「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の版間の差分
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2022年10月に「[[プレバト!!]]」([[毎日放送|MBS]]制作)と共に放送開始10周年を迎える予定。 |
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[[電子番組ガイド|電子番組表]]では、[[Twitter]]の公式ハッシュタグは「#モニタリング」と案内されている(視聴者がこのハッシュタグでツイートしているのを確認したスタッフが公式化した)。 |
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2022年9月4日 (日) 15:02時点における版
ニンゲン観察バラエティ モニタリング | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 |
演出 | 小田切大輔、後藤美和、村上俊教、大谷眞純、西村啓志他 |
司会者 |
ブラックマヨネーズ (小杉竜一・吉田敬) |
製作 | |
エグゼクティブ・プロデューサー | 畠山渉 |
プロデューサー |
田崎真洋 山本一雄・藤野信樹・高橋隼人・橘昌余・酒井甚哉・松本あゆみ(協力P) |
製作 | TBSテレビ |
放送 | |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
回数 | 300 |
公式サイト | |
深夜時代 | |
放送期間 | 2012年10月24日 - 2013年3月27日 |
放送時間 | 木曜日 (水曜日深夜)0:20 - 0:50 |
放送分 | 30分 |
ゴールデンタイム第1期(1時間時代) | |
放送期間 | 2013年4月25日 - 9月12日 |
放送時間 | 木曜日 20:00 - 20:54 |
放送分 | 54分 |
ゴールデンタイム第2期(1時間時代) | |
放送期間 | 2013年10月10日 - 2015年9月24日 |
放送時間 | 木曜日 19:56 - 20:54[1] |
放送分 | 58分 |
ゴールデンタイム第3期(2時間時代) | |
放送期間 | 2015年10月8日 - 2016年3月17日 |
放送時間 | 木曜日 19:56 - 21:49 |
放送分 | 113分 |
ゴールデンタイム第4期(2時間時代) | |
放送期間 | 2016年4月7日 - 2017年9月21日 |
放送時間 | 木曜日 19:56 - 21:54 |
放送分 | 118分 |
ゴールデンタイム第5期(2時間時代) | |
放送期間 | 2017年10月5日 - [2] |
放送時間 | 木曜日 20:00 - 21:57[2] |
放送分 | 117分 |
特記事項: 2013年4月から9月までは19:55 - 20:00に『もうすぐモニタリング』も別途放送。 放送回数は2022年6月23日時点。 |
『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(ニンゲンかんさつバラエティ モニタリング)は、2012年10月24日からTBS系列で放送されているバラエティ番組である。2013年3月27日まで毎週木曜日(水曜日の深夜) 0:20 - 0:50[3](JST、以下略)に放送されたが、同年4月25日からは毎週木曜日 20:00 - 20:54[4][5]に枠移動しゴールデンタイム進出を果たした。
概要
日常生活でありえないシチュエーションを設定し、人々がどのような行動を取るのかを観察する。さまざまなアングルで設置された、隠しカメラによるVTR映像を紹介していく。
いわゆる『ドッキリ』番組のひとつであるが、2010年代以降の番組としては珍しい「一般人をターゲットとしたドッキリ」が制作されているのが特徴である[6]。そのため、ドッキリの内容は人を驚かせるよりも『重大な決断に関する家族の反応』や『SFのようなシチュエーションが現実に起きたら?』といった心理状況の観察に重きが置かれている。また、芸能人やスポーツ選手が仕掛け人となる場合は特殊メイクなどで変装して驚かせるパターンが多い。不定期ながらドッキリではない有名人によるロケ企画も放送される。
当番組のパイロット版として特番『日本中でニンゲン観察こんな時…アナタならどうする!?大実験SP』が、2012年9月12日の19:00 - 20:49に放送された。この番組にベッキーも出演した。
2013年10月29日には、『マツコの日本ボカシ話』が諸事情により放送を休止したことに伴う穴埋めで傑作選として23:58 - 翌0:28に放送され、7カ月ぶりに深夜での放送を行った。
一部の新聞の番組欄では「人間観察バラエティ モニタリング」と「ニンゲン」を漢字で表記されている。
2015年10月8日から、本番組の後続番組『木曜ドラマ劇場』廃枠に伴う後枠を吸収し、本番組を21:49まで延長することで正式に19:56からの2時間番組としてリニューアルされることが同年7月23日に発表された[7][8][9]。TBSで単発特別番組枠でない2時間のバラエティ番組が放送されるのは、2011年10月 - 12月まで水曜21:00 - 22:48枠で放送されていた『ジャパーン47chスーパー』(MBS制作)以来で、TBS制作では初。また木曜20時台が2時間枠になるのは2010年4月 - 2012年9月まで木曜19・20時台に放送されていた『スパモク!!』(ローカルセールス枠)以来3年ぶりで、木曜21時台が2時間枠になるのと木曜20・21時台が2時間のバラエティ枠になるのは開局以来初となる。
2016年4月7日からは、本番組後続のミニ枠『ウエディングステージ』[10]終了に伴ってさらに5分拡大し、19:56 - 21:54の放送となった[11]。
2016年6月2日の放送は、19:00 - 21:00に『リオ五輪バレーボール世界最終予選 男子5戦 日本× オーストラリア』を放送するため、64分繰り下げ・4分縮小し、21:00 - 22:54に放送された。
2017年10月5日からは直前番組『プレバト!!』(MBS制作)の拡大に伴い、4分繰り下げ・1分縮小して20:00 - 21:57に変更された[2]。
2022年10月に「プレバト!!」(MBS制作)と共に放送開始10周年を迎える予定。
電子番組表では、Twitterの公式ハッシュタグは「#モニタリング」と案内されている(視聴者がこのハッシュタグでツイートしているのを確認したスタッフが公式化した)。
放送中の画面左上のテロップには「人間観察! モニタリング」と表示されることがある(バラエティ”の部分が省略されており、代わりに”!”マークが付けられている)。
近年は参加者に対して生歌を披露する「歌サービスシリーズ」のほか、ガラス張りのカラオケボックスでの賞金プレゼント企画、ものまねを含む「歌」を題材とした企画が多い。
出演者
MC
レギュラー
準レギュラー
- 速水もこみち
- DAIGO
- 金田朋子
- 森渉
- オードリー (春日俊彰・若林正恭) - 「日本全国廃品回収モニタリング」「夫婦カミングアウトモニタリング」「銅像春日」[12]「カメレオン春日」[12]コーナーなどを担当。
- 原西孝幸(FUJIWARA)
- 本田望結
- 氷川きよし
- 谷まりあ
- 河北麻友子
- 川田裕美
- 鷲見玲奈
- 杉山真也(TBSアナウンサー)
過去のレギュラー
過去の準レギュラー
主なモニタリング
- 孝太郎リサーチ
- 商店街やスーパーマーケットで通常はありえないサービスや販売を行い、関東と関西を比較してそれぞれの行動を観察する。特に「こんなものがタダで売っていたら」では関東の人は関心がなく買わないで立ち去る人が多く、関西の人は人だかりができるほど集まり、すぐに売り切れる。一般人であるため、ターゲットの人以外は顔にぼかしを入れている。商品を買った、あるいは買わなかったターゲットの人をスタッフが追いかけて理由や感想を聞いたりする。
- もしも○○が話しかけたら?話す?話さない?
- 「ペット」は子供を対象にした企画。他に「自動販売機」「雪だるま」「ぬいぐるみ」などがある。
- 木部さんシリーズ
- 開始当初は、変装した当時レギュラーのベッキーに気づくかを観察するものであった。2016年2月より休止。
- 値切り三姉妹が行く
- 女装した小杉、吉田、笹野が三姉妹(笹野が長女、小杉が次女、吉田が三女という設定)に扮し、商店街を散策して立ち寄った店舗で買った商品を値切りながら練り歩く。
- 原西ゴリラシリーズ
- 正式なコーナータイトルは「動物園のゴリラが着ぐるみだったら気付く?気付かない?」
- FUJIWARA・原西孝幸が、精巧に作られたゴリラの着ぐるみを着て、動物園の入園客に「人間」だと見抜かれるかをモニタリングするコーナー。最初はゴリラらしく振舞うが、徐々にテレビCMの真似など現実のゴリラがやらないようなことまで行う。開始当初は原西だけで行っていたが、2015年6月25日放送のSPからは相方の藤本敏史が加入して2人で行うようになった。原西だけのころには、柔道家・篠原信一が参加して2人で行ったこともある。2015年10月8日の3時間SPでは浅田舞が参加した。
- モニタリングアホ四天王シリーズ
- JOY、トレンディエンジェル斎藤・ジャングルポケットおたけ&太田がどっきりにひっかかる企画[13]。
- 日本全国モニタリングの旅
- 家族や恋人に感謝の気持ちを込めて、何らかのサプライズを行いたいなど、視聴者からの依頼を速水もこみちが協力する企画。
- もしも学校に芸能人が潜入したら気付く?気付かない?
- 芸能人が学校に教育実習生と称して生徒に気付かれるかをモニタリングする。芸能人は気付かれないように変装をして教室に入り授業をする。
- 生徒には学校の紹介VTRの撮影として生徒たちの様子を撮影している。尚、放送内では一部の生徒の顔に、ぼかしが入れられている。
- 世にも奇妙なモニタリング
- 「もしもどこでもドアが存在したら」など、現実には起こりえないことを目撃した時の反応をモニタリングする。
- もしも芸能人が変装して実家に帰ったら親は気付く?気付かない?
- 芸能人の実家のもとへDAIGOが偽番組の取材と称して訪問し、芸能人がADなどに扮してその撮影に参加。変装した芸能人に親が気付くかどうかをモニタリングする。
- メンタリストDaiGoと対決
- メンタリスト・DaiGoと芸能人(主に俳優)が心理戦で対決する。大抵は対戦相手があるテーマに従って複数のカードの中から1枚を選び、DaiGoは相手との会話を通じて選んだカードが何かを探る形を取り、選んだカードをDaiGoが当てられれば勝利となる。
- 95点以上出して1万円ゲット!!
- 商店街や道の駅などの人が集まる場所にガラス張りのカラオケボックスを設置し、歌唱する。95点以上を出すと賞金1万円、100点を出すと賞金3万円が出る。
- 歌サービスシリーズ
- ガソリンスタンドや駅などで本物の歌手が参加者の前で生歌を披露する。
上記のほか、一般人夫婦やカップル、芸能人をターゲットにしたドッキリ企画などがある。(※土屋太鳳がチアリーダーになって応援してくれる「たおうえん」、TBS系連続ドラマなど)
ネット局
パイロット版
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放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 放送形態 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | TBS系列 | 2012年9月12日 19:00 - 20:49 | 製作局 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | フルネット | ||
宮城県 | 東北放送(TBC) | |||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | |||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | |||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | |||
石川県 | 北陸放送(MRO) | |||
中京広域圏 | 中部日本放送(CBC) | |||
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | |||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) | |||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | 2012年9月12日 20:00 - 20:54 | 短縮バージョン | |
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | |||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | |||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | |||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | |||
長野県 | 信越放送(SBC) | |||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | |||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | |||
岡山県・香川県 | 山陽放送(RSK) | |||
広島県 | 中国放送(RCC) | |||
山口県 | テレビ山口(tys) | |||
愛媛県 | あいテレビ(itv) | |||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | |||
福岡県 | RKB毎日放送(RKB) | |||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | |||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | |||
大分県 | 大分放送(OBS) | |||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) |
レギュラー版
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深夜時代
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送期間 | 放送日時 | 遅れ |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | TBS系列 | 2012年10月24日 - 2013年3月27日 | 木曜(水曜深夜) 0:20 - 0:50 | 製作局 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | 同時ネット | |||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | ||||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | ||||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | ||||
石川県 | 北陸放送(MRO) | ||||
中京広域圏 | 中部日本放送(CBC) | ||||
福岡県 | RKB毎日放送(RKB) | ||||
岡山県・香川県 | 山陽放送(RSK)[14] | 2012年10月31日 - 2013年4月23日 | 火曜 23:53 - 翌0:23 | 27日遅れ | |
宮城県 | 東北放送(TBC) | 2012年11月5日 - 2013年1月7日[15] | 月曜 23:50 - 翌0:20 | 12日遅れ | |
新潟県 | 新潟放送(BSN) | 2012年11月6日 - 2013年4月2日 | 火曜(月曜深夜) 0:20 - 0:50 | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | 2012年11月6日 - 2013年4月9日 | 火曜(月曜深夜) 0:25 - 0:55 | ||
広島県 | 中国放送(RCC) | 2012年11月8日 - 2013年3月28日 | 木曜(水曜深夜) 0:50 - 1:20 | 14日遅れ[16] | |
大分県 | 大分放送(OBS) | 2012年11月8日 - 2013年3月14日 | 木曜(水曜深夜) 0:55 - 1:25 | 7日遅れ[17] | |
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | 2012年11月15日 - 2013年3月28日 | 28日遅れ[17][18] |
単発・不定期放送
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放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 放送回 |
---|---|---|---|---|
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | TBS系列 | 2012年12月2日 15:00 - 16:00 2013年3月27日(26日深夜) 0:10 - 0:40 2013年4月25日(24日深夜) 0:35 - 1:05 |
第1回 不明 不明 |
長崎県 | 長崎放送(NBC) | 2013年1月20日 14:00 - 14:30 | 不明 | |
山口県 | テレビ山口(tys) | 2013年3月31日 15:54 - 16:54 2013年4月24日 23:58 - 翌0:58 |
不明 | |
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | 2013年3月28日(27日深夜) 0:00 - 0:30 2013年3月30日(29日深夜) 0:40 - 1:10 |
不明 不明 | |
愛媛県 | あいテレビ(itv) | 2013年4月6日 15:54 - 16:54 | 不明 |
全国ネット昇格後
- 放送局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送期間 | 放送日時 | 遅れ日数 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | TBS系列 | 2013年4月25日 - | 木曜 20:00 - 21:57 | 制作局 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | 同時ネット | |||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | ||||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | ||||
宮城県 | 東北放送(TBC) | ||||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | ||||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | ||||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | ||||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | ||||
長野県 | 信越放送(SBC) | ||||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | ||||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | ||||
石川県 | 北陸放送(MRO) | ||||
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC)[19] | ||||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | ||||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | ||||
岡山県・香川県 | RSK山陽放送[20](RSK) | ||||
広島県 | 中国放送(RCC) | ||||
山口県 | テレビ山口(tys) | ||||
愛媛県 | あいテレビ(itv) | ||||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | ||||
福岡県 | RKB毎日放送(RKB) | ||||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | ||||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | ||||
大分県 | 大分放送(OBS) | ||||
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | ||||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | ||||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) |
- ネット配信
- 備考
- 2014年1月9日放送のスペシャルについて、第1部(18:45 - 19:00)はTBSテレビ・北陸放送の2局のみフルネット、TBSテレビ・北陸放送以外の上記各局では第2部を19:00飛び乗り(19:00 - 20:54)で同時ネット。
放送時間の変遷
期間 | 放送曜日 | 放送時間(日本時間) | |
---|---|---|---|
2012.10.24[3] | 2013.03.27[3] | 木曜日(水曜日深夜) | 0:20 - 0:50(30分) |
2013.04.25 | 2013.09.12 | 木曜日 | 20:00 - 20:54(54分) |
2013.10.10 | 2015.09.24 | 19:56 - 20:54(58分)[1] | |
2015.10.08 | 2016.03.17 | 19:56 - 21:49(113分) | |
2016.04.07 | 2017.09.21 | 19:56 - 21:54(118分) | |
2017.10.05 | 現在 | 20:00 - 21:57(117分) |
スタッフ(2021年10月以降)
※=ゴールデン進出時から参加。•=2014年11月27日時点での加入。
- ナレーター:平野義和、垂木勉(2015年10月8日より)、銀河万丈、早見沙織、菊地心寧(平野・早見・銀河→※)
- 構成:藤田俊哉、木南広明、佐藤大地、山形遼介、落合悠貴、坂田至(坂田→※)
- TM:八木真(※)
- TD:梶谷美保(※)
- CAM:廣岡達之(※)
- VE:吉田崇・深澤愛梨(※、以前はVTR)【週替り】
- VTR:猿田新吾(※)
- 音声:伊藤璃子(※)
- 照明:紺野淳一(※)
- 美術:澁谷政史(※、以前は美術制作→一時離脱►復帰)
- デザイン:宇野宏美、寒友哉(共に※)
- 美術ディレクター:岩城正和•、小栗綾介、保田大介(小栗・保田→※、共に以前は美術制作)
- 装置:相良比佐夫(※)
- 操作:椋野慎介(※)
- 特殊装置:勝大輔•
- メカシステム:庄子泰広(※)
- 持道具:岩本美徳(※、一時離脱►復帰)
- 電飾:西田和正(※)
- アクリル装飾:吉原正典(※)
- 装飾:篠原直樹
- 衣裳:渥美智恵
- ヘアメイク:川原悠希(※)
- EED:黒田昌志
- MA:茂木遼介、中村美来、近藤宏樹、石塚翔子、大浦克寿、高良玄【週替り】、阿部雄太【毎週】(阿部以外→※)
- 音効:清水康義、沼波良子(沼波→※)
- CG:松山真浩、小室泰樹(小室→※)
- イラスト:今野さと子
- TK:伊藤佳加(※)
- デスク:菊池友加里、山本夏帆(共に※)
- 技術協力:VIC、TBS ACT(旧:東通)、IMAGICA、VALSE inc、デジデリック、Style-O、東京オフラインセンター、Not Or All(VIC・デジ・東京・Not→※)
- リサーチ:スコープ(※、以前は協力)
- 編成:河本恭平(※)
- 配信:戸島紅(※)
- 宣伝:豊泉真由、原美穂乃(共に※)
- AD:高谷翔平、武田欣樹、山田裕也、小野玲恵香、小林未季、傳田眞子、蓮見仁史【毎週】、伊藤広祥、原田美智瑠、小野仁美、酒井星、長坂慧人、笠原怜那、塩入美憂、米倉拓海、坂本瑠璃、長町彩女、杉村由香子、古山和樹、北本宇宙、新川晴佳、江口真代、湯地和華、安納航平、三池萩、鈴木美成、二階堂弘貴、平山愛理、福井みゆ、村上まりん【週替り】
- 制作進行:永井純平(※、以前はディレクター)
- AP:宍戸透、櫻田吏保、小坂洋司、西あかね(BOOM UP)、農座千尋、内田早紀、髙津摩里愛(全員→※、櫻田・農座→以前は毎週AD)
- ディレクター:門脇大志、唐澤景一、足立達哉、前田匡寛、馬場一路(トップシーン)、小野澤拓(オラフズ)、樋口明日香(極東電視台)、稲垣知宏・西田詠一(k-ten)、山本清志郎、大前健太、西原来【週替り】、唐川英明(LOGIC)、佐藤貴之、堀瑛梨紗、岩下力矢、有馬奈生、岡田達哉、村井将哉、後藤玄希、早崎春香、飯島玄太郎【毎週】(有馬・岡田・村井・唐川・岩下・後藤・早崎→以前はAD)
- 演出:後藤美和・村上俊教(orange.、村上→深夜時代は、ディレクター)、大谷眞純(以前は、ディレクター)、小田切大輔、西村啓志(BOOM UP、以前はディレクター)【毎週】、藤田亘【週替り】(小田切・藤田→※、藤田→ディレクターの回あり、一時離脱►復帰)
- 協力プロデューサー:山本一雄(※、2019年7月11日 - )、藤野信樹(※、2022年7月7日 - )、髙橋隼人(※、2015年10月より制作進行、一時離脱)、橘昌余(k-ten、※、2020年10月15日 -、以前はAP)、酒井甚哉(極東電視台、以前はディレクター)、松本あゆみ(オラフズ、以前はAP→一時離脱→復帰)
- プロデューサー:田崎真洋(※、2020年10月15日 -、2016年4月 - 2020年9月まで協力プロデューサー)
- エグゼクティブプロデューサー:畠山渉(2021年11月25日 -、深夜時代は、編成►2020年9月までプロデューサー、2020年10月15日 - 2021年11月18日までチーフプロデューサー)
- スタッフ協力:orange.、k-ten、極東電視台、オラフズ、BOOM UP、トップシーン(全社→クレジットでの表記無し)
- 制作:TBSテレビコンテンツ制作局制作一部
- 製作著作:TBS
過去のスタッフ
- 総合演出:立浪仁志
- ナレーター:野島裕史、真地勇志、服部伴蔵門、奥田民義、近藤サト(近藤→2020年10月22日)(真地~近藤→※)
- 構成:松田敬三、永野たかひろ、依田龍介(永野・依田→※)、堀越裕之、小山賢太郎
- TM:長谷川晃司、荒木健一、近藤明人(荒木・近藤→※)
- TD:藤本剛・中村年正(※)
- CAM:白川里子・中里子(※)、柳田智明
- VE:對間敏文、二階堂隼・竹若章・青木智奈未(※)、佐藤希美、森竜二、久保澤知史
- 音声:藤井忍、鈴木誠司(※)
- 照明:根岸朋之、中田学(中田→※、2021年1月21日)、中川清志(※)
- VTR:武冨友香、南原光三(共に※)
- 美術:太田卓志
- 美術制作:矢部香苗、田中秀和、若松真夢、武井大浩(田中~武井→共に※)
- アクリル装飾:青木剛、齋田篤(共に※)
- 装置:谷平真二
- 操作:高久紀子
- 持道具:寺澤麻由美、小松絵里子、畠山浩義(小松・畠山→※)
- 電飾:小林伊織
- 特殊装置:高橋出(※)
- CG:青木貴則、河村光彦(共に※)
- ヘアメイク:石月裕子、梅原恵里、大久保美幸、西村紘美(梅原・大久保・西村→※)
- SNSリサーチ:北田高彬、斉藤直美(共に※)
- リサーチ:フルタイム
- デスク:大島史子、後藤央、西岡知子、川野友美、石川夏海、曽我益千子、伊藤藍、市村友希(後藤~市村→共に※)
- 技術協力:PROJECT80、ViViA
- 編成:保津章二、中島啓介、辻有一、高橋正尚、宮崎真佐子、高市廉、石原隆史(共に※)
- 宣伝企画(※):眞鍋武
- 宣伝:田中瑞穂、酒井美沙樹、國井応起、落合真美、山岸信良、井田有香、吉原瑠那、小谷有美、中川麻衣(酒井~中川→共に※)
- AD:三田泰子、宮慎司、金城一希、上野草太朗、津和真季、佐脇基之(佐脇→※)、中村優、井上知奈美、俵木花純、加藤大輝、今関晋太郎、阿久津大、高津摩理愛、貴田涼介、長棟はなみ、岡本滉祐、山浦裕斗、山口駿、卜部将斗、梅澤賢人、田中隼、木本洸寛、中島洋太郎、阿部真歩、絹川和希、尾堂早紀、川畑雄太、西野麗華、疇地祐介、新井由佳子、佐々木華愛、遠藤佑将、佐藤瞳、工藤快生、比嘉絵理香、横井夏帆、原万璃子、亘直哉、二子隼枝、飯山恭生、佐藤萌佳、松本彩花、中山大輔、石田未(実)来、田中美奈、造隼葵、西野哲生、小林真由子、中村澪奈、高橋沙紀、池田英樹、上田沙栄、神原愛、千葉琴音、伊藤志帆、岡崎航希、佐藤僚祐、戸髙嘉也、平田一尭、國府美和、長谷川陸、山本夏帆、西口汀、倉光佑弥、田村亮、仲野ひかる、星野桃伽、西田聖菜、高橋優人、須藤暸、松森幹太、大久保滉一郎、島田諒太朗、金丸大輔、山崎純、高田鉄平、龍野力、李英哲、宮本佳奈、大久保達己、井上寛規、加藤倭子、塚本智久、赤松大悟、岩本在斗、宮崎雅也、湯澤雛乃、中川海、武藤裕(結)子、池口麻衣、湯静儀、森川綾香、辻井大輝、有馬陸人、峯岸拓海、森田英里
- AP:渡辺舞、加藤浩明、市川舞子、伊達和輝、竹原百利子、田中智子、西田早耶香、山口亜里泳、山野江美香、池田詩織、嶋田莉乃、佐藤恵里、柳渕己奈、横山優花、内田久美子、中塩仁美、葛西優希(k-ten)、吉田悠加、岩崎ゆかり、伊藤舞(加藤以降→※)
- 制作進行:須山英治•、庄子伸正、櫻井弘美、名古屋宏明(極東電視台)(庄子・名古屋→※)
- ディレクター:立浪貴司、岸宏美、長久保彰宏、川島優子、高田脩、川名良和(LOGIC ENTERTAINMENT)、藤原将人、渡部修平、伊藤義、堀敬介、小林一丈、高橋行広、赤阪千明、千賀省平、佐藤宏樹、福田翔吾、菊地翔、北圭吾、津田英明、近藤貴浩(近藤→一時離脱►復帰)、田中慶、北嶋浩久、青柳剛(LOGIC ENTERTAINMENT)、持田謙二、井手俊輔、有馬基揮、松尾卓磨、山浦久弥、二上義久、高橋久直、筏津英一、太田和騎、宮田智久、百々隆了、吉倉瑞穂、岩波純、大西耕太、流石英昭、窪田晃也、須藤駿、千葉博史・新目美菜海・古山洋輔・岸秀憲(極東電視台)、大谷真也、小倉大輔、柳沢光一郎、滝島春樹、鶴田哲朗(郎)(オラフズ)、竹田卓将、臼杵優士、加藤雄一朗(川島・渡部以降全員と太田・足立・赤阪以外全員→※、田中・北嶋・新目→共に一時離脱►復帰、百々→2016年11月より一時期制作進行►一時離脱、赤阪・山浦・松尾→共に以前はAD)
- 演出:高岡猛、木村大介(高岡→以前はディレクター►一時離脱►復帰)
- 協力プロデューサー:田村恵里(※、2014年4月10日 - 2019年7月4日、以前はプロデューサー)、佐藤祥(※、2018年8月 - )、麻生邦浩(※、2020年10月15日 - 2022年7月)
- CP(チーフプロデューサー):菊野浩樹(2012年10月24日 - 2014年2月27日)
- 制作協力:Hi-STANDARD
脚注
- ^ a b この期間は一度も通常の放送時間で放送されなかった。
- ^ a b c 『TVステーション』ダイヤモンド社、関東版2017年20号、68頁頁。
- ^ a b c 初回・2012年12月19日放送分・最終回は、いずれも水曜23:50 - 翌0:50。
- ^ TBS他一部の地域では19:55 - 20:00に『もうすぐモニタリング』も別途放送される。
- ^ 初回は19:00 - 20:49にゴールデン進出初回2時間拡大版で放送された。
- ^ 1970〜80年代のドッキリ番組では一般人をターゲットにした企画が多数放送されていたが、名誉毀損の問題や放送倫理の厳重化等の理由から90年代以降はほとんど姿を消していた。
- ^ 木9ドラマ“終了”へ…「渡鬼」など名作シリーズ輩出 SASNSPO.COM 2015年7月23日閲覧。
- ^ TBS:10月改編は“小幅” 「いまは体力をつけて育てる時期」 毎日新聞 2021年7月19日閲覧。
- ^ 枠拡大後初回は開始時刻を19:00前倒し拡大して、3時間スペシャルを放送した。
- ^ 関東地区のみ放送。他地区では別番組に差し替え。
- ^ 拡大後初回は19:00からの3時間スペシャルを放送。
- ^ a b 春日俊彰単独での出演。
- ^ モニタリング・バックナンバー
- ^ 2013年1月17日までは木曜(水曜深夜) 0:20 - 0:50に7日遅れで放送していた。
- ^ 2013年4月に深夜の穴埋め番組として単発で放送。
- ^ 最終回SPは1時間遅れで放送された。
- ^ a b 2012年11月1日放送分から開始。初回SPは放送なし。
- ^ 初回ではないSPも放送なし。最終回SPも放送なし。
- ^ 2014年3月13日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。
- ^ 2019年3月14日(2018年度最終放送日)までは、認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、社名は山陽放送。
外部リンク
- ニンゲン観察バラエティ『モニタリング』 - TBSテレビ
- 日本中でニンゲン観察こんな時…アナタならどうする!?大実験SP - パイロット版の番組サイト
- ニンゲン観察バラエティモニタリング (@monitoringtbs6) - X(旧Twitter)
- 『モニタリング』木曜よる8時 - YouTubeプレイリスト
- 以下は番組から誕生したキャラクター
- 木部さん (@kibe_monitoring) - X(旧Twitter)
- 原西ゴリラ (@haranishigorira) - X(旧Twitter)
TBS 木曜(水曜深夜)0:20 - 0:50枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
タカトシの時間ですよ!
※前日23:50 - 0:50 |
ニンゲン観察バラエティ
モニタリング (2012.10.24 - 2013.3.27) |
アーティスト
※0:28 - 0:58 |
TBS 木曜19:55 - 19:56枠 | ||
とっておき日本
※19:55 - 20:00 |
もうすぐモニタリング
(2013.4 - 2013.9) 【この番組までTBS制作・ローカルセールス枠】 |
|
TBS 木曜19:56 - 20:00枠 | ||
とっておき日本
※19:55 - 20:00 |
もうすぐモニタリング
(2013.4 - 2013.9) ↓ ニンゲン観察バラエティ モニタリング (2013.10.10 - 2017.9.21) 【この番組までTBS制作】 |
プレバト!!
※19:00 - 20:00 【4分拡大】 【ここから毎日放送制作】 |
TBS系列 木曜20:00 - 20:54枠 | ||
ニンゲン観察バラエティ
モニタリング (2013.4.25 - ) |
-
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TBS系列 木曜20:54 - 21:00枠 | ||
ニンゲン観察バラエティ
モニタリング (2015.10.8 - ) |
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TBS系列 木曜21:00 - 21:49枠 | ||
ニンゲン観察バラエティ
モニタリング 【ここからバラエティー枠】 (2015.10.8 -) |
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TBS 木曜21:49 - 21:54枠 | ||
ニンゲン観察バラエティ
モニタリング (2016.4.7 -) 【ここからネットワークセールス枠】 |
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TBS系列 木曜21:54 - 21:57枠 | ||
JNNフラッシュニュース
【3分繰り下げて継続、この番組までは報道番組枠】 |
ニンゲン観察バラエティ
モニタリング (2017.10.5 - ) |
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