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2020年4月1日より路線番号を導入<ref>{{Cite web|url=https://www.city.yonago.lg.jp/secure/34188/busrosennumber1.pdf|title=バス路線番号の設定等(1)|publisher=米子市役所総合政策部交通政策課 |pages=|date=2020-01-17|accessdate=2020-01-17}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.city.yonago.lg.jp/secure/34188/busrosennumber2.pdf|title=バス路線番号の設定等(2)|publisher=米子市役所総合政策部交通政策課 |pages=|date=2020-01-17|accessdate=2020-01-17}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.city.yonago.lg.jp/secure/34188/busrosennumber3.pdf|title=バス路線番号の設定等(3)|publisher=米子市役所総合政策部交通政策課 |pages=|date=2020-01-17|accessdate=2020-01-17}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.city.yonago.lg.jp/secure/34188/busrosennumber4.pdf|title=バス路線番号の設定等(4)|publisher=米子市役所総合政策部交通政策課 |pages=|date=2020-01-17|accessdate=2020-01-17}}</ref>。これに伴い、米子駅バスターミナルののりばが一部変更され、路線番号の十の位は同日以降ののりば番号と連動している。 |
2020年4月1日より路線番号を導入<ref>{{Cite web|url=https://www.city.yonago.lg.jp/secure/34188/busrosennumber1.pdf|title=バス路線番号の設定等(1)|publisher=米子市役所総合政策部交通政策課 |pages=|date=2020-01-17|accessdate=2020-01-17}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.city.yonago.lg.jp/secure/34188/busrosennumber2.pdf|title=バス路線番号の設定等(2)|publisher=米子市役所総合政策部交通政策課 |pages=|date=2020-01-17|accessdate=2020-01-17}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.city.yonago.lg.jp/secure/34188/busrosennumber3.pdf|title=バス路線番号の設定等(3)|publisher=米子市役所総合政策部交通政策課 |pages=|date=2020-01-17|accessdate=2020-01-17}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.city.yonago.lg.jp/secure/34188/busrosennumber4.pdf|title=バス路線番号の設定等(4)|publisher=米子市役所総合政策部交通政策課 |pages=|date=2020-01-17|accessdate=2020-01-17}}</ref>。これに伴い、米子駅バスターミナルののりばが一部変更され、路線番号の十の位は同日以降ののりば番号と連動している。 |
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: 高島屋前:南西行バス停([[国道9号]]松江方面)の全便、北東行バス停(国道9号鳥取方面)のうち公会堂前交差点を右折する路線が停車。 |
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: 公会堂前:北東行バス停(国道9号鳥取方面)のうち公会堂前交差点を直進・左折する路線が停車。 |
: 公会堂前:北東行バス停(国道9号鳥取方面)のうち公会堂前交差点を直進・左折する路線が停車。 |
2020年6月15日 (月) 21:48時点における版
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | 日交、鳥取日交 |
本社所在地 |
日本 〒680-0862 鳥取県鳥取市雲山219番地 |
設立 | 1948年11月8日(澤タクシー) |
業種 | 陸運業 |
法人番号 | 3270001000564 |
事業内容 | 乗合バス事業、貸切バス事業、タクシー事業 他 |
代表者 | 代表取締役社長 澤志郎 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 42億円(2014年9月期) |
従業員数 | 824人 |
主要株主 | 日本交通 (大阪府) |
主要子会社 | 鳥取自動車、中央タクシー、倉吉交通、西伯タクシー 他 |
関係する人物 | 澤春蔵(創業者) |
外部リンク | http://www.nihonkotsu.jp |
特記事項:1995年当時の資本金は2億5,875万円。後に減資した。 |
日本交通株式会社(にほんこうつう、Nihon Kotsu Co.,Ltd.)は、鳥取県でタクシーとバスを運行する事業者である。本社は鳥取県鳥取市雲山219番地。現地での通称は日交(にっこう)であるが、部内では大阪本社と区別するため鳥取日交とも通称される。
歴史
- 1948年(昭和23年)11月8日 澤春蔵(鳥取県岩美郡大岩村(現在の岩美町)出身)が日本交通 (大阪府)の関連会社として澤タクシー(サワタク)[1]を設立。
- 1952年(昭和27年) バス事業を開始。
- 1966年(昭和41年)7月19日 昼行特急バス大阪 - 鳥取・倉吉・米子線「山陰特急バス」を運行開始(後に高速バス化、日本交通 (大阪府)が参入)。
- 1966年(昭和41年)8月 日本交通に社名変更(母体企業の大阪の同名法人への合併ではなく、別法人のまま社名を同一化)。
- 1982年(昭和57年) この年3回に分けて日ノ丸自動車との間で鳥取県内における競合路線(一部を除く)の単独運行化を実施。
- 1988年(昭和63年)5月17日 日ノ丸自動車・京浜急行電鉄(現・京浜急行バス)と共同運行で夜行高速バス東京 - 鳥取線・東京 - 米子線「キャメル号」を運行開始。
- 1997年(平成9年)4月1日 郡家町・船岡町(両町共、現八頭町)・若桜町内の支線を子会社の鳥取自動車(クローバーバス)に譲渡。
- 1998年(平成10年)4月1日 全但バスと共同運行で昼行特急バス鳥取 - 湯村温泉線「ゆめぐりエクスプレス」を運行開始。
- 1998年(平成10年)12月21日 大阪支社を廃止し、事業を母体企業の日本交通 (大阪府)に移管。
- 2001年(平成13年)4月1日 鳥取県東部で大規模な路線再編を実施し、岩美町内の支線を岩美町(岩美町営バス)に譲渡した(運行は同社のタクシー部門が受託)。
- 2004年(平成16年)4月1日 御来屋駅 - 新高田線を廃止し、名和巡回バス(現・大山町営巡回バス、日興タクシー受託)に代替。
- 2005年(平成17年)9月1日 本社を現在地に移転。鳥取日交バスセンターを廃止。跡地には鳥取生協病院が移転している。
- 2006年(平成18年)8月1日 鳥取駅 - 岩井温泉間にボンネットバス(いすゞ自動車製・1965年式)を運行開始。
- 2015年(平成27年)3月30日 公立大学法人鳥取環境大学と公共交通の活用に関する協定を締結。
各営業所(車庫)所在地
タクシー
バス
主なターミナル
路線
高速バス
詳細な運行案内および発券業務・共同運行に関する事項は、当該記事および#外部リンクの日本交通サイトを参照のこと。
- キャメル号(倉吉・鳥取 - 東京線)<日ノ丸自動車・京浜急行バス>
- キャメル号(米子 - 東京線)<日ノ丸自動車・京浜急行バス>
- 米子駅 - 品川バスターミナル
- 鳥取エクスプレス京都号(鳥取 - 京都線)<西日本ジェイアールバス>
- 米子エクスプレス京都号(米子 - 京都線)<西日本ジェイアールバス・京阪バス>
- 米子営業所 - 京都駅烏丸口
- 山陰特急バス(鳥取 - 神戸・大阪線・昼行便)<日本交通 (大阪府)・日交シティバス>
- 山陰特急バス(倉吉・鳥取 - 神戸・大阪線・夜行便)<日本交通 (大阪府)・日交シティバス>
- 倉吉駅・鳥取駅 - 三宮バスターミナル・なんば(OCAT)・弁天町
- 山陰特急バス(倉吉 - 神戸・大阪線・昼行便)<日本交通 (大阪府)>
- 倉吉バスセンター - なんば(OCAT)・弁天町
- 山陰特急バス(米子 - 大阪線・昼行便)<日本交通 (大阪府)・日交シティバス>
- 境港駅・米子営業所 - 阪急梅田駅(阪急三番街高速バスターミナル)/なんば(OCAT)・弁天町/USJ
- 山陰特急バス(米子 - 神戸・大阪線・夜行便)<日本交通 (大阪府)・日交シティバス>
- 米子営業所 - 三宮バスターミナル・なんば(OCAT)・弁天町
- 山陰特急バス(米子 - 神戸線・昼行便)<日交シティバス>
- 米子営業所 - 三宮バスターミナル
- メリーバード号(鳥取・倉吉・真庭 - 広島線)<日ノ丸自動車>
- 鳥取駅 - 広島バスセンター
- メリーバード号(米子 - 広島線)<日ノ丸自動車・広島電鉄>
- 米子駅 - 広島駅新幹線口
- 大山号(鳥取・倉吉・米子 - 福岡線)<日ノ丸自動車>
- 鳥取駅・米子駅 - 西鉄天神高速バスターミナル
かつて運行されていた高速バス
特急・急行バス
詳細な運行案内および発券業務・共同運行に関する事項は、当該記事および#外部リンクの日本交通サイトを参照のこと。
一般路線バス
詳細な運行案内は#外部リンクの日本交通サイトを参照のこと。
- (停留所名)は一部の便のみ停車。<停留所名/停留所名>はどちらかを経由。
東部(鳥取地区)
鳥取駅発の路線には一部を除き行先番号が表示されている。なお、鳥取駅行については行先番号がない。
- [なし] 鳥取駅 - 県庁日赤前 - 湯所 - 相生町 - 丸山 - 覚寺口 - 鳥取砂丘
- [9] 鳥取駅 - <県庁日赤前 - 湯所/寿町 - 新品治> - 相生町 - 中央病院
- 寿町・新品治経由は土曜・休日運休。
- [8] 鳥取駅 - <吉成 - 南吉成/生協病院前 - 東富安 - 大覚寺> - 市立病院
- [6] 鳥取駅 - 県庁日赤前 - 湯所 - 相生町 - <中央病院/丸山 - ニュー浜坂> - 浜坂団地 - 〔八丁目入口 → 八丁目〕(循環)
- [7] 鳥取駅 - 県庁日赤前 - 湯所 - 相生町 - (中央病院) - 丸山 - 覚寺口 - 円護寺 - 〔北谷橋上 → 北園ニュータウン → 公園墓地入口〕(循環)
- [なし] 鳥取駅 - 県庁日赤前 - 湯所 - 相生町 - 中央病院 - (山陰近畿道経由ノンストップ) - 岩美駅 (- 湯村温泉)
- 快速便。岩美駅 - 湯村温泉間はゆめぐりエクスプレスとして運行。また、自動車専用道路を走行する関係上、観光バスタイプの車両が使用されるため、立席乗車はできない。
- [24・25] 鳥取駅 - 県庁日赤前 - 湯所 - 相生町 - <中央病院/丸山> - 覚寺口 - 砂丘東口 - 福部町総合支所前 - 大谷東口 - 島めぐり遊覧船のりば前 - (網代) - 岩本 - 岩美駅 - 岩井温泉 - 長谷橋 - 塩谷 - 蕪島
- [24]は長谷橋行、[25]は蕪島行。網代は蕪島発着便、中央病院は蕪島発着便の一部のみ経由。
- [43] 鳥取駅 - 富安 - 大覚寺 - (市立病院) - バードスタジアム - 八坂 - 倉田保育園前
- [45] 鳥取駅 - 生協病院前 - 内吉方 - 桜谷口 - 岡本医院前 - 生山 - 津ノ井小学校 - 米里小学校前 - 橋本 - 八坂 - 倉田保育園前 - 八坂 - バードスタジアム - 大覚寺 - 富安 - 鳥取駅(循環)
- 上記は右回り。左回りは文末方向から順番にとまる。
- [41・42] 鳥取駅 - 富安 - <南大橋/大覚寺口> - 雲山日交 - 市立病院
- [40] 鳥取駅 - 生協病院前 - 内吉方 - 鳥取県東部庁舎前 - 桜谷団地 - 面影団地 - 大杙 - 富安 - 鳥取駅(循環)
- [40] 鳥取駅 - 生協病院前 - 内吉方 - 鳥取県東部庁舎前 - 桜谷団地 - 桜谷口 - 市立病院 - 雲山日交
- 土曜・休日運休。
- [50] 鳥取駅 - 生協病院前 - 内吉方 - 桜谷口 - (桜ヶ丘中学校) - 津ノ井駅前 - 津ノ井小学校 - 環境大学前 - 〔若葉台南二丁目 → 若葉台南七丁目 → 若葉台南一丁目 → 若葉台北三丁目〕(循環)
- [50] 鳥取駅 - 生協病院前 - 内吉方 - 鳥取県東部庁舎前 - 桜谷団地 - 津ノ井駅前 - 津ノ井小学校 - 環境大学前 - 〔若葉台南二丁目 → 若葉台南七丁目 → 若葉台南一丁目 → 若葉台北三丁目〕 - 環境大学前 - 津ノ井小学校 - 津ノ井駅前 - 面影団地 - 大杙 - 内吉方 - 生協病院前 - 鳥取駅(循環)
- 土曜・休日運休。
- 狭隘路線のため、小型バス(日野・ポンチョ、日野・リエッセ、いすゞ・ジャーニーJ)で運行している。
- [52] 鳥取駅 - 生協病院前 - <内吉方 - 桜谷口/東富安 - 大覚寺 - 市立病院> - 津ノ井駅前 - 津ノ井小学校 - 環境大学前 - 若葉台南二丁目 - 若葉台南七丁目 - 堀越 - 郡家駅前 - 八頭町役場本庁舎前 - 安井 - 丹比駅前 - 若桜駅前 - 若桜車庫
中部(倉吉地区)
2018年より路線番号(行先番号)を表示している[2]。1桁が倉吉駅方面、10番台が倉吉市(西倉吉)方面、20番台が倉吉市(みどり町・大宮・広瀬)方面、30番台が倉吉市(旧関金町)方面、40番台が北栄町(旧北条町・旧大栄町)方面、50番台が湯梨浜町(旧羽合町・旧泊村)方面、60番台が湯梨浜町(旧東郷町)方面となる(70番台・80番台・90番台は日ノ丸自動車が使用)。
- [0](上り)/[10](下り) 倉吉駅 - 八ツ屋 - 倉吉パークスクエア北口 - 赤瓦・白壁土蔵 - 西倉吉
- [0](上り)/[10](下り) 倉吉駅 - 八ツ屋 - 倉吉パークスクエア - 市役所・打吹公園入口 - 西倉吉
- [0](上り)/[20](下り) 倉吉バスセンター・中央自動車学校 - 海田(市道) - 倉吉駅 - 八ツ屋 - 倉吉パークスクエア北口 - 住吉町 - 市役所・打吹公園入口 - みどり町 - 長坂新町入口 - 大宮 (- 広瀬)
- [0](上り)/[20](下り) 倉吉駅 - 八ツ屋 - 倉吉パークスクエア - 市役所・打吹公園入口 - みどり町 - 長坂新町入口 - 大宮 (- 広瀬)
- 上記2路線は原則として全便スロープ付き車両(ノンステップバス・ワンステップバス)で運行。大宮 - 広瀬間はデマンドバス。
- [0](上り)/[30・31](下り) 倉吉バスセンター・中央自動車学校 - 海田(市道) - 倉吉駅 - 八ツ屋 - 倉吉パークスクエア北口 - 赤瓦・白壁土蔵 - 西倉吉 - 西倉吉町 - 生田日ノ丸前 - 中河原 - 上古川 - 関金温泉 - 中学校入口 - 関金バスセンター - 泰久寺 - 今西上 - 明高
- 原則として全便スロープ付き車両(ノンステップバス・ワンステップバス)で運行。関金温泉で真庭市コミュニティバス「まにわくん」中曽・関金ルートに接続。
- [0](上り)/[32](下り) 倉吉バスセンター・中央自動車学校 - 海田(市道) - 倉吉駅 - 八ツ屋 - 倉吉パークスクエア北口 - 赤瓦・白壁土蔵 - 西倉吉 - 西倉吉町 - 生田日ノ丸前 - 中河原 - 上古川 - 関金温泉 - 山口上 (- 大河原)
- 原則として全便スロープ付き車両(ノンステップバス・ワンステップバス)で運行。山口上 - 大河原間はデマンドバス。関金温泉で真庭市コミュニティバス「まにわくん」中曽・関金ルートに接続。
- [10](上り)/[40](下り) 西倉吉 - 赤瓦・白壁土蔵 - 倉吉パークスクエア北口 - 八ツ屋 - 倉吉駅 - 海田(市道) - 倉吉バスセンター・中央自動車学校 - 人材育成センター前 - <倉吉警察署 - 信生病院前/中江> - 江北 - 下北条駅前 - 松神 -(青山剛昌ふるさと館)- 由良駅
- 原則として全便スロープ付き車両(ノンステップバス・ワンステップバス)で運行。
- [10](上り)/[50](下り) 西倉吉 - 赤瓦・白壁土蔵 - 倉吉パークスクエア北口 - 八ツ屋 - 倉吉駅 - 海田(市道) - 倉吉バスセンター・中央自動車学校 - <人材育成センター前 - 倉吉警察署 - 信生病院前/倉吉北高前 - 清谷> - 田後 - 長瀬西口 - <湯梨浜町役場前 - 橋津中央入口 / ハワイアロハホール - はわい温泉 - 運転免許試験場 - 橋津藩倉入口> - 橋津東口 - 泊駅前 - 石脇車庫 - 小浜
- 原則として全便スロープ付き車両(ノンステップバス・ワンステップバス)で運行。小浜発着便ははわい温泉経由。
- [10](上り)/[60](下り) 西倉吉 - 赤瓦・白壁土蔵 - 倉吉パークスクエア北口 - 八ツ屋 - 倉吉駅 - 倉吉病院前 - 長和田 - 松崎駅前 - 北方入口 ( - 泊駅前 - 石脇車庫)
- 北方入口 - 石脇車庫間は休日運休。
西部(米子地区)
2020年4月1日より路線番号を導入[3][4][5][6]。これに伴い、米子駅バスターミナルののりばが一部変更され、路線番号の十の位は同日以降ののりば番号と連動している。
国道9号の髙島屋前・公会堂前の各停留所の停車については、以下の通りとなる。
- 高島屋前:南西行バス停(国道9号松江方面)の全便、北東行バス停(国道9号鳥取方面)のうち公会堂前交差点を右折する路線が停車。
- 公会堂前:北東行バス停(国道9号鳥取方面)のうち公会堂前交差点を直進・左折する路線が停車。
- [22](右回り)/[55](左回り) 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 天満屋前 - 上福原 - リビンズ山根前 - 皆生温泉観光センター - 労災病院 - イオン西館 - イオン東館 - 日吉津村役場 - 伯耆大山駅 - 日野橋東詰 - 米子医療センター - 車尾交差点前 - 東福原 - 公会堂前/高島屋前 - 東町 - 米子駅
- [22](右回り)は日ノ丸自動車、[55](左回り)は日本交通の担当。
- [21] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 天満屋前 - 上福原 - リビンズ山根前 - 皆生温泉観光センター
- [24] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 天満屋前 - 上福原 - リビンズ山根前 - 皆生温泉観光センター - 新開 - 西部消防局前(全便日ノ丸自動車の担当)
- [23] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 天満屋前 - 上福原 - リビンズ山根前 - 皆生温泉観光センター - イオン西館 - イオン東館
- [38] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 天満屋前 - 上福原 - リビンズ山根前 - 米子産業体育館
- [32] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 天満屋前 - 上福原 - 皆生四軒屋公園前 - 労災病院(全便日本交通の担当)
- [33] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 天満屋前 - 上福原 - 皆生四軒屋公園前 - 労災病院 - イオン西館 - イオン東館(全便日本交通の担当)
- [35] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 天満屋前 - 上福原三叉路 - 西福原 - 博愛病院前 - (三柳)住宅団地
- [36] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 天満屋前 - 上福原三叉路 - 西福原 - 博愛病院前 - (三柳)住宅団地 - 下三柳 - 鉄工センター - 弓ヶ浜 - 真誠会前
- 原則として全便スロープ付き車両(ノンステップバス・ワンステップバス)で運行。
- [58] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 東福原 - 車尾交差点前 - (米子医療センター) - 日野橋東詰 - 伯耆大山駅 - 福万 - 日下
- 原則として全便スロープ付き車両(ノンステップバス・ワンステップバス)で運行。
- [56] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 東福原 - 車尾交差点前 - 日野橋東詰 - 伯耆大山駅北口 - 尾高 - 本宮
- [57] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 東福原 - 車尾交差点前 - 日野橋東詰 - 伯耆大山駅北口 - 尾高 - 本宮 - 赤松 - 槙原駐車場入口 - 大山寺
- 大山寺発米子駅行き最終便はデマンドバスで、途中のバス停は降車のみの扱いとなる(ただし、赤松は経由しない)。
- 伯耆大山駅 - 伯耆大山駅北口 - 尾高 - 本宮
- [51] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 東福原 - 車尾交差点前 - 日野橋東詰 - 伯耆大山駅北口 - 淀江シルバーセンター前 - 今津 - 名和駅前 - 御来屋駅東口 - 前谷 - 下市入口
- イオン東館 - 淀江シルバーセンター前 - 今津 - 名和駅前 - 御来屋駅東口 - 前谷 - 下市入口
- [52] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 東福原 - 車尾交差点前 - 日野橋北 - 日吉津 - 淀江シルバーセンター前 - 今津
- [53] 米子駅 - 東町 - 高島屋前/公会堂前 - 東福原 - 車尾交差点前 - 日野橋北 - 日吉津 - 淀江シルバーセンター前 - 今津 - 安原 - 妻木 - 大山口駅 (- 佐摩)
- 1往復は佐摩発着、3往復は大山口駅発着、その他は今津発着。
- [59] 米子駅 - 東町 - 高島屋前 - 昭和町 - 観音寺新町中央 - 米子医療センター - 日野橋南 - 十日市作業所前 - 水浜 - 遠藤
- 原則として全便スロープ付き車両(ノンステップバス・ワンステップバス)で運行。
- 大山口駅 - 佐摩 - 鈑戸 - 種原 - 大山寺
- 平日の大山口駅発佐摩行き最終便はデマンドバスで、途中のバス停は降車のみの扱いとなる。
定期観光バス
- 浦富海岸・鳥取砂丘観光周遊バス(ボンネットバス)
- 大山山麓循環バス(大山るーぷバス)大山観光道路経由大山寺ルート
- [DL] 皆生温泉観光センター・ANAクラウンプラザホテル米子・米子駅 - 大山トム・ソーヤ牧場 - 大山フィールドアスレチック - 大山ナショナルパークセンター(大山寺)
- 夏休み・紅葉シーズンは毎日、その他の期間は土曜・休日のみ運行。ただし、冬季及び6月上旬 - 7月中旬は運休。
- 伯耆町経由大山寺・豪円山ルートはスバル観光が運行。
- [DL] 皆生温泉観光センター・ANAクラウンプラザホテル米子・米子駅 - 大山トム・ソーヤ牧場 - 大山フィールドアスレチック - 大山ナショナルパークセンター(大山寺)
かつて運行されていた定期観光バス
- 白うさぎ号
- 大山山麓循環バス(大山るーぷバス)右回り
コミュニティバス(受託運行)
緑ナンバー
白ナンバー
かつて運行されていたコミュニティバス
緑ナンバー
白ナンバー
特定輸送バス(受託運行)
緑ナンバー
- 鳥取駅南口 - とりぎんバードスタジアム(有料シャトルバス)
- サッカー試合開催日のみ運行。
- 鳥取駅南口-生協病院前-桜谷口-津ノ井駅前-公立鳥取環境大学ロータリー(スクールバス)
- 津ノ井駅前→公立鳥取環境大学ロータリー(スクールバス・朝2便のみ)
- 鳥取駅南口-宮長-市立病院前-雲山日交-桜谷口-津ノ井駅前-公立鳥取環境大学ロータリー(スクールバス)
- 雲山日交→桜谷口→津ノ井駅前→公立鳥取環境大学ロータリー(スクールバス・朝1便のみ)
- 公立鳥取環境大学授業日のみ運行
- 倉吉駅 - 鳥取短期大学(スクールバス)
- 泊分庁舎 - 鳥取県立倉吉養護学校(スクールバス・湯梨浜コース)
白ナンバー
かつて運行されていた特定輸送バス
乗合タクシー
詳細な運行案内は#外部リンクの「米里線、浜村・青谷線 乗合タクシーを運行しています。(鳥取市公式サイト)」「市営いなば墓苑・第二いなば墓苑行き乗合タクシー(鳥取市公式サイト)」を参照のこと。
- (停留所名)は一部の便のみ停車。<停留所名/停留所名>はどちらかを経由。
- 鳥取駅南口 - (ノンストップ) - いなば墓苑・第二いなば墓苑
- 市立病院 - 雲山日交 - 大路橋 - 米里小学校前 - 越路
- 桜谷口(正蓮寺簡易局前) - 大路橋 - 米里小学校前 - 越路
- 上記2路線は予約制。定期券・回数券も使用可能。雲山日交で同社の鳥取駅 - 富安 - <南大橋/大覚寺口> - 雲山日交 - 市立病院線(乗合バス)に接続。
かつて運行されていた乗合タクシー
企画旅行商品
ツアーバス
貸切観光バス運行なので定期的な運用はない。
車両
バスは、三菱ふそう製が多く、これに日産ディーゼル(当時、現「UDトラックス」)製、日野自動車製、いすゞ自動車製が加わる。
タクシーは、トヨタ自動車製が多い。
また、境港市は水木しげるの出身地であることにちなんで、水木の作品ゲゲゲの鬼太郎のイラストを書いた「鬼太郎バス」を運行している。またとっとり花回廊の全面ペイントを施した車体もある。これらは、米子営業所の観光バス・高速バスをペイントしたものである。
ガイナーレ鳥取の選手輸送も担当している。
車両無線番号
バス
鳥取県内のグループ3社(日本交通・鳥取自動車・中央タクシー)のバス車両には各営業所・用途別に車両無線番号が割り振られている[13]。
- 米子営業所
- 貸切 000 - 050番台
- 高速乗合 060 - 080番台
- 一般乗合 100番台
- 米子ハイヤーセンター
- 貸切 090番台
- 倉吉営業所
- 貸切 200 - 250番台
- 高速乗合 260 - 280番台
- 一般乗合 300番台
- 中央タクシー
- 貸切 290番台
- 鳥取バス営業所
- 貸切 400 - 450番台
- 高速乗合 460 - 480番台
- 一般乗合 500番台
- 鳥取自動車
- 貸切 490番台
- かつて在籍していたクローバーバス乗合は570番台の一部と580 - 590番台を使用していた。
転属を行った場合は無線機の番号も変更される。
関連会社
なお、当社の高速バスが乗り入れている東京都にある日本交通(川鍋家がオーナー)とはよく混同されるが、全く関係がない。同社はその後当グループ(澤家がオーナー)の事業所が存在する大阪府・京都府に進出したため、「東京・日本交通」の名称を使用している。
関連項目
脚注
- ^ 「沢タクシー」とも表記されている文献も存在する。
- ^ “第2回 鳥取県中部地域公共交通協議会 次第”. 倉吉市役所企画産業部企画課. pp. 60-61 (2018年12月5日). 2018年12月19日閲覧。
- ^ “バス路線番号の設定等(1)”. 米子市役所総合政策部交通政策課 (2020年1月17日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ “バス路線番号の設定等(2)”. 米子市役所総合政策部交通政策課 (2020年1月17日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ “バス路線番号の設定等(3)”. 米子市役所総合政策部交通政策課 (2020年1月17日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ “バス路線番号の設定等(4)”. 米子市役所総合政策部交通政策課 (2020年1月17日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ “大山るーぷバスの運行”. 米子市役所総合政策部交通政策課 (2020年1月17日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ “平成25年3月31日駅北循環バスは運行を終了いたします”. 倉吉市. 2013年3月15日閲覧。
- ^ 鳥取市役所の担当部署も乗合バス・乗合タクシーは都市整備部交通政策課の担当であるが、市営いなば墓苑・第二いなば墓苑行き乗合タクシーは墓苑と同じ環境局生活環境課の担当となっている。
- ^ “【案件7】鳥取空港-鳥取砂丘間の乗合タクシーの路線廃止について” (PDF). 鳥取市役所都市整備部交通政策課 (2016年2月23日). 2018年12月24日閲覧。
- ^ “浜村青谷線乗合タクシーの変更について” (PDF). 鳥取市役所都市整備部交通政策課 (2020年1月22日). 2020年4月3日閲覧。
- ^ “令和2年4月以降の浜村青谷線の運行について” (PDF). 鳥取市役所都市整備部交通政策課 (2020年1月22日). 2020年4月3日閲覧。
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』 131号、ぽると出版(原著2012年4月25日)。ISBN 978-4-89980-131-3。「バス事業者訪問155 日本交通/京都交通」
参考文献
- 「開業20周年記念 山陰特急バスのすべて」(日本バス友の会関西支部・1987年)
- バスラマ・インターナショナル32号「ユーザー訪問 日本交通」(ぽると出版・1995年)
- バスラマ・インターナショナル34号「少し昔の日本交通バス」(ぽると出版・1996年)
- 年鑑バスラマ1999-2000「国内バス1年間の動向」(ぽると出版・1999年)
- バスラマ・インターナショナル131号「バス事業者訪問155 日本交通/京都交通」(ぽると出版・2012年)