「萩原哲」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
KlavierOberton (会話 | 投稿記録) 更新 |
m Bot作業依頼: セントラル・リーグ分のTemplateについて (Template:読売ジャイアンツの選手・スタッフ) - log |
||
| 76行目: | 76行目: | ||
{{BASEBALLstats|brjpn=hagiwa000tet}} |
{{BASEBALLstats|brjpn=hagiwa000tet}} |
||
{{読売ジャイアンツ}} |
{{読売ジャイアンツの選手・スタッフ}} |
||
{{読売ジャイアンツ2020年ドラフト指名選手}} |
{{読売ジャイアンツ2020年ドラフト指名選手}} |
||
2023年1月27日 (金) 04:44時点における版
| 読売ジャイアンツ #069 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 |
 日本 |
| 出身地 | 京都府宇治市 |
| 生年月日 | 1998年5月1日（26歳） |
| 身長 体重 |
175 cm 85 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 捕手 |
| プロ入り | 2020年 ドラフト7位 |
| 年俸 | 650万円（2023年）[1] |
| 経歴（括弧内はプロチーム在籍年度） | |
この表について
| |
萩原 哲（はぎわら てつ、1998年5月1日 - ）は、京都府宇治市出身のプロ野球選手（捕手、育成選手）[2]。右投左打[2]。読売ジャイアンツ所属。
経歴
宇治市立御蔵山小学校1年の時から少年野球チームに所属し[2]、宇治市立木幡中学校では京都木津川シニアに所属。
高校は宮崎県の日南学園高校に進学し、2年春から正捕手。3年時は春夏連続で甲子園に出場し、3年夏はベスト16[2]。
創価大学では1年春から正捕手。リーグ戦は通算77試合に出場し、打率.269（242打数65安打）、1本塁打、38打点。4年時は主将も務めた[2]。
2020年10月26日のドラフト会議において、読売ジャイアンツから7巡目で指名された。このドラフトでは同級生の保科広一も読売ジャイアンツから育成11位で指名されている[3]。12月2日、契約金3000万円、年俸740万円で仮契約（金額は推定）[4]。背番号は69。担当スカウトは野間口貴彦[2]。ドラフト会議直前の10月18日にリーグ戦で左手親指靱帯を断裂し、11月5日に手術を受けた[5][4]。
2022年オフに育成再契約を行い、12月14日、来季からの背番号が069に変更となった[6]。
選手としての特徴
強肩強打の捕手。二塁送球のタイムは1.8秒[4]。
詳細情報
背番号
- 69 （2021年 - 2022年）
- 069（2023年 - ）
登場曲
脚注
- ^ “巨人 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2022年11月22日閲覧。
- ^ a b c d e f “【巨人】ドラフト７位指名の創価大・萩原哲 阿部２軍監督の下で「レベルアップしたい」”. スポーツ報知 (2020年10月31日). 2020年11月25日閲覧。
- ^ “プロ野球ドラフト会議 萩原選手と保科選手が巨人から指名”. 毎日新聞 (2020年11月9日). 2020年11月25日閲覧。
- ^ a b c “巨人７位萩原、打てる捕手を「しっかりアピール」”. 日刊スポーツ (2020年12月2日). 2020年12月18日閲覧。
- ^ “巨人7位創価大・萩原が左手親指手術受け全治2カ月”. 日刊スポーツ (2020年11月10日). 2021年4月30日閲覧。
- ^ “コーチ、選手の背番号追加・変更について”. 読売巨人軍 (2022年12月14日). 2022年12月14日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 萩原哲 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)