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祖師ヶ谷大蔵駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
祖師ヶ谷大蔵駅
駅北口(2010年撮影)
そしがやおおくら
Soshigaya-Okura
OH 12 千歳船橋 (1.4 km)
(1.0 km) 成城学園前 OH 14
地図
所在地 東京都世田谷区祖師谷一丁目7-1
北緯35度38分35.4秒 東経139度36分33.4秒 / 北緯35.643167度 東経139.609278度 / 35.643167; 139.609278座標: 北緯35度38分35.4秒 東経139度36分33.4秒 / 北緯35.643167度 東経139.609278度 / 35.643167; 139.609278
駅番号 OH13
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 小田原線
キロ程 10.6 km(新宿起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
[小田急 1]45,932人/日
-2023年-
開業年月日 1927年4月1日
備考 通過線2線含む
テンプレートを表示
駅南口(2006年撮影)
駅ホーム(2011年撮影)
駅のシンボルカラーは水色

祖師ヶ谷大蔵駅
配線図

千歳船橋駅

2 1


STRg STRg STRf STRf
PSTR(R) STR STR PSTR(L)
PSTR(R) STR STR PSTR(L)
PSTR(R) STR STR PSTR(L)
STRg STRg STRf STRf

成城学園前駅

祖師ヶ谷大蔵駅(そしがやおおくらえき)は、東京都世田谷区祖師谷一丁目にある、小田急電鉄小田原線である。駅番号OH 13

歴史

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年表

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駅名の由来

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所在地が「北多摩郡千歳村大字祖師ヶ谷」と「北多摩郡砧村大字大蔵」に挟まれるようにあったことから「祖師ヶ谷大蔵」となる。現行行政地名である「祖師谷」に合わせて駅周辺の店舗名等では「祖師谷大蔵」と表記される場合もある。

駅構造

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複々線高架化工事着工前は相対式ホーム2面2線を有する地上駅で上下線ホームを連絡する跨線橋があり、ホーム西端(成城学園前駅寄り)で線路と祖師谷通りが直交しており、踏切があった。上り方向ホーム西端に駅長事務室と常設改札口があり、下り方向ホームの西端には平日ラッシュ時の時間帯のみ使用されている臨時改札口があった。高架化工事に伴い、間に通過線を挟んだ相対式ホーム2面4線を有する高架駅に改築されて、ホーム西端改札口に接した祖師谷通り踏切は廃止された。

2004年(平成16年)5月22日まで下り急行線となる場所を用いて一部上り優等列車が、各停を追い越していた。なお、配線上の都合から上り電車は急行線が通過後に、緩行線が到着直前に大きく揺れた。5月23日成城学園前駅から経堂駅の間にある上り複々線化に伴い、配線が一部変更された。9月26日に経堂駅 - 成城学園前駅間下り複々線化に伴い、下り優等列車もホームに接しない線路を用いるようになった。

のりば

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ホーム 路線 方向 軌道 行先[15]
1 OH 小田原線 下り 緩行線 小田原片瀬江ノ島方面
通過線 □小田原線 下り 急行線 (下り列車通過)
通過線 上り (上り列車通過)
2 OH 小田原線 上り 緩行線 新宿C 千代田線方面

下り東北沢駅 - 登戸駅間、上り向ヶ丘遊園駅 - 東北沢駅間急行線・緩行線は原則として以下の通りに使い分けられている。

〔急行線〕
特急ロマンスカー・快速急行・通勤急行・急行が使用する。当駅を含む成城学園前駅 - 経堂駅間のみ通勤準急も使用する。
〔緩行線〕
準急・各停が使用する。通勤準急も上記以外の区間で使用する。
但し、千代田線直通上り急行は、経堂駅以東で緩行線を使用する。

駅改札内設備

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改札口は1F、ホームは2Fにある。待合室は両ホームに設置されている。トイレは1F通過線の真下付近にある。エスカレーター・エレベーターは1・2Fにある各ホームを連絡する。2013年度には行先案内表示器が新設された[16]

駅改札外設備・店舗

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利用状況

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2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員45,932人である(小田急線全70駅中22位)[小田急 1]

近年の1日平均乗降乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗降、乗車人員[17]
年度 1日平均
乗降人員[18]
1日平均
乗車人員[19]
出典
1956年(昭和31年) 9,372 [* 1]
1957年(昭和32年) 7,878 [* 2]
1958年(昭和33年) 10,088 [* 3]
1959年(昭和34年) 10,361 [* 4]
1960年(昭和35年) 22,404 11,195 [* 5]
1961年(昭和36年) 24,177 12,014 [* 6]
1962年(昭和37年) 25,983 12,774 [* 7]
1963年(昭和38年) 27,152 13,532 [* 8]
1964年(昭和39年) 29,470 14,576 [* 9]
1965年(昭和40年) 31,893 15,729 [* 10]
1966年(昭和41年) 32,117 16,046 [* 11]
1967年(昭和42年) 33,037 16,512 [* 12]
1968年(昭和43年) 33,072 16,540 [* 13]
1969年(昭和44年) 33,827 17,156 [* 14]
1970年(昭和45年) 34,805 17,652 [* 15]
1971年(昭和46年) 33,316 16,812 [* 16]
1972年(昭和47年) 33,234 16,897 [* 17]
1973年(昭和48年) 33,803 17,258 [* 18]
1974年(昭和49年) 35,714 17,932 [* 19]
1975年(昭和50年) 34,369 17,413 [* 20]
1976年(昭和51年) 33,774 16,983 [* 21]
1977年(昭和52年) 34,828 16,962 [* 22]
1978年(昭和53年) 32,442 16,381 [* 23]
1979年(昭和54年) 31,601 15,939 [* 24]
1980年(昭和55年) 30,667 15,669 [* 25]
1981年(昭和56年) 30,772 15,492 [* 26]
1982年(昭和57年) 30,321 15,291 [* 27]
1983年(昭和58年) 30,472 15,449 [* 28]
1984年(昭和59年) 30,503 15,350 [* 29]
1985年(昭和60年) 31,292 15,840 [* 30]
1986年(昭和61年) 32,142 16,256 [* 31]
1987年(昭和62年) 32,136 16,241 [* 32]
1988年(昭和63年) 32,983 16,681 [* 33]
1989年(平成元年) 33,550 17,028 [* 34]
1990年(平成02年) 35,982 17,402 [* 35]
1991年(平成03年) 34,873 17,710 [* 36]
1992年(平成04年) 34,899 17,694 [* 37]
1993年(平成05年) 34,921 17,650 [* 38]
1994年(平成06年) 34,466 17,467 [* 39]
1995年(平成07年) 34,094 17,281 [* 40]
1996年(平成08年) 34,058 17,282 [* 41]
1997年(平成09年) 32,967 17,085 [* 42]
1998年(平成10年) 32,806 17,173 [* 43]
1999年(平成11年) 32,755 17,110 [* 44]
2000年(平成12年) 33,654 17,548 [* 45]
2001年(平成13年) 34,303 17,807 [* 46]
2002年(平成14年) 34,898 18,132 [* 47]
2003年(平成15年) 35,772 18,500 [* 48]
2004年(平成16年) 37,432 19,011 [* 49]
2005年(平成17年) 38,689 19,608 [* 50]
2006年(平成18年) 39,885 20,145 [* 51]
2007年(平成19年) 41,876 21,139 [* 52]
2008年(平成20年) 42,602 21,463 [* 53]
2009年(平成21年) 42,659 21,436 [* 54]
2010年(平成22年) 42,856 21,501 [* 55]
2011年(平成23年) 42,596 21,355 [* 56]
2012年(平成24年) 44,039 22,063 [* 57]
2013年(平成25年) 45,980 23,032 [* 58]
2014年(平成26年) 46,510 23,267 [* 59]
2015年(平成27年) 47,857 23,945 [* 60]
2016年(平成28年) 48,170 24,092 [* 61]
2017年(平成29年) 48,533 24,268 [* 62]
2018年(平成30年) 50,982 25,496 [* 63]
2019年(令和元年) 51,085 25,530 [* 64]
2020年(令和02年) 33,774 16,879 [* 65]
2021年(令和03年) [小田急 2]36,673
2022年(令和04年) [小田急 3]43,037
2023年(令和05年) [小田急 1]45,932

駅周辺

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駅周辺の道路は狭く一方通行が多い。道路地図を見ると成城学園前駅環八通り間に南北ベルト状に隘路地帯が存在しており、地理に詳しくない人は道に迷う場合がある。これは耕地整理をしないまま宅地化されたためである。

ウルトラマン商店街

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ウルトラマン商店街(2014年撮影)
ウルトラマンシンボル像
ウルトラマンアーチ
ゾフィーアーチ
帰ってきたウルトラマンアーチ
カネゴン像

2005年(平成17年)4月3日、祖師谷昇進会商店街振興組合・祖師谷商店街振興組合・祖師谷みなみ商店街振興組合が円谷プロダクション協力の下、ウルトラマン商店街が誕生。この商店街は祖師谷昇進会商店街・祖師谷商店街・祖師谷みなみ商店街の総称である。当駅より祖師谷通りを約800m南下した場所に円谷プロダクションの初代本社・社屋(後の砧社屋)があったことから「ウルトラマン発祥の地」と呼ばれている。5月26日、祖師谷昇進会商店街振興組合、祖師谷商店街振興組合、祖師谷みなみ商店街振興組合がウルトラマン商店街活性化を軸にした「ウルトラまちづくりの会」を発足。

改札口・コンコースはそれぞれ1箇所のみであるため、「xx口」と言う名称はない。コンコースは西側と北側に開けており、西側は祖師谷通りに接して北側は祖師谷大蔵交番が立地する広場に面している。駅北側の広場は西側が南北方向の祖師谷通り、北側が東西方向の世田谷区に面しており、ウルトラマンがスペシウム光線を撃つポーズが付いた祖師ヶ谷大蔵駅周辺案内板、ウルトラマン、ウルトラセブンバルタン星人アントラーカネゴンを彫り込んだマンホールと車止めがある。祖師谷みなみ商店街に入って直ぐの所にウルトラマンのボディをモチーフとしたモニュメントがある。

2006年(平成18年)3月19日、駅前にウルトラマンが手を腰に当てて仁王立ちするウルトラマンシンボル像、祖師ヶ谷大蔵駅周辺にある3つの商店街の入口にウルトラマン(祖師谷昇進会商店街)、ゾフィー(祖師谷商店街)、帰ってきたウルトラマン(祖師谷みなみ商店街)の飛行している姿の像が付いたウルトラアーチが新設された。

2009年(平成21年)3月31日、祖師谷みなみ商店街にウルトラマン、ウルトラセブン、バルタン星人の顔をモチーフとしたウルトラ街路灯が新設された。

2014年(平成26年)4月12日、祖師谷みなみ商店街にウルトラマンタロウの顔をモチーフとしたウルトラ街路灯が新設された。

2015年(平成27年)7月5日、「ウルトラマン商店街生誕10周年記念イベント」が当駅周辺で行われた。

2023年(令和5年)11月3日、商店街近くにある砧八丁目児童遊園にウルトラセブンがワイドショットを撃つポーズのモニュメント像が新設された。

北方面

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西方面(成城方面)

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  • 世田谷区立砧図書館
  • 祖師谷ふれあいセンター:2019年(平成31年)2月3日、施設前にカネゴンのモニュメント像が新設された。
  • カフェメロディ:『ウルトラシリーズ』のグッズを販売しているオフィシャルショップ「SHOT M78」を併設しているカフェ。

南方面

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バス路線

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駅南側・北側に「祖師ヶ谷大蔵駅」停留所があり、以下の路線東急バス小田急ハイウェイバスにより運行されている。

北側

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南側

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隣の駅

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小田急電鉄
OH 小田原線
快速急行通勤急行・急行通勤準急
通過
準急各駅停車
千歳船橋駅(OH 12) - 祖師ヶ谷大蔵駅(OH 13) - 成城学園前駅(OH 14)

脚注

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注釈

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  1. ^ 小田急五十年史』小田急電鉄、1980年12月、98-99頁。doi:10.11501/11956508https://dl.ndl.go.jp/pid/11956508/1/78 
  2. ^ 運行内容変更のお知らせ 等11 平成22年3月1日(月)より - 東急バスニュースリリース(2010年3月1日) 2020年1月18日閲覧
  3. ^ 祖師ヶ谷大蔵駅周辺%20のりば地図 - 東急バス
  4. ^ パンフレット「小田急線の複々線化事業について」 (PDF) - 小田急電鉄(2019年8月23日閲覧)
  5. ^ “小田急線 新駅舎のデザイン決定 世田谷の豪徳寺など5駅”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 29. (1998年4月17日) 
  6. ^ a b c 編集部「小田急の複々線区間工事前後を見る」『鉄道ピクトリアル』第68巻第6号(通巻946号)、電気車研究会、2018年6月1日、39頁、ISSN 0040-4047 
  7. ^ a b c d e 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」『鉄道ピクトリアル』第60巻第1号(通巻829号)、電気車研究会、2010年1月10日、204 - 210頁、ISSN 0040-4047 
  8. ^ 12月11日(土)、小田急線のダイヤ改正を実施 -複々線化区間の延伸、新種別の導入で所要時間が短縮します-』(プレスリリース)小田急電鉄、2004年10月6日。オリジナルの2005年3月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20050308101903/http://www.d-cue.com/cgi-bin/info/pg02348.pl?key=869&info_kubun=d-cue&mode=online2021年5月5日閲覧 
  9. ^ 祖師谷(祖師ヶ谷大蔵)・成城地域循環路線(せたがやくるりん)路線図 時刻表:祖師谷商店街 2019年6月6日閲覧
  10. ^ 祖師ヶ谷大蔵駅%20のりば地図 - 小田急バス
  11. ^ a b 3月19日から「祖師ヶ谷大蔵駅」ホームに列車が接近する際、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の曲が流れます』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2006年3月14日。オリジナルの2006年10月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20061011015231/http://www.d-cue.com:80/program/info/data.info/1497_8430076_.pdf2020年12月24日閲覧 
  12. ^ 小田急線・箱根登山線・箱根ロープウェイ・箱根海賊船にて 2014年1月から駅ナンバリングを順次導入します! 新宿駅から箱根・芦ノ湖まで通しのナンバリングにより、わかりやすくご利用いただけます』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄 . 箱根登山鉄道、2013年12月24日。オリジナルの2021年5月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210509093516/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8052_1284200_.pdf2021年5月9日閲覧 
  13. ^ 2016年3月26日(土) 小田急線ダイヤ改正を実施します ロマンスカー停車駅の新設および東京メトロ千代田線直通列車の増発』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2015年12月18日、6頁。オリジナルの2020年11月27日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201127044703/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8360_8351253_.pdf2021年5月5日閲覧 
  14. ^ 代々木上原〜登戸間の「複々線化」により小田急の通勤が変わる! 2018年3月、新ダイヤでの運行開始 〜ラッシュピーク混雑率150%、町田〜新宿間の最大12分短縮を実現〜 〜快速急行の登戸停車や列車種別の新設で、都心へのアクセス向上〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年11月1日。オリジナルの2019年4月15日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190415221739/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8701_5820170_.pdf2021年5月5日閲覧 
  15. ^ 祖師ヶ谷大蔵駅のご案内 駅立体図”. 小田急電鉄. 2023年6月3日閲覧。
  16. ^ 2013年度の鉄道事業設備投資計画 (3)サービスの向上 ③行先表示装置の新設 (PDF) 小田急電鉄(2013年4月30日閲覧)
  17. ^ 世田谷区統計書 - 世田谷区
  18. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  19. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都

出典

[編集]
小田急電鉄の1日平均利用客数
  1. ^ a b c 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2024年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月14日閲覧。
  2. ^ 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月26日閲覧。
  3. ^ 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月26日閲覧。
東京都統計年鑑

関連項目

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外部リンク

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