柿澤勇人
かきざわ はやと 柿澤 勇人 | |
---|---|
2022年10月1日 | |
本名 | 柿澤 勇人 |
生年月日 | 1987年10月12日(37歳) |
出身地 | 日本・神奈川県 |
国籍 | 日本 |
身長 | 175cm |
血液型 | B型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル |
ミュージカル 舞台 テレビドラマ 映画 |
活動期間 | 2007年 - |
活動内容 |
2007年 劇団四季入団 2009年 劇団四季退団 2011年 ホリプロ所属 |
著名な家族 |
清元榮三郎(祖父)人間国宝 清元志壽太夫(曾祖父)人間国宝 村主千香(義姉) 村主章枝(義姉) |
事務所 | ホリプロ |
公式サイト |
プロフィール オフィシャルFC |
主な作品 | |
ミュージカル 『スリル・ミー』 『スウィーニー・トッド』 『デスノート The musical』 『サンセット大通り』 『フランケンシュタイン』 テレビドラマ 『鎌倉殿の13人』 |
柿澤 勇人(かきざわ はやと、1987年10月12日 - )は、日本の俳優。神奈川県出身。
略歴
[編集]少年時代はサッカーに熱中。東京都立駒場高校保健体育科に一般入試で入学し、サッカー部に所属。将来はプロサッカー選手を目指していた。
高校1年時に劇団四季ミュージカル『ライオンキング』の観劇をきっかけに、「シンバをやりたい」と、劇団四季への入団を志す。
舞台芸術学院の夜間部に入学し高校に通いながらミュージカルを学ぶが、祖父の清元榮三郎は三味線奏者、曾祖父の清元志寿太夫は浄瑠璃の語り手で、ともに人間国宝であり、芸の厳しさを知る家族は「サッカーで日本代表になって活躍するよりも難しい」と猛反対。「2年間だけ時間が欲しい。結果が出せなければあきらめる」と家族を説得し、その後2007年、倍率100倍以上の難関を突破して劇団四季の研究所に入所。
2008年、念願の『ライオンキング』のシンバ役を射とめるものの、十分な演技ができず、1度きりの出演で稽古場に戻されてしまう。
2009年、新作ミュージカル『春のめざめ』の主役、メルヒオール役に抜擢される。開幕以来、全公演に出演していたが、2009年8月上旬に膝を痛め、トリプルキャストの1人である上川一哉に交代したが、翌週には復帰し千秋楽までの舞台を務める。
2009年末に劇団四季を退団。
2011年からホリプロに所属。テレビドラマ『ピースボート -Piece Vote-』(日本テレビ)で初出演。『カイジ2』で映画初出演を果たす。
2013年3月に首都大学東京を卒業。大学では表象言語を専攻[1]。
2016年、主演したミュージカル『ラディアント・ベイビー 〜キース・ヘリングの生涯〜』で、東京公演中に右脚のアキレス腱を断裂し、6月22日にの東京公演千秋楽をもって大阪公演が中止となる[2]。
人物
[編集]趣味・特技はサッカー、ピアノ、英語(日常会話)、温泉巡りである。
人生に影響を与えた本は、元サッカー選手である中田英寿の発言切り抜き本『中田語録』(文藝春秋)。小中学生の頃から何度も読み返しており、人間としての生き方を尊敬している[3]。
曾祖父は浄瑠璃の語り手で重要無形文化財保持者(人間国宝)の清元志寿太夫、祖父は三味線奏者で同じく人間国宝(父子二代としては初)の清元榮三郎である。
兄嫁(義姉)は村主千香。千香の姉が村主章枝のため、義姉が2人いることになる[5]。
受賞歴
[編集]- 2024年
-
- 第31回読売演劇大賞 優秀男優賞(『ジキル&ハイド』『スクール・オブ・ロック』)[6]
- 第49回菊田一夫演劇賞(『スクール・オブ・ロック』『オデッサ』)[7]
出演
[編集]舞台
[編集]劇団四季所属時代
[編集]- ジーザス・クライスト=スーパースター - (アンサンブル)
- 2008年 人間になりたがった猫 - 主演 ライオネル 役
- 2008年 ライオンキング - 主演 シンバ 役
- 2009年 春のめざめ - 主演 メルヒオール 役
劇団四季退団後
[編集]2010年代
[編集]- 2011年
-
- スリル・ミー - 彼(リチャード) 役
- 9月15日 - 10月3日、アトリエフォンテーヌ
- スリル・ミー - 彼(リチャード) 役
- 2012年
-
- スリル・ミー - 彼(リチャード) 役
- 3月14日 - 22日、アトリエフォンテーヌ
- 7月15日 - 29日、天王洲 銀河劇場
- 8月8日、サンケイホールブリーゼ
- 海辺のカフカ - カラス 役
- 5月3日 - 20日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール
- 6月21日 - 24日、イオン化粧品シアターBRAVA!
- 朗読劇「不帰の初恋、海老名SA」
- 9月28日 - 30日、DDD青山クロスシアター(出演は9月29日のみ)
- アリス・イン・ワンダーランド - エルガト(チェシャ猫) 役
- スリル・ミー - 彼(リチャード) 役
- 2013年
-
- スリル・ミー - 彼(リチャード) 役
- 3月14日 - 24日、天王洲 銀河劇場
- スウィーニー・トッド - アンソニー・ホープ役
- 5月5日 - 6日、KAAT神奈川芸術劇場
- 5月10日 - 12日、シアターBRAVA!
- 5月16日 - 6月2日、青山劇場
- 6月8日 - 9日、愛知県芸術劇場
- ロミオ&ジュリエット - 主演 ロミオ 役[注 1]
- 9月3日 - 10月5日、東急シアターオーブ(東京公演のみ)
- メリリー・ウィー・ロール・アロング〜それでも僕たちは前に進む〜
- 11月1日 - 17日、天王洲 銀河劇場
- 12月6日 - 8日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
- スリル・ミー - 彼(リチャード) 役
- 2014年
-
- スリル・ミー - 彼(リチャード) 役
- 11月7日 - 24日、天王洲 銀河劇場
- 海辺のカフカ - カラス 役
- 6月1日 - 7日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール
- 6月13日 - 16日、シアターBRAVA!
- 6月21日 - 7月5日、赤坂ACTシアター
- 7月11日 - 13日、北九州芸術劇場
- ブロードウェイミュージカル「タイトル・オブ・ショウ」 - ハンター 役
- 8月1日 - 11日、シアタークリエ
- 8月14日、サンケイホールブリーゼ
- スリル・ミー - 彼(リチャード) 役
- 2015年
-
- 海辺のカフカ - カラス 役
- 5月28日 - 30日、ロンドン・バービカン劇場
- 7月23日 - 26日、ニューヨーク・ディヴィッド・H・コーク劇場
- 9月17日 - 10月4日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール
- 10月30日 - 11月1日、シンガポール・エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ
- 11月24日 - 28日、ソウル・LGアーツセンター
- デスノート The Musical - 主演 夜神月 役[注 2]
- 4月6日 - 29日、日生劇場
- 5月15日 - 17日、梅田芸術劇場メインホール
- 5月23日 - 24日、愛知県芸術劇場
- ミュージカル「サンセット大通り」 - ジョー・ギリス 役[注 3]
- 7月4日 - 20日、赤坂ACTシアター
- 7月25日 - 26日、愛知県芸術劇場大ホール
- 7月31日 - 8月2日、シアターBRAVA!
- 海辺のカフカ - カラス 役
- 2016年
-
- ミュージカル「ラディアント・ベイビー 〜キース・ヘリングの生涯〜」 - 主演 キース・ヘリング 役[8]
- 6月6日 - 22日、シアタークリエ
- ミュージカル「ラディアント・ベイビー 〜キース・ヘリングの生涯〜」 - 主演 キース・ヘリング 役[8]
- 2017年
-
- ミュージカル「フランケンシュタイン」 - 主演 ヴィクター・フランケンシュタイン 役[9][注 4]
- 1月8日 - 29日、日生劇場
- ミュージカル「紳士のための愛と殺人の手引き」 - モンティ 役[10][注 5]
- 4月8日 - 30日、日生劇場
- 5月4日 - 7日、梅田芸術劇場メインホール
- 5月12日 - 14日、キャナルシティ劇場
- 5月19日 - 21日、愛知県芸術劇場
- デスノート The Musical - 主演 夜神月 役[注 2]
- アテネのタイモン - アルシバイアディーズ 役
- 12月15日 - 29日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール
- ミュージカル「フランケンシュタイン」 - 主演 ヴィクター・フランケンシュタイン 役[9][注 4]
- 2018年
- 2019年
-
- スリル・ミー - 彼(リチャード) 役
- 1月19日 - 20日、サンケイホールブリーゼ
- 1月25日、芸術創造センター
- 愛と哀しみのシャーロック・ホームズ - 主演 シャーロック・ホームズ 役
- 9月1日 - 29日、世田谷パブリックシアター
- スリル・ミー - 彼(リチャード) 役
2020年代
[編集]- 2020年
-
- ミュージカル「フランケンシュタイン」 - 主演 ヴィクター・フランケンシュタイン 役[9][注 4]
- 1月8日 - 30日、日生劇場
- ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season3 - 主演 トニー 役[注 2]
- 4月1日 - 5月31日、IHIステージアラウンド東京[注 7]
- ミュージカル「スクール・オブ・ロック」 - 主演・デューイ・フィン 役[注 8]
- 8月22日 - 9月20日、東京建物 Brillia HALL
- KOKAMI@network「ハルシオン・デイズ2020」 - 主演 原田雅之 役
- 10月31日 - 11月23日、紀伊国屋ホール
- ミュージカル「フランケンシュタイン」 - 主演 ヴィクター・フランケンシュタイン 役[9][注 4]
- 2021年
-
- スルース -探偵- - マイロ・ティンドル 役
- 1月8日 - 24日、新国立劇場小劇場
- スルース -探偵- - マイロ・ティンドル 役
- 2022年
-
- ミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」 - 主演 ミッキー 役
- 3月21日 - 4月3日、東京国際フォーラム ホールC
- 4月9日 - 10日、刈谷市総合文化センター アイリス大ホール
- 4月15日 - 17日、久留米シティプラザ ザ・グランドホール
- 4月21日 - 24日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
- ミュージカル「東京ラブストーリー」 - 主演 永尾完治 役
- 11月27日 - 12月17日、東京建物 Brillia HALL
- 12月23日 - 24日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
- 1月14日、刈谷市総合文化センター アイリス大ホール
- 1月22日、JMSアステールプラザ大ホール
- ミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」 - 主演 ミッキー 役
- 2023年
-
- ミュージカル「スクール・オブ・ロック」 - 主演・デューイ・フィン 役[注 9]
- 8月17日 - 9月18日、東京建物 Brillia HALL
- 9月23日 - 10月1日、新歌舞伎座
- ミュージカル「スクール・オブ・ロック」 - 主演・デューイ・フィン 役[注 9]
- 2024年
-
- オデッサ - 青年 役
- 1月8日 - 28日、東京芸術劇場プレイハウス
- 2月1日 - 12日、森ノ宮ピロティホール
- 2月16日 - 18日、キャナルシティ劇場
- 2月24日 - 25日、東京エレクトロンホール宮城
- 3月2日 - 3日、Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
- 彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1「ハムレット」 - 主演 ハムレット 役[11]
- 5月7日 - 26日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール
- 6月1日 - 2日、仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール
- 6月8日 - 9日、愛知県芸術劇場 大ホール
- 6月15日 - 16日、J:COM北九州芸術劇場 大ホール
- 6月20日 - 23日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
- オデッサ - 青年 役
- 2025年
- 4月25日 - 30日、森ノ宮ピロティホール
- 5月4日 - 5日、博多座
- 5月10日 - 11日、東海市芸術劇場)
テレビドラマ
[編集]- ピースボート -Piece Vote-(2011年7月4日 - 9月19日、日本テレビ) - 風間善次郎 役
- 大河ドラマ(NHK総合)
- 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第8話(2012年11月30日、テレビ東京) - ゾーザー 役
- 終電バイバイ 最終話(2013年3月18日、TBS) - 川口大樹 役
- 安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜 第2話(2013年10月20日、TBS) - バルス / キュリー 役(一人二役)
- 黒猫、ときどき花屋 第4話(2013年10月22日、NHK BSP) - 今井稔 役
- 二夜連続ドラマスペシャル『オリンピックの身代金』第一夜(2013年11月30日、テレビ朝日) - 川合 役
- 月曜ゴールデン特別企画『恋』(2013年12月16日、TBS) - 半田紘一 役
- SHARK 第5話・第6話・第8話・第9話(2014年2月9日・2月16日・3月2日・3月9日、日本テレビ) - 明石忍 役
- 金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画『仮面ティーチャー』(2014年2月14日、日本テレビ) - 園田修治 役
- 裁判長っ!おなか空きました! 第18話(2014年2月22日、日本テレビ) - 白鳥きみと 役
- コントの劇場 「2月号」(2014年2月28日、NHK BSP)
- 私の嫌いな探偵 第7話(2014年2月28日、テレビ東京) - 豪徳寺真一 役
- 恋文日和 最終話「イカルスの恋人たち」(2014年3月10日、日本テレビ) - 佐藤康一 役
- リアル脱出ゲームTV(2014年4月24日 - 6月26日、TBS) - サトル 役
- SHARK〜2nd Season〜 最終話(2014年7月13日、日本テレビ) - 明石忍 役
- 新・刑事吉永誠一(2014年10月17日 - 12月12日、テレビ東京) - 九条一馬 役
- 民王 第7話(2015年9月11日、テレビ朝日)
- デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -(2015年9月22日 - 11月10日、NHK総合) - 峠則孝 役
- 忠臣蔵の恋 〜四十八人目の忠臣〜(2016年9月24日 - 2017年2月25日、NHK総合) - 上杉綱憲 役
- 先に生まれただけの僕 第8話・第9話(2017年12月2日・12月9日、日本テレビ) - 城司 役
- 東野圭吾「ダイイング・アイ」(2019年3月16日 - 4月20日、WOWOW) - 岸中玲二 役[17]
- 大全力失踪 第2回(2019年4月14日、NHK BSP) - 陸前哲男 役[18]
- 頭に来てもアホとは戦うな! 第2話(2019年4月30日、日本テレビ) - 金子良平 役[19]
- TWO WEEKS 第4話(2019年8月6日、関西テレビ・フジテレビ) - 春川 役[20]
- モトカレマニア (2019年10月17日 - 12月12日、フジテレビ) - 源翔 役[21]
- トップナイフ-天才脳外科医の条件- 第5話(2020年2月8日、日本テレビ) - 景浦祐樹 役[22]
- 連続テレビ小説 エール(2020年5月18日 - 10月29日、NHK総合) - 山藤太郎 役[23][24]
- 太陽は動かない -THE ECLIPSE-(2020年5月24日 - 6月28日、WOWOW) - 桐野研次郎 役[25]
- 未満警察 ミッドナイトランナー 第6話・第7話(2020年8月1日・8月8日、日本テレビ) - 天満智也 役[26][27]
- 向こうの果て(2021年5月14日 - 7月2日、WOWOW) - 津田口亮介 役[28]
- ネメシス 第6話(2021年5月16日、日本テレビ) - 多治見一善 役[29]
- 真犯人フラグ(2021年10月10日 - 2022年3月13日、日本テレビ) - 山田元哉 役[30]
- 群青領域(2021年10月15日 - 12月24日、NHK総合) - 河西陽樹 役[31][32]
- ゼイチョー〜『払えない』にはワケがある〜 第4話(2023年11月4日、日本テレビ) - 小田倉翔馬 役[33]
- 不適切にもほどがある! 第2話・最終話(2024年2月2日・3月29日、TBS) - 谷口龍介 役[34]
- 全領域異常解決室(2024年10月9日 - 、フジテレビ) - 直毘吉道 役[35]
- ライオンの隠れ家(2024年10月11日 - 12月18日、TBS) - 高田快児 役[36]
配信ドラマ
[編集]- 彼は、妹の恋人(2011年12月25日 - 2012年3月4日、BeeTV) - 慶吾(花屋の店員) 役
- とどけ!愛のうた(2020年7月6日 - 10日、Paravi) - 太田悠人 役
- 妄想switch(2020年9月29日 - 10月2日、auスマートプレミアム) - 二階堂 役
- 君と世界が終わる日に(Hulu) - 漆原冬馬 役
映画
[編集]- カイジ2(2011年11月5日、東宝) - 村上保 役
- ひみつのアッコちゃん(2012年9月1日、松竹) - サトウ先生 役
- BAD BOYS J(2013年11月9日、ショウゲート) - 榊聖人 役
- クローズ EXPLODE(2014年4月12日、東宝) - 本多保 役
- gift(2014年6月14日 愛知県限定公開 / 7月12日 全国公開、メディアミックス・ジャパン) - 千葉一郎 役
- 明烏(2015年5月16日、ショウゲート) - レイ 役
- 猫は抱くもの(2018年6月23日、キノフィルムズ) - 高橋 / ササキ 役
- すくってごらん(2021年3月12日、ギグリーボックス) - 王寺昇 役[39]
- 鳩の撃退法(2021年8月27日、松竹) - 晴山次郎 役[40][41]
音楽番組
[編集]- 石井竜也のショータイム(2012年5月、NHK BSP)
- うたコン「わたしたちには歌がある」(2020年7月21日、NHK総合)※「東京ラプソディ」をソロで歌唱披露。
バラエティ番組
[編集]- コントの劇場 〜The Actors' Comedy〜(2014年2月、NHK BSP)
- 突然ですが占ってもいいですか?(2023年7月10日、フジテレビ)
- 午前0時の森(2023年11月1日、日本テレビ)
情報番組
[編集]- あさイチ「プレミアムトーク 柿澤勇人▽“鎌倉殿”舞台裏&特殊メーク!」(2022年10月7日、NHK総合)
- めざましテレビ(2022年12月5日・14日・20日、フジテレビ) - 2022年12月度マンスリーエンタメプレゼンター
ラジオ
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[編集]書籍
[編集]写真集
[編集]- 柿澤勇人 1st写真集(2024年9月13日、宝島社)[44]ISBN 978-4-2990-4662-8
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 松島まり乃 (2017年8月18日). “柿澤勇人、“背水の陣”の精神【気になる新星vol.4】” 2023年7月6日閲覧。
- ^ “「ラディアント・ベイビー」大阪公演中止、柿澤勇人アキレス腱断裂により”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年6月23日). 2016年6月23日閲覧。
- ^ “vol.236 俳優 柿澤勇人 花開く時は人それぞれ。各自の時計がある|朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File”. マイナビ転職. マイナビ (2021年7月16日). 2022年2月16日閲覧。
- ^ 柿澤勇人&STAFF [@kakizawa_hayato] (2019年11月14日). "おーおーおー マネージャーkよ その為の写真だったのか 俺、柿食べられないのに". X(旧Twitter)より2022年12月27日閲覧。
- ^ “村主章枝さん、イケメン人気俳優がまさかの親戚だった!「これは貴重」「美男美女」「実朝くん」と驚きの声”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2023年7月6日). 2023年7月6日閲覧。
- ^ “第31回読売演劇大賞結果発表、最優秀作品賞はイキウメ「人魂を届けに」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ “菊田一夫演劇大賞は「ラグタイム」上演関係者一同、柿澤勇人・宮澤エマ・三浦宏規らも受賞”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月8日). 2024年5月8日閲覧。
- ^ “柿沢勇人がキース・ヘリング役に挑戦「ワクワク」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2015年9月10日). 2022年12月27日閲覧。
- ^ a b c “「フランケンシュタイン」中川晃教と柿澤勇人のWキャストで17年1月上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年3月10日). 2022年12月27日閲覧。
- ^ a b “日生劇場 ミュージカル『紳士のための愛と殺人の手引き』”. 東宝. 2017年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月25日閲覧。
- ^ “吉田鋼太郎の彩の国シェイクスピア・シリーズ2ndが「ハムレット」で始動、主演は柿澤勇人”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月31日). 2023年10月31日閲覧。
- ^ “柿澤勇人・矢崎広、桜井玲香・海乃美月ら出演「ボニー&クライド」演出は瀬戸山美咲”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月30日). 2024年9月30日閲覧。
- ^ “「ボニー&クライド」柿澤勇人・矢崎広・桜井玲香・海乃美月の姿収めたビジュアル解禁”. ナターシャ (2024年12月2日). 2024年12月2日閲覧。
- ^ “大河ドラマ「鎌倉殿の13人」新たな出演者決定! 鎌倉殿の13人”. NHK_PR. 日本放送協会 (2022年2月16日). 2022年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月17日閲覧。
- ^ “【鎌倉殿の13人】尾上松也、義時の“ラスボス”後鳥羽上皇役「非常にうれしかった」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年2月17日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “尾上松也、友人・小栗旬主演『鎌倉殿の13人』出演に喜び 市原隼人、柿澤勇人も出演”. マイナビニュース. マイナビ (2022年2月17日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “三浦春馬主演ドラマに柿澤勇人&小野塚勇人ら出演! 「ダイイング・アイ」”. cinemacafe.net (2019年1月29日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “港町で〇〇ダンス!?”. ドラマスタッフブログ. 日本放送協会 (2019年4月9日). 2019年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月17日閲覧。
- ^ “熱血、嫉妬、勘違い…知念侑李主演ドラマの“アホ”役ゲスト決定 攻略シーンも初公開”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年4月8日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “TWO WEEKS:第4話ゲストの柿澤勇人 主演・三浦春馬との共演は「刺激」”. MANTANWEB(まんたんウェブ). MANTAN. 2022年2月17日閲覧。
- ^ “モトカレマニア:第6話 “ユリカ”新木優子の“元彼”柿澤勇人が参戦 “マコチ”高良健吾がモトカノマニアに? 第2章開幕!”. MANTANWEB(まんたんウェブ). MANTAN (2019年11月21日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “柿澤勇人が天才ピアニスト役で登場!聴力が失われていき…『トップナイフ』”. TVerプラス. TVer (2020年2月7日). 2022年12月27日閲覧。
- ^ “「エール」柿澤勇人が朝ドラ初出演 ミュージカル俳優続々!藤山一郎さんモデル歌手役「まさか」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2020年3月19日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “【エール】柿澤勇人、朝ドラ初出演回で「丘を越えて」披露 昭和の国民的歌手・藤山一郎がモデル”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年5月18日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “安藤政信&多部未華子&柿澤勇人ら登場「太陽は動かない -THE ECLIPSE-」キャスト版特報”. cinemacafe.net (2020年2月18日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “「未満警察」第6話から“逆襲篇”へ!木下ほうか&柿澤勇人の出演も決定”. 日本テレビ. 日本テレビ放送網株式会社 (2020年7月22日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “柿澤勇人『未満警察』第6話で立てこもり犯に 木下ほうかも最終話まで登場”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年7月22日). 2022年2月17日閲覧。
- ^ “『向こうの果て』松本まりかを取り巻く6人の男に松下洸平・柿澤勇人・宇野祥平ら”. クランクイン (2021年3月14日). 2022年12月27日閲覧。
- ^ “日本テレビ「ネメシス」第6話『真実とフェイクのあいだに』出演決定!”. 柿澤勇人オフィシャルファンクラブ“8810 & Co.”. ホリプロ (2021年5月10日). 2022年12月27日閲覧。
- ^ “西島秀俊主演「真犯人フラグ」に佐野勇斗、桜井ユキ、生駒里奈ら31名出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年9月6日). 2021年9月6日閲覧。
- ^ “ドラマ10「群青領域」主演 シム・ウンギョン 10/15(金)スタート!”. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2021年9月1日). 2021年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月17日閲覧。
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- ^ “プロサッカー選手目指した柿澤勇人、『ゼイチョー』で元日本代表役”. マイナビニュース. マイナビ (2023年10月28日). 2023年10月29日閲覧。
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外部リンク
[編集]- プロフィール - ホリプロ
- 柿澤勇人オフィシャルファンクラブ
- 柿澤勇人&STAFF (@kakizawa_hayato) - X(旧Twitter)
- 柿澤勇人 - NHK人物録