Portal:災害/今日は何の日/3月
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1月 - 2月 - 3月 - 4月 - 5月 - 6月 - 7月 - 8月 - 9月 - 10月 - 11月 - 12月
- M7.1の寛永小田原地震発生、死者約150人。(1633年)
- ミネソタ州会議事堂が焼失。(1881年)
- アメリカ合衆国ワシントン州で、雪崩が列車を直撃し、列車が川へ転落。96名が死亡した。(1910年)
- 大阪府枚方市の禁野火薬庫が爆発。丸2日にわたって爆発と火災が続き、94名が死亡。(1939年)
- ビキニ環礁でアメリカの核実験(ブラボー実験)が実施され、想定以上の放射能汚染が発生。第五福竜丸の乗員やロンゲラップ環礁の住民などが被曝した。(1954年)
- アメリカン航空の旅客機が機体トラブルにより離陸直後に墜落。95名が死亡。(1962年)
- アメリカ合衆国カンザス州で50個以上の竜巻が発生。エンタープライズ高校などで20名が死亡した(2007年)
- 江戸三大大火である明暦の大火が発生。3万名から10万名が死亡したとされる。(1657年)
- イタリア南部のバルヴァーノ付近で、蒸気機関車がけん引する貨物列車がトンネル内に立ち往生。一酸化炭素中毒で426名が死亡した。(1944年)
- チリビジャリカのビジャリカ火山が噴火。大規模な火山泥流が発生。(1964年)
- 土佐くろしお鉄道の宿毛駅で、速度超過の列車が駅に進入。車両と駅舎が大きく破壊され、運転手が死亡した。(2005年)
- アメリカ合衆国南部で70個以上の竜巻が発生。41名が死亡。(2012年)
- M8.1の昭和三陸地震発生、津波により約3,000人が死亡。(1933年)
- モホーク航空の旅客機がニューヨークへの着陸直前に墜落。16名が死亡。(1972年)
- フランス上空を飛行中だったトルコ航空の旅客機のドアが破損し、操縦不能となり墜落。334名が死亡。(1974年)
- チリアルガロボ付近を震源とする、Mw8.0の地震が発生。177名が死亡し、約100万名が家屋を失った。(1985年)
- ユナイテッド航空の旅客機が、コロラド・スプリングス空港への着陸に失敗し墜落。25名が死亡した。(1991年)
- 高知県で白バイとスクールバスが衝突。白バイの警察官が死亡。(2006年)
- 薬害エイズ事件で、厚生省元生物製剤課長の有罪が確定した。(2008年)
- ケルン市歴史文書館が倒壊し、2名が死亡した。(2009年)
- アメリカ合衆国オハイオ州で火災により木造校舎が炎上。生徒を中心に175名が死亡した。(1908年)
- M8.2の十勝沖地震発生、死者33人。(1952年)
- キューバのハバナ港で、フランスの貨物船ラ・クーブレ号が弾薬の荷下ろし中に爆発。100名以上が死亡した。(1960年)
- カレドニアン航空の旅客機がカメルーンのドゥアラ国際空港を離陸直後に墜落。111名が死亡した。(1962年)
- カナダ太平洋航空の旅客機が羽田空港への着陸直前に墜落。64名が死亡した。(1966年)
- ルーマニアでMw7.2の地震が発生。約1600名が死亡した。(1977年)
- アメリカ合衆国ウィスコンシン州ウェイオーウェガで、危険物を積載した列車が脱線し、爆発火災が発生。2週間以上燃え続け、2千人超が避難した。(1996年)
- コンゴ共和国の軍需施設で武器庫が爆発。約250名が死亡し、2千名以上が負傷した。(2012年)
- ウクライナ東部の炭鉱で大規模な爆発事故が発生。23名が死亡。(2015年)
- 那須岳が噴火、泥流などにより約180人が死亡。(1410年)
- 英国海外航空の旅客機が富士山上空で乱気流に巻き込まれ空中分解。124名が死亡した。(1964年)
- 長野県の防災ヘリコプターが訓練中に墜落。9名が死亡。(2017年)
- フェリーのヘラルド・オブ・フリーエンタープライズ号がベルギーの港を出た直後に転覆。193名が死亡。(1987年)
- エクアドルで最大Mw7.1の地震が連続して発生。約千名が死亡、約4千名が行方不明。(1987年)
- アルジェリア航空の旅客機が、アルジェリアの空港を離陸直後にエンジントラブルが発生し墜落。102名が死亡。(2003年)
- M7.3の北丹後地震発生、約2,900人が死亡。(1927年)
- 石油タンカータニオ号がフランスブルターニュ沖で沈没。8名が死亡。5万トンの油が流出し、大規模な海洋汚染が発生。(1980年)
- ガルーダ・インドネシア航空の旅客機が、アジスチプト国際空港への着陸に失敗し炎上。21名が死亡。(2007年)
- イタリアのエトナ火山が噴火。約1万名が死亡。(1669年)
- M6.9の津軽地震発生、約1,500人が死亡。(1766年)
- アメリカ合衆国ソルトレークシティ近郊の石炭鉱山で爆発事故が発生。171名が死亡。(1924年)
- 中国河北省邢台M6.8の邢台地震発生。同月22日のM7.1の地震とあわせて8,000人以上が死亡。(1966年)
- 地下鉄日比谷線を走行中の車両が中目黒駅近くで脱線し、対向車両と衝突。5名が死亡。(2000年)
- トルコ東部のエラズー県付近を震源とするMw6.1の地震が発生。42名が死亡。(2010年)
- マレーシア航空の旅客機が飛行中に行方不明となり、その後墜落が認定された。239名が認定死亡。(2014年)
- イングランドのサッカー場に観客が殺到し、群衆事故が発生(バーンデン・パークの惨事)。群衆の圧力でスタジアムの壁が倒れるなどして33名が死亡。(1946年)
- アメリカアリューシャン列島でMw8.6の地震が発生。津波が発生し、ハワイでは高さ16mの津波が大きな被害を与えた。(1957年)
- アメリカオハイオ州シャンペーン郡の上空で、トランスワールド航空の旅客機が小型の飛行機と空中衝突。26名が死亡。(1967年)
- イタリアのケーブルカーのケーブルが破断し、運行中のゴンドラが落下。43名が死亡。(1976年)
- 三陸沖を震源とするMw7.3の三陸沖地震が発生。55cmの津波が発生。2日後に発生した東北地方太平洋沖地震の前震とされる。(2011年)
- フランス北部のクリエールで鉱山が大規模な爆発。1099名が死亡。ヨーロッパ最大の鉱山災害だとされる。(1906年)
- ロサンゼルス近郊でMw6.4の地震が発生。建物が倒壊し約120名が死亡。(1933年)
- 新潟県新潟市の雑居ビルで火災が発生。11名が死亡。(1978年)
- 中国でM5.8の盈江地震発生、死者25名。(2011年)
- エチオピア航空のボーイング737MAXがボレ国際空港を離陸した直後に墜落。157名が死亡し、ボーイング737MAXには各国で飛行禁止命令が出された。(2019年)
- イングランドでシェフィールド近郊のダムが崩壊し、240名以上が死亡。(1864年)
- アメリカ東部で大規模な吹雪が発生。400名以上が死亡したとされ、各種インフラ地下化が進められるきっかけとなった(1888年)
- 水上温泉の菊富士ホテルで石油ストーブの転倒による火災が発生。30名が死亡。(1966年)
- 茨城県東海村の東海再処理施設で、放射性廃棄物が入ったドラム缶が爆発。37名が被曝した。(1997年)
- チリのピチレム付近を震源としてMw6.9の地震が発生。1名が死亡。(2010年)
- 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)、および福島第一原子力発電所事故発生。死者・行方不明者約20,000人(2011年)
- COVID-19について、WHOがパンデミック(世界的大流行)であると宣言した(2020年)
- アメリカロサンゼルス近郊のセントフランシスダムが突如決壊。土石流が発生し、431名が死亡。(1928年)
- イギリスウェールズで旅客機が着陸に失敗。80名が死亡。(1950年)
- 重症急性呼吸器症候群(SARS)について、WHOがグローバルアラートを発令。(2003年)
- M6.7の長野県北部地震発生。長野県栄村などで大きな被害を出した。3名死亡。(2011年)
- 福島第一原子力発電所の1号機建屋が水素爆発(2011年)
- アメリカニューヨークで大規模なガス爆発が発生。5階建ての建物が倒壊するなどして8名が死亡。(2014年)
- USバングラ航空の旅客機がネパールトリブバン国際空港への着陸に失敗し炎上。51名が死亡。(2018年)
- トルコのエルジンジャン付近でM6.8の地震が発生。500名から700名が死亡したとされる。(1992年)
- アメリカ東部で大規模な吹雪が発生。1000万世帯以上が停電し、318名が死亡。(1993年)
- 開発中の免疫調整剤セラリズマブの治験中に、深刻な健康被害が発生。6名が入院した。(2006年)
- 高知空港で旅客機の前輪が故障し胴体着陸。(2007年)
- スイスのシェール近郊の高速道路で、長距離バスがトンネル壁面に衝突。28名が死亡。(2012年)
- M7.1の浜田地震発生、約600人が死亡。(1872年)
- アメリカカリフォルニア州の油田から原油が制御不能のまま噴出。18か月にわたり放出され大規模な石油流出事故となった。(1910年)
- コスタリカのヴィリヤ川峡谷で走行中の列車が橋の上で脱線し転落。248名が死亡。(1926年)
- 茨城県石岡町で大火事が発生。市街地の4分の1が焼失。(1929年)
- スターリング航空の旅客機がアラブ首長国連邦の山に墜落。112名が死亡。(1972年)
- LOTポーランド航空の旅客機がオケンチェ空港への着陸に失敗し墜落。87名が死亡。(1980年)
- 広島市でアストラムラインを建設中に橋桁が県道に落下。15名が死亡。(1991年)
- 福島第一原子力発電所の3号機建屋が水素爆発(2011年)
- モザンビークでサイクロンイダイが発達。近隣諸国も合わせ1300名以上が死亡。(2019年)
- 秋田県仙北郡を震源とする秋田仙北地震が発生。秋田市で震度5を観測し、94名が死亡。(1914年)
- 帆船バイキング号がカナダニューファンドランド島沖で爆発し沈没。28名が死亡。(1931年)
- スターリング航空の旅客機が離陸時に故障して姿勢を崩し、燃料タンクが破壊され火災が発生。15名が死亡。(1974年)
- シンガポールの6階建てのホテルが、設計ミスにより突如崩壊。33名が死亡。(1986年)
- ブラジル沖の石油プラットフォームが爆発し沈没。15名が死亡し、多量の原油が流出した。(2001年)
- アルバニアの元弾薬庫に保管されていた、400トン以上の古い弾薬が爆発。26名が死亡し、2千棟以上の家屋が損壊した。(2008年)
- M6.4の静岡県東部地震発生。(2011年)
- 東武伊勢崎線竹ノ塚駅近郊の手動操作の踏切で、2名が電車にはねられ死亡。(2005年)
- 中国雲南省でM7の大理地震発生、死者3,600人と推定。(1925年)
- ベネズエラマラカイボの空港で、旅客機ビアサ742便が離陸に失敗し墜落。地上にいた71名を含む155名が死亡。(1969年)
- 原油タンカーのアモコ・カディスがフランスブルターニュ半島沖で座礁。船体が破損し、22万トンの原油が流出。大規模な海洋汚染が発生した。(1978年)
- ジブラルタル湾で、蒸気船ユートピア号と装甲艦アンソンとが衝突。蒸気船に乗っていた562名が死亡。(1891年)
- 埼玉県川越で大火事が発生。約1300戸が焼失した。(1893年)
- 台湾中西部でM7.1の梅山地震発生、死者約1,300人。(1906年)
- フィリピンのセブ島で、フィリピン軍の輸送機が山の斜面に墜落。フィリピン大統領であったラモン・マグサイサイを含む25名が死亡。(1957年)
- アメリカ合衆国インディアナ州上空で、旅客機が空中分解。63名が死亡。(1960年)
- インドネシアのアグン山が大規模な爆発。1年近く続いた噴火で、1100名以上が死亡。(1963年)
- コロンビアでアビアンカ航空の旅客機が山に激突。143名が死亡。(1988年)
- アラビア半島北部で推定Mw7.0以上の地震が発生。ラムラを中心に約2万名が死亡したとされる。(1068年)
- 飛騨地震、飛騨、金沢で被害。(1858年)
- アメリカ合衆国テキサス州の学校で大規模なガス爆発事故が発生。300名以上が死亡。この事故以降、天然ガスにチオールが添加されるようになった。(1937年)
- トルコ西部でMs7.5の地震が発生。千名以上が死亡。(1953年)
- ペルーのチュンガル鉱山で大規模な地滑りが発生。鉱山キャンプが破壊され、200名以上が死亡。(1971年)
- ソ連のプレセツク宇宙基地でボストーク-2Mロケットが爆発。48名が死亡。(1980年)
- 兵庫県尼崎市で長崎屋火災が発生。15名が死亡。(1990年)
- フィリピンのケソン市でディスコ火災が発生。162名が死亡。(1996年)
- ロシアの旅客機がチェルケスクの森林に墜落。50名が死亡。(1997年)
- メキシコで最初の豚インフルエンザ患者が報告された。同年に新型インフルエンザが世界的に流行。(2009年)
- 香港の荃湾線中環駅で、渡り線の上での衝突事故が発生。2名が負傷。(2019年)
- アリアナ・アフガン航空の旅客機が、カブール国際空港近郊の山に墜落。45名が死亡。(1998年)
- フライドバイの旅客機が、ロシアの空港で着陸復行に失敗し墜落。62名が死亡。(2016年)
- アメリカ合衆国ボストンで大規模な火災が発生。千名以上が家屋を失った。(1760年)
- アルゼンチンメンドーサ州で推定Ms7.2の地震が発生。4千名以上が死亡。(1861年)
- 学習院大学の学生がヨットで遭難。5名が死亡。(1964年)
- 低気圧による雪崩や低体温症発症により、富士山下山中の登山者が大量遭難。18名が死亡、6名が行方不明。(1972年)
- 上越新幹線大清水トンネルの建設中に火災が発生。16名が死亡。(1979年)
- 東京で地下鉄サリン事件が発生。複数の地下鉄路線でサリンが撒かれ、14名が死亡、6千名以上が負傷。(1995年)
- 玄界灘を震源とするMw6.7の福岡県西方沖地震が発生。1名が死亡、家屋140棟が全壊。福岡市近郊では有史以来最も大きな地震。(2005年)
- メキシコ南部でMw7.4の地震が発生。2名が死亡。(2012年)
- 宮城県沖を震源とするMj6.9の宮城県沖地震が発生。11名が負傷。(2021年)
- アメリカニューオーリンズで大火災が発生。家屋856棟が焼失。(1788年)
- スペイン南部のトレビエハ付近を震源とする、Mw6.6の地震が発生。389名が死亡。(1829年)
- アメリカオハイオ州デイトンで、グレートマイアミ川が氾濫し大規模な洪水が発生。360名以上が死亡し、2万戸以上の家屋に被害が発生。(1913年)
- 函館大火が発生。低気圧による強風で被害が広がり2166名が死亡。(1934年)
- 北海道南部を震源とするMw6.9の浦河沖地震が発生。167名が負傷。(1982年)
- 中国江蘇省塩城市の化学工場で大規模な爆発。78名が死亡。(2019年)
- アメリカ合衆国アラバマ州のブラウンズフェリー原子力発電所の点検中に火災が発生し、原子炉制御のケーブルが損傷。事故の後、防火基準が強化された。(1975年)
- USエアーの旅客機が、ニューヨークのラガーディア空港を離陸直後に墜落。27名が死亡。(1992年)
- アメリカワシントン州で大規模な地滑りが発生。43名が死亡。(2014年)
- 有珠山が大噴火、火砕流によりふもとの村が壊滅。死傷者100名前後。(1822年)
- ミャンマー中部でM8.3の1839年アヴァ地震。500名以上が死亡。(1839年)
- アメリカ南部で竜巻が連続発生。21日から23日にかけて240名以上が死亡。(1913年)
- 赤石川上流で山崩れが発生し、川がせき止められた天然ダムが形成された。このダムが決壊し、青森県赤石村の集落に大規模な被害が発生。88名が死亡し、集落21戸中20戸が流出した。(1945年)
- 富山県薬師岳で遭難していた愛知大学山岳部員13名の遺体を発見。(1963年)
- アエロフロートの旅客機の機長が、飛行中の操縦席に子供を座らせたことをきっかけとして墜落。75名が死亡。(1994年)
- 成田空港で貨物機が着陸に失敗し横転、炎上。乗組員2名が死亡。(2009年)
- 中国四川省でM7.3の地震、死者4,800人と推定。(1923年)
- 原油タンカーエクソン・ヴァルディーズ号が、アラスカ州プリンス・ウィリアム湾で座礁し、1千万ガロン以上の原油が流出。一帯が汚染され、大きな環境問題となった(1989年)
- イタリアとフランスを結ぶモンブラントンネル内でトラックが爆発し炎上。28台の車両が巻き込まれ、39名が死亡。(1999年)
- M6.7の芸予地震発生、瀬戸内海の安芸灘が震源(2001年)
- ミャンマーでM6.8の地震が発生、死者行方不明者200名以上。(2011年)
- ドイツの旅客機がフランス山間部に墜落。150名が死亡。(2015年)
- 江戸安政6年の大火が発生。青山穏田(現在の渋谷区神宮前)付近から出火したが、南の風にあおられ、広さにして長さおよそ1里8町余(約5km)、幅平均4町半(約490m)が焦土と化した[1]。 (1859年)
- 鹿児島県薩摩地方を震源とするMj6.6の鹿児島県北西部地震が発生。31名が負傷。(1997年)
- 昭和2年常磐炭田磐城炭鉱(株)内郷炭鉱町田竪坑坑内火災事故が発生。入坑者229人の内130名、さらに救助隊員4名が死亡し、合計134名が死亡[2]。
- 栃木県那須郡那須町の那須温泉ファミリースキー場付近で那須雪崩事故が発生。8名が死亡、40名が重軽傷。2000年(平成12年)以降に日本で起きた雪崩事故としては最大の犠牲者を出した。 (2017年)
- Mw9.2のアラスカ地震が発生。131名が死亡。液状化現象が研究されるきっかけとなった。(1964年)
- 所沢陸軍飛行場で日本陸軍機が墜落した。2名が死亡した日本初の航空機死亡事故となった。(1913年)
- チリのバルパライソ地方でMw7.4-7.6の地震が発生。液状化によりダムも決壊し、約500名が死亡した。(1965年)
- アメリカスリーマイル島原子力発電所で原子力事故が発生。冷却材を喪失により炉心が溶融するなど、INESレベル5の重大な事故と認定された。(1979年)
- インドネシアスマトラ島沖でMw8.6のスマトラ島沖地震が発生。津波も発生し、約1000名が死亡。(2005年)
- インドウッタル・プラデーシュ州でMw6.6の地震が発生。103名が死亡。(1999年)
- アメリカアスペン・ピットキン郡空港でガルフストリーム IIIが着陸に失敗。18名が死亡。(2001年)
- ハリファックス国際空港で旅客機が着陸に失敗し大破。23名が負傷した。(2015年)
- 新潟県西頸城郡名立町(現上越市)の海岸に漂着した機雷が爆発。未成年者59名を含む63名が死亡。(1949年)
- デルタ航空の訓練飛行機がニューオーリンズ国際空港で着陸に失敗。乗員6名が死亡。(1967年)
- 中国四川省ムリ・チベット族自治県で落雷による大規模な森林火災が発生。消防士31名が死亡。(2019年)
- ニカラグアでMw6.1の地震が発生。1000名以上が死亡し、人口6万名の街の半分以上が家を失った。(1931年)
- トランスコンチネンタル・アンド・ウエスタン・エアーの旅客機がカンザス州上空で墜落。8名が死亡。(1931年)
- 栃木県庁が全焼。(1936年)
- 近鉄奈良線の生駒トンネル付近で列車のブレーキが故障。下り坂を暴走し、他の列車と正面衝突。49名が死亡し、282名が負傷した。(1948年)
- 有珠山が噴火。噴火は予測されており、周辺に住む約1万名が事前に避難した。道路、鉄道、学校などに被害が生じた。(2000年)
- ^ “2009年3月の周年災害/日本の災害・防災年表(「周年災害」リンク集)”. 防災情報新聞社. 2022年6月11日閲覧。
- ^ “2017年3月の周年災害〈下巻〉/日本の災害・防災年表(「周年災害」リンク集)”. 防災情報新聞社. 2022年6月10日閲覧。