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萩原聖人

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はぎわら まさと
萩原 聖人
本名 萩原聖人
生年月日 (1971-08-21) 1971年8月21日(53歳)
出生地 日本の旗 日本 神奈川県茅ヶ崎市
民族 日本人
身長 175cm
職業 俳優声優ナレーター
ジャンル 映画テレビドラマアニメーション吹き替え
活動期間 1987年 -
配偶者 和久井映見(1995年 - 2003年)
事務所 アルファーエージェンシー
受賞
日本アカデミー賞
第17回 新人賞・話題賞
第19回 優秀助演男優賞『マークスの山』
第21回 優秀助演男優賞『CURE
ブルーリボン賞
助演男優賞(1995年度)『マークスの山』
その他の賞
受賞歴参照
備考
雀士#麻雀に関するエピソード参照)
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萩原 聖人(はぎわら まさと、1971年8月21日[1] - )は、日本俳優声優ナレーター雀士。本名同じ。愛称はハギー

神奈川県茅ヶ崎市出身。アルファーエージェンシー所属。身長175cm体重56kg[2]

来歴

幼少期(3歳)に両親が離婚し、父親側に引き取られるが、小学4年生の時に父親は他界。その後は15歳まで茅ヶ崎で父方の祖父母に育てられた。そのため、母親とはほとんど一緒に暮らしたことがないという少年時代を過ごす。

茅ヶ崎市立梅田中学校を卒業後に上京。 東京都立戸山高等学校の定時制に入学するが、わずか一週間で中退(テレビ番組での本人談)。その後に短期渡米し、ニューヨークで観た映画の観客の様子に感銘を受け[3]、役者という仕事に興味を持つ。日本へ帰国後、新宿区で母親が経営するバーを手伝っていたときに、客として来ていたテレビドラマ『あぶない刑事』のキャスティングスタッフたちの目に留まり、スカウトされる。 そして1987年、『あぶない刑事』の第32話「迷路」の回にて、置き引き少年の役でデビュー。 その後も多くの作品に端役として出演していたが、1990年のテレビドラマ『はいすくーる落書2』の松岡直次郎役がきっかけで、一気に注目を集めた。

1991年鈴木省吾渡辺航、佐久間哲らと共に演劇集団『アーリータイムリーズ』を結成。約7年間に渡り、計6回の公演を行う。

1993年小田急線中央林間駅で発生した暴行事件で、容疑者の一人が萩原に似ていたとして訴えられた。萩原は犯行時刻には人と会っていたとアリバイを主張する反面、それを証明できる相手の名前などを相手に迷惑がかかるため一切明かさなかった。この一件により、萩原は公私に渡ってダメージを受け、ドラマなどへの出演が一時期極端に減っていた。しかしその後、原告の証言には矛盾点が多く、犯人に似ていると言いがかりを付けただけとして、訴えは棄却された。

1995年11月に『夏子の酒』で共演した女優の和久井映見と結婚。

1999年10月に第1子(長男)が誕生。

2003年7月に離婚。長男の親権は和久井が持っている。

人物

  • 学校』『教祖誕生』で新人賞、『マークスの山』『CURE』で助演男優賞など映画の演技賞を多数受賞し、若手演技派、実力派と呼ばれるようになる。
  • 2001年1月にシアターコクーンで行われた舞台『真情あふるる軽薄さ2001』に出演するはずだったが、2000年12月に突発性難聴に見舞われて一時的に耳が聴こえなくなってしまったため、やむなく出演中止となったことがある。
  • 2002年2月2日に放送された真剣10代しゃべり場に「道場破り」として出演した際、過去に不良であったことを告白。「長い人生には強さが必要なときが何度かはある。俺も不良経験によって強さを身につけたと思う」などと発言した。
  • 2003年からは、『冬のソナタ』をはじめとしたペ・ヨンジュンの日本語吹き替えの仕事をきっかけに、声優としても活躍している。
  • 映画『この世の外へ-クラブ進駐軍-』でジャズバンドのボーカル兼サックス奏者役を演じ、サックスを皆でレッスンのあとカラオケボックスで一人自主練し、唇が腫れるまで猛特訓した。この映画内にてサックスと歌声も披露(サウンドトラック盤に2曲収録)。アニメ『逆境無頼カイジ』でもオープニング曲「未来は僕らの手の中」を「カイジwithレッどぼんチリーず」というユニット名で歌っている(サウンドトラック盤に収録)。
  • 血液型に関しては、2008年に『スタジオパークからこんにちは』へ出演した際には、「血液型実は調べたことなくて、未だに自分では知らないんですよ」と話した。
  • お笑い好きでもあり、2001年8月に放送された『明石家マンション物語』(フジテレビ系)では、バナナマンについて語っている。
  • THE BLUE HEARTSのファン。メンバーとは雑誌で対談を行ったことがあり、ボーカルの甲本ヒロトは萩原が主宰していた「アーリータイムリーズ」の公演に訪れたことがある。その後、打ち上げとして THE BLUE HEARTSが主宰する野音ライブで自身の出演作『はいすくーる落書2』(TBSテレビ)の主題歌でもあった『情熱の薔薇』や『TRAIN-TRAIN』を歌った。また、自らが声優を務めた『逆境無頼カイジ』(日本テレビ系)のオープニング曲でもTHE BLUE HEARTSの『未来は僕等の手の中』のカバー曲を歌った。
  • アニメが好き。「昔からアニメの声優をやるのが夢だった」とも語っている。声優の大谷育江のファンでもあり、携帯の着信音を、大谷演じるピカチュウに設定していたこともある(余談だが大谷育江氏も幽☆遊☆白書で萩原聖人のファンであるキャラクターを演じている)。
  • ガンダムに乗るのが夢(2009年7月6日放送ラジオビッグバン内にての発言)。
  • 声優の森川智之高木渉とは、韓国ドラマ『初恋』での共演をきっかけに交友関係を結ぶようになり、2005年には森川が主宰しているトークイベントに萩原がゲストとして出演した。また、『ラジかる!!』(日本テレビ)に萩原が出演した際には、中継で高木が電話コメントをした。2007年の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、ゲストの芸能人の私生活を紹介するコーナーで、萩原の母親が経営する店で森川と高木と3人で一緒に飲んでいるところがVTRで紹介された。
  • 闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』『逆境無頼カイジ』、同・破戒録篇』『ONE OUTS -ワンナウツ-』と、日本テレビ系放送・マッドハウス制作のギャンブルアニメ4作すべてで主役の声優を務めている。
  • 本人曰く「一度ハマるととことんやらなきゃ気がすまない性格」「熱しやすく、冷めやすい性格」で、一時期、ダーツボウリングにも熱中し、プロ級の腕前を持つ。
  • 1992年しあわせの決断のドラマ内にて「パチスロで最後の一枚のコインも飲まれてしまう」というシーンを撮影中、適当におしたら777(スリーセブン)を出したことがある。周りのスタッフが「たった一枚だよ!たった一枚で!」と興奮していた。言うまでもなくNG扱いである。
  • かりんとうが好物である(モダンスイマーズ小椋毅談)。
  • 10歳代の頃から雑誌のインタビューなどで麻雀、野球、プロレス好きを公言している。
  • 草野球チーム「おじゃまんじゃあズ」ではキャプテンを、「MAX」では監督兼ピッチャーを務め、俳優仲村トオルの草野球チーム「ベイブルース」にもピッチャーとして所属していた。また、メジャーリーガーグレッグ・マダックス投手のファンでもある。
  • プロレス団体WWEのファンである[4]
  • 収集癖があり、メジャーリーグやWWEプロレスのグッズ収集家である。
  • 俳優風間杜夫とは萩原が10歳代の頃から約20年に渡って現在でも交流があり、映画ドラマ舞台アニメの吹き替え等で何度か共演している。互いに大の麻雀好きでライバルでもあり、フジテレビ系の番組『THEわれめDEポン』では両者とも7度の最多優勝経験がある。
  • ギャンブル系の仕事には、どんなにギャラが少なくても断ることはなく、パチンコ・パチスロマンガの実戦なども数多くこなしている。

麻雀に関するエピソード

受賞歴

  • 1993年度受賞
    • エランドール新人賞
    • 日刊スポーツ大賞新人賞
  • 1994年度受賞
  • 1995年度受賞(映画『マークスの山』水沢裕之役)
    • ブルーリボン賞助演男優賞
    • 日本アカデミー賞優秀助演男優賞
  • 1997年度受賞(映画『CURE』間宮邦彦役)
    • 日本プロフェッショナル大賞助演男優賞
    • 日本アカデミー賞優秀助演男優賞
    • 高崎映画祭助演男優賞

出演作品

テレビドラマ

連続ドラマ
単発ドラマ

映画

Vシネマ

  • Doki Doki ヴァージン もういちど I LOVE YOU(1990年、にっかつVシネマ)自転車に乗った青年役
  • 怪獣の観た夢(1991年)健太役
  • 優しくこたえて〜TOUCH ME TENDERY〜(1992年)木島健役

舞台

  • 花園ラビリンス(1987年、カフェテアトルもりえ〜る)舞台デビュー作。 ダブルキャストでの主演。 演出は「グループ虎」の高橋征男。
  • 物理学者たち(1987年6月、新宿ビプランシアター、演出:柴田健夫)
  • 丘の上のハムレットの馬鹿(劇団むうぶ・おん公演、1988年、パナソニックグローブ座〔現:東京グローブ座〕)
  • 桃太郎裁判(1989年6月、新宿スペースDEN、演出&脚色:高橋征男)主演
  • 世話情浮世亜米利加(よはなさけうきよのあめりか)(1990年8月21日 - 22日、シアターVアカサカ) 企画&主役〔ボス・デイヴ役〕
  • 爆走ピエロ〜森のなかの浅草(1990年12月5日 - 9日、浅草常盤座、作・演出:高橋征男)主役〔暴走族グレムリンのヘッド・砂男役〕
  • 『演劇集団 アーリータイムリーズ』公演
  1. アーリータイムブルース〜母なる夜に抱かれて(1991年、神田パンセホール)
  2. クローズ・ユア・アイズ〜ライカでグットバイ〜(1992年8月4日 - 15日、神田パンセホール) 木戸役
  3. 抱きしめるには近すぎる〜とりあえずロマンス'93〜(1993年、神田パンセホール)
  4. 四角い青空ラプソディー(1995年1月、新宿シアターサンモール)
  5. アーリータイムリーズ第5章・ここより永遠に〜株式会社エデンの人々(1996年、新宿シアターサンモール)
  6. アーリータイムリーズ公演第6章・Complete!四角い青空らぷそでい'98完全版(1998年1月、新宿シアターサンモール)

ナレーション

  • 知ってるつもり?!山田かまちの回で詩を朗読、1996年、日本テレビ)
  • メジャーリーガーNOMO(1997年、フジテレビ)
  • 大瀧詠一山下達郎フィルタイムコレクション(1999年、ニッポン放送
  • 課外授業ようこそ先輩 (NHK)
  • スクープ21 日本シリーズ継投の神々(2000年、テレビ朝日)
  • スポーツヒューマンドキュメンタリー 楕円球の神様(2001年、毎日放送)
  • 報道通(2001年、日本テレビ)
  • NNNきょうの出来事 特集(2001年、日本テレビ)
  • サンデープレゼント なかにし礼(2002年、テレビ朝日)
  • 素敵な宇宙船地球号(2002年、テレビ朝日)
  • 夢を受け継ぐジョッキーたち(2003年 - 2004年、NHK BS-2)
  • ニュースステーション 特集:岡本太郎 幻の巨大壁画(2004年、テレビ朝日):東京大空襲(2011年、テレビ朝日)
  • ドキュメント スポーツ大陸(NHK)
  • 激動のプロ野球総決算 クビを宣告された男達(2004年、TBS)
  • アンテナ22 (日本テレビ)
    • 今音楽業界が変わる(2005年)
    • 天皇皇后ご成婚SP(2006年)
  • アンテナ22特別版 (日本テレビ)
  • スーパーニュース 特集『猿回し』(2006年、フジテレビ)
  • NEWSリアルタイム 特番フィギュアの女王・荒川静香 新たなる挑戦(2006年、日本テレビ)
  • ききみみ名作文庫シリーズ 宮沢賢治全集「どんぐりと山猫」「ツェねずみ」「おきなぐさ」「シグナルとシグナレス」朗読CDBOX
  • スーパーサッカー新春特別編! 稲本潤一2002年の呪縛そして…英国〜トルコ〜ドイツ渡欧7年の進化。(2008年、TBS)
  • 緊急特番!独占生出演 清原和博41歳 引退スペシャル(2008年、TBS)
  • テレメンタリー2009 夢を届けたい〜“不屈の男”と島の子供たち〜(2009年テレビ朝日)
  • news every.特番 高橋大輔・知られざるメダルへの道(2010年、日本テレビ)
  • プレミアム8 文化・芸術 〜シリーズ巨匠たちの肖像 炎の絆・ゴッホ 〜 朗読(ゴッホの弟テオ役)(2010年、NHK hi)
  • NNNドキュメント
    • 〜Signサイン トモヤと交わした約束〜(2010年、日本テレビ)
    • 〜風の民、練塀の島 刻まれた千年の営み〜(2010年、日本テレビ)
    • 〜在宅入院 救急医が挑む第3の医療〜 (2011年、日本テレビ)
    • 〜亡き妻からのラブレター じっちゃん高校生の恋〜 (2013年、日本テレビ)
  • ハイビジョン特集 「ぼくはロックで大人になった 〜忌野清志郎が描いた500枚の絵画〜」(2010年、NHK hi)
  • 「爆笑問題の“戦争”入門」(2010年、NHK総合)
  •  ETVワイド〜薬物依存〜 (2010年、NHK教育)
  • ドキュメンタリーWAVE「中国“春闘”最前線〜日系企業は何を突きつけられたか〜」(2011年、NHK BS1)「スティーブ・ジョブズの子どもたち」(2012年、NHK BS1)「追跡・カナダで育ったテロリスト~アルジェリア事件の闇~」(2013年、NHK BS1)
  • Mi/Do/Riスペシャル「細川護煕 土と生きる日々」(2011年 、NHK BSプレミアム)
  • コズミックフロント〜発見!驚異の大宇宙〜」(2011年4月 - 、NHK BSプレミアム)レギュラー
  • 「3月11日 東京にて」(2012年、NHK総合)
  • 報道ステーション「検証 袴田事件の闇」(2014年、テレビ朝日)
  • ノンフィクションW 「サルトリアの伝言〜フィレンツェ・伝統に生きる仕立職人の物語〜」「LPGAトーナメントディレクター 」(WOWOWプライム)
  • 世界・神秘の道をゆく」(2012年10月-、BS日テレ)レギュラー
  • 世界ふれあい街歩き ハワイ島・ヒロ、イタリア・ナポリ (NHK BSプレミアム)
  • アスリートの魂NHK BS1)自転車 渡邉一成、アイススレッジホッケー須藤悟、クライマー小田桃花、サッカー酒井宏樹、ラグビー田中史朗、

                    ボクシング 来家恵美子、野球 藤浪晋太郎、サッカー 豊田陽平、サーフィン 大野修聖、アイスホッケー 久保英恵、野球 菅野智之

テレビアニメ

劇場版アニメ

吹き替え

  • G-SAVIOUR(特別版)(日米共同製作の特撮ドラマ、1999年8月、JAL羽田 - ホノルル線にて上映)マーク・カラン役
  • 冬のソナタ(2003年・韓国ドラマ、NHK、ペ・ヨンジュンの声を担当)イ・ミニョン/カン・ジュンサン役
  • スキャンダル(2003年・韓国映画、TX、ペ・ヨンジュンの声を担当)チョウォン役
  • 初恋(2005年・韓国ドラマ、NHK、ペ・ヨンジュンの声を担当)
  • 四月の雪(2005年・韓国映画、劇場日本語吹替版およびDVD、ペ・ヨンジュンの声を担当)
  • チャーリー・ジェイド(2006年、海外ドラマのDVD)ゼロワン・ボクサー役
  • 太王四神記(日本語吹き替え版)(2008年・韓国ドラマ、NHK、ペ・ヨンジュンの声を担当)タムドク/ファヌン役
  • ドリームハイ(日本語吹き替え版)(2011年・韓国ドラマ、TBS、ペ・ヨンジュンの声を担当)チョン・ハミョン役

CM

出演順

  • 大塚製薬『ファイブミニ』(1991 - 1993年)
  • JR東海シンデレラ・エクスプレス』(1992年、J-WAVEにてOA)
  • トヨタ自動車サイノス』(1993年)
  • 資生堂『ダンガリー』(1993年)
  • オフテクス『バイオクレン-エース』(1993年)
  • オフテクス『バイオクレン-アクティバ』(1993年)
  • オフテクス『バイオクレン-エル』(1993年)
  • オフテクス『アクティバ タブレット』(1993年)
  • 学生援護会(1993年)
  • LIFE『LIFE CARD』(1994年)
  • LIFE『インターナショナルカード』(1994年)
  • P&G『コンディショナーイン・シャンプーRejoy』(1996年)
  • P&G『Rejoy モイスチャーリッチ』(1996年)
  • キユーピー『キユーピーマヨネーズ』(1999年、ナレーション)
  • 大塚製薬『ホットポー』(1999年 - 2000年、ナレーション)
  • 日本通運ペリカン便』(2001年、ナレーション)
  • 東京ガス(2002年、ラジオCM)
  • ロッテ『フラボノガム』(2004年、ナレーション)
  • カネボウ『SALA』(2004 - 、ナレーション)※現在も継続中
  • キヤノン『IXY DIGITAL』(2004年、ナレーション)
  • au(ナレーション、2004年)
  • ソニーVAIO・type A』
    • 『午後のテラス篇』(2006年5月)
    • 『深夜のダイニング篇』(2006年5月)
  • スズキセルボ』(ナレーション、2006年)
  • KYORAKU「パチンコ冬のソナタ2」(2008年 声の出演)
  • サッポロ 冬物語』冬の街篇(2008年10月)
  • 大成建設『新ドーハ国際空港篇』(2008年12月7日 - 、ナレーション )
  • 東芝「電球への思い」篇(2009年1月)LED電球「写真立て」篇(2010年12月)LED電球「LED10年カレンダー」篇(2011年12月- ナレーション)※現在も継続中
  • アフラック 女性のためのガン保険「コサージュ」〜走れアヒル篇〜(2010年6月 、ナレーション)
  • フロントラインプラス「セーブペットプロジェクト」 (2011年3月 、ナレーション)
  • 大塚製薬 カロリーメイト (2011年10月- 、ナレーション)

PV

その他

脚注

  1. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』、85頁、小学館、2007年、ISBN 978-4095263021
  2. ^ 萩原聖人プロフィール”. YAHOO! JAPAN 人物名鑑. 日本タレント名鑑 (2011年3月). 2011年3月11日閲覧。
  3. ^ 2008年11月27日掲載「『演劇ライフ』 私のターニングポイント vol.38 萩原聖人」より
  4. ^ http://www.jsports.co.jp/wwe/universe/universe_08.html WWEユニバース 萩原聖人
  5. ^ 麻雀プロリーグの歴史(1997年 - 2007年) - MONDO TV、2014年7月26日閲覧

外部リンク