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田村貴昭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
田村 貴昭
たむら たかあき
2019年撮影
生年月日 (1961-04-30) 1961年4月30日(63歳)
出生地 日本の旗 大阪府枚方市
出身校 北九州市立大学法学部政治学科
前職 北九州市議会議員
日本共産党職員
所属政党 日本共産党
称号 法学士
公式サイト 田村貴昭オフィシャルサイト

選挙区 比例九州ブロック
当選回数 4回
在任期間 2014年12月19日[1] - 現職

選挙区 小倉北区選挙区
当選回数 2回
在任期間 1997年 - 2005年
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田村 貴昭(たむら たかあき、1961年4月30日 - )は、日本政治家日本共産党所属の衆議院議員(4期)。日本共産党中央委員

略歴

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2022年11月、熊本市内にて

1961年4月30日大阪府枚方市に生まれる。北九州市立大学法学部卒業。

北九州市議会議員を2期務める[2]

2005年第44回衆議院議員総選挙比例九州ブロックにて出馬するも落選。

2009年第45回衆議院議員総選挙に比例九州ブロックにて出馬するも落選。

2012年第46回衆議院議員総選挙に比例九州ブロックにて出馬するも落選。

第17回福岡県知事選挙に無所属で立候補するも落選[3]

2014年第47回衆議院議員総選挙に比例九州ブロックにて出馬し、初当選[4][5]

2017年第48回衆議院議員総選挙福岡10区から出馬するも落選、比例復活で2期目の当選を果たした[6]

2021年第49回衆議院議員総選挙に比例九州ブロックに単独2位で出馬し、1位の赤嶺政賢が再び小選挙区で当選したため3選。

なお、田村智子との血縁はない[7]

2024年第50回衆議院議員総選挙に比例九州ブロックに単独2位で出馬し、1位の赤嶺政賢が再び小選挙区で当選したため4選。

主張

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エピソード・特技

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脚注

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  1. ^ 平成26年12月19日中央選挙管理会告示第30号(平成二十六年十二月十四日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  2. ^ プロフィール
  3. ^ 統一地方選2011 読売新聞 2014年12月18日閲覧
  4. ^ 共産党大躍進、田村、まじま両氏が当選 九州沖縄比例2議席獲得!
  5. ^ 九州・沖縄、田村・真島氏、願い実現へ今日から しんぶん赤旗 2014年12月18日閲覧
  6. ^ 福岡-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  7. ^ a b 石破派も裏金発覚?!日本共産党・田村貴昭衆院議員が次期衆院選の争点と党の政策を語る!選挙ドットコムちゃんねるまとめ”. 選挙ドットコム (2024年10月9日). 2024年10月20日閲覧。
  8. ^ 2014衆院選 比例代表 田村貴昭
  9. ^ 「<憲法特集>九州・沖縄の国会議員アンケート(3)主なテーマ」、西日本新聞、2016年4月30日。
  10. ^ プロフィール本人公式サイト
  11. ^ ◇プロフィール◇田村 貴昭(たむら たかあき)”. 田村貴昭活動紹介ページ (2011年10月11日). 2015年3月22日閲覧。

外部リンク

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