コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「京成成田駅」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: Template:駅情報への地図引数挿入 - log
7行目: 7行目:
|pxl = 280px
|pxl = 280px
|画像説明 = 参道口([[2015年]][[9月15日]])
|画像説明 = 参道口([[2015年]][[9月15日]])
{{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=280|type=point}}
|地図={{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=280|type=point}}
|よみがな = けいせいなりた
|よみがな = けいせいなりた
|ローマ字 = Keisei-Narita
|ローマ字 = Keisei-Narita

2020年2月15日 (土) 00:18時点における版

京成成田駅
参道口(2015年9月15日
けいせいなりた
Keisei-Narita
地図
所在地 千葉県成田市花崎町814
北緯35度46分36.3秒 東経140度18分56.3秒 / 北緯35.776750度 東経140.315639度 / 35.776750; 140.315639座標: 北緯35度46分36.3秒 東経140度18分56.3秒 / 北緯35.776750度 東経140.315639度 / 35.776750; 140.315639
所属事業者 京成電鉄
駅構造 地上駅
ホーム 3面3線
乗降人員
-統計年度-
37,742人/日
-2018年-
開業年月日 1925年大正14年)12月24日
乗入路線 2 路線
所属路線 本線
駅番号 KS40
キロ程 61.2 km(京成上野起点)
KS39 公津の杜 (2.6 km)
(7.1 km) 空港第2ビル KS41
所属路線 東成田線
駅番号 KS40
キロ程 0.0 km(京成成田起点)
(7.1 km) 東成田 KS44
乗換 JO35
成田駅JR東日本
テンプレートを表示
東口 地下道出入口(2008年8月24日)
東口 ペデストリアンデッキ(2008年8月24日)
成田山新勝寺の表参道
成田市役所(当駅が最寄り駅)

京成成田駅(けいせいなりたえき)は、千葉県成田市花崎町にある、京成電鉄である。駅番号KS40

当駅は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の成田駅と近接しており、乗換駅となっている。

歴史

1911年(明治44年)1月20日成田山新勝寺至近に、鳴鐘山東勝寺(宗吾霊堂)とを結ぶ成宗電気軌道の京成電車前(当駅とは別駅)が当駅近隣に開通したが、1944年(昭和19年)12月11日 不要不急線として廃止となり[1]、当駅および東日本旅客鉄道(JR東日本)成田駅が成田山新勝寺の最寄り駅となった。

  • 1925年大正14年)12月24日 - 現在の公津の杜寄り400メートル(m)に、成田花咲町駅(仮設駅)が開業。下記の成田国際空港への延伸までは、当駅が終着駅であった。
  • 1930年昭和5年)4月25日 - 路線延伸時に成田花咲町駅を廃止し、本設駅として成田駅が開業。
  • 1931年(昭和6年)11月18日 - 京成成田駅に改称。
  • 1958年(昭和33年)9月 - 1度目の構内改良工事および現行の日本風の構えの駅舎が竣工。
  • 1967年(昭和42年)12月 - 2度目の構内改良工事が竣工。ホームが6両編成(その後延長で8両編成)対応3面3線の形態となる。
  • 1978年(昭和53年)5月21日 当駅 - 成田空港駅(初代、現在の東成田駅)間が延伸開業し、中間駅となる。
  • 1992年平成4年)7月23日 - 当駅と東口広場を結ぶ京成成田駅東口地下道が完成。
  • 2006年(平成18年) - 西口広場の整備改修が終了。架空線および電柱地中化
  • 2007年(平成19年)3月18日 - ICカードPASMO」の利用が可能となる。
  • 2008年(平成20年) - 東口広場の改修工事が終了。一般車両停車スペース及び、バス待避スペース、バス停などが整備される。
  • 2010年(平成22年)
    • 3月1日 - スカイライナー券発券窓口を閉鎖。
    • 3月13日 - 駅のバリアフリー化に伴い改札内コンコース - ホーム間に車椅子対応型エレベーターが計3基設置、供用開始。
    • 7月17日 - 成田スカイアクセス開業によるダイヤ改正に伴い、新設された「シティライナー」の停車駅となる。また「スカイライナー」のルートから外れたため営業列車で当駅を通過する列車が消滅した。
  • 2013年(平成25年)10月16日 - 台風26号の影響で1番線側の法面土砂流出[2]。1・2番線ホームの使用を停止し、10月17日より3 - 5番線を使用して運転再開[3]
  • 2014年(平成26年)2月8日 - 1・2番線ホームの供用を再開[4]
  • 2015年(平成27年)3月7日 - 駅舎の耐震補強工事に伴い、自動改札機を移動、改札窓口(有人改札口)をウォークインタイプにリニューアルし供用開始[5]
  • 2016年(平成28年)6月 - 当駅「西口」が、成田駅東口と合同で「参道口」に改称。
  • 2018年(平成30年)12月22日 - 1・2番線ホームに待合室を設置。供用開始。
  • 2019年(平成31年)3月20日 - 全てのホームに設置しているベンチの向きを変更。

駅構造

3面3線構造の地上駅であり、駅長配置駅。成田管区として、京成酒々井駅宗吾参道駅公津の杜駅を管理下に置く。2番線と3番線、4番線と5番線で線路を共有する。当駅は台地上に位置しており、1番線のすぐ東側が崖線となっている。当駅の上野寄りは地上線なのに対し、成田空港・東成田寄りは高架線となっている。5番線は主に成田空港方面、1・2番線には上野方面特急、東成田・芝山鉄道線方面、当駅折り返し列車などが発着する。改札口は北側に1か所あり、出入口は西口(参道口)と東口(地下道出入口)の2か所ある。

各ホームへは車椅子対応型のエスカレーターエレベーターが設置されている。5番線ホーム内に改札口があり、5番線以外の各ホームへのアクセスは改札のある5番線ホームから一度エスカレーターおよび階段を下り地下道を経由するか、エレベーターで一旦橋上に上がってコンコースを通り再びエレベーターで下るかのいずれかである。東成田線から直通している芝山鉄道線ではPASMOが使えないが、当駅に乗り換え用のカードリーダーなどはない。西口側は高低差が無いが、高低差のある東口側は階段となっており、エスカレーターは設置されているが、車椅子対応型ではない。トイレは1・2番線ホーム北側及び5番線ホーム中央に設置されており、5番線ホームのものは多機能トイレを併設している。

5番線ホームにはサンエトワール京成成田店(パン屋)が立地する。また、東口側の駅2階部分には市進学院が入居する。セブン銀行中央労働金庫ATMが改札口付近に設置されている。

のりば

旅客向け案内(ホーム駅名標を含む)では、「京成成田」の「京成」を省略し、表記・呼称は「成田」[6]とされているが、駅入口の表示では、近隣に東日本旅客鉄道(JR東日本)成田駅があるため、「京成成田」と表記されている。

番線 路線 方向 行先 備考
1・2 KS 東成田線 下り 東成田 芝山鉄道線方面 日中時間帯
KS 京成本線 上り (一般列車)船橋日暮里上野押上A 都営浅草線方面
3 (「モーニングライナー」)船橋・青砥・日暮里・上野方面 「シティライナー」も使用
4 下り (降車専用)※現在不使用
5 空港第2ビル成田空港方面
KS 東成田線 東成田・ 芝山鉄道線方面 日中時間帯を除く
  • 上表の路線名は成田空港線開業後の旅客案内の名称に基づいている。
  • 5番線ホームに到着する東成田・芝山千代田行の電車は、自動放送で「成田空港には、行きません。」と放送される(逆も同様)。

利用状況

江戸時代から多くの参拝客を集めている成田山新勝寺への最寄り駅の一つであり、特に初詣の参拝客数は約300万人(2020年現在[7])にも及ぶため、正月三が日の利用者数は大幅に増加する。

2018年度の1日平均乗降人員37,742人である[8]。京成線内69駅中第11位。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員
年度 1日平均
乗降人員[9]
1日平均
乗車人員[10]
1998年(平成10年) 18,732 [11]
1999年(平成11年) 18,758 [12]
2000年(平成12年) 18,916 [13]
2001年(平成13年) 18,834 [14]
2002年(平成14年) 18,673 [15]
2003年(平成15年) 37,409 [16] 18,604 [17]
2004年(平成16年) 37,535 [18] 18,723 [19]
2005年(平成17年) 37,497 [20] 18,638 [21]
2006年(平成18年) 38,045 [22] 18,892 [23]
2007年(平成19年) 38,162 [24] 18,920 [25]
2008年(平成20年) 38,568 [26] 19,148 [27]
2009年(平成21年) 37,499 [28] 18,630 [29]
2010年(平成22年) 36,026 [30] 17,901 [31]
2011年(平成23年) 34,583 [32] 17,212 [33]
2012年(平成24年) 35,426 [34] 17,612 [35]
2013年(平成25年) 35,685 [36] 17,715 [37]
2014年(平成26年) 34,871 [38] 17,344 [39]
2015年(平成27年) 35,489 [40] 17,617 [41]
2016年(平成28年) 35,933 [42]
2017年(平成29年) 36,924 [43]
2018年(平成30年) 37,742 [8] 18,739 [8]

駅周辺

当駅参道口からJR成田駅方面(2012年11月17日)
成田山新勝寺

当駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の成田駅とともに旧成田市街地の玄関口となっており、駅周辺は行政機関商業施設宿泊施設などが集約している。JR成田駅交差点より北側に成田山新勝寺への表参道入口があり、参道には国の登録有形文化財の歴史的建造物が多く、門前町の代表的町並み群は日本遺産(北総四都市江戸紀行)に認定されている。

東口

駅東口には国道51号成田街道)、東関東自動車道が通り、国道51号を越えた先には成田市と富里市との市境がある。そのため、富里市の日吉台ニュータウンからの利用者も多いとされる。

西口(参道口)

駅西口(参道口)には東日本旅客鉄道(JR東日本)成田線(本線・我孫子支線・空港支線)の成田駅(東口)が約150メートル(徒歩約2分)と近接しており、一本松通りを挟んで成田駅東口駅前ロータリー交差点が広がる。また、駅前には電車道(成宗電気軌道跡)が通る。

以下、京成線より西側、成田線より東側の施設等一覧(西側は「成田駅#駅周辺」を参照)。

バス路線

千葉交通による路線バスと成田空港交通などによる高速バスなどが、以下のように中央口(西口)と東口から発着する。なお、各路線の詳細は「千葉交通成田営業所」、「成田空港交通」などを参照。

中央口(参道口)

  • 1番線:[夜行高速バス] 京都駅八条口・大阪なんば経由 USJ行、[成田メモリアルパーク線] 成田メモリアルパーク行
  • 2番線:[吉岡線] 吉岡経由 佐原粉名口車庫行
  • 3番線:[LCC早朝便対応路線バス] 成田空港第3旅客ターミナル行、[TDR線] 東京ディズニーリゾート
  • 4番線:[住野線] 並木経由 八街駅行、ファミリータウン富里経由 プロジスパーク成田1行、ハニワ台車庫行
  • 5番線:[三里塚線] 並木経由 プロジスパーク成田1行
  • 6番線:[イオン成田SC線] イオンショッピングセンター
  • 7番線:[成田市内線] 日赤病院経由 宗吾霊堂行、日赤病院経由 ボンベルタ行、はなのき台行、成田湯川駅
  • 11番線:[成田市内線] 成田山門前行、日吉台車庫行
  • この他、降車専用であるが、以下の路線も停車する。
    • JRバス関東多古線 JR成田駅行(八日市場駅・多古バスターミナル・航空博物館方面発)
    • 成田市コミュニティバス 遠山ルート、大室・小泉ルート、水掛ルート、津富浦ルート、豊住ルート

東口

  • 1番線:日吉台車庫行
  • 2番線:[久能両国線] 両国行、ハニワ台車庫行、ファミリータウン富里行
  • 3番線:[野毛平工業団地線] 野毛平工業団地行、[教習所東線] 教習所東、ベイシア富里店行き、[ジョイフル線] ファミリータウン富里行、[さんむウィングライナー] 風和里しばやまJR成東駅経由 山武市役所、JR求名駅行き[46] (ちばフラワーバス)
  • 4番線:[八代線] ボンベルタ行、成田湯川駅行、はなのき台行、[早朝便高速バス] 東京駅八重洲口前浜松町バスターミナル行(千葉交通)、[深夜急行バス] 成田空港(第2・第3旅客ターミナル)行[47](成田空港交通)、[LCC早朝便対応路線バス] 成田空港第2旅客ターミナル行
  • [成田市コミュニティバス] 遠山ルート、大室・小泉ルート、水掛ルート、津富浦ルート、豊住ルート、北須賀ルート(成田市役所行のみ)

その他

隣の駅

京成電鉄
KS 本線
快速特急
京成佐倉駅 (KS35) - 京成成田駅 (KS40) - 空港第2ビル駅 (KS41)
特急・通勤特急・快速・普通
公津の杜駅 (KS39) - 京成成田駅 (KS40) - 空港第2ビル駅 (KS41)
※大晦日や正月などの特定日には、シティライナー」も発着する。
KS 東成田線
快速特急・特急・通勤特急・快速・普通
(本線上野方面) - 京成成田駅 (KS40) - 東成田駅 (KS44)

脚注

  1. ^ 「軌道運輸営業廃止」『官報』1945年5月10日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ 京成成田駅で線路脇の土砂流出 架線切れ運転見合わせ. 朝日新聞デジタル. (2013年10月16日時点のアーカイブ).
  3. ^ 京成成田駅での法面土砂流出ならびに10月17日(木)以降の運行ダイヤについて (PDF) 京成電鉄
  4. ^ 2月8日(土)始発より通常ダイヤで運行します(京成成田駅1・2番線ホームの供用再開について) (PDF) 京成電鉄
  5. ^ 京成成田駅の改札窓口(有人改札口)がウォークインタイプの改札に生まれ変わります。 (PDF) 京成電鉄
  6. ^ 車掌によっては成田空港駅との区別のため、「京成成田」と正式駅名で案内されることがある。
  7. ^ 三が日300万人参拝 成田山新勝寺 千葉日報オンライン”. www.chibanippo.co.jp. 2020年1月25日閲覧。
  8. ^ a b c 駅別乗降人員(平成30年度1日平均) (PDF) 、京成電鉄ホームページ、2019年9月1日閲覧
  9. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  10. ^ 千葉県統計年鑑
  11. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成11年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  12. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成12年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  13. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成13年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  14. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成14年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  15. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成15年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  16. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成15年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
  17. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成16年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  18. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成16年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
  19. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成17年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  20. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成17年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
  21. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成18年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  22. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成18年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
  23. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成19年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  24. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成19年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
  25. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成20年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  26. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成20年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
  27. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成21年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  28. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成21年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
  29. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成22年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  30. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成22年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
  31. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成23年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  32. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成23年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
  33. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成24年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  34. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成24年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会ホームページ、2016年6月6日閲覧。
  35. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成25年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  36. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成25年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年6月6日閲覧。
  37. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成26年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  38. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成26年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年6月6日閲覧。
  39. ^ 111 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成27年)、千葉県公式サイト、2016年12月1日閲覧。
  40. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成27年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2019年5月5日閲覧。
  41. ^ 民鉄等駅別1日平均運輸状況 (Microsoft Excelの.xls) - 千葉県統計年鑑(平成28年)、千葉県公式サイト、2018年3月5日閲覧。
  42. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成28年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2019年5月5日閲覧。
  43. ^ 京成電鉄 (PDF) 、平成29年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2019年5月5日閲覧。
  44. ^ a b c d e f g h i j k 所在地の住所は富里市日吉台
  45. ^ 東口バス乗り場1番線より、千葉交通バス日吉台車庫行きで日吉台小学校下車。または徒歩約15 - 20分。
  46. ^ 2021年3月までの実証実験運行
  47. ^ a b 新松戸・千葉ニュータウン・成田線

関連項目

外部リンク