基本情報
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en-1
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This user is able to contribute with a basic level of English.
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wiki-2 | この利用者はある程度記事の書き方を理解しています。 |
- html-2
- <html><body><p>この利用者はある程度のHTMLを理解しています。</p></body></html>
- css-2
- babel:after {content: "この利用者はある程度のCSSを理解しています。";}
| この利用者は主にGoogleをインターネット検索に使用しています。 |
bas-3
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PRINT "この利用者はBASICを自在に操ります。"
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pas-1
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begin Writeln('この利用者は簡単なPascalを理解しています。'); end; end.
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人物
千葉県在住、男性。1940年10月8日生まれ。一方的に「日本語版の最高齢ウィキペディアン」を名乗らせていただきます。万一「オレの方が年上だぞ」という方がいらっしゃいましたら、即時、座をお譲りします。目指せ 90才のウィキペディアン!!
アカウント名の「Tatsubou」は、幼時に祖父から「辰坊」と呼ばれていたことに因みます。
現役時代の本職は分析化学ですが。好奇心のおもむくまま、あちこちに首を突っ込んでいます。
新たに起稿した記事
大規模に加筆した記事
英語版の翻訳 (一部ドイツ語を含む)
主として「Portal:化学/化学分野の執筆が望まれる記事の一覧」から (2021年から)
投稿順
- アルミノン
- ピリジン-N-オキシド
- トリクロロアセトニトリル
- アントラニル酸メチル
- シアノ酢酸エチル
- 1,2-ビス (ジフェニルホスフィノ) エタン
- 2,4-ジニトロフェニルヒドラジン
- ラウロラクタム
- 2-メトキシエタノール
- アクリル酸エチル
- リン酸トリクレジル
- アセトンシアノヒドリン
- コプロスタノール
- 炭酸ジメチル
- ジ-tert-ブチルペルオキシド
- ヘキサフルオロベンゼン
- デカメチルフェロセン
- フタル酸ベンジルブチル
- ジクロロアセチレン
- プロピオン酸メチル
- シアン化アリル
- クロロジフェニルホスフィン
- 1,2-ジオキソラン
- 1,2-ブタンジオール
- シクロヘキサノンオキシム
- イソフェンホス (ドイツ語版)
- アクリル酸ブチル
- オレンジ G
- 4-アミノフェノール
- 1,3-ビス (ジフェニルホスフィノ) プロパン
- N-アセチルグルタミン酸
- アクリジンオレンジ
- スチレンオキシド
- 2-ブトキシエタノール
- ジエチレントリアミン
- ジメルカプトコハク酸
- トリオクチルホスフィンオキシド
- ジクロロジフェニルメタン
- ベンゼンスルホニルクロリド
- ヘキサクロロブタジエン
- マレイン酸ジエチル
- 1,5-ペンタンジオール
- 2-アミノピリジン
- ジフェニルカルバジド
- フルオロスルホン酸メチル
- 2,2,2-トリクロロエタノール
- トリフルオロメタンスルホン酸メチル
- ビフェントリン (ドイツ語)
- ステアリン酸亜鉛
- トリメチルシリルシアニド
- ヒオデオキシコール酸
- エチレンシアノヒドリン (ドイツ語)
- 塩化トリブチルスズ
- レサズリン
- フラチオカルブ (ドイツ語)
- 2,3,7,8-テトラクロロジベンゾジオキシン (新しい記事)
- ビオラントロン
- サリチル酸オクチル
- チオアニソール
- m-フェニレンジアミン
- サルササポゲニン
- ジクロロシラン
- ヨウ化アセチル
- 11-デオキシコルチゾール
- モノクロトホス
- ジゲルマン
- ジチアノン (ドイツ語)
- メチルアルソン酸
- ビス (1,5-シクロオクタジエン) ニッケル(0)
- ヒオコール酸
- トリメチルシリルアジド
- N-アセチルマンノサミン
- 酢酸アリル
- 2-アミノフェノール
- マレイン酸ジブチル
- β-プロピオラクトン
- トリメチレンカーボネート
- フェニルヒドロキシルアミン
- 3-アミノフェノール
- マレイン酸ジメチル
- ジクロロフェニルホスフィン
- ジフェニルホスフィンオキシド
- バスカ錯体
- リチウム ジフェニルホスフィド
- メタンスルホン酸エチル
- トリエチレンテトラミン
- テトラエチレンペンタミン
- ペンタエチレンヘキサミン
- トリメチルシラノール
- マーカー分解
- リチウム ビス (トリメチルシリル) アミド
- スピロピラン
- ジフェニルホスフィン
- 2,6-ジ-tert-ブチルピリジン
- カルボフラン
エピソード
今までの自分の仕事の中で、自己評価での一番は、飯盛挺造の中の微量天秤の図です。この図はドイツのイェナ大学のアーカイブの中から探し出したものです (現在はリンク切れ)。
130年も前の日本人留学生の論文がちゃんと保管されていたのは、さすが伝統を重んずるヨーロッパと、感動しました。日本計量史学会の岩田重雄氏は、インターネットが普及する以前、この論文のコピーを入手するためにわざわざドイツに行ったそうですが、私は自宅に居ながらパソコンで楽々入手できました。ありがたい世の中になったものです。飯盛挺造の記事を作成中に、この人物の記事がすでにドイツ語版に出ていることがわかりました。日本でもそれほど知られていない人物がどうしてドイツ語版に?という疑問が当然起こりますが、アカウント名からでは起稿者に関して何も知ることができません。ナゾのままです。ドイツ語版には日本語版と同じ写真が出ていますが、これはドイツ語版の利用者が言語間リンクをたどって日本語版にやってきてここから持っていたようです。wikipedia活動をしていると、こんな事にも遭遇するのですからやめられませんね。