過去に存在したイトーヨーカ堂の店舗
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過去に存在したイトーヨーカ堂の店舗(かこにそんざいしたイトーヨーカどうのてんぽ)は、かつてイトーヨーカドーとして営業していた店舗の情報を掲載している。
- ×は現在建物が解体された店舗。
「ザ・プライス」に転換し、営業中の店舗
「ザ・プライス」転換後の店名はイトーヨーカドー時代と同一である。(川口駅前店を除く)
東京都
- 西新井店(足立区興野1-12-7、1968年(昭和43年)6月開店[1][2] - 、2008年8月24日閉店、同年8月29日変更[3])
- 滝山店(東久留米市滝山[2]、1980年(昭和55年)2月開店[2] - 2009年(平成21年)7月12日閉店、同年7月17日変更)
- 売り場面積約4,964m2[2]。
埼玉県
- 川口駅前店(→ザ・プライス川口店)(川口市栄町3-14-15[5]、1970年(昭和45年)11月5日開店[6] - 2008年(平成20年)11月閉店、同月14日変更[4]) - アリオ川口店と自社競合していたが、こちらは食品館と専門店中心だった。
- 西川口店(川口市西川口2-3-5[5]、1974年(昭和49年)5月開店[2][8] - 2009年(平成21年)3月22日閉店、同年3月26日変更[4])
- せんげん台店(越谷市大字上間久里[2]、1976年(昭和51年)11月開店[9] - 2006年(平成18年)1月15日閉店、2009年(平成21年)11月20日建替開業[10])
千葉県
「ザ・プライス」に転換した後、閉店した店舗
北海道
東京都
- (初代)赤羽店(北区、 1961年(昭和36年)8月開店[7] - ?閉店)
- 売り場面積約1,529m2[7]。
- 千住店(足立区千住3-2[5]、1945年(昭和20年)12月開店[1][2] - 2009年(平成21年)7月20日閉店、同年7月25日変更 - 2016年(平成28年)4月10日閉店)
埼玉県
- 蕨店(蕨市塚越、1970年(昭和45年)6月開店 - 2009年(平成21年)4月12日閉店、同年4月17日変更 - 2016年(平成28年)10月2日閉店)
- 売り場面積約7,382m²(直営売り場面積約7,105m²)、延べ床面積約20,870m²。
- ザ・プライスの売り場面積約6,780m²。
- 東松山店(東松山市筒弓町[2]、1977年(昭和52年)6月開店[2] - 2009年(平成21年)4月19日閉店、同年4月24日変更[4]- 2016年(平成28年)10月30日閉店)
千葉県
神奈川県
他のセブン&アイグループ店舗に転換
秋田県
- 秋田店(1980年(昭和55年)11月22日開店[23] - 2010年(平成22年)10月11日閉店[24][25])→フォンテAKITA
- →「フォンテAKITA」も参照
- 秋田駅前南地区の再開発事業で建設された「秋田ショッピングセンター」の核店舗として出店しており、開業時には地権者などの地元業者80店も入居していた[23]。
- 1992年(平成4年)をピークに売上が減少し[26]、1998年(平成10年)以降は赤字が続いていることに加えて自動車社会になっている中で駅前で日用品などを売る業態が時代にそぐわないとして閉店となった[26]。
- 店舗跡は、商業施設フォンテAKITAとして2010年(平成22年)12月1日にまず約40店舗で開業し[27]、2011年(平成23年)4月1日に約60店舗が入居して全面開業した[27]。
- 地下1階にザ・ガーデン自由が丘[27]、 2階にロフトとそごう・西武傘下の店舗が入居して集客の核の一つとなっている[27]。
宮城県
栃木県
長野県
過去に存在したイトーヨーカ堂の店舗
北海道
- 月寒店(札幌市豊平区[7]、1979年(昭和54年)6月開店[7] - 2001年(平成13年)6月[33]10日閉店)
- 北四十二条店(札幌市東区[7]、1977年(昭和52年)10月27日開店[35] - 2007年(平成19年)1月[36]14日閉店)
- 新川店(札幌市北区新川2-7[37]、1990年(平成2年)2月15日開店[37] - 2013年(平成25年)9月16日閉店[38])
- (初代)帯広店(帯広市西三条南9丁目[42]、1975年(昭和50年)4月26日開店[43] - 1998年(平成10年)11月9日閉店[42][44])
- →「イトーヨーカドー帯広店」も参照
- 帯広地方裁判所跡地に帯広市が建設した立体駐車場やバスターミナル[45]と一体的に設計された[46]鉄骨鉄筋コンクリート造り地下1階・地上6階建てのビルに出店していた[47]イトーヨーカドーの北海道1号店である[48]。
- 1970年代から1990年代にかけては当店は約100m離れた場所に立地している藤丸と共に中心市街地の商店街の核となり[49]、帯広市中心部の「歩行者通行調査」で当店北側入り口の通行量は毎年1位となる位の集客力を発揮し[42]、総合スーパーと百貨店という業態の違いから買い物客も使い分けて相乗効果を発揮しているといわれていた[50]。
- このため、帯広市中心市街地の2000年(平成12年)7月の歩行者通行量は当店の閉店前の1998年(平成10年)7月から平日で18%、休日でも15%も減少するなど、当店の移転に伴う閉店は中心市街地の集客力を落とす大きな要因の一つとなった[49]。
- 後継店舗としてラルズやニトリ、フクハラなどが候補に挙がったが何れも実際の出店には至らず、2014年現在も空き店舗のままである。
- 江別店(江別市[7]、1978年(昭和53年)11月開店[7] - 2007年(平成19年)1月[36]21日閉店)
- 大麻店(江別市中町[7]、1980年(昭和55年)9月開店[7] - 1992年閉店)
- 売り場面積約2,850m2[7]。
- 千歳店(千歳市勇舞[53](旧・北信濃841[54])、2000年(平成12年)11月1日開店[54] - 2009年(平成21年)2月28日閉店[55])
- 苫小牧店(苫小牧市木場町[57]、1978年(昭和53年)6月6日開店[58] - 2010年(平成22年)1月11日閉店[58])
- JR苫小牧駅北口の[59]苫小牧市木場町に出店し[57]、最盛期の2002年(平成14年)には売上高約100億円を上げていたが[60]、2005年(平成17年)4月下旬にイオン苫小牧ショッピングセンターや千歳市のアウトレットモール「レラ」が開業した影響を受けて集客と売り上げが減少し[61]、2005年(平成17年)から4年間で約15億円の赤字となって2008年(平成20年)には売上高約42億円へ落ち込んだため閉店となった[60]。
- 敷地面積約14,794m2[57]、鉄筋コンクリート造り地上7階・地下1階建て延べ床面積約約35,346m2[57]。売り場面積約17,200m2[58]。
- 店舗跡は閉店前年にはビル管理運営会社の東京に本拠を置くジョーンズラングラサールとや札幌市に本拠を置くランドブレインが後継店舗の招致を進め[62]、家具と雑貨販売のスイートデコレーションを運営する長谷川グループが2階部分の核店舗となる方向で調整が進んでいたが[62]、実現せず空き店舗の状態が続いた[57]。
- 結局後継店舗が入居しないまま土地・建物の2011年(平成23年)9月2日に4300万円で大東開発へ売却されることになった[57]。
- 建物は大東開発によって取り壊され[59]、ベガスベガスが出店することになった[59]。
東北地方
青森県
- 八戸店(八戸市十三日町[63]、1980年(昭和55年)4月19日開店[63] - 2003年(平成15年)2月[64][65]23日閉店)
- マルキ飛島[67] → イトーヨーカドーマルキ[68](五所川原市字柏原町5[67])
岩手県
福島県
- (初代)郡山店×(郡山市中町、1969年(昭和44年)12月14日開店[72] - 1988年(昭和63年)[73]1月20日閉店)→うすい第1駐車場
- 白河店(白河市本町2-1[77]、1971年(昭和46年)10月開店[7] - 2002年(平成14年)5月[78]26日閉鎖)
- いわき植田店×(いわき市植田町八郷4-1[77]、1975年(昭和50年)5月開店[2] - 2006年(平成18年)[80]9月18日閉店)
関東地方
茨城県
- (初代)土浦店×(土浦市大和町2-20[5]、1973年(昭和48年)6月15日開店[7][83] - 1997年(平成9年)閉店[84])
- (2代目)土浦店(土浦市大和町ウララ1内[83]、1997年(平成9年)10月2日開店[84] - 2013年(平成25年)2月17日午後8時閉店[86][87])
- 約68億円で土浦駅前再開発ビル「ウララ1」の保留床を取得し[83]、地下1階から4階に[88]初代店舗から移転する形で開店し[83][84]、開業当初は売上高約89億円を上げた[83]。
- しかし、自動車社会の進展やそれに合わせた郊外型ショッピングセンターの進出などの影響を受けて1998年(平成10年)に西友土浦店[86]、1999年(平成11年)に小網屋[86]、2004年(平成16年)に丸井土浦店と当店と共に駅周辺の商業の中核を担っていた大型店が相次いで閉店し[86]、当店が直営売り場を持つ最後の大型店となるなど商環境が大きく変化したため[87]、売上が低迷して閉店となった[86]。
- 当店の閉店と同時に同居していた「ウララ1」の専門店26店のうち18店も閉店している[86]。
- 店舗跡は土浦市が購入して[88]2013年(平成25年)2月28日に引き渡しをされ[83]、2015年(平成27年)9月24日にも市役所の庁舎が開庁[89]。(取得額14億8000万円)
- 2013年(平成25年)7月15日から2014年(平成26年)2月末までの期間で1階部分にスーパーマルモ(店舗面積260m2)など38店舗が営業する『ウララマルシエ』(店舗面積2,240m2)が営業を行っているが[88]、市役所移転後にも食品売り場の設置を求めることが多いことから[90]、地下1階には大手スーパー「カスミ」が入居し、地上1階と2階には地上喫茶店や観光物産館などが新規に入る商業施設も同居する形となった[89]。
- 取手店× (取手市取手町773-1[77]、1973年(昭和48年)3月23日開店[91] - 2001年(平成13年)1月31日閉店[92])
- 店舗面積7,263m2[77]。
- 取手駅東口にある、取手カタクラショッピングプラザのキーテナント。2001年(平成13年)4月27日にマルエツが地下1階に入り、他に衣料品や飲食店、100円ショップなどの専門店で構成する複合商業ビルが開業した[93]。2005年3月にマルエツ閉店。その後、2007年(平成19年)に「カタクラショッピングプラザ」も閉店した[94]。店舗跡にはマンションが建てられている。
- 結城店(結城市大字結城[2]、1990年(平成2年)6月開店[2] - 2004年(平成16年)7月25日閉店[要出典])
- 高萩店×(高萩市春日町1-20[77]、1975年(昭和50年)6月開店[2] - 2005年(平成17年)6月[95]5日閉店)
栃木県
- 栃木店×(栃木市境町10[5]、1973年(昭和48年)12月15日開店[7] - 2000年(平成12年)2月13日閉店、跡地は駅前区画整理により解体)
- 売り場面積約7,990m2[7]。
- (初代)宇都宮店(宇都宮市宿郷町633-2[5]、1974年(昭和49年)11月開店[7] - 2004年(平成16年)9月26日閉店)
- 足利店(足利市田中町[97]、1980年(昭和55年)10月開店[7] - 2006年(平成18年)9月[97]18日閉店)
群馬県
- 前橋店(前橋市表町2丁目30-8[1]、1987年(昭和62年)9月開店[99] - 2010年(平成22年)8月16日閉店[100][101])
- 店舗面積約15,503m2[1]、延べ床面積約42,443m2[1]。直営店舗面積約12,375m2[1]。
- 売り場面積約10,151m2[7]。
- JR前橋駅北口にある[102]敷地面積は約6,900m2に建設された地下1階・地上7階建て延べ床面積約42,400m2(約770台収容の立体駐車場を含む)に出店していた[99]。店舗の建物は地元前橋市の曽我製粉が75.81%で残りの24.19%を東武鉄道が区分所有する共同のビルとなっている[99]。
- 2007年9月25日で賃貸借契約が切れた際には契約が更新されたが[99]、中心市街地の空洞化や競合する相次ぐ大型ショッピングセンターの進出で売り上げが伸び悩み[99]、2010年(平成22年)8月16日に閉店となった[101]。
- 閉店直前の2010年(平成22年)8月にスズラン百貨店(1階の約1,500m2)とフレッセイ(地下1階の約2,640m2)という地場資本の百貨店とスーパーが出店する新たな商業施設が後継店舗となる構想が発表されたが[101]、採算面の問題から同年10月に白紙撤回となった[103]。
- 商業施設の再生を手がける「やまき」が[104] 、2012年(平成24年)5月に15年の定期借家契約を締結し[105]、「富士通フロンテックシステムズ」も入居する事務所と店舗などからなる複合施設「エキータ」として[103]同年11月15日に新装開業した[106]。
→「エキータ」も参照
埼玉県
- 北浦和店(さいたま市浦和区北浦和3-4-14[5]、1962年(昭和37年)12月8日開店[7] - 1992年8月閉店)
- (初代)大宮店(さいたま市大宮区吉敷町4-263-6[1]、1983年(昭和58年)4月開店[109] - 2015年(平成27年)3月1日閉店[109])
- 杉戸店(北葛飾郡杉戸町杉戸2-9-20[113]、1973年(昭和48年)12月開店[2] - 2003年(平成15年)[114]1月26日閉店)
- 上福岡店 → 上福岡西店×(入間郡大井町(現:ふじみ野市)鶴ヶ舞2-2-17[2]、1977年(昭和52年)11月開店[2] - 2004年(平成16年)11月上旬閉店[115])
- 越谷店×(越谷市越ヶ谷1-16-6[5]、1969年(昭和44年)6月5日開店[117] - 2009年(平成21年)5月10日閉店)
- 坂戸店(坂戸市日の出町5-30、1976年(昭和31年)6月29日開店 - 2016年(平成28年)10月16日閉店)
- 売場面積8,429m2。
- 川越店(川越市新富町1-20、1967年(昭和42年)11月15日開店 - 2016年(平成28年)10月30日閉店)
千葉県
- 稲毛店(千葉市小仲台[121]、1978年(昭和53年)4月開店[2] - 1998年(平成10年)3月1日閉店)
- 長沼店(千葉市長沼町93-1[124]、1992年(平成4年)2月27日開店[124] - 2003年(平成15年)2月2日閉店[121])
- 志津店(佐倉市上志津字房向台1764-5[77]、1977年(昭和52年)6月開店[2] - 1997年(平成9年)5月5日閉店[要出典])
- 臼井店×(佐倉市染井野4-7-1[125]、1999年(平成11年)2月期下期に開店[66] - 2009年(平成21年)1月12日閉店)
- 野田店× (野田市]]野田721-1[126]、1970年(昭和45年)7月4日開店[6] - 2003年(平成15年)6月15日閉店)
- (初代)四街道店(四街道市大日字緑ケ丘429-2[77]、1977年(昭和52年)4月開店[2] - 2005年(平成17年)3月21日閉店[要出典])
- (初代)市原店 (市原市五井中央西2丁目24-8[128]、1976年(昭和51年)6月開店[128][129] - 2010年(平成22年)5月9日閉店[129])
- JR・小湊鐵道五井駅西口から[130]北西約500mにあった[128]市原市役所跡地の市有地に開設された[130]市原ショッピングスクエアの核店舗として出店していた[128]。
- 最盛期には当社の店舗の中で全国1位の売り上げを記録するなど市原市を代表する商業施設となっていたが[130]、郊外への出店が相次いで売り上げが最盛期の約3分の1へ大きく落ち込んで10年間連続赤字となったため閉店となった[129]。
- 当店の閉店の翌年 2011年(平成23年)2月までに全テナントが撤退して完全に閉鎖となり[128]、同年建物を所有・管理している住友不動産など住友グループ3社が後継店舗の招致を断念した[130]。
- 店舗跡の建物は2012年3月に譲渡されて市原市の所有となり、同年市原市が利活用案の公募を行った[128]。
- 2013年(平成25年)11月28日に五井駅東口から約1kmの場所に開業した[131]アリオ市原内の(2代目)市原店[132]とは別店舗。
- 八幡宿店×(市原市五所[2]、1983年(昭和58年)10月開店[2] - 2005年(平成17年)[133]4月17日閉店)
- 売り場面積約9,202m2[2]。
- 現在はマンションになっている。
- 君津店×(君津市東坂田[2]、1976年(昭和51年)4月開店[2] - 2006年(平成18年)1月22日閉店[要出典])
- 東習志野店(習志野市、1994年12月1日開店[137](1994年11月という記述もある[138])、2017年2月26日(平成29年)閉店)[139]。
- 跡地は大規模物流施設「Landport 東習志野(仮称)」に[140]。
東京都
23区
- 三ノ輪店(荒川区南千住1-9-1[1]、1968年(昭和43年)6月開店[2][1] - 2015年(平成27年)4月5日閉店[要出典])
- (初代)小岩店(江戸川区南小岩7-23-20[5]、1963年(昭和38年)5月1日開店[142] - 1982年3月閉店)
- (初代)曳舟店(墨田区京島1-27-3[5]、1967年(昭和42年)7月開店[2] - 2010年(平成22年)11月7日閉店[143])
- (初代)亀有店×(葛飾区亀有町3-13-15[5]、1971年6月開店 - 1996年(平成8年)1月7日閉店)→跡地はジャパンホームバリュー→建物解体)
- 商店街奥から駅前の再開発ビル・リリオに移転。開店当時の店名は亀有駅前店で、数か月後に亀有店に改称した。さらに2006年(平成18年)には環七通り沿いにアリオ亀有が開店したことに伴い、亀有駅前店に再度改称している。旧店舗は存続されず閉鎖したが、亀有駅前店は店齢が10年強と浅いためアリオ亀有開店後も存続している。両店舗は数百メートルしか離れておらず、明らかな自社競合となっている。なお、亀有駅前店にあるスポーツ用品売場や電化製品の取扱いがアリオ亀有にないなど、売場の傾向が若干異なっていたが、2010年にリリオ内にダイソー、ノジマ[145]が、2015年にはニトリが出店[146]。イトーヨーカドー亀有駅前店は店舗規模を縮小し、現在は食料品・日用品中心の取り扱いとなっている。
- 南砂町店(江東区南砂[2]、1977年(昭和52年)7月開店[2] - 1990年代後半に閉店)
- (初代)大井店(品川区東大井5-2-3[5]、1969年(昭和44年)4月10日開店[117] - 1997年(平成9年)4月6日閉店)
- (初代)大森店(1985年(昭和60年)9月開店[7] - ?閉店)
- 蒲田店(東京蒲田文化会館内[153]、1964年(昭和39年)4月24日開店[7] - 2004年2月29日閉店)
- 大山店(板橋区大山町39[77]、1964年(昭和39年)7月開店[7] - 1994年2月閉店[154]) 1979年(昭和54年)11月9日に火災を起こした。
- (2代目)大山店(売り場面積約1,872m2)[7]
- 戸越店(品川区戸越6-8-2 1967年(昭和42年)開店 - 2016年(平成28年)8月21日閉店)
- 食品館高井戸店(杉並区宮前 2011年(平成23年)開店 - 2017年(平成29年)3月12日閉店)
三多摩
- (初代)東久留米店×(東久留米市本町339[77]、1973年(昭和48年)7月開店- 1991年8月閉店[7][1])
- 三鷹店(三鷹市下連雀3-28-20[77]、1965年(昭和40年)10月15日開店[7] -1995年2月閉店)
- 恋ケ窪店(国分寺市、1996年(平成8年)5月開店 - 2010年(平成22年)10月31日閉店)
- (初代)田無店×(田無市[7]、1966年(昭和41年)12月開店[7] - ?閉店)
- 昭島店×(昭島市松原町1-1-1[159]、1973年(昭和48年)6月開店[2] - 2003年(平成15年)10月17日閉店[要出典])
- 府中店(府中市本町1-13-3[1]、1976年(昭和51年)11月開店[1] - 2010年(平成22年)8月22日閉店[162])
神奈川県
- 相武台店×(座間市相武台2-112[5]、1974年(昭和49年)11月開店[7] - ?閉店)
- 大和店(大和市[7]、1972年(昭和47年)6月開店[7] - 2002年(平成14年)7月閉店)
- 売り場面積約5,774m2[7]。
- 中央林間店(1980年(昭和55年)11月開店[7] - 2004年(平成16年)1月25日閉店)
- 希望ヶ丘店(横浜市旭区中希望ヶ丘177[5]、1975年(昭和50年)7月開店[7] - 2005年(平成17年)5月15日閉店)→希望が丘K−1ショッピングセンター(ライフ、ノジマ、ハックドラッグ、パシオス、ダイソーなどが入居)
- 売り場面積約6,335m2[7]。
- (初代)橋本店(相模原市橋本町3-129[77]、1973年(昭和48年)6月開店[165] - 2008年(平成20年)5月18日閉店)×
- 本牧店(横浜市中区小港町2丁目100の4、2008年(平成20年)11月21日開店 - 2016年(平成28年)7月18日閉店)
- 厚木店(厚木市中町4-13-1、1975年5月15日開店 - 2017年(平成29年)2月19日閉店[168])[169]
- 秦野店(神奈川県秦野市大秦町2-16、1979年11月開店 - 2017年3月5日閉店[170])
- 上大岡店(神奈川県横浜市港南区上大岡西3-9-1、1974年4月開店[171] - 2017年3月20日閉店)
中部地方
山梨県
- 韮崎店(1984年(昭和59年)10月開店[7][173] - 2004年(平成16年)8月[173]29日閉店)
- 売り場面積約5,852m2[7]。
- JR韮崎駅前のショッピングセンター「ルネス」の核店舗として出店し、開店当初から1992年度(平成6年)までは売上高約55億円から56億円を上げていたが、郊外型大型店の進出などで競争が激化して売上が低迷して閉店となった[173]。
- 店舗の跡には2004年(平成16年)9月にオギノルネス店が核店舗として出店したが、売り上げが伸び悩んだため2007年(平成19年)8月26日に閉店となった[174]。
- 2009年(平成21年)3月末でショッピングセンタールネスも閉店となった[175]。
- ルネスの土地・建物は韮崎市が買収し[176]、2010年(平成22年)10月から改修工事を行って[177]2011年(平成23年)9月に韮崎市民交流センター「ニコリ」が開館した[178]。
- 富士吉田店(1975年(昭和50年)4月30日開店[7] - 2005年(平成17年)12月[179]31日閉鎖)→Q-STA
新潟県
イトーヨーカドー丸大については当該記事を参照
長野県
- 岡谷店(1984年(昭和59年)3月開店[7] - 2001年(平成13年)7月8日閉店[182])
- 塩尻店(塩尻市大門一番町7-1[184]、1993年(平成5年)4月21日開店[184] - 2010年(平成22年)2月21日閉店[185])
- (初代)上田店(1977年(昭和52年)3月[188]3日開店 - 2011年(平成23年)4月10日閉店[189])
静岡県
- 浜松駅前店(1987年(昭和62年)7月開店[191] - 2007年(平成19年)1月14日閉店)
- 浜松宮竹店(2000年(平成12年)11月30日開店[192] - 2015年(平成27年)1月18日閉店[193])浜松市上西町1020-1[192]
- 開業時の売場面積18,3602で[192]、閉店時の売場面積約22,0002[194][195]。
- 浜松市内の郊外型店の草分けで[195]、旧東棉紡績浜松工場跡地に整備された「浜松プラザ」の核店舗として出店していた[194]。
- 最盛期の2003年(平成15年)度には売上高は100億円強を上げたが[196]、近隣に2005年(平成17年)6月24日に開業のイオン浜松市野ショッピングセンター[197](現・イオンモール浜松市野)など商圏内への競合店の進出が相次いで売り上げが低迷したことから閉鎖になったと推測されている[195]。
- 店舗跡は、2015年(平成27年)10月に解体されることになった[198]。
- 富士店×(富士市富士町[199]、1976年(昭和51年)4月[199]24日開店 - 2010年(平成22年)1月11日閉店[200])
愛知県
- 小牧店 (愛知県小牧市小牧3丁目555番地[202]、1995年(平成7年)9月21日開店[202] - 2007年(平成19年)9月2日閉店[203])
- 名鉄小牧線小牧駅の西側に市街地再開発事業で建てられた地下2階・地上5階建て延べ床面積約49,000m2の「ラピオ」のうち約15,940m2を約55億円で取得し、その核店舗として1階から4階の約8,243m2の店舗を出店していた[204]。
- 近隣にあるアピタ小牧店やジャスコ(現・イオン)小牧店との競合もあり、食品以外が苦戦して売り上げが伸び悩み、最盛期の1996年(平成8年)度に約76億円だった売上がその約60%に落ち込んだことなどから閉店となった[204]。当店の閉店時まで残っていた約40店の専門店の多くは引き続いて営業することになった[203]。
- 店舗跡には2007年(平成19年)11月8日に平和堂東海が愛知県内初出店となる「アル・プラザ小牧」を新たな核店舗として出店した[205]。
- 鳴海店 (愛知県名古屋市緑区、1997年(平成9年)9月13日開店[206] - 2010年(平成22年)10月17日閉鎖)
- 豊橋店(愛知県豊橋市藤沢町141、1978年(昭和53年)開店 - 2017年(平成29年)1月9日閉店)
- 売場面積17,130㎡。
- 愛知県内1号店であり、ホリデイ・スクエアの中核施設の1つであった。
- 犬山店 (愛知県犬山市、2017年(平成29年)2月26日閉店)[139]
岐阜県
近畿地方
京都府
大阪府
- 堺店×(大阪府堺市堺区戎島町2丁目[210]、1986年(昭和61年)9月開店[7][210] - 2011年(平成23年)2月13日閉店[210])
- 売り場面積約14,576m2[7]。
- 南海堺駅前に出店しており[210]、東口から約200mにあった[211]。1986年に関西一号店として開店、当初は大阪、奈良、京都などからの集客もあった[要出典]。
- 同市内への2004年(平成16年)4月22日にJR阪和線津久野駅西約500mのところにイトーヨーカ堂津久野店が開業し[212] 、同年10月28日にダイヤモンドシティ・プラウ(現:イオンモール堺北花田)が開業[213] 、さらに2008年(平成20年)3月31日にイトーヨーカ堂を核店舗とするアリオ鳳店が開業したほか[214]と自社を含む競合する大型店が相次いで出店したことから閉店となった。
- 店舗跡には2014年(平成26年)3月14日にライフ堺駅前店が開店した[211]。
中国地方
岡山県
- 岡山店(岡山市北区下石井2-10-2、1999年(平成11年)11月開店 - 2017年(平成29年)2月28日閉店)
- 食品館倉敷店(倉敷市寿町12番2号、2011年(平成23年)11月25日開店 - 2016年(平成28年)8月31日閉店)
脚注
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