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== 地理・区勢 ==
== 地理・区勢 ==
人口・世帯数はともに横浜市のみならず、日本の[[政令指定都市]]の行政区の中で最も多い<ref>{{Cite web |date=2010-10-01 |url=https://www2.city.kyoto.lg.jp/sogo/toukei/Publish/Analysis/Topics/201207-01.pdf |title=統計トピック 政令指定都市の行政区別年齢3区分別昼夜間人口 平成22年国勢調査結果から |format=PDF |website=京都市統計ポータル 統計情報の総合窓口 |publisher=[[京都市]] |accessdate=2018-09-04 }} </br>表-1 政令指定都市の行政区別年齢3区分別夜間人口,昼間人口及び昼夜間人口比率(平成22年国勢調査結果)によれば、2010年(平成22年)[[国勢調査]]の人口統計では、港北区の[[夜間人口]]は329,471人と、横浜市内および全国政令指定都市の行政区の人口で最多となっている。</ref>。
人口・世帯数はともに横浜市のみならず、日本の[[政令指定都市]]の行政区の中で最も多い<ref>{{Cite web |date=2010-10-01 |url=https://www2.city.kyoto.lg.jp/sogo/toukei/Publish/Analysis/Topics/201207-01.pdf |title=統計トピック 政令指定都市の行政区別年齢3区分別昼夜間人口 平成22年国勢調査結果から |format=PDF |website=京都市統計ポータル 統計情報の総合窓口 |publisher=[[京都市]] |accessdate=2018-09-04 }} <br />表-1 政令指定都市の行政区別年齢3区分別夜間人口,昼間人口及び昼夜間人口比率(平成22年国勢調査結果)によれば、2010年(平成22年)[[国勢調査]]の人口統計では、港北区の[[夜間人口]]は329,471人と、横浜市内および全国政令指定都市の行政区の人口で最多となっている。</ref>。


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2018年9月29日 (土) 00:06時点における版

こうほくく ウィキデータを編集
港北区
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 神奈川県
横浜市
市町村コード 14109-7
面積 31.40km2
総人口 364,878[編集]
推計人口、2024年8月1日)
人口密度 11,620人/km2
隣接自治体
隣接行政区
横浜市鶴見区神奈川区緑区
都筑区
川崎市幸区中原区高津区
区の木 ハナミズキ
区の花 ウメ
港北区役所
所在地 222-0032
神奈川県横浜市港北区大豆戸町26-1
北緯35度31分8.4秒 東経139度37分58.9秒 / 北緯35.519000度 東経139.633028度 / 35.519000; 139.633028座標: 北緯35度31分8.4秒 東経139度37分58.9秒 / 北緯35.519000度 東経139.633028度 / 35.519000; 139.633028
港北区役所
外部リンク 港北区ホームページ
横浜市港北区位置図

港北区位置図

ウィキプロジェクト

港北区(こうほくく)は、横浜市を構成する18行政区のうちの一つである。横浜市北東部に位置する。

概要

東急東横線沿線を中心に住宅地・商業地が発達している。横浜線横浜市営地下鉄沿線は緑を残しつつもニュータウンや大規模なマンションなどが立ち並び、今なお開発が進んでいる。

特に東海道新幹線が通る新横浜駅周辺は発展しており、2008年3月26日に19階建ての駅ビルであるキュービックプラザ新横浜が開業した。同年3月15日に、すべての新幹線のぞみ号・ひかり号が同駅に停車するようになった。

小机町には、2002年6月FIFAワールドカップの決勝の舞台となった横浜国際総合競技場(日産スタジアム)があることでも知られる。

地理・区勢

人口・世帯数はともに横浜市のみならず、日本の政令指定都市の行政区の中で最も多い[1]

横浜市政が指定する都心(ツインコア)の一つである新横浜都心(城郷地区(小机駅周辺地区)、羽沢地区羽沢駅(仮称)周辺地区)、新羽地区(新羽北新横浜駅周辺地区)、新横浜地区(新横浜駅周辺地区))[2]のうち、神奈川区の羽沢地区を除くすべての地区が港北区内に所在し、それらの各周辺地区は現在活発に再開発が行われている [3][4]

東急東横線沿線を中心とする区内東部には、低層の一戸建て住宅中心の閑静な住宅地が、横浜市営地下鉄沿線を中心とする西部には、マンション中心の新興住宅地が広がっている。その一方で広い区内には随所に豊かな自然も残っていることから、横浜市内でも人気の高い地域である。

港北区と緑区にまたがる地域に造成された、大規模ニュータウンである港北ニュータウンは、その後の発展と人口増加により行政区が再編され、1994年に分区されて都筑区となった。

河川・湖沼

歴史

1939年昭和14年)4月に都筑郡下の各町村が横浜市に合併した際、神奈川区から分区する形で成立した。都筑郡下の各町村は都筑郡一体での行政区成立を望んだが、地理的条件などを勘案し、神奈川区の旧大綱村(白幡除く)・日吉村城郷村(小机・鳥山・岸根のみ)・旭村師岡の地域に、旧都岡村・二俣川村を除く都筑郡の各町村をもって一行政区とされた。成立当時の名前の候補として、菊名区が挙げられたが、横浜港の北にあるということで港北区に決定した。

誕生当時は、現在の港北区・緑区都筑区青葉区保土ケ谷区の上菅田町・新井町をあわせた区域だったが、1969年に緑区(現在の緑区・青葉区及び都筑区の一部)を分区し、上菅田町・新井町は保土ケ谷区に編入された。さらに1994年11月に行政区再編成により、区の北西部地域が都筑区に分区編入されて、現在の港北区に至る。

市外局番

日吉地区は、平成以前は市外局番「045」の横浜電話に含まれず、旧日吉村域が中原郵便局管内であった名残から市外局番「044」の準市外電話扱いとされ、電話番号は「044-6X-XXXX」と9桁であった。他の市内と異なり市内へ掛ける際も「045」をダイヤルしなければならなかった(なお、同一市外局番だった川崎市へも「044」が必要だった)。

1990年10月1日に横浜MAに編入され、電話番号は「045-56X-XXXX」へ変更された。

地域

現行行政町名

港北区内では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。

町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
菊名一〜七丁目 きくな 1980年7月28日 1980年7月28日 菊名町、太尾町、大豆戸町の各一部
篠原町 しのはらちょう 1927年4月1日 未実施
篠原東一〜三丁目 しのはらひがし 1971年7月5日 1971年7月5日 篠原町の一部
1980年7月28日(編入) 菊名町、篠原町の各一部(一丁目に編入)
富士塚一・二丁目 ふじづか 1971年7月5日 1971年7月5日 篠原町、菊名町の各一部
錦が丘 にしきがおか 1971年7月5日 1971年7月5日 篠原町、菊名町の各一部
篠原北一・二丁目 しのはらきた 1971年7月5日 1971年7月5日 篠原町、大豆戸町の各一部
岸根町 きしねちょう 1927年4月1日 未実施
鳥山町 とりやまちょう 1927年4月1日 未実施
小机町 こづくえちょう 1927年4月1日 未実施
大豆戸町 まめどちょう 1927年4月1日 未実施
師岡町 もろおかちょう 1927年4月1日 未実施
新羽町 にっぱちょう 1939年4月1日 未実施
大曽根一〜三丁目 おおそね 1982年7月19日 1982年7月19日 大曽根町、樽町の各一部
大曽根台 おおそねだい 1982年7月19日 1982年7月19日 大曽根町、太尾町の各一部
樽町一〜四丁目 たるまち 1982年7月19日 1982年7月19日 樽町、大曽根町、師岡町、鶴見区駒岡町の各一部
綱島東一〜六丁目 つなしまひがし 1973年6月11日 1973年6月11日 北綱島町、綱島町、南綱島町、樽町の各一部
綱島上町 つなしまかみちょう 1947年3月12日 未実施
綱島台 つなしまだい 1973年6月11日 1973年6月11日 北綱島町、綱島町、南綱島町の各一部
綱島西一〜六丁目 つなしまにし 1973年6月11日 1973年6月11日 北綱島町、綱島町、南綱島町、大曽根町、新吉田町の各一部
箕輪町一〜三丁目 みのわちょう 1989年10月2日 1989年10月2日 箕輪町の全部
日吉一〜七丁目 ひよし 1977年8月1日 1977年8月1日 日吉町の全部及び下田町、日吉本町、箕輪町の各一部
日吉本町一〜六丁目 ひよしほんちょう 1987年7月20日(三・四) 1987年7月20日 日吉本町、箕輪町の各一部
1988年7月25日(上記以外) 1988年7月25日 日吉本町の全部及び高田町、箕輪町の各一部
下田町一〜六丁目 しもだちょう 1984年7月23日 1984年7月23日 下田町の全部及び日吉本町の一部
新吉田町 しんよしだちょう 1939年4月1日 未実施
高田町 たかたちょう 1939年4月1日 未実施
仲手原一・二丁目 なかてはら 1970年6月1日 1970年6月1日 篠原町、神奈川区松見町、神奈川区白幡向町、神奈川区白幡町の各一部
篠原台町 しのはらだいまち 1970年6月1日 1970年6月1日 篠原町、神奈川区白幡町の各一部
篠原西町 しのはらにしちょう 1970年6月1日 1970年6月1日 篠原町、神奈川区白楽の各一部
新横浜一〜三丁目 しんよこはま 1975年11月6日 未実施 町名地番整理実施区域
高田東一〜四丁目 たかたひがし 1998年10月19日 1998年10月19日 高田町の一部
高田西一〜五丁目 たかたにし 1999年10月25日 1999年10月25日 高田町の一部
新吉田東一〜八丁目 しんよしだひがし 2003年10月27日(一〜四) 2003年10月27日 新吉田町の一部
2004年10月18日(五・六) 2004年10月18日 新吉田町の一部
2005年10月31日(七・八) 2005年10月31日 新吉田町、綱島上町、新羽町、太尾町の各一部
北新横浜一・二丁目 きたしんよこはま 2005年1月31日 未実施 町名地番整理実施区域
大倉山一〜七丁目 おおくらやま 2007年11月19日(一〜三) 2007年11月19日 太尾町の一部
2008年10月20日(四・五) 2008年10月20日 太尾町の一部
2009年10月19日(六・七) 2009年10月19日 太尾町の全部及び大豆戸町、新羽町の各一部

住宅団地

  • UR 日吉団地(下田町、店 賃貸667 1957年) 
  • UR 菊名池団地(菊名町 市街地住宅 賃貸21 1959年 譲渡返還)
  • UR 篠原団地(篠原町、賃貸175 1957年) 
  • UR 南日吉団地(日吉本町、賃貸1337 1962年)
  • アガット日吉(下田町五丁目13番1号 県営借上公共賃貸住宅)
  • 県営港北吉田町団地(新吉田東5-4外)
  • 市営住宅 エクセルヴィラ妙蓮寺
  • 市営住宅 ポレポレ・K
  • 市営住宅 箕輪
  • 市営住宅 大豆戸町
  • 市営住宅 日吉本町ハイツ
  • 市営住宅 ロータス綱島
  • 市営住宅 ルミエール高田
  • 市営住宅 サンヴァリエ日吉

行政

  • 区長:栗田るみ(2018年4月1日 着任)
  • 前区長:横山日出夫(2014年4月1日 着任)
  • 前々区長:小川浩之(2011年5月1日 - 2014年3月31日)
  • 元区長:柏崎誠(2009年4月1日 - 2011年4月30日)
  • 元区長:遠藤包嗣(2005年10月1日 - 2009年3月31日)
  • 元区長:石阪丈一(2004年4月1日 - 2005年9月30日)

議会

港北区選出の市議会議員は7名、県議会議員は4名、国会の衆議院は都筑区とともに神奈川7区に属する。

経済

本社が所在する主な企業

かつては旧松下通信工業も本社を構えていたが、松下グループの事業再編により、同社の法人格を継承しているパナソニック モバイルコミュニケーションズ都筑区に本社を移し、旧本社はパナソニック コミュニケーションズ(現パナソニック システムネットワークス)の事業所となった。

商業

もともとは鉄道沿線の駅前を中心に商店街などが栄えていたが、最近大規模開発が行われている新横浜駅周辺が商業の中心地になりつつあり、港北ニュータウンの発展も含めて企業の進出も多い。

農業

現在でも田園風景が多く残っており、市内でも農業が盛んな区の一である。古くは鶴見川を中心に稲作や果樹(モモビワイチゴ)など、東京などに向けた近郊農業が盛んに行われていた。現在は新羽・大熊農業専用地区などを中心にホウレンソウ小松菜など軟弱野菜の生産が行われている。戦前は全国的に有名だった綱島の桃「日月桃」があった。

金融機関

区内には以下の各金融機関の支店・出張所が置かれている。

郵政

区内の郵便局は以下のものが存在する。

教育

大学

高等学校

公立 : 港北区は旧横浜東部学区に属する。

私立

中学校

公立

私立

小学校

特別支援学校

  • 横浜市立北綱島特別支援学校

公共施設

交通

鉄道

区内には4社局が乗り入れている。直通で渋谷など東京都心部へ出られる東急電鉄の利用率が高い。

路線バス

北西部はバスの利用率が高い。主なターミナルは日吉駅綱島駅新横浜駅

  • 神奈川中央交通 - 横浜市営バス港北営業所からの民間移譲路線2系統を運行。中山営業所が担当。横浜市内均一運賃。
    • 121系統 新横浜駅〜羽沢貨物駅〜保土ヶ谷駅西口
    • 131系統 新横浜駅~川島住宅
  • 東急バス - 主に鶴見川以北を担当。新羽営業所青葉台営業所が所在。
    • 城01(新城線)新城駅〜綱島駅
    • 市03(川和線)市が尾駅〜新横浜駅
    • 日21(日吉線)日吉駅〜高田町
    • 日22(日吉線)日吉駅〜サンヴァリエ日吉
    • 日23(さくらが丘線)日吉駅〜さくらが丘
    • 日40(高田線)日吉駅東口〜北綱島〜東山田駅東山田営業所
    • 日41(高田線)日吉駅東口〜北綱島〜高田駅
    • 綱44(綱島線)綱島駅〜江田駅
    • 綱45(綱島線)綱島駅〜センター南駅〜江田駅
    • 綱47(綱島線)綱島駅〜勝田折返所〜新羽営業所
    • 綱48(綱島線)綱島駅〜道中坂下〜勝田折返所
    • 綱49(綱島線)綱島駅〜センター南駅 (平日朝一便のみ)
    • 綱50(綱島線)綱島駅〜高田駅前〜東山田駅〜道中坂下〜高田駅前〜綱島駅 (平日朝のみ)
    • 日51(高田線)日吉駅東口〜コンフォール南日吉
    • 日52(高田線)日吉駅東口←コンフォール南日吉←日吉本町←白坂住宅前(休日一便のみ)
    • 綱71(新羽線)綱島駅〜四ッ家〜勝田折返所
    • 綱72(新羽線)綱島駅〜四ッ家〜新横浜駅
    • 綱73(新羽線)綱島駅〜四ッ家〜新羽駅
    • 綱74(新吉田線)綱島駅〜グリーンサラウンドシティ〜新羽駅
    • 綱79(新羽線)綱島駅〜四ッ家〜新羽営業所
    • 日81(駒岡線)日吉駅東口〜北綱島〜綱島駅
    • 日91(駒岡線)日吉駅東口→綱島東四丁目→日吉駅
    • 日92(駒岡線)日吉駅東口〜南綱島住宅〜綱島駅
    • 日93(駒岡線)日吉駅東口〜駒岡〜綱島駅
    • 日94(駒岡線)日吉駅東口〜越路
    • 日95(新川崎日吉線)日吉駅東口〜ユニーサンテラス日吉〜一本橋〜新川崎駅交通広場(川崎鶴見臨港バスと共同運行
    • 新横81(川和線)新羽駅〜北新横浜駅〜新横浜駅
    • 新横82(新羽線)新羽駅〜小机新道〜又口橋〜新横浜駅
    • 直行 新横溝の口線 新横浜駅〜第三京浜溝の口駅
    • 深夜急行バス ミッドナイト・アロー 渋谷駅→新羽営業所(区内の停留所は降車専用)
  • 川崎鶴見臨港バス - 主に区内東部で運行。鶴見営業所神明町営業所が担当。市境をまたぐ場合は横浜市内均一運賃[5]
    • 鶴01(菊名線)鶴見駅西口→富士塚→菊名駅→菊名小学校→鶴見駅西口、鶴見駅西口→菊名小学校→菊名駅
    • 鶴02(新横浜線)鶴見駅西口〜池の下〜新横浜駅
    • 鶴03(鶴見綱島線)鶴見駅西口〜綱島駅
    • 川51(川崎綱島線)川崎駅西口〜綱島駅
    • 日95(新川崎日吉線)日吉駅〜ユニーサンテラス日吉〜一本橋〜新川崎駅交通広場(東急バスと共同)

高速バス

高速バス路線は、東急バス新羽営業所と富士急湘南バスの共同運行で、河口湖、御殿場プレミアム・アウトレット方面への2路線が運行されている。

空港連絡バス

空港連絡バスとして、新横浜駅から羽田空港成田空港(運休中)への便が運行されている。

  • 横浜市交通局(横浜市営バス)
    • 羽田空港〜新横浜駅(京浜急行バスと共同運行)
    • 成田空港〜新横浜駅(東京空港交通・京浜急行バスと共同運行)※運休中
  • 京浜急行バス
    • 羽田空港〜新横浜駅(川崎鶴見臨港バスと共同運行)
    • 成田空港〜新横浜駅(東京空港交通・川崎鶴見臨港バスと共同運行)※運休中
  • 東京空港交通
    2009年11月30日の運行を最後に、羽田空港〜日吉駅間の運行を終了した。

道路

高速道路

一般国道

主要県道

一般県道

幹線市道

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

小机城趾市民の森

出身有名人

区民の歌

脚注

  1. ^ 統計トピック 政令指定都市の行政区別年齢3区分別昼夜間人口 平成22年国勢調査結果から” (PDF). 京都市統計ポータル 統計情報の総合窓口. 京都市 (2010年10月1日). 2018年9月4日閲覧。
    表-1 政令指定都市の行政区別年齢3区分別夜間人口,昼間人口及び昼夜間人口比率(平成22年国勢調査結果)によれば、2010年(平成22年)国勢調査の人口統計では、港北区の夜間人口は329,471人と、横浜市内および全国政令指定都市の行政区の人口で最多となっている。
  2. ^ 新横浜都市整備基本構想パンフレット(1999年) (PDF)  平成11年6月発行。横浜市都市計画局都市企画部企画調査課。
  3. ^ 数字でまるわかり 港北のすがた 地域わかりマス2013 (PDF) 平成25年8月発行。横浜市港北区地域振興課地域力推進担当。
  4. ^ 横浜市都市計画マスタープラン(全体構想) (PDF) 平成25年3月発行。編集・発行、横浜市都市整備局企画部企画課。
  5. ^ 路線バス 普通運賃 川崎鶴見臨港バス公式サイト
  6. ^ 乗車料金 川崎市交通局 市バス公式サイト
  7. ^ 馬場出入口は「2020年3月末まで」に開通目指す、国会でも国交省の道路局長が表明 2018年03月06日、新横浜新聞 2018年9月4日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク