Portal:災害/今日は何の日/12月
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- 回送中の奴隷船フレデンスボルグ号が、嵐のためにノルウェーアーレンダール近郊で沈没。(1768年)
- トランス・ワールド航空のボーイング727がアメリカバージニア州クラーク郡の山中に激突し墜落。92名が死亡。(1974年)
- ノースウエスト航空のボーイング727が離陸時に失速し墜落。回送中の乗務員3名が死亡。(1974年)
- イネックス・アドリア航空 1308便がコルシカ島のサンピエトロ山に墜落、180人死亡。(1981年)
- 気象業務法により、気象庁の業務に地震動及び火山現象の予報・警報が追加された。(2007年)
- アメリカ合衆国北西部の太平洋沿岸で大規模な暴風雨が発生。18名が死亡。(2007年)
- 慶長三陸地震発生、津波により死者数千人。伊達領大被害。(1611年)
- フランスのマルパッセダムが決壊。約500名が死亡。(1959年)
- インドボーパールの化学工場で、約40トンのイソシアン酸メチルが漏洩した。最大2万5千名が死亡し、50万名以上が曝露した。史上最大の化学事故とされる。(1984年)
- 中央自動車道の笹子トンネルの天井版が崩落。9名が死亡。(2012年)
- アメリカオークランドの廃倉庫でコンサート中に火災が発生。36名が死亡。(2016年)
- フィリピンミンダナオ島の東部でMw7.4の地震が発生。3名が死亡し、8千軒以上の家屋が被害を受けた。(2023年)
- アメリカ合衆国オハイオ州シンシナティでザ・フーのコンサートが行われた際、詰めかけた群衆が入口に殺到し、群衆事故が発生。窒息などで11名が死亡した。(1979年)
- スペインガリシア州沖のエーゲ海でタンカーが座礁。軽質原油が7万トン以上流出し、海洋汚染を引き起こした。(1992年)
- カメルーン航空のボーイング737が、ドゥアラ国際空港への着陸に失敗。71名が死亡。(1995年)
- アメリカ合衆国ワシントン州のチハーリス川が氾濫。3m以上の浸水被害を受けた。(2007年)
- 中国の客船「江亜」が機雷に接触し沈没、2,750人~3,920人が死亡。(1948年)
- モンゴル中部でM8.3のゴビ・アルタイ地震発生。(1957年)
- アメリカ合衆国ニューヨーク上空で、旅客機同士が空中で衝突した。2機とも緊急着陸できたが4名が死亡。(1965年)
- 台風24号がフィリピンへ上陸。約500名が死亡し、400名近くが行方不明となった。(2012年)
- アメリカ合衆国カリフォルニア州で大規模な山火事が発生(トーマス火災)。翌月まで燃え続け、23名が死亡し千棟以上の建物が焼失した。(2017年)
- イギリスロンドンで大気汚染に伴うスモッグが発生。呼吸器系の病気で約1万2千名が死亡し、大気汚染への問題意識が高まった。(1952年)
- 中央本線東中野駅で各駅停車の列車同士が衝突した。運転士と乗客の計2名が死亡。(1988年)
- コンゴのタンガニーカ湖近郊でMw6.8の地震が発生。少なくとも6名が死亡。(2005年)
- 蒸気客船「ドイッチュラント」がテムズ川河口で砂州に座礁。ブリザードの中に放置されることになり、低体温症で100名以上死亡。(1875年)
- アメリカ合衆国ウエストバージニア州モノンガーの鉱山で大規模な爆発が発生。少なくとも362名が死亡。アメリカ史上最悪の鉱山事故とされた。(1907年)
- カナダハリファックス港で軍用火薬を積んだ船が衝突し爆発。(1939年)
- ハバロフスク・ユナイテッド航空の航空機が沿海地方の山へ墜落。98名が死亡。(1995年)
- イラン空軍の輸送機C-130が、エンジントラブルにより離陸直後に市街地へ墜落。106名が死亡した。(2005年)
- イングランド中南部を強烈な温帯低気圧が襲い、8千名以上が死亡した。(1703年)
- Mw8.1の昭和東南海地震が発生。三重県から浜名湖沖まで広範囲で被害を受けた。約1,200名が死亡した。(1944年)
- アメリカ合衆国ジョージア州アトランタにある、15階建てのホテル3階で火災が発生(ワインコフホテル火災)。119名が死亡。ホテルの防火体制を見直す契機となった。(1946年)
- スペイン マドリードのバラハス空港の滑走路上で旅客機同士が衝突、93人死亡。(1983年)
- アルメニアの北部でMs6.8のアルメニア地震が発生。2万5千名以上が死亡した。(1988年)
- 韓国泰安郡沖で荒波により漂流中のクレーン船と無人タンカーとが衝突し、原油が流出。1万トン以上の原油が流出した。(2007年)
- 東北地方太平洋沖地震の余震として、三陸沖でMw7.3の地震が発生。3名が死亡した。(2012年)
- パキスタン国際航空の旅客機が、パキスタンカイバル・パクトゥンクワ州でエンジン故障により墜落。47名が死亡した。(2016年)
- 中国雲南省炉霍でM7.5の地震、死者3,000人と推定。(1816年)
- 島原地震発生、27人が死亡。(1922年)
- パンアメリカン航空のボーイング707が落雷により操縦不能となり墜落。81名が死亡した。(1963年)
- ギリシャのカーフェリーヘラクリオン号がエーゲ海で沈没。200名以上が死亡した。(1966年)
- ユナイテッド航空のボーイング737がシカゴ・ミッドウェー国際空港への着陸復航中に墜落。43名が死亡した。(1972年)
- 研究用原子炉である福井県の高速増殖炉もんじゅで、二次冷却系に使用されていたナトリウムの漏えいと、それに伴う化学火災が発生。稼働を休止した。(1995年)
- アメリカ合衆国テネシー州で炭鉱爆発事故が発生。84名が死亡した。(1911年)
- 9日から14日にかけて、体長2.7mのエゾヒグマが北海道苫前村三毛別の民家を襲い、7名が死亡した(三毛別羆事件)。(1915年)
- 「せきれい丸(定員100人)」が明石海峡で転覆し沈没。死亡行方不明304名。(1945年)
- メキシコモンテレイ国際空港から離陸したビジネスジェットが、約15分後に墜落。7名が死亡した。(2012年)
- ジャカルタ南ジャカルタ市の踏切で、ガソリンを積んだタンクローリーと列車が追突し炎上。7名が死亡し、63名が負傷した。(2013年)
- 栃木県・群馬県の渡良瀬川流域における鉱毒事件(足尾鉱毒事件)について、田中正造が明治天皇に直訴した。(1901年)
- ナイジェリアポートハーコート国際空港で、ソソリソ航空のDC-9が着陸に失敗。108名が死亡。(2005年)
- 永長地震発生。安濃津、駿河に大津波。(1096年)
- ニュージーランド国会議事堂の建物が焼失。(1907年)
- 沖縄県南風原村の沖縄県営鉄道糸満線で、弾薬輸送中の列車が爆発。約220名が死亡。(1944年)
- タイ国際航空のエアバスA310が、タイスラートターニー空港への着陸に失敗し、墜落。101名が死亡。(1998年)
- イングランドバーンズリーのオークス炭鉱で爆発事故が発生。361名が死亡。イングランド最大の鉱山事故とされる。(1866年)
- ソ連貨客船「インディギルカ号」がオホーツク海で座礁沈没、700人以上が死亡。(1939年)
- イギリス海軍の駆逐艦ダッチェスが、航海中に僚船と衝突し転覆後、沈没した。(1939年)
- エクアドルとコロンビアとの国境付近で、Ms7.7の地震が発生。コロンビアを中心に約600名が死亡。(1979年)
- アロー航空のDC-8がカナダガンダー国際空港を離陸直後に墜落。256人死亡。(1985年)
- イギリスクラパムジャンクション駅の近郊で、3本の列車が絡む衝突事故が発生。35名が死亡した。(1988年)
- ウィリアム号が北大西洋で沈没。360名以上が死亡した。(1757年)
- アメリカインディアナ州エバンズビルのエバンズビル地方空港を離陸した旅客機が離陸直後に墜落。29名が死亡した。(1977年)
- イエメンザマール近郊を震源とするMw6.2の地震が発生。約2,800名が死亡した。(1982年)
- 9日から14日にかけてエゾヒグマが北海道苫前村三毛別の民家を襲い、7名が死亡した(三毛別羆事件)。(1915年)
- 全日空の旅客機と新聞社の社用飛行機が、淡路島上空で空中接触した。程度が軽かったため負傷者はいなかった。(1969年)
- ベネズエラバルガス州で、集中豪雨により鉄砲水と土石流が発生。街が大規模に破壊され、数万名が死亡した。(1999年)
- 福岡県方城町の方城炭鉱で大規模な爆発が発生。671名が死亡。(1914年)
- 韓国旅客船「南営号(ナミョン号)」が、対馬海峡付近で転覆し沈没、326名が死亡。(1970年)
- タジキスタン航空の旅客機がアラブ首長国連邦シャールジャ空港への着陸に失敗。85名が死亡。(1997年)
- オーストラリアクリスマス島沖で、亡命希望者を載せたボートが転覆。48名が死亡した。(2010年)
- インドネシアジャワ島でMw6.5の地震が発生。4名が死亡した。(2017年)
- チリ南部バルディビア沖で、M8.5以上と推定される地震が発生。少なくとも1300名以上が死亡したとされる。(1575年)
- 富士山宝永大噴火始まる。駿河・相模・武蔵などに降灰。(1707年)
- アメリカ合衆国アーカンソー州北部を震源として、M7.2から8.1の地震が発生した。(1811年)
- 現在の中国寧夏回族自治区海原県を震源として、M8.5の地震が発生。約27万名が死亡したとされる。(1920年)
- 東京都日本橋の8階建て百貨店白木屋で、火災が発生。14名が死亡した。日本初の高層建築物火災となった。(1932年)
- アメリカ合衆国ニューヨーク上空で、2機の旅客機が空中衝突。合わせて134名が死亡。(1960年)
- 福島第一原子力発電所事故を引き起こした福島第一原子力発電所の原子炉が、冷温停止したことが日本政府により公表された。(2011年)
- フィリピンパラニャーケ市で、バスが高速道路から転落し、18名が死亡した。(2013年)
- 北海道札幌市で、可燃性ガスを含む未使用の消臭スプレーを処理中に爆発。52名が負傷した。(2018年)
- ロシア帝国のサンクトペテルブルクの冬宮殿で火災が発生し、30名の警備員が死亡した。(1837年)
- アメリカ空軍の輸送機C-131がミュンヘン-リエム空港を離陸直後に墜落。52名が死亡した。(1960年)
- ブラジルニテロイでサーカスのテントから火災が発生。500名以上が死亡。(1961年)
- オーストラリア首相のハロルド・ホルトが遊泳中に行方不明となった。(1967年)
- 千葉県九十九里浜沖でMw6.7の地震が発生。2名が死亡。(1987年)
- 京福電気鉄道の越前本線(現:えちぜん鉄道勝山永平寺線)で、ブレーキ破損が原因で列車同士が正面衝突した。運転士が死亡。(2000年)
- 貨物船ダニーFII号がレバノン沖で沈没。搭乗83名のうち、39名が救助された。(2009年)
- M6.9の三条地震発生、死者約1,500人。(1828年)
- アメリカ合衆国ユタ州の山中に、ユナイテッド航空の貨物機が墜落。3名が死亡。(1977年)
- アメリカ合衆国ワシントン近郊で、アムトラック・カスケーズの列車が速度超過により脱線。3名が死亡。(2017年)
- 中国甘粛省積石山バオアン族ドンシャン族サラール族自治県でMw5.9~6.2の地震が発生。151名が死亡。(2023年)
- イギリスコーンウォール沖で、エンジン故障した船を救命艇が救助中に、2隻とも転覆。乗組員16名全員が死亡。(1981年)
- インドネシアスマトラ島パレンバン郊外に、シルクエアーの旅客機が墜落。104人死亡。(1997年)
- アメリカ空軍の輸送機が、 ワシントン州モーゼスレイク近郊にあるラーソン空軍基地からの離陸に失敗し墜落。87名が死亡。(1952年)
- フィリピン客船「ドニャ・パス号」が、タブラス海峡でタンカーと衝突し炎上・沈没、死者行方不明者1576人以上。(1987年)
- アメリカン航空 965便がコロンビアの山中に墜落、159人死亡。(1995年)
- イラン南東部ケルマーン州付近を震源として、M6.5の地震が発生。7名が死亡。(2010年)
- 和歌山県沖を震源とする、Mw8.4の南海地震発生。和歌山県串本町で高さ6.6mの津波を記録し、高知県、和歌山県、徳島県を中心に大きな被害が発生した。約1,400名が死亡。(1946年)
- オランダマーティンエアーの旅客機が、ポルトガルファロ空港への着陸に失敗。56名が死亡。(1992年)
- クバーナ航空の旅客機がグアテマララ・アウロラ国際空港への着陸時にオーバーラン。18名が死亡。(1999年)
- 大韓民国堤川市の複合商業施設で大規模な火災が発生。29名が死亡。(2017年)
- 現在のイラン北部を震源として、推定マグニチュード7.9の地震が発生。約20万名が死亡した。(856年)
- マデイラ諸島の北部で、ギリシャのクルーズ船ラコニア号が火災により沈没。128名が死亡。(1963年)
- ウルグアイ空軍機571便遭難事故でアンデス山脈に墜落した空軍機の乗員らが、事故後72日後に救出され、16名が生還した。(1972年)
- リビアン・アラブ航空 1103便がトリポリ国際空港付近でリビア軍の戦闘機と空中衝突、157人死亡。(1992年)
- 2005年12月から翌年2月にかけ、日本全国で大雪が降った(平成18年豪雪)。新潟県では暴風雪の影響により大停電が発生した。(2005年)
- キングストン石炭火力発電所から、フライアッシュのスラリーが約420万立方メートルほど流出した。近隣の河川や家屋に被害を及ぼし、除染関係者を中心に36名が死亡した。(2008年)
- 新潟県糸魚川市で糸魚川駅北部を中心に大規模な火災が発生。火災は約30時間続き、新潟県により災害救助法が適用された。(2016年)
- インドネシアスンダ海峡付近で、海底地すべりに伴う大津波が発生。高さ3m以上の津波が沿岸を襲い、426名が死亡した。(2018年)
- 現在の三重県南部沖を震源とする、M8.4の安政東海地震が発生。畿内・東海道諸国で高さ20mを超える津波などにより死者2,000人以上。ディアナ号破損、沈没。翌日には安政南海地震が発生。(1854年)
- ニカラグアでMw6.3の地震が発生。4千名から1万1千名が死亡したとされる。(1972年)
- アエロフロートの旅客機が、ロシアクラスノヤルスク空港への緊急着陸に失敗、110人死亡。(1984年)
- 現在の和歌山県南部沖を震源とする、M8.4の安政南海地震が発生。大坂・南海道諸国で高さ16mを超える津波などにより死者1,000人以上。稲むらの火のモデル。前日には安政東海地震が発生。(1854年)
- 口永良部島の噴火始まる。翌年1月11日までにふもとの集落に被害、34人が死傷。(1933年)
- サイクロントレイシーがオーストラリアダーウィンを中心に大きな被害をもたらした。71名が死亡。(1974年)
- ニュージーランドマナワツ・ワンガヌイ地方で、列車が落橋した橋に突っ込んでしまう事故が発生。151名が死亡。(1953年)
- 現在の中国甘粛省でMs7.6の地震が発生。(1932年)
- ギニアのチャーター便が、離陸に失敗。ベニン湾へ墜落し、141名が死亡。(2003年)
- 山形県の羽越本線北余目駅 - 砂越駅間で、暴風雪により列車が脱線。5名が死亡。(2005年)
- カザフスタン軍の輸送機がシムケントへの着陸準備中に墜落。27名が死亡。(2012年)
- ロシア国防省の旅客機が黒海に墜落。92名が死亡。(2016年)
- 豊予海峡を震源として推定M7.4の地震が発生。2日前に発生した安政南海地震と合わせ、大きな被害が発生した。(1854年)
- イラン南東部のバムでMw6.6の地震が発生。2万6千名以上が死亡し、世界遺産のアルゲ・バムも倒壊した。(2003年)
- M9.3のスマトラ島沖地震発生、インド洋沿岸各国で津波などにより約30万人が死亡・行方不明に。(2004年)
- 台湾南部を震源としてMw7.0の恒春地震が発生。2名が死亡。(2006年)
- アメリカ北部で大規模な暴風雨に襲われ、その影響で竜巻が発生した。合わせて59名が死亡。(2015年)
- アルメニアダウィンで大きな地震が発生。約3万名が死亡したとされる。(893年)
- イギリスのテイ橋が列車通過中に崩落。75名が死亡したとされる。(1879年)
- イタリア南部のシチリア島周辺で、Mw7.1のメッシーナ地震が発生。メッシーナとレッジョ・ディ・カラブリアなどで大きな被害が発生し、8万名以上が死亡したとされる。(1908年)
- 有珠山付近で地震、火山活動始まる。以後の活動で2人が死傷、農地に大きな被害が出るとともに、昭和新山ができる。(1943年)
- アメリカでDC-3が乗員乗客32名と共に行方不明になった。(1948年)
- 山陰本線の余部橋梁で強風により客車の転落事故が発生。6名が死亡した。(1986年)
- M5.6のニューカッスル地震が発生。13名が死亡。(1989年)
- M7.6の三陸はるか沖地震発生、死者3人。(1994年)
- インドネシア・エアアジア8501便がジャワ海に墜落、162人死亡。(2014年)
- 貨物船ノーマン・アトランティック号がアドリア海を航行中に火災。12名が死亡し、18名が行方不明となった。(2014年)
- アメリカフロリダ州のエバーグレーズ国立公園に、イースタン航空の旅客機が墜落。101名が死亡した。(1972年)
- 中華航空の貨物便がアメリカ合衆国アンカレッジ付近で墜落、5人死亡。(1991年)
- レッド・ウィングス航空の旅客機がヴヌーコヴォ国際空港への着陸へ失敗。5名が死亡。(2012年)
- アメリカシカゴでイロコイ劇場火災が発生。600名以上が死亡。(1903年)
- アルゼンチンブエノスアイレスのナイトクラブで火災が発生。194名が死亡。(2004年)
- インドネシアのフェリーセノパティヌサンタラ号が、嵐のためにジャワ海で沈没。400名以上が死亡。(2006年)
- 元禄地震発生、大津波、関東諸国大被害。死者5,000人以上。(1703年)
- 中国上海でカウントダウンに集まった市民らが階段で将棋倒しとなった。36名が死亡。(2014年)