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金津インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
金津インターチェンジ
金津インターチェンジ(料金所)
所属路線 E8 北陸自動車道
IC番号 11
料金所番号 01-525
本線標識の表記 国道8号標識 金津 あわら 三国
起点からの距離 120.9 km(米原JCT起点)
女形谷PA (7.5 km)
(7.3 km) 加賀IC
接続する一般道
福井県道37号標識
福井県道37号金津インター線
供用開始日 1984年昭和59年)9月27日[1][2][3]
通行台数 2,717台/日(2020年度)[4]
所在地 919-0723
福井県あわら市熊坂[2]
北緯36度14分6.3秒 東経136度16分49.5秒 / 北緯36.235083度 東経136.280417度 / 36.235083; 136.280417座標: 北緯36度14分6.3秒 東経136度16分49.5秒 / 北緯36.235083度 東経136.280417度 / 36.235083; 136.280417
備考 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT
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金津インターチェンジ(かなづインターチェンジ)は、福井県あわら市熊坂にある[2]北陸自動車道インターチェンジである。

歴史

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道路

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直接接続
間接接続

料金所

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  • ブース数:4

入口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • ETC/一般:1

出口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • ETC/一般:1

周辺

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E8 北陸自動車道
(10)丸岡IC - 女形谷PA - (11)金津IC - (12)加賀IC

脚注

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  1. ^ a b c 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月、68頁。 
  2. ^ a b c d e 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日、38頁。ISBN 978-4-86320-484-3 
  3. ^ a b 『高速道路50年史』編集委員会 (編)『高速道路50年史』東日本高速道路中日本高速道路西日本高速道路、2016年2月、資料28頁。 
  4. ^ 令和3年坂井市統計年報 交通・通信” (PDF). 坂井市情報企画課. p. 104 (2022年6月8日). 2022年10月1日閲覧。
  5. ^ チェーン規制について - 国土交通省道路局
  6. ^ タイヤのチェーン装着が義務化へ。対象となる国道と高速道路13カ所の一覧”. ハフポスト (2018年12月11日). 2022年10月1日閲覧。
  7. ^ 大雪時の「チェーン規制」 2018年に標識新設、規制の条件は”. ウェザーニュース (2020年12月25日). 2022年10月1日閲覧。
  8. ^ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65401200T21C20A0LB0000/
  9. ^ 北陸新幹線敦賀延伸に向け「福井県並行在来線準備株式会社」設立”. マイナビニュース (2019年8月22日). 2022年10月1日閲覧。
  10. ^ “福井の北陸線の役割転換、特急中心から「県民の足」へ…「パターンダイヤ」も検討”. 読売新聞オンライン. (2022年4月9日). オリジナルの2022年4月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220409203015/https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220407-OYT1T50122/ 2022年10月1日閲覧。 
  11. ^ 【日本の元気】北陸豪雪、トンネルを抜けた先は尋常ではない雪世界だった”. ZAKZAK (2018年2月24日). 2022年10月1日閲覧。

関連項目

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