「武蔵浦和駅」の版間の差分
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|画像説明 = 東口ロータリー(2015年2月) |
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|よみがな = むさしうらわ |
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|ローマ字 = Musashi-Urawa |
|ローマ字 = Musashi-Urawa |
2020年2月14日 (金) 22:24時点における版
武蔵浦和駅 | |
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東口ロータリー(2015年2月) | |
むさしうらわ Musashi-Urawa | |
所在地 | さいたま市南区別所七丁目12-1 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ムラ |
駅構造 | 高架駅[1] |
ホーム |
2面2線(武蔵野線) 2面4線(埼京線) |
乗車人員 -統計年度- |
53,963人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1985年(昭和60年)9月30日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 |
■埼京線 (東北本線支線) |
駅番号 | □JA 21 |
キロ程 |
10.6km(赤羽起点) 大崎から29.5 km |
◄JA 20 北戸田 (2.4 km) (1.2 km) 中浦和 JA 22► | |
所属路線 | ■武蔵野線 |
駅番号 | □JM 26 |
キロ程 |
58.6km(鶴見起点) 府中本町から29.8 km |
◄JM 27 西浦和 (2.0 km) (1.9 km) 南浦和 JM 25► | |
所属路線 | 武蔵野線貨物支線(西浦和支線) |
キロ程 | 0.0* km(武蔵浦和起点) |
(1.6* km) 別所信号場► | |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
* 西浦和支線は、営業キロが設定されていない。上に記した距離は、営業キロが設定されていた国鉄時代のもの。 |
武蔵浦和駅(むさしうらわえき)は、埼玉県さいたま市南区別所七丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
乗り入れ路線
当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線(支線)と武蔵野線であり(詳細は路線記事および「鉄道路線の名称」を参照)、東北本線を当駅の所属線としている[2]。東北本線に関しては、運転系統としては埼京線の電車が乗り入れており、旅客案内では「東北(本)線」の名称は用いられない。駅番号は埼京線がJA 21、武蔵野線がJM 26。
この他、当駅の武蔵野線西浦和方からは東北本線の与野・大宮方面へ通じる武蔵野線支線(西浦和支線)が分岐している[1]。この支線は主に貨物列車が使用するほか、「しもうさ号」などの旅客列車も経由している。下り線(与野方面)は駅のすぐ西側で武蔵野線から分岐しているが、上り線は西500メートルほどの地点で合流している[3]。これらの分岐・合流地点は、当駅が開業する前は田島信号場とされていた[1]。
歴史
- 1985年(昭和60年)9月30日:日本国有鉄道(国鉄)埼京線の開通に伴い、田島信号場を当駅構内に統合し開業する。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 2001年(平成13年)
- 2010年(平成22年)12月4日:ダイヤ改正で武蔵野線で大宮と南船橋方面を結ぶしもうさ号が運転を開始した。これにより、2番線ホームからも大宮へ行くことが可能となった[注釈 1]。
- 2014年(平成26年)12月11日:耐震補強工事とともに実施されていた駅全面改修工事(床面を御影石化・トイレ拡張・みどりの窓口移設など[4])が完了し、店舗22店から構成される駅ナカ「ビーンズキッチン」が開業。
- 2019年(令和元年)
駅構造
武蔵野線は相対式ホーム2面2線(1・2番線)、埼京線は島式ホーム2面4線(3 - 6番線)を有する高架駅である[1]。埼京線の通勤快速は、当駅で上下線ともほとんどの列車が緩急接続を行う。
埼京線が武蔵野線をオーバークロスしているが、武蔵野線支線への分岐のためそれぞれのホームは両線の交点から少しずれた位置にある[1]。1番線ホームへは階段を使い武蔵野線の線路の下をくぐって至る格好となるため、乗り換えは長い距離を歩く[1]。4・5番線は各駅停車が通勤快速の待ち合わせを行うほか、当駅折り返しの新宿・新木場・大崎・相鉄線直通海老名方面の列車が使用する。武蔵野線と埼京線との連絡通路には埼京線の始発電車の時間が書いてあるポスターがある。
改札口は1か所のみ(自動改札機設置)である。指定席券売機・自動券売機・みどりの窓口が埼京線ホーム下の改札口右手に設置されている。武蔵野線のホームへは連絡通路を介するため距離がある。
朝のラッシュ時は、特に乗り換え客で構内の混雑が著しく、都心方面のみならず大宮方面への旅客流動も非常に多い為、埼京線のホームは上下線で混雑している。
のりば
埼京線ホームは外側の3番線と6番線を本線としており、当駅で通勤快速の待ち合わせを行う各駅停車や当駅始発・終着列車は、待避線である4番線と5番線を使用する。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
2階ホーム | |||
1 | 武蔵野線 | 下り | 南浦和・新松戸・西船橋方面 |
2 | 上り | 西国分寺・府中本町方面 ■しもうさ号 大宮行 | |
3階ホーム | |||
3 | 埼京線 | 南行 | 池袋・新宿・大崎・りんかい線・相鉄線方面 |
4 | |||
5 | |||
北行 | 大宮・川越方面 | ||
6 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
改札口(2019年9月)
-
1・2番線(武蔵野線)ホーム(2019年9月)
-
3・4番線(埼京線)ホーム(2019年9月)
-
5・6番線(埼京線)ホーム(2019年9月)
ステーションカラー
1985年9月30日開業の埼京線の各駅(北赤羽~北与野間)には、駅ごとに異なる色が配されている。当駅のカラーは桜色である。その後、武蔵野線の駅カラー導入時にも当駅は埼京線のホームと同じ色になっている。
発車メロディ
2019年8月7日までは全番線ともテイチク制作の発車メロディを使用しており、埼京線ホームの3・4番線と5・6番線はそれぞれメロディが統一されていたが、8月8日に、待避線である4・5番線のメロディのみスイッチ制作のものに変更となった。
1 | メロディー |
---|---|
2 | スプリングボックス |
3 | 新たな季節 |
4 | 恋の通勤列車 |
5 | ジュピター G |
6 | コーラルリーフ |
改札内の主な旅客設備
バリアフリー設備は、埼京線ホーム(3・4番線、5・6番線)へは上り・下りエスカレーターとエレベーターが各1基設置されている。このうちエスカレーターは、平日朝ラッシュ時には2台とも上り専用となる。武蔵野線ホームの2番線(府中本町方面)へは階段を使わずに移動できる。1番線(西船橋方面)側にはエスカレーターが設置されているが、エスカレーター設置以前は階段昇降機(リフト)が設置されていた。また、1番線と2番線とはエレベーター2基と通路で結ばれている(2014年3月17日に供用開始)。
トイレは、改札内に1箇所設置されている。多機能トイレも設置されている。
コインロッカーおよび証明写真自動撮影機が、改札内外にそれぞれ1箇所設置されている。
駅ナカ
改札内を通過する乗り換え客が一日約15万人に上ることから(下記)、2014年12月に店舗22店で構成される駅ナカビーンズキッチンを開業した。運営はジェイアール東日本都市開発が行っている。また、老舗書店として知られる須原屋が初めて駅ナカに店舗を展開した。その他のテナントの詳細は公式サイト「フロアガイド」を参照
利用状況
2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は53,963人で、JR東日本管内では国立駅に次いで第93位である。
また、2010年度の埼京線 - 武蔵野線間の1日平均乗換人員は91,971人である[5]。なお、統計には含まれていない乗り換え客も含めた場合は1日約15万人となっている[6]。
埼京線の赤羽 - 大宮間で通勤快速が停車する唯一の駅であることもあり、さいたま市内で最も都心への距離やアクセス時間が短い駅として利便性が高い。再開発によってタワーマンションが次々と建設されていることから、利用者数は増加傾向にある。埼京線内(大崎 - 大宮間)では20駅中第8位、武蔵野線内では26駅中第5位である。
開業以降の年度別の1日平均乗車人員は下表の通りである。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1985年(昭和60年) | [備考 1]7,446 | |
1986年(昭和61年) | 11,269 | |
1987年(昭和62年) | 14,913 | |
1988年(昭和63年) | 18,174 | |
1989年(平成元年) | 20,269 | |
1990年(平成 | 2年)22,294 | |
1991年(平成 | 3年)23,950 | |
1992年(平成 | 4年)25,515 | |
1993年(平成 | 5年)26,392 | |
1994年(平成 | 6年)27,194 | |
1995年(平成 | 7年)28,018 | |
1996年(平成 | 8年)29,187 | |
1997年(平成 | 9年)29,482 | |
1998年(平成10年) | 31,017 | |
1999年(平成11年) | 31,510 | [* 1] |
2000年(平成12年) | [JR 1]32,280 | [* 2] |
2001年(平成13年) | [JR 2]34,307 | [* 3] |
2002年(平成14年) | [JR 3]36,431 | [* 4] |
2003年(平成15年) | [JR 4]37,994 | [* 5] |
2004年(平成16年) | [JR 5]38,958 | [* 6] |
2005年(平成17年) | [JR 6]39,847 | [* 7] |
2006年(平成18年) | [JR 7]41,318 | [* 8] |
2007年(平成19年) | [JR 8]42,919 | [* 9] |
2008年(平成20年) | [JR 9]44,115 | [* 10] |
2009年(平成21年) | [JR 10]45,327 | [* 11] |
2010年(平成22年) | [JR 11]45,978 | [* 12] |
2011年(平成23年) | [JR 12]46,290 | [* 13] |
2012年(平成24年) | [JR 13]47,236 | [* 14] |
2013年(平成25年) | [JR 14]48,610 | [* 15] |
2014年(平成26年) | [JR 15]48,588 | [* 16] |
2015年(平成27年) | [JR 16]50,407 | [* 17] |
2016年(平成28年) | [JR 17]51,849 | [* 18] |
2017年(平成29年) | [JR 18]53,533 | [* 19] |
2018年(平成30年) | [JR 19]53,963 |
- 備考
- ^ 1985年9月30日開業。開業日から翌年3月31日までの183日間を集計したデータ。
駅周辺
当駅周辺は、さいたま市の副都心と位置付けられており、約52haが9つの街区に分けられ、複数の大規模再開発プロジェクトが進行中または完成している。駅前には南区役所の入る複合施設サウスピアがあり、超高層のタワーマンションが八棟竣工、または建設中である。ホテル・オフィス・商業施設などの建設も検討されている。
- 駅ビル
- 「ビーンズ武蔵浦和」 ※テナントの詳細は公式サイト「フロアマップ & ショップリスト」を参照
- みずほ銀行 武蔵浦和支店
- マルエツ 武蔵浦和店
- スターバックスコーヒー武蔵浦和BEANS店
- 「マーレ」 ※テナントの詳細は公式サイト「ショップガイド」参照
- ビバホーム 武蔵浦和店
- 西口
- サウスピア(ペデストリアンデッキにより駅直結)
- さいたま市南区役所(4 - 7階)[1]
- さいたま市立武蔵浦和図書館(2-3階)
- ラムザタワー(駅直結)
- 埼玉県武蔵浦和合同庁舎
- 全国生活協同組合連合会
- 都市再生機構埼玉地域支社
- 埼玉りそな銀行 武蔵浦和支店
- プルデンシャル生命保険さいたま支社
- プラウドタワー武蔵浦和ガーデン・プラウドタワー武蔵浦和テラス(NALIA, 駅直結)
- マルエツ ナリア武蔵浦和店
- ウエルシア薬局 武蔵浦和店
- 武蔵浦和SKY&GARDEN
- 高田製薬本社
- プラウドタワー武蔵浦和マークス(駅直結)
- 武蔵浦和ラーメンアカデミー
- 群馬銀行 武蔵浦和支店
- 川口信用金庫武蔵浦和支店
- ロッテ浦和工場・中央研究所
- 島忠 ホームズ浦和南店
- 埼玉県さいたま県土整備事務所
- 沼影市民プール
- ロッテ浦和球場
- ヤクルト戸田球場
- 東口
- ライブタワー(駅直結)
- 須原屋 武蔵浦和店
- スポーツクラブNAS 武蔵浦和
- MUSE CITY ザ・ファーストタワー (MUSE CITY)
- 武蔵浦和メディカルセンター
- オリンピック 武蔵浦和店
- ニトリ 武蔵浦和店
- コナミスポーツクラブ 武蔵浦和
- 武蔵浦和 味の散歩道(飲食店街)
- VINES TERRACE(飲食施設)
- 7th.Ave(セブンス・アベニュー)(飲食施設)
- さいたま中央郵便局[1]
- ゆうちょ銀行 さいたま支店
- さいたま市文化センター
- 三井住友銀行 武蔵浦和支店
- 武蔵野銀行 武蔵浦和支店
- 東京信用金庫浦和白幡支店
- ADEKA 浦和開発研究所
- ケルヒャージャパン 東京支店
- 東京ガスライフバル浦和 武蔵浦和店
- スターバックスコーヒー浦和別所店
- 埼玉建産連会館
- 白幡沼
- 睦神社
- 南消防署
- フンドーキン醤油東京支店
- とんでん本社(とんでん白幡店)
- 学校
- 埼玉県立浦和商業高等学校
- さいたま市立浦和南高等学校
- さいたま市立白幡中学校
- さいたま市立内谷中学校
- さいたま市立南浦和中学校
- さいたま市立浦和大里小学校
- さいたま市立沼影小学校
- さいたま市立浦和別所小学校
- さいたま市立岸町小学校
- さいたま市立南浦和小学校
- さいたま市立辻小学校
路線バス
当駅に発着する路線バスは、国際興業バスにより運行されている(羽田空港への共同運行路線を除く)。東西の駅ロータリーおよび駅高架下の「田島通り」に、複数のバス乗り場が設置されている。
東口発着
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 浦81 | 大里・県庁前 | 浦和駅西口 | ●国際興業 | 戸田 | |
2 | 武浦01 | 沼影・曲本・美女木・彩湖道満グリーンパーク入口 | 下笹目 | 深夜バスあり | ||
浦81,南浦80,武浦80 | 沼影・曲本・美女木 | 戸田車庫 |
田島通り発着
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
3 | 南浦08 | 根岸五丁目・辻五反田・根岸橋 | 南浦和駅西口 | ●国際興業 | 戸田 | ※ |
南浦80 | 白幡坂上 | |||||
浦81 | 大里・県庁前 | 浦和駅西口 | ||||
4 | 南浦08 | 田島団地 | 深夜バスあり | |||
武浦01 | 沼影・曲本・美女木・彩湖道満グリーンパーク入口 | 下笹目 | ||||
浦81,南浦80,武浦80 | 沼影・曲本・美女木 | 戸田車庫 | 深夜バスあり |
- ※国道17号方面から来たバスは、直接田島通り乗り場へ向かうのではなく一旦、東口ロータリー乗り場を経由してから田島通り乗り場へ向かう。ただし、例外として南浦08系統はロータリーに入らず、直接田島通り乗り場へ向かう。
西口発着
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 武浦10 | 県庁前 | 浦和駅西口 | ●国際興業 | 戸田 | |
武浦10・武浦10-2 | 田島団地 | |||||
2 | 武浦02 | 沼影中央・松本三丁目 | 【循環】武蔵浦和駅東口 | 小型車両での運行 | ||
武浦02-2 | ナリアガーデン・沼影中央 | 松本三丁目 | ||||
3[注釈 2] | 南区01 | 文化センター・南浦和駅西口・円正寺 | 明花 | ●さいたま市コミュニティバス | さいたま東 | |
4 | イオンモール北戸田 | ●国際興業 | 無料シャトルバス 土休日とお客様感謝デー実施日のみ | |||
空港連絡バス | 羽田空港 | ●国際興業 ●東京空港交通 |
乗車扱いのみ | |||
浦和駅西口 | 降車扱いのみ | |||||
武蔵浦和・池袋~
東京ディズニーリゾート線 |
池袋駅西口 | 東京ディズニー | ●国際興業 |
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h 武蔵野線まるごと探見、pp.56-58。
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ 武蔵野線まるごと探見、pp.54-55。
- ^ 武蔵浦和駅を全面改修 安全、利便性向上へ/JR東日本大宮支社 - 埼玉新聞(2013年11月19日付、同年12月18日閲覧)
- ^ 平成24年版 都市交通年報 - 運輸政策研究機構、1日平均は掲載値より計算
- ^ 第2回南区検討懇話会 会議録
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- 埼玉県統計年鑑
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成30年)
参考文献
- 三好好三、垣本泰宏『武蔵野線まるごと探見』JTBパブリッシング、2010年2月1日。
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(武蔵浦和駅):JR東日本
- ビーンズ武蔵浦和