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武井俊輔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
武井 俊輔
たけい しゅんすけ
内閣広報室より公表された肖像
生年月日 (1975-03-29) 1975年3月29日(49歳)
出生地 日本の旗 日本 宮崎県宮崎市
出身校 中央大学文学部史学科
早稲田大学大学院公共経営研究科専門職学位課程
前職 宮崎交通従業員
楽天従業員
宮崎県議会議員
現職 宮崎県第一選挙区支部長
所属政党無所属→)
自由民主党岸田派→無派閥)
称号 公共経営修士(早稲田大学)
公式サイト 武井俊輔オフィシャルサイト

選挙区宮崎県第1区→)
比例九州ブロック
当選回数 4回
在任期間 2012年12月16日 - 2024年10月9日

選挙区 宮崎市選挙区
当選回数 1回
在任期間 2007年 - 2011年
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武井 俊輔(たけい しゅんすけ、1975年3月29日 - )は、日本政治家

衆議院議員(4期)、外務副大臣外務大臣政務官宮崎県議会議員(1期)などを歴任。

来歴

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宮崎県宮崎市生まれ。宮崎市立大塚中学校宮崎県立宮崎西高等学校卒業。高校在学中は生徒会役員を務める[1]1993年中央大学文学部史学科に推薦入学。中大在学中は弁論部辞達学会)に所属し、関東地区の大学弁論部の交流・連絡機関である全関東学生雄弁連盟(全関)中央執行委員長を務めた。また大学時代、地元・宮崎県選出衆議院議員の米沢隆民社党)の薫陶を受ける。辞達学会の1年後輩には立憲民主党道下大樹がいる。また立憲民主党の泉健太とは、大学弁論部時代から交流がある。学士(史学)を取得。大学卒業後は宮崎交通に入社し、路線バスのICカード「宮交バスカ」導入を担当した[1]

2003年、宮崎交通を退社し、同年2月から8月までシンガポールに留学。同年9月、早稲田大学大学院公共経営研究科専門職学位課程に入学し、北川正恭筑紫哲也らに師事した[1]2004年7月、勉強会「みやざきみらいフォーラム」を立ち上げる。2005年9月、早大大学院公共経営研究科を修了し、公共経営修士(専門職)を取得。楽天株式会社入社。楽天トラベルに出向し、バスツアーなどの観光事業を担当した[1]

2006年11月、宮崎に帰郷。楽天の立候補休職制度(当選後に退職)を利用し、同年12月、宮崎県議会議員選挙に無所属で出馬する意向を表明[1]2007年4月の選挙戦ではボランティア中心の草の根的な選挙運動を展開し、宮崎市選挙区で初当選した。当選後、会派「愛みやざき」を立ち上げ、総務リーダーに就任[1]2011年、自民党宮崎県第一選挙区支部長に就任[2]

2012年12月、第46回衆議院議員総選挙に自民党公認で宮崎1区から出馬。民主党前職(国民新党推薦)の川村秀三郎日本維新の会元職の中山成彬らを破り、初当選した(中山は比例復活[3]

2014年12月、第47回衆議院議員総選挙では維新の党の元参議院議員外山斎らを破り、再選[4]

2015年5月、國場幸之助石崎徹と共に「歴史修正主義的なナショナリズムを排除した保守を目指す」ことを掲げた勉強会「過去を学び“分厚い保守政治”を目指す若手議員の会」を立ち上げ、共同代表世話人に就任した[5][6]

2016年8月5日第3次安倍第2次改造内閣で、外務大臣政務官に就任[7]

2017年10月、第48回衆議院議員総選挙希望の党の外山らを破り3選。

後述の不祥事の影響で自民党の県議であった脇谷のりこが出馬し保守分裂状態になったこともあり、2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙では、立憲民主党の新人の渡辺創に僅差で敗れるも比例九州ブロックで比例復活し、4選[8][9]

2022年8月12日第2次岸田第1次改造内閣で、外務副大臣に就任[10]

2024年9月12日、自民党総裁選挙が告示され、旧岸田派からは林芳正上川陽子の2人が立候補した。投票日前日の9月26日22時半頃、産経新聞は、麻生太郎が1回目の投票から高市早苗を支援するよう自派閥の議員に指示を出したとスクープした[11]。9月27日朝、岸田文雄首相は高市が決選投票に残る可能性が高いと踏み、「決選は高市氏以外。党員票が多い方に投じてほしい」と旧岸田派のメンバーに一気に指示を下ろした[12]。高市は1回目の議員投票で、報道各社の事前調査での30~40票を大きく上回る72票を獲得した[13]。党員数と合わせた得票数は1位だったが、決選投票で石破茂に敗れた。武井は1回目の投票では林に投じた[14]。決選投票については、テレビ宮崎の取材に対し、投票先を公表しなかった[14]

同年10月15日、第50回衆議院議員総選挙が公示され、宮崎1区からは武井、立憲民主党公認の渡辺、日本維新の会公認の元参議院議員の外山斎参政党公認の滋井祐香の計4人が立候補した[15]。自民党は裏金問題統一教会問題、10月23日に発覚した非公認候補への2000万円支給問題などで逆風が吹き荒れた[16][17][18][19]。10月27日、総選挙執行。投票締め切りの20時直後に宮崎放送は渡辺の当選確実を報じ[20]、渡辺は2期目の当選を果たした。武井は比例復活もかなわず、議席を失った[21][22]

政策・主張

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憲法問題

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  • 憲法改正について、2017年のアンケートで「賛成」と回答[23]。2021年のアンケートで「どちらかといえば賛成」と回答[24]
  • 憲法9条への自衛隊の明記について、2021年のアンケートで「賛成」と回答[25]
  • 安全保障関連法の成立について、2017年のアンケートで「評価する」と回答[23]

ジェンダー問題

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  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2017年、2021年のアンケートで「どちらかといえば賛成」と回答[23][24]
  • 同性婚を可能とする法改正について、2021年の朝日新聞社のアンケートでは「どちらとも言えない」と回答[24]。2021年のNHKのアンケートでは回答しなかった[25]
  • LGBTなど性的少数者をめぐる理解増進法案を早期に成立させるべきか」との問題提起に対し、「どちらとも言えない」と回答[24]
  • クオータ制の導入について、2021年のアンケートで回答しなかった[25]

税制

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  • 2012年の公開アンケートにおいて、消費税2014年4月に8%、2015年10月に10%まで引き上げる法律が成立したことについて「法律通りに引き上げるべきだ」と回答している[26]
  • 2014年の公開アンケートにおいて、「2017年4月に消費税率を10%に引き上げるべきだ」と回答している[27]
  • 2017年の公開アンケートにおいて、消費税10%に「どちらかと言えば賛成」と回答している[28]
  • たばこ税の増税に反対している[29]

その他

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  • 原子力発電への依存度について今後どうするべきか」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「現状を維持すべき」と回答[25]
  • 新型コロナウイルス対策として、消費税率の一時的な引き下げについて、「必要でない」と回答[25]
  • 「他国からの攻撃が予想される場合には敵基地攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、「どちらかといえば賛成」と回答[24]
  • アベノミクスについて、2017年のアンケートで「評価する」と回答[23]
  • 安倍内閣による森友学園問題加計学園問題への対応について、2017年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[23]
  • 北朝鮮問題への取り組みをどちらかと言えば評価する[23]
  • 共謀罪法をどちらかと言えば評価する[23]

不祥事

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公選法違反の疑い(2015年/2021年)

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  • 2015年、武井の後援団体「優俊会」が選挙区内のスタッフの親の葬儀に供花したり、会員に祝いの花を贈ったりしていた[30][31]。公職選挙法は政治家の後援団体による選挙区内での供花を禁じている[30][31]
  • 2021年10月14日、衆議院解散のタイミングで国会前で動画を撮影。その撮影時に「選挙区ではたけい俊輔(自民党)、比例代表では公明党、共に勝利すべく、最後まで全力を尽くしてまいります」とコメントし、同様の内容を動画とテキスト合わせて自身のFacebookに投稿した(その後テキスト、動画共に当該部分だけ削除)。

2019年の秘書飲酒運転衝突事故

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2019年9月29日、武井の私設秘書が乗用車を飲酒運転し、警視庁の車に衝突する事故を起こした。事故前には武井を羽田空港まで送っていたが、武井は「車内では全く気付かなかった」としている[32][33]

2021年の公設秘書あて逃げ事故

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2021年6月、武井が乗っていた車が当て逃げ事故を起こした際、ドライブレコーダーに「行ってしまえ」という武井の声が残されていた[34][35][36]。しかしその発言が不問にされて当て逃げ教唆の容疑で立件されなかった[34][35][36]。事件は、政治日程の影響で選挙後まで捜査はできず、10月31日の衆院選で武井は4期目となる比例当選を果たした[34][35][36]。7カ月後の2022年1月、無車検・無保険の疑いで書類送検されたが、3月に不起訴になった[34][35][36]

事故当日の2021年6月8日夕方は、武井の公設秘書が、車検自賠責保険が切れた武井名義の車を運転し、東京都港区六本木の交差点付近で自転車にぶつかり、軽傷を負わせながら立ち去った[37][38]。事故後、赤信号で止まっているところを、追いかけた被害者の男性によってふさがれた[39][40]。後部座席から降りた武井は、被害者を救護しようとせず、「私は関係ないんで」と言ったという[33][34][35][36]

10月の衆院選に、自民党宮崎県連は武井の公認見送りを党本部に打診したが、党は公認し、県連の反発で、同党の県議が出馬を表明する事態になり、保守分裂となった[41][42][43][44][45]

10月31日の衆院選で武井は小選挙区では落選したものの、4期目となる比例当選を果たした[34][46]

2022年1月5日、事故から7ヶ月後、武井が無車検(道路運送車両法違反)、無保険(自動車損害賠償保障法違反)の疑いで警視庁に書類送検された[35]。当時の秘書についても過失運転傷害(自動車運転処罰法違反)、当て逃げ(道路交通法違反)、無車検、無保険の疑いで書類送検された[47][48]。3月30日、東京地方検察庁は武井を嫌疑不十分で不起訴(無車検・無保険の事実を知っていたか十分な証拠がない)とした[36]。当時の秘書については過失傷害の罪で略式起訴した[36][48]

2024年の秘書による速度超過

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2024年4月28日に公設秘書が運転する車に乗り宮崎県日南市の国道を走行した際、速度を大幅に超過していた。武井は後部座席に乗っており、付近の制限速度は時速60キロだったが、武井が撮影してXに投稿した写真に「91キロ」と表示されたスピードメーターが写っていた。5月2日、宮崎市で記者会見を開き、「作業に没頭しており、速度超過の認識はなかった。おわび申し上げる」と謝罪した。第三者が投稿を引用して拡散したことにより発覚した[49][50]

選挙歴

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当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
2007年宮崎県議会議員選挙 2007年4月8日 32 宮崎市選挙区 無所属 9873票 ーー 12 4/20 /
第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 37 宮崎県第1区 自由民主党 7万8392票 41.36% 1 1/6 /
第47回衆議院議員総選挙 2014年12月14日 39 宮崎県第1区 自由民主党 8万9171票 54.19% 1 1/4 /
第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 42 宮崎県第1区 自由民主党 9万4780票 55.18% 1 1/3 /
比当 第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 46 宮崎県第1区 自由民主党 5万9649票 32.02% 1 2/4 4/8
第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 49 宮崎県第1区 自由民主党 4万9310票 28.86% 1 1/3 12/7

所属団体・議員連盟

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脚注

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  1. ^ a b c d e f “プロフィール”. 武井俊輔オフィシャルサイト. http://www.s-takei.jp/profile/ 2015年5月10日閲覧。 
  2. ^ プロフィール – たけい俊輔 公式サイト”. s-takei.jp. 2024年12月9日閲覧。
  3. ^ 宮崎 小選挙区 : 開票結果 : 総選挙2012『YOMIURI ONLINE(読売新聞)』2016年1月30日閲覧”. web.archive.org (2012年12月19日). 2024年12月9日閲覧。
  4. ^ 開票結果・速報(小選挙区・宮崎) : 衆院選2014(衆議院選挙) : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)”. web.archive.org (2014年12月15日). 2024年12月9日閲覧。
  5. ^ “自民ハト派が結集へ 7日に若手12人が初会合 「過剰なナショナリズム排す…」”. 産経ニュース (産経新聞). (2015年5月5日). https://web.archive.org/web/20150508014738/http://www.sankei.com/politics/news/150505/plt1505050022-n1.html 2015年5月6日閲覧。 
  6. ^ “自民若手、戦後歴史の勉強会発足 初会合に24人出席”. 産経ニュース (産経新聞). (2015年5月7日). https://www.sankei.com/article/20150507-USLNVYO36NNCPCOAYGSFD523MQ/ 2015年5月8日閲覧。 
  7. ^ 副大臣:20人交代 閣議決定”. 毎日新聞. 2024年12月9日閲覧。
  8. ^ 衆議院選挙2021 宮崎(都城・延岡など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。
  9. ^ 【2021年 衆院選】九州ブロック(比例区)開票速報”. 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト. 朝日新聞社. 2021年11月18日閲覧。
  10. ^ 外務副大臣 武井 俊輔 (たけい しゅんすけ) | 第2次岸田改造内閣 副大臣名簿 | 内閣”. 首相官邸ホームページ. 2024年12月9日閲覧。
  11. ^ <独自>自民・麻生副総裁が高市氏支持へ、麻生派議員にも指示 1回目から”. 産経新聞 (2024年9月26日). 2024年9月30日閲覧。
  12. ^ 『中日新聞』2024年9月28日付朝刊、11版、1面、「結局派閥 再生遠く 岸田首相が指示『決選は高市氏以外に』」。
  13. ^ 遠藤修平、園部仁史、高橋祐貴 (2024年9月27日). “麻生、安倍派は「消極的支持」で広がり欠く 決選投票で敗れた高市氏”. 毎日新聞. 2024年10月1日閲覧。
  14. ^ a b テレビ宮崎 (2024年9月27日). “自民党総裁選 宮崎県関係議員の対応割れる 決選投票で石破氏支持は古川氏と松下氏”. FNNプライムオンライン. 2024年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月5日閲覧。
  15. ^ 衆議院選挙2024 宮崎(都城・延岡など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
  16. ^ <衆院選・詳報>全議席確定 大敗の自民191議席、立民は148議席 国民、れいわは大幅議席増”. 東京新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
  17. ^ 旧統一教会と接点、落選 盛山氏「申し訳ない」、牧原氏「私のせい」”. 朝日新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
  18. ^ 矢野昌弘 (2024年10月23日). “裏金非公認に2000万円 公認と同額 自民本部が政党助成金”. しんぶん赤旗. 2024年10月24日閲覧。
  19. ^ 泉宏 (2024年10月30日). “自民党の惨敗を招いた「2000万円問題」の"厚顔" 赤旗「非公認に2000万円」報道で情勢が一変”. 東洋経済オンライン. 2024年10月31日閲覧。
  20. ^ 宮崎放送 (2024年10月27日). “衆院選 宮崎1区 立憲民主党・前職の渡辺創氏が当選確実”. TBS. 2024年10月28日閲覧。
  21. ^ 自由民主党 九州 比例代表候補者”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
  22. ^ 比例代表 九州 比例名簿・候補者 選挙・開票結果”. 衆院選2024. 読売新聞. 2024年10月28日閲覧。
  23. ^ a b c d e f g 武井俊輔”. 2017衆院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査). 朝日新聞社. 2021年11月10日閲覧。
  24. ^ a b c d e 武井俊輔”. 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2021衆議院選挙. 朝日新聞社. 2021年11月10日閲覧。
  25. ^ a b c d e 宮崎1区”. NHK 衆議院選挙2021 候補者アンケート. 2021年11月10日閲覧。
  26. ^ “2012衆院選 宮崎1区 武井 俊輔”. 毎日新聞 (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A45001004004 2021年9月23日閲覧。 
  27. ^ “2014衆院選”. 朝日新聞 (朝日新聞社). http://www.asahi.com/senkyo/sousenkyo47/carta/A00000O68.htm 2021年9月23日閲覧。 
  28. ^ “2017衆院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)”. 朝日新聞 (朝日新聞社). https://www.asahi.com/senkyo/senkyo2017/asahitodai/koho.html?k=00000O68 2021年9月23日閲覧。 
  29. ^ 衆議院選挙2017/10/22タバコ対策の公開アンケート”. 「子どもに無煙環境を」推進協議会 (2017年10月24日). 2021年9月23日閲覧。
  30. ^ a b 「武井衆院議員の団体が供花 宮崎」、産経新聞、2015年12月4日
  31. ^ a b 「武井衆院議員の団体が供花 公選法抵触か、宮崎」、共同通信、2015年12月3日
  32. ^ “自民・武井俊輔衆院議員の私設秘書、酒気帯び運転の疑い”. 朝日新聞. (2019年9月30日). https://www.asahi.com/amp/articles/ASM9Z62DFM9ZUTIL04J.html 2020年2月29日閲覧。 
  33. ^ a b 自民党の武井議員の“ひき逃げ”事故で政権幹部が激怒「候補者差し替えも検討」(全2ページ)”. AERA.dot (2021年6月10日). 2021年6月10日閲覧。
  34. ^ a b c d e f 「行ってしまえ!」の武井衆院議員は「当て逃げの教唆容疑で書類送検相当」小川泰平氏が指摘”. 神戸新聞 (2022年1月14日). 2023年4月18日閲覧。
  35. ^ a b c d e f 秘書が“当て逃げ”の武井議員 ドラレコ音声に「行ってしまえ」の声 半年間の取材で見えた事故の深層”. TBSテレビ (2022年1月23日). 2023年4月18日閲覧。
  36. ^ a b c d e f g 秘書が“当て逃げ”の武井議員 「不起訴」の背景と、焦点の「『行ってしまえ』ドラレコ音声」…真意問われ語ったこと”. TBSテレビ (2022年4月18日). 2023年4月18日閲覧。
  37. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2021年6月9日). “自民・武井議員を乗せた車が当て逃げ 秘書が運転”. 産経ニュース. 2021年6月9日閲覧。
  38. ^ 「車の知識プロ級」自民・武井俊輔議員は〝当て逃げ釈明〟で逃げ切れるか”. 株式会社東京スポーツ新聞社 (2021年6月10日). 2021年6月10日閲覧。
  39. ^ 今西憲之 (2021年6月10日). “自民党の武井議員の“ひき逃げ”事故で政権幹部が激怒「候補者差し替えも検討」”. AERA. https://dot.asahi.com/articles/-/71656 2021年6月24日閲覧。 
  40. ^ “自民・武井俊輔議員「当て逃げ事故」の真相被害者が語る”. 日刊ゲンダイ. (2021年6月19日). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/290788 2021年6月25日閲覧。 
  41. ^ “自民党県連1区内の9地域支部次期衆院選での武井氏の公認を支持・宮崎県”. 宮崎放送. (2021年6月23日). https://web.archive.org/web/20210623131911/http://mrt.jp/localnews/?newsid=00038852 2021年6月24日閲覧。 
  42. ^ 塩月由香、杣谷健太 (2021年6月24日). “武井俊輔議員の公認申請せず自民宮崎県連、接触事故問題で”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20210624/k00/00m/010/266000c 2021年6月24日閲覧。 
  43. ^ 吉田耕一 (2021年6月27日). “秘書が当て逃げ、武井議員の公認申請せず自民宮崎県連”. 朝日新聞. https://www.asahi.com/articles/ASP6W6V3TP6WTLTB007.html 2021年7月8日閲覧。 
  44. ^ 衆院選宮崎1区 全国有数の激戦区に”. 産経新聞 (2021年10月27日). 2023年4月18日閲覧。
  45. ^ 衆院解散で「万歳三唱」 問題起こしたあの人たちは…”. 東京新聞 (2021年10月14日). 2023年4月18日閲覧。
  46. ^ 「保守王国」宮崎1区で立憲新顔が当選 2、3区は自民が守る”. 朝日新聞 (2021年11月1日). 2023年4月18日閲覧。
  47. ^ 武井衆院議員を書類送検 車検、保険切れ容疑”. 産経新聞 (2022年1月5日). 2022年4月2日閲覧。
  48. ^ a b “自民の武井俊輔衆院議員を不起訴 運転していた元秘書は略式起訴”. 東京新聞. (2022年3月30日). https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/168812 2022年4月2日閲覧。 
  49. ^ “X投稿写真に「91キロ」のスピードメーター、自民・武井俊輔衆院議員の同乗車が速度超過 運転は秘書”. 産経新聞. (2024年5月2日). https://www.sankei.com/article/20240502-RV2ONWZ5NVPELOZC7V6XPMMNGM/ 2024年5月2日閲覧。 
  50. ^ “速度表示「91」SNSで発覚 武井衆院議員が乗った車、速度超過か”. 朝日新聞. (2024年5月2日). https://www.asahi.com/sp/articles/ASS520VCRS52TIPE009M.html 2024年5月2日閲覧。 
  51. ^ “2019年12月号_2面”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2019年11月25日). https://zenkyou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2020/07/2019%E5%B9%B412%E6%9C%88_%EF%BC%92%E9%9D%A2.pdf 2020年7月21日閲覧。 
  52. ^ a b c 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年

外部リンク

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公職
先代
小田原潔
鈴木貴子
日本の旗 外務副大臣
山田賢司と共同

2022年 - 2023年
次代
辻清人
堀井巌
先代
黄川田仁志
濱地雅一
山田美樹
日本の旗 外務大臣政務官
小田原潔
滝沢求と共同

2016年 - 2017年
次代
岡本三成
堀井学
堀井巌