「下庄駅」の版間の差分
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|よみがな = しものしょう |
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|ローマ字 = Shimonoshō |
|ローマ字 = Shimonoshō |
2020年2月14日 (金) 23:15時点における版
下庄駅 | |
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待合所 | |
しものしょう Shimonoshō | |
◄亀山 (5.5 km) (6.6 km) 一身田► | |
所在地 | 三重県亀山市下庄町578 |
所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
所属路線 | ■紀勢本線 |
キロ程 | 5.5 km(亀山起点) |
電報略号 | シセ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
328人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1891年(明治24年)8月21日[1] |
備考 | 駅員無配置駅 |
下庄駅(しものしょうえき)は、三重県亀山市下庄町にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。
歴史
- 1891年(明治24年)8月21日:亀山 - 一身田間の開通時に、関西鉄道の駅として開業[1]。一般駅。
- 1907年(明治40年)10月1日:国有化[1]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称が制定され、参宮線の所属となる[1]。
- 1959年(昭和34年)7月15日:線路名称が改定され、当駅を含む参宮線亀山 - 多気間が紀勢本線に編入される[1]。
- 1962年(昭和37年)2月1日:貨物の取扱いを廃止。
- 1974年(昭和49年)4月1日:荷物の取扱いを廃止。
- 1983年(昭和58年)12月21日:無人駅化[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)が継承[1]。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する、列車交換が可能な地上駅である。両ホームは跨線橋で連絡する。構内西側、1番線ホームに古くからの駅舎があったが、撤去され待合所が建っている。亀山駅管理の無人駅である。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■紀勢本線 | 下り | 津・伊勢市方面[注釈 1] |
2 | 上り | 亀山方面[注釈 1] |
利用状況
「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。
年度 | 一日平均 乗車人員 |
---|---|
1998年 | 361 |
1999年 | 351 |
2000年 | 337 |
2001年 | 377 |
2002年 | 349 |
2003年 | 358 |
2004年 | 372 |
2005年 | 356 |
2006年 | 340 |
2007年 | 319 |
2008年 | 337 |
2009年 | 332 |
2010年 | 354 |
2011年 | 364 |
2012年 | 332 |
2013年 | 335 |
2014年 | 344 |
2015年 | 353 |
2016年 | 356 |
2017年 | 328 |
駅周辺
下庄の集落からは離れている。
- 津市立豊が丘小学校
- 津豊が丘郵便局
- 一号館 豊里店