魚津インターチェンジ
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魚津インターチェンジ | |
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魚津インターチェンジ(入口料金所) | |
所属路線 | E8 北陸自動車道 |
IC番号 | 25 |
料金所番号 | 01-512 |
本線標識の表記 | 魚津 |
起点からの距離 | 263.8 km(米原JCT起点) |
◄有磯海SA (2.2 km) (9.6 km) 黒部IC► | |
接続する一般道 | 富山県道52号島尻魚津インター線 |
供用開始日 | 1983年(昭和58年)12月13日[1][2] |
通行台数 | 4,083台/日(2020年度)[3] |
所在地 |
〒937-0812 富山県魚津市印田[2] |
備考 | 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT |
魚津インターチェンジ(うおづインターチェンジ)は、富山県魚津市印田にある[2]北陸自動車道のインターチェンジである。
歴史
[編集]- 1978年(昭和53年)7月 - 中心杭打設が完了[4]。
- 1983年(昭和58年)12月13日 - 滑川IC - 朝日IC間の開通に伴い[1][5]、供用開始[2][6]。
- 2010年(平成22年)12月10日 - 魚津バスストップ供用開始[7]。
道路
[編集]- E8 北陸自動車道(25番)
- 直接接続
料金所
[編集]- ブース数:4
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
魚津バスストップ
[編集]魚津インターチェンジ出入口付近に設置された高速バス専用通路上にある高速バス停留所である。本停留所に停車する高速バスは、専用通路を介して本線方向へ戻るため料金所ゲートを出入りしない。2010年(平成22年)12月10日に供用された。
停車路線
[編集]路線詳細は富山地方鉄道#高速・特急バスを参照のこと。
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “県広報とやま 昭和59年1月号” (PDF). 富山県知事公室広報課. p. 10-12 (1984年1月). 2022年8月25日閲覧。
- ^ a b c d e 東名高速 2011, p. 40.
- ^ 『令和2年(令和3年度刊行) 富山県統計年鑑』富山県経営管理部統計調査課、2022年3月、95頁。
- ^ 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月、147頁。
- ^ 東名高速 2011, p. 61.
- ^ 『魚津市史 続巻現代編』(2012年3月31日、魚津市教育委員会発行)154ページ。
- ^ 『魚津市史 続巻現代編』(2012年3月31日、魚津市教育委員会発行)155ページ。
参考文献
[編集]- 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日。ISBN 978-4-86320-484-3。