鴻仏目
表示
鴻仏目 | |
---|---|
北緯35度4分50.83秒 東経136度58分47.69秒 / 北緯35.0807861度 東経136.9799139度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 緑区 |
支所 | 徳重支所 |
面積 | |
• 合計 | 0.09012503 km2 |
人口 | |
• 合計 | 296人 |
• 密度 | 3,300人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
458-0023[WEB 3] |
市外局番 | 052(名古屋MA)[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
鴻仏目(こうぶつめ)は、愛知県名古屋市緑区の町名。現行行政地名は鴻仏目一丁目及び鴻仏目二丁目。住居表示未実施[WEB 5]。
地理
[編集]名古屋市緑区の北東部に位置し、東に篭山、西に鳥澄、南に砂田、北に小坂と接する。
歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 1993年(平成5年)8月7日 - 緑区鳴海町字鴻佛目・字篭山により同区鴻仏目一丁目・鴻仏目二丁目がそれぞれ成立する[1]。
世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 2]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
鴻仏目一丁目 | 116世帯 | 247人 |
鴻仏目二丁目 | 19世帯 | 49人 |
計 | 135世帯 | 296人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 231人 | [WEB 6] | |
2000年(平成12年) | 276人 | [WEB 7] | |
2005年(平成17年) | 243人 | [WEB 8] | |
2010年(平成22年) | 208人 | [WEB 9] | |
2015年(平成27年) | 255人 | [WEB 10] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 12]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|---|
鴻仏目一丁目 | 全域 | 名古屋市立小坂小学校 | 名古屋市立滝ノ水中学校 | 尾張学区 |
鴻仏目二丁目 | 全域 |
交通
[編集]施設
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県名古屋市緑区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年3月31日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “緑区の町名一覧”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年3月31日閲覧。
書籍
[編集]- ^ 名古屋市告示第196号 平成5年7月7日付
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]ウィキメディア・コモンズには、鴻仏目に関するカテゴリがあります。