東北沢駅
東北沢駅 | |
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東口(2021年4月10日) | |
ひがしきたざわ Higashi-Kitazawa | |
◄OH 05 代々木上原 (0.7 km) (0.7 km) 下北沢 OH 07► | |
所在地 | 東京都世田谷区北沢三丁目1-4 |
駅番号 | OH06 |
所属事業者 | 小田急電鉄 |
所属路線 | ■小田原線 |
キロ程 | 4.2 km(新宿起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面4線* |
乗降人員 -統計年度- |
[小田急 1]7,599人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1927年(昭和2年)4月1日 |
備考 | * 通過線2線含む |
東北沢駅(ひがしきたざわえき)は、東京都世田谷区北沢三丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅である。駅番号はOH 06。
歴史
[編集]- 1927年(昭和2年)4月1日:開設[1]。旅客・貨物取扱開始。
- 1966年(昭和41年):貨物取扱廃止。
- 1978年(昭和53年)3月31日:代々木上原駅 - 当駅間複々線化。
- 2004年(平成16年)9月:地下化・複々線化工事着手[2]。
- 2005年(平成17年)10月1日:地下化・複々線化工事のため、2・3番線(急行線)使用停止[3]。
- 2006年(平成18年)11月25日:仮設橋上駅舎使用開始[3][4]。同時に上り線が仮設ホームへ切替[3]。
- 2009年(平成21年)4月25日:下り線が仮設ホームへ切替[3]。
- 2013年(平成25年)3月23日:当駅 - 世田谷代田駅間地下化。同時に仮設地下ホーム使用開始[5]。
- 2014年(平成26年)1月:駅ナンバリングが導入され、使用を開始[6]。
- 2015年(平成27年)5月16日:地上駅舎使用開始[7]。
- 2016年(平成28年)11月26日:地上駅舎完成[8]。
- 2018年(平成30年)
駅名の由来
[編集]開設時、駅所在地が「荏原郡世田ヶ谷町下北沢」の東の外れに位置していたことから、下北沢東側と言う意味で「東北沢」と名付けられる。
なお、旧版地図によると開設当時の小字は「下山谷」と言った。ただ、山谷駅があった付近(現・渋谷区内)との関連は特に見られず、紛らわしかった、と言うことも窺える。
駅構造
[編集]東北沢駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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島式ホーム1面4線を有する地下駅。複々線区間で、外側が急行線、内側が緩行線で、緩行線上下線間にホームがある。
当駅付近では急行線・緩行線共に同一階層で並んでいるが、ホーム下北沢寄りは両線間が壁で隔てられ、急行線は下り勾配で緩行線直下へ潜る2層式形態となっている。
のりば
[編集]ホーム | 路線 | 方向 | 行先[11] |
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1 | 小田原線 | 下り | 小田原・片瀬江ノ島方面 |
2 | 上り | 新宿・ 千代田線方面 |
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西口(2018年1月6日)
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東口改札口(2019年4月7日)
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改札階(2018年1月6日)
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複々線化後のホーム(2023年8月5日)
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写真左側が急行線、右側が緩行線(2018年3月4日)
変遷
[編集]地上駅時代
[編集]2006年(平成18年)11月24日までは、相対式ホーム2面4線(うち2線はホームに面せず)を有する地上駅であった。上りホームに駅舎と北口改札があり、両ホームは跨線橋で連絡し、跨線橋上に南口改札があった。駅舎の佇まいと比較的長い時間通過待ちで停車する各停の光景は郊外や下町の駅を彷彿させた。また、かつては貨物駅が新宿方(渋谷区内)にあり、代々木上原駅 - 当駅間高架複々線化まではその痕跡があった。高架複々線化後は当駅の小田原寄りで急行線と緩行線が合流し複線になっていた。当駅構内は2線が本線格で急行線、外側2線が側線格で緩行線になり、急行線にホームがない構造だった。通過線は、ホームがない通過専用線として1927年(昭和2年)に開業した時から存在していた。
その後、代々木上原駅 - 梅ヶ丘駅間連続立体交差化・複々線化工事に当たり、用地捻出のために複々線内側2線を撤去すると共に、内側線跡に上り仮設ホームと仮設橋上駅舎を建設し、2006年(平成18年)11月25日に上り線が移設された[3]。仮設駅舎にはエレベーターが出入口とコンコース間に2基、コンコースとホーム間に2基、計4基新設された[4]。これにより従来の北口改札は橋上に移された[4]。同時に南口改札も臨時改札口として使用開始した[4]。工事進捗に伴い、暫定複線化された2008年(平成20年)3月29日には単式ホーム2面2線[3]、2009年(平成21年)4月25日 - 地下化までは島式ホーム1面2線と[3]、形態が変化した。
この間に旧上りホームと旧駅舎解体を行い、跡地に上りトンネルと駅を建設した。上りトンネルと駅完成に伴い、上り線路を地下へ切替え、地上に下りホームと線路を移設、下りホームを撤去し、跡地に下りトンネルと地下ホームを建設した。
2013年(平成25年)3月23日の地下化に伴い、東京都道420号鮫洲大山線に跨る地上踏切が撤去された。
-
北口旧駅舎
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地下複々線化工事に伴い、開設された臨時口。写真右上に見える小屋は旧南口駅舎(2006年12月21日)。
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北口仮設駅舎(2006年12月21日)
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上り線仮ホーム建設中(2006年9月23日)
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通過線が撤去された工事中の東北沢駅
(2005年10月)
地下駅(複線)時代
[編集]2013年(平成25年)3月23日に地下化された[5]。地下化当初は将来の急行線を本線として使用し、緩行線線路上を塞ぐ形で、本設ホームよりやや代々木上原寄りに8両編成分の仮設ホームが設けられ、ホームには新たにLCD式の発車標が設置された(2013年(平成25年)4月中旬より稼働)。その後、2015年(平成27年)5月16日からは仮設橋上駅舎に代わり、新地上駅舎が使用開始し、改札口は西口・東口の2か所にとった[7]。
複々線の完成により、2018年(平成30年)3月2日終電限りで仮設ホームを使用終了、撤去の上で翌3日より緩行線に設置された本設ホーム全面使用を開始した[9]。これによりホームが10両編成に対応するようになり、同年3月17日より、特急ロマンスカー除く上り(綾瀬方面行)千代田線直通列車が通過列車を含め、緩行線ホームを経由するようになった。
利用状況
[編集]2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員は7,599人である[小田急 1](小田急線全70駅中65位)。近年は減少傾向にあり、小田急線複々線区間では最も少ない。また、東京都内の小田急線の駅では南新宿駅に次いで2番目に少なく、全体でも富水駅に次いで5番目に少ない。
近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は以下の通り。
年度 | 1日平均 乗降人員[13] |
1日平均 乗車人員[14] |
出典 |
---|---|---|---|
1956年(昭和31年) | 4,136 | [* 1] | |
1957年(昭和32年) | 4,373 | [* 2] | |
1958年(昭和33年) | 4,797 | [* 3] | |
1959年(昭和34年) | 5,307 | [* 4] | |
1960年(昭和35年) | 11,440 | 5,441 | [* 5] |
1961年(昭和36年) | 12,097 | 5,725 | [* 6] |
1962年(昭和37年) | 12,602 | 6,050 | [* 7] |
1963年(昭和38年) | 12,884 | 6,273 | [* 8] |
1964年(昭和39年) | 13,954 | 6,847 | [* 9] |
1965年(昭和40年) | 14,583 | 7,178 | [* 10] |
1966年(昭和41年) | 14,868 | 7,055 | [* 11] |
1967年(昭和42年) | [注 1]14,872 | 7,011 | [* 12] |
1968年(昭和43年) | 14,455 | 6,652 | [* 13] |
1969年(昭和44年) | 13,986 | 6,674 | [* 14] |
1970年(昭和45年) | 13,802 | 6,560 | [* 15] |
1971年(昭和46年) | 12,684 | 6,358 | [* 16] |
1972年(昭和47年) | 13,914 | 6,794 | [* 17] |
1973年(昭和48年) | 13,680 | 6,708 | [* 18] |
1974年(昭和49年) | 13,710 | 6,778 | [* 19] |
1975年(昭和50年) | 13,875 | 6,606 | [* 20] |
1976年(昭和51年) | 13,613 | 6,459 | [* 21] |
1977年(昭和52年) | 14,030 | 6,427 | [* 22] |
1978年(昭和53年) | 13,178 | 5,949 | [* 23] |
1979年(昭和54年) | 11,784 | 5,541 | [* 24] |
1980年(昭和55年) | 11,219 | 5,567 | [* 25] |
1981年(昭和56年) | 11,913 | 5,516 | [* 26] |
1982年(昭和57年) | 11,985 | 5,490 | [* 27] |
1983年(昭和58年) | 12,645 | 5,528 | [* 28] |
1984年(昭和59年) | 12,874 | 5,748 | [* 29] |
1985年(昭和60年) | 13,198 | 5,795 | [* 30] |
1986年(昭和61年) | 14,185 | 6,237 | [* 31] |
1987年(昭和62年) | 14,007 | 6,135 | [* 32] |
1988年(昭和63年) | 13,667 | 5,928 | [* 33] |
1989年(平成元年) | 13,814 | 6,008 | [* 34] |
1990年(平成 | 2年)13,140 | 5,959 | [* 35] |
1991年(平成 | 3年)13,195 | 5,937 | [* 36] |
1992年(平成 | 4年)13,106 | 5,868 | [* 37] |
1993年(平成 | 5年)12,930 | 5,703 | [* 38] |
1994年(平成 | 6年)12,642 | 5,500 | [* 39] |
1995年(平成 | 7年)12,266 | 5,283 | [* 40] |
1996年(平成 | 8年)12,043 | 5,082 | [* 41] |
1997年(平成 | 9年)9,538 | 4,762 | [* 42] |
1998年(平成10年) | 9,185 | 4,562 | [* 43] |
1999年(平成11年) | 8,923 | 4,334 | [* 44] |
2000年(平成12年) | 8,896 | 4,284 | [* 45] |
2001年(平成13年) | 9,018 | 4,275 | [* 46] |
2002年(平成14年) | 9,114 | 4,344 | [* 47] |
2003年(平成15年) | 8,862 | 4,199 | [* 48] |
2004年(平成16年) | 8,407 | 4,077 | [* 49] |
2005年(平成17年) | 7,702 | 3,740 | [* 50] |
2006年(平成18年) | 7,632 | 3,696 | [* 51] |
2007年(平成19年) | 7,580 | 3,713 | [* 52] |
2008年(平成20年) | 6,876 | 3,370 | [* 53] |
2009年(平成21年) | 6,683 | 3,266 | [* 54] |
2010年(平成22年) | 6,386 | 3,132 | [* 55] |
2011年(平成23年) | 6,222 | 3,055 | [* 56] |
2012年(平成24年) | 6,391 | 3,142 | [* 57] |
2013年(平成25年) | 6,586 | 3,251 | [* 58] |
2014年(平成26年) | 6,422 | 3,179 | [* 59] |
2015年(平成27年) | 6,506 | 3,225 | [* 60] |
2016年(平成28年) | 6,523 | 3,230 | [* 61] |
2017年(平成29年) | 6,729 | 3,332 | [* 62] |
2018年(平成30年) | 7,071 | 3,510 | [* 63] |
2019年(令和元年) | 7,335 | 3,648 | [* 64] |
2020年(令和 | 2年)5,596 | 2,795 | [* 65] |
2021年(令和 | 3年)[小田急 2]6,298 | ||
2022年(令和 | 4年)[小田急 3]7,086 | ||
2023年(令和 | 5年)[小田急 1]7,599 |
駅周辺
[編集]宇田川(渋谷川流域)と北沢川(目黒川流域)の分水嶺に当たる台地の尾根上に位置し、地形的には両隣駅(代々木上原駅・下北沢駅)へ向けて下り勾配となる。以前この尾根上には三田用水が通されており、駅の下を流れていた。
駅東側で東京都道420号鮫洲大山線と交差し、ほぼ渋谷区と世田谷区の境界に当たる。
北口から鮫洲大山線の沿道にかけて商店街となっている。世田谷区北沢と渋谷区大山町などの境界に跨るこの商店街周辺では、北澤八幡神社と代々木八幡宮の「睦会」があり、特に秋祭りの時季は「境目」の様相を見せる。
駅周辺は戸建住宅の多い住宅地である。
- 世田谷北沢三郵便局
- 世田谷区立北沢公園
- 松蔭大学附属松蔭中学校・高等学校
- 東京大学 駒場リサーチキャンパス
- 京王井の頭線 池ノ上駅
- 東京消防庁消防学校
- 東京消防庁 消防技術安全所
- 消防試験研究センター 中央試験センター
バス路線
[編集]「東北沢駅」停留所に京王バス路線が乗入れる。
2021年(令和3年)4月1日より、新設された駅前ロータリーへ乗入れる代わりに、それまでの東北沢(「駅」の付かない路上停留所)から幡ヶ谷折返所までの区間が廃止された[15]。また2023年(令和5年)3月1日より、日中時間帯のみ東北沢駅から笹塚駅まで延長し、渋65系統笹塚東北沢循環として運行開始。同時に東急バスから京王バスへ移管された。
貨物輸送
[編集]開設時より、相模川など小田急沿線の河川から採取される砂利を輸送する貨物列車が運行されていた。その際に当駅新宿寄りには専用施設が設置され、採取した砂利を東京へ向けて輸送していた。この貨物輸送は1966年(昭和41年)に廃止となった。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 当駅の乗降人員最高値年度
出典
[編集]- ^ 『小田急五十年史』小田急電鉄、1980年12月、98-99頁。doi:10.11501/11956508 。
- ^ 佐藤信之「小田急電鉄連続立体化・複々線化事業を振り返る」『鉄道ピクトリアル』第68巻第6号(通巻946号)、電気車研究会、2018年6月1日、69 - 71頁、ISSN 0040-4047。
- ^ a b c d e f g 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」『鉄道ピクトリアル』第60巻第1号(通巻829号)、電気車研究会、2010年1月10日、213 - 218頁、ISSN 0040-4047。
- ^ a b c d “ODAKYUシモチカナビ vol.2” (PDF). 小田急電鉄 (2006年10月1日). 2019年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月10日閲覧。
- ^ a b 『2013年3月23日初電から東北沢、下北沢、世田谷代田3駅を地下化します -代々木上原 - 梅ヶ丘駅間上下線を地下化、9箇所の踏切を廃止-』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2013年1月31日。オリジナルの2019年5月16日時点におけるアーカイブ 。2020年4月11日閲覧。
- ^ 『小田急線・箱根登山線・箱根ロープウェイ・箱根海賊船にて 2014年1月から駅ナンバリングを順次導入します! 新宿駅から箱根・芦ノ湖まで通しのナンバリングにより、わかりやすくご利用いただけます』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄 / 箱根登山鉄道、2013年12月24日。オリジナルの2021年5月9日時点におけるアーカイブ 。2021年5月9日閲覧。
- ^ a b “ODAKYUシモチカナビⅡvol.9” (PDF). 小田急電鉄 (2015年4月3日). 2019年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月10日閲覧。
- ^ “ODAKYUシモチカナビⅡvol.15” (PDF). 小田急電鉄 (2016年10月6日). 2019年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月10日閲覧。
- ^ a b c 『2018年3月3日初電から、代々木上原駅 ^ 梅ヶ丘駅間において複々線での運転を開始します -東北沢・下北沢・世田谷代田3駅において新たなホームを使用開始します-』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年12月15日。オリジナルの2018年1月30日時点におけるアーカイブ 。2020年4月11日閲覧。
- ^ 『代々木上原 - 登戸間の「複々線化」により小田急の通勤が変わる! 2018年3月、新ダイヤでの運行開始 〜ラッシュピーク混雑率150%、町田〜新宿間の最大12分短縮を実現〜 〜快速急行の登戸停車や列車種別の新設で、都心へのアクセス向上〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年11月1日。オリジナルの2019年4月15日時点におけるアーカイブ 。2020年4月11日閲覧。
- ^ “東北沢駅のご案内 駅立体図”. 小田急電鉄. 2023年6月3日閲覧。
- ^ 世田谷区統計書 - 世田谷区
- ^ レポート - 関東交通広告協議会
- ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
- ^ “【渋55】渋谷駅 - 幡ヶ谷折返所運行区間変更のお知らせ 2021年4月1日(木)実施”. 東急バス (2020年11月9日). 2020年11月9日閲覧。
- 小田急電鉄の1日平均利用客数
- ^ a b c “鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2024年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月14日閲覧。
- ^ “鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月26日閲覧。
- ^ “鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月26日閲覧。
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和31年 (PDF) - 14ページ
- ^ 昭和32年 (PDF) - 14ページ
- ^ 昭和33年 (PDF) - 14ページ
- ^ 昭和34年
- ^ 昭和35年
- ^ 昭和36年
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
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- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
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- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
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- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年
- ^ 令和2年