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「チュートリアル (お笑いコンビ)」の版間の差分

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;第6回大会 決勝1位【出番:6番 得点: 664 / 700点 】
;第6回大会 決勝1位【出番:6番 得点: 664 / 700点 】
: キャッチフレーズは「'''華麗なる[[妄想]]族'''」{{efn2|翌年1月から放送されることで話題になっていたドラマ「[[華麗なる一族 (2007年のテレビドラマ)|華麗なる一族]]」にかけた}}。
: キャッチフレーズは「'''華麗なる[[妄想]]族'''」{{efn2|翌年1月から放送されることで話題になっていたドラマ「[[華麗なる一族 (2007年のテレビドラマ)|華麗なる一族]]」にかけた}}。
: 優勝候補の一角として3度目の決勝進出。後に[[笑い飯]]・[[中西哲夫|哲夫]]が「(会場の空気が)全体的にフワフワしてた」と語ったほど客席に緊張感が漂っていた中、6番手で「[[冷蔵庫]]」というネタを披露。福田はフットボールアワー・後藤がテンパっているのを見てかなりリラックスしてやれたという。審査員の松本人志は「'''ほぼ完璧かな、と思います'''」と絶賛した。審査員全員が最高点を付け、堂々の暫定1位で最終決戦進出。
: 優勝候補の一角として3度目の決勝進出。後に[[笑い飯]]・[[哲夫]]が「(会場の空気が)全体的にフワフワしてた」と語ったほど客席に緊張感が漂っていた中、6番手で「[[冷蔵庫]]」というネタを披露。福田はフットボールアワー・後藤がテンパっているのを見てかなりリラックスしてやれたという。審査員の松本人志は「'''ほぼ完璧かな、と思います'''」と絶賛した。審査員全員が最高点を付け、堂々の暫定1位で最終決戦進出。
:最終決戦は3番手で「ちりんちりん」(自転車のベル)というネタを披露。結果は審査員全員がチュートリアルに投票し、大会初の完全優勝(ファーストラウンド1位通過、最終決戦で7票獲得)を達成した。松本は「'''途中で自分達も(勝利が)分かったんじゃないですか'''」、島田紳助は「'''今日、唯一[[ターボチャージャー]]が作動したコンビ'''」と語った。後に紳助は「'''ああいう漫才をしてもらえると審査が困らない'''」「'''審査員全員が安心した顔をしていた。完全優勝は当然の結果'''」と評した。<ref>「M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION 2001-2010」DISC 1 YRBY-90369〜70</ref>
:最終決戦は3番手で「ちりんちりん」(自転車のベル)というネタを披露。結果は審査員全員がチュートリアルに投票し、大会初の完全優勝(ファーストラウンド1位通過、最終決戦で7票獲得)を達成した。松本は「'''途中で自分達も(勝利が)分かったんじゃないですか'''」、島田紳助は「'''今日、唯一[[ターボチャージャー]]が作動したコンビ'''」と語った。後に紳助は「'''ああいう漫才をしてもらえると審査が困らない'''」「'''審査員全員が安心した顔をしていた。完全優勝は当然の結果'''」と評した。<ref>「M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION 2001-2010」DISC 1 YRBY-90369〜70</ref>



2021年3月28日 (日) 21:48時点における版

チュートリアル
TUTORIAL
メンバー 徳井義実
福田充徳
別名 チュート
結成年 1998年3月
事務所 吉本興業
活動時期 1998年 -
出身 NSC大阪校13期(徳井のみ)
出会い 菊の花幼稚園
旧コンビ名 ギロチン
チューイング(徳井)
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 徳井義実
現在の代表番組 人生が変わる1分間の深イイ話
しゃべくり007
など
過去の代表番組 チュー'sDAYコミックス 侍チュート!
ブラマヨ・チュートのまる金TV
オールナイトニッポンRなど
同期 ブラックマヨネーズ
次長課長
野性爆弾など(徳井)
レイザーラモン
ヤナギブソンザ・プラン9
ガリットチュウなど(福田)
受賞歴
2000年 ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞
2002年 上方お笑い大賞 新人賞
2003年 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
2003年 上方お笑い大賞 新人賞
2004年 上方漫才大賞 新人賞
2006年 M-1グランプリ 優勝
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チュートリアルTUTORIAL)は、徳井義実福田充徳による日本のお笑いコンビ吉本興業東京本社に所属。2006年M-1グランプリ王者。京都府観光大使(2012年11月 - )。略称はチュート。2人とも京都府京都市左京区出身。

メンバー

徳井 義実とくい よしみ (1975-04-16) 1975年4月16日(49歳)- )
ボケ・ネタ作り担当。立ち位置は向かって左。
京都市左京区出身。
身長178cm、体重73kg、血液型A型。
福田 充徳ふくだ みつのり (1975-08-11) 1975年8月11日(48歳)- )
ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。
京都市左京区出身。
身長174cm、体重56kg。血液型O型。愛称は「福ちゃん」。

来歴・人物

徳井は大阪NSC13期であるが、福田はNSCに行っておらず、レイザーラモンと全くの同期で大阪NSC17期や東京NSC2期とほぼ同期扱いとされている。

出会いは5歳のときで、幼稚園から予備校まで同級生だった。5歳で出会ってから一度も、大きな喧嘩をしたことがないと随所で語っている。実際同じクラスだったのは小学校1、2年生、中学校2年生のときだけ。同じクラスになった時は常に一緒に行動するくらい仲がよかったが、それ以外は幼なじみだったためよく遊んでいたものの、いつも一緒にいる程ではなかった。彼らは昔の自分たちのことを「定期的にくっついたり離れたりする関係」と述べている[1]。しかし高校3年生から浪人時代、大学1年の頃までは、喫茶店で5~6時間しゃべったあとまたしゃべりたくなってどちらからともなく電話をし、3時間しゃべったあとまた会いたくなり、ドライブに出かけるくらい仲がよかった。そのため、周囲から同性愛を疑われたこともある。また、ほぼ毎日一緒に会っているため、それぞれが当時付き合っていた彼女に「私と福田(徳井)くん、どっちが大事なのよ」と怒られた。その際、徳井は「お前(彼女)の方が大事だ」と言ったが、福田は「徳井の方が大事」と言った[2]。小学校2年のときに「うさぎちゃんの耳」という歌を2人で作詞作曲している[3]

1997年に福田が徳井を京都・河原町通の居酒屋で誘い、1998年3月正式に「チュートリアル」結成。徳井が福田に誘われ、福田とお笑いをやろうと決めた理由は「何度かコンビを組んでいて笑いの価値観が同じであることが大切だとわかったとき、今まで振り返ってみて一番笑いの価値観が合っていた」[4] からと言う。お笑いは観るものだと思っていた福田が徳井を誘った理由は、徳井がNSCの中で「ようウケてる」という噂を聞いてもったいないと思ったこと[5] と、一番仲が良く笑いのツボも一緒だった親友の徳井が、他の友人とお笑いをやることに違和感を持ったため。ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞、上方漫才大賞新人賞などを獲得し、2006年、第6回「M-1グランプリ」優勝。2007年、東京へ拠点を移した。

漫才コントネタづくりは徳井が担当し、コンビ結成当時からの基本テーマは「わけわからんけど、わけわかる」。どこか違和感のある設定や些細なことへの異常な執着を出発点として強引に脱線してゆく徳井のボケを、振り回されつつもあくまで常識的な立場をとってツッコんでいく福田との掛け合いが基本スタイルで、一部から「妄想漫才」と呼ばれている[6]

コンビ名の由来は、2人が高校・浪人生時代に通っていた河合塾での「チュートリアル」(週1回行われる、連絡や模試の結果の返却などのホームルーム的な時間)から。

少年時代は徳井は遊園地のオーナー、福田はコックになりたいと言っていた[2]。その後大学時代は徳井は社会福祉士に、福田は消防士になりたいと言い、この夢は東京アカデミーのCM内で実現することになった。

略歴

コンビ結成前

徳井は京都市山科区[要出典]、福田は同市左京区出身。

2人は幼馴染みで、幼稚園(菊の花幼稚園)→小学校(京都市立修学院小学校)→中学校京都市立修学院中学校)→高校京都府立北稜高等学校)を共に過ごす。そして二人揃って大学受験に失敗し、同じ予備校(河合塾京都校)で1年間浪人。その後、徳井は花園大学に、福田は大阪学院大学に進学した。

徳井は、高校在学中にお笑い芸人「ティーアップ」の漫才を友人と完全コピーして行った時、笑いがとれたことがきっかけでその友人と「赤とんぼ」というコンビを組み、漫才を始める。さらに大学浪人時代には、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「お笑い甲子園」で優勝した経験を持つ友人からNSCに一緒に行こうと半ば強引に誘われ、NSC13期生として入学し「チューイング」を結成。しかしNSC卒業後、徳井を誘った相方が彼女との結婚を考え芸人引退を決意し、コンビは解散。徳井自身もお笑いを辞め、大学に進学した。

その後、徳井からコンビ解散の話を聞いた親友でもあった福田が、徳井をお笑いの道へと誘う。徳井は快諾するものの共に行動力がなかった上に次の一歩が踏み出せず、さらに「会ったら真剣にいろいろと話をしなくてはいけない」ということが当時学生だった自分たちにとって重かったことから、それまで毎日会っていたのに急に連絡を取らなくなり二人は疎遠に[7]。しかし3年後、大学4回生の春に社会人になるのか芸人を目指すのかを再び話し合い、就職難も相まって1998年3月に正式にコンビを結成[8]。そのとき大学在学中だった彼らだが、芸人になりながらも福田は大学を卒業、一方徳井は4回生の時点で2単位しか取っていなかったこともあり芸人になることを決めた後、中退した。

コンビ結成後

  • 初舞台は1998年5月[9]心斎橋筋2丁目劇場の「2丁目ワチャチャブレイク」という新人ばかりのライブだった。持ち時間は1分半あったのに、わずか30秒で終了させられる[10]
  • レギュラー番組としての初仕事は「SUPER J Hit's COUNTDOWN」のロケコーナー。
  • テレビ初出演番組は1999年の「2cho-kenのガオラGAオーラ!!」での漫才[11]
  • テレビでの初レギュラー番組は『クヮンガクッ』。
  • 2002年1月から『せやねん!』のコーナー「嗚呼!ニッポンの兄弟」を中川家から受け継ぎ、コーナーレギュラーに。2008年までの長期にわたる担当となる。
  • 2003年まではbaseよしもとを中心に活動。同年夏にbaseよしもと卒業後、うめだ花月で「ネタもん」「芝居もん」などにレギュラー出演、同劇場でトークライブ「チュートリアルのシャベルケ?」などを開催。
  • 2004年10月から2005年11月までスカパー!284chヨシモトファンダンゴTV『ワイ!ワイ!ワイ!』月曜日パーソナリティをつとめた。彼らにとって東京での初司会で初レギュラー。
  • 2005年4月から『ビーバップ!ハイヒール』のレギュラーに。この番組への出演などをきっかけに個々の才能を開花させていく。
  • 2006年4月、『せやねん!』でのブラックマヨネーズの番組卒業を受け、レギュラー出演者に昇格。
  • 2006年10月から12月まで関西テレビ『恋愛バラエティ ピンどん』が放送。地上波放送としてはチュートリアル初司会番組。
  • 2006年12月、『M-1グランプリ』にて念願の優勝を果たす。賞レースで最優秀賞を獲得したのは、これが初めてだった[注 1]。これにより東京での仕事が増えたことで、徳井は2007年7月、福田は2007年9月に東京に住居を移した。
  • 2007年7月に母校である京都府立北稜高等学校から名誉卒業生として表彰された[12]
  • 2007年9月、ザ・イロモネア6にてイロモネア初出場で100万円獲得[注 2]
  • 2008年4月3日より、フジテレビの長寿番組『笑っていいとも!』に木曜日レギュラーとして加入。「M-1グランプリ」王者となってレギュラーとなったのはチュートリアルのみであった。
  • 2008年7月、先輩のネプチューンやくりぃむしちゅーとともに出演する『しゃべくり007』放送スタート。
  • 2008年8月30日、『24時間テレビ』の番組パーソナリティに抜擢される。
  • 2009年4月7日、全国ネット初冠番組となる『チュー'sDAYコミックス 侍チュート!』放送スタート。
  • 2009年4月20日、関西ローカルでゴールデンタイム初冠番組『冒険チュートリアル』放送スタート。
  • 2010年1月14日より全国ネットでのゴールデンタイムメイン番組『SUPER SURPRISE木曜日~つかめ夢の100万円!ミリオンダイス』放送スタート。
  • 2019年10月、徳井が活動を自粛。コンビでのレギュラー番組には福田がピンで出演となる。
  • 2020年2月24日、徳井が活動を再開。
  • 2020年8月26日放送の『旅猿』で徳井が地上波復帰する。[13]

芸風

当初[いつ?]は昔話や教科書などをテーマにしたオーソドックスないわゆる「正統派しゃべくり漫才」を芸としていたが、2005年頃からは漫才の途中で徳井のテンションが豹変し、様々な妄想をエスカレートさせていく。この漫才は「妄想漫才」と称されM-1グランプリをきっかけに有名になった。メンバーいわく2人とも飽き性で妄想漫才だけのイメージになるのを避けたかったことや、他にもたくさんのパターンのレパートリーがあることもあり、近年[いつ?]は以前の正統派漫才を披露することが多い。

テレビ番組や単独ライブなどではコントを披露することもある。徳井扮する変人に福田が振り回されるというストーリーが多く、漫才よりもシュールなネタが多い。また初期のテレビ出演については、正装ということで徳井が白のタキシードを着て漫才を行うこともあった。

漫才やコントなどのネタの他、単独ライブの演出やブリッジVTRなども、すべて徳井が一人で作っている。

M-1グランプリ

M-1グランプリの決勝戦には過去3回進出。2002 - 2004年度は準決勝敗退、2007年度以降は出場していない。

2001年

第1回大会 決勝8位【出番:3番 得点:637 / 1000点(特別審査員の合計点は 483 / 700点)】
キャッチフレーズは「お笑い陰陽師[注 3]
「昔話」というネタを披露。一般審査員の得点を含めると10組中8位だが、特別審査員の得点では最下位であり、特別審査員の合計歴代最低得点を記録。松本人志からは大会史上での個人最低得点「50点」を付けられる(M-1には50点未満の点数は付けてはいけないという暗黙の了解があるため、50点を付けられるということは、事実上「0点」を意味する)という散々な結果だった。後に「小部屋で、あのときのビデオを四方から見せられたら死ぬ」「ホンマにもう、芸人やめたいと思った」とコメントしている。

2005年

第5回大会 決勝5位【出番:4番 得点: 622 / 700点 】
キャッチフレーズは「暴走するイケメン漫才」。
3年連続で準決勝敗退後、2度目の決勝進出。4番手で「バーベキュー」というネタを披露。6人の審査員から85点以上を獲得し、暫定2位に付ける。
審査員の松本人志は優勝したブラックマヨネーズと同じ95点を付け、「チュートリアルは優勝させてあげても良かったんじゃないかというくらい出来が良かった[14]ラサール石井はブラックマヨネーズより1点高い95点を付け「ネタも面白いけど、(二人の掛け合いが)芝居になっていて、やっていることがリアルに見えて入り込めた」、渡辺正行からは「バーベキューのHOW TO っていう設定自体は古臭いんだけど、そこからキャラクターショーのネタに持っていったのがすごく新しくて面白くてよかったですね」と絶賛される。
その後、ブラックマヨネーズ、品川庄司麒麟に抜かれて敗退。余談だが、大会委員長の島田紳助は大会前の記者会見で行われたネタ順抽選会(チュートリアルはホノルルマラソン出場のため欠席)で「変化球漫才の南海キャンディーズの直後は不利。会場の空気が温まる3番手で南海が空気を乱し、チュートがそれを戻した後でやりやすくなり、且つ初出場のブラマヨが有利」と予言しており、奇しくもそれが的中した形になった[15]
なお、今回の敗退によってチュートリアルは史上初めてファーストラウンドで松本から95点以上を付けられて最終決戦に進出出来なかったコンビとなった[注 4]

2006年

第6回大会 決勝1位【出番:6番 得点: 664 / 700点 】
キャッチフレーズは「華麗なる妄想[注 5]
優勝候補の一角として3度目の決勝進出。後に笑い飯哲夫が「(会場の空気が)全体的にフワフワしてた」と語ったほど客席に緊張感が漂っていた中、6番手で「冷蔵庫」というネタを披露。福田はフットボールアワー・後藤がテンパっているのを見てかなりリラックスしてやれたという。審査員の松本人志は「ほぼ完璧かな、と思います」と絶賛した。審査員全員が最高点を付け、堂々の暫定1位で最終決戦進出。
最終決戦は3番手で「ちりんちりん」(自転車のベル)というネタを披露。結果は審査員全員がチュートリアルに投票し、大会初の完全優勝(ファーストラウンド1位通過、最終決戦で7票獲得)を達成した。松本は「途中で自分達も(勝利が)分かったんじゃないですか」、島田紳助は「今日、唯一ターボチャージャーが作動したコンビ」と語った。後に紳助は「ああいう漫才をしてもらえると審査が困らない」「審査員全員が安心した顔をしていた。完全優勝は当然の結果」と評した。[16]

その他

優勝後に徳井は「M-1によって傷つけられ、M-1によって報われた」「よく“信じられへん”というコメントがあるけど、それってホンマにあんねんな、という気持ちです」「昨年、ブラマヨのすごい漫才を見て1年頑張った。離された距離を縮められた気がします。これからも頑張ります」と、福田は「賞レースで初めての1位。ほんまにうれしいです」「芸人になって初めて主役になれました。感無量です」と語っている。
後にメンバーは「バーベキュー」の漫才が生まれたことが自分たちのターニングポイントだったと述べており、さらに「このネタができて初披露をしたのは爆笑オンエアバトル上だったが、観客の票が入らずにオンエアされなかった。しかし周りの評価がどうであろうと自分たちが面白いと思った漫才だったため、その後何度か改良を重ね、M-1で披露した」ことを裏話として語っている[2]
徳井は2010年のM-1前日の特番にて自身が優勝を決めた最終決戦のネタ(チリンチリン)について1本目のネタ(冷蔵庫)が良かったから2本目もウケた、だから今見るとあまりいいネタではないという趣旨の発言をしたことがある。放送作家の高須光聖はラジオ番組『放送室』にて、「チュートは2006年よりも2005年のネタのほうが出来が良かった」という趣旨を述べ、松本人志も概ねこれに同調した。また、松本は2005年に上位3組に残れなかった理由について「2005年と2006年では観客の空気が全然違ったからではないか」と述べている。 [17]

主な受賞歴

出囃子

IT'S UP TO YOU / POLYSICS

出演

コンビ出演作品のみを記載。徳井個人の出演歴については徳井義実を、福田個人の出演歴については福田充徳を参照。

テレビ

現在出演中の番組

レギュラー
不定期レギュラー

過去の出演番組

レギュラー番組
冠特番・MC
  • MR.レッドゾーン(フジテレビ、2007年1月3日)
  • UMEKA12チュートリアルの進化計画(関西テレビ、2007年1月29日)
  • 史上空前☆最笑の戦い名古屋発天満行き 30時間ブラマヨvsチュートリアル(関西テレビ、2007年3月18日)
  • 妄想チュートリアル(朝日放送、2007年3月24日)
  • 春の九州チュート下車 徳井と福田の卒業旅行(毎日放送、2007年3月25日)
  • チュートリアルのチュートハンパじゃない京都(関西テレビ、2007年8月4日)
  • ブラマヨVSチュート 史上空前!最笑の戦い〜夏バトル〜(関西テレビ、2007年9月18日)
  • チュートリアルの芸能人が通う看板娘のいるお店(関西テレビ、2008年1月2日)
  • 24時間テレビ31(日本テレビ、2008年8月30日 - 31日)番組パーソナリティー
  • 笑っていいとも!特大号(フジテレビ、2008年-2010年)
  • チュートリアルの天国と地獄2008(関西テレビ、2008年12月30日)
  • トップランナー(NHK総合、2009年4月17日)
  • あるわぁ(フジテレビ、2009年4月4日・10月7日)
  • 二人脳力クイズ! ダブルブレイン(TBS、2009年10月7日)
  • 番組たまごみんなでニホンGO!(NHK総合、2009年10月9日)MC
  • 現地調達!クイズ捜索バラエティ くるくるアース(テレビ東京、2010年3月26日)大江麻理子アナと共にMC
  • ミラクル実験SHOW(テレビ静岡制作・フジテレビ、2010年5月23日)キャイ〜ン矢口真里らとMC
  • 戦え! 極限バトルSP (テレビ朝日、2010年10月15日)
  • 超再現!ベストセラー 第2弾(日本テレビ、2012年1月1日)
  • 嵐を呼ぶあぶない熟女(TBS、2012年1月10日・9月25日・2013年1月5日・4月8日・7月11日・10月10日・2014年1月4日・4月23日)MC
  • チュートラベル交通社~天橋立ツアー~(テレビ東京 2012年3月20日)
  • 身体の年齢、全部測っちゃいまSHOW!(日本テレビ、2012年9月29日)MC
  • 爆笑!ものまねウォーズTBS、2010年10月4日・2011年1月2日・3月20日・10月20日・2012年5月3日)MC
  • ロンブー&チュートの芸能人ヒットソングで爆笑ショーバトル!(日本テレビ、2010年1月9日・9月27日・2011年1月8日・3月30日・9月29日・2012年4月2日・10月1日・2013年4月4日)MC

ラジオ

現在出演中の番組

過去の出演番組

ウェブ

  • チュートの真夜中にヤりたいこと! グラドル!ガチ誘惑GP(360Channel - VR作品、2016年5月26日配信開始)[20](全8話)
  • チュートの真夜中にヤりたいこと! 美女と妄想 密室デート(360Channel - VR作品、2016年11月8日配信開始)[21](全8話)
  • チュートの真夜中にヤりたいこと! 憧れのシゴト美女(360Channel - VR作品、2017年4月23日配信開始)[22](全8話)

押しかけチュートリアル 突撃!勝手に晩ごはん(大阪チャンネル、2020年3月26日- )

CM

過去出演CM

ドラマ

レギュラー出演
ゲスト出演
  • 伊沢鉄工所(朝日放送、2003年3月22日)
  • 乱歩R 第8話(よみうりテレビ、2003年3月1日)
  • 恋っすか!?GO!GO!(毎日放送、2003年4月)
  • RESET(日本テレビ、2009年1月15日)

映画

  • ガキンチョ★ROCK(2003年、イエス・ビジョンズ、よみうりテレビ、バンダイビジュアル)
徳井は人気歌手・玉手ゴロー役(主役級)、福田はレポーター役(端役)として出演。
徳井がメインだが、福田も出演している。
2人とも声優としての出演で本作の悪役バカラの部下であるダウト(徳井)とウーノ(福田)の役[23]

イベント

2000年

2001年

  • base JAPAN TOUR ※baseみかんチームとして参加(8月17日赤坂ブリッツ(東京)、8月18日テレピアホール(名古屋)、9月1日大阪城野外音楽堂)
  • base COUNT DOWN ※FUJIWARAチームとして参加(2001年12月31日 - 2002年1月1日、神戸ワールド記念ホール)

2002年

2003年

  • baseよしもとワッショイ作戦2003
  • かたチュむり大作戦(KBS京都の恒例行事かたつむり大作戦の一環、京都のファッションスポット“新風館”で行われた)
  • B-oneファンクラブ限定イベント「FAN感謝DAY base最高!」(6月8日、baseよしもと)
  • Base SUMMER SMILE 03 OSAKA(7月27日、大阪南港WTCオープンエアスタジアム)

2005年

2006年

  • ガチコラ」CD・DVD発売イベント(7月6日、HMV渋谷店)
  • 『ZAIMAN』DVD発売記念イベント握手会(8月1日)
  • チュートリアル初単独DVD発売記念インストアイベント(トーク&握手会)
※(関西)7月21日タワーレコード難波店、8月5日タワーレコード京都店、8月16日ららぽーと甲子園、(名古屋)8月20日HMV栄、(東京)8月6日HMV新宿SOUTH

2007年

2008年

2009年

  • LIVE STAND 09』(7月18日 - 20日)
  • TKF CARNIVAL』(8月6日、なんばグランド花月)
  • バッファロー吾郎20周年~ガンガンいこうぜ!1ヶ月31種類公演 10日目『トリ・トリ・トリ』(8月14日、大阪ABCホール)
  • 悪い唇〜ゴシップについて語ろうか8〜(2009年10月20日)福田のみ

2010年

  • 『ザ!!トラベラーズ 全国6都市!!笑いと歌の地元応援ツアー』
※4月25日ZEPP大阪、5月1日ZEPP仙台、5月9日ZEPP名古屋、5月16日ZEPP東京、6月13日ZEPP札幌

その他

関連商品

CD

  • チュートランスの「こらしめたいの」については、別項を参照。
  • 「TKプロジェクト ガチコラ
  • 「HOME TOWN 大阪編」このへん!!トラベラーのユニットザ!!トラベラーズとして発売。

DVD

  • 「チュートリアリズム」初の単独ライブDVD(2006年7月12日発売 発売元RandoCLtd
  • 「チュートリアリズムII」単独ライブDVD
  • 「チュートリアリズムIII」単独ライブDVD
  • 「侍チュート! コント×コント×コント」
  • 「M-1グランプリ2001 完全版〜そして伝説は始まった〜」
  • 「M-1グランプリ 2005 完全版〜本命なきクリスマス決戦!“新時代の幕開け”〜」
  • 「M-1グランプリ 2006 完全版 史上初!新たなる伝説の誕生〜完全優勝への道〜」(独占取材!チュートリアル華麗なる妄想〜100の扉入り)
  • 「M-1グランプリ the BEST 2001〜2006 DVD BOX」
  • 「M-1グランプリ the BEST 2004〜2006」
  • 「ハリガネロック・チュートリアル・ランディーズinZAIMAN」
  • 「ZAIMAN MAN!!」
  • 「月刊よしもと本物流: 2005.8月号: 青版」
  • 「月刊よしもと本物流: 2006.3月号: 赤版」
  • 「月刊よしもと本物流: 2006.6月号: 青版」
  • 「サタうま!with新喜劇 Vol.1」
  • 「うめだ花月2周年記念DVDA級保存版」
  • 「永久保存版 吉本ギャグ100連発 5 横丁へよ〜こちょ!編」
  • 「TKプロジェクト ガチコラ」
  • 「The Best of ヨシモト∞(無限大) Vol.1」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 07」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 07 0429」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08 0427」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08 0426」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08 OSAKA」
  • 「本番で〜す!第一幕」
  • 「やりすぎ超時間DVD 笑いっぱなし生伝説2007」
  • アメトーーク!DVD2」(ホテルアイビス芸人)福田のみ
  • 「アメトーークDVD3」(餃子の王将芸人)
  • 「アメトーークDVD6」(徹子の部屋芸人)
  • 「アメトーークDVD21」(学生時代の友達とコンビ組んでる芸人)
  • 「ガキンチョ★Rock」
  • 「ガキンチョ★ROCKまいどおおきにスペシャルディスク 」
  • 「日常」
  • 「無理な恋愛DVD-BOX」
  • 「リセット スペシャル ディレクターズカット」
  • 「爆笑レッドカーペット~克実より愛をこめて~」
  • 「冒険チュートリアル ~やったことない冒険ツアー~」
  • 「地元応援バラエティーこのへんトラベラー!!大阪」
  • 「チュートリアリズムIV」単独ライブDVD
  • 「RGツーリングクラブ」

書籍

  • チュートリアル福田充徳の家呑みレシピ(2010年2月27日発売)

グッズ

  • 「芸人ミニタオル(ヨギータ)」
  • 「ヨギータステッカー」ヨギータグッズは「LIVE STAND 07」にて先行発売された。
  • 「チュートリアルスクリーンガード」
  • 「芸人マスコット(チュートリアル)」
  • 「芸人パペット(チュートリアル)」
  • 「芸人ミニタオル(チュートリアル)」
  • 「チュートリアルラバーストラップ」
  • 「楽屋のおやつ(うめだ花月編)」
  • 「チュートリアルステッカー」
  • 「男前NO.1徳井くん・ブサイクNO.1のんちゃんのリバーシブル下じき」(マンスリーよしもとを定期購読したら)
  • 「チュートリアルパズル」(マンスリーよしもとオリジナルグッズ)
  • 「チュートリアル油取り紙(5個セット)」(マンスリーよしもとオリジナルグッズ)
  • 「カープ×チュートリアル 広島風お好み焼きボールスナック(広島東洋カープとのコラボグッズ)」
  • 「カープ×チュートリアル カキーンマドレーヌ(広島東洋カープとのコラボグッズ)」
  • 「カープ×チュートリアル 鯉(恋)レターセット(広島東洋カープとのコラボグッズ)」

ライブ

単独ライブ

  • 2001年
    • 3月22日 - 「惑星チュートリアル」(baseよしもと/大阪)
    • 5月31日 - 「独身チュートリアル〜どうせみんなにそんなん言ってるんでしょ〜」(baseよしもと/大阪)
    • 7月31日 - 「惑星チュートリアル〜タイトルモドシマシタ〜」(baseよしもと/大阪)
    • 10月2日 - 「こらしめチュートリアル〜あんた最近どっこも連れて行ってくれへんな〜」(baseよしもと/大阪)
    • 11月29日 - 「行かないでチュートリアル 〜何なん!?あんたは浮気せな生きていけへんの?〜」(baseよしもと/大阪)
  • 2002年
    • 1月28日 - 「京風」(baseよしもと/大阪)
    • 3月28日 - 「呪い」(baseよしもと/大阪)
    • 5月24日 - 「うさぎちゃんの耳」(baseよしもと/大阪)
    • 7月4日 - 「舌なめずり」(baseよしもと/大阪)
    • 9月5日 - 「かまいたち」(baseよしもと/大阪)
    • 11月18日 - 「いい匂い」(baseよしもと/大阪)
  • 2003年
    • 1月23日 - チュートリアルエンターテイメント「伝説の犬」(baseよしもと/大阪)
    • 4月4日 - 「チュートリアルの仕業」(なんばグランド花月/大阪)
    • 5月5日 「呪い」(シアターVアカサカ/東京)
    • 5月31日 「ベリベリプリティグッドトーク ラブボーイ」(baseよしもと/大阪)
    • 6月30日 チュートリアルエンターテイメント「スゴイまゆ毛」 (baseよしもと/大阪)
  • 2004年
    • 7月25日 「本出番」(なんばグランド花月/大阪)
  • 2005年
    • 1月24日 「チュートリアル兄さんお時間15分前です!」(うめだ花月/大阪)
    • 3月24日 「不動産屋と公務員」(うめだ花月/大阪)
    • 5月9日 「ヨダレだま」(うめだ花月/大阪)
    • 7月26日 「福田の夏」(うめだ花月/大阪)
    • 8月28日 「甘いチュートリアル」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 10月3日 「徳井の秋」(うめだ花月/大阪)
  • 2006年
    • 1月18日 「酒浸りエロス」(うめだ花月/大阪)
    • 3月5日 「チュートリアリズム」(ルミネtheよしもと東京)このライブの模様を収めたDVDが発売
    • 4月10日 「西宮のタレ」(うめだ花月/大阪)
    • 4月26日 「徳井義実ライブ2006〜桜の舞〜」(うめだ花月/大阪)徳井のみ
    • 6月21日 「ザ☆シュール」(うめだ花月/大阪)
    • 7月24日 「徳井義実ライブ2006〜向日葵の涙〜」(うめだ花月/大阪)徳井のみ
    • 9月11日 「徳井義実ライブ2006〜秋桜の狂気〜」(うめだ花月/大阪)徳井のみ
    • 10月16日 「秋の変態」(うめだ花月/大阪)
    • 11月22日 「チュートリアル単独ライブ(仮)」(うめだ花月/大阪)
  • 2007年
    • 2月28日 「三ノ宮のタレ」(うめだ花月/大阪)
    • 4月16日 「義実が生まれた日」(うめだ花月/大阪)
    • 7月5日 「チュートリアリズムII」(少年科学文化会館/福岡)
    • 7月12日 「チュートリアリズムII」(大阪国際交流センター/大阪)
    • 8月5日 「チュートリアリズムII」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2008年
    • 1月6日 「寝屋川のタレ」(baseよしもと/大阪)徳井のみ
  • 2009年
    • 11月4日 「チュートリアリズムIII」(草月会館/東京)
    • 11月8日 「チュートリアリズムIII」(ナムラホール/沖縄)
    • 11月26日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)トークイベント
    • 12月6日 「チュートリアリズムIII」(道新ホール/北海道)
    • 12月21日 「チュートリアリズムIII」(国際交流センター大ホール/大阪)このライブの模様を収めたDVDが発売

2012年

  • 11月~12月「チュートリアリズム4+ASIA」(福岡、札幌、名古屋、大阪、仙台、東京、スリランカ、シンガポール、タイ(海外公演は2013年1月))

2015年

  • 9月~11月「TUTORIALIST」(仙台、福岡、東京、大阪、名古屋)

トークライブ

  • 2003年
    • 8月20日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 10月5日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 11月9日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 12月24日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
  • 2004年
    • 1月22日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 2月22日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 4月26日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 5月26日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 6月28日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 8月24日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 9月22日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 10月25日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
    • 11月25日 「チュートリアルのシャベルケ?」(うめだ花月/大阪)
  • 2006年
    • 8月6日 「おはなし」(銀座時事通信ホール/東京)
    • 12月11日 「おはなし」(新宿モリエール/東京)
  • 2008年
    • 10月16日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
  • 2009年
    • 1月12日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 2月9日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 3月16日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 4月13日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 5月14日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 6月22日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 9月30日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 10月26日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)初めてゲストが登場
  • 2010年
    • 2月15日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 4月26日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)
    • 5月24日 「原宿で…」(ラフォーレ原宿/東京)

脚注

注釈

  1. ^ 毎回フットボールアワーが最優秀、チュートリアルが優秀だったと自己申告しているが、そういった結果に終わったのは3回、ほかにもせんたくばさみに対しても、2回ほど同じ結果となっている。
  2. ^ チュートリアルの前の挑戦者、柳原可奈子も初出場で100万円獲得しており、2組連続で初出場100万円獲得者が出た(2組連続で100万円獲得が出たのもこのときだけである)。
  3. ^ 京都出身に引っかけて
  4. ^ この記録は第13回(2017年)大会でジャルジャルが経験するまで彼らが唯一であった(ジャルジャルも第13回大会で松本から95点を付けられたが総合順位は6位に終わっている)。
  5. ^ 翌年1月から放送されることで話題になっていたドラマ「華麗なる一族」にかけた

出典

  1. ^ 麻布台出版社『お笑いポポロ』Vol.2(2003年2月発売)より。
  2. ^ a b c 麻布台出版社『お笑いポポロ』Vol.1(2002年12月発売)27ページ~28ページより。
  3. ^ 価格.com より。なお、この曲は「キョートリアル」のコーナーから生まれ発売されたオリジナルCD『こらしめたいの』のカップリングに収録されている。
  4. ^ 平成15年6月19日発行 CUT お笑いX世代 より
  5. ^ 平成19年4月9日号 FromA 福田単独インタビューより
  6. ^ 徳井義実『今夜くらべてみました』復帰で再認識した「ニセモノっぽさ」(週刊女性PRIME)”. Yahoo!ニュース. 2021年1月13日閲覧。
  7. ^ 2009年4月17日放送「トップランナー」より(NHK総合テレビ)
  8. ^ 『お笑いポポロ 2002年12月号』麻布台出版社、2002年、26-29頁。
  9. ^ 吉本興業タレントプロフィールより
  10. ^ 『お笑いポポロ 2003年2月号』麻布台出版社、2003年、89-91頁
  11. ^ 2010年4月18日放送『ウチくる!?』(フジテレビ)
  12. ^ 2007年8月4日放送回「チュートリアルのチュートハンパじゃない京都」(関西テレビ放送)
  13. ^ チュート徳井 26日の「旅猿」で地上波復帰 日テレ「総合的に判断」
  14. ^ 2007年1月6日放送回 「放送室
  15. ^ DVD 「M-1グランプリ2005完全版 〜本命なきクリスマス決戦! "新時代の幕開け"〜」 YRBY-50040〜41 Disc1
  16. ^ 「M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION 2001-2010」DISC 1 YRBY-90369〜70
  17. ^ 2007年1月6日放送回『放送室』で発言
  18. ^ チュートリアル・徳井義実の地上波復帰に東野幸治がエール! 「あとは民放の判断」”. エンタMEGA (2020年8月24日). 2020年10月14日閲覧。
  19. ^ 活動再開のチュート徳井、冠ラジオで復帰 番組ツイッターで発表”. Yahoo!ニュース(オリコン) (2020年3月6日). 2020年3月6日閲覧。
  20. ^ “チュートリアルがグラドルのガチ誘惑を採点、360度観られるセクシー番組”. お笑いナタリー. (2016年5月26日). http://natalie.mu/owarai/news/188603 2017年5月29日閲覧。 
  21. ^ “VRで倉持由香や森下悠里と密室デート 「チュートの真夜中にヤりたい事!」第二弾!”. ASCII.jp. (2016年11月9日). http://ascii.jp/elem/000/001/264/1264472/ 2017年5月29日閲覧。 
  22. ^ “【360Channel】まさに漢の夢、倉持由香さんらの「憧れのシゴト美女」〜実践編〜が登場 VRバルーンのDカットも公開などなど…一週間まとめ”. Social VR Info – VR総合情報サイト. (2017年4月23日). http://svrinfo.jp/detail?p=183303 2017年5月29日閲覧。 
  23. ^ ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史”. メディア芸術データベース. 2016年10月23日閲覧。

関連項目

外部リンク