7月11日 | 高橋克実 岡本玲 |
2021年2月7日放送分の再放送(前述) | 12.9%[86] |
117 | 7月18日 | 船越英一郎 貴島明日香 |
14.9%[87] | |
118 | 8月 1日 | 戸次重幸 本田望結 |
14.7%[88] | |
119 | 8月15日 | 水野真紀 前田旺志郎 |
16.0%[89] | |
120 | 8月22日 | 大地真央 高嶋政伸 |
2時間SP(19:00 - 20:56に放送)[注 17] | 13.0%[90] |
121 | 9月 5日 | 春風亭昇太 高城れに(ももいろクローバーZ) |
当初は2021年7月11日放送予定だった(前述)。 | 14.0%[91] |
122 | [注 18] | 9月12日とよた真帆 小松菜奈 |
14.2%[92] | |
123 | 9月19日 | 沢口靖子 益若つばさ |
14.2%[93] | |
124 | 9月26日 | 工藤阿須加 中村ゆりか |
15.6%[94] | |
125 | 10月 | 3日木下ほうか 柴咲コウ |
15.0%[95] | |
126 | 10月10日 | ゲスト無し | 2時間SP(19:58 - 21:56に放送) | 14.1%[96] |
127 | 11月14日 | 中村雅俊 松本まりか |
14.4%[97] | |
128 | 11月21日 | NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS) なえなの |
14.9%[98] | |
129 | 11月28日 | 篠田麻里子 松島花 |
15.3%[99] | |
130 | 12月 | 5日内田有紀 北村有起哉 |
15.9%[100] | |
131 | 12月12日 | (特別編) | 元気な女性大集合2時間SP(19:00 - 20:56に放送)[注 19][101]。 全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。 |
13.6%[102] |
132 | 12月26日 | 石坂浩二 葵わかな |
3時間SP(19:00 - 21:56に放送) | 12.7%[103] |
2022年(令和4年) | ||||
---|---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲスト | 備考 | 視聴率[注 9] |
133 | 1月 9日 | 小沢真珠 桜井ユキ |
13.6%[104] | |
134 | 1月16日 | 早乙女太一 島崎遥香 |
13.1%[105] | |
135 | 1月30日 | 浅野ゆう子 元木大介 |
14.5%[106] | |
136 | 2月 6日 | 渡辺満里奈 小越勇輝 |
13.2%[107] | |
137 | 2月13日 | YOU つるの剛士 |
15.3%[108] | |
138 | 2月27日 | ゲスト無し | 13.4%[109] | |
139 | 3月 6日 | 15.7%[110] | ||
140 | 3月13日 | 峯村リエ 葉山奨之 |
14.4%[111] | |
141 | 3月20日 | 梅沢富美男 篠原ゆき子 |
14.3%[112] | |
142 | 3月27日 | ソニン 石田ニコル |
13.0%[113] | |
143 | 4月 3日 | 風間トオル 福岡みなみ |
13.6%[114] | |
144 | 4月10日 | 斉藤由貴 和田颯(Da-iCE) |
13.5%[115] | |
145 | 4月17日 | 榊原郁恵 藤岡真威人 |
14.1%[116] | |
146 | 4月24日 | 原沙知絵 瀧川鯉斗 |
13.6%[117] | |
147 | 5月 1日 | 明日海りお 松田里奈(櫻坂46) |
14.2%[118] | |
148 | 5月 8日 | 渡辺正行 吉本実憂 |
13.5%[119] | |
149 | 5月15日 | DAIGO 高田夏帆 |
13.2%[120] | |
150 | 5月22日 | 岡本知高 井上咲楽 |
13.2%[121] | |
151 | 5月29日 | 檀れい 浦浜アリサ |
14.0%[122] | |
152 | 6月 5日 | 松たか子 賀喜遥香(乃木坂46) |
12.9%[123] | |
153 | 6月12日 | 森公美子 大倉孝二 |
15.2%[124] | |
154 | 6月19日 | 山下美月(乃木坂46) 伊藤あさひ |
13.0%[125] | |
155 | 6月26日 | 高畑淳子 早乙女太一 |
2時間SP(19:58 - 21:52に放送[注 20]) | 14.5%[126] |
156 | 7月 3日 | 要潤 トラウデン直美 |
13.9%[127] | |
157 | 7月17日 | 山里亮太 安斉かれん |
13.0%[128] | |
158 | [注 21] | 7月31日田辺誠一 桜田ひより |
14.3%[129] | |
159 | [注 22] | 8月 7日泉ピン子 山崎樹範 |
13.4%[130] | |
160 | 8月14日 | 古田敦也 長濱ねる |
13.5%[131] | |
161 | 8月21日 | 田中道子 数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE) |
13.2%[132] | |
162 | 8月28日 | (総集編) | おもてなし料理SP。 全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。 |
[133] | 8.4%
163 | 9月 4日 | 原田美枝子 井本彩花 |
14.4%[134] | |
164 | 9月11日 | 和田アキ子 東原亜希 |
14.0%[135] | |
165 | 9月18日 | 上地雄輔 ねお |
13.7%[136] | |
166 | 9月25日 | 橋本じゅん 近藤千尋 |
14.9%[137] | |
167 | 10月 | 2日佐々木蔵之介 髙橋ひかる |
15.5%[138] | |
168 | 10月 | 9日小芝風花 松岡広大 |
14.3%[139] | |
169 | 10月16日 | 伊武雅刀 広瀬アリス |
2時間SP(19:58 - 21:52に放送[注 20]) | 14.0%[140] |
170 | 11月 | 6日泉谷しげる 横山由依 |
14.6%[141] | |
171 | 11月13日 | 森尾由美 星野真里 |
14.2%[142] | |
172 | 11月20日 | 勝俣州和 久間田琳加 |
14.3%[143] | |
173 | 12月 | 4日EXILE MAKIDAI ほのか |
14.4%[144] | |
174 | 12月11日 | 若村麻由美 益田恵梨菜 |
14.1%[145] | |
175 | 12月25日 | 沢村一樹 香里奈 |
3時間SP(19:00 - 21:56に放送) | 13.2%[146] |
2023年(令和5年) | ||||
---|---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲスト | 備考 | 視聴率[注 9] |
176 | 1月 8日 | 西村まさ彦 矢作穂香 |
11.3%[147] | |
177 | 1月15日 | 髙嶋政宏 矢田亜希子 |
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) | 14.1%[148] |
178 | 1月29日 | 綾瀬はるか 鈴木浩介 |
12.4%[149] | |
179 | 2月 5日 | 中山美穂 新浜レオン |
13.4%[150] | |
180 | 2月12日 | 佐藤隆太 加藤史帆(日向坂46) |
12.7%[151] | |
181 | 2月19日 | 飯田基祐 神部美咲 |
13.6%[152] | |
182 | 3月 5日 | 赤井勝 藤本美貴 |
13.2%[153] | |
183 | 3月26日 | 北村一輝 みちょぱ(池田美優) |
13.3%[154] | |
184 | 4月 2日 | 宇野実彩子(AAA) 香音 |
13.5%[155] | |
185 | 4月 9日 | 中越典子 中村アン |
2週連続(前・後編)で放送。 | 13.9%[156] |
186 | 4月16日 | 12.9%[157] | ||
187 | 4月23日 | 勝地涼 清野菜名 |
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) | 12.7%[158] |
188 | 5月14日 | 三田寛子 松村沙友理 |
12.3%[159] | |
189 | 5月21日 | 尾美としのり 石井杏奈 |
12.5%[160] | |
190 | 5月28日 | 松下由樹 高橋みなみ |
13.4%[161] | |
191 | 6月 4日 | 榎木孝明 石川花 |
12.1%[162] | |
192 | 6月11日 | 賀来千香子 タカシ(超特急) |
12.2%[163] | |
193 | 6月18日 | 岸井ゆきの 山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS) |
13.2%[164] | |
194 | 6月25日 | ISSA(DA PUMP) 丹生明里(日向坂46) |
13.3%[165] | |
195 | 7月 2日 | 浅田美代子 犬飼貴丈 |
12.9%[166] | |
196 | 7月 9日 | 渡辺いっけい 工藤遥 |
13.5%[167] | |
197 | 7月16日 | 伊藤英明 山之内すず |
3時間SP(19:00 - 21:56に放送) | 12.3%[168] |
198 | 8月 6日 | 陣内孝則 飯豊まりえ |
11.3%[169] | |
199 | 8月13日 | 林家正蔵 モモコグミカンパニー |
11.5%[170] | |
200 | [注 23] | 8月20日サンドウィッチマン[注 24] 秋山竜次(ロバート)[注 25] オカダ・カズチカ[注 25] |
ポツンと一軒家×帰れマンデーコラボ 2時間SP(19:00 - 20:56に放送)[注 26][24] [注 27] |
12.4%[注 28] 14.9%[注 29][171] |
201 | 8月27日 | (特別編) | 全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。 | |
202 | 9月 3日 | tetsuya(L'Arc〜en〜Ciel) 門脇麦 |
13.7%[172] | |
203 | 9月10日 | 上川隆也 川瀬莉子 |
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) | 11.1%[173] |
204 | 9月17日 | 六角精児 えなこ |
11.5%[174] | |
205 | [注 30] | 9月24日槙野智章 早見あかり |
12.0%[175] | |
206 | 10月 | 1日酒井美紀 濱正悟 |
11.7%[176] | |
207 | 10月 | 8日本田望結 井上祐貴 |
[177] | 9.8%|
208 | 10月15日 | 山里亮太(南海キャンディーズ) 堀田真由 |
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) | 11.3%[178] |
209 | 10月22日 | 加藤貴子 梅澤美波(乃木坂46) |
12.1%[179] | |
210 | 10月29日 | 竹野内豊 逢沢りな |
12.4%[180] | |
211 | 11月 | 5日武田真一 田中あいみ |
10.6%[181] | |
212 | 11月12日 | 高橋ユウ 矢吹奈子 |
12.6%[182] | |
213 | 11月19日 | (特別編) | 全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。 | 11.5%[183] |
214 | 11月26日 | 加藤ローサ 萩原利久 |
12.0%[184] | |
215 | 12月 | 3日的場浩司 岩渕真奈 |
13.4%[185] | |
216 | 12月10日 | 浅野ゆう子 陣(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE) |
11.6%[186] | |
217 | 12月17日 | 黒木瞳 佐々木希 |
3時間SP(19:00 - 21:56に放送) | 13.0%[187] |
2024年(令和6年) | ||||
---|---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲスト | 備考 | 視聴率[注 9] |
218 | 1月14日 | 名取裕子 岡崎紗絵 |
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) 番組初、海外[注 31]のポツンと一軒家を取り上げた[188]。 |
12.0%[189] |
219 | 1月28日 | 福士蒼汰 竹内由恵 |
13.0%[190] | |
220 | 2月 4日 | NANA(MAX) 青木崇高 |
11.7%[191] | |
221 | 2月11日 | 笹野高史 鈴木砂羽 |
11.2%[192] | |
222 | 2月18日 | 紫吹淳 菅井友香 |
11.6%[193] | |
223 | 2月25日 | 坂東彌十郎 高橋ひとみ |
2時間SP(19:00 - 20:56に放送) | 13.4%[194] |
224 | 3月 3日 | 内藤剛志 蝶花楼桃花 |
12.5%[195] | |
225 | 3月17日 | 池上季実子 前田公輝 |
12.2%[196] | |
226 | 3月24日 | 滝沢沙織 飯豊まりえ |
12.3%[197] | |
227 | 3月31日 | 市川右團次 夏菜 |
2週連続(前・後編)で放送。 | 12.6%[198] |
228 | 4月 7日 | 12.1%[199] | ||
229 | 4月14日 | 筒井真理子 満島真之介 |
2時間SP(19:58 - 21:56に放送) | 11.7%[200] |
230 | 4月28日 | 岩城滉一 渡邉美穂 |
12.7%[201] | |
231 | 5月 5日 | 上川隆也 宮本茉由 |
11.9%[202] | |
232 | 5月12日 | 市村正親 鈴木愛理 |
2週連続(前・後編)で放送。 | 11.0%[203] |
223 | 5月19日 | 12.5%[204] | ||
234 | 5月26日 | 白石美帆 玉田志織 |
2週連続(前・後編)で放送。 | 12.1%[205] |
225 | 6月 2日 | 12.0%[206] | ||
226 | 6月 9日 | 沢村一樹 鈴木ゆうか |
11.9%[207] | |
227 | 6月16日 | 松本まりか 上杉柊平 |
2週連続(前・後編)で放送。 | 13.9%[208] |
228 | 6月23日 | 11.6%[209] | ||
229 | 6月30日 | 山里亮太(南海キャンディーズ) 田﨑さくら |
12.1%[210] | |
230 | 7月14日 | 木村佳乃 岡田結実 |
1時間半SP(20:30[注 32] - 21:56に放送) | 11.0%[211] |
231 | 7月21日 | 小雪 大久保波留(DXTEEN) |
11.2%[212] | |
232 | 8月 4日 | 酒井美紀 大園玲(櫻坂46) |
10.6%[213] | |
233 | 8月11日 | 和田アキ子 ゆうちゃみ(古川優奈) |
12.1%[214] | |
234 | 8月18日 | 西岡德馬 生田絵梨花 |
12.6%[215] | |
235 | 8月25日 | サンドウィッチマン[注 24] 飯尾和樹(ずん)[注 25] 王林[注 25] |
ポツンと一軒家×帰れマンデー見っけ隊!!(19:00 - 20:56に放送)[注 33][25] [注 27] |
10.8%[注 34] 13.5%[注 35][216] |
236 | 9月 1日 | (特別編)[注 36] | ビフォーアフターSP。 全編VTRで構成されたためスタジオ部分はなかった(所・林も不出演)。 |
|
237 | 9月15日 | 萬田久子 平愛梨 |
12.5%[217] | |
238 | 9月22日 | 田中美佐子 高橋克実 |
2週連続(前・後編)で放送。 | 11.8%[218] |
239 | 9月29日 | 11.1%[219] | ||
240 | 10月 | 6日三宅裕司 樋口日奈 |
12.7%[220] | |
241 | 10月13日 | 福澤朗 清原果耶 |
2週連続(前・後編)で放送。 | 11.6%[221] |
242 | 10月20日 | 11.4%[222] | ||
243 | 11月 | 3日寺島しのぶ 寺田心 |
11.0%[223] | |
244 | 11月10日 | 遠藤憲一 高田秋 |
11.6%[224] | |
245 | 12月 | 1日段田安則 福留光帆 |
12.0%[225] | |
246 | 12月 | 8日内田有紀 内藤秀一郎 |
11.0%[226] | |
247 | 12月15日 | 山瀬まみ 伊原六花 |
2時間SP(19:00 - 20:56に放送) | 12.4%[227] |
スタッフ
[編集]レギュラー(2024年8月18日時点)
[編集]〈技術〉
- TP・TD:山田洋和(ロケ技術CAM兼務の回あり)
- CAM:三好哲也(三好→ロケ技術CAM兼務の回あり)、亀田勇、中村純(中村→以前はTP・TD►一時離脱►復帰)、杉山紀行(ロケ技術CAM兼務の回あり、以前は毎週)、安達良(以前はロケ技術CAM/CAM►一時離脱►復帰)【週替り】
- VE:楠部達也
- VTR:徳永一馬(以前はVTR→VE)【基本毎週】、善方光一、中村寿昌(共に一時離脱►復帰)【不定期】
- LD:稗田晋一
- MIX:伊藤璃子
〈ロケ技術〉
- CAM:岡田栄・千葉弦毅(池田屋)、塚本達郎(共同テレビジョン)、高野清隆(写楽)、白似田健介、海渡敬介(OCEAN CROSS)、石田優行、杉村正規(杉村→一時離脱►復帰)、山本真也、高師専(千)吉(フロムアール)、齊藤将光、伊藤正彦、奥村一彦(白似田・奥村→一時離脱►復帰)、中村椋【週替り】
- CAM/ドローン:吉田剛(以前はロケ技術CAM/ドローン►一時離脱►復帰)【週替り、回によって異なる】
- ドローン:大貫晶(以前はロケ技術CAM兼務)、藤本拓磨、早川多祐(GUTS、普段はディレクター)、田中佳津樹、高師専吉(フロムアール)【週替り】
- VE:梅津大輔【不定期】
- 編集:滝嶋秀臣、江原英生
- MA:浦辺裕太
- 音効:篠原光、東由美
- 技術協力:池田屋、Bluebox Studio、レモンスタジオ(以前は砧スタジオで表記)、TACT(旧TAMCO)[注 37]、佳夢音、Soyb CooE、DOME【毎週】、写楽(写楽→以前は毎週)、メディアリース、オーシャンクロス、THREE CHORD MOVIES、フロムアール、miruca、mabu、ITB(THREE・フロム→一時離脱►復帰)【週替り】
〈美術〉
- プロデューサー:木村文洋
- デザイン:別所晃吉
- 美術進行:小山千香子
- 大道具製作:木村敬
- 大道具操作:菅原英一
- アクリル装飾:松浦由佳
- マルチ:伊藤拓也
- 装置:藤生由紀
- 電飾:熊田裕衣子
- ヘアメイク:武部千里
- タイトルCG:早瀬瑠璃
- 美術協力:フジアール[注 38]、東宝舞台、ヤマモリ、テルミック、マルチバックス
- 編成:森裕喜(朝日放送テレビ、2024年8月18日 - )、森川亜紀(朝日放送テレビ、2024年2月18日 - )
- 営業:髙妻蔵馬(朝日放送テレビ、2023年6月25日 -、2020年7月19日 - 2022年1月は編成)
- 番組宣伝:平田めぐみ、槇野博信(共に朝日放送テレビ、2023年6月4日 - )
- キャスティング:田村力(ビーオネスト)
- 制作補:松生藍(バックアップメディア、2023年11月26日 - )、大本昌徳(Ao,inc.)、磯田今日子(JUMP)
- 番組デスク:中村美恵(朝日放送テレビ、2022年4月10日 - )
- 演出補:鈴木彩音(鈴木→以前は週替り)、小原康樹(小原→以前は週替り►毎週►週替り)、藤田剛、小玉彩花(小玉→以前は週替り)【毎週】、鈴木佑磨、山本鈴奈、中野晴香、小松理紗、原優布子、山口美波、田中歩奈、田中しおり、佐藤心優【週替り】
- ディレクター:黒河内隼仁・小原斎(JUMP)、黒川和樹、早川多祐(早川→GUTS、ドローンの回あり)、岡島友孝、加藤翔輝(3RINGS)、本橋宏之(GUTS、以前は週替り)【毎週】、永田修一、瀧島光人(プロジェクト ドーン、以前は毎週)【週替り】
- 演出:古原幸一・熊田明弘(JUMP、熊田→2023年4月9日 -、以前はディレクター►一時離脱►復帰)、古賀謙一(Ao,inc.)
- 総合演出:高橋章良(CHAPTER)
- プロデューサー:平田翔子(朝日放送テレビ、2024年5月26日 -、2022年1月30日 - 10月9日も担当)、下山航平(朝日放送テレビ、2024年6月9日 -)、一丸拓之(JUMP)、青山速己・武川和美(Ao,inc.)、廣中ゆかり(GUTS)
- チーフプロデューサー:桒山哲治(朝日放送テレビ、2021年1月17日 -、2020年7月19日 - 2021年1月3日まではプロデューサー)
- 制作協力:TV CLUB、ワタナベエンターテインメント、GUTS、Ao,inc.
- 制作/制作協力:JUMP、CHAPTER【隔週で担当が異なる】
- 制作:朝日放送テレビ
過去のスタッフ
[編集]- ナレーション:キートン山田(番組開始時 - 2021年3月28日)[14]
- 構成:ビル坂恵
- ブレーン:植田貴之(朝日放送テレビ、以前はチーフプロデューサー)、谷口秀一(インガルス)
- TP:別府忠久
- CAM:佐藤文、檜山忠
- VTR:熊倉智大、吉岡辰沖
- ロケ技術CAM:竹本真也、佐藤慎也、千葉元気、金子圭太郎、鴫原直彦、安藤恒(共同テレビ)、植松賢一、毛利公美、横山修、平尾隆弘(JAX)、河野浩典、三宅凌平、行廣晋一、黒田勝征、松本安正、山岸祐一(ピースリー本舗)、岩崎真澄、山下貴之、中垣宏一、橋本俊令(ヒートワン)、河合輝久、松浦覚(松浦→以前はドローン)、西謙三、松本綾佳、越智宏亮、那波雄大
- ロケ技術CAM/ドローン:柳澤将喜、玉城悟
- ドローン:三橋孝裕、植松正行、境哲也、鈴木修二、薮内楽、松花澤健一、森哲也、新立翔、岡田秀一、佐々木孔明、森下智文、岡野進司、橋本俊令(ヒートワン)、小野寺亨、櫻井優一、矢尾板亨、稲田悠樹、広瀬和久、福重伸隆(福重→以前はVTR)
- 音効:明田悠依
- 技術協力:空創技研プロペラ、アルファーミングル、そらパチ!、プロダクションナップ、スズキシューティングサービス、AVC放送開発、瀬戸内DroneWalker、アシスト日南、アカシック・ビジョン、ツウテック、ピースリー本舗、Agrid、ジェイ・クルー、エムテック空撮サービス、サクラボ、共同テレビジョン[注 39]、プレサイド、ヒートワン、WIN-plus、アカシックビジョン、コマンドディ、みさる屋、ツウテック、UGcompany、テーク・ワン、アールビット
- 大道具製作:卜部徹夫
- 大道具操作:大坪信昭
- アクリル装飾:松本健
- 電飾:福田隆正
- 編成:石橋義史(朝日放送テレビ、番組開始時 - 2019年10月27日)、鈴鹿相哉(朝日放送テレビ、2019年6月23日 - 2024年2月11日)、田上英幸(朝日放送テレビ、2024年2月18日 - 8月11日)
- 営業:伊地智厚太(朝日放送テレビ)、多喜澪(朝日放送テレビ)、長嶋亮(朝日放送テレビ、2019年11月10日 - 2020年7月12日)、武田行剛(朝日放送テレビ、2020年7月19日 - 2022年6月5日)、田嶋康次郎(朝日放送テレビ、2022年6月12日 - 2023年6月18日・9月24日)
- 番組宣伝:藤田高一郎(朝日放送テレビ)、衣川淳子(朝日放送テレビ、2019年3月10日 - 2021年5月)、市川貴裕(朝日放送テレビ)、江﨑希与子(朝日放送テレビ、2021年6月6日 - 2022年6月5日)、中田陽子、澤野井信宏(共に朝日放送テレビ、2022年6月12日 - 2023年5月28日)
- 番組デスク:松原幹(朝日放送テレビ、番組開始時 - 2022年4月3日)
- 制作デスク:沢口恵美(JUMP)
- 制作補:沖津一洋(Ao,inc.)、小嶋悠介(ホールマン、2019年7月14日 -)
- 演出補:村椿智美、大塚未結、西田侑平、菅原由輝、尾上愛海、久保田侑平、我妻和希、山本康二、遠藤巧弥、山下雄司、上坂和也、小金丸理子、伊藤泰周、谷翔太、垣内佑太、佐々木真侑(垣内・佐々木→以前は毎週)、鵜飼由梨、久保田雄大、小林勇介(小林→以前は週替り)、石郷美紅、茂刈邦了、田中百音華(田中→以前は週替り)、小倉芽依、加賀美柚帆(加賀美→以前は週替り)、北直樹、渡辺宗(也)(渡辺→以前は毎週)
- ディレクター:佐藤哲士・池田浩士・高橋行広(TWS)、佐藤一輝・水上雄一朗(GUTS)、今村拓実(TOSS)、須藤潤、藤尾佳央、笠松拓也、中野聡
- プロデューサー:山下浩司(朝日放送テレビ、2018年12月9日 - 2019年10月27日)、花苑博康(TWS)、芝聡(朝日放送テレビ、2021年2月14日 - 2021年6月6日)、白石和也(朝日放送テレビ、2021年6月13日 - 2022年1月16日)、大橋洋平(朝日放送テレビ、2021年6月13日 - 2024年2月4日)
- 制作協力:TWS
不定期特番
[編集]- ナレーション:キートン山田、小山茉美
- 構成:中野俊成、伊藤正宏、むらこし豪昭
〈技術〉
- TP:別府忠久
- TD:山田洋和
- CAM:杉山紀行
- VE:楠部達也
- VTR:吉岡辰沖(第8弾)
- MIX:伊藤璃子
- LD:稗田晋一
〈ロケ技術〉
- CAM:岡田栄(第1-6,8弾)、田端優一(第7,8弾)、安藤亘(第8弾)、小田裕貴(第1,6,8弾)
- ドローン:櫻井優一(第2-6,8弾)、鈴木修二(第1,3,8弾)、川内達也(第2,8弾)
- 編集:滝嶋秀臣(第8弾)
- MA:浦辺裕太(第8弾)
- TK:伊藤梓見
- 音効:篠原光、東由美(共に第1,3弾-)、明田悠依(第3-5,7弾-)
- 技術協力:池田屋、Bluebox Studio(Blue→第8弾)、砧スタジオ、TAMCO、DOME、佳夢音(スタジオ)、Shaluck!(写楽名義→第5弾まで、第7弾-)、Soyb cooE(Soyb→第7弾-)、共同テレビジョン(第1-4,8弾)、オーシャンクロス(第2,5,8弾)、空創技研(究)プロペラ(第2,3,5,6弾は研究名義、8弾)、HBC FLEX(第7弾-)、fmt(第1,8弾)、ウィンプラス(第2弾はWin-plus名義,8弾)(ロケ)
〈美術〉
- プロデューサー:木村文洋
- デザイン:別所晃吉
- 美術進行:小山千香子
- 大道具製作:卜部徹夫
- 大道具操作:大坪信昭
- アクリル装飾:松本健(第5弾までは美術進行)
- マルチ:伊藤拓也
- 装置:藤生由紀
- 電飾:福田隆正(第3弾-)
- ヘアメイク:武部千里
- タイトルCG:早川瑠璃(第3弾-)
- 美術協力:フジアール、東宝舞台、ヤマモリ、テルミック、マルチバックス
- 編成:石橋義史(朝日放送テレビ)
- 営業:伊地智厚太・多喜澪(朝日放送テレビ)
- 番組宣伝:市川貴裕・藤田高一郎(藤田→第4弾-)(朝日放送テレビ)
- 番組デスク:松原幹(朝日放送テレビ)
- キャスティング:田村力(ビーオネスト)
- 制作補:磯田今日子(JUMP)
- 制作デスク:沢口恵美(JUMP)
- 演出補:上坂和也(第1弾-)、山本康二(第8弾)、フレッド彰史(第4弾-)、村椿智美(第3弾-)、大塚未結(第6弾-)
- ディレクター:古賀謙一、早川多祐(GUTS)、佐藤哲士、小原斎、熊田明弘(JUMP、第5,8弾、他回は演出)
- 演出:古原幸一(JUMP)
- 総合演出:高橋章良(CHAPTER)
- プロデューサー:一丸拓之(JUMP)、花苑博康(NEXTEP)
- チーフプロデューサー:植田貴之(朝日放送テレビ、第4弾まではプロデューサー)
- 制作協力:TV CLUB、ワタナベエンターテインメント/CHAPTER、GUTS、NEXTEP(NEXTEP→第1-3,8弾)
- 制作:朝日放送→朝日放送テレビ、JUMP
過去のスタッフ(不定期特番)
[編集]〈技術〉
- VTR:徳永一馬(第1,2,4-7弾)、善方光一(第3弾)
〈ロケ技術〉
- CAM:河合輝久(第1弾)、黒田椎子(第2弾)、海渡敬介(第3,5,6弾)、竹本真也(第3,4弾)、松浦覚(第5弾)、金子直太郎、橋本俊令(第6弾)、高野清隆(第7弾まで)
- VE:斉藤弘一(第2弾まで)
- ドローン:福澤健二、高橋伸明、小野寺亨(全員第1弾)、薮内楽、桑野師一(全員第2弾)、筒井康友、大村孝徳(全員第3弾)、藤井豊(第3,4弾)、中西竜太(第5,6弾)、杉浦航也(第6弾)、伊藤公智、稲田悠樹(全員第7弾)
- 水中撮影(第2弾):速形豪
- 編集:伊藤和幸、安川修平、鈴木大知(全員第7弾まで)
- MA:柴田敏幸(第6弾)、伊藤慎吾(第7弾まで)
- 音効:藤原大介(第1弾)、堺慶史郎(第2,6弾)
- 技術協力:スズキシューティングサービス、Sky shot、fmt、cool shooting(共に第1弾)、ザ・チューブ(第7弾まで)、インサイド・シケット、スカイスフィーダ、ジー・オーシャン(共に第2弾)、M-TANK(第2,6弾)、べーシステム山口(第3,4弾)、AVC放送開発(第5弾)、Web CHayana(第5,6弾)、ヒートワン、キュー(第6弾)、Raye project、コマンドティー(共に第7弾)
- 電飾:熊田裕衣子(第2弾まで)
- タイトルCG:soybeans&rice(第2弾まで)
- 美術協力:テレサイト(第1弾)
- 撮影協力:鳥羽磯部漁業協同組合、片浜荘(共に第2弾)
- 映像協力:ABCリブラ(第2,3弾)
- 協力:ヤマトリフォーム(第3弾)
- 番組宣伝:田中彰(第3弾まで、朝日放送テレビ)
- 演出補:市川頌子、脇田悠哉(共に第1弾)、市川良太(第2弾)、岡本佳和、藤田剛(第3弾)、余謀師(第4-6弾)、渡辺拓真(第6,7弾)
- FD:小川剛(第1弾)
- ディレクター:木下大輔(第1弾)、水上雄一郎(朗)(第4-7弾、第1,2弾は演出補)
- プロデューサー:田村雄一(朝日放送テレビ、第1弾)
- チーフプロデューサー:井口毅(朝日放送テレビ、第4弾まで)
ネット局と放送時間
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 遅れ |
---|---|---|---|---|
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC TV) | テレビ朝日系列 | 日曜 19:58 - 20:56 | 制作局 |
北海道 | 北海道テレビ(HTB) | 同時ネット | ||
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | |||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | |||
宮城県 | 東日本放送(khb) | |||
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | |||
山形県 | 山形テレビ(YTS) | |||
福島県 | 福島放送(KFB)[229] | |||
関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | |||
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | |||
長野県 | 長野朝日放送(abn) | |||
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | |||
石川県 | 北陸朝日放送(HAB) | |||
中京広域圏 | 名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN) | |||
広島県 | 広島ホームテレビ(HOME) | |||
山口県 | 山口朝日放送(yab) | |||
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | |||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ(eat) | |||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | |||
長崎県 | 長崎文化放送(ncc) | |||
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | |||
大分県 | 大分朝日放送(OAB) | |||
鹿児島県 | 鹿児島放送(KKB) | |||
沖縄県 | 琉球朝日放送(QAB) | |||
福井県 | 福井放送(FBC) | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
土曜 12:00 - 13:00[注 40] | 遅れネット |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
土曜 12:30 - 13:30[注 41] | |
山梨県 | 山梨放送(YBS) | 日本テレビ系列 | 土曜 15:00 - 16:00 | |
徳島県 | 四国放送(JRT) | 土曜 13:00 - 14:00 | ||
高知県 | 高知放送(RKC) | 日曜 11:50 - 12:50 | ||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | フジテレビ系列 | 土曜 12:55 - 14:00[注 42] | |
島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | 日曜 12:00 - 13:00 |
- 不定期特番『所&林修のポツンと一軒家』の制作局については、第3回まで朝日放送、第4回から朝日放送テレビ。
- 制作局の朝日放送テレビが『スーパーベースボール 虎バン主義。』(阪神タイガース主催試合中継)を放送する場合は(サンテレビでの完全放送としない場合[注 43])、自社では他日に臨時枠移動とするが、テレビ朝日をはじめとする大半の系列局には本来の放送日時に制作局からの先行裏送りネットとする(朝日放送テレビで9月8日〈日〉15:25 - 16:25に、テレビ朝日他22局で9月1日〈日〉に放送の、レギュラー第38回が最初の実例となった)[注 44][注 45]。なお、『スーパーベースボール 虎バン主義。』が中止の場合には、自社でも通常通り本来の放送日時での放送となる(当初予定より放送日程繰り上げとなり、臨時枠移動を行わない)ため、系列局向けの放送は先行裏送りネットという形にならない。
ネット配信
[編集]配信サイト | 更新時間 | 備考 |
---|---|---|
TVer | 日曜21:00 更新 | 最新回限定で1週間無料配信 |
GYAO! | 放送終了後 更新 |
配信サイト | 対象 | 備考 |
---|---|---|
U-NEXT | 2020年8月23日放送分より | 放送週に更新。見放題対象 |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス)[1][2][3][4]。
- ^ 『人生で大事なことは○○から学んだ』放送当時は2018年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、朝日放送。
- ^ Google Earthを使用。
- ^ 名目上はパネリストだが、進行役も担っている。
- ^ 本来は同日18:57 - 20:54に放送予定であったが、『選挙ステーション』(第1部…19:57 - 翌0:30・第2部…翌0:30 - 4:00)放送のため、57分繰り上げ。
- ^ a b 放送当日EPG。
- ^ MC:所ジョージ、アテンダント:江口ともみ、ゲスト:林修、菜々緒。
- ^ プロ野球中継のため後日の振替放送となった広島ホームテレビでは、両方を一括して自社での送出としたが、字幕放送は朝日放送テレビ制作扱いの後半のみ実施した。
- ^ a b c d e f g ビデオリサーチ調べ。
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対阪神」を放送するため、8月10日(土曜)13:00 - 14:00に放送(字幕放送なし。本来同枠で放送の自社制作番組『ひろしま深掘りライブ フロントドア』は休止)。
- ^ 15:25 - 16:25に放送(制作局ではこの日1回目の放送)。
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対DeNA」を放送するため、9月7日(土曜)15:00 - 16:00に放送(字幕放送なし)。
- ^ 制作局をはじめとするテレビ朝日系列フルネット全24局で19:58 - 20:54に放送(制作局では同日に2回目の放送を行った)。先行ネット局での前回放送分の予告では、『2019 WBSC U-18ワールドカップ』で日本代表が決勝戦に進出した際に地上波中継を行う可能性があったことから、放送日が変更する場合がある旨が告知されていたが、日本代表が予選で敗退したことから、当初の予定通りでの放送となった。
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対中日」を放送するため、後日に放送予定だったが、台風17号接近に伴う中止により同時ネットとなった。
- ^ VTRのみの構成で、所と林は直後の『ビフォーアフターSP』(18:57 - 20:56)からの出演となった。
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対中日」を放送するため、8月16日(日曜)12:00 - 12:55に放送。
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対ヤクルト」を放送するため、9月4日(土曜)14:00 - 16:00に放送する予定だったが、雨天中止により同時ネットとなった。
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対巨人」を放送するため(BS朝日でもテレビ朝日が別制作したものを放送)、9月19日(日曜)12:00 - 12:55に放送(字幕放送あり。通常同枠で放送の本番組の再放送を休止)。
- ^ 『2021/2022 ISUグランプリファイナル(英語: 2021–22 Grand Prix of Figure Skating Final)』開催中止による代替として放送(当日はエキシビションを放送する予定だった)。
- ^ a b テレビ朝日ほか一部ネット局では21:55まで放送。
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対中日」を放送するため、8月7日(日曜)12:00 - 12:55に放送(字幕放送あり。通常同枠で放送の本番組の再放送を休止)。
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対阪神」を放送するため、8月14日(日曜)12:00 - 12:55に放送(字幕放送あり。通常同枠で放送の本番組の再放送を休止)。
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対巨人」を放送するため(BS朝日でもテレビ朝日が別制作したものを放送)、『帰れマンデー』を8月26日(土曜)12:00 - 13:00に、『ポツンと一軒家』を8月27日(日曜)12:00 - 13:00に分割して振替放送予定だったが、9月3日(日曜)13:55 - 15:55に一挙放送する形に変更された(字幕放送は朝日放送テレビ主導制作の後半パートのみ実施)。当初予定していた放送枠では前者は『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)の、後者は『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日)の再放送に変更となった。
- ^ a b 『帰れマンデー』MC
- ^ a b c d 『帰れマンデー』ロケゲスト
- ^ 『ザワつく!池上彰&林修!ポツンと秘境バス 真夏の番組コラボ金土日』第3夜として放送。
- ^ a b 前半はテレビ朝日、後半は朝日放送テレビが制作・番組及びスポンサー送出を担当した。
- ^ 『帰れマンデー秘境バス』パート(19:00 -19:58)
- ^ 『ポツンと一軒家』パート(19:58 - 20:56)
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対ヤクルト」を放送するため、10月1日(日曜)12:00 - 12:55に放送(字幕放送あり。通常同枠で放送の本番組の再放送を休止)。
- ^ ニュージーランド
- ^ 『ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2024』(18:30 - 20:30)放送のため。
- ^ 『豪華!真夏の3夜連続番組祭り』第3夜として放送。
- ^ 『帰れマンデー見っけ隊!!』パート(19:00 -19:58)
- ^ 『ポツンと一軒家』パート(19:58 - 20:56)
- ^ 広島ホームテレビはプロ野球「広島対ヤクルト」を放送するため、9月8日(日曜)12:00 - 12:55に放送(字幕放送あり。通常同枠で放送の本番組の再放送を休止)。
- ^ TBSグループ標準のロゴタイプをベースとする独自ロゴで表記している。
- ^ テレビ朝日系列の番組ながら、フジサンケイグループ統一書体の正式ロゴで表記されている。
- ^ 「共テレ」の愛称ロゴ(2018年10月制定)ではなく、「共同テレビ」の正式ロゴ(フジサンケイグループ統一書体)での表記を継続した後、2021年5月現在はゴシック体で「共同テレビジョン」と表記している。
- ^ 開始当初は不定期放送だったが当該時間帯で放送されていた『世界・ふしぎ発見!』(TBSテレビ)のネット打ち切りに伴い、2020年7月4日より定期放送開始。
- ^ 放送時間を変えて宮崎県内が登場した回を複数回連続放送する場合もある。
- ^ 複数話の連続放送あるいは放送休止(別番組の放送)する場合や、別の日時にも放送する場合がある。
- ^ 通常日曜ナイターは、サンテレビと朝日放送テレビの共同制作として、サンテレビ・KBS京都での放送とすることが多いが、対巨人戦は自社のみの放送(BS朝日で完全生中継〈地上波とは別制作〉で放送する場合は、サンテレビとのリレー中継は原則として実施しない。但し、BS朝日が放送しない場合はサンテレビとのリレー中継〈KBS京都では編成によりリレー中継の有無が異なる〉を実施する)とすることがある。
- ^ 朝日放送テレビ(阪神対巨人。リレー中継はサンテレビのみ実施)の他に、広島ホームテレビでも『カープ応援中継“勝ちグセ。”』(広島×DeNA)放送のため、(キー局・テレビ朝日他フルネット22局よりは遅れるも)制作局より先行ネットとなった(放送時間は前述)。
- ^ 2019年9月1日の阪神対巨人はBS朝日では放送なし(『2019 WBSC U-18ワールドカップ 日本対アメリカ』を放送したため)。NHK BS1も別番組を編成したため、衛星波ではスカイA(Tigers-ai制作)のみの放送となった。
出典
[編集]- ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ a b 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
- ^ a b 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
- ^ “テレ朝『ポツンと一軒家』、“激戦区”の「日8」で大河ドラマ『西郷どん』に3連勝! レギュラー昇格は確実か”. ニフティニュース (2018年7月6日). 2018年8月25日閲覧。
- ^ “テレ朝『ビートたけしのスポーツ大将』が“予定通り”打ち切り! 後枠は『所&林修のポツンと一軒家』”. ニフティニュース (2018年8月22日). 2018年8月25日閲覧。
- ^ “『ポツンと一軒家』10月レギュラー化 『スポーツ大将』はSPで継続”. マイナビニュース (2018年8月17日). 2018年8月25日閲覧。
- ^ “『ポツンと一軒家』レギュラー化”. 朝日新聞デジタル (2018年8月17日). 2018年8月25日閲覧。
- ^ “「ポツンと一軒家」GWの最中 番組最高17.7%マーク”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年5月7日) 2019年5月7日閲覧。
- ^ “「ポツンと一軒家」20.3%、番組最高更新、ついに“大台”到達!”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年6月10日) 2019年6月10日閲覧。
- ^ “「ポツンと一軒家」20.8%、また番組最高更新!”. Sponcihi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年9月30日) 2019年9月30日閲覧。
- ^ “所ジョージ「ポツンと一軒家」レギュラー化1周年に感慨「暮らす方々それぞれにドラマ」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年10月12日) 2019年10月12日閲覧。
- ^ a b “ポツンと一軒家:一軒家の“捜索”を再開 12月13日、年内最後の放送で”. MANTANWEB. (2020年12月12日) 2020年12月12日閲覧。
- ^ a b c "ポツンと一軒家:ベテラン声優・緒方賢一がナレーター就任 キートン山田からバトンタッチ「これまでの友情がここで結実」". まんたんウェブ. MANTAN. 29 March 2021. 2021年3月29日閲覧。
- ^ “新指標「コア&個人視聴率」定着で明確にわかれた各テレビ局の明暗”. FRIDAY (2020年9月15日). 2021年7月17日閲覧。
- ^ “テレビ朝日が絶不調?新基準の視聴率で“最下位目前”の日も”. 女性自身. p. 2 (2021年3月19日). 2021年7月17日閲覧。
- ^ “「ポツンと一軒家」22・9% また番組歴代最高更新!今年3月に続き”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年4月27日) 2020年4月27日閲覧。
- ^ “「ポツンと一軒家」関西でも番組最高23・7%”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年4月27日) 2020年4月27日閲覧。
- ^ “テレビ朝日、2022年世帯視聴率で2冠 世帯の全日トップは開局以来初の快挙 個人全体でもプライムトップ”. オリコンニュース. (2023年1月2日) 2023年12月10日閲覧。
- ^ 【ポツンと一軒家】テレビで自宅や家族構成に年齢や生活スタイルまで公開する事の危険 - YouTube
- ^ “ポツンと一軒家”強盗事件相次ぎ 元放送作家「生活スタイルまで公開することにはリスク」警鐘 - 日刊スポーツ
- ^ “ポツンと一軒家を匠がリフォームSP「物置になった家」”. 大改造!!劇的ビフォーアフター. 朝日放送テレビ (2020年3月29日). 2023年8月20日閲覧。
- ^ a b “菜々緒も「神回ですね」と感動!『ビフォーアフター』と『ポツンと一軒家』が初コラボ”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2020年3月28日). 2023年8月20日閲覧。
- ^ a b “『ポツンと一軒家』と『帰れマンデー』がタッグ!過酷さ倍増で…所ジョージ「大変なことやってんな!?」”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2023年8月20日). 2023年8月20日閲覧。
- ^ a b “『ポツンと一軒家』と『帰れマンデー』が今年もコラボ!所ジョージ&林修「テレビの可能性を感じる面白さ”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2024年8月25日). 2024年8月27日閲覧。
- ^ “絶好調!「ポツンと一軒家」またもレギュラー化後の最高視聴率を更新!!”. ザテレビジョン. (2018年11月12日) 2020年5月13日閲覧。
- ^ “ポツンと一軒家:2時間半SP視聴率は16.8% 群馬、愛媛、熊本の一軒家を“捜索””. まんたんウェブ. (2019年4月1日) 2020年5月13日閲覧。
- ^ “「ポツンと一軒家」2時間半SPは16.4% ラグビー中継裏でも高視聴率キープ”. スポーツ報知. (2019年10月15日) 2020年5月13日閲覧。
- ^ “新型コロナ効果!? 『ポツンと一軒家』5カ月ぶりに視聴率20%突破で“日8”戦争はさらに激化”. 日刊サイゾー. (2020年3月10日) 2020年5月13日閲覧。
- ^ “ポツンと一軒家:視聴率22.9%で番組最高を更新 初登場の大分を捜索” (2020年4月27日). 2020年4月28日閲覧。
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関連項目
[編集]- 『人生で大事なことは○○から学んだ』 - 当番組を一企画として放送していた親番組。
- 『大改造!!劇的ビフォーアフター』 - 朝日放送テレビ制作で当時間帯に放送されていた番組。当番組と制作会社(JUMP・CHAPTER)や制作スタッフ、MC(所)が同じでありドキュメンタリーバラエティという点でも類似している。改編期には特番が当時間帯で放送される。ポツンと一軒家として取材した家主が、元々ビフォーアフター担当だったディレクターにリフォームの検討を話したことをきっかけとして、2020年3月29日にコラボ扱いにて、ビフォーアフターの特番が放送された。2023年3月19日の放送では司会の所からは両番組が『姉妹番組』だとハッキリ明言している。
外部リンク
[編集]- ポツンと一軒家|朝日放送テレビ
- ポツンと一軒家 (@potsun_abctv) - X(旧Twitter)
朝日放送テレビをはじめとするテレビ朝日系列 日曜19:58 - 20:54 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ポツンと一軒家
(2018年10月7日 - ) 【ここから朝日放送テレビ制作】 |
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朝日放送テレビ 日曜20:54 - 20:56 | ||
ポツンと一軒家
(2019年10月6日 - ) 【ここから全国ネット枠】 |
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テレビ朝日 日曜20:54 - 20:56 | ||
ポツンと一軒家
(2019年10月6日 - ) 【ここから朝日放送テレビ制作の全国ネット枠】 |
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