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|画像説明 = 外濠北側からのJR市ケ谷駅遠景([[2016年]][[12月]]) |
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|よみがな = いちがや |
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|ローマ字 = Ichigaya |
|ローマ字 = Ichigaya |
2020年2月14日 (金) 22:20時点における版
市ケ谷駅 | |
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いちがや Ichigaya | |
所在地 | 東京都千代田区・新宿区 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細) 東京都交通局(駅詳細) |
市ケ谷駅(いちがやえき)は、東京都千代田区・新宿区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。
JR東日本と東京メトロの駅は「市ケ谷」、都営地下鉄の駅は「市ヶ谷」と表記する。
所在地は、JR東日本が千代田区五番町、東京メトロが新宿区市谷田町一丁目、都営地下鉄が千代田区九段南四丁目である。
乗り入れ路線
JR東日本、東京メトロおよび都営地下鉄の計3社が乗り入れ、接続駅となっている。南北線を挟んだ接続以外は容易に乗り換えられる。 南北線とJR中央・総武線との乗り換えは隣の飯田橋もしくは四ツ谷の方が便利。南北線と有楽町線の乗り換えは隣の飯田橋の方が便利である。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は中央本線であるが、当駅には緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属しており、各路線ごとに駅番号が付与されている。
地下鉄は、有楽町線と南北線、新宿線の3路線が乗り入れており、各路線ごとに駅番号が付与されている。
東京メトロの駅に乗り入れている路線では、有楽町線の列車は池袋駅方面の電車において東武東上線および西武池袋線と、南北線の列車は東急目黒線と埼玉高速鉄道線(埼玉スタジアム線)との3社直通運転をそれぞれ実施している。
都営地下鉄新宿線では、多くの列車が新宿駅を経由して京王線への相互直通運転を実施している。
歴史
- 1895年(明治28年)3月6日:甲武鉄道の駅として開業。当初は旅客営業のみ。
- 1906年(明治39年)10月1日:甲武鉄道の国有化により官設鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により中央東線(1911年から中央本線)の所属となる。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道発足。
- 1974年(昭和49年)10月30日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)有楽町線の駅が開業。両端駅(池袋駅・銀座一丁目駅)の自動改札化に伴い、自動券売機では、開業当初から磁気化券が発売された。
- 1980年(昭和55年)3月16日:都営地下鉄新宿線の駅が開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 1996年(平成8年)3月26日:営団地下鉄南北線が開業。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、有楽町線・南北線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。
- 2011年(平成23年)10月15日:東京メトロ有楽町線ホームに発車メロディを導入。
- 2013年(平成25年)3月16日:駅構内通過サービス導入。(東京地下鉄⇔都営地下鉄のみ)
- 2015年(平成27年)
- 3月10日:東京メトロ南北線ホームの発車メロディを変更。
- 4月1日:都営地下鉄市ヶ谷駅務管理所が廃止、都庁前駅務管理所に統合される。
駅構造
当駅は3社局が乗り入れる駅であり、日本でも当駅だけの3社局全相互間の連絡改札口がある。東京メトロ - JR東日本間の連絡改札口はJR東日本の管理、都営地下鉄⇔東京メトロ・JR東日本間の連絡改札口は都営地下鉄の管理である。いずれも乗り継ぎ自動精算機が設置されている。
連絡改札自動化の実験として、2枚連続投入式(重ねて同時に投入するのではなく1枚ずつ続けて投入)の改札機の実用試験がJR東日本によって行われ、そのまま本採用となった(のちに更新されている)。また、東京都交通局 - 東京メトロ間の連絡改札口に自動乗り継ぎ精算機が設置されたのは当駅が最初である。
2013年3月16日より、都営地下鉄⇔東京メトロ間の連絡改札口を経由して相手方の駅構内を通過できる、駅構内通過サービスが導入された[1][2]。
-
東京メトロ・JR東日本間の連絡改札口(2019年9月)
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都営地下鉄⇔東京メトロ・JR東日本間の連絡改札口(2019年9月)
JR東日本
JR 市ケ谷駅 | |
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いちがや Ichigaya | |
◄JB 16 飯田橋 (1.5 km) (0.8 km) 四ツ谷 JB 14► | |
所在地 | 東京都千代田区五番町2-1 |
駅番号 | □JB 15 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■中央・総武線(各駅停車) (正式には中央本線) |
キロ程 |
5.8km(東京起点) 千葉から41.9 km |
電報略号 | イチ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
63,066人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1895年(明治28年)3月6日 |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 東京山手線内・東京都区内駅 |
島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。出口は新宿寄りに1か所ある。他に地下鉄各線への乗り換え口がある。
千代田区最西端の駅である。
当駅は運賃計算において東京山手線内の駅であるが、山手線電車の停車駅である神田駅(キロ程4.5 km)・秋葉原駅(4.1 km)・代々木駅(3.8 km)のほぼ中間に所在する。
ホームは外濠の真横にあり、外濠には釣り堀もある。とくに桜が満開となる時期の景観は美しい。
直営駅である。管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの管理駅となっている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 中央・総武線(各駅停車) | 西行 | 新宿・中野・三鷹・立川・高尾方面 |
2 | 東行 | 御茶ノ水・東京・両国・千葉方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 中央線快速電車は当駅を通過する。そのため、早朝・深夜を除き、国分寺・立川方面へは1番線の電車を利用の上、四ツ谷で、神田・東京へは2番線の電車を利用の上、御茶ノ水での乗り換えが必要となる。
-
駅入口(2018年6月)
-
JR改札口(2016年6月)
-
JRホーム(2017年9月)
東京メトロ
東京メトロ 市ケ谷駅 | |
---|---|
いちがや Ichigaya | |
所在地 | 東京都新宿区市谷田町一丁目先 |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
電報略号 | イチ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 各1面2線(計2面4線) |
乗降人員 -統計年度- |
150,760人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1974年(昭和49年)10月30日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ●[3]有楽町線 |
駅番号 | Y14[3] |
キロ程 | 17.5 km(和光市起点) |
◄Y 13 飯田橋 (1.1 km) (0.9 km) 麹町 Y 15► | |
所属路線 | ●[3]南北線 |
駅番号 | N09[3] |
キロ程 | 8.9 km(目黒起点) |
◄N 08 四ツ谷 (1.0 km) (1.1 km) 飯田橋 N 10► | |
備考 | 直営駅 |
有楽町線、南北線それぞれに島式ホーム1面2線を有する地下駅で、有楽町線のホームには可動式ホーム柵が、南北線のホームにはフルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。構内に南北線 - 有楽町線間の連絡線が存在し、南北線および乗り入れ先の埼玉高速鉄道の車両が、検査で綾瀬工場などへ回送される際に使用される。半蔵門線用車両の更新工事では、東京急行電鉄各線と南北線を経由し、この連絡線を経由して新木場CRへ回送する際にも用いられている。なお、当該連絡線設置に伴い2番線の停止位置目標は麹町側に移動した。有楽町線と南北線の間は号車によって差が出る上に、エレベーターが完全に整備されていないこともあり、極力隣の飯田橋での乗換の方がよい。(飯田橋だと号車による距離に差が出ない上に、エレベーターが整備されている。)
有楽町線の池袋方向に留置線(旧・二代目飯田橋検車区)があり、2008年6月14日のダイヤ改正以前に設定されていた当駅始発・終点の列車が使用していた。現在はその留置線が使用されているかは不明だが、初電に当駅始発和光市行が設定されている。
南北線 - 有楽町線間の連絡線部分には南北線用の留置線が5本あり、収容力が低く、5編成しか留置できない王子検車区を補完している。そのため当駅始発の列車が設定されている。また、埼玉スタジアム2002でのサッカー試合(主に日本代表戦)開催時に浦和美園発当駅止まりの臨時列車が運転されることがある。
南北線ホームのエレベーターはホームの四ツ谷側端部に設置されているが、本来8両編成分のホームのうち飯田橋側6両分を使用しているため、エレベーターまでの部分は最低限の整備を施した仮設ホーム上を通行する(他の駅などの通常の仮設ホーム部はホームドアが設置されていないが、ここでは設置されている)。
有楽町線のりばと南北線のりばを結ぶ連絡通路には、JR中央線と都営新宿線の乗り換え口側に動く歩道が設置されている。
南北線のコンコース中央には「江戸歴史散歩コーナー」と称するミニ博物館が設置されており、同線建設工事の際に発掘された石材を使って復元された石垣がある。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 有楽町線 | 永田町・有楽町・新木場方面 |
2 | 池袋・和光市・森林公園・飯能方面 | |
3 | 南北線 | 飯田橋・赤羽岩淵・浦和美園方面 |
4 | 白金高輪・目黒・日吉方面 |
(出典:東京メトロ:構内図)
-
有楽町線ホーム(2014年12月)
-
南北線ホーム(2008年5月)
-
連絡通路の動く歩道(2005年10月)
-
江戸歴史散歩コーナー(2005年10月)
発車メロディ
全ホームでスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[4][5]。
番線 | 路線 | 曲名 | 作曲者 |
---|---|---|---|
1 | 有楽町線 | common | 谷本貴義 |
2 | 電車でウキウキ | 福嶋尚哉 | |
3 | 南北線 | 明るい水辺 | 塩塚博 |
4 | オアシス | 山崎泰之 |
東京都交通局
東京都交通局 市ヶ谷駅 | |
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いちがや Ichigaya (大妻女子大学前) | |
◄S 03 曙橋 (1.4 km) (1.3 km) 九段下 S 05► | |
所在地 | 東京都千代田区九段南四丁目8-22 |
駅番号 | S04[3] |
所属事業者 | 東京都交通局(都営地下鉄) |
所属路線 | ●[3]新宿線 |
キロ程 | 3.7 km(新宿起点) |
電報略号 | 市(駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
101,106人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1980年(昭和55年)3月16日 |
備考 | 駅務区所在駅 |
相対式ホーム2面2線を有する地下駅。副駅名は大妻女子大学前[注釈 1]。
改札は地下1階、ホームは地下2階にある。本八幡寄りに片渡り線があるが、非常時の折り返し運転用であり、現行の営業用としては使われていない。ただし、2008年に運転された臨時列車「都営新宿線開業30周年」号では、実際に当駅で折り返し運転をする際に使用された。
都庁前駅務管区市ヶ谷駅務区の所在駅であり、新宿線の新宿駅(新線新宿駅) - 岩本町駅間の各駅を管理している[6][注釈 2](ただし、新宿駅(新線新宿駅)は京王電鉄の管轄である。)。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 都営新宿線 | 新宿・笹塚・ 京王線方面 |
2 | 神保町・大島・本八幡方面 |
-
都営新宿線 改札口(2018年3月)
-
都営新宿線 上り線ホーム(2018年3月)
駅構内設備
利用状況
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は63,066人である[利用客数 1]。
- JR東日本管内の駅の中では王子駅に次いで第73位。
- 東京メトロ - 2018年度の1日平均乗降人員は150,760人である[利用客数 2]。
- 東京メトロ全130駅の中では霞ケ関駅に次ぐ第21位。この値は有楽町線⇔南北線間の乗換人員を含まない。
- 有楽町線⇔南北線間の乗換人員を含んだ、2018年度の路線別1日平均乗降人員は以下の通りである[乗降データ 1]。
- 有楽町線 - 116,166人 - 同線内では第8位。
- 南北線 - 48,022人 - 同線内では第11位。
- 都営地下鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は101,106人(乗車人員:49,533人、降車人員:51,573人)である[利用客数 3]。
- 新宿線内では新宿駅・神保町駅・馬喰横山駅・九段下駅に次いで第5位。
年度別1日平均乗降人員
各年度の1日平均乗降人員数は下表の通り(JRを除く)。
年度 | 営団 / 東京メトロ | 都営地下鉄 | ||
---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1999年(平成11年) | 108,614 | |||
2000年(平成12年) | 113,715 | 4.7% | ||
2001年(平成13年) | 113,448 | −0.2% | ||
2002年(平成14年) | 112,922 | −0.5% | ||
2003年(平成15年) | 112,658 | −0.2% | 74,792 | −0.2% |
2004年(平成16年) | 111,534 | −1.0% | 74,479 | −0.4% |
2005年(平成17年) | 113,876 | 2.1% | 75,787 | 1.8% |
2006年(平成18年) | 118,413 | 4.0% | 78,403 | 3.5% |
2007年(平成19年) | 126,622 | 6.9% | 85,169 | 8.6% |
2008年(平成20年) | 128,092 | 1.2% | 86,426 | 1.5% |
2009年(平成21年) | 127,542 | −0.4% | 86,668 | 0.3% |
2010年(平成22年) | 126,997 | −0.4% | 85,756 | −1.1% |
2011年(平成23年) | 124,197 | −2.2% | 83,435 | −2.7% |
2012年(平成24年) | 126,846 | 2.1% | 84,529 | 1.3% |
2013年(平成25年) | 131,363 | 3.6% | 87.151 | 3.1% |
2014年(平成26年) | 134,206 | 2.2% | 89,429 | 2.6% |
2015年(平成27年) | 139,608 | 4.0% | 92,994 | 4.0% |
2016年(平成28年) | 142,685 | 2.2% | 95,112 | 2.3% |
2017年(平成29年) | 146,603 | 2.7% | 98,926 | 4.0% |
2018年(平成30年) | 150,760 | 2.8% | 101,106 | 2.2% |
年度別1日平均乗車人員(1890年代 - 1930年代)
各年度の1日平均乗車人員数は下表の通り。
年度 | 甲武鉄道 / 国鉄 |
出典 |
---|---|---|
1895年(明治28年) | 407 | [東京府統計 2] |
1896年(明治29年) | 938 | [東京府統計 3] |
1897年(明治30年) | 863 | [東京府統計 4] |
1898年(明治31年) | 879 | [東京府統計 5] |
1899年(明治32年) | 998 | [東京府統計 6] |
1900年(明治33年) | 1,015 | [東京府統計 7] |
1901年(明治34年) | 1,070 | [東京府統計 8] |
1902年(明治35年) | 1,049 | [東京府統計 9] |
1903年(明治36年) | 1,051 | [東京府統計 10] |
1904年(明治37年) | 1,114 | [東京府統計 11] |
1905年(明治38年) | 823 | [東京府統計 12] |
1907年(明治40年) | 742 | [東京府統計 13] |
1908年(明治41年) | 980 | [東京府統計 14] |
1909年(明治42年) | 1,084 | [東京府統計 15] |
1911年(明治44年) | 1,374 | [東京府統計 16] |
1912年(大正元年) | 1,593 | [東京府統計 17] |
1913年(大正 | 2年)1,606 | [東京府統計 18] |
1914年(大正 | 3年)1,533 | [東京府統計 19] |
1915年(大正 | 4年)1,308 | [東京府統計 20] |
1916年(大正 | 5年)1,747 | [東京府統計 21] |
1919年(大正 | 8年)2,967 | [東京府統計 22] |
1920年(大正 | 9年)4,255 | [東京府統計 23] |
1922年(大正11年) | 6,787 | [東京府統計 24] |
1923年(大正12年) | 7,383 | [東京府統計 25] |
1924年(大正13年) | 7,237 | [東京府統計 26] |
1925年(大正14年) | 7,602 | [東京府統計 27] |
1926年(昭和元年) | 8,695 | [東京府統計 28] |
1927年(昭和 | 2年)9,589 | [東京府統計 29] |
1928年(昭和 | 3年)10,507 | [東京府統計 30] |
1929年(昭和 | 4年)11,878 | [東京府統計 31] |
1930年(昭和 | 5年)11,764 | [東京府統計 32] |
1931年(昭和 | 6年)11,749 | [東京府統計 33] |
1932年(昭和 | 7年)12,439 | [東京府統計 34] |
1933年(昭和 | 8年)12,836 | [東京府統計 35] |
1934年(昭和 | 9年)13,261 | [東京府統計 36] |
1935年(昭和10年) | 13,606 | [東京府統計 37] |
年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)
年度 | 国鉄 / JR東日本 |
営団 | 都営地下鉄 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|
有楽町線 | 南北線 | ||||
1953年(昭和28年) | 20,506 | 未開業 | 未開業 | 未開業 | [東京都統計 1] |
1954年(昭和29年) | 23,797 | [東京都統計 2] | |||
1955年(昭和30年) | 24,959 | [東京都統計 3] | |||
1956年(昭和31年) | 27,060 | [東京都統計 4] | |||
1957年(昭和32年) | 28,597 | [東京都統計 5] | |||
1958年(昭和33年) | 30,932 | [東京都統計 6] | |||
1959年(昭和34年) | 33,023 | [東京都統計 7] | |||
1960年(昭和35年) | 36,042 | [東京都統計 8] | |||
1961年(昭和36年) | 37,742 | [東京都統計 9] | |||
1962年(昭和37年) | 41,307 | [東京都統計 10] | |||
1963年(昭和38年) | 44,399 | [東京都統計 11] | |||
1964年(昭和39年) | 48,595 | [東京都統計 12] | |||
1965年(昭和40年) | 50,803 | [東京都統計 13] | |||
1966年(昭和41年) | 53,171 | [東京都統計 14] | |||
1967年(昭和42年) | 55,032 | [東京都統計 15] | |||
1968年(昭和43年) | 57,290 | [東京都統計 16] | |||
1969年(昭和44年) | 54,131 | [東京都統計 17] | |||
1970年(昭和45年) | 56,159 | [東京都統計 18] | |||
1971年(昭和46年) | 60,505 | [東京都統計 19] | |||
1972年(昭和47年) | 60,090 | [東京都統計 20] | |||
1973年(昭和48年) | 60,046 | [東京都統計 21] | |||
1974年(昭和49年) | 62,910 | [備考 1]11,882 | [東京都統計 22] | ||
1975年(昭和50年) | 58,628 | 16,656 | [東京都統計 23] | ||
1976年(昭和51年) | 61,068 | 20,299 | [東京都統計 24] | ||
1977年(昭和52年) | 62,882 | 23,019 | [東京都統計 25] | ||
1978年(昭和53年) | 64,819 | 23,271 | [東京都統計 26] | ||
1979年(昭和54年) | 63,612 | 24,704 | [備考 2]9,500 | [東京都統計 27] | |
1980年(昭和55年) | 57,296 | 31,222 | 18,449 | [東京都統計 28] | |
1981年(昭和56年) | 59,512 | 35,315 | 22,195 | [東京都統計 29] | |
1982年(昭和57年) | 61,145 | 36,962 | 24,060 | [東京都統計 30] | |
1983年(昭和58年) | 62,060 | 40,940 | 26,749 | [東京都統計 31] | |
1984年(昭和59年) | 63,438 | 44,614 | 32,082 | [東京都統計 32] | |
1985年(昭和60年) | 66,847 | 46,359 | 32,512 | [東京都統計 33] | |
1986年(昭和61年) | 67,036 | 47,792 | 33,600 | [東京都統計 34] | |
1987年(昭和62年) | 67,801 | 49,880 | 35,519 | [東京都統計 35] | |
1988年(昭和63年) | 69,751 | 53,775 | 37,767 | [東京都統計 36] | |
1989年(平成元年) | 69,586 | 55,608 | 37,515 | [東京都統計 37] | |
1990年(平成 | 2年)69,901 | 56,942 | 40,427 | [東京都統計 38] | |
1991年(平成 | 3年)71,478 | 56,541 | 40,664 | [東京都統計 39] | |
1992年(平成 | 4年)72,268 | 56,655 | 23,085 | [東京都統計 40] | |
1993年(平成 | 5年)70,260 | 56,181 | 41,567 | [東京都統計 41] | |
1994年(平成 | 6年)69,408 | 55,458 | 41,641 | [東京都統計 42] | |
1995年(平成 | 7年)69,536 | 54,861 | [備考 3]3,667 | 40,351 | [東京都統計 43] |
1996年(平成 | 8年)67,959 | 52,537 | 3,667 | 40,351 | [東京都統計 44] |
1997年(平成 | 9年)65,674 | 50,430 | 4,299 | 39,636 | [東京都統計 45] |
1998年(平成10年) | 62,674 | 48,175 | 5,874 | 37,819 | [東京都統計 46] |
1999年(平成11年) | [JR 1]60,628 | 46,109 | 7,287 | 36,740 | [東京都統計 47] |
2000年(平成12年) | [JR 2]60,614 | 46,877 | [備考 4]8,805 | 36,932 | [東京都統計 48] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ | 都営地下鉄 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|
有楽町線 | 南北線 | ||||
2001年(平成13年) | [JR 3]59,827 | 45,304 | 10,805 | 36,153 | [東京都統計 49] |
2002年(平成14年) | [JR 4]60,036 | 44,573 | 11,277 | 36,458 | [東京都統計 50] |
2003年(平成15年) | [JR 5]58,551 | 44,041 | 11,817 | 35,809 | [東京都統計 51] |
2004年(平成16年) | [JR 6]58,009 | 44,055 | 12,723 | 35,740 | [東京都統計 52] |
2005年(平成17年) | [JR 7]58,799 | 44,592 | 13,211 | 36,351 | [東京都統計 53] |
2006年(平成18年) | [JR 8]58,982 | 45,984 | 13,701 | 37,444 | [東京都統計 54] |
2007年(平成19年) | [JR 9]60,746 | 49,090 | 14,751 | 40,951 | [東京都統計 55] |
2008年(平成20年) | [JR 10]60,301 | 48,531 | 16,307 | 42,010 | [東京都統計 56] |
2009年(平成21年) | [JR 11]59,680 | 47,936 | 16,709 | 42,257 | [東京都統計 57] |
2010年(平成22年) | [JR 12]58,386 | 47,491 | 16,902 | 41,834 | [東京都統計 58] |
2011年(平成23年) | [JR 13]56,956 | 46,233 | 16,639 | 40,759 | [東京都統計 59] |
2012年(平成24年) | [JR 14]57,555 | 47,147 | 17,087 | 41,349 | [東京都統計 60] |
2013年(平成25年) | [JR 15]58,900 | 48,758 | 17,759 | 42,686 | [東京都統計 61] |
2014年(平成26年) | [JR 16]59,080 | 49,743 | 18,232 | 43,821 | [東京都統計 62] |
2015年(平成27年) | [JR 17]60,673 | 51,749 | 19,025 | 45,492 | [東京都統計 63] |
2016年(平成28年) | [JR 18]61,184 | 52,819 | 19,548 | 46,499 | [東京都統計 64] |
2017年(平成29年) | [JR 19]62,333 | 54,107 | 20,268 | 48,420 | [東京都統計 65] |
2018年(平成30年) | [JR 20]63,066 | 49,533 |
備考
駅周辺
周辺は、学校やオフィスビルが多く立地する。周辺には番町、麹町、九段、市谷などの地区がある。
施設・団体
- 皇居外堀(外濠)- 飯田橋駅から法政大学側へと続き、線路に隣接している。
- 防衛省市ヶ谷地区・防衛省市ヶ谷庁舎
- 警視庁第五機動隊
- 警視庁特科車両隊
- 江上料理学院(江上トミ)
- 日本歯科医師会
- 日本棋院
- 大日本印刷
- 日本公認会計士協会
- ソニー・ミュージックエンタテインメント[注釈 3]六番町本社ビル(本社拠点)
- シャープ市ヶ谷ビル
- 保健会館
- 東京逓信病院
- 麹町郵便局
- 麹町郵便局東京逓信病院内分室
- 千代田四番町郵便局
- 新宿保健会館内郵便局
- 靖国通り(東京都道302号新宿両国線)
- 外堀通り(東京都道405号外濠環状線)
- 日本テレビ通り
- 靖国神社
- 法政大学市ケ谷キャンパス
- 中央大学市ヶ谷キャンパス(市谷本村町)
- 中央大学市ヶ谷田町キャンパス(中央大学ミドルブリッジ)(市谷田町)
- 日本大学本部・通信教育部
- 大妻女子大学千代田キャンパス
- 大妻中学校・高等学校
- 東京家政学院大学千代田三番町キャンパス
- 東京家政学院中学校・高等学校
- 三輪田学園中学校・高等学校
- ローマ法王庁大使館
- 駐日イスラエル大使館
- 千代田区立東郷元帥記念公園
- アルカディア市ヶ谷(私学会館)
- 山脇美術専門学院 ([1])
- 東京観光専門学校
- メヂカルフレンド社
- 日本学生支援機構
- 駿台予備学校市谷校舎
- 河合塾麹町校
- 市ヶ谷アイスボックス(プロレス団体・アイスリボンの常設会場)
- 市ヶ谷フィッシュセンター
- バスクリン本社
- 文教堂書店
バス路線
最寄りの停留所は「市ヶ谷駅前」である。
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ 東京の地下鉄のサービス一体化に向けた取り組みについて - 東京都交通局ニュースリリース 2011年11月2日
- ^ 平成25年3月16日(土) 東京の地下鉄がさらに便利になります - 東京都交通局ニュースリリース 2013年2月15日
- ^ a b c d e f 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
- ^ “個人でのソーシャルメディアでの音源使用について”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年10月3日閲覧。
- ^ “東京メトロ「南北線」が新駅メロディ採用 制作:株式会社スイッチ ”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年9月23日閲覧。
- ^ 東京都交通局駅務管理所処務規程
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・地下鉄の統計データ
- 東京府統計書
- ^ 東京府統計書 - 国立国会図書館(近代デジタル化資料)
- ^ 明治28年
- ^ 明治29年
- ^ 明治30年
- ^ 明治31年
- ^ 明治32年
- ^ 明治33年
- ^ 明治34年
- ^ 明治35年
- ^ 明治36年
- ^ 明治37年
- ^ 明治38年
- ^ 明治40年
- ^ 明治41年
- ^ 明治42年
- ^ 明治44年
- ^ 大正元年
- ^ 大正2年
- ^ 大正3年
- ^ 大正4年
- ^ 大正5年
- ^ 大正8年
- ^ 大正10年
- ^ 大正11年
- ^ 大正12年
- ^ 大正13年
- ^ 大正14年
- ^ 昭和元年
- ^ 昭和2年
- ^ 昭和3年
- ^ 昭和4年
- ^ 昭和5年
- ^ 昭和6年
- ^ 昭和7年
- ^ 昭和8年
- ^ 昭和9年
- ^ 昭和10年
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和28年 (PDF) - 11ページ
- ^ 昭和29年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和30年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和31年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和32年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和33年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和34年
- ^ 昭和35年
- ^ 昭和36年
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
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- ^ 平成8年
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- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
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- ^ 平成22年
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- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
関連項目
外部リンク