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「Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の選考」の版間の差分

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Ikedat76 (会話 | 投稿記録)
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{{Calm talk}}
== 推薦年月日のタイムゾーン ==
== 推薦年月日のタイムゾーン ==
「推薦の仕方」で「''yyyymmddは推薦した年月日を記述してください''」とありますが、タイムゾーンはUTCでしょうか?それともJSTでしょうか?--[[利用者:Penn Station|Penn Station]] 2009年10月16日 (金) 17:07 (UTC)
「推薦の仕方」で「''yyyymmddは推薦した年月日を記述してください''」とありますが、タイムゾーンはUTCでしょうか?それともJSTでしょうか?--[[利用者:Penn Station|Penn Station]] 2009年10月16日 (金) 17:07 (UTC)

2015年1月19日 (月) 04:31時点における版

推薦年月日のタイムゾーン

「推薦の仕方」で「yyyymmddは推薦した年月日を記述してください」とありますが、タイムゾーンはUTCでしょうか?それともJSTでしょうか?--Penn Station 2009年10月16日 (金) 17:07 (UTC)[返信]

基本的にはJSTでいいと思いますが、住んでる地域のカレンダーにて1日程度ずれても特に大きくは問題ないと思います。--R.Lucy 2009年10月16日 (金) 21:59 (UTC)[返信]
確かに重複したり前後することによる問題はなさそうですね。ただ推薦時に迷うこともあろうかと思いますので、「yyyymmddは推薦した年月日を記述してください(年月日は推薦者の居住地域における標準時夏時間、あるいはUTCのいずれでも構いません)。」と更新しようと思いますが、いかがでしょうか。--Penn Station 2009年10月17日 (土) 01:57 (UTC)[返信]
問題ないと思います。よろしくお願いします。--R.Lucy 2009年10月17日 (土) 02:20 (UTC)[返信]
(報告)上記の補足文を追加いたしました。--Penn Station 2009年10月17日 (土) 02:33 (UTC)[返信]

推薦件数に関して

現在、PeccaflyさんからWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考にてユーゴスラビア社会主義連邦共和国チプロフツィサラエヴォギリシャ国の4件の記事をご推薦いただいておりますが、ルール上同じ方が同時期に推薦できるのは3件までです。既に投票がなされていますが、一旦Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ギリシャ国 20091018を推薦無効として処理させて頂いてよろしいでしょうか。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 11:45 (UTC)[返信]

これはうっかりしていました。いったん取り下げさせていただきます。--Peccafly 2009年10月20日 (火) 11:49 (UTC)[返信]
確認しました。ありがとうございました。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 13:02 (UTC)[返信]

早期終了に関して

早期終了についてですが、現行ルールの文言の場合、以下の2通りの読み方ができてしまうかもしれません。

  1. ○○意見のみ3票以上が集まった状態で(推薦から)48時間が経過した場合。
  2. ○○意見のみ3票以上が集まった状態で(3票目投票から)48時間が経過した場合。

当初は上記2番のつもりでルールを書いていましたが、具体的なコンセンサスが取れていませんでしたので、上記どちらかで早期終了ルールに文言を追加したいと思います。ご意見の程よろしくお願いいたします。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 13:01 (UTC)[返信]

私も2番目の文意と解釈したので、今日の21時以降に、7記事をGAに移行させましたけど……。それで問題ないのでは。--Tantal 2009年10月20日 (火) 13:03 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。例えばこの選考では、推薦時間は2009年10月17日 (土) 08:04 (UTC)、3票目の投票時間は2009年10月19日 (月) 11:54 (UTC)ですので、推薦時間からは48時間経過していますが、3票目が投票された時間からは48時間経過していません。どちらにせよ、曖昧な文言には変わりないので、2番で合意が取れればより明確な形でルールに追記したいと考えています。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 13:10 (UTC)[返信]
コメント2番目で明確化する方向に賛成いたします。--Peccafly 2009年10月20日 (火) 13:13 (UTC)[返信]
コメント2番目の意味に解釈していました。提案に賛成いたします。-- 2009年10月20日 (火) 13:21 (UTC)[返信]
コメント同じく2番目を明文化することに賛成いたします。--Penn Station 2009年10月20日 (火) 13:24 (UTC)[返信]
蓮華寺は私のミスですね。どうしましょ。--Tantal 2009年10月20日 (火) 13:26 (UTC)[返信]
コメントWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/蓮華寺 (京都市左京区)_20091017を選考の場に戻しておきました。-- 2009年10月20日 (火) 13:35 (UTC)[返信]

チェック - ありがとうございました。認識に齟齬はなさそうでしたので、サクっと追記しておきました。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 13:42 (UTC)[返信]

例えば3票以上の賛成票と反対票1票という状態から反対票が賛成票に変わって早期終了の要件を満たすケースも考えられますので、「3票目投票から」と限定せずに「賛成意見のみ3票以上が集まった状態が48時間継続した場合」としたほうがよいと思うのですが、いかがでしょう?-- 2009年10月20日 (火) 13:48 (UTC)[返信]

ありがとうございます。反対票が変更(または取下げ)されてから48時間で早期終了という場合も対応可能なよう修正しました。--R.Lucy 2009年10月20日 (火) 14:22 (UTC)[返信]

推薦手順の改定提案

推薦の仕方には『3. (任意)選考対象記事のノートページに{{良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。』とありますが、これから「任意」を除去……対象記事のノートでの告知を必須とすることを提案します。執筆者など、記事をウォッチリストに入れている利用者に知られずに選考を進めれば、色々と「良質な記事の数を順調に増やす」ことには有利かもしれませんが、正直そういうやり方には賛成できません。秀逸な記事の選考でも、必須とは明記されていませんが『1. その分野に詳しそうな、あるいは適切なコメントをしてくれそうな人の会話ページにお知らせを書く。』か『2. 当該項目のノートの先頭に {{秀逸候補}} という Template を貼る。』の『少なくとも片方は行った方が良いでしょう。』とあります。--氷鷺 2009年11月23日 (月) 22:22 (UTC)[返信]

賛成 「(任意)」を削除することに賛成します。当該記事の関係者に告知し、できるだけ選考に参加していただいた方が良いと思います。テンプレートの貼り付けの手間など些細なものですし。再選考についても同様で。--Penn Station 2009年11月24日 (火) 11:03 (UTC)[返信]
(追記)再選考についても同時に議論した方が良いと思いますので、Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の再選考#依頼手順の改定提案にて依頼手順の「3. (任意)再選考対象記事のノートページに{{良質な記事の再選考}}を貼付して再選考中であることを告知します。」から「(任意)」を削除する提案を行いました。議論はココで一括して行いましょう。--Penn Station 2009年11月24日 (火) 11:15 (UTC)[返信]
賛成 選考・再選考ともに賛成いたします。--R.Lucy 2009年12月1日 (火) 12:24 (UTC)[返信]

再選考まで考えが及びませんでした。Penn Stationさん、ご指摘およびそちらでの告知ありがとうございました。選考・再選考ともに、「任意」を除去いたしました。--氷鷺 2009年12月2日 (水) 14:31 (UTC)[返信]

投票者の資格について

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/鴨島 (島根県) 20111211において、明らかに多重アカウントと思われる投票があって、実際に即時無期限投稿ブロックを受けているようです。今のところ、投票者の資格はIPユーザーは不可とされているだけで他に決まっていませんが、不正投票を防止する意味でも明確化してはどうでしょうか。私案として、選考開始時点で登録済みのアカウントユーザーであることを条件として、選考開始後に多重アカウントを作って投票することを防止することと、選考期間中に不正な多重アカウント使用を理由とする投稿ブロックを受けたアカウントの投票を無効として処理することを提案したいと思います。多重アカウントを理由とした投稿ブロックを受けたアカウントの投票であっても、選考終了後にそれが判明した場合には過去に遡って票を取り消さないことも提案します。というのは実際にWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/中国の書道史 20110112などいくつかの選考で通過するために必要な票を入れた利用者:Nekowoodさんが多重アカウントを理由とした投稿ブロックを受けていて、遡って選考をやり直すのは大変ですし、必要があれば再選考を提出すればよいものと考えるためです。再選考についても資格を同一とすることを同時に提案します。現行では、再選考の側には「推薦者も投票することが可能です」の明記がありませんが、統一したいと思っています。具体的には「投票の仕方」の節から「IPユーザーによる投票は不可です(コメントは認められます)。推薦者も投票することが可能です。」の文を消して、代わりにその前に「投票資格」の節として以下のように追記することを提案します。

「賛否を付けることができるのは、その選考の開始時点で登録済みのアカウントユーザーのみです。それ以外のIPユーザーおよび選考開始後に登録したアカウントユーザーによる投票は不可ですが、コメントは認められます。推薦者も投票することが可能です。選考が終了するまでに多重アカウントを理由とした投稿ブロックを受けたユーザーの投票は、当初から無効であったものとして処理されます。選考が終了してから不正投票が判明した場合には有効であったものとして処理しますが、それを理由とした再選考の提出を妨げません。」

選考の提出には現状でアカウントユーザーという制限が付いていますが、これは自動的に選考開始の時点で登録済みであることを意味するので、結果的に選考提出と投票の資格が統一されることになるかと思います。また、再選考の側の資格の文章では「選考」を「再選考」に読み替えるものとします。「当初から無効であったものとして処理されます」の意図は、その不正投票がなかったとしたら早期終了の条件を満たしていたという場合を考慮したもので、票の無効処理をしてから早期終了までさらに48時間待つ必要はないということです。ご意見よろしくお願いいたします。--Tam0031 2011年12月13日 (火) 16:51 (UTC)[返信]

賛成  Tam0031さんの考えに同意します。ソックパペットかどうか不明ですが、今回のような件があれば即時意見削除の方針を取り決めておくべきだと考えます。--Wushi 2011年12月14日 (水) 10:19 (UTC)[返信]
賛成 これは雪玉でいいでしょう。明らかな悪戯です。まともにカウントするべきものじゃない--ぱたごん 2011年12月14日 (水) 13:43 (UTC)[返信]
賛成 明文化しておいてもよいと思います。ただ、指示の肥大化を避けるため、文はもう少し簡略でもよいのではないでしょうか。たとえば、
「不適切な多重アカウントブロック逃れによる投票・コメントは除去され、投稿されなかったものとして扱われます。ただし、選考終了後にさかのぼっての取り消しは行われません。」
これを「~投票は無効となる場合があります。」のあとに加えるとか。--Calvero 2011年12月17日 (土) 06:18 (UTC)[返信]
皆様、ご意見ありがとうございました。Calveroさんの案に沿って、規定に反映させました。--Tam0031 2011年12月22日 (木) 14:10 (UTC)[返信]

コメントについて

コメントは運用上票ではないようですが、説明では票の一種に見えますし、実際「あと少し手を加えれば賛成しても良い」というのは現状では賛成できないというわけで反対票の一種のようにも思えます。なので条件付賛成に変えて、コメントは、賛否は表明しないがなにか意見があるとき用にした方がよくないですか?--三日月会話2012年7月24日 (火) 15:13 (UTC)[返信]

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#投票の仕方ですね。確かに現状の運用ではコメントは票としてカウントしていません。条件付賛成票の説明をここに書き加えて、コメントは賛否としてカウントしないと明記してもいいかもしれませんね。--Tam0031会話2012年7月24日 (火) 15:31 (UTC)[返信]

FA・GA基準の再考

Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考#FA・GA基準の再考を提案していますので、よろしくお願いします。--氷鷺会話2012年8月17日 (金) 16:58 (UTC)[返信]

Template:良質な記事にならなかった記事

Template:良質な記事にならなかった記事を作りました。良質な記事の銓衡で通過しなかった記事のノート冒頭へ貼ることを想定しています。アイコンのは暫定であり、もっとふさわしいのがあればどなたかに差し替えをお願いしたいです。--Mobnoboka会話2012年12月15日 (土) 15:32 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の再選考#Template:良質な記事の再選考にかけられた記事とも関係する話ですね。アイコンについては助力できませんが、選考・再選考は記事に関するコメントが記載されていてその後の改良に有用ですから、この手のテンプレートを使って貼っておくというのは役に立つと思います。複数回選考にかけられたものはその数だけ貼るということでよいですね? 「選考が終了したら」を改定して、このテンプレートを貼ることを書いておく必要があるかと思います。一方で、選考を一度は通過しながらその後再選考で外された場合、再選考にかけられた記事のテンプレートだけをつけて選考ページへは貼らないのだろうか、ということも気になりました。--Tam0031会話2012年12月16日 (日) 15:13 (UTC)[返信]
どの様な方法を採用するにせよ、銓衡や再銓衡がなされたのなら、その全てをその記事のノートで分る様にすべきだと思います。一つのノートページ用テンプレートでその経緯を再現するのは煩雑かもしれませんが、やるかどうかは別にして不可能ではない筈です。ただやはり、bot に任せられないような面倒なテンプレートになる気はします。--Mobnoboka会話2012年12月16日 (日) 15:36 (UTC)[返信]
過去に{{秀逸}}の改定を行った際、記事の選考過程を時系列順に網羅するテンプレートであるen:Template:Article historyの移入も検討した事がありました。このテンプレートの使用例としてはen:Talk:Amino acidの最上部のテンプレートのような感じです。このテンプレートは構造が複雑で私は手出しができませんでしたが、お詳しい方に日本語版の状況に合わせた形で移入いただければ非常に有用なテンプレートであると思います。--重陽会話2012年12月16日 (日) 15:39 (UTC)[返信]
なるほど、これは見やすいですね。デフォルトで隠す必要はないと思いますが。--Mobnoboka会話2012年12月16日 (日) 15:45 (UTC)[返信]
それが導入されるなら、ついでに、査読依頼と執筆コンテストのサブページも混ぜたいところ。--Mobnoboka会話2012年12月16日 (日) 15:51 (UTC)[返信]
無断でWikipedia:井戸端/subj/en:Template:Article history を日本語版にも導入してはどうかを投稿しました。--Mobnoboka会話2012年12月17日 (月) 11:45 (UTC)[返信]

期間延長の提案

自動推薦の選考について、現行より期間を1週間一律で延ばして欲しいと思っています。一度に大量の記事が選考にかけられるため、読みきれない場合があったり、十分な検討/考察ができなかったりするためです。他の方のご意見を伺えますでしょうか。--ayasesaya会話2012年12月18日 (火) 22:15 (UTC)[返信]

自動推薦ではない推薦について、1人が出せるのが1度に3件までに制限されているのは、あまりにたくさんの選考が同時に出されて他の人の選考能力を超えてしまうことを懸念しているためだろうと私は考えているのですが、それを考えると多数が推薦される自動推薦について選考期間を伸ばしてもよいかもしれません。一方で、自動推薦についてだけ伸ばさずに他も一律に伸ばしてしまっても弊害はそれほどないようにも思われます。これについてはどう思われますでしょうか。今より1週間伸ばすとなれば3週間ということになりますが、3週間あれば十分でしょうか。私としては特に反対はないです。--Tam0031会話2012年12月19日 (水) 14:36 (UTC)[返信]
一律に伸ばすと選考中の記事がなかなか減らずに新規の選考提出が滞るなどの弊害が起こらないでしょうか。「査読者から査読のための時間がほしいとの表明があった場合は最大2週間まで延長可。修正が必要とされる意見が出た場合と併せて最大1ヶ月と2週間延長できる」、などではどうですか。ayasesayaさんほど選考に参加しているわけではないですが、私も選考に参加したい記事があってもまわす時間がなかなか取れなくてちょっと焦ることがあります。--頭痛会話2012年12月19日 (水) 17:27 (UTC)[返信]
現状、同時多数に選考が依頼された場合、査読のために必要な時間確保の手段が規定されておらず、現実問題として2週間では選考対象を読みきれないことが問題であると思っていますので、頭痛さんのご提案でもTam0031さんのご提案でも反対は無いです。とりあえず、運用の変更に伴う煩雑さ防止を考慮して、頭痛さんご提案のように、修正者以外の利用者も必要に応じて申請可能なように規定に手をいれる形にしましょうか。特に反対意見が無ければ、「選考期間」の文章に「または、査読するための時間を確保したい場合」を加えたいと思います。--ayasesaya会話2012年12月23日 (日) 06:30 (UTC)[返信]
「記事の修正が必要とされる意見が出た場合」の部分で統一して「記事の修正または査読に時間を求める意見が出た場合」にするのはどうでしょうか。修正の場合でも短時間で終わるものであれば延長は必要ないですから、「修正または査読」が目的で、かつ時間を延長したいとき、ということです。--Tam0031会話2012年12月23日 (日) 08:24 (UTC)[返信]
選考期間を延ばすのも一案ですが、自動選考の提出時期をずらす、という手もあるのではないかと。--Calvero会話2012年12月24日 (月) 06:42 (UTC)[返信]
提出時期を変えるのは運用が煩雑になったり(記事賞からの流れ作業ができなくなる)、記事賞のルールを変えなくてはならなかったりと、調整事項が多くて大変かもしれません。達せられる目的が同じであれば、よりコストの低い手段を選んだ方が良いように思いますがいかがでしょうか。--ayasesaya会話2012年12月26日 (水) 13:24 (UTC)[返信]
なるほど、そういった点は考慮していませんでした。単純に選考期間を延長する、というのがやはり簡便です。Tam0031さんのご意見に賛成です。--Calvero会話2013年1月2日 (水) 09:48 (UTC)[返信]

チェック Tam0031さんご提案の内容に修正しました。議論参加ありがとうございました。--ayasesaya会話2013年1月2日 (水) 14:58 (UTC)[返信]

具体的な問題点の指摘を欠いた反対票の取り扱いについてルール改正の提案

現在、投票に関し「記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください」という規定はあるものの、具体的な問題点の指摘を欠いた反対票の取り扱いについては必ずしも明確ではありません。この点について、「選考終了時点で具体的な問題点の指摘を欠いた反対票については無効とする」旨を明記することを提案します。趣旨は、選考終了直前で具体的指摘を欠いた反対票が投じられることにより選出が妨げられることを防ぐことにあります。--Pastern会話) 2013年2月25日 (月) 10:44 (UTC)(加筆)--Pastern会話2013年2月25日 (月) 10:50 (UTC)[返信]

賛成  Pasternさんのご提案に賛成します。--さかおり会話2013年2月25日 (月) 10:55 (UTC)[返信]
賛成 問題点がある場合は具体的に指摘してくださいとあるわけですから、反対票の扱いまで踏み込んで明記しておくべきだと思います。特に問題点はないが反対はする、というのはありえないでしょう。--頭痛会話2013年2月25日 (月) 10:59 (UTC)[返信]
賛成 具体的な理由を示さないままに反対票を投じることがまかり通ってしまっては、記事の質的向上に繋がらず、選考プロセス自体が不毛なものになってしまいます。提案に賛成します。--Coffee and Cafe会話2013年2月25日 (月) 11:16 (UTC)[返信]
賛成  今現在の問題はかの人物にありだとは思いますが、かの人物ばかりでなく同様な問題が今後も繰り返される可能性はあり問題点を明確に指摘できない(あるいは、的外れな)反対票は排除されるべきでしょう。--ぱたごん会話2013年2月25日 (月) 11:42 (UTC)[返信]
具体的にどのような手順をとって反対意見を無効化するのかを明確化する必要があると思います。現状、ほとんど機械的な判定が可能なくらい終了処理は明確で、終了処理を行う人の裁量はまったく入る余地が無いですが、仮に反対意見の無効を判定するのが終了処理者となると、その裁量にかなり委ねられてしまい、記事執筆者や推薦に携わった人が終了処理をしてよいのかという問題も生まれかねないでしょう。無効化すべきかどうかをノートで相談するという手もあるかと思います。そのあたりを整理してから決めたいです。--Tam0031会話2013年2月25日 (月) 14:55 (UTC)[返信]
確かにご指摘の点は問題になる可能性がありますね。手順の案を作ってみました。
  • 無効である可能性を指摘できるのは選考期間中、および選考期間終了から48時間以内。
    • 指摘を行いやすくするため、反対票がついた選考については選考期間が終了してから、または早期終了の要件を満たしてから48時間は終了処理を行わない。
  • 無効である可能性が指摘された場合、選考期間終了後にノートで反対票の取り扱いについて議論する。議論終了まで終了処理は行われない。
基本的にはよろしいと思います。ただ、「投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。」も併せて変更するべきではないでしょうか。「2週間」という数字はおそらく秀逸な記事の選考から転用されたものでしょうが、そもそも選考期間が2週間しかないのに、「2週間以内に返答がないとき」と言われてもと思うのですが…--ikedat76会話2013年2月25日 (月) 15:47 (UTC)[返信]
たしかに選考期間が原則2週間であることを考えれば、2週間は長すぎる感があります。あまり短くすると投票者にとって負担になる可能性がありますので、4日か5日に短縮するという案はどうでしょう。--Pastern会話2013年2月25日 (月) 23:30 (UTC)[返信]
コメント一点疑問なのですがこの案は同様に具体理由のない賛成票(ただ「提案/推薦に賛成です」の一文のみ等)も平等に無効票として扱うということで宜しいでしょうか?--タールマン会話2013年2月26日 (火) 03:57 (UTC)[返信]
今回の提案では反対票のみを対象としています。--Pastern会話2013年2月26日 (火) 07:44 (UTC)[返信]
問題点を見出せないから賛成ということはあるでしょう。しかし問題点を具体的に指摘できないが反対、はありえないでしょう。--ぱたごん会話2013年2月26日 (火) 13:50 (UTC)[返信]
コメント ご提案の趣旨に関して現状のGA選考の問題点を大いに改善しうるものだと思いますので、私自身ご提案に対して限りなく賛成に近い立場であることをあらかじめ表明いたします。その上で個人的な印象なのですが良質な記事の選考は以前に比べ残念ながら過疎化が進行しているようにみえます。議論の参加者(特にウィキペディア初心者)が萎縮することのないよう、WP:CIVWP:AGFは徹底したいところです。特に選考対象となった記事の当事者(主執筆社や推薦者)は図らずも不十分なコメント(あるいは不十分とみなされてしまったコメント)に対して高圧的な反論をしてしまう傾向は避けられないことです。もはや過去のことかもしれませんが……提案者であるPasternさんは旧アカウント名時代に、ご自身のウィキペディアの参加姿勢(とりわけGA選考)についてコメント依頼を提出され、このように総括されています。善意にとれば、明確な根拠のない反対票に対してクリアカットな基準を設けることができれば、このように議論が紛糾することも避けられるかもしれません。しかし投票に関するハードルをいたずらに上げるような基準の場合、選考の過疎化はさらに進むでしょうし、「善意の反対票」が悪意にとられるという最悪の結果をもたらす可能性すらをもあると思います。例外もあるでしょうが反対票もまた「善意のボランティア」によって成り立っていることを常に意識する必要があります。--Damena会話2013年2月26日 (火) 14:27 (UTC)[返信]
  • 提案 これまでのところ、具体的な問題点の指摘を欠いた反対票を無効とすることについて反対するご意見はないようです。同時にノートでの議論を経るなど、無効を判定する手順について明確にすべきとのご意見を頂きました。以上のことを踏まえ、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#投票の仕方の「記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。主観を交えず、出来る限り客観的な批評を行ってください。」の後に、「具体的な問題点の指摘を欠いた反対票は、ノートでの議論に基づき無効となることがあります」の一文を追加することを提案します(2013年2月25日 (月) 23:30 (UTC)で提案した具体的な手順については、議論の進展がないことから今のところ保留しています)。ご意見がありましたらお願いいたします。--Pastern会話2013年3月9日 (土) 22:56 (UTC)[返信]

Wikipedia:秀逸な記事の選考にある「投票が無効となる場合と選考期間の延長」に倣ったものを導入するのはいかがでしょうか。

さしあたっての叩き台として、秀逸な記事の選考で「2週間」となっている箇所を「1週間」に書き換えただけのものを示します。それから、この仕方を採る場合、現状の「投票の仕方」にある「記事に問題点がある場合は~」からはじまる段落も併せて直す必要があります。ひとまず、「2週間以内に返答がないとき」だけ変更すればいい様に見えます。--ikedat76会話2013年3月10日 (日) 16:14 (UTC)[返信]

賛成 「条件付賛成・保留・反対票を投じる際は、執筆者に改善方法が伝わるように、できるだけ具体的な問題点を指摘してください。」この文言が含まれる改定であれば賛成/保留意見を述べる際にも私が上で述べた「具体理由のない賛成票」等に対する抑止にもなると考え、このIkedat76氏の案であれば賛成します。(問題が起きてるとはいえ)反対票にだけ具体的なコメントを要求するのであれば賛成票にも(無効票とまではいかなくとも)一定の基準が推奨されるべきです。--タールマン会話2013年3月16日 (土) 00:39 (UTC)[返信]

推薦者は修正要求に応じる義務がありますか

FAとGAに共通する疑問ですが、一応こちらで質問します。自分が主執筆者ではなく、詳しい分野でもないけれどGA(FA)に推薦したい記事がある場合についての質問です。

FA(GA)の審議に参加される方の中には、「ここが説明不足なのでもう少し詳細に」「この文はおかしいようなので修正して」などの修正箇所を指摘した上で条件付賛成票を投じられる方もいます。この場合、推薦者は修正要求に応じる義務があるのでしょうか。

もちろん推薦者が主執筆者でなくても、修正要求に応じられるくらい記事内容に精通していれば問題はないのですが、そこまで対応できるほど知識がない場合、どうすべきでしょうか。一番良いのは主執筆者に呼びかけて編集してもらうことでしょうが、主執筆者が長期ウィキブレイクなどで加筆が期待できない場合などはどうすべきでしょうか。 自分が修正要求に応じられないような分野の記事は推薦するな、ということになるのでしょうか。--Loasa会話2013年3月23日 (土) 07:57 (UTC)[返信]

コメント 基本的にWikipediaにおいて何かしなければならないといった義務のようなものはほとんどありませんし修正要求に応じる義務もないと思いますが、修正要求に応じる事が出来なければ条件付き賛成票が賛成票に変わることもないですから選考の通過は困難になるかとは思います。私も自分が執筆に係わっていない記事を推薦したことがあり、その時は特に修正を求められることなくそのまま通過しましたが、もし修正を求められたなら表面的な表記など修正可能な部分はできる範囲で修正し、専門的な中身など修正不可能な部分は無理は無理で仕方ないぐらいのスタンスで対応するつもりでした。ただ、少なくとも自身の推薦に対して時間を割いて査読してくださっているのですから、指摘された点に対して修正対応が不可能ならばその旨伝えることはした方がいいかと思います。兎角、GA/FAに足ると思う記事があるなら気兼ねなく推薦すればいいと思いますし、色々指摘されて選考を通過できなかったとしても後に誰かが加筆する際のいい参考になるはずですしそれはそれでいいのではないかと思います。--重陽会話2013年3月23日 (土) 08:58 (UTC)[返信]
コメント 重陽さんが既に答えてくださった通りで、別に選考の際の指摘に応える義務はありませんし、自分にその能力がないと思っていても推薦は可能です。ただ、推薦者の見る目が甘くて、大規模な修正や加筆が求められるようなことにでもならない限り……FAやGAになるべき記事なら、門外漢であっても相応の労力と時間をかければ多少は対応できるはず、という気もします。要するに、専門家でもなければ全くいじれないような内容であれば、そもそもFAGAにはなり得ないのではないかと。--氷鷺会話2013年3月23日 (土) 09:29 (UTC)[返信]
コメントFAはWikipedia:完璧な記事では…というのはさておき。お二方の言っておられるとおり、誰でも推薦は出来ますが、修正を求められたときが問題だというのはその通りです。特に問題なのが、一見もっともらしいけれど、実は要求に応えてしまうと記事の品質を損ねるような要求をどう対処するかです。知識があれば、拒否するなり要求が間違いであるなり説明できるでしょうが、分からないから言うがままに直して通過したけれど、実は劣化していたなんていうのは笑うに笑えません。あくまで個人的な感想ということで聞いていただきたいのですけれど、全く知識なしでは秀逸・良質な記事の目安のいくつかは判断しにくい(できない)と思うし、そうなると推薦もしにくい(できない)でしょう。善意で記事をぶっ壊すリスクも考えると、私個人としては知らない分野の記事の推薦は尻込みしてしまいます。--ikedat76会話2013年3月23日 (土) 09:45 (UTC)[返信]

皆様、ありがとうございました。皆様のご意見は今後、FA/GAに記事を推薦をする際に十分考慮させていただきます。--Loasa会話2013年3月25日 (月) 23:53 (UTC)[返信]

推薦する際にはなにも考える必要は無いのではないでしょうか。推薦されたということはそれだけで評価する人が居たということで、関係者にとっては喜ばしいことだと思います。通らなかったとしても、それは汚点にはなりません。「惜しい!」ってだけです。半分は運不運でしょう。もちろん残り半分は上げ足の取りようがないというその記事の実力でしょうが。---Ktmchi会話2013年3月26日 (火) 14:22 (UTC)[返信]
“何も”考えずに/考えられずに推薦だなんて愚行は迷惑になりますし無意味です。それに、GAやFAのシステムが優れているとは思いませんが、それでも「半分が運」というほど酷いものでもないでしょう。--氷鷺会話2013年3月26日 (火) 14:45 (UTC)[返信]
舌足らずでお怒りを招いてしまったようで、まずはお詫び申します。「なにも考える必要は無いのではないでしょうか」は、この質問「推薦者は修正要求に応じる義務があるのでしょうか」に対するもののつもりでした。「GAやFAのシステム」のケチ付けをするつもりはもうとうありません。私もリライト項目のひとつがいつのまにか「良質な記事」になっていて、とても嬉しかったですし。この質問は推薦者側からですので「良質な記事の趣旨さえ理解していればそれで良いのではないですか? それ以上の責任は無いでしょう。あまり堅苦しく考えなくとも」というのがコメントの趣旨です。---Ktmchi会話2013年3月27日 (水) 15:39 (UTC)[返信]

ご助力下さい

以下の記事を推薦したいのですが、うまく表に反映しません。ご助力願えませんでしょうか。Tizizano会話2013年4月27日 (土) 01:08 (UTC)[返信]

=== 全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言 - ノート ===

選考終了日時:2013年5月11日 (土) 14:44 (UTC)

  • (推薦)「マラキの預言」は、『ムー』(2013年5月号)にも採り上げられていますが、同誌記事のように時流に投じた興味本位のものではなく、対象から距離を取り、厳格な知的検証に裏付けられた優れた記事です。-- Tizizano会話2013年4月27日 (土) 01:08 (UTC)[返信]
  • 賛成 推薦者票。Tizizano会話2013年4月27日 (土) 01:08 (UTC)[返信]
  • 賛成 主加筆者ですので自薦的な票になりますが、信奉者側の解釈すら111件(+α)の全てを網羅した日本語文献はありませんから、それをまとめた上で懐疑的な見解も可能な限りフォローし、全般的な論争史もまとめたという点で、書かれるべきことはあらかた記述してあると認識しています。--Sumaru会話2013年5月5日 (日) 03:18 (UTC)[返信]
  • 賛成 全然事前の知識がありませんでしたが、こういう予言があるというのは面白いですね。後段の各教皇に関する予言の説明を読めば、曖昧なことを言っていれば何とでもこじつけられる、という実例に見えますね。私はこの分野に知識が無いとはいえ、書かれるべきことはおおむね書かれていて、かなり中立性に気を配ってまとめられているように思われますので、良質な記事として問題が無いと思われます。--Tam0031会話2013年5月8日 (水) 14:53 (UTC)[返信]

賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2013年5月10日 (金) 14:56 (UTC)[返信]

Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#通常の推薦にあるやり方は試されましたか。{{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言 20130427}}をWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#選考中の記事一番下に追加したあと、出来た赤リンクを開いて↑の推薦の辞とかを編集して投稿…してもダメでしたか?--ikedat76会話2013年4月27日 (土) 04:36 (UTC)[返信]

ご指示の通りやったところうまく行きました。ありがとうございました。Tizizano会話2013年4月27日 (土) 05:53 (UTC)[返信]

選考期間延長の規定について

良質な記事の選考期間について#期間延長の提案による合意のもと選考期間の延長に関する規定が選考のルールに加えられましたが、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/酢酸 20130528‎においてこの規定に基いて選考期間の延長をお願いしたところ、反対意見が出て議論となってしまいました。私は「査読に時間を求める」という要件は査読をする側と査読を受ける側とどちらが求めてもよいものであると理解しておりルール通りの要求であると考えていたのですが、それに反対されたぱたごんさんは「査読に時間を求める」という要件は査読する側のみが求めることのできるものであり推薦者側が求めることは選考期間の原則のなし崩しであると考えられていたようです。その後、選考期間の延長の議論に参加されたTam0031さんから選考期間の延長を誰が求められるかは決めていないし文面にも書いていないという旨のコメントをいただき、選考が終了したため議論の場をノートに移すよう提案いただいたため、こちらに議論の場を移したいと思います。選考延長を誰が求めることができるのか決められていなかったという事ですので、現時点のルールにおいて推薦者が選考延長を求めることが妥当か否かということをこれ以上議論しても泥沼にしかならないように思いますし、言いたいことは山ほどあるでしょうがそれらは棚上げにして、今後の方向性として推薦者や自動推薦における投票済みの執筆者なども査読を受ける側として選考期間の延長を求めることができる旨を明記するように話を進めることが出来ればと思います。--重陽会話2013年6月13日 (木) 16:26 (UTC)[返信]

混乱を招いて申し訳ありません。これ以後の適用ということで、期間延長を求める人は特に制限しないで構わないと思います。--Tam0031会話2013年6月14日 (金) 15:52 (UTC)[返信]
先日ゴリオ爺さんが賛成票2票のみで流れてしまったのですが、こういうケースだと「基準に満たないと判断されてスルーされた」のか「単に読み手が集まらなかっただけ」なのかわからず、推薦者としても少々困惑します。現状では選考への参加者が多数いるとはいえない状況だと思いますし、私も必要を感じた人なら誰でも延長申請できるとしたほうがよいと思います。--頭痛会話2013年6月17日 (月) 10:52 (UTC)[返信]
ご賛同いただきありがとうございます。合意に基き、誰でも選考期間の延長を求めることができるように文面を変更しました。--重陽会話2013年6月23日 (日) 13:41 (UTC)[返信]

推薦したいのですが方法がわかりません

中川美恵さんという素晴らしい方なのですが、この方を推薦する方法がわかりません。もし詳しい方がいるようでしたら、代わりに推薦してくれませんでしょうか。--以上の署名のないコメントは、エンジェルが微笑む時季会話投稿記録)さんが 2013年9月19日06:52(UTC) に投稿したものです。

まず質問いたしますが、あなたが"素晴らしい"と思っているのは、中川美恵さん自身でしょうか、それとも記事の内容についてでしょうか。良質な記事ではWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#はじめにコメントは記事そのものに関して行って下さい。とあるように記事対象ではなく、記事の内容を評価する形になりますので、中川美恵さんの業績をいくら素晴らしいと言ったところでそれは良質な記事の要件とはなりません。
もし記事の内容が素晴らしいと仰る場合は、本当にWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#良質な記事の目安に中川さんの記事が当てはまるかどうか確かめてみて下さい。現状では問題が多い上に削除依頼が提出されていることを勘案すると出典をつけた上で存命人物の記事においてこれは絶対に必要です。)まだまだ改善が必要です。(そもそもWikipediaに記事をのせてよい人物であるかというところから始まりますが)なお、エンジェルが微笑む時季さんがなさった編集は改善とはみなされません。ちゃんとした信頼できる情報源による評価をつける必要があります。--Psjk2106会話2013年9月19日 (木) 10:22 (UTC)[返信]
追記:ノートページでは署名をお願い致します。--Psjk2106会話2013年9月19日 (木) 10:23 (UTC)[返信]
署名というのをつけかたがわからなかったので、返信遅れました。すいません。記事についてですが、出典というのを付けました。確認してください。また、私が素晴らしいと思っているのは何かとの質問ですが、私は当然のことながら、中川美恵さんの業績は素晴らしいと思っています。もちろん、その素晴らしい中川美恵さんについて書かれた記事なのであれば、必然的に素晴らしい記事だといえるでしょう。ですので、中川美恵さんの業績も、中川美恵さんの記事も、どちらも素晴らしいといえるでしょう。ただ、良質な記事に選ばれるには改善が必要とのことなので、はなはだ不本意ですが、その点についてはわかりました。今後も私どもでより良い記事にしていきたいと思っています。改善できたらまた推薦します。「ちゃんとした信頼できる情報源による評価をつける」ということについては、すでに大韓民国の国家機関である政府組織を代表している芸術文化委員の方基男先生から始動されている点、世界的に有名なあるスタジオミュージシャンによってクオリティ高い作品が収録されている点から見て、疑問の余地のないものです。--エンジェルが微笑む時季会話2013年9月21日 (土) 05:16 (UTC)[返信]
推薦者はWikipedia初心者なのかもしれませんが、良質な記事の選考のノートで初心者ガイドのようなことを書かせないで下さい。削除依頼が出ているように、現行この記事は全くもって良質な記事に値しません。宣伝と疑われても仕方ないでしょう。Psjk2106さんが書いているように、最低でもWikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源を読んで出直してください。また、他の良質な記事や秀逸な記事に選出されている記事を読んでください。どれだけ劣っているか判るでしょう。--Wushi会話2013年9月21日 (土) 08:54 (UTC)[返信]

自動延長規定を設けてはどうか

前にブルーインパルスの選考で延長申請をしそこなったときにHaifun999さんからも自動延長規定の提案があったのですが、「賛成票が2票集まっていてかつ反対票がない場合は1度だけ2週間の自動延長を行う」というような規定を設けませんか。通常の選考期間である2週間はやはり提示期間としても短いですし、大きな問題が指摘されていない状態で2票の賛成があるのであれば「単に読み手が集まっていない」状態である可能性が高いと思います。また「誰かがしてくれるのを待ってるうちに流れてしまった」みたいな「お見合い」みたいな状況もある程度防げると思います。--頭痛会話2013年10月13日 (日) 17:04 (UTC)[返信]

賛成 賛成します。自薦者以外で1票入れば2週間延長でも良いかもしれませんね。もちろん読まれる方、どれかに投票される方が増えればそんな必要は無くなるのですが。かくいう私も「たまに読む」ぐらいなのですが。---Ktmchi会話2013年10月13日 (日) 19:42 (UTC)[返信]
賛成 Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の選考/ブルーインパルス 20130711で提案した者です。本当は選考者が増えるような対策を考えたいと思っているわけですが、なかなかそれは簡単ではない。しかも私自身も選考に加われていないという状況ですので、自動延長規定に賛成します。--Haifun999会話2013年10月13日 (日) 23:54 (UTC)[返信]
賛成 2週間ですと、見落としているうちに選考期間が終わってしまったり、いくつか選考に参加したい記事がある場合に精読する時間が取れなかったりする場合がありますので、延長規定があるとありがたいです。--はひふへほ会話2013年10月14日 (月) 00:55 (UTC)[返信]
賛成 質問 基本的に賛成です。念のため、既存の延長規定との調整は決めておいたほうがいいかと思いました。そこら辺の整合性を取らずにつぎはぎした規定をFA選考はこの間、修復したばかりです。
既存の延長規定というのは「選考期間」にある「ただし、記事の修正や査読など審議に時間を求める意見が出た場合、どなたでも選考期間を最大1ヶ月延長することができます」ですが、1ヶ月延長と自動延長の併用を可とするか否とするかです。
可とする場合、「反対票は無いが修正等のために1ヶ月延長し・かつ・延長したが賛成票が選考通過に足りない」場合などで、選考期間は最長で実質1ヶ月と3週間になります。否とする場合、「自動延長期間中に修正をもとめられたが、1ヶ月延長不可」のような場合には3週間で打ち切りになります。
GA選考だけが執筆者以外の目を交えて記事を改善する機会ではありませんが、実質的に選考以外が活発ではない現状では、出来るだけチャンスを広くとった方が望ましいと考え、併用可とするのが望ましいと思います。--ikedat76会話2013年10月14日 (月) 12:34 (UTC)[返信]
秀逸な記事のほうの規定は考慮に入れてなかったのですが、随分入り組んだ規定になっているようですね。提案者のつもりとしては自動・申請の組み合わせ方法の如何に関わらず「最大で4週間まで延長できる(最長の選考期間は6週間)」提案と考えていました。ここでは場合分けするよりシンプルにしたほうが運用上の迷いがなくていいのではないかと思います。秀逸な記事よりは推薦の負担は少ないはずですし、期間が足りなそうなら一旦終了して出しなおしという方法も取れると思います。
Ktmchiさんから「自薦者以外に賛成票がある場合」でもいいのではないかという提案が出されていますが、私はそれでもいいと思います。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 12:45 (UTC)[返信]

シンプルな運用のほうがよい、というのはたしかにその通りだと思います。「自動・申請の組み合わせ方法の如何に関わらず「最大で4週間まで延長できる(最長の選考期間は6週間)」」でよいと思います。あとは複雑な規定を作らずにすめばよいのですが、文案はございますか?--ikedat76会話2013年10月14日 (月) 13:20 (UTC)[返信]

下のような感じでどうでしょうか。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 13:44 (UTC)[返信]

(現行)選考期間は記事が推薦されてから2週間です。ただし、記事の修正や査読など審議に時間を求める意見が出た場合、どなたでも選考期間を最大1ヶ月延長することができます。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

                      ↓

(改訂)選考期間は記事が推薦されてから2週間です。ただし、記事の修正や査読など審議に時間を求める意見が出た場合、どなたでも選考期間を最大1ヶ月延長することができます。また延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり(or自薦者以外に1票の賛成票があり)、かつ反対票が投じられていない場合は自動的に2週間の延長が一度だけ行われます。自動延長されたものも、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です。 選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。
条件付賛成 賛成票がついた記事の選考の自動延長には賛成しますが、希望でそれ以上の延長には反対です。現状で行われているある参加者が既に賛成票を投じながら「記事の修正や査読など審議に時間を求める意見」と称して延長することは止めにしませんか?--ぱたごん会話2013年10月14日 (月) 13:56 (UTC)[返信]
現状の規定では1ヶ月までであれば誰でも複数回延長できるようになっていると理解しています。それだと自動延長した場合と希望で2週間延長した場合とで不当な差が生じませんか。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 14:04 (UTC)[返信]
コメント (競合しましたがそのまま)細かい話ですが、2週間+2週間は1ヶ月ではありませんので、頭痛さんの案を採用する場合、自動延長されたものと、自動延長されずに延長が希望されたもので期間が違ってきてしまいますね。以下のような文面でいかがでしょうか。
(改訂)選考期間は記事が推薦されてから2週間です。ただし、記事の修正や査読など審議に時間を求める意見が出た場合、どなたでも選考期間を最大1ヶ月延長することができます。また延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり(or自薦者以外に1票の賛成票があり)、かつ反対票が投じられていない場合は自動的に2週間の延長が一度だけ行われます。自動延長されたものも、希望が表明されれば自動的に延長された期間を含めて、最大で1ヶ月までの延長が可能です。 選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。
まあ、最長の選考期間は6週間にするということでも私は構いませんが。その場合は頭痛さんの改定案の「最大1ヶ月延長」を「最大4週間延長」と変えることになりましょうか。--Haifun999会話2013年10月14日 (月) 13:59 (UTC)[返信]
もともとの期間が「2週間」ですから、週単位を基本としたほうがわかりやすいかとは思います。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 14:04 (UTC)[返信]

頭痛さん、Haifun999さん、ありがとうございます。Haifun999さんの案で明確さが増し、良いとおもいました。あまり本筋に関わらないところかもしれませんが、「記事の修正や査読など選考」とあるところは「選考」とした方が違和感の無い文章になるかも知れません。

Haifun999さんの案を少しだけ整形しました。審議→選考に変更したほか、時間を週間単位に変えたほか、趣旨は変わっていないはずですが、あったらご訂正ください。

(改訂)選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

ただし、以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。

  1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合
  2. 延長の希望が表明されていない場合でも、以下のいずれかの場合には自動的に2週間の延長が一度だけ行われます。
    • 2票の賛成票がある
    • 自薦者以外に1票の賛成票がありかつ反対票が投じられていない場合
自動延長されたものも、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です。

--ikedat76会話2013年10月14日 (月) 14:16 (UTC)[返信]

すいません、or としたのはまだ議論でどちらにするか決まっていないから併記しただけのものです。「2票の賛成票がある」は「自薦者以外に1票の賛成票がある」を必ず含みますからどちらかに統一したほうがいいと思います。あと私としては箇条書きよりべた書きにしたほうがわかりやすいと思うのですが、内容が伝わるものであればまあこだわりません。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 14:22 (UTC)[返信]
賛成 取り敢えず頭痛さんの提案趣旨には賛成です。それから、箇条書きの方が分り易いと思いますので、具体的文言はikedat76さんに賛成です。--Kinno Angel会話2013年10月14日 (月) 14:31 (UTC)[返信]
コメント 今気づきましたが「自薦者」という言葉は曖昧な気がします。必ず「自薦」と「他薦」の区別をつけられるものではないと思いますので…。というわけで、私は「2票の賛成票がありかつ反対票が投じられていない場合」に自動延長するという案に賛成します。--Haifun999会話2013年10月14日 (月) 14:42 (UTC)[返信]
記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合についてですが、現状「まったく具体的な指摘が無いのに」記事の修正や査読など選考に時間を求める意見と称して延長が極一部の参加者にのみ行われています。この規定についてもう少し具体性を持たせるべきでしょう。--ぱたごん会話2013年10月14日 (月) 15:19 (UTC)[返信]
延長希望は誰でも可であるということに決められた経緯(#選考期間延長の規定について)から言っても、延長の理由として「具体的な指摘」が必要とされないということについてはコンセンサスが得られているものと思っていたのですが。どちらにしてもそれは自動でない延長規定を含めた全体的な議論になるので、節を改めるかなにかして議論を分けていただきたいです。--頭痛会話2013年10月14日 (月) 15:25 (UTC)[返信]
たしかにこの提案でも現状の不公平感が和らぎます。なので賛成いたします。--ぱたごん会話2013年10月14日 (月) 15:50 (UTC)[返信]

上記の案ですが…今の時点での案では「2票の賛成票がある」場合だけで、反対票には触れられていません。素直に解釈すれば「2票の賛成票」以外に「(1票以上の)反対票がある」状況を含んでいます。一方、Haifun999さんの2013年10月14日 (月) 14:42 (UTC)のコメントに合わせると、「2票の賛成票」以外に「反対票がない」状況に限ることになります。

「2票の賛成票」以外に反対票が「ある」状況でも延長可とするか「ない」状況のみを延長可とするか、どちらにするべきでしょうか。--ikedat76会話2013年10月15日 (火) 12:26 (UTC)[返信]

私としては、どちらでもかまいません。ただし、反対票が2票以上ある場合に、自動延長可とするのは違和感があります。その時点で賛成が2/3を超えていないからです。というわけで、私の意見としては、反対票が「ある」状況でも延長可としてもよいが、その場合でも反対票は1票以下であることを条件とさせていただきたいです。--Haifun999会話2013年10月15日 (火) 13:02 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございます。

  • 極力シンプルにという観点で反対票「なし」の場合のみを採り入れました
  • 「延長の希望が表明されていない場合」に自動延長となることが分からない文面だったので、その点も修正してあります
  • 下線部は今まで話題に上がっていませんが、1番目の条件で延長の無限ループに陥るのを防ぐために盛り込むことを提案します(あまり頑張るつもりは無いので、反対があればすぐに引っ込めます)。
(改訂)選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。

  1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます
  2. 延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます
自動延長されたもの、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です。

--ikedat76会話) 2013年10月15日 (火) 13:43 (UTC)Haifun999さんの指摘を踏まえて「も」→「は」。--ikedat76会話2013年10月17日 (木) 13:27 (UTC)[返信]

賛成 「自薦者以外に1票の賛成票」をと書いた者です。趣旨は「読んでる人、投票するかもしれない人が少なそうなので2週間は短いんじゃないか、かといって月間強化記事賞から上がってきたものは読んでいる人がいるので2週間で1票もはいらないようでは、可能性は少ない。自薦者・推薦者以外に1票も入らないようではこれまた期間延長しても通る可能性は少ない」ぐらいの感覚で書いたものですから、意見として参考にしていただいただけで十分です。「反対票が2票以上」は私ももうダメだろうと思いますが「賛成2票、反対票1票」ならあと1票賛成が出れば良いだけなので自動延長でも良い気はしますが、シンプルさという点ではikedat76さんの案も良いかもしれません。少なくとも現状よりは良くなりますので。---Ktmchi会話2013年10月15日 (火) 16:22 (UTC)[返信]
今のikedat76さんの案ですと、自動延長を2回行えると解釈することも可能ですので、そこは訂正が必要かと思います。他の点については賛成です。--Haifun999会話2013年10月16日 (水) 12:54 (UTC)[返信]
「自動延長されたものも、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です」の部分でしょうか。Haifun999さんのオリジナルにある「自動延長されたものも、希望が表明されれば自動的に延長された期間を含めて、最大で1ヶ月までの延長が可能です」を≪1回目の2週間は自動延長、2回目の2週間は希望があった場合≫と解釈して言い換えたものですし、1番目の条件には掛からないようにした(「自動延長されたもの…」)という認識でしたが、解釈が違いますでしょうか。あるいはどこか誤読を誘う部分がある?面倒ですが、ご指摘いただけますか。--ikedat76会話2013年10月16日 (水) 20:06 (UTC)[返信]
すみません、誤読していたようです。問題は無いです。--Haifun999会話2013年10月17日 (木) 00:04 (UTC)[返信]

…と思ったのですが「自動延長されたもの」じゃなくて「自動延長されたもの」にした方がいいですね。ご指摘ありがとうございました。--ikedat76会話2013年10月17日 (木) 13:27 (UTC)[返信]

賛成 改めて賛成しておきます。--Haifun999会話2013年10月17日 (木) 13:30 (UTC)[返信]

報告提案に関して告知が出されていなかったので、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考Wikipedia:お知らせに告知をだしました。--ikedat76会話2013年10月17日 (木) 13:35 (UTC)[返信]

賛成 議論の経過を見ておりましたが、この自動延長の規定で賛同します。2点提議したいことがあります。再選考の方も、最初から1か月の再選考期間が設定されている以外は、選考の側と類似した規定になっているのですが、こちらは自動延長は不要でしょうか。最初から1か月の設定になっていることもあって、こちらは無くてもよいかなとは私は思っています。もう1点は、この規定の施行基準です。さすがに選考が開始されているものについて後から規定を変えるのは変な気もするのですが、現状選考にかかっているものは前の基準で処理して、新たに選考にかかるものだけ適用ということでよいでしょうか。秀逸な記事の方でも最近規定の修正をしましたが、規定を正式に反映させる前にWikipedia:秀逸な記事の選考/フィンセント・ファン・ゴッホ-2が始まってしまって、これに対してどちらの基準を適用するか明確にしなかったのは不味かったかな、と考えていたところですので、施行基準を明確にしておいた方がよいかと思います。--Tam0031会話2013年10月17日 (木) 14:28 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。

  • 再選考はまったく意識していませんでした。いまのところノーアイディアですし、どうするか判じかねていますが…もし案がございましたら、ご提案ください。
  • 施行基準ですが、急ぐものでもなし、今日(JSTで10/17)に告知が出たので1週間と考えると10/24か25ですが、区切りよくJSTで11月1日 0:00以降に選考サブページが投稿された(推薦者の履歴上の署名日時が11/1 0:00~)選考を対象とすることを提案します。--ikedat76会話2013年10月17日 (木) 14:44 (UTC)[返信]
議論が止まっていますが、結局11月1日から施行ということでよろしいですね? 再選考側は、意見も特段でなかったようなので、今回は変更なしとしましょう。--Tam0031会話2013年10月29日 (火) 15:26 (UTC)[返信]