「プリンスオブウェールズステークス (イギリス)」の版間の差分
JRAの海外競馬のいつもの誤差。(たぶん公に明記していないけど)たぶん、JRAは9.9636ハロン×200メートル=1992.72メートルを四捨五入して「1990メートル」と表記している。本来の2004メートルとは14メートルほどの誤差が生じているけど、JRAの助走距離のことを考えると、実はあながち間違いともいいがたいのかも。うーん。英国では発走ギリギリで馬場状態見てちょっと発走位置ずらしたりするから、日本やドイツのように距離に厳密にこだわるのはあまり意味がないのかも。 |
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{{出典の明記|date=2014年5月29日 (木) 10:57 (UTC)}} |
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{{競馬の競走 |
{{競馬の競走 |
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|馬場 = 芝 |
|馬場 = 芝 |
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|競走名 = プリンスオブウェールズステークス<br /> |
|競走名 = プリンスオブウェールズステークス<br />Prince of Wales's Stakes |
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|開催国 = {{Flagicon|UK}}[[イギリスの競馬|イギリス]] |
|開催国 = {{Flagicon|UK}}[[イギリスの競馬|イギリス]] |
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|主催者 = [[イギリス王室]] |
|主催者 = [[イギリス王室]] |
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|施行時期 = 6月3週 |
|施行時期 = 6月3週 |
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|格付け = G1 |
|格付け = G1 |
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|賞金総額 = 100万[[スターリング・ポンド|ポンド]] |
|賞金総額 = 100万[[スターリング・ポンド|ポンド]] |
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|距離 = 1[[マイル]]1[[ハロン (単位)|ハロン]]212[[ヤード]]<ref name="BHA2022">[[英国競馬統括機構]]、[https://www.britishhorseracing.com/racing/fixtures/upcoming/entries/entries-race/#!/2022/425/564/0/ Ascot Wed 15 Jun 3:40pm Race Details]、2022年6月12日閲覧。</ref><ref name="qipco2022">[[ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズ]]、[https://britishchampionsseries.com/race/prince-of-wales-stakes/ Ascot THE PRINCE OF WALES’S STAKES]、2022年6月12日閲覧。</ref><ref name="RP2022">[[レーシング・ポスト]]、[https://www.racingpost.com/royal-ascot/prince-of-waless-stakes/ 2022Prince Of Wales’s Stakes]、2022年6月12日閲覧</ref>{{refnest|group="注"|[[英国競馬統括機構]](BHA)公式サイトをはじめ、[[ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズ]]公式サイトや「[[レーシング・ポスト]]」では「1マイル1ハロン212ヤード」<ref name="qipco2022"/><ref name="RP2022"/>。「[[タイムフォーム]]」では「9ハロン212ヤード」としており<ref name="TF2022">[[タイムフォーム]]、[https://www.timeform.com/royal-ascot/race-card/prince-of-waless-stakes?raceYear=2022 Prince Of Wales's Stakes 2022 Racecard]、2022年6月12日閲覧。</ref>、8ハロン=1マイルなので「9ハロン212ヤード」と「1マイル1ハロン212ヤード」は等しい。また、1ハロン=220ヤードであり、「1マイル1ハロン212ヤード」の概算値として「1マイル2ハロン」という表記もみられる(「[[レーシング・ポスト]]<ref name="RP2022"/>」、[[アスコット競馬場]]公式サイト<ref>[[アスコット競馬場]]公式サイト、[https://www.ascot.com/race-times RACE TIMES Royal Ascot - Wednesday 15th June 2022]、2022年6月12日閲覧。</ref>など)。これは2016年までの「10ハロン」と等しい。8ハロン=1マイルであり、2ハロンは1マイルの4分の1に相当するため、「1 1/4 マイル」という表記もみられる<ref>Horse Racing Nation、 [https://www.horseracingnation.com/stakes/Prince_of_Waless Prince of Wales's StakesAscot-GB]、2022年6月12日閲覧。</ref>。}}<br>(約2004m |
|距離 = 1[[マイル]]1[[ハロン (単位)|ハロン]]212[[ヤード]]<ref name="BHA2022">[[英国競馬統括機構]]、[https://www.britishhorseracing.com/racing/fixtures/upcoming/entries/entries-race/#!/2022/425/564/0/ Ascot Wed 15 Jun 3:40pm Race Details]、2022年6月12日閲覧。</ref><ref name="qipco2022">[[ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズ]]、[https://britishchampionsseries.com/race/prince-of-wales-stakes/ Ascot THE PRINCE OF WALES’S STAKES]、2022年6月12日閲覧。</ref><ref name="RP2022">[[レーシング・ポスト]]、[https://www.racingpost.com/royal-ascot/prince-of-waless-stakes/ 2022Prince Of Wales’s Stakes]、2022年6月12日閲覧</ref>{{refnest|group="注"|name="2004m"|[[英国競馬統括機構]](BHA)公式サイトをはじめ、[[ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズ]]公式サイトや「[[レーシング・ポスト]]」では「1マイル1ハロン212ヤード」<ref name="qipco2022"/><ref name="RP2022"/>。「[[タイムフォーム]]」では「9ハロン212ヤード」としており<ref name="TF2022">[[タイムフォーム]]、[https://www.timeform.com/royal-ascot/race-card/prince-of-waless-stakes?raceYear=2022 Prince Of Wales's Stakes 2022 Racecard]、2022年6月12日閲覧。</ref>、8ハロン=1マイルなので「9ハロン212ヤード」と「1マイル1ハロン212ヤード」は等しい。また、1ハロン=220ヤードであり、「1マイル1ハロン212ヤード」の概算値として「1マイル2ハロン」という表記もみられる(「[[レーシング・ポスト]]<ref name="RP2022"/>」、[[アスコット競馬場]]公式サイト<ref>[[アスコット競馬場]]公式サイト、[https://www.ascot.com/race-times RACE TIMES Royal Ascot - Wednesday 15th June 2022]、2022年6月12日閲覧。</ref>など)。これは2016年までの「10ハロン」と等しい。8ハロン=1マイルであり、2ハロンは1マイルの4分の1に相当するため、「1 1/4 マイル」という表記もみられる<ref>Horse Racing Nation、 [https://www.horseracingnation.com/stakes/Prince_of_Waless Prince of Wales's StakesAscot-GB]、2022年6月12日閲覧。</ref>。}}<br>(約2004m{{refnest|group="注"|[[英国競馬統括機構]]・[[ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズ]]公式サイト・[[レーシング・ポスト]]などに拠る「1マイル1ハロン212ヤード<ref name="RP2022"/>」をメートル法に換算(2004.3638メートル)し、小数点以下を四捨五入した値。[[国際競馬統括機関連盟]](IFHA)では「9.9636ハロン<ref name="IFHA2022"/>」とし、これをメートル法に換算すると2004.3574メートル、小数点以下を四捨五入すると約2004メートルとなる。概算値の「1マイル2ハロン」=「1 1/4 マイル」をメートル法に換算すると2011.676メートル、小数点以下を四捨五入すると約2012メートルとなる。なお、1ハロンをメートル法に換算すると201.168メートルであるが、[[日本中央競馬会]]では日本国内向けに「1ハロン」を「200メートル」と表記しており、距離を「1990メートル」と換算している<ref>[[日本中央競馬会]]、[https://www.jra.go.jp/news/202205/053001.html 2022プリンスオブウェールズステークス(G1)の勝馬投票券発売]、2022年6月12日閲覧。</ref>。}}) |
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{{refnest|group="注"|[[英国競馬統括機構]]・[[ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズ]]公式サイト・[[レーシング・ポスト]]などに拠る「1マイル1ハロン212ヤード<ref name="RP2022"/>」をメートル法に換算(2004.3638メートル)し、小数点以下を四捨五入した値。[[国際競馬統括機関連盟]](IFHA)では「9.9636ハロン<ref name="IFHA2022"/>」とし、これをメートル法に換算すると2004.3574メートル、小数点以下を四捨五入すると約2004メートルとなる。概算値の「1マイル2ハロン」=「1 1/4 マイル」をメートル法に換算すると2011.676メートル、小数点以下を四捨五入すると約2012メートルとなる。なお、1ハロンをメートル法に換算すると201.168メートルであるが、[[日本中央競馬会]]では日本国内向けに「1ハロン」を「200メートル」と表記しており、距離を「1990メートル」と換算している<ref>[[日本中央競馬会]]、[https://www.jra.go.jp/news/202205/053001.html 2022プリンスオブウェールズステークス(G1)の勝馬投票券発売]、2022年6月12日閲覧。</ref>。}}) |
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|条件 = [[サラブレッド]]4歳以上 |
|条件 = [[サラブレッド]]4歳以上 |
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|負担重量 = 牡・騸馬 9[[ストーン_(単位)|ストーン]]2[[ポンド (質量)|ポンド]]=128ポンド(≒58.06kg)<br>牝馬 8ストーン13ポンド=125ポンド(≒56.70kg)<ref name="IFHA2022">{{Cite web|url=https://www.ifhaonline.org/default.asp?section=Racing&area=8&racepid=76043|title=[[国際競馬統括機関連盟]](IFHA) Racing - Race Detail Prince Of Wales'S Stakes|website=www.ifhaonline.org|accessdate=2022-06-10}}</ref> |
|負担重量 = 牡・騸馬 9[[ストーン_(単位)|ストーン]]2[[ポンド (質量)|ポンド]]=128ポンド(≒58.06kg)<br>牝馬 8ストーン13ポンド=125ポンド(≒56.70kg) |
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|創設 = [[1862年]]<ref name="Abelson et al.199366" /> |
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|出典=<ref name="IFHA2022">{{Cite web|url=https://www.ifhaonline.org/default.asp?section=Racing&area=8&racepid=76043|title=[[国際競馬統括機関連盟]](IFHA) Racing - Race Detail Prince Of Wales'S Stakes|website=www.ifhaonline.org|accessdate=2022-06-10}}</ref>}} |
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'''プリンスオブウェールズステークス'''(Prince of Wales's Stakes)は、[[イギリス王室]]が[[ロイヤルアスコット開催]]で[[イングランド]]・[[アスコット競馬場]]の[[芝]]9[[ハロン (単位)|ハロン]]212[[ヤード]](約2004[[メートル]])で施行する[[競馬]]の[[競馬の競走|競走]]である。[[競馬の競走格付け|格付け]]は国際G1([[2000年]] - )。出走条件は4歳以上。 |
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|創設 = [[1862年]] |
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}} |
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'''プリンスオブウェールズステークス'''(''Prince of Wales's Stakes'')とは[[イギリス王室]]が[[ロイヤルアスコット開催]]で[[イングランド]]・[[アスコット競馬場]]の[[芝]]9[[ハロン (単位)|ハロン]]212[[ヤード]] (≒ 2004 m)で施行する[[競馬]]の国際[[競馬の競走格付け|G1]][[競馬の競走|競走]]である。 |
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== 概要 == |
== 概要 == |
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イギリス王室が |
[[イギリス王室]]が主催する[[ロイヤルアスコット開催]]2日目のメイン競走で、同開催の中距離最強古馬決定戦にあたる。賞金、繁殖価値がともに高く、ロイヤルアスコットの中核的地位にある。 |
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== 傾向 == |
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元々は[[1789年]]から行われていた「'''プリンスオブウェールズプレート'''」が前身であり、[[1862年]]に後のイギリス国王で当時皇太子([[プリンス・オブ・ウェールズ]])であった[[エドワード7世 (イギリス王)|エドワード7世]]を記念しプリンスオブウェールズステークスとして創設された。 |
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[[ヨーロッパの競馬]]の競走体系においては、[[古馬]]中長距離路線のシーズン開幕後の最大目標にあたる<ref name="yushun201907100">『優駿』2019年7月号 100頁</ref>。そのために、[[ドバイシーマクラシック]]、フランスの[[ガネー賞]]および[[イスパーン賞]]、アイルランドの[[タタソールズゴールドカップ]]、イギリスの[[コロネーションカップ]]を使った[[競走馬]]などが集まる<ref name="yushun201907101">『優駿』2019年7月号 101頁</ref>。本競走を走った競走馬は、夏シーズンの[[エクリプスステークス]]や[[キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス]]などに続戦することで、古馬として3歳馬と対決することになる<ref>『優駿』 2019年8月号 101頁</ref>。 |
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6月のイギリスは[[晴れ|晴天]]が多いため、[[馬場状態]]は良馬場での施行が多い<ref name="jraascot">{{Cite web|和書|title=競馬場・コース紹介:イギリス競馬 各国の競馬 海外競馬発売 JRA |url=https://www.jra.go.jp/keiba/overseas/country/gbr/ascot.html |website=www.jra.go.jp |access-date=2022-06-13 |publisher= |archive-url=https://archive.ph/kV7P1 |archive-date=2022-6-11}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=見どころ {{!}} 2022プリンスオブウェールズステークス |url=https://world.jra-van.jp/race/princeofwaless/2022/preview/ |website=JRA-VAN Ver.World ||archive-url=https://archive.ph/wip/zhsl3|archive-date=2022-6-14|access-date=2022-06-13 |language=ja}}</ref>。 |
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過去には2度の大戦で中断され、特に[[第二次世界大戦]]によって[[1940年]]に中止されてからは以後28年間も開催されなかったことがある。だが[[1968年]]、[[チャールズ (プリンス・オブ・ウェールズ)|チャールズ]]が皇太子に叙されたことを記念して再開。[[1971年]]からは国際G2、[[2000年]]からは国際G1に指定され賞金も順次増額されロイヤルアスコット開催最高の賞金額を誇るようになった。[[2005年]]はアスコット競馬場改修のため[[ヨーク競馬場]]で施行(この年のみ、距離は10ハロン88ヤード)。 |
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== 前哨戦 == |
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競走距離は、1968年から芝10ハロン<ref name="IFHA2014"/> (≒2,011 m )として行われてきたが、コース再計測によって2017年から芝9ハロン212ヤードとして施行される<ref>[http://www.britishhorseracing.com/resource-centre/racecourse/ CHANGES TO FLAT RACE DISTANCE MEASUREMENTS] - British Horseracing Authority、2017年6月22日閲覧</ref>。 |
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{| class="wikitable" |
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!競走名 |
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!格付 |
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!施行競馬場 |
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!施行距離 |
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!出走資格 |
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!出典 |
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|[[ドバイシーマクラシック]] |
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|G1 |
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|{{Flagicon|UAE}} [[メイダン競馬場]] |
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|芝2410[[メートル|m]] |
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|北半球4歳上 / 南半球3歳上 |
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|<ref name="yushun201907101" /><ref name="vanrotation"/> |
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|- |
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|[[クイーンエリザベス2世カップ (香港)|クイーンエリザベス2世C]] |
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|G1 |
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|{{Flagicon|HKG}} [[沙田競馬場|シャティン競馬場]] |
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|芝2000m |
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|3歳上<ref>{{Cite web |title=FWD QEII Cup |url=https://www.ifhaonline.org/default.asp?section=Racing&area=8&racepid=75384 |website=www.ifhaonline.org |access-date=2022-06-13}}</ref> |
|||
|<ref name="vanrotation">{{Cite web|和書|title=重要レースへのステップレース {{!}} オリジナル |url=https://world.jra-van.jp/img/rotation/rotation_1-3.jpg |website=JRA-VAN ver.World |access-date=2022-06-13 |language=ja |archive-url=https://archive.ph/fC6FM |archive-date=2022-6-14}}</ref> |
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|- |
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|[[ガネー賞]] |
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|G1 |
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|{{Flagicon|FRA}} [[パリロンシャン競馬場]] |
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|芝2100m |
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|4歳上 |
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|<ref name="yushun201907101" /> |
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|- |
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|[[ゴードンリチャーズステークス|ゴードンリチャーズS]] |
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|G3 |
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|{{Flagicon|UK}} [[サンダウン競馬場|サンダウンパーク競馬場]] |
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|芝9[[ハロン (単位)|f]]209[[ヤード|y]] |
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|4歳上 |
|||
|<ref name="yushun201907101" /> |
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|- |
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|{{仮リンク|コリーダ賞|en|Prix Corrida}} |
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|G2 |
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|{{Flagicon|FRA}} [[サンクルー競馬場]] |
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|芝2100m |
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|4歳上牝 |
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|<ref name="yushun201907101" /> |
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|- |
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|{{仮リンク|ブリガディアジェラードステークス|en|Brigadier Gerard Stakes|label=ブリガディアジェラードS}} |
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|G3 |
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|{{Flagicon|UK}} サンダウンパーク競馬場 |
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|芝9f209y |
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|4歳上 |
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|<ref name="yushun201907101" /><ref name="vanrotation" /> |
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|- |
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|[[イスパーン賞]] |
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|G1 |
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|{{Flagicon|FRA}} パリロンシャン競馬場 |
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|芝1850m |
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|4歳上 |
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|<ref name="yushun201907101" /> |
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|- |
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|[[タタソールズゴールドカップ|タタソールズゴールドC]] |
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|G1 |
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|{{Flagicon|IRL}} [[カラ競馬場]] |
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|芝10f110y |
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|4歳上 |
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|<ref name="yushun201907101" /><ref name="vanrotation" /> |
|||
|- |
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|[[コロネーションカップ|コロネーションC]] |
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|G1 |
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|{{Flagicon|UK}} [[エプソム競馬場]] |
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|芝12f6y |
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|4歳上 |
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|<ref name="yushun201907101" /> |
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|} |
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== 歴史 == |
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元々は1789年から行われていた[[ヒートレース|ヒート競走]]「プリンスオブウェールズプレート」が前身であり<ref>{{Cite web |title=English Race Course Gazeteer: Ascot and Newbury |url=https://www.tbheritage.com/TurfHallmarks/Gazeteer/GazeteerBerk.html |website=www.tbheritage.com |access-date=2022-06-13}}</ref>、[[1862年]]、[[イギリス王室]]が主催する[[ロイヤルアスコット開催]]における3歳馬限定の1[[マイル]]5[[ハロン (単位)|ハロン]](約2600メートル)戦として創設された<ref name="van2019">{{Cite web|和書|title=沿革 {{!}} 2019プリンスオブウェールズステークス |url=https://world.jra-van.jp/race/princeofwaless/2019/history/ |website=JRA-VAN Ver.World |access-date=2022-06-11 |language=ja |archive-date=2022-6-10 |archive-url=https://archive.ph/OF3na}}</ref><ref name="Abelson et al.199368">[[プリンスオブウェールズステークス (イギリス)#Abelson et al.1993|Abelson et al.1993]] p.68</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/keiba/news/202206140000721.html|title=【プリンスオブウェールズS】シャフリヤール3番枠歓迎、藤原英師「期待と不安混在も期待が大」|publisher=日刊スポーツ|date=2022-06-14|accessdate=2022-06-14}}</ref>。[[プリンス・オブ・ウェールズ|プリンスオブウェールズ]](イギリス[[皇太子]])の[[エドワード7世 (イギリス王)|アルバート・エドワード]]にちなみ、「'''プリンスオブウェールズステークス'''」という競走名が与えられた<ref name="Abelson et al.199366">[[プリンスオブウェールズステークス (イギリス)#Abelson et al.1993|Abelson et al.1993]] p.66</ref>。創設から20世紀初頭までの間の主要な優勝馬には、{{仮リンク|ホーイルオブフォーチュン (競走馬)|en|Wheel of Fortune (horse)|label=ホーイルオブフォーチュン}}、{{仮リンク|イロコイ (競走馬)|en|Iroquois (horse)|label=イロコイ}}、[[ガルティーモア]]、{{仮リンク|ジッダ (競走馬)|en|Jeddah (horse)|label=ジッダ}}、[[アードパトリック]]などがいる<ref name="Abelson et al.199366" />。 |
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[[第二次世界大戦]]の影響によって1940年から中断され、戦後もプリンスオブウェールズの不在のためにしばらく施行されなかった<ref name="van2019" /><ref name="Abelson et al.199368" />。1968年、[[チャールズ3世 (イギリス王)|チャールズ3世]]がプリンスオブウェールズに就任したことを記念して再開<ref name="van2019" />、この際に出走条件が古馬に対しても開放され、また競走距離が「1マイル2ハロン」の現行コースに変更された<ref name="jra2022">{{Cite web|和書|title=レース概要|レース情報:2022年プリンスオブウェールズステークス 海外競馬発売 JRA |url=https://jra.jp/keiba/overseas/race/2022pow/basic.html |website=jra.jp |access-date=2022-06-11 |archive-url=https://archive.ph/tnChj |archive-date=2022-6-10}}</ref><ref name="Abelson et al.199367">[[プリンスオブウェールズステークス (イギリス)#Abelson et al.1993|Abelson et al.1993]] p.67</ref>。1971年には[[グレード制|グループ制]]導入に伴い、G2の[[競馬の競走格付け|格付け]]が与えられた<ref name="TF2022"/>。 |
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[[2000年]]にはG1に昇格し、同時に出走条件を現行の「4歳以上」に変更<ref name="jra2022" />。同年[[ドバイミレニアム]]が8馬身差でこれを制し、G1としての本競走における初代優勝馬となった<ref name="jra2022" />。 |
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現在、ロイヤルアスコット開催2日目のメイン競走として施行されており、同開催では[[プラチナジュビリーステークス|クイーンエリザベスII世ジュビリーステークス]]と並んで総賞金100万[[ポンド (質量)|ポンド]]を擁する最高賞金競走である<ref>{{Cite web |title=Ascot |url=https://www.ascot.com/race-times |website=www.ascot.com |access-date=2022-06-13 |language=en}}</ref>。中距離競走として繁殖価値の点からも需要が高い<ref name="yushun201907100" /><ref name="van2019" />。クイーンエリザベスII世ジュビリーステークス、伝統の長距離競走[[ゴールドカップ]]などとともに同開催を代表する中核的な地位にある<ref name="jraascot" /><ref name="jra2022" />。 |
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== 年表 == |
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* 1862年 - 創設<ref name="Abelson et al.199366" />。 |
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* 1902年 - 1位入線馬カップベアラーが失格し、アードパトリックが繰り上がり優勝<ref name="Abelson et al.199366" />。 |
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* 1915年 - 中断<ref name="Abelson et al.199367" />。 |
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* 1919年 - 再開<ref name="Abelson et al.199367" />。 |
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* 1940年 - 中断<ref name="Abelson et al.199368" />。 |
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* 1968年 - 再開<ref name="Abelson et al.199368" />。 |
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* 1970年 - {{仮リンク|コーノート (競走馬)|en|Connaught (horse)|label=コーノート}}が史上初の連覇<ref name="horseracing2022">{{Cite web |title=Prince of Wales's Stakes - A Guide to This Ascot Race |url=https://www.horseracing.co.uk/flat-racing/prince-of-wales/ |website=www.horseracing.co.uk |access-date=2022-06-11 |language=en}}</ref>。 |
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* 1971年 - G2に格付け<ref name="TF2022"/>。競走距離を1マイル2ハロンに変更<ref name="jra2022" /><ref name="Abelson et al.199367" />。 |
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* 1988年 - [[ムトト]]が史上2頭目の連覇<ref name="horseracing2022" />。 |
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* 1995年 - {{仮リンク|ムータラム|en|Muhtarram}}が史上3頭目の連覇<ref name="horseracing2022" />。 |
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* 2000年 - G1に格付け<ref name="jra2022" />。出走条件を4歳以上に変更<ref name="jra2022" />。 |
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* 2005年 - アスコット競馬場改修のため[[ヨーク競馬場]]で施行(この年のみ、距離は10ハロン88ヤード)。 |
|||
* 2007年 - 優勝馬[[マンデュロ]]に与えられた[[レイティング|レーティング]]が同年の[[ワールドベストレースホースランキング]]で世界1位に<ref>{{Cite web |title=The 2007 World Thouroughbred Racehorse Rankings |url=https://www.ifhaonline.org/resources/2007Rankings/2007_WorldRankings.asp |website=www.ifhaonline.org |access-date=2022-04-19}}</ref>。 |
|||
* 2011年 - [[ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズ]]の対象競走に指定され<ref>{{Cite web |title=About |url=https://britishchampionsseries.com/about/ |website=QIPCO British Champions Series |access-date=2022-06-13 |language=en-US}}</ref><ref>{{Cite web |title=Results |url=https://britishchampionsseries.com/results/ |website=QIPCO British Champions Series |access-date=2022-06-13 |language=en-US}}</ref>、中距離路線の第3競走に位置づけられる<ref name="qipco2022"/>。 |
|||
* 2014年 - [[ザフューグ]]が現行のコースレコード2分01秒90を記録<ref name="jraascot" />。 |
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* 2016年 - 総賞金を75万ポンドに増額<ref>{{Cite web|和書|title=ロイヤルアスコット開催、賞金を大幅引上げ(イギリス)【開催・運営】 |url=https://www.jairs.jp/contents/w_news/2016/1/1.html |website=公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル |access-date=2022-06-13}}</ref>。 |
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* 2017年 - コース再計測によって、競走距離を芝9ハロン212ヤードに変更<ref name=":0">[http://www.britishhorseracing.com/resource-centre/racecourse/ CHANGES TO FLAT RACE DISTANCE MEASUREMENTS] - British Horseracing Authority、2017年6月22日閲覧</ref>。 |
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* 2020年 - [[2019年コロナウイルス感染症によるスポーツへの影響|コロナウイルスの影響]]によって、総賞金を25万ポンドに減額<ref>{{Cite web |title=2021 Prince Of Wales’S Stakes: Race History |url=https://www.racingandsports.com/news/racing/news/2021-06-15/2021-prince-of-waless-stakes-race-history/551741 |website=www.racingandsports.com |access-date=2022-06-13}}</ref>。 |
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* 2022年 - 総賞金を100万ポンドに増額、ロイヤルアスコット開催初の100万ポンドの競走となった<ref name="jairs2021/48/1">{{Cite web|和書|title=ロイヤルアスコットの賞金増額とシャーガーカップの拡大が発表される(イギリス)[開催・運営] |url=https://www.jairs.jp/contents/newsprot/2021/48/1.html |website=公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル |access-date=2022-06-11}}</ref>。 |
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== 歴代優勝馬 == |
== 歴代優勝馬 == |
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{{注意|Wikipediaは競馬速報ではありません。レースの結果を書き込むときは、'''同時に'''各回競走結果の出典に信頼できる出典の記載をお願いします。}} |
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{| class="wikitable" |
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{| class="wikitable" |
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!回数!!施行日!!調教国・優勝馬!!style="white-space:nowrap"|性齢!!タイム!!優勝騎手!!管理調教師!!馬主 |
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!回数!!施行日<!-- 以下、出典不明の記述をコメントアウト -->!!調教国・優勝馬!! |性齢!!タイム<!-- 以下、出典不明の記述をコメントアウト -->!!優勝騎手!!管理調教師!!馬主 |
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|style="text-align:center"|第1回||[[1862年]]月日||Carisbrook||牡3||||S.Rogers||R.Boyce||M.Boyce |
| style="text-align:center" |第1回||[[1862年]]<!-- 月日 -->||Carisbrook||牡3|| ||S.Rogers||R.Boyce||M.Boyce |
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|style="text-align:center"|第2回||[[1863年]][[6月3日]]||Avenger||牡3||||A.Edwards||J.Dawson||Lord Stamford |
| style="text-align:center" |第2回||[[1863年]]<!-- [[6月3日]] -->||Avenger||牡3|| ||A.Edwards||J.Dawson||Lord Stamford |
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|style="text-align:center"|第3回||[[1864年]]月日||Ely||牡3||||H.Custance||T.Oliver|| |
| style="text-align:center" |第3回||[[1864年]]<!-- 月日 -->||Ely||牡3|| ||H.Custance||T.Oliver||W.S.Cartwright |
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|style="text-align:center"|第4回||[[1865年]]月日||Breadalbane||牡3||||H.Custance||W.l'Anson|| |
| style="text-align:center" |第4回||[[1865年]]<!-- 月日 -->||Breadalbane||牡3|| ||H.Custance||W.l'Anson||H.Chaplin |
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|style="text-align:center"|第5回||[[1866年]]月日||Rustic||牡3||||G.Fordham||J.Day|| |
| style="text-align:center" |第5回||[[1866年]]<!-- 月日 -->||Rustic||牡3|| ||G.Fordham||J.Day||Duke of Beaufort |
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|style="text-align:center"|第6回||[[1867年]]月日||Vauban||牡3||||G.Fordham||J.Day||Duke of Beaufort |
| style="text-align:center" |第6回||[[1867年]]<!-- 月日 -->||Vauban||牡3|| ||G.Fordham||J.Day||Duke of Beaufort |
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|style="text-align:center"|第7回||[[1868年]]月日||King Alfred||牡3||||J.Daley||J.Hayhoe|| |
| style="text-align:center" |第7回||[[1868年]]<!-- 月日 -->||King Alfred||牡3|| ||J.Daley||J.Hayhoe||Baron M.de Rothschild |
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|style="text-align:center"|第8回||[[1869年]]月日||Martyrdom||牡3||||G.Fordham||G.Bloss|| |
| style="text-align:center" |第8回||[[1869年]]<!-- 月日 -->||Martyrdom||牡3|| ||G.Fordham||G.Bloss||Lord Calthorpe |
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|style="text-align:center"|第9回||[[1870年]]月日||King o'Scots||牡3||||W.Hunt||J.Dawson|| |
| style="text-align:center" |第9回||[[1870年]]<!-- 月日 -->||King o'Scots||牡3|| ||W.Hunt||J.Dawson||Jos Dawson |
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|style="text-align:center"|第10回||[[1871年]]月日||King of the Forest||牡3||||J.Snowden||R.Peck|| |
| style="text-align:center" |第10回||[[1871年]]<!-- 月日 -->||King of the Forest||牡3|| ||J.Snowden||R.Peck||J.Merry |
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|style="text-align:center"|第11回||[[1872年]]月日||Queen's Messenger||牡3||||T.French||[[マシュー・ドーソン|M.Dawson]]|| |
| style="text-align:center" |第11回||[[1872年]]<!-- 月日 -->||Queen's Messenger||牡3|| ||T.French||[[マシュー・ドーソン|M.Dawson]]||Lord Falmouth |
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|style="text-align:center"|第12回||[[1873年]]月日||Kaiser||牡3||||C.Maidment||W.Gilbert|| |
| style="text-align:center" |第12回||[[1873年]]<!-- 月日 -->||Kaiser||牡3|| ||C.Maidment||W.Gilbert||H.Savile |
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|style="text-align:center"|第13回||[[1874年]]月日||Leolinus||牡3||||T.Osborne||||R.Bulkeley |
| style="text-align:center" |第13回||[[1874年]]<!-- 月日 -->||Leolinus||牡3|| ||T.Osborne|| -||Sir R.W.Bulkeley |
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|style="text-align:center"|第14回||[[1875年]][[6月8日]]||Earl of Dartrey||牡3||||J.Goater||W.Gilbert||H.Savile |
| style="text-align:center" |第14回||[[1875年]]<!-- [[6月8日]] -->||Earl of Dartrey||牡3|| ||J.Goater||W.Gilbert||H.Savile |
||
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|style="text-align:center"|第15回| |
| style="text-align:center" |第15回||[[1876年]]<!-- [[6月13日]] -->||Petrarch||牡3|| ||J.Morris||John Dawson||Lord Dupplin |
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|style="text-align:center"|第16回||[[1877年]]月日||Glen Arthur||牡3||||A.Dodge||P.Price|| |
| style="text-align:center" |第16回||[[1877年]]<!-- 月日 -->||Glen Arthur||牡3|| ||A.Dodge||P.Price||W.S.Mitchell-Innes |
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|style="text-align:center"|第17回||[[1878年]][[6月18日]]||Glengarry||牡3||||G.Fordham||J.Ryan|| |
| style="text-align:center" |第17回||[[1878年]]<!-- [[6月18日]] -->||Glengarry||牡3|| ||G.Fordham||J.Ryan||J.H.Houldsworth |
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|style="text-align:center"|第18回||[[1879年]][[6月10日]]||Wheel of Fortune||牝3||3:07||[[フレッド・アーチャー|F.Archer]]||M.Dawson|| |
| style="text-align:center" |第18回||[[1879年]]<!-- [[6月10日]] -->||Wheel of Fortune||牝3||<!-- 3:07 -->||[[フレッド・アーチャー|F.Archer]]||M.Dawson||Lord Falmouth |
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|style="text-align:center"|第19回||[[1880年]] |
| style="text-align:center" |第19回||[[1880年]]<!-- 6月8日 -->||Zealot||牡3||<!-- 2:55 -->||W.McDonald||T.Wadlow||Lord Bradford |
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|style="text-align:center"|第20回||[[1881年]][[6月14日]]||Iroquois||牡3||3:04||F.Archer||J.Pincus||P.Lorillard |
| style="text-align:center" |第20回||[[1881年]]<!-- [[6月14日]] -->||Iroquois||牡3||<!-- 3:04 -->||F.Archer||J.Pincus||P.Lorillard |
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|style="text-align:center"|第21回||[[1882年]]月日||Quicklime||牡3||||C.Wood||T.Wadlow||Lord Bradford |
| style="text-align:center" |第21回||[[1882年]]<!-- 月日 -->||Quicklime||牡3|| ||C.Wood||T.Wadlow||Lord Bradford |
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|style="text-align:center"|第22回||[[1883年]] |
| style="text-align:center" |第22回||[[1883年]]<!-- 6月5日 -->||Galliard||牡3||<!-- 2:52 3/5 -->||F.Archer||M.Dawson||Lord Falmouth |
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|style="text-align:center"|第23回||[[1884年]]6月10日||Sir Reuben||牡3||||C.Wood||J.Jewitt|| |
| style="text-align:center" |第23回||[[1884年]]<!-- 6月10日 -->||Sir Reuben||牡3|| ||C.Wood||J.Jewitt||Lord Manners |
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|style="text-align:center"|第24回||[[1885年]][[6月15日]]||Pepper and Salt||牡3||2:52 2/5||G.Barrett||A.Taylor||Duke of Beaufort |
| style="text-align:center" |第24回||[[1885年]]<!-- [[6月15日]] -->||Pepper and Salt||牡3||<!-- 2:52 2/5 -->||G.Barrett||A.Taylor||Duke of Beaufort |
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|style="text-align:center"|第25回||[[1886年]]6月8日||Button Park||牡3||2:49 0/5||G.Barrett||A.Taylor||Duke of Beaufort |
| style="text-align:center" |第25回||[[1886年]]<!-- 6月8日 -->||Button Park||牡3||<!-- 2:49 0/5 -->||G.Barrett||A.Taylor||Duke of Beaufort |
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|style="text-align:center"|第26回||[[1887年]][[6月7日]]||Claymore||牡3||||F.Barrett||A.Taylor||Duchess of Montrose |
| style="text-align:center" |第26回||[[1887年]]<!-- [[6月7日]] -->||Claymore||牡3|| ||F.Barrett||A.Taylor||Duchess of Montrose |
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|style="text-align:center"|第27回||[[1888年]][[6月12日]]||Ossory||牡3||2:52 0/5||T.Cannon||J.Porter||Duke of Westminster |
| style="text-align:center" |第27回||[[1888年]]<!-- [[6月12日]] -->||Ossory||牡3||<!-- 2:52 0/5 -->||T.Cannon||J.Porter||Duke of Westminster |
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|style="text-align:center"|第28回||[[1889年]]6月18日||Donovan||牡3||3:08 4/5||F.Barrett||G.Dawson||Duke of Portland |
| style="text-align:center" |第28回||[[1889年]]<!-- [[6月18日]] -->||[[ドノヴァン (競走馬)|Donovan]]||牡3||<!-- 3:08 4/5 -->||F.Barrett||G.Dawson||Duke of Portland |
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|style="text-align:center"|第29回||[[1890年]][[6月17日]]||Alloway||牡3||2:51 0/5||W.Warne||J.Ryan||J.H.Houldsworth |
| style="text-align:center" |第29回||[[1890年]]<!-- [[6月17日]] -->||Alloway||牡3||<!-- 2:51 0/5 -->||W.Warne||J.Ryan||J.H.Houldsworth |
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|style="text-align:center"|第30回||[[1891年]][[6月9日]]||Melody||牝3||2:54 1/5||J.Watts||G.Blackwell||D.Cooper |
| style="text-align:center" |第30回||[[1891年]]<!-- [[6月9日]] -->||Melody||牝3||<!-- 2:54 1/5 -->||J.Watts||G.Blackwell||D.Cooper |
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|style="text-align:center"|第31回||[[1892年]]6月14日||Watercress||牡3||2:51 4/5||G.Barrett||J.Porter||Baron M.de Hirsch |
| style="text-align:center" |第31回||[[1892年]]<!-- 6月14日 -->||Watercress||牡3||<!-- 2:51 4/5 -->||G.Barrett||J.Porter||Baron M.de Hirsch |
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|style="text-align:center"|第32回||[[1893年]]6月13日||Red Ensign||牡3||||T.Loates||F.Bates||R.Jardine |
| style="text-align:center" |第32回||[[1893年]]<!-- 6月13日 -->||Red Ensign||牡3|| ||T.Loates||F.Bates||Sir R.Jardine |
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|style="text-align:center"|第33回||[[1894年]]6月20日||Contract||牡3||2:53 0/5||W.Bradford||J.Day|| |
| style="text-align:center" |第33回||[[1894年]]<!-- 6月20日 -->||Contract||牡3||<!-- 2:53 0/5 -->||W.Bradford||J.Day||Duchess of Montrose |
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|style="text-align:center"|第34回||[[1895年]]6月18日||Match Maker||牡3||2:55 0/5||M.Cannon||J.Porter||Lord Alington |
| style="text-align:center" |第34回||[[1895年]]<!-- 6月18日 -->||Match Maker||牡3||<!-- 2:55 0/5 -->||M.Cannon||J.Porter||Lord Alington |
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|style="text-align:center"|第35回||[[1896年]]6月16日||Shaddock||牡3||2:52 0/5||M.Cannon||J.Porter||Duke of Westminster |
| style="text-align:center" |第35回||[[1896年]]<!-- 6月16日 -->||Shaddock||牡3||<!-- 2:52 0/5 -->||M.Cannon||J.Porter||Duke of Westminster |
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|style="text-align:center"|第36回||[[1897年]]6月15日||Galtee More||牡3||2:58 0/5||C.Wood||S.Darling||J.Gubbins |
| style="text-align:center" |第36回||[[1897年]]<!-- 6月15日 -->||[[ガルティーモア|Galtee More]]||牡3||<!-- 2:58 0/5 -->||C.Wood||S.Darling||J.Gubbins |
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|style="text-align:center"|第37回||[[1898年]]6月14日||Jeddah||牡3||2:53 3/5||J.Watts||R.Marsh||J.W.Larnach |
| style="text-align:center" |第37回||[[1898年]]<!-- 6月14日 -->||Jeddah||牡3||<!-- 2:53 3/5 -->||J.Watts||R.Marsh||J.W.Larnach |
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|style="text-align:center"|第38回||[[1899年]]6月13日||Manners||牡3||2:51 1/5||M.Cannon||J.Porter|| |
| style="text-align:center" |第38回||[[1899年]]<!-- 6月13日 -->||Manners||牡3||<!-- 2:51 1/5 -->||M.Cannon||J.Porter||Duke of Portland |
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|style="text-align:center"|第39回||[[1900年]]6月12日||Simon Dale||牡3||2:53 0/5||M.Cannon||J.Porter||Duke of Portland |
| style="text-align:center" |第39回||[[1900年]]<!-- 6月12日 -->||Simon Dale||牡3||<!-- 2:53 0/5 -->||M.Cannon||J.Porter||Duke of Portland |
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|style="text-align:center"|第40回||[[1901年]]6月18日||Veronese||牡3||||F.Rickaby||H.Enoch||D.Baird |
| style="text-align:center" |第40回||[[1901年]]<!-- 6月18日 -->||Veronese||牡3|| ||F.Rickaby||H.Enoch||D.Baird |
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|style="text-align:center"|第41回||[[1902年]]6月17日||[[アードパトリック|Ard Patrick]]||牡3||3:01 0/5||J.H.Martin||S.Darling||J.Gubbins |
| style="text-align:center" |第41回||[[1902年]]<!-- 6月17日 -->||[[アードパトリック|Ard Patrick]]||牡3||<!-- 3:01 0/5 -->||J.H.Martin||S.Darling||J.Gubbins |
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|style="text-align:center"|第42回||[[1903年]]x月x日||Mead||牡3||||H.Jones||R.Marsh||[[エドワード7世 (イギリス王)|The King |
| style="text-align:center" |第42回||[[1903年]]<!-- x月x日 -->||Mead||牡3|| ||H.Jones||R.Marsh||[[エドワード7世 (イギリス王)|HM The King]] |
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|style="text-align:center"|第43回||[[1904年]]x月x日||Rydal Head||牡3||||M.Cannon||J.Porter|| |
| style="text-align:center" |第43回||[[1904年]]<!-- x月x日 -->||Rydal Head||牡3|| ||M.Cannon||J.Porter||Duke of Westminster |
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|style="text-align:center"|第44回||[[1905年]]x月x日||Plum Centre||牡3||||M.Cannon||J.Porter|| |
| style="text-align:center" |第44回||[[1905年]]<!-- x月x日 -->||Plum Centre||牡3|| ||M.Cannon||J.Porter||Sir F.Johnstone |
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|style="text-align:center"|第45回||[[1906年]]x月x日||Sancy||牡3||||O.Madden||A.Taylor Jr.|| |
| style="text-align:center" |第45回||[[1906年]]<!--x月x日-->||Sancy||牡3|| ||O.Madden||A.Taylor Jr.||W.Bass |
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|style="text-align:center"|第46回||[[1907年]] |
| style="text-align:center" |第46回||[[1907年]]<!--x月x日-->||Qu'Appelle||牡3|| ||D.Maher||G.Chaloner||Lord Harewood |
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|style="text-align:center"|第47回||[[1908年]]x月x日||Santo Strato||牡3||||O.Madden||J.Watson|| |
| style="text-align:center" |第47回||[[1908年]]<!--x月x日-->||Santo Strato||牡3|| ||O.Madden||J.Watson||[[ライオネル・ド・ロスチャイルド|L.de Rothschild]] |
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|style="text-align:center"|第48回||[[1909年]]6月日||[[バヤルド (競走馬)|Bayardo]]||牡3||||D.Maher||A.Taylor Jr.||A.Cox |
| style="text-align:center" |第48回||[[1909年]]<!--6月日-->||[[バヤルド (競走馬)|Bayardo]]||牡3|| ||D.Maher||A.Taylor Jr.||A.W.Cox |
||
|- |
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|style="text-align:center"|第49回||[[1910年]]月日||Greenback||牡3||||F.Templeman||J.F.Hallick|| |
| style="text-align:center" |第49回||[[1910年]]<!-- 月日 -->||Greenback||牡3|| ||F.Templeman||J.F.Hallick||Lord Villiers |
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|style="text-align:center"|第50回||[[1911年]]月日||Stedfast||牡3||||F.Wootton||G.Lambton|| |
| style="text-align:center" |第50回||[[1911年]]<!-- 月日 -->||Stedfast||牡3|| ||F.Wootton||G.Lambton||[[エドワード・スタンリー (第17代ダービー伯爵)|Lord Derby]] |
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|style="text-align:center"|第51回||[[1912年]]6月18日||Catmint||牡3||||D.Maher||T.Jennings Jr.||L. |
| style="text-align:center" |第51回||[[1912年]]<!-- 6月18日 -->||Catmint||牡3|| ||D.Maher||T.Jennings Jr.||L.Brassey |
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|style="text-align:center"|第52回||[[1913年]]6月17日||Louvois||牡3||||W.Saxby||D.Waugh||W.Raphael |
| style="text-align:center" |第52回||[[1913年]]<!-- 6月17日 -->||Louvois||牡3|| ||W.Saxby||D.Waugh||W.Raphael |
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|style="text-align:center"|第53回||[[1914年]]x月x日||Marten||牡3||||F.Rickaby||F.Dalring|| |
| style="text-align:center" |第53回||[[1914年]]<!--x月x日-->||Marten||牡3|| ||F.Rickaby||F.Dalring||J.Buchanan |
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|style="text-align:center"|第54回||[[1919年]]6月17日||Dominion||牡3||||A.Smith||F.Dalring||Lord Glanely |
| style="text-align:center" |第54回||[[1919年]]<!-- 6月17日 -->||Dominion||牡3|| ||A.Smith||F.Dalring||Lord Glanely |
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|style="text-align:center"|第55回||[[1920年]]6月15日||All Prince||牡3||||F.Fox||R.Day|| |
| style="text-align:center" |第55回||[[1920年]]<!-- 6月15日 -->||All Prince||牡3|| ||F.Fox||R.Day||Sir A.Bailey |
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|style="text-align:center"|第56回||[[1921年]]x月x日||Polymestor||牡3||||S.Donoghue||E.de Mestre||S.Joel |
| style="text-align:center" |第56回||[[1921年]]<!--x月x日-->||Polymestor||牡3|| ||S.Donoghue||E.de Mestre||S.B.Joel |
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|style="text-align:center"|第57回||[[1922年]]x月x日||Villars||牡3||||V.Smyth||F.Hunt|| |
| style="text-align:center" |第57回||[[1922年]]<!--x月x日-->||Villars||牡3|| ||V.Smyth||F.Hunt||W.Raphael |
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|- |
|- |
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|style="text-align:center"|第58回||[[1923年]]x月x日||Eastern Monarch||牡3||||C.Elliott||J.Jarvis|| |
| style="text-align:center" |第58回||[[1923年]]<!--x月x日-->||Eastern Monarch||牡3|| ||C.Elliott||J.Jarvis||Sir G.Bullough |
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|- |
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||
|style="text-align:center"|第59回||[[1924年]]x月x日||Sansovino||牡3||||T.Weston||G.Lambton|| |
| style="text-align:center" |第59回||[[1924年]]<!--x月x日-->||Sansovino||牡3|| ||T.Weston||G.Lambton||Lord Derby |
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|- |
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||
|style="text-align:center"|第60回||[[1925年]]x月x日||Warminster||牡3||||G.Archibald||G.Sadler|| |
| style="text-align:center" |第60回||[[1925年]]<!--x月x日-->||Warminster||牡3|| ||G.Archibald||G.Sadler||Mrs W.Raphael |
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|- |
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||
|style="text-align:center"|第61回||[[1926年]]x月x日||Caissot||牡3||||T.Weston||G.Lambton|| |
| style="text-align:center" |第61回||[[1926年]]<!--x月x日-->||Caissot||牡3|| ||T.Weston||G.Lambton||Lord Derby |
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|- |
|- |
||
|style="text-align:center"|第62回||[[1927年]]x月x日||Chantery||牡3||||H.Jelliss||A.Taylor Jr.|| |
| style="text-align:center" |第62回||[[1927年]]<!--x月x日-->||Chantery||牡3|| ||H.Jelliss||A.Taylor Jr.||W.M.G.Singer |
||
|- |
|- |
||
|style="text-align:center"|第63回||[[1928年]]x月x日||Potocki||牡3||||F.Winter||W.Earl|| |
| style="text-align:center" |第63回||[[1928年]]<!--x月x日-->||Potocki||牡3|| ||F.Winter||W.Earl||S.B.Joel |
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|style="text-align:center"|第64回||[[1929年]]x月x日||Lyme Regis||牡3||||J.Childs||W.Jarvis|| |
| style="text-align:center" |第64回||[[1929年]]<!--x月x日-->||Lyme Regis||牡3|| ||J.Childs||W.Jarvis||[[ジョージ5世 (イギリス王)|HM The King]] |
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|style="text-align:center"|第65回||[[1930年]]x月x日||Parenthesis||牡3||||F.Fox||F.Darling|| |
| style="text-align:center" |第65回||[[1930年]]<!--x月x日-->||Parenthesis||牡3|| ||F.Fox||F.Darling||Lord Woolavington |
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|style="text-align:center"|第66回||[[1931年]]x月x日||Sir Andrew||牡3||||P.Beasley||C.Boyd-Rochfort|| |
| style="text-align:center" |第66回||[[1931年]]<!--x月x日-->||Sir Andrew||牡3|| ||P.Beasley||C.Boyd-Rochfort||W.Woodward |
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|- |
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|style="text-align:center"|第67回||[[1932年]]x月x日||Sigiri||牡3||||C.Elliott||V.Gilpin||E.de |
| style="text-align:center" |第67回||[[1932年]]<!--x月x日-->||Sigiri||牡3|| ||C.Elliott||V.Gilpin||E.de St.Alary |
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|- |
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|style="text-align:center"|第68回||[[1933年]]6月13日||[[ハイペリオン (競走馬)|Hyperion]]||牡3||||T.Weston||G.Lambton|| |
| style="text-align:center" |第68回||[[1933年]]<!-- 6月13日 -->||[[ハイペリオン (競走馬)|Hyperion]]||牡3|| ||T.Weston||G.Lambton||Lord Derby |
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|style="text-align:center"|第69回||[[1934年]]x月x日||Achtenan||牡3||||R.Perryman||F.Butters|| |
| style="text-align:center" |第69回||[[1934年]]<!--x月x日-->||Achtenan||牡3|| ||R.Perryman||F.Butters||T.Lant |
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|style="text-align:center"|第70回||[[1935年]]x月x日||Assignation||牡3||||S.Donoghue||L.Cundell|| |
| style="text-align:center" |第70回||[[1935年]]<!--x月x日-->||Assignation||牡3|| ||S.Donoghue||L.Cundell||Mrs C.Glorney |
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|style="text-align:center"|第71回||[[1936年]]x月x日||Valerian||牡3||||T.Weston||J.Lawson|| |
| style="text-align:center" |第71回||[[1936年]]<!--x月x日-->||Valerian||牡3|| ||T.Weston||J.Lawson||Sir A.Bailey |
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|style="text-align:center"|第72回||[[1937年]]x月x日||Cold Scent||牡3||||T.Weston||J.Lawson|| |
| style="text-align:center" |第72回||[[1937年]]<!--x月x日-->||Cold Scent||牡3|| ||T.Weston||J.Lawson||Sir A.Bailey |
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|style="text-align:center"|第73回||[[1938年]]x月x日||L'Ouragan||牡3||||R.Brethes||H.Count|| |
| style="text-align:center" |第73回||[[1938年]]<!--x月x日-->||L'Ouragan||牡3|| ||R.Brethes||H.Count||Princesse de Lucinge |
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|style="text-align:center"|第74回||[[1939年]]x月x日||Heliopolis||牡3||||R.Perryman||W.Earl|| |
| style="text-align:center" |第74回||[[1939年]]<!--x月x日-->||Heliopolis||牡3|| ||R.Perryman||W.Earl||Lord Derby |
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|style="text-align:center"|第75回||[[1968年]]6月18日||Royal Palace||牡4||2:22.30||A.Barclay||N.Murless||H.Joel |
| style="text-align:center" |第75回||[[1968年]]<!-- 6月18日 -->||Royal Palace||牡4||<!-- 2:22.30 -->||A.Barclay||N.Murless||H.J.Joel |
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|style="text-align:center"|第76回||[[1969年]]6月17日||Connaught||牡4||2:08.00||A.Barclay||N.Murless||H.Joel |
| style="text-align:center" |第76回||[[1969年]]<!-- 6月17日 -->||Connaught||牡4||<!-- 2:08.00 -->||A.Barclay||N.Murless||H.J.Joel |
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|style="text-align:center"|第77回||[[1970年]]6月16日||Connaught||牡5||2:07.30||A.Barclay||N.Murless||H.Joel |
| style="text-align:center" |第77回||[[1970年]]<!-- 6月16日 -->||Connaught||牡5||<!-- 2:07.30 -->||A.Barclay||N.Murless||H.J.Joel |
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|style="text-align:center"|第78回||[[1971年]]6月15日||Arthur||牡4||2:19.80||R.Hutchinson||J.Dunlop||Lady Rosebery |
| style="text-align:center" |第78回||[[1971年]]<!-- 6月15日 -->||Arthur||牡4||<!-- 2:19.80 -->||R.Hutchinson||J.Dunlop||Lady Rosebery |
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|style="text-align:center"|第79回||[[1972年]]6月20日||[[ブリガディアジェラード|Brigadier Gerard]]||牡4|| |
| style="text-align:center" |第79回||[[1972年]]<!-- 6月20日 -->||[[ブリガディアジェラード|Brigadier Gerard]]||牡4||<!-- 2:06.32 -->||J.Mercer||W.Hern||Mrs J.Hislop |
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|style="text-align:center"|第80回||[[1973年]]6月19日||Gift Card||牡4||2:09.40||[[レスター・ピゴット|L.Piggott]]||A.Penna|| |
| style="text-align:center" |第80回||[[1973年]]<!-- 6月19日 -->||Gift Card||牡4||<!-- 2:09.40 -->||[[レスター・ピゴット|L.Piggott]]||A.Penna||Countess M.Batthyany |
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|style="text-align:center"|第81回||[[1974年]]6月18日||Admetus||牡4||2:09.60||M.Philliperon||J.Cunnington||M.Sobell |
| style="text-align:center" |第81回||[[1974年]]<!-- 6月18日 -->||Admetus||牡4||<!-- 2:09.60 -->||M.Philliperon||J.Cunnington||Sir M.Sobell |
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|style="text-align:center"|第82回||[[1975年]]6月17日||Record Run||牡4||2:08.50||P.J.Eddery| |
| style="text-align:center" |第82回||[[1975年]]<!-- 6月17日 -->||Record Run||牡4||<!-- 2:08.50 -->||P.J.Eddery||G.Pritchard-Gordon||S.Grey |
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|style="text-align:center"|第83回||[[1976年]]6月15日||Anne's Pretender||牡4||2:03.30||L.Piggott||H.Price|| |
| style="text-align:center" |第83回||[[1976年]]<!-- 6月15日 -->||Anne's Pretender||牡4||<!-- 2:03.30 -->||L.Piggott||H.Price||Sir C Clore |
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|style="text-align:center"|第84回||[[1977年]]6月14日||Lucky Wednesday||牡4||2:16.11||J.Mercer||H.Cecil||C. |
| style="text-align:center" |第84回||[[1977年]]<!-- 6月14日 -->||Lucky Wednesday||牡4||<!-- 2:16.11 -->||J.Mercer||H.Cecil||C.St.George |
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|style="text-align:center"|第85回||[[1978年]]6月20日||Gunner B.||牡5||2:07.08||J.Mercer||H.Cecil||P.Barratt |
| style="text-align:center" |第85回||[[1978年]]<!-- 6月20日 -->||Gunner B.||牡5||<!-- 2:07.08 -->||J.Mercer||H.Cecil||Mrs P.Barratt |
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|style="text-align:center"|第86回||[[1979年]]6月19日||Crimson Beau||牡4||2:06.80||L.Piggott||P.Cole||H.Spearing |
| style="text-align:center" |第86回||[[1979年]]<!-- 6月19日 -->||Crimson Beau||牡4||<!-- 2:06.80 -->||L.Piggott||P.Cole||H.Spearing |
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|style="text-align:center"|第87回||[[1980年]]6月17日||Ela-Mana-Mou||牡4||2:10.57||W.Carson||W.Hern||[[アーノルド・ウェインストック| |
| style="text-align:center" |第87回||[[1980年]]<!-- 6月17日 -->||Ela-Mana-Mou||牡4||<!-- 2:10.57 -->||W.Carson||W.Hern||[[アーノルド・ウェインストック|S.Weinstock]] |
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|style="text-align:center"|第88回||[[1981年]]6月16日||Hard Fought||牡4||2:05.85 |
| style="text-align:center" |第88回||[[1981年]]<!-- 6月16日 -->||Hard Fought||牡4||<!-- 2:05.85 -->||W.Swinburn||[[マイケル・スタウト|M.Stoute]]||L.B.Holliday |
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|style="text-align:center"|第89回||[[1982年]]6月15日||Kind of Hush||牡4||2:09.27||[[スティーブ・コーゼン|S.Cauthen]]||B.Hills||A.Shead |
| style="text-align:center" |第89回||[[1982年]]<!-- 6月15日 -->||Kind of Hush||牡4||<!-- 2:09.27 -->||[[スティーブ・コーゼン|S.Cauthen]]||B.Hills||A.Shead |
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|style="text-align:center"|第90回||[[1983年]]6月14日||[[スタネーラ|Stanerra]]||牝5||2:06.50||B.Rouse||F.Dunne||F.Dunne |
| style="text-align:center" |第90回||[[1983年]]<!-- 6月14日 -->||[[スタネーラ|Stanerra]]||牝5||<!-- 2:06.50 -->||B.Rouse||F.Dunne||F.Dunne |
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|style="text-align:center"|第91回||[[1984年]]6月19日||Morcon||牡4||2:06.91||W.Carson||W.Hern||Lord Rotherwick |
| style="text-align:center" |第91回||[[1984年]]<!-- 6月19日 -->||Morcon||牡4||<!-- 2:06.91 -->||W.Carson||W.Hern||Lord Rotherwick |
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|style="text-align:center"|第92回||[[1985年]]6月18日||Bob Back||牡4||2:05.90||B.Raymond||M.Jarvis||A.Balzarini |
| style="text-align:center" |第92回||[[1985年]]<!-- 6月18日 -->||Bob Back||牡4||<!-- 2:05.90 -->||B.Raymond||M.Jarvis||A.Balzarini |
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|style="text-align:center"|第93回||[[1986年]]6月17日||English Spring||牝4||2:08.85||P.Eddery||I.Balding||P.Mellon |
| style="text-align:center" |第93回||[[1986年]]<!-- 6月17日 -->||English Spring||牝4||<!-- 2:08.85 -->||P.Eddery||I.Balding||P.Mellon |
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|- |
|- |
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|style="text-align:center"|第94回||[[1987年]]6月16日||Mtoto||牡4||2:07.27||R.Hills||A.Stewart|| |
| style="text-align:center" |第94回||[[1987年]]<!-- 6月16日 -->||[[ムトト|Mtoto]]||牡4||<!-- 2:07.27 -->||R.Hills||A.Stewart||A Al-Maktoum |
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|style="text-align:center"|第95回||[[1988年]]6月14日||Mtoto||牡5||2:12.84||[[マイケル・ロバーツ (競馬)|M.Roberts]]||A.Stewart|| |
| style="text-align:center" |第95回||[[1988年]]6月14日||Mtoto||牡5||2:12.84||[[マイケル・ロバーツ (競馬)|M.Roberts]]||A.Stewart||A Al-Maktoum |
||
|- |
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|style="text-align:center"|第96回||[[1989年]]6月20日||Two Timing||牡3||2:04.90||P.Eddery||J.Tree||K.Abdulla |
| style="text-align:center" |第96回||[[1989年]]6月20日||Two Timing||牡3||2:04.90||P.Eddery||J.Tree||K.Abdulla |
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|style="text-align:center"|第97回||[[1990年]]6月19日||Batshoof||牡4||2:06.72||P.Eddery||B.Hanbury||M.Salem |
| style="text-align:center" |第97回||[[1990年]]6月19日||Batshoof||牡4||2:06.72||P.Eddery||B.Hanbury||M.Salem |
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|style="text-align:center"|第98回||[[1991年]]6月18日||Stagecraft||牡4||2:07.58||S.Cauthen||M.Stoute||[[ムハンマド・ビン=ラーシド・アール=マクトゥーム| |
| style="text-align:center" |第98回||[[1991年]]6月18日||Stagecraft||牡4||2:07.58||S.Cauthen||M.Stoute||[[ムハンマド・ビン=ラーシド・アール=マクトゥーム|Sheikh Mohammed]] |
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|style="text-align:center"|第99回||[[1992年]]6月16日||Perpendicular||牡4||2:04.13||W.Ryan||H.Cecil|| |
| style="text-align:center" |第99回||[[1992年]]6月16日||Perpendicular||牡4||2:04.13||W.Ryan||H.Cecil||Lord H.de Walden |
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|style="text-align:center; white-space:nowrap"|第100回||[[1993年]]6月15日||Placerville||牡3||2:08.65||P.J.Eddery||H.Cecil||K.Abdulla |
| style="text-align:center; white-space:nowrap" |第100回||[[1993年]]6月15日||Placerville||牡3||2:08.65||P.J.Eddery||H.Cecil||K.Abdulla |
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|style="text-align:center"|第101回||[[1994年]]6月14日||Muhtarram||牡5||2:05.11||W.Carson||J.Gosden||H.Al Maktoum |
| style="text-align:center" |第101回||[[1994年]]6月14日||Muhtarram||牡5||2:05.11||W.Carson||[[ジョン・ゴスデン|J.Gosden]]||[[ハムダーン・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム|H.Al Maktoum]] |
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|style="text-align:center"|第102回||[[1995年]]6月20日||Muhtarram||牡6||2:04.94||W.Carson||J.Gosden||H.Al Maktoum |
| style="text-align:center" |第102回||[[1995年]]6月20日||Muhtarram||牡6||2:04.94||W.Carson||J.Gosden||H.Al Maktoum |
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|style="text-align:center"|第103回||[[1996年]]6月18日||First Island||牡4||2:02.76||M.Hills||G.Wragg||Mollers Racing |
| style="text-align:center" |第103回||[[1996年]]6月18日||First Island||牡4||2:02.76||M.Hills||G.Wragg||Mollers Racing |
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|style="text-align:center"|第104回||[[1997年]]6月17日||[[ボスラシャム|Bosra Sham]]||牝4||2:04.16||[[キーレン・ファロン|K.Fallon]]||H.Cecil||W.Said |
| style="text-align:center" |第104回||[[1997年]]6月17日||[[ボスラシャム|Bosra Sham]]||牝4||2:04.16||[[キーレン・ファロン|K.Fallon]]||H.Cecil||W.Said |
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|style="text-align:center"|第105回||[[1998年]]6月16日||Faithful Son||牡4||2:08.30||J.Reid||[[サイード・ビン・スルール|S.bin Suroor]]||[[ゴドルフィン|Godolphin]] |
| style="text-align:center" |第105回||[[1998年]]6月16日||Faithful Son||牡4||2:08.30||J.Reid||[[サイード・ビン・スルール|S.bin Suroor]]||[[ゴドルフィン|Godolphin]] |
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|style="text-align:center"|第106回||[[1999年]]6月15日||Lear Spear||牡3||2:04.37||[[マイケル・キネーン|M.Kinane]]||D.Elsworth||R.Tooth |
| style="text-align:center" |第106回||[[1999年]]6月15日||Lear Spear||牡3||2:04.37||[[マイケル・キネーン|M.Kinane]]||D.Elsworth||R.Tooth |
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|style="text-align:center"|第107回||[[2000年]][[6月21日]]||{{Flagicon|UAE}}[[ドバイミレニアム|Dubai Millennium]]||牡4||2:07.48||[[ジェリー・ベイリー|J.Bailey]]||S.bin Suroor||Godolphin |
| style="text-align:center" |第107回||[[2000年]][[6月21日]]||{{Flagicon|UAE}} [[ドバイミレニアム|Dubai Millennium]]||牡4||2:07.48||[[ジェリー・ベイリー|J.Bailey]]||S.bin Suroor||Godolphin |
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|style="text-align:center"|第108回||[[2001年]]6月20日||{{Flagicon|UAE}}[[ファンタスティックライト|Fantastic Light]]||牡5||2:04.40||[[ランフランコ・デットーリ|L.Dettori]]||S.bin Suroor||Godolphin |
| style="text-align:center" |第108回||[[2001年]]6月20日||{{Flagicon|UAE}} [[ファンタスティックライト|Fantastic Light]]||牡5||2:04.40||[[ランフランコ・デットーリ|L.Dettori]]||S.bin Suroor||Godolphin |
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|style="text-align:center"|第109回||[[2002年]]6月19日||{{Flagicon|UAE}}[[グランデラ|Grandera]]||牡5||2:04.43||L.Dettori||S.bin Suroor||Godolphin |
| style="text-align:center" |第109回||[[2002年]]6月19日||{{Flagicon|UAE}} [[グランデラ|Grandera]]||牡5||2:04.43||L.Dettori||S.bin Suroor||Godolphin |
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|style="text-align:center"|第110回||[[2003年]]6月18日||{{Flagicon|GBR}}[[ネイエフ|Nayef]]||牡5||2:05.30||R.Hills||M.Tregoning||H.Al Maktoum |
| style="text-align:center" |第110回||[[2003年]]6月18日||{{Flagicon|GBR}} [[ネイエフ|Nayef]]||牡5||2:05.30||R.Hills||M.Tregoning||H.Al Maktoum |
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|style="text-align:center"|第111回||[[2004年]]6月16日||{{Flagicon|GBR}}[[ラクティ|Rakti]]||牡5||2:04.95||P.Robinson||M.Jarvis||G.Tanaka |
| style="text-align:center" |第111回||[[2004年]]6月16日||{{Flagicon|GBR}} [[ラクティ|Rakti]]||牡5||2:04.95||P.Robinson||M.Jarvis||[[ゲイリー・タナカ|G.Tanaka]] |
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|style="text-align:center"|第112回||[[2005年]]6月15日||{{Flagicon|IRL}}[[アザムール|Azamour]]||牡4||2:08.15||M.Kinane||J.Oxx||[[アーガー・ハーン4世|His Highness Aga Khan]] |
| style="text-align:center" |第112回||[[2005年]]6月15日||{{Flagicon|IRL}} [[アザムール|Azamour]]||牡4||2:08.15||M.Kinane||J.Oxx||[[アーガー・ハーン4世|His Highness Aga Khan]] |
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|style="text-align:center"|第113回||[[2006年]]6月21日||{{Flagicon|GBR}}[[ウィジャボード (競走馬)|Ouija Board]]||牝5||2:06.92||[[オリビエ・ペリエ|O.Peslier]]||E.Dunlop||[[エドワード・スタンリー (第19代ダービー伯爵)|Lord Derby]] |
| style="text-align:center" |第113回||[[2006年]]6月21日||{{Flagicon|GBR}} [[ウィジャボード (競走馬)|Ouija Board]]||牝5||2:06.92||[[オリビエ・ペリエ|O.Peslier]]||E.Dunlop||[[エドワード・スタンリー (第19代ダービー伯爵)|Lord Derby]] |
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|style="text-align:center"|第114回||[[2007年]]6月20日||{{Flagicon|FRA}}[[マンデュロ|Manduro]]||牡5||2:05.91||[[ステファン・パスキエ|S.Pasquier]]||[[アンドレ・ファーブル|A.Fabre]]||Baron G.von Ullmann |
| style="text-align:center" |第114回||[[2007年]]6月20日||{{Flagicon|FRA}} [[マンデュロ|Manduro]]||牡5||2:05.91||[[ステファン・パスキエ|S.Pasquier]]||[[アンドレ・ファーブル|A.Fabre]]||Baron G.von Ullmann |
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|style="text-align:center"|第115回||[[2008年]]6月18日| |
| style="text-align:center" |第115回||[[2008年]]6月18日||{{Flagicon|IRL}} [[デュークオブマーマレード|Duke Of Marmalade]]||牡4||2:05.35||[[ジョニー・ムルタ|J.Murtagh]]||[[エイダン・オブライエン|A.O'Brien]]||[[ジョン・マグナー|Magnier]] / [[マイケル・テイバー|Tabor]] |
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|style="text-align:center"|第116回||[[2009年]]6月17日||{{Flagicon|FRA}}[[ヴィジョンデタ|Vision d'Etat]]||牡4||2:06.90||O.Peslier||E.Libaud||J.Detre |
| style="text-align:center" |第116回||[[2009年]]6月17日||{{Flagicon|FRA}} [[ヴィジョンデタ|Vision d'Etat]]||牡4||2:06.90||O.Peslier||E.Libaud||J.Detre |
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|style="text-align:center"|第117回||[[2010年]]6月16日||{{Flagicon|FRA}}Byword||牡4||2:05.35||[[マキシム・ギュイヨン|M.Guyon]]||A.Fabre||K.Abdullah |
| style="text-align:center" |第117回||[[2010年]]6月16日||{{Flagicon|FRA}} [[バイワード|Byword]]||牡4||2:05.35||[[マキシム・ギュイヨン|M.Guyon]]||A.Fabre||K.Abdullah |
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|style="text-align:center"|第118回||[[2011年]]6月15日||{{Flagicon|GBR}}Rewilding||牡4||2:04.24||L.Dettori||M.Al Zarooni||Godolphin |
| style="text-align:center" |第118回||[[2011年]]6月15日||{{Flagicon|GBR}} [[リワイルディング|Rewilding]]||牡4||2:04.24||L.Dettori||M.Al Zarooni||Godolphin |
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|style="text-align:center"|第119回||[[2012年]]6月20日||{{Flagicon|IRL}}[[ソーユーシンク|So You Think]]||牡6||2:03.86||[[ジョセフ・オブライエン|J.O'Brien]]||A.O'Brien||D.Smith |
| style="text-align:center" |第119回||[[2012年]]6月20日||{{Flagicon|IRL}} [[ソーユーシンク|So You Think]]||牡6||2:03.86||[[ジョセフ・オブライエン|J.O'Brien]]||A.O'Brien||D.Smith |
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|style="text-align:center"|第120回||[[2013年]]6月19日||{{Flagicon|IRL}}Al Kazeem||牡6||2:03.06||[[ジェームズ・ドイル|J.Doyle]]||R.Charlton||D.Deer |
| style="text-align:center" |第120回||[[2013年]]6月19日||{{Flagicon|IRL}} [[アルカジーム|Al Kazeem]]||牡6||2:03.06||[[ジェームズ・ドイル|J.Doyle]]||R.Charlton||D.Deer |
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|style="text-align:center"|第121回||[[2014年]]6月18日||{{Flagicon|GBR}}[[ザフューグ|The Fugue]]||牝5||2:01.90||[[ウィリアム・ビュイック|W.Buick]]||J.Gosden||Lord Lloyd-Webber |
| style="text-align:center" |第121回||[[2014年]]6月18日||{{Flagicon|GBR}} [[ザフューグ|The Fugue]]||牝5||2:01.90||[[ウィリアム・ビュイック|W.Buick]]||J.Gosden||[[アンドルー・ロイド・ウェバー|Lord Lloyd-Webber]] |
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|style="text-align:center"|第122回||[[2015年]]6月17日||{{Flagicon|IRE}}[[フリーイーグル|Free Eagle]]||牡4||2:05.07||[[パット・スマレン|P.Smullen]]|| [[ダーモット・ウェルド|D.Weld]]|| Moyglare Stud |
| style="text-align:center" |第122回||[[2015年]]6月17日||{{Flagicon|IRE}} [[フリーイーグル|Free Eagle]]||牡4||2:05.07||[[パット・スマレン|P.Smullen]]|| [[ダーモット・ウェルド|D.Weld]]|| Moyglare Stud |
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|style="text-align:center"|第123回 |
| style="text-align:center" |第123回||[[2016年]]6月15日||{{Flagicon|GBR}} [[マイドリームボート|My Dream Boat]]||牡4||2:11.38||A.Kirby||C.Cox||Paul & Clare Rooney |
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|style="text-align:center"|第124回 |
| style="text-align:center" |第124回||[[2017年]]6月21日||{{Flagicon|IRL}} [[ハイランドリール|Highland Reel]]||牡5||2:05.04||[[ライアン・ムーア|R.Moore]]||A.O'Brien||[[ジョン・マグナー|Magnier]] / [[マイケル・テイバー|Tabor]] / Smith |
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|style="text-align:center"|第125回 |
| style="text-align:center" |第125回||[[2018年]]6月20日||{{Flagicon|GBR}} [[ポエッツワード|Poet's Word]]||牡5||2:03.51||J.Doyle||M.Stoute||Saeed Suhail |
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|第126回||[[2019年]]6月19日||{{Flagicon|GBR}}[[クリスタルオーシャン|Crystal Ocean]]||牡5||2:10.26||L.Dettori||M.Stoute||Sir Evelyn De Rothschild |
|第126回||[[2019年]]6月19日||{{Flagicon|GBR}} [[クリスタルオーシャン|Crystal Ocean]]||牡5||2:10.26||L.Dettori||M.Stoute||[[エヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルド|Sir Evelyn De Rothschild]] |
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|第127回||[[2020年]]6月17日||{{Flagicon|GBR}}[[ロードノース|Lord North]]||騸4||2:10.25||J.Doyle||J.Gosden||Zayed bin Mohammed |
|第127回||[[2020年]]6月17日||{{Flagicon|GBR}} [[ロードノース|Lord North]]||騸4||2:10.25||J.Doyle||J.Gosden||Zayed bin Mohammed |
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|第128回||[[2021年]]6月16日||{{Flagicon|IRE}}[[ラヴ (競走馬)|Love]]||牝4||2:06.86||R.Moore||A.O'Brien||Magnier / Tabor/ Smith |
|第128回||[[2021年]]6月16日||{{Flagicon|IRE}} [[ラヴ (競走馬)|Love]]||牝4||2:06.86||R.Moore||A.O'Brien||Magnier / Tabor / Smith |
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|第129回||[[2022年]]6月15日||{{Flagicon|IRE}} [[ステートオブレスト|State Of Rest]]||牡4||2:07.79||S.Crosse||[[ジョセフ・オブライエン|J.O'Brien]]||State Of Rest Partnership |
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|第130回||[[2023年]]6月21日||{{Flagicon|GBR}} [[モスターダフ|Mostahdaf]]||牡5||2:05.95||J.Crowley||J&T.Gosden||[[シャドウェルファーム|Shadwell Estate]] |
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|第131回||[[2024年]]6月19日||{{Flagicon|IRE}} [[オーギュストロダン (競走馬)|Auguste Rodin]]||牡4||2:03.12||R.Moore||A.O'Brien||Magnier / Tabor / Smith / Westerberg |
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== 日本調教馬の成績 == |
== 日本調教馬の成績 == |
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{{Main|日本調教馬の日本国外への遠征#プリンスオブウェールズステークス}} |
{{Main|日本調教馬の日本国外への遠征#プリンスオブウェールズステークス}} |
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== 脚注・出典 == |
== 脚注・出典 == |
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===参考文献=== |
===参考文献=== |
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* {{Cite book|洋書|title=The Breedon Book of Horse Racing Records|date=1993-5-20|publisher=Breedon Books Sport|author=Edward Abelson|author2=John Tyrrel|language=en|isbn=978-1873626153|ref=Abelson et al.1993|pages=66-68}} |
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* 『[[優駿]]』([[日本中央競馬会]]) |
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** 2019年7月号 秋山響「【教えて秋山先生!!】第5回 欧州中長距離路線シーズン開幕編」 |
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** 2019年8月号 秋山響「【教えて秋山先生!!】第6回 欧州中長距離路線夏シーズン主要競走編」 |
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=== 注釈 === |
=== 注釈 === |
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=== 出典 === |
=== 出典 === |
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{{Reflist |
{{Reflist}} |
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*<ref name="IFHA2014">[http://www.horseracingintfed.com/default.asp?section=Racing&area=8&racepid=56813 IFHA Race Detail Prince Of Wales's S.]2014年11月12日閲覧。</ref> |
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==== 各回競走結果の出典 ==== |
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* [[プリンスオブウェールズステークス (イギリス)#Abelson et al.1993|''The Breedon Book of Horse Racing Records'']] 1862 - 1914, 1919 - 1939, 1968 - 1992 |
|||
* [[レーシング・ポスト|Racing Post]] |
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** {{Racing Post|91346|1988|06|14|2}}, {{Racing Post|95581|1989|06|20|2}}, {{Racing Post|100063|1990|06|19|2}}, {{Racing Post|104858|1991|06|18|2}}, {{Racing Post|109611|1992|06|16|2}}, {{Racing Post|114630|1993|06|15|2}}, {{Racing Post|119757|1994|06|14|2}}, {{Racing Post|125286|1995|06|20|2}}, {{Racing Post|202108|1996|06|18|2}}, {{Racing Post|237433|1997|06|17|2}} |
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** {{Racing Post|250761|1998|06|16|2}}, {{Racing Post|265954|1999|06|15|2}}, {{Racing Post|279690|2000|06|21|2}}, {{Racing Post|299541|2001|06|20|2}}, {{Racing Post|314767|2002|06|19|2}}, {{Racing Post|330972|2003|06|18|2}}, {{Racing Post|349238|2004|06|16|2}}, {{Racing Post|381948|2005|06|15|107|york}}, {{Racing Post|405935|2006|06|21|2}}, {{Racing Post|429755|2007|06|20|2}} |
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** {{Racing Post|698674|2018|06|20|2}}, {{Racing Post|727808|2019|06|19|2}}, {{Racing Post|758755|2020|06|17|2}}, {{Racing Post|781518|2021|06|16|2}}, {{Racing Post|808803|2022|06|15|2}}, {{Racing Post|838352|2023|06|21|2}}, {{Racing Post|865759|2024|06|19|2}} |
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== 関連項目 == |
== 関連項目 == |
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*[[チャンピオンステークス]] - 同一コースで施行されるG1競走 |
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*[[クイーンアンステークス]] |
*[[クイーンアンステークス]] |
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{{ブリーダーズカップ・チャレンジシリーズ}} |
{{ブリーダーズカップ・チャレンジシリーズ}} |
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{{DEFAULTSORT:ふりんすおふうえるすすてくす}} |
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[[Category:イギリスの競馬の競走]] |
2024年6月19日 (水) 16:29時点における最新版
プリンスオブウェールズステークス Prince of Wales's Stakes | |
---|---|
開催国 | イギリス |
主催者 | イギリス王室 |
競馬場 | アスコット競馬場 |
創設 | 1862年[1] |
2022年の情報 | |
距離 |
芝1マイル1ハロン212ヤード[2][3][4][注 1] (約2004m[注 2]) |
格付け | G1 |
賞金 | 賞金総額100万ポンド |
出走条件 | サラブレッド4歳以上 |
負担重量 |
牡・騸馬 9ストーン2ポンド=128ポンド(≒58.06kg) 牝馬 8ストーン13ポンド=125ポンド(≒56.70kg) |
出典 | [8] |
プリンスオブウェールズステークス(Prince of Wales's Stakes)は、イギリス王室がロイヤルアスコット開催でイングランド・アスコット競馬場の芝9ハロン212ヤード(約2004メートル)で施行する競馬の競走である。格付けは国際G1(2000年 - )。出走条件は4歳以上。
概要
[編集]イギリス王室が主催するロイヤルアスコット開催2日目のメイン競走で、同開催の中距離最強古馬決定戦にあたる。賞金、繁殖価値がともに高く、ロイヤルアスコットの中核的地位にある。
傾向
[編集]ヨーロッパの競馬の競走体系においては、古馬中長距離路線のシーズン開幕後の最大目標にあたる[10]。そのために、ドバイシーマクラシック、フランスのガネー賞およびイスパーン賞、アイルランドのタタソールズゴールドカップ、イギリスのコロネーションカップを使った競走馬などが集まる[11]。本競走を走った競走馬は、夏シーズンのエクリプスステークスやキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスなどに続戦することで、古馬として3歳馬と対決することになる[12]。
6月のイギリスは晴天が多いため、馬場状態は良馬場での施行が多い[13][14]。
前哨戦
[編集]競走名 | 格付 | 施行競馬場 | 施行距離 | 出走資格 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
ドバイシーマクラシック | G1 | メイダン競馬場 | 芝2410m | 北半球4歳上 / 南半球3歳上 | [11][15] |
クイーンエリザベス2世C | G1 | シャティン競馬場 | 芝2000m | 3歳上[16] | [15] |
ガネー賞 | G1 | パリロンシャン競馬場 | 芝2100m | 4歳上 | [11] |
ゴードンリチャーズS | G3 | サンダウンパーク競馬場 | 芝9f209y | 4歳上 | [11] |
コリーダ賞 | G2 | サンクルー競馬場 | 芝2100m | 4歳上牝 | [11] |
ブリガディアジェラードS | G3 | サンダウンパーク競馬場 | 芝9f209y | 4歳上 | [11][15] |
イスパーン賞 | G1 | パリロンシャン競馬場 | 芝1850m | 4歳上 | [11] |
タタソールズゴールドC | G1 | カラ競馬場 | 芝10f110y | 4歳上 | [11][15] |
コロネーションC | G1 | エプソム競馬場 | 芝12f6y | 4歳上 | [11] |
歴史
[編集]元々は1789年から行われていたヒート競走「プリンスオブウェールズプレート」が前身であり[17]、1862年、イギリス王室が主催するロイヤルアスコット開催における3歳馬限定の1マイル5ハロン(約2600メートル)戦として創設された[18][19][20]。プリンスオブウェールズ(イギリス皇太子)のアルバート・エドワードにちなみ、「プリンスオブウェールズステークス」という競走名が与えられた[1]。創設から20世紀初頭までの間の主要な優勝馬には、ホーイルオブフォーチュン、イロコイ、ガルティーモア、ジッダ、アードパトリックなどがいる[1]。
第二次世界大戦の影響によって1940年から中断され、戦後もプリンスオブウェールズの不在のためにしばらく施行されなかった[18][19]。1968年、チャールズ3世がプリンスオブウェールズに就任したことを記念して再開[18]、この際に出走条件が古馬に対しても開放され、また競走距離が「1マイル2ハロン」の現行コースに変更された[21][22]。1971年にはグループ制導入に伴い、G2の格付けが与えられた[5]。
2000年にはG1に昇格し、同時に出走条件を現行の「4歳以上」に変更[21]。同年ドバイミレニアムが8馬身差でこれを制し、G1としての本競走における初代優勝馬となった[21]。
現在、ロイヤルアスコット開催2日目のメイン競走として施行されており、同開催ではクイーンエリザベスII世ジュビリーステークスと並んで総賞金100万ポンドを擁する最高賞金競走である[23]。中距離競走として繁殖価値の点からも需要が高い[10][18]。クイーンエリザベスII世ジュビリーステークス、伝統の長距離競走ゴールドカップなどとともに同開催を代表する中核的な地位にある[13][21]。
年表
[編集]- 1862年 - 創設[1]。
- 1902年 - 1位入線馬カップベアラーが失格し、アードパトリックが繰り上がり優勝[1]。
- 1915年 - 中断[22]。
- 1919年 - 再開[22]。
- 1940年 - 中断[19]。
- 1968年 - 再開[19]。
- 1970年 - コーノートが史上初の連覇[24]。
- 1971年 - G2に格付け[5]。競走距離を1マイル2ハロンに変更[21][22]。
- 1988年 - ムトトが史上2頭目の連覇[24]。
- 1995年 - ムータラムが史上3頭目の連覇[24]。
- 2000年 - G1に格付け[21]。出走条件を4歳以上に変更[21]。
- 2005年 - アスコット競馬場改修のためヨーク競馬場で施行(この年のみ、距離は10ハロン88ヤード)。
- 2007年 - 優勝馬マンデュロに与えられたレーティングが同年のワールドベストレースホースランキングで世界1位に[25]。
- 2011年 - ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズの対象競走に指定され[26][27]、中距離路線の第3競走に位置づけられる[3]。
- 2014年 - ザフューグが現行のコースレコード2分01秒90を記録[13]。
- 2016年 - 総賞金を75万ポンドに増額[28]。
- 2017年 - コース再計測によって、競走距離を芝9ハロン212ヤードに変更[29]。
- 2020年 - コロナウイルスの影響によって、総賞金を25万ポンドに減額[30]。
- 2022年 - 総賞金を100万ポンドに増額、ロイヤルアスコット開催初の100万ポンドの競走となった[31]。
歴代優勝馬
[編集]Wikipediaは競馬速報ではありません。レースの結果を書き込むときは、同時に各回競走結果の出典に信頼できる出典の記載をお願いします。 |
回数 | 施行日 | 調教国・優勝馬 | 性齢 | タイム | 優勝騎手 | 管理調教師 | 馬主 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1回 | 1862年 | Carisbrook | 牡3 | S.Rogers | R.Boyce | M.Boyce | |
第2回 | 1863年 | Avenger | 牡3 | A.Edwards | J.Dawson | Lord Stamford | |
第3回 | 1864年 | Ely | 牡3 | H.Custance | T.Oliver | W.S.Cartwright | |
第4回 | 1865年 | Breadalbane | 牡3 | H.Custance | W.l'Anson | H.Chaplin | |
第5回 | 1866年 | Rustic | 牡3 | G.Fordham | J.Day | Duke of Beaufort | |
第6回 | 1867年 | Vauban | 牡3 | G.Fordham | J.Day | Duke of Beaufort | |
第7回 | 1868年 | King Alfred | 牡3 | J.Daley | J.Hayhoe | Baron M.de Rothschild | |
第8回 | 1869年 | Martyrdom | 牡3 | G.Fordham | G.Bloss | Lord Calthorpe | |
第9回 | 1870年 | King o'Scots | 牡3 | W.Hunt | J.Dawson | Jos Dawson | |
第10回 | 1871年 | King of the Forest | 牡3 | J.Snowden | R.Peck | J.Merry | |
第11回 | 1872年 | Queen's Messenger | 牡3 | T.French | M.Dawson | Lord Falmouth | |
第12回 | 1873年 | Kaiser | 牡3 | C.Maidment | W.Gilbert | H.Savile | |
第13回 | 1874年 | Leolinus | 牡3 | T.Osborne | - | Sir R.W.Bulkeley | |
第14回 | 1875年 | Earl of Dartrey | 牡3 | J.Goater | W.Gilbert | H.Savile | |
第15回 | 1876年 | Petrarch | 牡3 | J.Morris | John Dawson | Lord Dupplin | |
第16回 | 1877年 | Glen Arthur | 牡3 | A.Dodge | P.Price | W.S.Mitchell-Innes | |
第17回 | 1878年 | Glengarry | 牡3 | G.Fordham | J.Ryan | J.H.Houldsworth | |
第18回 | 1879年 | Wheel of Fortune | 牝3 | F.Archer | M.Dawson | Lord Falmouth | |
第19回 | 1880年 | Zealot | 牡3 | W.McDonald | T.Wadlow | Lord Bradford | |
第20回 | 1881年 | Iroquois | 牡3 | F.Archer | J.Pincus | P.Lorillard | |
第21回 | 1882年 | Quicklime | 牡3 | C.Wood | T.Wadlow | Lord Bradford | |
第22回 | 1883年 | Galliard | 牡3 | F.Archer | M.Dawson | Lord Falmouth | |
第23回 | 1884年 | Sir Reuben | 牡3 | C.Wood | J.Jewitt | Lord Manners | |
第24回 | 1885年 | Pepper and Salt | 牡3 | G.Barrett | A.Taylor | Duke of Beaufort | |
第25回 | 1886年 | Button Park | 牡3 | G.Barrett | A.Taylor | Duke of Beaufort | |
第26回 | 1887年 | Claymore | 牡3 | F.Barrett | A.Taylor | Duchess of Montrose | |
第27回 | 1888年 | Ossory | 牡3 | T.Cannon | J.Porter | Duke of Westminster | |
第28回 | 1889年 | Donovan | 牡3 | F.Barrett | G.Dawson | Duke of Portland | |
第29回 | 1890年 | Alloway | 牡3 | W.Warne | J.Ryan | J.H.Houldsworth | |
第30回 | 1891年 | Melody | 牝3 | J.Watts | G.Blackwell | D.Cooper | |
第31回 | 1892年 | Watercress | 牡3 | G.Barrett | J.Porter | Baron M.de Hirsch | |
第32回 | 1893年 | Red Ensign | 牡3 | T.Loates | F.Bates | Sir R.Jardine | |
第33回 | 1894年 | Contract | 牡3 | W.Bradford | J.Day | Duchess of Montrose | |
第34回 | 1895年 | Match Maker | 牡3 | M.Cannon | J.Porter | Lord Alington | |
第35回 | 1896年 | Shaddock | 牡3 | M.Cannon | J.Porter | Duke of Westminster | |
第36回 | 1897年 | Galtee More | 牡3 | C.Wood | S.Darling | J.Gubbins | |
第37回 | 1898年 | Jeddah | 牡3 | J.Watts | R.Marsh | J.W.Larnach | |
第38回 | 1899年 | Manners | 牡3 | M.Cannon | J.Porter | Duke of Portland | |
第39回 | 1900年 | Simon Dale | 牡3 | M.Cannon | J.Porter | Duke of Portland | |
第40回 | 1901年 | Veronese | 牡3 | F.Rickaby | H.Enoch | D.Baird | |
第41回 | 1902年 | Ard Patrick | 牡3 | J.H.Martin | S.Darling | J.Gubbins | |
第42回 | 1903年 | Mead | 牡3 | H.Jones | R.Marsh | HM The King | |
第43回 | 1904年 | Rydal Head | 牡3 | M.Cannon | J.Porter | Duke of Westminster | |
第44回 | 1905年 | Plum Centre | 牡3 | M.Cannon | J.Porter | Sir F.Johnstone | |
第45回 | 1906年 | Sancy | 牡3 | O.Madden | A.Taylor Jr. | W.Bass | |
第46回 | 1907年 | Qu'Appelle | 牡3 | D.Maher | G.Chaloner | Lord Harewood | |
第47回 | 1908年 | Santo Strato | 牡3 | O.Madden | J.Watson | L.de Rothschild | |
第48回 | 1909年 | Bayardo | 牡3 | D.Maher | A.Taylor Jr. | A.W.Cox | |
第49回 | 1910年 | Greenback | 牡3 | F.Templeman | J.F.Hallick | Lord Villiers | |
第50回 | 1911年 | Stedfast | 牡3 | F.Wootton | G.Lambton | Lord Derby | |
第51回 | 1912年 | Catmint | 牡3 | D.Maher | T.Jennings Jr. | L.Brassey | |
第52回 | 1913年 | Louvois | 牡3 | W.Saxby | D.Waugh | W.Raphael | |
第53回 | 1914年 | Marten | 牡3 | F.Rickaby | F.Dalring | J.Buchanan | |
第54回 | 1919年 | Dominion | 牡3 | A.Smith | F.Dalring | Lord Glanely | |
第55回 | 1920年 | All Prince | 牡3 | F.Fox | R.Day | Sir A.Bailey | |
第56回 | 1921年 | Polymestor | 牡3 | S.Donoghue | E.de Mestre | S.B.Joel | |
第57回 | 1922年 | Villars | 牡3 | V.Smyth | F.Hunt | W.Raphael | |
第58回 | 1923年 | Eastern Monarch | 牡3 | C.Elliott | J.Jarvis | Sir G.Bullough | |
第59回 | 1924年 | Sansovino | 牡3 | T.Weston | G.Lambton | Lord Derby | |
第60回 | 1925年 | Warminster | 牡3 | G.Archibald | G.Sadler | Mrs W.Raphael | |
第61回 | 1926年 | Caissot | 牡3 | T.Weston | G.Lambton | Lord Derby | |
第62回 | 1927年 | Chantery | 牡3 | H.Jelliss | A.Taylor Jr. | W.M.G.Singer | |
第63回 | 1928年 | Potocki | 牡3 | F.Winter | W.Earl | S.B.Joel | |
第64回 | 1929年 | Lyme Regis | 牡3 | J.Childs | W.Jarvis | HM The King | |
第65回 | 1930年 | Parenthesis | 牡3 | F.Fox | F.Darling | Lord Woolavington | |
第66回 | 1931年 | Sir Andrew | 牡3 | P.Beasley | C.Boyd-Rochfort | W.Woodward | |
第67回 | 1932年 | Sigiri | 牡3 | C.Elliott | V.Gilpin | E.de St.Alary | |
第68回 | 1933年 | Hyperion | 牡3 | T.Weston | G.Lambton | Lord Derby | |
第69回 | 1934年 | Achtenan | 牡3 | R.Perryman | F.Butters | T.Lant | |
第70回 | 1935年 | Assignation | 牡3 | S.Donoghue | L.Cundell | Mrs C.Glorney | |
第71回 | 1936年 | Valerian | 牡3 | T.Weston | J.Lawson | Sir A.Bailey | |
第72回 | 1937年 | Cold Scent | 牡3 | T.Weston | J.Lawson | Sir A.Bailey | |
第73回 | 1938年 | L'Ouragan | 牡3 | R.Brethes | H.Count | Princesse de Lucinge | |
第74回 | 1939年 | Heliopolis | 牡3 | R.Perryman | W.Earl | Lord Derby | |
第75回 | 1968年 | Royal Palace | 牡4 | A.Barclay | N.Murless | H.J.Joel | |
第76回 | 1969年 | Connaught | 牡4 | A.Barclay | N.Murless | H.J.Joel | |
第77回 | 1970年 | Connaught | 牡5 | A.Barclay | N.Murless | H.J.Joel | |
第78回 | 1971年 | Arthur | 牡4 | R.Hutchinson | J.Dunlop | Lady Rosebery | |
第79回 | 1972年 | Brigadier Gerard | 牡4 | J.Mercer | W.Hern | Mrs J.Hislop | |
第80回 | 1973年 | Gift Card | 牡4 | L.Piggott | A.Penna | Countess M.Batthyany | |
第81回 | 1974年 | Admetus | 牡4 | M.Philliperon | J.Cunnington | Sir M.Sobell | |
第82回 | 1975年 | Record Run | 牡4 | P.J.Eddery | G.Pritchard-Gordon | S.Grey | |
第83回 | 1976年 | Anne's Pretender | 牡4 | L.Piggott | H.Price | Sir C Clore | |
第84回 | 1977年 | Lucky Wednesday | 牡4 | J.Mercer | H.Cecil | C.St.George | |
第85回 | 1978年 | Gunner B. | 牡5 | J.Mercer | H.Cecil | Mrs P.Barratt | |
第86回 | 1979年 | Crimson Beau | 牡4 | L.Piggott | P.Cole | H.Spearing | |
第87回 | 1980年 | Ela-Mana-Mou | 牡4 | W.Carson | W.Hern | S.Weinstock | |
第88回 | 1981年 | Hard Fought | 牡4 | W.Swinburn | M.Stoute | L.B.Holliday | |
第89回 | 1982年 | Kind of Hush | 牡4 | S.Cauthen | B.Hills | A.Shead | |
第90回 | 1983年 | Stanerra | 牝5 | B.Rouse | F.Dunne | F.Dunne | |
第91回 | 1984年 | Morcon | 牡4 | W.Carson | W.Hern | Lord Rotherwick | |
第92回 | 1985年 | Bob Back | 牡4 | B.Raymond | M.Jarvis | A.Balzarini | |
第93回 | 1986年 | English Spring | 牝4 | P.Eddery | I.Balding | P.Mellon | |
第94回 | 1987年 | Mtoto | 牡4 | R.Hills | A.Stewart | A Al-Maktoum | |
第95回 | 1988年6月14日 | Mtoto | 牡5 | 2:12.84 | M.Roberts | A.Stewart | A Al-Maktoum |
第96回 | 1989年6月20日 | Two Timing | 牡3 | 2:04.90 | P.Eddery | J.Tree | K.Abdulla |
第97回 | 1990年6月19日 | Batshoof | 牡4 | 2:06.72 | P.Eddery | B.Hanbury | M.Salem |
第98回 | 1991年6月18日 | Stagecraft | 牡4 | 2:07.58 | S.Cauthen | M.Stoute | Sheikh Mohammed |
第99回 | 1992年6月16日 | Perpendicular | 牡4 | 2:04.13 | W.Ryan | H.Cecil | Lord H.de Walden |
第100回 | 1993年6月15日 | Placerville | 牡3 | 2:08.65 | P.J.Eddery | H.Cecil | K.Abdulla |
第101回 | 1994年6月14日 | Muhtarram | 牡5 | 2:05.11 | W.Carson | J.Gosden | H.Al Maktoum |
第102回 | 1995年6月20日 | Muhtarram | 牡6 | 2:04.94 | W.Carson | J.Gosden | H.Al Maktoum |
第103回 | 1996年6月18日 | First Island | 牡4 | 2:02.76 | M.Hills | G.Wragg | Mollers Racing |
第104回 | 1997年6月17日 | Bosra Sham | 牝4 | 2:04.16 | K.Fallon | H.Cecil | W.Said |
第105回 | 1998年6月16日 | Faithful Son | 牡4 | 2:08.30 | J.Reid | S.bin Suroor | Godolphin |
第106回 | 1999年6月15日 | Lear Spear | 牡3 | 2:04.37 | M.Kinane | D.Elsworth | R.Tooth |
第107回 | 2000年6月21日 | Dubai Millennium | 牡4 | 2:07.48 | J.Bailey | S.bin Suroor | Godolphin |
第108回 | 2001年6月20日 | Fantastic Light | 牡5 | 2:04.40 | L.Dettori | S.bin Suroor | Godolphin |
第109回 | 2002年6月19日 | Grandera | 牡5 | 2:04.43 | L.Dettori | S.bin Suroor | Godolphin |
第110回 | 2003年6月18日 | Nayef | 牡5 | 2:05.30 | R.Hills | M.Tregoning | H.Al Maktoum |
第111回 | 2004年6月16日 | Rakti | 牡5 | 2:04.95 | P.Robinson | M.Jarvis | G.Tanaka |
第112回 | 2005年6月15日 | Azamour | 牡4 | 2:08.15 | M.Kinane | J.Oxx | His Highness Aga Khan |
第113回 | 2006年6月21日 | Ouija Board | 牝5 | 2:06.92 | O.Peslier | E.Dunlop | Lord Derby |
第114回 | 2007年6月20日 | Manduro | 牡5 | 2:05.91 | S.Pasquier | A.Fabre | Baron G.von Ullmann |
第115回 | 2008年6月18日 | Duke Of Marmalade | 牡4 | 2:05.35 | J.Murtagh | A.O'Brien | Magnier / Tabor |
第116回 | 2009年6月17日 | Vision d'Etat | 牡4 | 2:06.90 | O.Peslier | E.Libaud | J.Detre |
第117回 | 2010年6月16日 | Byword | 牡4 | 2:05.35 | M.Guyon | A.Fabre | K.Abdullah |
第118回 | 2011年6月15日 | Rewilding | 牡4 | 2:04.24 | L.Dettori | M.Al Zarooni | Godolphin |
第119回 | 2012年6月20日 | So You Think | 牡6 | 2:03.86 | J.O'Brien | A.O'Brien | D.Smith |
第120回 | 2013年6月19日 | Al Kazeem | 牡6 | 2:03.06 | J.Doyle | R.Charlton | D.Deer |
第121回 | 2014年6月18日 | The Fugue | 牝5 | 2:01.90 | W.Buick | J.Gosden | Lord Lloyd-Webber |
第122回 | 2015年6月17日 | Free Eagle | 牡4 | 2:05.07 | P.Smullen | D.Weld | Moyglare Stud |
第123回 | 2016年6月15日 | My Dream Boat | 牡4 | 2:11.38 | A.Kirby | C.Cox | Paul & Clare Rooney |
第124回 | 2017年6月21日 | Highland Reel | 牡5 | 2:05.04 | R.Moore | A.O'Brien | Magnier / Tabor / Smith |
第125回 | 2018年6月20日 | Poet's Word | 牡5 | 2:03.51 | J.Doyle | M.Stoute | Saeed Suhail |
第126回 | 2019年6月19日 | Crystal Ocean | 牡5 | 2:10.26 | L.Dettori | M.Stoute | Sir Evelyn De Rothschild |
第127回 | 2020年6月17日 | Lord North | 騸4 | 2:10.25 | J.Doyle | J.Gosden | Zayed bin Mohammed |
第128回 | 2021年6月16日 | Love | 牝4 | 2:06.86 | R.Moore | A.O'Brien | Magnier / Tabor / Smith |
第129回 | 2022年6月15日 | State Of Rest | 牡4 | 2:07.79 | S.Crosse | J.O'Brien | State Of Rest Partnership |
第130回 | 2023年6月21日 | Mostahdaf | 牡5 | 2:05.95 | J.Crowley | J&T.Gosden | Shadwell Estate |
第131回 | 2024年6月19日 | Auguste Rodin | 牡4 | 2:03.12 | R.Moore | A.O'Brien | Magnier / Tabor / Smith / Westerberg |
日本調教馬の成績
[編集]脚注・出典
[編集]参考文献
[編集]- Edward Abelson; John Tyrrel (1993-5-20) (英語). The Breedon Book of Horse Racing Records. Breedon Books Sport. pp. 66-68. ISBN 978-1873626153
- 『優駿』(日本中央競馬会)
- 2019年7月号 秋山響「【教えて秋山先生!!】第5回 欧州中長距離路線シーズン開幕編」
- 2019年8月号 秋山響「【教えて秋山先生!!】第6回 欧州中長距離路線夏シーズン主要競走編」
注釈
[編集]- ^ 英国競馬統括機構(BHA)公式サイトをはじめ、ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズ公式サイトや「レーシング・ポスト」では「1マイル1ハロン212ヤード」[3][4]。「タイムフォーム」では「9ハロン212ヤード」としており[5]、8ハロン=1マイルなので「9ハロン212ヤード」と「1マイル1ハロン212ヤード」は等しい。また、1ハロン=220ヤードであり、「1マイル1ハロン212ヤード」の概算値として「1マイル2ハロン」という表記もみられる(「レーシング・ポスト[4]」、アスコット競馬場公式サイト[6]など)。これは2016年までの「10ハロン」と等しい。8ハロン=1マイルであり、2ハロンは1マイルの4分の1に相当するため、「1 1/4 マイル」という表記もみられる[7]。
- ^ 英国競馬統括機構・ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズ公式サイト・レーシング・ポストなどに拠る「1マイル1ハロン212ヤード[4]」をメートル法に換算(2004.3638メートル)し、小数点以下を四捨五入した値。国際競馬統括機関連盟(IFHA)では「9.9636ハロン[8]」とし、これをメートル法に換算すると2004.3574メートル、小数点以下を四捨五入すると約2004メートルとなる。概算値の「1マイル2ハロン」=「1 1/4 マイル」をメートル法に換算すると2011.676メートル、小数点以下を四捨五入すると約2012メートルとなる。なお、1ハロンをメートル法に換算すると201.168メートルであるが、日本中央競馬会では日本国内向けに「1ハロン」を「200メートル」と表記しており、距離を「1990メートル」と換算している[9]。
出典
[編集]- ^ a b c d e Abelson et al.1993 p.66
- ^ 英国競馬統括機構、Ascot Wed 15 Jun 3:40pm Race Details、2022年6月12日閲覧。
- ^ a b c ブリティッシュ・チャンピオンズシリーズ、Ascot THE PRINCE OF WALES’S STAKES、2022年6月12日閲覧。
- ^ a b c d レーシング・ポスト、2022Prince Of Wales’s Stakes、2022年6月12日閲覧
- ^ a b c タイムフォーム、Prince Of Wales's Stakes 2022 Racecard、2022年6月12日閲覧。
- ^ アスコット競馬場公式サイト、RACE TIMES Royal Ascot - Wednesday 15th June 2022、2022年6月12日閲覧。
- ^ Horse Racing Nation、 Prince of Wales's StakesAscot-GB、2022年6月12日閲覧。
- ^ a b “国際競馬統括機関連盟(IFHA) Racing - Race Detail Prince Of Wales'S Stakes”. www.ifhaonline.org. 2022年6月10日閲覧。
- ^ 日本中央競馬会、2022プリンスオブウェールズステークス(G1)の勝馬投票券発売、2022年6月12日閲覧。
- ^ a b 『優駿』2019年7月号 100頁
- ^ a b c d e f g h i 『優駿』2019年7月号 101頁
- ^ 『優駿』 2019年8月号 101頁
- ^ a b c “競馬場・コース紹介:イギリス競馬 各国の競馬 海外競馬発売 JRA”. www.jra.go.jp. 2022年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月13日閲覧。
- ^ “見どころ | 2022プリンスオブウェールズステークス”. JRA-VAN Ver.World. 2022年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月13日閲覧。
- ^ a b c d “重要レースへのステップレース | オリジナル”. JRA-VAN ver.World. 2022年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月13日閲覧。
- ^ “FWD QEII Cup”. www.ifhaonline.org. 2022年6月13日閲覧。
- ^ “English Race Course Gazeteer: Ascot and Newbury”. www.tbheritage.com. 2022年6月13日閲覧。
- ^ a b c d “沿革 | 2019プリンスオブウェールズステークス”. JRA-VAN Ver.World. 2022年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月11日閲覧。
- ^ a b c d Abelson et al.1993 p.68
- ^ “【プリンスオブウェールズS】シャフリヤール3番枠歓迎、藤原英師「期待と不安混在も期待が大」”. 日刊スポーツ (2022年6月14日). 2022年6月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g “レース概要|レース情報:2022年プリンスオブウェールズステークス 海外競馬発売 JRA”. jra.jp. 2022年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月11日閲覧。
- ^ a b c d Abelson et al.1993 p.67
- ^ “Ascot” (英語). www.ascot.com. 2022年6月13日閲覧。
- ^ a b c “Prince of Wales's Stakes - A Guide to This Ascot Race” (英語). www.horseracing.co.uk. 2022年6月11日閲覧。
- ^ “The 2007 World Thouroughbred Racehorse Rankings”. www.ifhaonline.org. 2022年4月19日閲覧。
- ^ “About” (英語). QIPCO British Champions Series. 2022年6月13日閲覧。
- ^ “Results” (英語). QIPCO British Champions Series. 2022年6月13日閲覧。
- ^ “ロイヤルアスコット開催、賞金を大幅引上げ(イギリス)【開催・運営】”. 公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2022年6月13日閲覧。
- ^ CHANGES TO FLAT RACE DISTANCE MEASUREMENTS - British Horseracing Authority、2017年6月22日閲覧
- ^ “2021 Prince Of Wales’S Stakes: Race History”. www.racingandsports.com. 2022年6月13日閲覧。
- ^ “ロイヤルアスコットの賞金増額とシャーガーカップの拡大が発表される(イギリス)[開催・運営]”. 公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2022年6月11日閲覧。
各回競走結果の出典
[編集]- The Breedon Book of Horse Racing Records 1862 - 1914, 1919 - 1939, 1968 - 1992
- Racing Post
関連項目
[編集]- チャンピオンステークス - 同一コースで施行されるG1競走
- クイーンアンステークス