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| 名前 = 中山 功太 |
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| 本名 = 中山功太 |
| 本名 = 中山 功太（なかやま こうた） |
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| 血液型 = [[ABO式血液型|A型]] |
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| 身長 = 170 [[センチメートル|cm]] |
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| 芸風 = [[コント]]、[[漫談]]、[[めくり芸|フリップ芸]]、 歌ネタ |
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| 事務所 = [[吉本興業]] |
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| 相方 = 佐藤康資（コンビ「7」時代）<br />薮田真宏（コンビ「赤い太陽」時代） |
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| 芸風 = [[コント]]、[[漫談]]、[[めくり芸|フリップ芸]] |
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| 事務所 = [[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]] |
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| 活動時期 = [[2002年]] - |
| 活動時期 = [[2002年]] - |
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| 出身 = [[吉本総合芸能学院|NSC]]大阪校22期 |
| 出身 = [[吉本総合芸能学院|NSC]]大阪校22期 |
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| 現在の代表番組 = |
| 現在の代表番組 = |
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| 過去の代表番組 = [[爆笑オンエアバトル]]<br />[[エンタの神様 |
| 過去の代表番組 = [[爆笑オンエアバトル]]<br />[[エンタの神様]]<br />[[なるトモ!]]<br />[[あほやねん!すきやねん!]] |
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| 配偶者 = |
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| 同期 = [[キングコング (お笑いコンビ)|キングコング]]<br />[[山里亮太]]（[[南海キャンディーズ]]）<br />村本大輔（[[ウーマンラッシュアワー]]）<br />久保田和靖（[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]）<br />[[ネゴシックス]]<br />[[ダイアン]]<br />[[NON STYLE]]<br />など |
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| 受賞歴 =[[2000年]] [[今宮子供えびすマンザイ新人コンクール]] 奨励賞<br/>[[2006年]] [[BGO上方笑演芸大賞]] イベントタイトル賞<br/>[[2007年]] BGO上方笑演芸大賞 最多打ち合わせ賞・ベストバウト賞<br/>[[2009年]] R-1ぐらんぷり 優勝<br/>[[2009年]] BGO上方笑演芸大賞 審査員特別賞<br/>[[2015年]] [[歌ネタ王決定戦]] 優勝<br/>[[2019年]] [[OKOWA]]チャンピオンシップ 優勝 |
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| 公式サイト = [http://search.yoshimoto.co.jp/talent_prf/?id=658 公式プロフィール] |
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| 公式サイト = [{{吉本プロフィール|658}} 公式プロフィール] |
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| 受賞歴 = [[2000年]] [[今宮子供えびすマンザイ新人コンクール]] 奨励賞（コンビ「7（ナナ）」として）<br />[[2005年]] [[R-1ぐらんぷり]] 7位<br />[[2006年]] R-1ぐらんぷり 7位<br />2006年 [[BGO上方笑演芸大賞]] イベントタイトル賞<br />[[2007年]] BGO上方笑演芸大賞 最多打ち合わせ賞・ベストバウト賞<br />[[2008年]] R-1ぐらんぷり 4位<br />2008年 [[笑いの超新星]] 新人賞<br />[[2009年]] R-1ぐらんぷり 優勝<br />2009年 BGO上方笑演芸大賞 審査員特別賞<br />[[2015年]] [[歌ネタ王決定戦|歌ネタ王決定戦2015]] 優勝 |
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| 同期 = [[ダイアン]]<br/>[[キングコング (お笑いコンビ)|キングコング]]<br/>[[南海キャンディーズ]]<br/>[[ミサイルマン (お笑いコンビ)|ミサイルマン]]<br/>[[なかやまきんに君]]<br/>[[NON STYLE]]<br/>[[スーパーマラドーナ]]<br />久保田かずのぶ（[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]） |
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'''中山 功太'''（なかやま こうた、[[1980年]][[6月24日]] - ）は、[[日本]]の[[お笑いタレント|お笑い芸人]]。[[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]]東京本社所属。大阪[[吉本総合芸能学院|NSC]]22期生。[[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2009]]優勝者。[[歌ネタ王決定戦|歌ネタ王決定戦2015]]優勝者。 |
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'''中山 功太'''（なかやま こうた、[[1980年]][[6月24日]] - ）は、[[日本]]の[[ピン芸人]]。 |
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[[吉本興業]]東京本社所属。大阪[[吉本総合芸能学院|NSC]]22期生。『[[R-1グランプリ|R-1ぐらんぷり]]2009』優勝者。『[[歌ネタ王決定戦|歌ネタ王決定戦2015]]』優勝者。『[[OKOWA]]』2代目チャンピオン。バラエティ番組『[[フリースタイルティーチャー]]』（[[テレビ朝日]]）では[[ラップバトル]]も披露。[[ポエトリーリーディング]]も得意。 |
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== 来歴 == |
== 来歴 == |
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小学2年生の時にテレビで『[[吉本新喜劇]]』を見て虜になり、芸人を志す<ref name="livedoor">{{Cite web|和書|author = ライブドアニュース|url = https://news.livedoor.com/article/detail/4366798/|title = インタビュー：中山功太「幼い頃に誘拐されて」|date=2009-09-29|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>。 |
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=== 『R-1グランプリ2009』優勝前 === |
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[[大阪府立阿倍野高等学校]]卒業。「7」「赤い太陽」（[[ヤナギブソン]]の元相方の薮田真宏とのコンビ）と[[二人組#漫才|コンビ]]（いずれも担当は[[漫才#ボケとツッコミ|ボケ]]）としての活動を経て、[[2002年]][[2月]]に単独デビュー。 |
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2001年7月、4年組んでいたコンビ「7（ナナ）」解散。 |
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2002年2月、ピン芸人として本格的にスタートする。 |
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2003年8月、[[ダイアン]]、[[麒麟 (お笑いコンビ)|麒麟]]、[[ヘッドライト (お笑いコンビ)|ヘッドライト]]、[[笑い飯]]、[[レギュラー (お笑いコンビ)|レギュラー]]、[[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]、[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]、[[天津 (お笑いコンビ)|天津]]、[[アジアン]]、[[ミサイルマン (お笑いコンビ)|ミサイルマン]]らとともに[[baseよしもと]]のリニューアル時に新タレントプロデュース組に所属した。 |
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『[[M-1グランプリ|M-1グランプリ2004]]』に[[ネゴシックス]]とのコンビ「たばこ」として出場し<ref>{{Cite web|和書|author = オートバックスM-1グランプリ 公式サイト|url = http://www.m-1gp.com/archive/2004/0928/i03.html|title = M-1GPアーカイブ - M-1GP2004|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>、3回戦敗退。 |
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幼少期に当時実家がお金持ちだったことから身代金目的で[[誘拐]]され、それ以来過保護に育てられ外に出ないようにと実家に軟禁状態にされた結果、テレビっ子になり、テレビで『[[吉本新喜劇]]』を見ていた<ref name="livedoor">{{cite web|author = ライブドアニュース|url = http://news.livedoor.com/article/detail/4366798/|title = インタビュー：中山功太「幼い頃に誘拐されて」|date=2009-09-29|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>。小学2年生の時に初めて『吉本新喜劇』を見たことが芸人を志すきっかけとなる<ref name="livedoor"/>。高校卒業後、1年間浪人して大学に行くと嘘をつき、親に[[吉本総合芸能学院|NSC]]の入学金を払ってもらったが、夏頃に父親に気付かれ激怒された。 |
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かつての実家が豪邸だった。間取りは27LDKKK＋トイレ4つ＋[[風呂]]2つ<ref name="livedoor"></ref>、さらに[[ベンツ]]4台を所有。そのため、2004年から2007年頃、「セレブ芸人」の肩書きで『[[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!|アメトーーク!]]』（[[テレビ朝日]]）『[[踊る!さんま御殿!!]]』（[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]）などに出演した。 |
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NSC時代に、高校の文化祭で一緒にネタを披露した佐藤康資という高校の同級生と「7」というコンビを結成するも、相棒にセリフを一言一句、覚えさせるなど抑えつけた結果、[[2001年]][[7月6日]]に解散。次にパートナーになった薮田は先輩だったため、前回の反省を生かして今度は任せてみようと思ったが、自分のネタではないことに違和感を持ち、[[2002年]][[1月]]に2か月で解散。自分はコンビには向いていないと気づき、個人単独での活動を始める。ただ、今でもコンビへの憧れはあるという。 |
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2008年4月に[[baseよしもと]]を卒業。 |
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大阪NSC22期生の同期には[[キングコング (お笑いコンビ)|キングコング]]、[[山里亮太]]（[[南海キャンディーズ]]）、[[ダイアン]]、[[ネゴシックス]]、[[なかやまきんに君]]、久保田和靖（[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]）、林健（[[ギャロップ (お笑い)|ギャロップ]]）、[[ミサイルマン (お笑いコンビ)|ミサイルマン]]、[[スーパーマラドーナ]]、村本大輔（[[ウーマンラッシュアワー]]）などがいる。NSC生では無いが、[[NON STYLE]]とも同期である。 |
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2009年2月、『[[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2009]]』にて2年連続4回目の決勝進出を果たす。決勝戦では大トリで登場し「時報」ネタを披露。最高得点となる683点をマークし、悲願の優勝を遂げる<ref>{{Cite web|和書|author = asahi.com（朝日新聞社）|url =https://www.asahi.com/showbiz/stage/engei/OSK200902170066.html|title = Ｒ－１王者に中山功太 ピン芸日本一決定戦 時報ネタで - 演芸 - 舞台|date=2009-02-17|accessdate = 2016年5月9日}}</ref><ref>{{Cite web|和書|author = スポニチ Sponichi Annex 芸能|url = https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/18/kiji/K20090218Z00001540.html|title = 中山功太Ｒ―１優勝！終了後すぐ出演依頼殺到|date=2009-02-18|accessdate = 2016年5月9日}}</ref><ref name="cyzo">{{Cite web|和書|author = 日刊サイゾー|url = https://www.cyzo.com/2009/02/post_1575_entry.html|title = 「意地悪なあるあるネタ」皮肉屋・中山功太が優勝した理由|date=2009-02-18|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>。 |
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2004年に、[[ネゴシックス]]と即興コンビ「たばこ」を結成。担当は[[漫才#ボケとツッコミ|ボケ]]。『[[M-1グランプリ|M-1グランプリ2004]]』に出場し<ref>{{cite web|author = オートバックスM-1グランプリ 公式サイト|url = http://www.m-1gp.com/archive/2004/0928/i03.html|title = M-1GPアーカイブ - M-1GP2004|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>、3回戦敗退。 |
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R-1優勝時、東京のテレビ局からオファーが入ったが、大阪の帯番組のレギュラーをつとめており、ほぼ断らざるを得なかった。それにより、東京進出へのタイミングが遅れる<ref name="akind.center"></ref>。 |
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実家はかつてソファーベッド製造会社を経営しており、家は27LDKKK＋トイレ4つ＋お風呂2つで自分用のメディアルーム、サウナなどを持っており、車はベンツなど4台所有という並大抵ではないお金持ちだったため、セレブ芸人として『[[浜ちゃんと!]]』（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、2004年11月12日）『[[世界バリバリ★バリュー]]』（[[MBSテレビ|毎日放送]]、2005年6月7日）、『[[くるくるドカン〜新しい波を探して〜]]』（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]、2006年4月22日）、『[[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!|アメトーーク!]]』（[[テレビ朝日]]、2007年2月1日<ref>「ビンボー芸人vsお金持ち芸人」</ref>）、『[[踊る!さんま御殿!!]]』（[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]、2007年10月2日<ref>{{cite web|author = 踊る！さんま御殿 番組公式サイト|url = http://www.ntv.co.jp/goten/oa/20071002/comment.html|title = 2007年10月2日放送 - 踊る！さんま御殿|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>）などに出演したことがあり、「お笑い芸人は趣味でやっている」と冗談で言われていたほどだったが、[[2006年]][[5月13日]]、実家の会社が倒産したとライブにて発言。翌週15日のラジオでも言及した。『[[ヨシモトファンダンゴTV]]』で実家の部屋に芸人を呼ぶ『中山功太の実家の部屋』という番組を持っていたが、実家が無くなってしまったため、2006年7月より『中山功太の番組』にタイトルが変わった。 |
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2010年3月4日、帯番組から卒業。同年3月30日の単独ライブをもって大阪を離れ、東京に活動拠点を移す。[[ルミネtheよしもと]]などに出演。 |
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2012年9月、トークライブにて[[川島明]]（[[麒麟 (お笑いコンビ)|麒麟]]）と[[大喜利]]対決をし<ref>{{Cite web|和書|author = お笑いナタリー|url =https://natalie.mu/owarai/news/74642|title = 中山功太「負けたら芸人引退」来月ライブで麒麟川島と大喜利対決|date=2012-08-14|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>、観客投票の結果、27票対23票で敗北し、芸人引退を宣言<ref>{{Cite web|和書|author = よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント（アーカイブ版）|url =https://web.archive.org/web/20121111060931/http://nakayama.laff.jp/blog/2012/09/post-e84c.html|title =2012年9月22日 (土)|accessdate = 2024年1月9日}}</ref><ref>{{Cite web|和書|author = よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント（アーカイブ版）|url =https://web.archive.org/web/20121111060936/http://nakayama.laff.jp/blog/2012/09/929-1427.html|title =2012年9月24日 (月)|accessdate = 2024年1月9日}}</ref><ref>{{Cite web|和書|author = デイリースポーツオンライン 芸能|url=https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/11/20/0005540852.shtml|title = 芸人引退宣言の中山功太に西野がエール|date=2012-11-20|accessdate = 2016年3月17日}}</ref><ref>{{Cite web|和書|author = お笑いナタリー|url = https://natalie.mu/owarai/news/80567|title = 中山功太が来月らくごカフェで初の落語独演会に挑戦|date=2012-11-26|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>。 |
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会社と話し合い、タレントとして再スタートするとして「コウタ・シャイニング」へ改名したが、『[[アウトデラックス|アウト×デラックス]]』([[フジテレビジョン|フジテレビ]]、2013年7月）出演を機に「ピン芸人中山功太」へ戻る<ref>{{Cite web|和書|author = よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント（アーカイブ版）|url =https://web.archive.org/web/20131111203556/http://nakayama.laff.jp/blog/2013/07/post-6d82.html|title =2013年7月13日 (土)|accessdate = 2024年1月9日}}</ref>。 |
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2015年9月、『[[歌ネタ王決定戦|歌ネタ王決定戦2015]]』（[[毎日放送]]）で、[[COWCOW]]と同点の476点で共に優勝を飾り、3代目歌ネタ王になった<ref>{{Cite web|和書|author = デイリースポーツオンライン 芸能|url = https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/09/09/0008381487.shtml|title = 中山功太 収入２３６円から歌ネタ王Ｖ|date=2015-09-09|accessdate = 2016年5月9日}}</ref><ref>{{Cite web|和書|author = デイリースポーツオンライン 芸能|url = https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/09/10/0008382204.shtml|title = 歌ネタ王 Ｒ-１から転落の中山感無量|date=2015-09-10|accessdate = 2016年5月9日}}</ref><ref>{{Cite web|和書|author = 産経WEST|url = https://www.sankei.com/article/20150929-VAKICOS6BRNSJGFUBF6N2YLXKQ/|title = 【甘辛テレビ】中山功太「月収２２円からの逆襲」、どぶろっく「御法度下ネタ連発」…全国ネット間近？「歌ネタ王」の存在感|date=2015-09-29|accessdate = 2016年7月5日}}</ref>。ネタは[[大泉逸郎]]の『[[孫 (大泉逸郎の曲)|孫]]』から着想を得て作った<ref>{{Cite web|和書|author = お笑い : 日刊スポーツ|url =https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1535769.html|title = 中山功太が歌ネタ王Ｖ「賞金より仕事くださいと…」|date=2015-09-09|accessdate = 2016年3月17日}}</ref><ref>{{Cite web|和書|author = お笑いナタリー|url = https://natalie.mu/owarai/news/159621|title = 「一緒に優勝できてラッキー」COWCOWと中山功太、3代目歌ネタ王に喜び|date=2015-09-10|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>。 |
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2015年頃より数年、健生堂薬局[[本郷]]店でアルバイトをしていた。 |
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=== 『R-1グランプリ2009』優勝後 === |
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その後は東京のテレビ出演が増加するかに思えたが、当時大阪の帯番組のレギュラーや舞台の稽古が入っており、テレビ局からのオファーをほぼ断らざるを得なかったため、東京進出は見送られた。[[2010年]][[3月4日]]の生放送を最後に帯番組から卒業し、同年3月30日の単独ライブをもって大阪を離れ、東京に活動拠点を移す。以降[[ルミネtheよしもと]]などに出演。2012年の『R-1ぐらんぷり』記者会見にて、東京進出に失敗し週5日でアルバイトしていることを明かす<ref>{{cite web|author = Gメン47 - 47NEWS（よんななニュース）|url = http://www.47news.jp/culture/47gmen/dailyreport/post_122.html|title = あの中山功太が激太り!! Ｒ―１ぐらんぷり記者会見|date=2011-12-21|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>。 |
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2019年7月、『[[しくじり先生 俺みたいになるな!!]]』（[[テレビ朝日]]）に出演。キレのあるコメントの連発とパワーワードが飛び出す授業内容に、各方面から反響を呼んだ<ref name="akind.center"></ref><ref>{{Cite web|和書|author =tv asahi|url =https://www.tv-asahi.co.jp/shikujiri/backnumber/190708/|title = 7月8日のしくじり授業は中山功太先生|date=2019-07-08|accessdate = 2019年9月21日}}</ref><ref>{{Cite web|和書|author = ORICON NEWS|url =https://www.oricon.co.jp/news/2139435/full/|title =R-1優勝者に名を連ねながらほぼ一般人、中山功太『しくじり先生』出演|date=2019-07-05|accessdate = 2019年9月21日}}</ref>。 |
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[[2012年]][[9月21日]]、新宿ネイキッドロフトにて開催された中山功太トークライブ「オールナイト ネイキッド ブルースvol.14」内にて「負ければ芸人引退」という条件のもと[[麒麟 (お笑いコンビ)|麒麟]]・[[川島明|川島]]と大喜利対決をし<ref>{{cite web|author = お笑いナタリー|url = http://natalie.mu/owarai/news/74642|title = 中山功太「負けたら芸人引退」来月ライブで麒麟川島と大喜利対決|date=2012-08-14|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>、客の投票の結果27票対23票で敗北。本人のツイッター及びブログにて約束通り芸人を引退すると宣言したが<ref>{{cite web|author = よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント（アーカイブ版）|url = http://web.archive.org/http://nakayama.laff.jp/blog/2012/09/post-e84c.html|title = 2012年9月22日 (土) |date=2012-09-22|accessdate = 2016年4月16日}}</ref>、その後会社と話し合った結果、芸人ではなくタレントとして再スタートをすることが決定し<ref>{{cite web|author = よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント（アーカイブ版）|url = http://web.archive.org/http://nakayama.laff.jp/blog/2012/09/929-1427.html|title = 2012年9月24日 (月) |date=2012-09-24|accessdate = 2016年4月16日}}</ref>、「輝照亭小唄」としてアマチュア落語、「THE SHINING BABIES」のボーカル・シャイニングとして趣味のアマチュアロックバンドの活動も行い、芝居にも積極的に挑戦していくとした<ref>{{cite web|author = デイリースポーツオンライン 芸能|url = http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/11/20/0005540852.shtml|title = 芸人引退宣言の中山功太に西野がエール|date=2012-11-20|accessdate = 2016年3月17日}}</ref><ref>{{cite web|author = お笑いナタリー|url = http://natalie.mu/owarai/news/80567|title = 中山功太が来月らくごカフェで初の落語独演会に挑戦|date=2012-11-26|accessdate = 2016年3月17日}}</ref><ref name="natalie">{{cite web|author = お笑いナタリー|url = http://natalie.mu/owarai/news/80909|title = 「これも何かの縁」中山功太が吉本百年物語に意気込み|date=2012-12-02|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>。 |
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2020年1月、[[クラウドファンディング]]を通じ「365日生放送のお笑い番組を作りたい」という企画に挑戦し達成<ref>https://camp-fire.jp/projects/view/221749</ref>。自身のYouTubeチャンネルにて放送を開始。同年4月、緊急事態宣言の発令に伴い一時中断<ref>https://mobile.twitter.com/nakayamakouta_/status/1247740400724365314</ref>、8月より再開した。以降は番組のみならず、ジャンル自由な[[ライブ配信]]が多くなっている<ref name="akind.center">{{Cite web|和書|author = ニューアキンドセンター|url = https://new.akind.center/nakayama-kota/|title = インタビュー：勘違いで“しくじり”続けた芸人人生。中山功太がそれでも「芸人やめてえな」と思わないワケ|date=2022-06-23|accessdate = 2023年9月11日}}</ref>。 |
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[[2013年]][[1月1日]]付けで、活動名を本名から「コウタ・シャイニング」に変更（同日では同じ事務所の山崎邦正は[[月亭方正]]に変更）<ref>{{cite web|author = よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント|url = http://nakayama.laff.jp/blog/2013/01/201311.html|title = 2013.1.1|date=2013-01-01|accessdate = 2013年1月5日}}</ref><ref>{{cite web|author = blog shining（アーカイブ版）|url = http://web.archive.org/http://nakayama.laff.jp/blog/2013/01/201311.html|title = 2013.1.1|date=2013-01-01|accessdate = 2016年4月16日}}</ref><ref>{{cite web|author = スポニチ Sponichi Annex 芸能|url = http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/01/02/kiji/K20130102004894310.html|title = Ｒ－１チャンプ 中山功太“芸人引退”宣言「コウタ・シャイニング」に改名|date=2013-01-02|accessdate = 2013年1月5日}}</ref><ref>{{cite web|author = ナリナリドットコム|url = http://www.narinari.com/smart/news/2013/01/20106/|title = 09年R-1ぐらんぷり王者が改名、中山功太からコウタ・シャイニングに。|date=2013-01-06|accessdate = 2016年3月17日}}</ref><ref>2010年代に入り、大阪府出身の著名人が活動名を変更したのは、アイドルグループ・[[NEWS (グループ)|NEWS]]の[[加藤シゲアキ]]以来1年2か月ぶり。</ref>。コウタ・シャイニングとしての初単独ライブを終えた3日後の同年1月27日、改めてブログにて決意表明したが<ref>{{cite web|author = blog shining（アーカイブ版）|url = http://web.archive.org/http://nakayama.laff.jp/blog/2013/01/post-62d7.html|title = お笑い|date=2013-01-27|accessdate = 2016年4月16日}}</ref>、同年2月15日のブログにて、「タレントになる」という発言を撤回し、「タレント コウタ・シャイニング」としてではなく「ピン芸人 コウタ・シャイニング」として活動していくと宣言した<ref>{{cite web|author = blog shining（アーカイブ版）|url = http://web.archive.org/http://nakayama.laff.jp/blog/2013/02/post-caed.html|title = お詫び|date=2013-02-15|accessdate = 2016年4月16日}}</ref>。しかし、同年[[7月11日]]に放送された『[[アウト×デラックス]]』（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]）にて[[矢部浩之]]と[[マツコ・デラックス]]に諭され、次回以降の出演権と引き換えに、元の中山功太名義に戻すことを宣言し<ref>{{cite web|author = デイリースポーツオンライン 芸能|url = http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/07/12/0006151733.shtml|title = 再改名で中山功太に 元Ｒ‐１王者|date=2013-07-12|accessdate = 2016年3月17日}}</ref><ref>{{cite web|author = ナリナリドットコム|url = http://www.narinari.com/smart/news/2013/07/22272/|title = R-1王者が改名やめ元の名前に、コウタ・シャイニング→中山功太。|date=2013-07-13|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>、再び「ピン芸人 中山功太」として活動していくこととなった<ref>{{cite web|author = blog shining（アーカイブ版）|url = http://web.archive.org/http://nakayama.laff.jp/blog/2013/07/post-6d82.html|title = 2013年7月13日 (土)|date=2013-07-13|accessdate = 2016年4月16日}}</ref>。 |
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2024年2月、[[R-1グランプリ|R-1ぐらんぷり]]に再挑戦し、準々決勝に進出した。<ref>{{Cite web|title=中山功太、RG、オジオズ篠宮、シモタ、ハチカイ警備員ら22名「R-1」追加合格で準々決勝へ|url=https://natalie.mu/owarai/news/558621 |accessdate=2024.5.23 |publisher=ナタリー }}</ref> |
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2015年の『[[歌ネタ王決定戦|歌ネタ王決定戦2015]]』では、[[COWCOW]]と476点の同点優勝を飾り、COWCOWと共に3代目歌ネタ王になった<ref>{{cite web|author = 朝日新聞デジタル|url = http://www.asahi.com/articles/ASH995WC2H99PTFC013.html|title = 歌ネタ王決定戦、ＣＯＷＣＯＷと中山功太さん同点優勝|date=2015-09-10|accessdate = 2016年5月9日}}</ref><ref>{{cite web|author = スポニチ Sponichi Annex 芸能|url = http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/10/kiji/K20150910011100610.html|title = 歌ネタ王 中山功太＆ＣＯＷＣＯＷが同時Ｖ！勝因は…|date=2015-09-10|accessdate = 2016年3月17日}}</ref><ref>{{cite web|author = デイリースポーツオンライン 芸能|url = http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/09/09/0008381487.shtml|title = 中山功太 収入２３６円から歌ネタ王Ｖ|date=2015-09-09|accessdate = 2016年5月9日}}</ref><ref>{{cite web|author = デイリースポーツオンライン 芸能|url = http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/09/10/0008382204.shtml|title = 歌ネタ王 Ｒ-１から転落の中山感無量|date=2015-09-10|accessdate = 2016年5月9日}}</ref><ref>{{cite web|author = 産経WEST|url = http://www.sankei.com/west/news/150929/wst1509290004-n1.html|title = 【甘辛テレビ】中山功太「月収２２円からの逆襲」、どぶろっく「御法度下ネタ連発」…全国ネット間近？「歌ネタ王」の存在感|date=2015-09-29|accessdate = 2016年7月5日}}</ref>。決勝では演歌歌手のような扮装で、どんなスターもきっとこんな苦労をしているはずという架空の苦労話を哀愁漂うフォーク調のメロディに乗せ、語尾にアクセントをつける歌い方で、1本目は「[[レディー・ガガ]]」2本目は「[[レオナルド・ディカプリオ]]」を披露した。2011年頃から「[[GarageBand]]」というアプリにはまって曲をつくったり、歌ネタを考えたりするようになり、『[[歌ネタ王決定戦|歌ネタ王決定戦2015]]』で披露したネタのフォーマットは、[[大泉逸郎]]の「[[孫 (大泉逸郎の曲)|孫]]」から着想を得て作った<ref>{{cite web|author = お笑い : 日刊スポーツ|url = http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1535769.html|title = 中山功太が歌ネタ王Ｖ「賞金より仕事くださいと…」|date=2015-09-09|accessdate = 2016年3月17日}}</ref><ref>{{cite web|author = お笑いナタリー|url = http://natalie.mu/owarai/news/159621|title = 「一緒に優勝できてラッキー」COWCOWと中山功太、3代目歌ネタ王に喜び|date=2015-09-10|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>。 |
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== 受賞歴 == |
== 受賞歴 == |
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* [[2000年]] [[今宮子供えびすマンザイ新人コンクール]] 奨励賞（コンビ「7（ナナ）」として） |
* [[2000年]] [[今宮子供えびすマンザイ新人コンクール]] 奨励賞（コンビ「7（ナナ）」として） |
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* [[2004年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2003]] 準決勝進出 |
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* [[2005年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2005]] 決勝7位 |
* [[2005年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2005]] 決勝7位 |
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*: キャッチコピーは「無限に広がる言葉のチョイス 言葉の宇宙空間」 |
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* 2005年 [[ゲンセキ]] 月間スペシャル3位 週間ネット投票1位 ゲンセキLIVE7位 |
* 2005年 [[ゲンセキ]] 月間スペシャル3位 週間ネット投票1位 ゲンセキLIVE7位 |
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*: 披露したネタは「DJモンブラン」シリーズと「商品説明会 (ネズミ講) 」のコント |
*: 披露したネタは「DJモンブラン」シリーズと「商品説明会 (ネズミ講) 」のコント |
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* [[2006年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2006]] 決勝7位<ref>2年連続ブービーだったため、本人曰く「事実上の最下位」。</ref> |
* [[2006年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2006]] 決勝7位<ref>2年連続ブービーだったため、本人曰く「事実上の最下位」。</ref> |
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*: キャッチコピーは「ピン芸新時代の申し子」 |
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* 2006年 [[BGO上方笑演芸大賞]] イベントタイトル賞 |
* 2006年 [[BGO上方笑演芸大賞]] イベントタイトル賞 |
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* 2006年 [[ダイナマイト関西 (お笑いイベント)|ダイナマイト関西2006]] baseよしもと予選準優勝 |
* 2006年 [[ダイナマイト関西 (お笑いイベント)|ダイナマイト関西2006]] baseよしもと予選準優勝 |
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* [[2007年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2007]] 準決勝進出 |
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* 2007年 [[BGO上方笑演芸大賞]] 最多打ち合わせ賞・ベストバウト賞 |
* 2007年 [[BGO上方笑演芸大賞]] 最多打ち合わせ賞・ベストバウト賞 |
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* 2007年 [[オールザッツ漫才|オールザッツ漫才2007]] FootCutバトル準決勝進出（予選通過2位） |
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* [[2008年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2008]] 決勝4位 |
* [[2008年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2008]] 決勝4位 |
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*: キャッチコピーは「クセ者芸人真っ向リベンジ」 |
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* 2008年 [[ダイナマイト関西 (お笑いイベント)|ダイナマイト関西2008]] ワッハホール予選優勝 決勝大会進出 |
* 2008年 [[ダイナマイト関西 (お笑いイベント)|ダイナマイト関西2008]] ワッハホール予選優勝 決勝大会進出 |
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* 2008年 [[笑いの超新星]] 新人賞 決勝「笑いの超新星 FINAL ROUND」進出 |
* 2008年 [[笑いの超新星]] 新人賞 決勝「笑いの超新星 FINAL ROUND」進出 |
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* [[2009年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2009]] 優勝<ref>芸歴7年目での優勝は第2回以降では最年少。</ref> |
* [[2009年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2009]] 優勝<ref>芸歴7年目での優勝は第2回以降では最年少。</ref> |
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*: キャッチコピーは「技巧派フレーズ王子」 |
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* 2009年 [[BGO上方笑演芸大賞]] 審査員特別賞 |
* 2009年 [[BGO上方笑演芸大賞]] 審査員特別賞 |
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* [[2010年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2010]] 準決勝進出 サバイバルステージ8位 |
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* [[2011年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2011]] 準決勝進出 |
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* [[2012年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2012]] 準決勝進出 |
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* [[2014年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2014]] 準決勝進出 |
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* 2014年 [[歌ネタ王決定戦|歌ネタ王決定戦2014]] 準決勝進出 |
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* [[2015年]] [[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2015]] 準決勝進出 |
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* 2015年 [[歌ネタ王決定戦|歌ネタ王決定戦2015]] 優勝 |
* 2015年 [[歌ネタ王決定戦|歌ネタ王決定戦2015]] 優勝 |
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*2019年 [[OKOWA]]チャンピオンシップ2019 優勝 |
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*: キャッチコピーは（1st）「地獄を知る男が魅せる芸人の意地」→（最終）「今こそ地獄から這い上がれ!」 |
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== 人物 == |
== 人物 == |
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* 幼少期に『[[伝染るんです。]]』を読んだことがきっかけで、[[吉田戦車]]に影響を受け[[漫画家]]を目指したこともあったが、画力が上達しなかったため断念した<ref name="livedoor"/>。 |
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* [[大阪府]][[大阪市]][[住之江区]]出身。身長168.5cm（公称は170cm）。血液型はA型。キャッチフレーズは「あるあるブルジョアジー」。好きな言葉は「今日は昨日より面白く」。 |
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* 西澤裕介（[[ダイアン]]）と岩部彰（[[ミサイルマン (お笑いコンビ)|ミサイルマン]]）とは親友である<ref name="livedoor"/><ref>{{Cite web|和書|author = お笑いナタリー|url =https://natalie.mu/owarai/news/488657|title = 中山功太＆ダイアンユースケ「LIVE STAND」を前にbase時代を懐かしむ|date=2022-08-11|accessdate = 2023年9月11日}}</ref>。 |
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* 幼少期に『[[伝染るんです。]]』を読んだことがきっかけで、[[吉田戦車]]に影響を受け漫画家を目指したこともあったが、画力が上達しなかったため断念した<ref name="livedoor"/>。 |
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* [[ネゴシックス]]と久保田和靖（[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]）とは戦友である<ref>{{Cite web|和書|author = とろサーモン久保田の正直バログ(ブログのもっと上という意味)|url = https://ameblo.jp/torosaamonkubota/entry-11152787076.html|title = 戦友|date=2012-02-02|accessdate = 2016年7月12日}}</ref>。 |
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* 会いたい人として[[吉田戦車]]と[[吉井和哉]]の名前を挙げている。 |
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* 西澤裕介（[[ダイアン]]）と岩部彰（[[ミサイルマン (お笑いコンビ)|ミサイルマン]]）とは親友である。 |
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* [[ネゴシックス]]と久保田和靖（[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]）とは戦友である。 |
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* [[ネゴシックス]]のことは同期で同じピン芸人のためライバル視している<ref name="livedoor"/>。 |
* [[ネゴシックス]]のことは同期で同じピン芸人のためライバル視している<ref name="livedoor"/>。 |
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* 尊敬する先輩は[[バッファロー吾郎]]、お気に入りの後輩は[[ジャルジャル]]<ref name="livedoor"/>。 |
* 尊敬する先輩は[[バッファロー吾郎]]、お気に入りの後輩は[[ジャルジャル]]<ref name="livedoor"/>。 |
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* [[バッファロー吾郎]]からの「君は面白い」との評価や、[[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]からの「ワシらは[[ダウンタウン (お笑いコンビ)|ダウンタウン]]になるから、お前は[[明石家さんま]]さんみたいになれ」という言葉に勇気づけられながら、お笑いを続けてきた<ref>{{Cite web|和書|author = よしもとニュースセンター|url = http://news.yoshimoto.co.jp/news2013/2013/11/entry44061.php|title = 孤高の“壁の花”芸人として共感!? 中山功太が映画『ウォールフラワー』を絶賛|date=2013-11-13|accessdate = 2016年3月24日}}</ref><ref>{{Cite web|和書|author = シネマトゥデイ|url = https://www.cinematoday.jp/news/N0058006|title = R-1王者・中山功太、11月なのに仕事始め 1回の給料3,800円|date=2013-11-13|accessdate = 2016年3月24日}}</ref>。 |
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* [[山里亮太]]曰く、[[吉本総合芸能学院|NSC]]の頃「華の[[キングコング (お笑いコンビ)|キングコング]]、才能の中山功太」と言われていた<ref>2013年2月13日放送『[[山里亮太の不毛な議論]]』（[[TBSラジオ]]）</ref>。 |
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* 兄が一人いる<ref name="livedoor"/>。 |
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* [[バッファロー吾郎]]からの「君は面白い」との評価や、[[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]からの「ワシらは[[ダウンタウン (お笑いコンビ)|ダウンタウン]]になるから、お前は[[明石家さんま|さんま]]さんみたいになれ」という言葉に勇気付けられながらお笑いを続けてきた<ref>{{cite web|author = よしもとニュースセンター|url = http://news.yoshimoto.co.jp/news2013/2013/11/entry44061.php|title = 孤高の“壁の花”芸人として共感!? 中山功太が映画『ウォールフラワー』を絶賛|date=2013-11-13|accessdate = 2016年3月24日}}</ref><ref>{{cite web|author = シネマトゥデイ|url = http://www.cinematoday.jp/page/N0058006|title = R-1王者・中山功太、11月なのに仕事始め 1回の給料3,800円|date=2013-11-13|accessdate = 2016年3月24日}}</ref>。 |
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* 母親は大阪[[吉本総合芸能学院|NSC]]36期生ピン芸人のアケミ・シャイニングである。 |
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* 映画『[[ナイトメアー・ビフォア・クリスマス]]』のグッズコレクターである。 |
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*[[Mr.Children|Mr. Children]]のファン。 |
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* ラーメンが大好きで、二十歳の頃から全国の様々なラーメンを食べ歩いている。 |
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*2001年7月に作成された中山公認のプロフィールでは趣味に「ロック鑑賞」を挙げており、オススメのものは？との質問に「バンドでは、[[ゆらゆら帝国]]。あと[[黒沢清]]の映画。」と回答している。 |
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* 兄がいる<ref name="livedoor"/>。 |
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* 母親は大阪[[吉本総合芸能学院|NSC]]36期生ピン芸人のアケミ・シャイニングである<ref>{{cite web|author = マイナビスチューデント|url = https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/19666|title = 芸人中山功太の母親は社長夫人から転落して芸人として活動中|date=2015-09-06|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>。 |
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== 芸風 == |
== 芸風 == |
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[[漫談]]・[[あるあるネタ]]・一人[[コント]]・音響を使ったネタ・ホワイトボードを使ったネタ・フリップやスケッチブックを使った[[めくり芸]]ネタなど、守備範囲は広い。「受験対策」「50音漫談」「アルファベット漫談」「対義語」「類義語」「形容詞」「物の数え方」「言い換え辞典」「早口言葉」「せっかくだから」「年号」など多数あるフリップネタの一つである「対義語」のネタに代表される、ワードセンスを生かした[[言葉遊び]]を得意としている |
[[漫談]]・[[あるあるネタ]]・一人[[コント]]・音響を使ったネタ・[[ホワイトボード]]を使ったネタ・[[フリップボード|フリップ]]やスケッチブックを使った[[めくり芸]]ネタなど、守備範囲は広い。「受験対策」「50音漫談」「アルファベット漫談」「対義語」「類義語」「形容詞」「物の数え方」「言い換え辞典」「早口言葉」「せっかくだから」「年号」など多数あるフリップネタの一つである「[[対義語]]」のネタに代表される、ワードセンスを生かした[[言葉遊び]]を得意としている。 |
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テレビで披露されたことのあるフリップネタには、「対義語」の他にも「早口言葉」などがあり、テレビで披露されたことのある漫談には、「一人[[マジカルバナナ]]」「一般人の[[モノマネ]]」などがある。『[[エンタの神様]]』（日本テレビ）で披露されたことのあるネタには、主に「DJモンブラン」「対義語」「時報」があり<ref name="enta">{{Cite web|和書|author = エンタの神様 番組公式サイト|url = http://www.ntv.co.jp/enta/02_enta-list/list/nakayamakouta_in.html|title = 中山功太 放送リスト|accessdate = 2016年4月14日}}</ref><ref>厳密な初登場の2004年2月7日には、「あるあるネタ」を軸とした漫談を披露した。</ref>、 |
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お笑い評論家の[[ラリー遠田]]は、「中山功太という芸人の最大の持ち味は世の中に対する皮肉っぽい目線である。彼のネタ作りの根底には、世間をあざ笑うシニカルな批評眼が潜んでいる。」と分析し、「受け手側の意地悪な視点から切り取られた『あるあるネタ』は、彼にしかできないオンリーワンの芸風である。」とも評価している<ref name="cyzo"/>。 |
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お笑い評論家の[[ラリー遠田]]は、「中山功太という芸人の最大の持ち味は世の中に対する皮肉っぽい目線である。彼のネタ作りの根底には、世間をあざ笑うシニカルな批評眼が潜んでいる。」と分析し、「受け手側の意地悪な視点から切り取られた『[[あるあるネタ]]』は、彼にしかできないオンリーワンの芸風である。」とも評価している<ref name="cyzo" />。 |
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本人は「食いっぱぐれる事はないから好き勝手やっていく」とのことで |
本人は「食いっぱぐれる事はないから好き勝手やっていく」とのことで、社会的に不適切な話題や表現を用いた（[[ブラックジョーク|ブラックユーモア]]）が多いため、一般メディアに流れづらい。本人もそのことを自虐している<ref>{{Cite web|和書|author = 日刊サイゾー|url = https://www.cyzo.com/2009/09/post_2686_entry.html|title = 「よくわからないヤツと思われたい」ピン芸人・中山功太 R-1王者の矜持|date=2009-09-02|accessdate = 2016年3月17日}}</ref>。 |
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== 主なネタ == |
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出囃子は[[m-flo]]の「[[come again]]」。 |
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[[時報]]の音に合わせて、「間もなく、○○をお知らせします。」という風に様々なシチュエーションに応じたセリフを、クリップボードを片手に、表情と身振り手振りを交えて、切り取ったシチュエーションを演じながら知らせる。オチはその時々で変わる。フリがツッコミ、オチがボケの役割をする<ref>電子書籍『サンキュータツオの芸人の因数分解』（著者：[[サンキュータツオ]]、出版社：[[学研プラス]]）</ref><ref>{{Cite web|和書|author = サンキュータツオ教授の優雅な生活|url = https://39tatsuo.jugem.jp/?eid=408|title = 中山功太の“功”|date=2009-03-30|accessdate = 2016年6月2日}}</ref>。フリ及びオチ共に、セリフの長さによって、時報を軸とした各間隔の秒数の刻みの数が変わる。「エロ時報」も存在する。『[[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2009]]』優勝ネタ<ref name="cyzo"/>。2009年の『R-1ぐらんぷり』で審査員を務めた桂三枝（現・[[桂文枝 (6代目) |六代目桂文枝]]）は、大会後自身のブログで「中山さんはマイク前から動かずまっこう勝負にでました。ネタは日常性を独自の切り口で客席の共感を呼ぶ上質の笑いでありその構成は新鮮味があり新たな笑いの道を切り開いた感がありました。なによりも下げにメッセージ性がありました。」とコメントしている<ref>{{Cite web|和書|author =席亭 桂三枝の 落語的日常（アーカイブ版）|url =http://sanshi.laff.jp/blog/2009/02/post-638d.html|title =おめでとう|date =2009-02-18|accessdate =2016年5月22日|archiveurl =https://web.archive.org/web/20090221144456/http://sanshi.laff.jp/blog/2009/02/post-638d.html|archivedate =2009年2月21日}}</ref>。 |
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2021年、『芸人やめてぇな』という歌ネタをテレビやYouTubeで披露している。<ref>{{Cite web|title=勘違いで“しくじり”続けた芸人人生。中山功太がそれでも「芸人やめてえな」と思わないワケ|url=https://new.akind.center/nakayama-kota/ |accessdate=2024.5.23 |publisher=ニューアキンドセンター }}</ref> |
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; ブラックなコント（主に活動初期） |
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五十音順・◎は過去に『[[オールザッツ漫才]]』で披露 |
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* 「アイドルの握手＆サイン会」 |
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* 「生きているチームvs生きていないチーム」（コーナー） |
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* 「遺書」（肉之塊） |
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* 「演出家」 |
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* 「オンラインゲーム」 |
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* 「効果音職人」 |
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* 「催眠商法」 |
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* 「ササノリ」 |
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* 「CR機種企画会議」 |
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* 「少年犯罪講演会」◎ |
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* 「[[スーパーフリー事件|スーパーフリー]]和田代表」 |
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* 「成功セミナー」（魂之塊） |
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* 「世界卓球選手権」（魂之塊・肉之塊） |
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* 「大家族番組の打ち合わせ」 |
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* 「独房」 |
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* 「ともだち」（[[20世紀少年]]のパロディ）◎ |
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* 「ネズミ講」（商品説明会）◎ |
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* 「発明家」 |
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* 「ビバ ラ ドーピングランナー」 |
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* 「ブログ」 |
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* 「マミムラ」 |
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* 「もしも落語家の気が狂っていたら」 |
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* 「四次元料理」（料理番組） |
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* 「ライク ア ボウリングスコア」 |
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* 「レディコールドナイトライダー」 |
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ほか多数 |
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== 代表ネタ == |
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{{定義リスト2 |
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| 「DJモンブラン」 | |
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* 独自の観察力から自身が演じる勘違い人間のセリフに、コロナの「''The Rhythm Of The Night''」のイントロダクションに乗って、サンプリングでツッコミを入れながらネタが展開される。イントロダクションに乗って、「カモンエブリバディ! アイムDJモンブラン! トゥデイ! ○○にて! ○○が! ○○しているからその一部始終ヒアウィゴー!」のサンプリングに始まり<ref>「トゥデイ」→「トゥナイト」になるなど、自身が演じる勘違い人間や場面の設定などによって一部変わる部分もある。</ref>、勘違い人間の発言及び行動を鋭く指摘し場面を展開させていくサンプリングのツッコミは、場面が静止する度にイントロダクションに乗って、「チェケラー (Check it out!) 」で始まり「Here we go!」で終わる形で入れられていく。生まれた持ちギャグは「チェケラー」「Here we go!」など。『[[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2005]]』の決勝では「DJモンブラン -30代ニート居酒屋編- 」を披露、結果は7位。『[[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2006]]』の決勝では「DJモンブラン -32歳お局OLイタリアンレストラン編- 」を披露、結果は7位。尚、『R-1ぐらんぷり2006』のDVDでは著作権の都合上「DJモンブラン」ではなく「神」のネタが収録されており、単独DVD『オオサカファンタスティックベストコンサート』でも、使用曲が変更されて収録されている。 |
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| 「商品説明会」 | |
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* 功太演じるネズミ講のリーダー、川端さんが段ボールとロープやホワイトボードなどを使ってネズミ講（マルチ商法）の説明会をする。オチには何通りかある。 |
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| 「神」 | |
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{{ external media |
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| video1 = [https://www.youtube.com/watch?v=iLIN5A-dooI コウタシャイニングの1人コント「神」] - YouTube |
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}} |
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* 功太演じる神が、水晶玉に向かって愚かな人間たちに裁き（ツッコミ）を与えていく。 |
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| 「俳句」 | |
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* 功太演じる教師が、宿題として生徒が書いてきたおかしな俳句にツッコミを入れていく。初めて『[[爆笑オンエアバトル]]』でオンエアされたネタであり、『[[爆笑レッドカーペット]]』初登場時もこのネタを披露した。 |
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| 「対義語」 | |
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{{ external media |
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| video1 = [https://www.youtube.com/watch?v=qmdQFeLQSg8 中山功太のフリップ漫談「対義語」] - YouTube |
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}} |
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* 本来の対義語の意味にとらわれず創作した、様々なフレーズの対義語をフリップで紹介する。一種の[[言葉遊び]]。「豆腐の角に頭ぶつけて死ね」の対義語にあたるものが特に有名である。「エロ対義語」など派生版も存在する。『[[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2008]]』の決勝で対義語ネタを披露、結果は4位。 |
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| 「作文」 | |
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{{ external media |
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| video1 = [https://www.youtube.com/watch?v=Pbj5nqbu328 中山功太のコント「作文」] - YouTube |
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}} |
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* 功太演じる教師が、宿題として生徒が書いてきたおかしな作文にツッコミを入れていく。代表的なものに夏休みの思い出編がある。 |
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| 「ミホミチコ」 | |
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{{ external media |
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| video1 = [https://www.youtube.com/watch?v=0EvJ31UNJ8A 中山功太の1人コント「ダイエットセミナー」] - YouTube |
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}} |
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* 女装した功太演じるセミナーの講師、ミホミチコがセミナーを開く。ホワイトボードを使うセミナーネタの一つで、ミホミチコのキャラクターでシリーズ化されている。代表的なものにダイエットセミナー編がある。 |
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| 「時報」 | |
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* [[時報]]の音に合わせて、「間もなく、○○をお知らせします。」という風に様々なシチュエーションに応じたセリフを、クリップボードを片手に、表情と身振り手振りを交えて、切り取ったシチュエーションを演じながら知らせる。オチはその時々で変わる。フリがツッコミ、オチがボケの役割をする<ref>電子書籍『サンキュータツオの芸人の因数分解』（著者：[[サンキュータツオ]]、出版社：[[学研プラス]]）</ref><ref>{{cite web|author = サンキュータツオ教授の優雅な生活|url = http://39tatsuo.jugem.jp/?eid=408|title = 中山功太の“功”|date=2009-03-30|accessdate = 2016年6月2日}}</ref>。フリ及びオチ共に、セリフの長さによって、時報を軸とした各間隔の秒数の刻みの数が変わる。「エロ時報」も存在する。『[[R-1ぐらんぷり|R-1ぐらんぷり2009]]』優勝ネタ<ref name="cyzo"/>。2009年の『R-1ぐらんぷり』で審査員を務めた桂三枝（現・[[桂文枝 (6代目) |六代目桂文枝]]）は、大会後自身のブログで「'''中山さんはマイク前から動かずまっこう勝負にでました。ネタは日常性を独自の切り口で客席の共感を呼ぶ上質の笑いでありその構成は新鮮味があり新たな笑いの道を切り開いた感がありました。なによりも下げにメッセージ性がありました。'''」とコメントしている<ref>{{cite web|author = 席亭 桂三枝の 落語的日常（アーカイブ版）|url = http://web.archive.org/web/20090221144456/http://sanshi.laff.jp/blog/2009/02/post-638d.html|title = おめでとう|date=2009-02-18|accessdate = 2016年5月22日}}</ref>。 |
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}} |
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ほか |
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== 出演 == |
== 出演 == |
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<!-- 単発出演は記載しないでください。まだレギュラーと準レギュラーと名前がついている冠番組のみ記載お願いします。--> |
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=== 過去の出演 === |
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=== テレビ番組 === |
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<!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。[[プロジェクト:芸能人]]参照。 --> |
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* [[R-1ぐらんぷり]]（[[関西テレビ放送|関西テレビ]]） |
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*: 第1回大会から出場。 |
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*: 決勝での成績は2005年が7位、2006年が7位、2008年が4位、2009年が1位。 |
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* [[笑いの超新星]]/[[上方お笑い大賞]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]） |
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*: 新人賞選考会に出場。 |
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*: 2008年には新人賞を受賞し、決勝「笑いの超新星 FINAL ROUND」に進出。 |
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* [[歌ネタ王決定戦]]（[[MBSテレビ|MBS]]） |
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*: 第1回大会から出場。2015年に優勝。 |
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* [[爆笑オンエアバトル]]（[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]）戦績1勝4敗 最高389KB |
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*: 2004年度に初出場。 |
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*: 4回目の挑戦で2007年5月4日に初オンエア。 |
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* [[エンタの神様]]（[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]）<ref name="enta"/> |
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*: 2004年2月7日に初登場。 |
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*: キャッチコピーは「浪花のやんちゃ魂」→「アイムDJモンブラン」→「秒殺の一言」→「秒殺の時報」（2016年3月26日放送の特別番組では「爆笑!『反対の言葉』」） |
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* [[爆笑レッドカーペット]]（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]、2008年2月17日・5月21日） |
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*: キャッチコピーは「いとおかし 言葉の遊び人」 |
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* [[オールザッツ漫才]]（[[MBSテレビ|毎日放送]]） |
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*: 2003、2005、2006年トーナメント組。2004年「ネタ10番勝負」（アンチ陣内チーム）。2007年「FootCutバトル」出場。2008、2009年ネタ組。 |
|||
* [[八方・今田の楽屋ニュース]]（[[ABCテレビ|朝日放送]]） |
|||
*: 2005、2006、2007、2008、2009、2010年。 |
|||
* [[笑激!!よしもとライブ]]（[[京都放送|KBS京都]]） |
|||
* [[登龍門F#お笑い登龍門|お笑い登龍門]]（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]）「マッハ登龍門」 |
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* [[ゲンセキ]]（[[TBSテレビ|TBS]]） |
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* [[おはよう朝日です]]（[[ABCテレビ|朝日放送]]） - リポーターとして過去に不定期レギュラー出演。 |
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* [[よしもとサンサンTV]]（[[サンテレビジョン|サンテレビ]]） |
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* [[おもしろGP喜利王]]（[[MBSラジオ]]） |
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* [[千鳥のぼっけぇTV!]]（[[GAORA]]） |
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* [[麒麟の部屋]]（[[MBSテレビ|毎日放送]]） |
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* [[メッセ弾]]（[[テレビ大阪]]） |
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* [[吉本☆ぐいピコ!]]（[[京都放送|KBS京都]]） |
|||
* [[南パラZ!]]（[[関西テレビ放送|関西テレビ]]） - [[山里亮太]]の友情出演として過去に不定期レギュラー出演。 |
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* [[お笑いメリーゴーランド]]（[[TBSテレビ|TBS]]） |
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* [[フットボール刑事の芸人家宅捜査]]5（[[ABCテレビ|朝日放送]]） |
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* [[となりの子育て]]（[[NHK教育テレビジョン|NHK教育]]）「育てた人にきいてみる ～お笑い芸人 中山功太の母～ 」 |
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* [[人志松本のすべらない話]] ザ・ゴールデンSP5（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]） |
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* [[炎上base]]（[[関西テレビ放送|関西テレビ]]） |
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* [[フットンダ]]（[[中京テレビ放送|中京テレビ]]） |
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* [[踊る!さんま御殿!!]]（[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]、2007年10月2日、2009年9月8日） |
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* [[人志松本の○○な話]]（ゾッとする話）（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]、2009年8月25日・9月1日） |
|||
* [[草野☆キッド]]（[[テレビ朝日]]）「中山功太に学ぶ格言」 |
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* [[痛快!明石家電視台]]900回SP ピン芸人50人集合（[[MBSテレビ|毎日放送]]、2009年11月23日・30日） |
|||
* [[お笑いワイドショー マルコポロリ!|マルコポロリ!]]（[[関西テレビ放送|関西テレビ]]） - 芸人リポーターとして過去に不定期レギュラー出演。メイン企画も行われた。2016年3月6日は「嗚呼、無情…俺たちの黒歴史SP」としてスタジオゲスト出演。 |
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* [[お笑いDynamite!]]（[[TBSテレビ|TBS]]） |
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* [[笑い飯・千鳥の舌舌舌舌]]（[[サンテレビジョン|サンテレビ]]） |
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* [[ガリゲル]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]）「芸人同期飲み会」 |
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* [[なべあちっ!]]（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]） |
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* [[芸人報道]]（[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]） |
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* [[KOZY'S NIGHT 負け犬勝ち犬]]（[[テレビ東京]]）「緊急企画!悩める闇芸人を救い出せ!」 |
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* [[ZIP!]]（[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]）「笑いの単語チョウ」「SHOWBIZ Rabbit!」 |
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* [[アウト×デラックス]]（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]）「完全に落ちぶれてしまったR-1チャンピオン/中山功太改めコウタ・シャイニングの異常な日常」 |
|||
* [[ytv漫才新人賞|漫才Lovers]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]）「凱旋Lovers」 |
|||
* [[ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”]]（[[テレビ東京]]） - 「ギャグを売りたい芸人」として[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]久保田と[[ネゴシックス]]と共に出演。 |
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* [[MBS SONG TOWN]]（[[MBSテレビ|毎日放送]]） |
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* [[ちちんぷいぷい (テレビ番組)|ちちんぷいぷい]]（[[MBSテレビ|毎日放送]]） |
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* [[Momm!!]]（[[TBSテレビ|TBS]]） |
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ほか多数 |
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==== レギュラー・準レギュラー ==== |
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* baseよしもと 中山功太の実家の部屋（[[ヨシモトファンダンゴTV]]） |
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* baseよしもと中山功太の番組（[[ヨシモトファンダンゴTV]]） |
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* [[グーグーモンキーズ]]（[[MBSラジオ]]） |
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* ベリーベリー!base（[[GAORA]]） |
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* [[麒麟・千鳥の二笑流TV]]（[[GAORA]]） |
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* [[baseよしもとガンラジ]]（[[大阪放送|ラジオ大阪]]）月曜日 |
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* [[丑バラ|たま・きんラジオ]]（[[MBSラジオ]]） |
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* [[なるトモ!]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、2005年4月 - 2009年3月）金曜日 |
* [[なるトモ!]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、2005年4月 - 2009年3月）金曜日 |
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*功太・[[ジャルジャル]]のとりあえずやってみます（[[NHK大阪放送局|NHK大阪]]、2008年2月23日） |
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*: 担当コーナーは「DJ中山功太の映画でチェケラ!」→「中山功太の映画でええやん!」 |
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* [[あほやねん!すきやねん!]]（[[NHK大阪放送局|NHK大阪]]、2008年3月31日 - 2010年3月4日）月曜日 - 木曜日MC |
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* [[マヨブラ流]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、2008年4月5日 - 2009年3月21日） |
* [[マヨブラ流]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、2008年4月5日 - 2009年3月21日） |
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* [[美女裁判〜恋愛裁判員制度〜]]（[[ABCテレビ|朝日放送]]、2008年11月12日 - 2009年9月30日） |
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* [[あほやねん!すきやねん!]]（[[NHK大阪放送局|NHK大阪]]、2008年3月31日 - 2010年3月4日）月曜日 - 木曜日MC |
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* [[よしもとオンライン大阪 よしもと○○同好会]]（[[MBSラジオ]]）火曜日 |
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* パチンコファイトTV（[[サンテレビジョン|サンテレビ]]、2008年9月 - 2010年5月） |
* パチンコファイトTV（[[サンテレビジョン|サンテレビ]]、2008年9月 - 2010年5月） |
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* [[美女裁判〜恋愛裁判員制度〜]]（[[朝日放送テレビ|朝日放送]]、2008年11月12日 - 2009年9月30日） |
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* [[Music&Entertainment ガチカメ|Music&Entertainment ガチカメ7]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、2009年4月 - 2010年9月） |
* [[Music&Entertainment ガチカメ|Music&Entertainment ガチカメ7]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、2009年4月 - 2010年9月） |
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* [[マヨブラジオ]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、2009年4月11日 - 2011年10月 |
* [[マヨブラジオ]]（[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、2009年4月11日 - 2011年10月） |
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*[[笑い飯]]・[[友近]]・功太のおもしろイズム（[[関西テレビ放送|関西テレビ]]、2009年9月21日） |
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*[[しくじり先生 俺みたいになるな!!]]（[[テレビ朝日]]、2019年7月8日） |
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*[[歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル]]（[[TBS]]、2020年10月 - 2021年5月） |
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*[[フリースタイルティーチャー]]（テレビ朝日、2021年・season7～9） |
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* [[ガッツ100%テレビ 〜笑いと愛が企業を救う〜]]（[[BSよしもと]]、2022年7月 - ) 週替わりMC |
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=== WEB番組 === |
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*中山功太の愛で世界を埋め尽くせ！（2012年4月 - 2018年6月 、[[YouTube]]） |
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* 功太・[[ジャルジャル]]のとりあえずやってみます（[[NHK大阪放送局|NHK大阪]]、2008年2月23日） |
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*囚人大喜利α (2017年4月 - 2017年10月、[[FRESH LIVE]]） |
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* [[笑い飯]]・[[友近]]・功太のおもしろイズム（[[関西テレビ放送|関西テレビ]]、2009年9月21日） |
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*音楽バラエティ番組いいYouだな (2020年1月 - 2021年2月、[[YouTube]]）MC |
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*もう久保田が言うてるから仕方ないやん〆（2020年4月 - 、[[YouTube]]）「久保田が行く！」初回（やさぐれ男道編）- 第10弾 |
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*[[OKOWA]]チャンネル (2020年5月 - 2022年8月、[[YouTube]]） |
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*馬場園・功太のゴキゲンにっこりチャンネル（2020年8月 - 、[[YouTube]]）[[馬場園梓]]と中山のトークライブ配信 |
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*[[三谷三四郎#YouTube番組|街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜]]（2021年6月、[[YouTube]]） |
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*粗品のロケ（2024年8月、[[YouTube]]） |
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=== ドラマ === |
=== ドラマ === |
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* [[素敵な夢を叶えましょう]]（[[ |
* [[素敵な夢を叶えましょう]]（[[毎日放送]]、2006年）- 越野万太郎 役 |
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* [[すべて忘れてしまうから]] 第4話、最終話（[[テレビ東京]]、2023年）- 怪談師 役 |
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=== ラジオ === |
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* [[とろサーモン久保田の冠ラジオ 枠買ってもらった]]（[[渋谷クロスFM|Shibuya Cross-FM]]、2021年10月 - ) ゲスト出演 |
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=== 映画 === |
=== 映画 === |
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* [[日常〜恋の声〜]]（2007年） |
* [[日常〜恋の声〜]]（2007年） |
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* [[YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 〜100人が映画撮りました〜]]「ボクとタケダくん」（2007年 |
* [[YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 〜100人が映画撮りました〜]]「ボクとタケダくん」（2007年) 主演 |
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* ＃放生津カンタータ(2020年) 京都国際映画祭2020 |
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* [[復讐代行人]]（2021年）- 組長 役<ref>{{Cite web|和書|author = お笑いナタリー|url = https://natalie.mu/owarai/news/430103/|title =中山功太、殺し屋の世界を描く映画「復讐代行人」で組長役|date=2021-05-28|accessdate = 2023年9月26日}}</ref> |
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* [[THIS MAN]]（2024年）<ref>{{cite news|url=https://natalie.mu/owarai/news/559218|title=世界各国で知られる都市伝説を映画化「THIS MAN」アキラ100%と中山功太が出演|publisher=お笑いナタリー|date=2024-01-31|accessdate=2024-01-31}}</ref> |
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* [[嗤う蟲]]（2025年公開予定）<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/586352|title=城定秀夫の最新作は村社会の闇を描くスリラー、深川麻衣・若葉竜也・田口トモロヲら共演|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-08-14|accessdate=2024-08-14}}</ref> |
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=== 舞台 === |
=== 舞台 === |
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* よる芝居4月公演「放課後アゲイン」（2009年4月4日 - 4月19日、[[京橋花月]]）主演<ref>{{ |
* よる芝居4月公演「放課後アゲイン」（2009年4月4日 - 4月19日、[[京橋花月]]）主演<ref>{{Cite web|和書|author = マイナビニュース|url = https://news.mynavi.jp/article/20090327-a067/|title = 「R-1」王者・中山功太が暴露トークで暴走! - 舞台『放課後アゲイン』会見|date=2009-03-27|accessdate = 2016年3月24日}}</ref> |
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* [[ビーフケーキ]]近藤貴嗣30分演劇公演「んから始まる言葉。」（2009年6月29日、[[baseよしもと]]）客演 |
* [[ビーフケーキ]]近藤貴嗣30分演劇公演「んから始まる言葉。」（2009年6月29日、[[baseよしもと]]）客演 |
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* [[吉本百年物語]]12月公演「日本 |
* [[吉本百年物語]]12月公演「日本全国、テレビで遊ぼ」（2012年12月7日 - 12月29日、[[なんばグランド花月]]）[[ストリーク|山田スタジアム]]とのダブルキャスト |
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=== Web === |
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{{ external media |
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| video1 = [https://www.youtube.com/watch?v=pRX_dKzIGCU とろサーモン久保田が行く第１回３−１] - YouTube |
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| video2 = [https://www.youtube.com/watch?v=Tu6H4FcRmG0 とろサーモン久保田が行く第１回３−２] - YouTube |
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| video3 = [https://www.youtube.com/watch?v=W3hE5pfw8cs とろサーモン久保田が行く第１回３−３] - YouTube |
|||
| video4 = [https://www.youtube.com/watch?v=-OtHuhkkk5M とろサーモン久保田が行くseason２] - YouTube |
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}} |
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{{定義リスト2 |
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| とろサーモン久保田が行く | |
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* [[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]久保田による[[YouTube]]番組。[[Ustream]]番組『久保田が行く！』にも出演。 |
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| 中山功太の愛で世界を埋め尽くせ！ | |
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* 2012年の4月頃から不定期的に[[YouTube]]で流している自宅で収録したネットラジオ番組。第1回～第17回。内容はトークや[[Twitter]]で募集したネタを読んだりする。エンディングは独奏で締めくくる。第11回は[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]久保田と[[ネゴシックス]]をゲストに迎え、3人で収録。 |
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}} |
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== DVD == |
== DVD == |
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{{定義リスト2 |
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| 単独DVD | |
| 単独DVD | |
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* 『オオサカファンタスティックベストコンサート』（[[よしもとアール・アンド・シー]]、2009年8月26日）<ref>{{ |
* 『オオサカファンタスティックベストコンサート』（[[よしもとアール・アンド・シー]]、2009年8月26日）<ref>{{Cite web|和書|author = お笑いナタリー|url = https://natalie.mu/owarai/news/20402|title = 今年のR-1王者がすべてを出し尽くした“ベスト”DVD発売|date=2009-08-26|accessdate = 2016年4月14日}}</ref> |
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** ※著作権の都合上、「DJモンブラン」のネタの使用曲が変更されている。 |
** ※著作権の都合上、「DJモンブラン」のネタの使用曲が変更されている。 |
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| 舞台 | |
| 舞台 | |
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| 294行目: | 229行目: | ||
* 『キリリン!』（よしもとアール・アンド・シー、2006年1月25日）※副音声のみ |
* 『キリリン!』（よしもとアール・アンド・シー、2006年1月25日）※副音声のみ |
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* 『R-1ぐらんぷり2006』（よしもとアール・アンド・シー、2006年7月26日） |
* 『R-1ぐらんぷり2006』（よしもとアール・アンド・シー、2006年7月26日） |
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** ※著作権の都合上、決勝で披露した「DJモンブラン」のネタではなく「神」のネタが収録されている。 |
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* 『baseよしもと ネタトウタ2007』（よしもとアール・アンド・シー、2007年5月23日） |
* 『baseよしもと ネタトウタ2007』（よしもとアール・アンド・シー、2007年5月23日） |
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* 『メッセ弾「ある意味コワイ」爆笑トーク編』（よしもとアール・アンド・シー、2008年1月23日） |
* 『メッセ弾「ある意味コワイ」爆笑トーク編』（よしもとアール・アンド・シー、2008年1月23日） |
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| 317行目: | 251行目: | ||
* 『10thアニバーサリー R-1ぐらんぷり2012』（よしもとアール・アンド・シー、2012年9月19日） |
* 『10thアニバーサリー R-1ぐらんぷり2012』（よしもとアール・アンド・シー、2012年9月19日） |
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}} |
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ほか |
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== 書籍 == |
== 書籍 == |
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{{定義リスト2 |
{{定義リスト2 |
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| 単行本 | |
| 単行本 | |
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* 中山功太ネタ全集（[[ワニブックス]]、2009年9月5日）<ref>{{ |
* 中山功太ネタ全集（[[ワニブックス]]、2009年9月5日）<ref>{{Cite web|和書|author = お笑いナタリー|url = https://natalie.mu/owarai/news/20770|title = 中山功太が満を持してネタ本をリリース|date=2009-09-04|accessdate = 2016年4月14日}}</ref> |
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| 雑誌 | |
| 雑誌 | |
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* [[マンスリーよしもと]] 2009年5月号 NO.339 （[[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]]、2009年5月1日）表紙・巻頭特集：中山功太責任編集 ナカヤマンスリーよしもこうた |
* [[マンスリーよしもと]] 2009年5月号 NO.339 （[[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]]、2009年5月1日）表紙・巻頭特集：中山功太責任編集 ナカヤマンスリーよしもこうた |
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| 328行目: | 261行目: | ||
* [[Kotoba]] 2013年春号（[[集英社]]、2013年4月6日）連載「無名の名・芸人伝」：特集 |
* [[Kotoba]] 2013年春号（[[集英社]]、2013年4月6日）連載「無名の名・芸人伝」：特集 |
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}} |
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ほか多数 |
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== |
== ライブ == |
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{{定義リスト2 |
{{定義リスト2 |
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| 2003年 | |
| 2003年 | |
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| 338行目: | 270行目: | ||
* {{0}}1月23日 - '''「無きにしも非ずんば虎児を得ず」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}1月23日 - '''「無きにしも非ずんば虎児を得ず」'''（baseよしもと/大阪） |
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* {{0}}3月13日 - '''「レディコールドナイトライダー」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}3月13日 - '''「レディコールドナイトライダー」'''（baseよしもと/大阪） |
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* {{0}}5月{{0}}7日 - '''「井戸端」'''（baseよしもと/大阪）ソラシドとヘッドライトとのトークイベント |
* {{0}}5月{{0}}7日 - '''「井戸端」'''（baseよしもと/大阪）[[ソラシド (お笑いコンビ)|ソラシド]]と[[ヘッドライト (お笑いコンビ)|ヘッドライト]]とのトークイベント |
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* {{0}}5月30日 - '''「SUPER base DIVE」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}5月30日 - '''「SUPER base DIVE」'''（baseよしもと/大阪） |
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* {{0}}7月23日 - '''「砂漠の傘売りは唾液で喉を潤す」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}7月23日 - '''「砂漠の傘売りは唾液で喉を潤す」'''（baseよしもと/大阪） |
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* 12月{{0}}7日 - '''「スピーク ア ライブ」'''（baseよしもと/大阪） |
* 12月{{0}}7日 - '''「スピーク ア ライブ」'''（baseよしもと/大阪） |
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| 2006年 | |
| 2006年 | |
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* {{0}}2月27日 - '''「シングルマッチ」'''（baseよしもと/大阪）天津向とのトークイベント |
* {{0}}2月27日 - '''「シングルマッチ」'''（baseよしもと/大阪）[[天津飯大郎|向清太朗]]（[[天津 (お笑いコンビ)|天津]]）とのトークイベント |
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* {{0}}3月26日 - '''「神の左ひじ 悪魔の右ひざ」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}3月26日 - '''「神の左ひじ 悪魔の右ひざ」'''（baseよしもと/大阪） |
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* {{0}}5月14日 - '''「ドジッ娘萌えですね」''' '''「パッと見窓ガラス」'''（baseよしもと/大阪）天津 |
* {{0}}5月14日 - '''「ドジッ娘萌えですね」''' '''「パッと見窓ガラス」'''（baseよしもと/大阪）向清太朗（天津）とのトークイベント |
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* {{0}}5月23日 - '''「ンガンガイラブ」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}5月23日 - '''「ンガンガイラブ」'''（baseよしもと/大阪） |
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* {{0}}6月21日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト：友近 |
* {{0}}6月21日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト：[[友近]] |
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* {{0}}7月29日 - '''「ピアノ イズ ギター」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}7月29日 - '''「ピアノ イズ ギター」'''（baseよしもと/大阪） |
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* {{0}}8月19日 - '''「押尾は逆マグロ」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}8月19日 - '''「押尾は逆マグロ」'''（baseよしもと/大阪）オールナイトトークベント |
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* {{0}}8月27日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト：ジャルジャル |
* {{0}}8月27日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト：[[ジャルジャル]] |
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* {{0}}9月23日 - '''「盾で殴るかの如く」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}9月23日 - '''「盾で殴るかの如く」'''（baseよしもと/大阪） |
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* 10月24日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト：ダイアン |
* 10月24日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト：ユースケ（ダイアン）、岩部彰（ミサイルマン） |
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* 11月26日 - '''「ファザーマザーアンドブラザーコンプレックス」'''（baseよしもと/大阪） |
* 11月26日 - '''「ファザーマザーアンドブラザーコンプレックス」'''（baseよしもと/大阪） |
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* 12月25日 - '''「グランドマザーアンドグランドファザーコンプレックス」'''（baseよしもと/大阪） |
* 12月25日 - '''「グランドマザーアンドグランドファザーコンプレックス」'''（baseよしもと/大阪） |
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| 2007年 | |
| 2007年 | |
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* {{0}}1月25日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト： |
* {{0}}1月25日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト：[[かまいたち (お笑いコンビ)|かまいたち]]、[[天竺鼠]]、[[金時 (お笑い)|金時]]、[[span!]]、[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]] |
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* {{0}}3月30日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}3月30日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪） |
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* {{0}}4月20日 - '''「ヒリつく」'''（baseよしもと/大阪）ダイアン |
* {{0}}4月20日 - '''「ヒリつく」'''（baseよしもと/大阪）津田篤宏（ダイアン）とのユニットイベント |
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* {{0}}5月19日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト：ベリー・ベリー、モンスターエンジン、暁、藤崎マーケット、大脇里村ゼミナール |
* {{0}}5月19日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト：[[ベリー・ベリー]]、[[モンスターエンジン]]、[[暁]]、[[藤崎マーケット]]、[[大脇里村ゼミナール]] |
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* {{0}}6月{{0}}9日 - '''「拝啓・・・弟～見えますか？この拳～」'''（baseよしもと/大阪）ダイアン |
* {{0}}6月{{0}}9日 - '''「拝啓・・・弟～見えますか？この拳～」'''（baseよしもと/大阪）ユースケ（ダイアン）、岩部彰（ミサイルマン）とのユニットイベント |
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* {{0}}7月23日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}7月23日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪） |
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* {{0}}8月11日 - '''「パレット」''' '''「子供が欲しい」'''（baseよしもと/大阪）天津 |
* {{0}}8月11日 - '''「パレット」''' '''「子供が欲しい」'''（baseよしもと/大阪）向清太朗（天津）とのオールナイトトークイベント |
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* 10月27日 - '''「中山功太のbaseのネタのイベント」'''（baseよしもと/大阪） |
* 10月27日 - '''「中山功太のbaseのネタのイベント」'''（baseよしもと/大阪） |
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* 10月31日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト：フロントスローリー、スマイル、ジャルジャル、プラスマイナス、勝山梶 |
* 10月31日 - '''「中山功太のbaseのイベント」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト：[[フロントスローリー]]、[[スマイル (お笑いコンビ)|スマイル]]、[[ジャルジャル]]、[[プラス・マイナス|プラスマイナス]]、[[勝山梶]] |
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* 11月{{0}}5日 - '''「ヒリつく」'''（baseよしもと/大阪）ダイアン |
* 11月{{0}}5日 - '''「ヒリつく」'''（baseよしもと/大阪）津田篤宏（ダイアン）とのユニットに後藤淳平（ジャルジャル）が加わって行われたイベント |
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* 11月28日 - '''「中山功太のbaseのネタのイベント」'''（baseよしもと/大阪） |
* 11月28日 - '''「中山功太のbaseのネタのイベント」'''（baseよしもと/大阪） |
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| 2008年 | |
| 2008年 | |
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| 378行目: | 310行目: | ||
* {{0}}3月{{0}}1日 - '''「ネバーエンディングダンスオンジアース」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}3月{{0}}1日 - '''「ネバーエンディングダンスオンジアース」'''（baseよしもと/大阪） |
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* {{0}}4月{{0}}2日 - '''「中山功太のbaseのオールナイトイベント」'''（baseよしもと/大阪） |
* {{0}}4月{{0}}2日 - '''「中山功太のbaseのオールナイトイベント」'''（baseよしもと/大阪） |
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* {{0}}5月22日 - '''「バスケットボールオーバーザレインボウ」'''（うめだ花月/大阪） |
* {{0}}5月22日 - '''「バスケットボールオーバーザレインボウ」'''（[[うめだ花月]]/大阪） |
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* {{0}}7月12日 - '''「プレシャスナイト イン アーリーサマープリズム」'''（ワッハホール/大阪） |
* {{0}}7月12日 - '''「プレシャスナイト イン アーリーサマープリズム」'''（[[ワッハホール]]/大阪） |
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* {{0}}9月12日 - '''「デンジャラスフラワー アンド ビューティフルマシンガン」'''（うめだ花月/大阪） |
* {{0}}9月12日 - '''「デンジャラスフラワー アンド ビューティフルマシンガン」'''（うめだ花月/大阪） |
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* 11月16日 - '''「ジエンドオブインフィニティ タイプA」'''（無限大ホール/大阪） |
* 11月16日 - '''「ジエンドオブインフィニティ タイプA」'''（無限大ホール/大阪） |
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| 2009年 | |
| 2009年 | |
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* {{0}}1月{{0}}8日 - '''「ジエンドオブインフィニティ タイプR」'''（無限大ホール/大阪） |
* {{0}}1月{{0}}8日 - '''「ジエンドオブインフィニティ タイプR」'''（無限大ホール/大阪） |
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* {{0}}3月29日 - '''「フェイバリットタイム バイ フーリッシュラヴマスター」'''（京橋花月/大阪） |
* {{0}}3月29日 - '''「フェイバリットタイム バイ フーリッシュラヴマスター」'''（[[京橋花月]]/大阪） |
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* {{0}}5月31日 - '''「オオサカファンタスティックベストコンサート」'''（京橋花月/大阪） |
* {{0}}5月31日 - '''「オオサカファンタスティックベストコンサート」'''（京橋花月/大阪） |
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* {{0}}6月{{0}}6日 - '''「銀シャリ橋本弾幕スペシャル『かしまし狼』第二弾」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト出演 |
* {{0}}6月{{0}}6日 - '''「銀シャリ橋本弾幕スペシャル『かしまし狼』第二弾」'''（baseよしもと/大阪）ゲスト出演 |
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* {{0}}6月21日 - '''「トーキョーファンタスティックベストコンサート」'''（ルミネtheよしもと/東京） |
* {{0}}6月21日 - '''「トーキョーファンタスティックベストコンサート」'''（ルミネtheよしもと/東京） |
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* {{0}}7月25日 - '''「パンキッシュ ブリリアントギグ アラウンド グランシャトー」'''（京橋花月/大阪） |
* {{0}}7月25日 - '''「パンキッシュ ブリリアントギグ アラウンド グランシャトー」'''（京橋花月/大阪） |
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* {{0}}7月30日 - '''「コウちゃんタケちゃんユウちゃん」'''（無限大ホール/大阪）ギャロップ |
* {{0}}7月30日 - '''「コウちゃんタケちゃんユウちゃん」'''（無限大ホール/大阪）林健（[[ギャロップ (お笑いコンビ)|ギャロップ]]）、ユースケ（ダイアン）とのユニットイベント |
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* {{0}}8月15日 - '''「中山功太のみのオールナイトイベント」'''（無限大ホール/大阪） |
* {{0}}8月15日 - '''「中山功太のみのオールナイトイベント」'''（無限大ホール/大阪） |
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* {{0}}9月27日 - '''「カモンキョウバシベイビーズ アイワナビーユアコメディアン」'''（京橋花月/大阪） |
* {{0}}9月27日 - '''「カモンキョウバシベイビーズ アイワナビーユアコメディアン」'''（京橋花月/大阪） |
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* 10月{{0}}4日 - '''「ギャラ争奪サバイバル～season5～」'''（無限大ホール/大阪 |
* 10月{{0}}4日 - '''「ギャラ争奪サバイバル～season5～」'''（無限大ホール/大阪)ゲスト：[[極悪連合]]、ギャロップ、[[ガリガリガリクソン]]、[[クロスバー直撃]]、[[学天即]] |
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* 11月26日 - '''「リスタートオブインフィニティ シーズンワン」'''（無限大ホール/大阪） |
* 11月26日 - '''「リスタートオブインフィニティ シーズンワン」'''（無限大ホール/大阪） |
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* 12月23日 - '''「リスタートオブインフィニティ シーズンツー」'''（無限大ホール/大阪） |
* 12月23日 - '''「リスタートオブインフィニティ シーズンツー」'''（無限大ホール/大阪） |
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| 2010年 | |
| 2010年 | |
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* {{0}}1月{{0}}2日 - '''「JIMBOCHOトーク1月公演『暫定王者に毛が生えたようなモノ』」'''（神保町花月/東京）バッファロー吾郎 |
* {{0}}1月{{0}}2日 - '''「JIMBOCHOトーク1月公演『暫定王者に毛が生えたようなモノ』」'''（[[神保町花月]]/東京）[[バッファロー吾郎A]]（[[バッファロー吾郎]]）とのトークイベント |
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* {{0}}1月29日 - '''「リスタートオブインフィニティ シーズンファイナル」'''（無限大ホール/大阪） |
* {{0}}1月29日 - '''「リスタートオブインフィニティ シーズンファイナル」'''（無限大ホール/大阪） |
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* {{0}}3月17日 - '''「ヤナギブソンさん、よろしくお願いします。」'''（無限大ホール/大阪）ゲスト：ザ・プラン9ヤナギブソン |
* {{0}}3月17日 - '''「ヤナギブソンさん、よろしくお願いします。」'''（無限大ホール/大阪）ゲスト：[[ザ・プラン9]][[ヤナギブソン]] |
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* {{0}}3月30日 - '''「グッバイパーフェクトオーディエンス サンキューフォーユアジャッジメント」'''（京橋花月/大阪） |
* {{0}}3月30日 - '''「グッバイパーフェクトオーディエンス サンキューフォーユアジャッジメント」'''（京橋花月/大阪） |
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* {{0}}6月12日 - '''「ハローシンジュクマイフレンズ ウェルカムトゥマイロックショー」'''（新宿シアターブラッツ/東京） |
* {{0}}6月12日 - '''「ハローシンジュクマイフレンズ ウェルカムトゥマイロックショー」'''（新宿シアターブラッツ/東京） |
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| 420行目: | 352行目: | ||
* {{0}}8月20日 - '''「オールナイト ネイキッド ブルース vol.10」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ |
* {{0}}8月20日 - '''「オールナイト ネイキッド ブルース vol.10」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ |
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* {{0}}9月21日 - '''「オールナイト ネイキッド ブルース vol.11」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ |
* {{0}}9月21日 - '''「オールナイト ネイキッド ブルース vol.11」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ |
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* 11月23日 - '''「ピン芸人達と、愉快な中山功太」''' |
* 11月23日 - '''「ピン芸人達と、愉快な中山功太」'''（[[5upよしもと]]/大阪）出演：[[斉藤紳士]]、[[おいでやす小田]]、[[ヒューマン中村]]、[[ハクション中西]]、[[守谷日和]]、[[バイク川崎バイク]] |
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| 2012年 | |
| 2012年 | |
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* {{0}}5月11日 - '''「オールナイト ネイキッド ブルース vol.12」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ |
* {{0}}5月11日 - '''「オールナイト ネイキッド ブルース vol.12」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ |
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| 429行目: | 361行目: | ||
* {{0}}6月28日 - '''「tokyo shining second vibration」'''（新宿シアターPOO/東京） |
* {{0}}6月28日 - '''「tokyo shining second vibration」'''（新宿シアターPOO/東京） |
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* {{0}}7月26日 - '''「all night shining」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトライブ |
* {{0}}7月26日 - '''「all night shining」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトライブ |
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* {{0}}9月28日 - '''「osaka shining」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪） |
* {{0}}9月28日 - '''「osaka shining」'''（[[道頓堀ZAZA]] HOUSE/大阪） |
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* 10月22日 - '''「tokyo shining third relaxation」'''（ミニホール新宿Fu-/東京） |
* 10月22日 - '''「tokyo shining third relaxation」'''（ミニホール新宿Fu-/東京） |
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* 10月26日 - '''「all night shining vol.002」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトライブ |
* 10月26日 - '''「all night shining vol.002」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトライブ |
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| 2014年 | |
| 2014年 | |
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* {{0}}2月{{0}}8日 - '''「tokyo shining best selection」'''（渋谷公園通りシアターD/東京） |
* {{0}}2月{{0}}8日 - '''「tokyo shining best selection」'''（渋谷公園通りシアターD/東京） |
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* {{0}}8月12日 - '''「西野亮廣×中山功太『喋りたい人』」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）キングコング |
* {{0}}8月12日 - '''「西野亮廣×中山功太『喋りたい人』」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）[[西野亮廣]]（[[キングコング (お笑いコンビ)|キングコング]]）主催のトークライブ ゲスト出演 |
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* 10月25日 - '''「オールナイト ネイキッド ブルース ファイナル」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ |
* 10月25日 - '''「オールナイト ネイキッド ブルース ファイナル」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ |
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* 11月{{0}}3日 - '''「中山功太の大喜利やろうぜ！～会社員もフリーターも専業主婦も～」'''（ロフトプラスワン・ウエスト/大阪） |
* 11月{{0}}3日 - '''「中山功太の大喜利やろうぜ！～会社員もフリーターも専業主婦も～」'''（ロフトプラスワン・ウエスト/大阪） |
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* 11月{{0}}3日 - '''「オオサカネイキッドブルース」'''（ロフトプラスワン・ウエスト/大阪）トークライブ |
* 11月{{0}}3日 - '''「オオサカネイキッドブルース」'''（ロフトプラスワン・ウエスト/大阪）トークライブ |
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* 11月{{0}}4日 - '''「スカイダイバー スカイダイビング イン ザ スカイ」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪） |
* 11月{{0}}4日 - '''「スカイダイバー スカイダイビング イン ザ スカイ」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪） |
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* 11月10日 - '''「ナニワ男女の尽きないハナシ～この2人でラジオ番組狙ってます～」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）アジアン |
* 11月10日 - '''「ナニワ男女の尽きないハナシ～この2人でラジオ番組狙ってます～」'''（新宿ネイキッドロフト/東京）馬場園梓（元[[アジアン]]）とのトークライブ |
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| 2015年 | |
| 2015年 | |
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* {{0}}2月{{0}}1日 - '''「ナニワ三銃士 決勝直前ネタ仕上がりまくりライブ」'''（渋谷公園通りシアターD/東京）出演： |
* {{0}}2月{{0}}1日 - '''「ナニワ三銃士 決勝直前ネタ仕上がりまくりライブ」'''（渋谷公園通りシアターD/東京）出演：とろサーモン |
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* {{0}}5月17日 - '''「中山功太の大喜利やろうぜ！～今夜は渋谷の若手芸人たちと～」'''（池袋GEKIBA/東京） |
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* {{0}}6月12日 - '''「ヒューマン中村×中山功太『1on1』」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）ヒューマン中村とのタイマンネタバトルライブ |
* {{0}}6月12日 - '''「ヒューマン中村×中山功太『1on1』」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）ヒューマン中村とのタイマンネタバトルライブ |
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* {{0}}6月26日 - '''「なにわ芸人ピンネタ万博 in シアターD」'''（渋谷公園通りシアターD/東京）出演：アジアン馬場園、とろサーモン村田、中山功太、三浦マイルド |
* {{0}}6月26日 - '''「なにわ芸人ピンネタ万博 in シアターD」'''（渋谷公園通りシアターD/東京）出演：アジアン馬場園、とろサーモン村田、中山功太、三浦マイルド |
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| 449行目: | 380行目: | ||
* {{0}}8月27日 - '''「all night summer songs 2015」'''（下北沢ろくでもない夜/東京）オールナイトライブ |
* {{0}}8月27日 - '''「all night summer songs 2015」'''（下北沢ろくでもない夜/東京）オールナイトライブ |
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* 11月28日 - '''「ゴールドペイン アンド シルバーアスピレーション」'''（渋谷公園通りシアターD/東京） |
* 11月28日 - '''「ゴールドペイン アンド シルバーアスピレーション」'''（渋谷公園通りシアターD/東京） |
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* 11月23日 - '''「オオサカネイキッドブルース」'''（ロフトプラスワン・ウエスト/大阪）トークライブ |
* 11月23日 - '''「オオサカネイキッドブルース」'''（ロフトプラスワン・ウエスト/大阪）トークライブ ゲスト：ダイアン西澤 |
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* 12月28日 - '''「モノクロの虹は七色のブーツで渡れ」''' '''「七色のブーツで辿り着くはモノクロの楽園<ref>楽園はエデンと読む。</ref>」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪） |
* 12月28日 - '''「モノクロの虹は七色のブーツで渡れ」''' '''「七色のブーツで辿り着くはモノクロの楽園<ref>楽園はエデンと読む。</ref>」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪） |
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| 2016年 | |
| 2016年 | |
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| 456行目: | 387行目: | ||
* {{0}}6月11日 - '''「六月の東京に煮えたぎる雨が降る」'''（渋谷公園通りシアターD/東京） |
* {{0}}6月11日 - '''「六月の東京に煮えたぎる雨が降る」'''（渋谷公園通りシアターD/東京） |
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* {{0}}6月26日 - '''「六月の大阪に凍てついた陽が昇る」'''（放送芸術学院専門学校/大阪） |
* {{0}}6月26日 - '''「六月の大阪に凍てついた陽が昇る」'''（放送芸術学院専門学校/大阪） |
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* {{0}}6月27日 - '''「ヘッドライト・トークライブ『ウラ』」'''（なんば白鯨/大阪）ヘッドライト主催のトークライブ |
* {{0}}6月27日 - '''「ヘッドライト・トークライブ『ウラ』」'''（なんば白鯨/大阪）ヘッドライト主催のトークライブ ゲスト出演 |
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| 2017年 | |
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* {{0}}4月30日 - '''「tokyo shining six self session」'''（ラスタ原宿/東京） |
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* 10月{{0}}1日 - '''「tokyo shining seventh raven heaven」'''（ラスタ原宿/東京） |
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| 2018年 | |
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* {{0}}6月{{0}}3日 - '''「肌色ルーヴィックキューヴ」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪） |
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* {{0}}9月{{0}}9日 - '''「シンプルプレーンゼゼゾゼズライブ」'''（新宿LEFKADA/東京） |
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* 12月{{0}}8日 - '''「shocking punk rotor tour 2018 in osaka」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪） |
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* 12月23日 - '''「shocking punk rotor tour 2018 in tokyo」'''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
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| 2019年 | |
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* {{0}}9月{{0}}7日 - '''「vegee junkie meets the meats tour in tokyo」'''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
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* {{0}}9月29日 - '''「vegee junkie meets the meats tour in osaka」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪） |
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| 2021年 | |
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* 12月{{0}}5日 - '''「crush the rent-a-car tour tokyo crush」 '''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
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* 12月11日 - '''「crush the rent-a-car tour osaka repair」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪） |
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| 2022年 | |
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* {{0}}4月10日 - '''「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.1」'''（LOFT9 Shibuya/東京） |
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* {{0}}6月12日 - '''「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.2」'''（LOFT9 Shibuya/東京）ゲスト：[[ダイアン]]・ユースケ |
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* {{0}}8月14日 - '''「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.3」'''（LOFT9 Shibuya/東京）ゲスト：[[Aマッソ]] |
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* 10月10日 - '''「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.4」'''（LOFT9 Shibuya/東京）ゲスト：[[霜降り明星]]・粗品 |
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* 12月10日 - '''「nodeless code except the armor tour tokyo」'''（ヨシモト∞ホール/東京） |
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* 12月11日 - '''「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.5」'''（LOFT9 Shibuya/東京）ゲスト：[[チャンス大城]] |
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* 12月15日 - '''「nodeless code except the armor tour osaka」'''（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪） |
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| 2023年 | |
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* {{0}}3月19日 - '''「中山功太 vol.6」'''（LOFT9 Shibuya/東京）ゲスト：[[きしたかの]] |
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* {{0}}7月{{0}}9日 - '''「劇場版 中山功太のYouTube」'''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
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* {{0}}7月15日 - '''「劇場版 中山功太のYouTube in 大阪」'''（ロフトプラスワンウエスト/大阪） |
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* 10月25日 - '''「劇場版 中山功太のYouTube in 大阪 vol.2」'''（ロフトプラスワンウエスト/大阪） |
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| 2024年 | |
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* {{0}}1月13日 - '''「big shoulder like a tokyo building」'''（ヨシモト∞ホール/東京） |
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* {{0}}1月28日 - '''「big shoulder like a osaka building」'''（YES THEATER/大阪） |
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* {{0}}3月23日 - '''「last rust lust 1st」'''（ヨシモト∞ドームステージⅡ/東京） |
|||
* {{0}}4月21日 - '''「last rust lust 2nd」'''（ヨシモト∞ドームステージⅡ/東京） |
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* {{0}}5月25日 - '''「last rust lust 3nd」'''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
|||
* {{0}}6月30日 - '''「last rust lust 4nd」'''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
|||
* {{0}}7月21日 - '''「last rust lust 5nd」'''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
|||
* {{0}}8月25日 - '''「last rust lust 6nd」'''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
|||
* {{0}}9月22日 - '''「last rust lust 7nd」'''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
|||
* 10月14日 - '''「last rust lust 8nd」'''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
|||
* 11月09日 - '''「last rust lust 9nd」'''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
|||
* 12月08日 - '''「last rust lust tokyo boost」'''（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京） |
|||
* 12月30日 - '''「last rust lust osaka boost」'''（新世界ZAZA HOUSE/大阪） |
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}} |
}} |
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ほか |
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=== ユニットライブ (定期・不定期)=== |
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※「プレステージ」、「ガブンチョライブ」、「SUPER base LIVE」、「ビーコードライブ」（ビーイチバトル・ビーイチ組）、「ガンガンライブ」、その他[[baseよしもと]]在籍時に開催されていた多数のイベント、「[[LIVE STAND]]」、「[[コヤブソニック]]」、[[戦極 MCBATTLE]]のイベント「戦極MCBATTLE feat 芸人ラップ王座決定戦」等を除く。 |
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* '''「同（おな）」'''（2004年1月26日・4月9日・6月5日・8月23日） |
* '''「同（おな）」'''（2004年1月26日・4月9日・6月5日・8月23日） |
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*: 同期の[[NON STYLE]]、[[ダイアン]]、[[ミサイルマン (お笑いコンビ)|ミサイルマン]]、[[ネゴシックス]]とのイベント |
*: 同期の[[NON STYLE]]、[[ダイアン]]、[[ミサイルマン (お笑いコンビ)|ミサイルマン]]、[[ネゴシックス]]とのイベント |
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* '''「スーパー千鳥パーティー」''' |
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*: [[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]、[[南海キャンディーズ]] |
*: [[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]、[[山里亮太]]（[[南海キャンディーズ]]）、[[ダイアン]]、[[ネゴシックス]]、[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]とのイベント（千鳥・大悟が結成している「大悟組」のメンバーで行われるイベント） |
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* '''「口数の多い男たち」''' |
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*: [[span!]]水本、[[銀シャリ (お笑い)|銀シャリ]]橋本とのトークライブ |
*: [[span!]]水本、[[銀シャリ (お笑いコンビ)|銀シャリ]]橋本とのトークライブ |
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* '''「わやくそ TALK LIVE シャー」''' |
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*: [[ネゴシックス]]とのオールナイトトークライブ（[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]久保田も含めた3人の回も数回あり） |
*: [[ネゴシックス]]とのオールナイトトークライブ（[[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]久保田も含めた3人の回も数回あり） |
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* '''「やさぐれ芸人会」''' |
* '''「やさぐれ芸人会」''' |
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*: [[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]久保田、[[ネゴシックス]]とのトークライブ（2014年1月30日放送『[[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!|アメトーーク!]]』（[[テレビ朝日]]）の「ギスギスしてるけどキングコング同期芸人」内で放送された「やさぐれ同期座談会」のメンバーで行われたイベント） |
*: [[とろサーモン (お笑いコンビ)|とろサーモン]]久保田、[[ネゴシックス]]とのトークライブ（2014年1月30日放送『[[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!|アメトーーク!]]』（[[テレビ朝日]]）の「ギスギスしてるけどキングコング同期芸人」内で放送された「やさぐれ同期座談会」のメンバーで行われたイベント） |
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*'''「功太とぴんく」'''(2018年6月より) |
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== 関連項目 == |
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== 外部リンク == |
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* [https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=658 中山功太 プロフィール｜吉本興業株式会社] |
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* [https://www.youtube.com/channel/UCNXn_hlJRAixli0hlRPxAhw 中山功太のYouTube] - 公式[[YouTube]]チャンネル |
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* [http://blogs.yahoo.co.jp/nakayama_blog ヴェネチアン ミッドナイト キャバレー]（2014年5月3日 - 現ブログ） - [[Yahoo!ブログ]] |
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* {{Twitter|nakayamakouta_|中山功太}} |
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* [http://aidesekaiwo.blog.fc2.com/ 中山功太の【愛で世界を埋め尽くせ！】] - [[FC2ブログ]] |
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* {{Instagram|nakayamakouta1980|中山功太}} |
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* [http://nakayama.laff.jp/ よしもと芸人中山功太の サプライズ デニム カスタム プレゼント] - [[ラフブロ]] |
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*{{TikTok|nakayamakouta|中山功太}} |
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** [http://web.archive.org/web/20121010231741/http://nakayama.laff.jp/ よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント] - [[インターネット・アーカイブ]]版 |
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*[https://www.facebook.com/people/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E5%8A%9F%E5%A4%AA/100004051568980 中山功太]<nowiki/> - [[Facebook]] |
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* [https://7gogo.jp/users/ph8H7hDjpwg6 中山功太] - [[755 (アプリケーション)|755]] |
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'''その他''' |
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; Twitter・Twilog |
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*[https://www.youtube.com/channel/UCT0pf8nWk79LMaSiPXKAWVA 馬場園・功太のゴキゲンにっこりチャンネル] - [[YouTube]] |
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* {{Twitter|nakayamakouta_}}（2016年1月9日 - 現アカウント） |
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*[https://www.youtube.com/channel/UCTpGWHuImKyraXjFR0L4kmQ 中山功太の愛で世界を埋め尽くせ！] - [[YouTube]] |
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* {{Wayback|url=https://blogs.yahoo.co.jp/nakayama_blog |title= ヴェネチアン ミッドナイト キャバレー |date=20191101000000}} - [[Yahoo!ブログ]] |
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* {{Twitter|nakayamakouta29}} |
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* [https://web.archive.org/web/20090405054828/http://nakayama.laff.jp/ よしもと芸人中山功太の サプライズ デニム カスタム プレゼント]（2009年3月 - 4月） - [[ラフブロ]] |
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* [http://twilog.org/nakayama_kouta @nakayama_kouta] - Twilog |
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* [https://web.archive.org/web/20121010231741/http://nakayama.laff.jp/ よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント]（2009年8月 - 2012年9月） - [[インターネットアーカイブ]]版 |
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* {{Twitter|koutashining}} |
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*[https://web.archive.org/web/20140402160928/http://nakayama.laff.jp/ よしもと芸人中山功太の サプライズ デニム カスタム プレゼント]（2013年1月 - 2014年3月） - インターネットアーカイブ版 |
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** [http://twilog.org/koutashining @koutashining] - Twilog |
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; その他 |
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* [http://search.yoshimoto.co.jp/talent_prf/?id=658 公式プロフィール] |
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* [http://www.randc.jp/artist/nakayamakouta/ 中山功太 | よしもとアール・アンド・シー] |
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* [http://natalie.mu/owarai/artist/7147 中山功太] - [[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]] |
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* [http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/3365/ 足軽・7] - [[山里亮太]]（現[[南海キャンディーズ]]、元[[足軽エンペラー]]）と中山功太のHP |
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* [http://web.archive.org/web/20021231110353/http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/6479/sinobu.html 中山功太] - コンビ「7」時代の本人公認HP（[[インターネット・アーカイブ]]版） |
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* {{Instagram|nakayamakouta}} |
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* [https://www.facebook.com/people/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E5%8A%9F%E5%A4%AA/100004051568980 中山功太] - [[Facebook]] |
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2025年1月1日 (水) 18:28時点における最新版
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| 中山 功太 | |
|---|---|
| 本名 | 中山 功太（なかやま こうた） |
| 生年月日 | 1980年6月24日（44歳） |
| 出身地 |
 日本 大阪府大阪市住之江区 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 170 cm |
| 言語 | 日本語 |
| 出身 | NSC大阪校22期 |
| 芸風 | コント、漫談、フリップ芸、 歌ネタ |
| 事務所 | 吉本興業 |
| 活動時期 | 2002年 - |
| 同期 |
ダイアン キングコング 南海キャンディーズ ミサイルマン なかやまきんに君 NON STYLE スーパーマラドーナ 久保田かずのぶ（とろサーモン） |
| 過去の代表番組 |
爆笑オンエアバトル エンタの神様 なるトモ! あほやねん!すきやねん! |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
| 受賞歴 | |
|
2000年 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 奨励賞 2006年 BGO上方笑演芸大賞 イベントタイトル賞 2007年 BGO上方笑演芸大賞 最多打ち合わせ賞・ベストバウト賞 2009年 R-1ぐらんぷり 優勝 2009年 BGO上方笑演芸大賞 審査員特別賞 2015年 歌ネタ王決定戦 優勝 2019年 OKOWAチャンピオンシップ 優勝 | |
| YouTube | |
|---|---|
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2015年 - |
| ジャンル | バラエティ・エンタメ |
| 登録者数 | 5.5万人 |
| 総再生回数 | 1300万回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年9月5日時点。 | |
中山 功太（なかやま こうた、1980年6月24日 - ）は、日本のピン芸人。 吉本興業東京本社所属。大阪NSC22期生。『R-1ぐらんぷり2009』優勝者。『歌ネタ王決定戦2015』優勝者。『OKOWA』2代目チャンピオン。バラエティ番組『フリースタイルティーチャー』（テレビ朝日）ではラップバトルも披露。ポエトリーリーディングも得意。
来歴
[編集]小学2年生の時にテレビで『吉本新喜劇』を見て虜になり、芸人を志す[1]。
2001年7月、4年組んでいたコンビ「7（ナナ）」解散。
2002年2月、ピン芸人として本格的にスタートする。
2003年8月、ダイアン、麒麟、ヘッドライト、笑い飯、レギュラー、千鳥、とろサーモン、天津、アジアン、ミサイルマンらとともにbaseよしもとのリニューアル時に新タレントプロデュース組に所属した。
『M-1グランプリ2004』にネゴシックスとのコンビ「たばこ」として出場し[2]、3回戦敗退。
かつての実家が豪邸だった。間取りは27LDKKK＋トイレ4つ＋風呂2つ[1]、さらにベンツ4台を所有。そのため、2004年から2007年頃、「セレブ芸人」の肩書きで『アメトーーク!』（テレビ朝日）『踊る!さんま御殿!!』（日本テレビ）などに出演した。
2008年4月にbaseよしもとを卒業。
2009年2月、『R-1ぐらんぷり2009』にて2年連続4回目の決勝進出を果たす。決勝戦では大トリで登場し「時報」ネタを披露。最高得点となる683点をマークし、悲願の優勝を遂げる[3][4][5]。
R-1優勝時、東京のテレビ局からオファーが入ったが、大阪の帯番組のレギュラーをつとめており、ほぼ断らざるを得なかった。それにより、東京進出へのタイミングが遅れる[6]。
2010年3月4日、帯番組から卒業。同年3月30日の単独ライブをもって大阪を離れ、東京に活動拠点を移す。ルミネtheよしもとなどに出演。
2012年9月、トークライブにて川島明（麒麟）と大喜利対決をし[7]、観客投票の結果、27票対23票で敗北し、芸人引退を宣言[8][9][10][11]。 会社と話し合い、タレントとして再スタートするとして「コウタ・シャイニング」へ改名したが、『アウト×デラックス』(フジテレビ、2013年7月）出演を機に「ピン芸人中山功太」へ戻る[12]。
2015年9月、『歌ネタ王決定戦2015』（毎日放送）で、COWCOWと同点の476点で共に優勝を飾り、3代目歌ネタ王になった[13][14][15]。ネタは大泉逸郎の『孫』から着想を得て作った[16][17]。
2015年頃より数年、健生堂薬局本郷店でアルバイトをしていた。
2019年7月、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』（テレビ朝日）に出演。キレのあるコメントの連発とパワーワードが飛び出す授業内容に、各方面から反響を呼んだ[6][18][19]。
2020年1月、クラウドファンディングを通じ「365日生放送のお笑い番組を作りたい」という企画に挑戦し達成[20]。自身のYouTubeチャンネルにて放送を開始。同年4月、緊急事態宣言の発令に伴い一時中断[21]、8月より再開した。以降は番組のみならず、ジャンル自由なライブ配信が多くなっている[6]。
2024年2月、R-1ぐらんぷりに再挑戦し、準々決勝に進出した。[22]
受賞歴
[編集]- 2000年 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 奨励賞（コンビ「7（ナナ）」として）
- 2005年 R-1ぐらんぷり2005 決勝7位
- 2005年 ゲンセキ 月間スペシャル3位 週間ネット投票1位 ゲンセキLIVE7位
- 披露したネタは「DJモンブラン」シリーズと「商品説明会 (ネズミ講) 」のコント
- 2006年 R-1ぐらんぷり2006 決勝7位[23]
- 2006年 BGO上方笑演芸大賞 イベントタイトル賞
- 2006年 ダイナマイト関西2006 baseよしもと予選準優勝
- 2007年 BGO上方笑演芸大賞 最多打ち合わせ賞・ベストバウト賞
- 2008年 R-1ぐらんぷり2008 決勝4位
- 2008年 ダイナマイト関西2008 ワッハホール予選優勝 決勝大会進出
- 2008年 笑いの超新星 新人賞 決勝「笑いの超新星 FINAL ROUND」進出
- 2009年 R-1ぐらんぷり2009 優勝[24]
- 2009年 BGO上方笑演芸大賞 審査員特別賞
- 2015年 歌ネタ王決定戦2015 優勝
- 2019年 OKOWAチャンピオンシップ2019 優勝
人物
[編集]- 幼少期に『伝染るんです。』を読んだことがきっかけで、吉田戦車に影響を受け漫画家を目指したこともあったが、画力が上達しなかったため断念した[1]。
- 西澤裕介（ダイアン）と岩部彰（ミサイルマン）とは親友である[1][25]。
- ネゴシックスと久保田和靖（とろサーモン）とは戦友である[26]。
- ネゴシックスのことは同期で同じピン芸人のためライバル視している[1]。
- 尊敬する先輩はバッファロー吾郎、お気に入りの後輩はジャルジャル[1]。
- バッファロー吾郎からの「君は面白い」との評価や、千鳥からの「ワシらはダウンタウンになるから、お前は明石家さんまさんみたいになれ」という言葉に勇気づけられながら、お笑いを続けてきた[27][28]。
- 兄が一人いる[1]。
- 母親は大阪NSC36期生ピン芸人のアケミ・シャイニングである。
- Mr. Childrenのファン。
- 2001年7月に作成された中山公認のプロフィールでは趣味に「ロック鑑賞」を挙げており、オススメのものは？との質問に「バンドでは、ゆらゆら帝国。あと黒沢清の映画。」と回答している。
芸風
[編集]漫談・あるあるネタ・一人コント・音響を使ったネタ・ホワイトボードを使ったネタ・フリップやスケッチブックを使っためくり芸ネタなど、守備範囲は広い。「受験対策」「50音漫談」「アルファベット漫談」「対義語」「類義語」「形容詞」「物の数え方」「言い換え辞典」「早口言葉」「せっかくだから」「年号」など多数あるフリップネタの一つである「対義語」のネタに代表される、ワードセンスを生かした言葉遊びを得意としている。
テレビで披露されたことのあるフリップネタには、「対義語」の他にも「早口言葉」などがあり、テレビで披露されたことのある漫談には、「一人マジカルバナナ」「一般人のモノマネ」などがある。『エンタの神様』（日本テレビ）で披露されたことのあるネタには、主に「DJモンブラン」「対義語」「時報」があり[29][30]、 お笑い評論家のラリー遠田は、「中山功太という芸人の最大の持ち味は世の中に対する皮肉っぽい目線である。彼のネタ作りの根底には、世間をあざ笑うシニカルな批評眼が潜んでいる。」と分析し、「受け手側の意地悪な視点から切り取られた『あるあるネタ』は、彼にしかできないオンリーワンの芸風である。」とも評価している[5]。
本人は「食いっぱぐれる事はないから好き勝手やっていく」とのことで、社会的に不適切な話題や表現を用いた（ブラックユーモア）が多いため、一般メディアに流れづらい。本人もそのことを自虐している[31]。
主なネタ
[編集]時報の音に合わせて、「間もなく、○○をお知らせします。」という風に様々なシチュエーションに応じたセリフを、クリップボードを片手に、表情と身振り手振りを交えて、切り取ったシチュエーションを演じながら知らせる。オチはその時々で変わる。フリがツッコミ、オチがボケの役割をする[32][33]。フリ及びオチ共に、セリフの長さによって、時報を軸とした各間隔の秒数の刻みの数が変わる。「エロ時報」も存在する。『R-1ぐらんぷり2009』優勝ネタ[5]。2009年の『R-1ぐらんぷり』で審査員を務めた桂三枝（現・六代目桂文枝）は、大会後自身のブログで「中山さんはマイク前から動かずまっこう勝負にでました。ネタは日常性を独自の切り口で客席の共感を呼ぶ上質の笑いでありその構成は新鮮味があり新たな笑いの道を切り開いた感がありました。なによりも下げにメッセージ性がありました。」とコメントしている[34]。
2021年、『芸人やめてぇな』という歌ネタをテレビやYouTubeで披露している。[35]
出演
[編集]テレビ番組
[編集]- なるトモ!（読売テレビ、2005年4月 - 2009年3月）金曜日
- 功太・ジャルジャルのとりあえずやってみます（NHK大阪、2008年2月23日）
- あほやねん!すきやねん!（NHK大阪、2008年3月31日 - 2010年3月4日）月曜日 - 木曜日MC
- マヨブラ流（読売テレビ、2008年4月5日 - 2009年3月21日）
- パチンコファイトTV（サンテレビ、2008年9月 - 2010年5月）
- 美女裁判〜恋愛裁判員制度〜（朝日放送、2008年11月12日 - 2009年9月30日）
- Music&Entertainment ガチカメ7（読売テレビ、2009年4月 - 2010年9月）
- マヨブラジオ（読売テレビ、2009年4月11日 - 2011年10月）
- 笑い飯・友近・功太のおもしろイズム（関西テレビ、2009年9月21日）
- しくじり先生 俺みたいになるな!!（テレビ朝日、2019年7月8日）
- 歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル（TBS、2020年10月 - 2021年5月）
- フリースタイルティーチャー（テレビ朝日、2021年・season7～9）
- ガッツ100%テレビ 〜笑いと愛が企業を救う〜（BSよしもと、2022年7月 - ) 週替わりMC
WEB番組
[編集]- 中山功太の愛で世界を埋め尽くせ！（2012年4月 - 2018年6月 、YouTube）
- 囚人大喜利α (2017年4月 - 2017年10月、FRESH LIVE）
- 音楽バラエティ番組いいYouだな (2020年1月 - 2021年2月、YouTube）MC
- もう久保田が言うてるから仕方ないやん〆（2020年4月 - 、YouTube）「久保田が行く！」初回（やさぐれ男道編）- 第10弾
- OKOWAチャンネル (2020年5月 - 2022年8月、YouTube）
- 馬場園・功太のゴキゲンにっこりチャンネル（2020年8月 - 、YouTube）馬場園梓と中山のトークライブ配信
- 街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜（2021年6月、YouTube）
- 粗品のロケ（2024年8月、YouTube）
ドラマ
[編集]- 素敵な夢を叶えましょう（毎日放送、2006年）- 越野万太郎 役
- すべて忘れてしまうから 第4話、最終話（テレビ東京、2023年）- 怪談師 役
ラジオ
[編集]- とろサーモン久保田の冠ラジオ 枠買ってもらった（Shibuya Cross-FM、2021年10月 - ) ゲスト出演
映画
[編集]- 日常〜恋の声〜（2007年）
- YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 〜100人が映画撮りました〜「ボクとタケダくん」（2007年) 主演
- ＃放生津カンタータ(2020年) 京都国際映画祭2020
- 復讐代行人（2021年）- 組長 役[36]
- THIS MAN（2024年）[37]
- 嗤う蟲（2025年公開予定）[38]
舞台
[編集]- よる芝居4月公演「放課後アゲイン」（2009年4月4日 - 4月19日、京橋花月）主演[39]
- ビーフケーキ近藤貴嗣30分演劇公演「んから始まる言葉。」（2009年6月29日、baseよしもと）客演
- 吉本百年物語12月公演「日本全国、テレビで遊ぼ」（2012年12月7日 - 12月29日、なんばグランド花月）山田スタジアムとのダブルキャスト
DVD
[編集]- 単独DVD
-
- 『オオサカファンタスティックベストコンサート』（よしもとアール・アンド・シー、2009年8月26日）[40]
- ※著作権の都合上、「DJモンブラン」のネタの使用曲が変更されている。
- 『オオサカファンタスティックベストコンサート』（よしもとアール・アンド・シー、2009年8月26日）[40]
- 舞台
-
- 『放課後アゲイン』（よしもとアール・アンド・シー、2009年8月26日）
- 映画
-
- 『日常～恋の声～』（メディアファクトリー、2007年6月2日）
- その他
-
- 『新風baseよしもと ネタトウタ2004』（よしもとアール・アンド・シー、2004年12月15日）
- 『バトルオワライヤル』（よしもとアール・アンド・シー、2005年5月25日）
- 『笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD』（よしもとアール・アンド・シー、2005年5月25日）
- 『キリリン!』（よしもとアール・アンド・シー、2006年1月25日）※副音声のみ
- 『R-1ぐらんぷり2006』（よしもとアール・アンド・シー、2006年7月26日）
- 『baseよしもと ネタトウタ2007』（よしもとアール・アンド・シー、2007年5月23日）
- 『メッセ弾「ある意味コワイ」爆笑トーク編』（よしもとアール・アンド・シー、2008年1月23日）
- 『R-1ぐらんぷり2008』（よしもとアール・アンド・シー、2008年9月24日）
- 『YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08』（よしもとアール・アンド・シー、2008年10月8日）
- 『笑いの万博』（よしもとアール・アンド・シー、2008年12月24日）
- 『ダイナマイト関西2008』（よしもとアール・アンド・シー、2009年2月11日）
- 『八方・今田のよしもと楽屋ニュース2008 生で全部暴露しちゃいますSP DVDセレクション』（よしもとアール・アンド・シー、2009年3月18日）
- 『YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08 OSAKA』（よしもとアール・アンド・シー、2009年3月28日）
- 『YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 09 ～ネタ祭り～ 史上最大のお笑い夏フェス ベストセレクション』（よしもとアール・アンド・シー、2009年10月21日）
- 『R-1ぐらんぷり2009』（よしもとアール・アンド・シー、2010年2月3日）
- 『ダイナマイト関西 ～バッファロー吾郎芸歴20周年記念大会～ 』（よしもとアール・アンド・シー、2010年3月10日）
- 『爆笑レッドカーペット ～克実より愛を込めて～ 』（よしもとアール・アンド・シー、2010年3月30日）
- 『ytv×YOSHIMOTO ワイワイオールナイトライブ！ ～にけつッ!!・マヨブラジオ・baseよしもと～ 』（よしもとアール・アンド・シー、2010年6月23日）
- 『R-1ぐらんぷり2010 DVDオリジナルセレクション 門外不出の爆笑ネタ集』（よしもとアール・アンド・シー、2010年10月6日）
- 『人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン5』（よしもとアール・アンド・シー、2010年12月24日）
- 『 オールザッツ漫才 20周年記念 永久保存大全集!! DVD-BOX』（よしもとアール・アンド・シー、2011年3月2日）
- 『人志松本の○○な話 誕生編 ～前期～ 』（よしもとアール・アンド・シー、2011年3月9日）
- 『ダイナマイト関西2010 first』（よしもとアール・アンド・シー、2011年3月16日）
- 『笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD2』（よしもとアール・アンド・シー、2012年3月7日）
- 『品川祐・27時間トークライブ8』（よしもとアール・アンド・シー、2012年4月11日）
- 『10thアニバーサリー R-1ぐらんぷり2012』（よしもとアール・アンド・シー、2012年9月19日）
書籍
[編集]- 単行本
- 雑誌
-
- マンスリーよしもと 2009年5月号 NO.339 （よしもとクリエイティブ・エージェンシー、2009年5月1日）表紙・巻頭特集：中山功太責任編集 ナカヤマンスリーよしもこうた
- 全方位型お笑いマガジン コメ旬 COMEDY-JUNPO vol.1（キネマ旬報社、2011年4月21日）ロングインタビュー：元・R-1王者の苦悩
- Kotoba 2013年春号（集英社、2013年4月6日）連載「無名の名・芸人伝」：特集
ライブ
[編集]- 2003年
-
- 9月20日 - 「シガレット アンド ラーメンスープ」（baseよしもと/大阪）
- 11月2日 - 「犯人まるわかり大事件」（baseよしもと/大阪）
- 2004年
- 2005年
-
- 2月9日 - 「魂之塊」（baseよしもと/大阪）
- 7月6日 - 「オオサカサイケデリックワンマンリサイタル」（baseよしもと/大阪）
- 10月15日 - 「ライク ア ボウリングスコア」（baseよしもと/大阪）
- 11月23日 - 「ビバ ラ ドーピングランナー」（baseよしもと/大阪）
- 12月7日 - 「スピーク ア ライブ」（baseよしもと/大阪）
- 2006年
-
- 2月27日 - 「シングルマッチ」（baseよしもと/大阪）向清太朗（天津）とのトークイベント
- 3月26日 - 「神の左ひじ 悪魔の右ひざ」（baseよしもと/大阪）
- 5月14日 - 「ドジッ娘萌えですね」 「パッと見窓ガラス」（baseよしもと/大阪）向清太朗（天津）とのトークイベント
- 5月23日 - 「ンガンガイラブ」（baseよしもと/大阪）
- 6月21日 - 「中山功太のbaseのイベント」（baseよしもと/大阪）ゲスト：友近
- 7月29日 - 「ピアノ イズ ギター」（baseよしもと/大阪）
- 8月19日 - 「押尾は逆マグロ」（baseよしもと/大阪）オールナイトトークベント
- 8月27日 - 「中山功太のbaseのイベント」（baseよしもと/大阪）ゲスト：ジャルジャル
- 9月23日 - 「盾で殴るかの如く」（baseよしもと/大阪）
- 10月24日 - 「中山功太のbaseのイベント」（baseよしもと/大阪）ゲスト：ユースケ（ダイアン）、岩部彰（ミサイルマン）
- 11月26日 - 「ファザーマザーアンドブラザーコンプレックス」（baseよしもと/大阪）
- 12月25日 - 「グランドマザーアンドグランドファザーコンプレックス」（baseよしもと/大阪）
- 2007年
-
- 1月25日 - 「中山功太のbaseのイベント」（baseよしもと/大阪）ゲスト：かまいたち、天竺鼠、金時、span!、銀シャリ
- 3月30日 - 「中山功太のbaseのイベント」（baseよしもと/大阪）
- 4月20日 - 「ヒリつく」（baseよしもと/大阪）津田篤宏（ダイアン）とのユニットイベント
- 5月19日 - 「中山功太のbaseのイベント」（baseよしもと/大阪）ゲスト：ベリー・ベリー、モンスターエンジン、暁、藤崎マーケット、大脇里村ゼミナール
- 6月9日 - 「拝啓・・・弟～見えますか？この拳～」（baseよしもと/大阪）ユースケ（ダイアン）、岩部彰（ミサイルマン）とのユニットイベント
- 7月23日 - 「中山功太のbaseのイベント」（baseよしもと/大阪）
- 8月11日 - 「パレット」 「子供が欲しい」（baseよしもと/大阪）向清太朗（天津）とのオールナイトトークイベント
- 10月27日 - 「中山功太のbaseのネタのイベント」（baseよしもと/大阪）
- 10月31日 - 「中山功太のbaseのイベント」（baseよしもと/大阪）ゲスト：フロントスローリー、スマイル、ジャルジャル、プラスマイナス、勝山梶
- 11月5日 - 「ヒリつく」（baseよしもと/大阪）津田篤宏（ダイアン）とのユニットに後藤淳平（ジャルジャル）が加わって行われたイベント
- 11月28日 - 「中山功太のbaseのネタのイベント」（baseよしもと/大阪）
- 2008年
-
- 1月14日 - 「中山功太のbaseのネタのイベント」（baseよしもと/大阪）
- 3月1日 - 「ネバーエンディングダンスオンジアース」（baseよしもと/大阪）
- 4月2日 - 「中山功太のbaseのオールナイトイベント」（baseよしもと/大阪）
- 5月22日 - 「バスケットボールオーバーザレインボウ」（うめだ花月/大阪）
- 7月12日 - 「プレシャスナイト イン アーリーサマープリズム」（ワッハホール/大阪）
- 9月12日 - 「デンジャラスフラワー アンド ビューティフルマシンガン」（うめだ花月/大阪）
- 11月16日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプA」（無限大ホール/大阪）
- 12月16日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプB」（無限大ホール/大阪）
- 2009年
-
- 1月8日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプR」（無限大ホール/大阪）
- 3月29日 - 「フェイバリットタイム バイ フーリッシュラヴマスター」（京橋花月/大阪）
- 5月31日 - 「オオサカファンタスティックベストコンサート」（京橋花月/大阪）
- 6月6日 - 「銀シャリ橋本弾幕スペシャル『かしまし狼』第二弾」（baseよしもと/大阪）ゲスト出演
- 6月21日 - 「トーキョーファンタスティックベストコンサート」（ルミネtheよしもと/東京）
- 7月25日 - 「パンキッシュ ブリリアントギグ アラウンド グランシャトー」（京橋花月/大阪）
- 7月30日 - 「コウちゃんタケちゃんユウちゃん」（無限大ホール/大阪）林健（ギャロップ）、ユースケ（ダイアン）とのユニットイベント
- 8月15日 - 「中山功太のみのオールナイトイベント」（無限大ホール/大阪）
- 9月27日 - 「カモンキョウバシベイビーズ アイワナビーユアコメディアン」（京橋花月/大阪）
- 10月4日 - 「ギャラ争奪サバイバル～season5～」（無限大ホール/大阪)ゲスト：極悪連合、ギャロップ、ガリガリガリクソン、クロスバー直撃、学天即
- 11月26日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンワン」（無限大ホール/大阪）
- 12月23日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンツー」（無限大ホール/大阪）
- 2010年
-
- 1月2日 - 「JIMBOCHOトーク1月公演『暫定王者に毛が生えたようなモノ』」（神保町花月/東京）バッファロー吾郎A（バッファロー吾郎）とのトークイベント
- 1月29日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンファイナル」（無限大ホール/大阪）
- 3月17日 - 「ヤナギブソンさん、よろしくお願いします。」（無限大ホール/大阪）ゲスト：ザ・プラン9ヤナギブソン
- 3月30日 - 「グッバイパーフェクトオーディエンス サンキューフォーユアジャッジメント」（京橋花月/大阪）
- 6月12日 - 「ハローシンジュクマイフレンズ ウェルカムトゥマイロックショー」（新宿シアターブラッツ/東京）
- 8月19日 - 「シアターファイアーマイソウル キャントストップフォーリンブラッツ」（新宿シアターブラッツ/東京）
- 9月11日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 10月22日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.2」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 11月4日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.3」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 11月27日 - 「過去はいらない 未来もいらない 俺の現在の邪魔をするのさ」（渋谷公園通りシアターD/東京）
- 12月21日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.4」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 2011年
-
- 1月15日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.5」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 1月28日 - 「僕がR-1に出るんじゃない、R-1が僕に入って来る。」（新宿シアターブラッツ/東京）
- 2月25日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.6」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 4月3日 - 「ポップンキャッチーファニーラフラフショー」（渋谷公園通りシアターD/東京）
- 5月6日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.7」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 6月4日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.8」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 6月18日 - 「レディステディゴートゥザパラダイス」（渋谷公園通りシアターD/東京）
- 7月16日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.9」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 8月14日 - 「シャイニングシーズンインザサンライズビューティ」（渋谷公園通りシアターD/東京)
- 8月20日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.10」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 9月21日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.11」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 11月23日 - 「ピン芸人達と、愉快な中山功太」（5upよしもと/大阪）出演：斉藤紳士、おいでやす小田、ヒューマン中村、ハクション中西、守谷日和、バイク川崎バイク
- 2012年
-
- 5月11日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.12」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 7月13日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.13」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 9月21日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.14」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 2013年
-
- 1月24日 - 「tokyo shining」（新宿シアターPOO/東京）
- 6月28日 - 「tokyo shining second vibration」（新宿シアターPOO/東京）
- 7月26日 - 「all night shining」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトライブ
- 9月28日 - 「osaka shining」（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）
- 10月22日 - 「tokyo shining third relaxation」（ミニホール新宿Fu-/東京）
- 10月26日 - 「all night shining vol.002」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトライブ
- 12月26日 - 「tokyo shining fourth communication」（ミニホール新宿Fu-/東京）
- 2014年
-
- 2月8日 - 「tokyo shining best selection」（渋谷公園通りシアターD/東京）
- 8月12日 - 「西野亮廣×中山功太『喋りたい人』」（新宿ネイキッドロフト/東京）西野亮廣（キングコング）主催のトークライブ ゲスト出演
- 10月25日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース ファイナル」（新宿ネイキッドロフト/東京）オールナイトトークライブ
- 11月3日 - 「中山功太の大喜利やろうぜ！～会社員もフリーターも専業主婦も～」（ロフトプラスワン・ウエスト/大阪）
- 11月3日 - 「オオサカネイキッドブルース」（ロフトプラスワン・ウエスト/大阪）トークライブ
- 11月4日 - 「スカイダイバー スカイダイビング イン ザ スカイ」（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）
- 11月10日 - 「ナニワ男女の尽きないハナシ～この2人でラジオ番組狙ってます～」（新宿ネイキッドロフト/東京）馬場園梓（元アジアン）とのトークライブ
- 2015年
-
- 2月1日 - 「ナニワ三銃士 決勝直前ネタ仕上がりまくりライブ」（渋谷公園通りシアターD/東京）出演：とろサーモン
- 6月12日 - 「ヒューマン中村×中山功太『1on1』」（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）ヒューマン中村とのタイマンネタバトルライブ
- 6月26日 - 「なにわ芸人ピンネタ万博 in シアターD」（渋谷公園通りシアターD/東京）出演：アジアン馬場園、とろサーモン村田、中山功太、三浦マイルド
- 7月5日 - 「tokyo shining fifth real passion」（下北沢ろくでもない夜/東京）
- 8月27日 - 「all night summer songs 2015」（下北沢ろくでもない夜/東京）オールナイトライブ
- 11月28日 - 「ゴールドペイン アンド シルバーアスピレーション」（渋谷公園通りシアターD/東京）
- 11月23日 - 「オオサカネイキッドブルース」（ロフトプラスワン・ウエスト/大阪）トークライブ ゲスト：ダイアン西澤
- 12月28日 - 「モノクロの虹は七色のブーツで渡れ」 「七色のブーツで辿り着くはモノクロの楽園[42]」（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）
- 2016年
-
- 4月29日 - 「とろサ久保田・ネゴ・功太 トークライブ in MACARONIC」（MACARONIC/東京）とろサーモン久保田、ネゴシックスとのトークライブ
- 5月3日 - 「ヒューマン中村×中山功太『1on1～決戦編～』 『1on1～死闘編～』」（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）ヒューマン中村とのタイマンネタバトルライブ
- 6月11日 - 「六月の東京に煮えたぎる雨が降る」（渋谷公園通りシアターD/東京）
- 6月26日 - 「六月の大阪に凍てついた陽が昇る」（放送芸術学院専門学校/大阪）
- 6月27日 - 「ヘッドライト・トークライブ『ウラ』」（なんば白鯨/大阪）ヘッドライト主催のトークライブ ゲスト出演
- 2017年
-
- 4月30日 - 「tokyo shining six self session」（ラスタ原宿/東京）
- 10月1日 - 「tokyo shining seventh raven heaven」（ラスタ原宿/東京）
- 2018年
-
- 6月3日 - 「肌色ルーヴィックキューヴ」（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）
- 9月9日 - 「シンプルプレーンゼゼゾゼズライブ」（新宿LEFKADA/東京）
- 12月8日 - 「shocking punk rotor tour 2018 in osaka」（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）
- 12月23日 - 「shocking punk rotor tour 2018 in tokyo」（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 2019年
-
- 9月7日 - 「vegee junkie meets the meats tour in tokyo」（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 9月29日 - 「vegee junkie meets the meats tour in osaka」（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）
- 2021年
-
- 12月5日 - 「crush the rent-a-car tour tokyo crush」 （ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 12月11日 - 「crush the rent-a-car tour osaka repair」（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）
- 2022年
-
- 4月10日 - 「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.1」（LOFT9 Shibuya/東京）
- 6月12日 - 「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.2」（LOFT9 Shibuya/東京）ゲスト：ダイアン・ユースケ
- 8月14日 - 「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.3」（LOFT9 Shibuya/東京）ゲスト：Aマッソ
- 10月10日 - 「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.4」（LOFT9 Shibuya/東京）ゲスト：霜降り明星・粗品
- 12月10日 - 「nodeless code except the armor tour tokyo」（ヨシモト∞ホール/東京）
- 12月11日 - 「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.5」（LOFT9 Shibuya/東京）ゲスト：チャンス大城
- 12月15日 - 「nodeless code except the armor tour osaka」（道頓堀ZAZA HOUSE/大阪）
- 2023年
-
- 3月19日 - 「中山功太 vol.6」（LOFT9 Shibuya/東京）ゲスト：きしたかの
- 7月9日 - 「劇場版 中山功太のYouTube」（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 7月15日 - 「劇場版 中山功太のYouTube in 大阪」（ロフトプラスワンウエスト/大阪）
- 10月25日 - 「劇場版 中山功太のYouTube in 大阪 vol.2」（ロフトプラスワンウエスト/大阪）
- 2024年
-
- 1月13日 - 「big shoulder like a tokyo building」（ヨシモト∞ホール/東京）
- 1月28日 - 「big shoulder like a osaka building」（YES THEATER/大阪）
- 3月23日 - 「last rust lust 1st」（ヨシモト∞ドームステージⅡ/東京）
- 4月21日 - 「last rust lust 2nd」（ヨシモト∞ドームステージⅡ/東京）
- 5月25日 - 「last rust lust 3nd」（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 6月30日 - 「last rust lust 4nd」（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 7月21日 - 「last rust lust 5nd」（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 8月25日 - 「last rust lust 6nd」（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 9月22日 - 「last rust lust 7nd」（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 10月14日 - 「last rust lust 8nd」（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 11月09日 - 「last rust lust 9nd」（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 12月08日 - 「last rust lust tokyo boost」（ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京）
- 12月30日 - 「last rust lust osaka boost」（新世界ZAZA HOUSE/大阪）
ユニットライブ (定期・不定期)
[編集]- 「同（おな）」（2004年1月26日・4月9日・6月5日・8月23日）
- 「スーパー千鳥パーティー」
- 「口数の多い男たち」
- 「わやくそ TALK LIVE シャー」
- 「やさぐれ芸人会」
- 「功太とぴんく」(2018年6月より)
- 街裏ぴんくとの２マントークライブ ネイキッドロフト、新宿道楽亭
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e f g ライブドアニュース (2009年9月29日). “インタビュー：中山功太「幼い頃に誘拐されて」”. 2016年3月17日閲覧。
- ^ オートバックスM-1グランプリ 公式サイト. “M-1GPアーカイブ - M-1GP2004”. 2016年3月17日閲覧。
- ^ asahi.com（朝日新聞社） (2009年2月17日). “Ｒ－１王者に中山功太 ピン芸日本一決定戦 時報ネタで - 演芸 - 舞台”. 2016年5月9日閲覧。
- ^ スポニチ Sponichi Annex 芸能 (2009年2月18日). “中山功太Ｒ―１優勝！終了後すぐ出演依頼殺到”. 2016年5月9日閲覧。
- ^ a b c 日刊サイゾー (2009年2月18日). “「意地悪なあるあるネタ」皮肉屋・中山功太が優勝した理由”. 2016年3月17日閲覧。
- ^ a b c ニューアキンドセンター (2022年6月23日). “インタビュー：勘違いで“しくじり”続けた芸人人生。中山功太がそれでも「芸人やめてえな」と思わないワケ”. 2023年9月11日閲覧。
- ^ お笑いナタリー (2012年8月14日). “中山功太「負けたら芸人引退」来月ライブで麒麟川島と大喜利対決”. 2016年3月17日閲覧。
- ^ よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント（アーカイブ版）. “2012年9月22日 (土)”. 2024年1月9日閲覧。
- ^ よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント（アーカイブ版）. “2012年9月24日 (月)”. 2024年1月9日閲覧。
- ^ デイリースポーツオンライン 芸能 (2012年11月20日). “芸人引退宣言の中山功太に西野がエール”. 2016年3月17日閲覧。
- ^ お笑いナタリー (2012年11月26日). “中山功太が来月らくごカフェで初の落語独演会に挑戦”. 2016年3月17日閲覧。
- ^ よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント（アーカイブ版）. “2013年7月13日 (土)”. 2024年1月9日閲覧。
- ^ デイリースポーツオンライン 芸能 (2015年9月9日). “中山功太 収入２３６円から歌ネタ王Ｖ”. 2016年5月9日閲覧。
- ^ デイリースポーツオンライン 芸能 (2015年9月10日). “歌ネタ王 Ｒ-１から転落の中山感無量”. 2016年5月9日閲覧。
- ^ 産経WEST (2015年9月29日). “【甘辛テレビ】中山功太「月収２２円からの逆襲」、どぶろっく「御法度下ネタ連発」…全国ネット間近？「歌ネタ王」の存在感”. 2016年7月5日閲覧。
- ^ お笑い : 日刊スポーツ (2015年9月9日). “中山功太が歌ネタ王Ｖ「賞金より仕事くださいと…」”. 2016年3月17日閲覧。
- ^ お笑いナタリー (2015年9月10日). “「一緒に優勝できてラッキー」COWCOWと中山功太、3代目歌ネタ王に喜び”. 2016年3月17日閲覧。
- ^ tv asahi (2019年7月8日). “7月8日のしくじり授業は中山功太先生”. 2019年9月21日閲覧。
- ^ ORICON NEWS (2019年7月5日). “R-1優勝者に名を連ねながらほぼ一般人、中山功太『しくじり先生』出演”. 2019年9月21日閲覧。
- ^ https://camp-fire.jp/projects/view/221749
- ^ https://mobile.twitter.com/nakayamakouta_/status/1247740400724365314
- ^ “中山功太、RG、オジオズ篠宮、シモタ、ハチカイ警備員ら22名「R-1」追加合格で準々決勝へ”. ナタリー. 2024年5月23日閲覧。
- ^ 2年連続ブービーだったため、本人曰く「事実上の最下位」。
- ^ 芸歴7年目での優勝は第2回以降では最年少。
- ^ お笑いナタリー (2022年8月11日). “中山功太＆ダイアンユースケ「LIVE STAND」を前にbase時代を懐かしむ”. 2023年9月11日閲覧。
- ^ とろサーモン久保田の正直バログ(ブログのもっと上という意味) (2012年2月2日). “戦友”. 2016年7月12日閲覧。
- ^ よしもとニュースセンター (2013年11月13日). “孤高の“壁の花”芸人として共感!? 中山功太が映画『ウォールフラワー』を絶賛”. 2016年3月24日閲覧。
- ^ シネマトゥデイ (2013年11月13日). “R-1王者・中山功太、11月なのに仕事始め 1回の給料3,800円”. 2016年3月24日閲覧。
- ^ エンタの神様 番組公式サイト. “中山功太 放送リスト”. 2016年4月14日閲覧。
- ^ 厳密な初登場の2004年2月7日には、「あるあるネタ」を軸とした漫談を披露した。
- ^ 日刊サイゾー (2009年9月2日). “「よくわからないヤツと思われたい」ピン芸人・中山功太 R-1王者の矜持”. 2016年3月17日閲覧。
- ^ 電子書籍『サンキュータツオの芸人の因数分解』（著者：サンキュータツオ、出版社：学研プラス）
- ^ サンキュータツオ教授の優雅な生活 (2009年3月30日). “中山功太の“功””. 2016年6月2日閲覧。
- ^ 席亭 桂三枝の 落語的日常（アーカイブ版） (2009年2月18日). “おめでとう”. 2009年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月22日閲覧。
- ^ “勘違いで“しくじり”続けた芸人人生。中山功太がそれでも「芸人やめてえな」と思わないワケ”. ニューアキンドセンター. 2024年5月23日閲覧。
- ^ お笑いナタリー (2021年5月28日). “中山功太、殺し屋の世界を描く映画「復讐代行人」で組長役”. 2023年9月26日閲覧。
- ^ “世界各国で知られる都市伝説を映画化「THIS MAN」アキラ100%と中山功太が出演”. お笑いナタリー. (2024年1月31日) 2024年1月31日閲覧。
- ^ “城定秀夫の最新作は村社会の闇を描くスリラー、深川麻衣・若葉竜也・田口トモロヲら共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月14日). 2024年8月14日閲覧。
- ^ マイナビニュース (2009年3月27日). “「R-1」王者・中山功太が暴露トークで暴走! - 舞台『放課後アゲイン』会見”. 2016年3月24日閲覧。
- ^ お笑いナタリー (2009年8月26日). “今年のR-1王者がすべてを出し尽くした“ベスト”DVD発売”. 2016年4月14日閲覧。
- ^ お笑いナタリー (2009年9月4日). “中山功太が満を持してネタ本をリリース”. 2016年4月14日閲覧。
- ^ 楽園はエデンと読む。
外部リンク
[編集]- 中山功太 プロフィール｜吉本興業株式会社
- 中山功太のYouTube - 公式YouTubeチャンネル
- 中山功太 (@nakayamakouta_) - X（旧Twitter）
- 中山功太 (@nakayamakouta1980) - Instagram
- 中山功太 (@nakayamakouta) - TikTok
- 中山功太 - Facebook
- 中山功太 - 755
その他
- 馬場園・功太のゴキゲンにっこりチャンネル - YouTube
- 中山功太の愛で世界を埋め尽くせ！ - YouTube
- ヴェネチアン ミッドナイト キャバレー - ウェイバックマシン（2019年11月1日アーカイブ分） - Yahoo!ブログ
- よしもと芸人中山功太の サプライズ デニム カスタム プレゼント（2009年3月 - 4月） - ラフブロ
- よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント（2009年8月 - 2012年9月） - インターネットアーカイブ版
- よしもと芸人中山功太の サプライズ デニム カスタム プレゼント（2013年1月 - 2014年3月） - インターネットアーカイブ版